JPS6055019B2 - 輝度変調方式 - Google Patents

輝度変調方式

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JPS6055019B2
JPS6055019B2 JP54169453A JP16945379A JPS6055019B2 JP S6055019 B2 JPS6055019 B2 JP S6055019B2 JP 54169453 A JP54169453 A JP 54169453A JP 16945379 A JP16945379 A JP 16945379A JP S6055019 B2 JPS6055019 B2 JP S6055019B2
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JP
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signal
brightness
memory
output
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JP54169453A
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正史 相馬
芳彦 河野
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Iwasaki Tsushinki KK
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Iwasaki Tsushinki KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表示装置における表示図形の認識を確実にする
ためにその表示図形の輝線上に輝度増大点および輝度増
大線を発生するための輝度変調方式に関するものである
従来のこの種の輝度増大方式は、輝度増大点を決めるた
めのアナログ又はデジタル信号と表示装。
置の輝線上に位置表示をおこなうための信号とを複数個
の比較器で比較することによつて、輝度増大信号を発生
し、輝線上に輝度増大を行う方式であつた。
そのために、複数個の輝度増大点を表示するためには複
数個の比較器を必要とし、回路構成が複雑になるという
欠点があつた。又、特公昭51−33695号に示され
た方式は、比較器の代りに、プリセットカウンタを使用
し軸掃引に対応したクロック信号をカウントし、そのプ
リセット値のクロックをカウントした点で輝度増大信号
を発生する方式であるため、前記方式と同様に複数個の
輝度増大点を表示するためには複数個のプリセットカウ
ンタを必要とし、回路構成が複雑になる欠点がある。
本発明は、前記表示図形の認識をさらに確実にする上で
前記欠点を解決するために記憶装置を用いた輝度変調方
式を提供するものである。
この目的を達成するために、本発明では、X軸信号によ
る走査に従つて印加されるY軸信号により表示される表
示図形の一部を輝度変調信号により輝度増大を行うCR
T表示装置と、前記Y軸信号を前記X軸信号の制御の下
で一時記憶するための波形データメモリと、前記X軸信
号による走査幅を所望の数に分割した複数の表示領域に
それぞれ対応した複数の記憶領域を有する輝度増大点メ
モリと、該輝度増大点メモリ内の前記複数の記憶領域の
うち前記複数の表示領域内の所望の表示領域に対応する
記憶領域の記憶状態を他の記憶領域の記憶状態と異なる
ように設定するための設定手段と、前記輝度増大点メモ
リの内容を前記x軸信号による走査に同期して読み出し
前記輝度変調信号に重畳して前記の記憶状態が変更され
た記憶領域に対応する表示領域において輝度を増大させ
るための輝度増大制御手段とを備えている。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例であつて、第2図、第3図は第
1図実施例のタイムチャートである。
第1図において、1は輝度増大点のアドレスを記憶する
ための輝度増大点メモリ、2は前記メモl月の読み出し
及び書き込みアドレス信号、3は前記1の読み出し及び
書き込み信号、4は前記1の読み出し及び書き込みの双
方向データバス、5は制御装置100から出力されるア
ドレスバス、6はカウンタ20の出力信号、7は前記1
の制御信号を選択するための輝度増大点メモリ選択信号
、8は前記アドレスバス5又は前記カウンタ出力信号6
のいずれかの入力信号を前記選択信号7で選択し前記ア
ドレス信号2に出力する第1アドレス選択回路、9は制
御装置100から出力される書き込み信号、10は読み
出し制御回路30から出力される読み出し信号、11は
前記書き込み信号9又は前記読み出し信号10のいずれ
かの入力信号を前記選択信号7で選択し前記読み出し及
び書き込み信号3として出力する第1読み出し書き込み
信号選択回路、12は制御装置100に接続された双方
向データバス、13は前記選択信号7によつて制御され
前記データバス12をゲートするための第1ゲート回路
、14はCRT44に表示するための波形データメモリ
、15は前記メモリ14の書き込み及び読み出しアドレ
ス信号、16は前記メモリ14の書き込み及び読み出し
信号、17は前記波形データメモリ14の読み出し書き
込みの双方向データバス、18は外部から供給される前
記波形メモリ14の書き込みアドレス信号、19は外部
から供給される前記波形データメモリ14の書き込み信
号、20はクロック信号53をカウントしそのカウント
信号6を出力するアドレスカウンタ、21は選択信号2
3によつて前記カウンタ出力信号6又は外部アドレス信
号18のいずれかを選択し前記アドレス信号15として
出力する第2アドレス選択回路、22は選択信号23に
よつて前記読み出し信号10又は前記外部書き込み信号
19のいずれかを選択し前記読み出し書き込み信号16
として出力する第2読み出し書き込み信号選択回路、2
3はモードレジスタ45から出力されるデータメモリ選
択信号、24は前記波形データメモリ14に書き込むデ
ータを入力する外部データバス、25は前記選択信号2
3によつて前記データバス24をゲートするための第2
ゲート回路、26は読み出し制御回路30から出力され
るデータストローブ信号、27は前記ストローブ信号2
6で前記データバス17上のデータをラッチするための
ラッチ回路、28は前記ストローブ信号26で前記デー
タバス4上のデータをラッチするためのラッチ回路、2
9は前記27のラッチ出力信号、30は読み出しエネイ
ブル信号48が論理゜゜1゛の時クロック信号53と同
期した読み出し信号10とストローブ信号26を発生す
る読み出し制御回路、31は前記27でラッチされたデ
ジタル信号をアナログ電圧信号に変換する第1デジタル
・アナログ変換器、32は前記31で変換されたアナロ
グ電圧信号を入力としCRTf)Y軸駆動信号を発生す
るためのY軸駆動回路、33は前記アドレスカウンタ2
0の出力信号6をアナログ信号に変換するための第2デ
ジタル・アナログ変換器、34は前記33で変換された
アナログ信号を入力としCRT44のx軸駆動信号35
を発生するX軸駆動回路、35は前記x軸駆動回路34
で発生されカウンタ出力信号6のデジタル値と比例関係
にある電圧を有するX軸駆動信号、36は前記ラッチ回
路28の輝度増大線信号を発生させるための出力信号、
37は前記ラッチ回路28の輝度増大点信号を発生させ
るための出力信号、38は前記ストローブ信号26と前
記信号36を入力とし輝度増大線信号を発生するための
フリップフロップ回路、39は前記フリップフロップ回
路38の出力と前記信号37を論理加算する論理加算ゲ
ート回路、40は前記論理加算ゲート回路39の論理加
算出力信号、41はブランキング・アンブランキング信
号42と輝度増大のための前記論理加算出力信号40を
入力としCRT44の輝度を変化させるためのZ軸駆動
回路、42はブランキング●アンブランキング信号、4
3は前記Z軸駆動回路41から出力されるZ軸駆動信号
、44はCRTl45は動作モードを決定するためのモ
ードレジスタ、46は前記モードレジスタ45から出力
される読み出しエネイブル信号48が論理66r2の時
クロック●パルス53を発生するクロック・パルス発生
器、47は読み出しエネイブル信号48が論理゜“0゛
の時ブランキング信号を発生し、読み出しエネイブル信
号が論理゜“1゛の時クロック信号53に同期してアン
ブランキング信号を発生するブランキング・アンブラン
キング信号発生器、48は前記モードレジスタ45から
出力される読み出しエネイブル信号、49は前記モード
レジスタ45から出力される外部書き込みエネイブル信
号、50は制御装置100から出力され前記モードレジ
スタ45にモードを書き込むための制御バス、51はキ
ーボード入力装置、52はキー入力データ転送バス、1
00はマイクロプロセッサを含み前記モードレジスタ4
5にモードを書き込むことによる表示の制御をすること
と前記キーボード入力装置51からのキー入力データに
よつて前記輝度増大点メモリ1に輝度増大点指示データ
を書き込むための制御装置である。この実施例の動作は
次の通りである。
CRT44に波形を表示する前に、制御装置100はモ
ードレジスタ45に書き込みモードデータを書き込む。
書き込みモードデータにより、モードレジスタ45から
の外部書き込みエネイブル信号が論理“1゛となり、波
形データメモリ14に波形データの書き込みが可能にな
る。さらに、データメモリ選択信号23が論理゜゜1゛
になり、第2アドレス選択回路21は外部アドレス信号
18を選択し、第2読み出し書き込み信号選択回路22
は外部書き込み信号19を選択し、同時に、第2ゲート
回路25はエネイブルとなり、外部データバス24上の
信号が双方向データバス17を通り波形データメモリ1
4に入力される。ここで波形データメモリ14は1K×
8ビットのランダムアクセスメモリである。書き込みエ
ネイブル信号49を受けて外部から波形データが外部デ
ータバス24を経由して10ビットの外部アドレスバス
18で指定される波形データメモリ14のアドレスに次
々書き込まれる。一定時間後書き込みは終了する。書き
込み終了後、制御装置100はモードレジスタ45をク
リアし、外部書き込みエネイブル信号を論理“φ゛に選
択信号23を論理゜“φ゛にする。
次に、制御装置100はモードレジスタ45に輝度増大
点メモリ書き込みモードを書き込む。
輝度増大点書き込みモードでは、モードレジスタ45か
らの選択信号7は論理゜゜1゛となり、第1アドレス選
択回路8は制御装置100から出力されるアドレスバス
5を選択し、選択回路11は制御装置100から出力さ
れる書き込み信号9を選択し、同時に第1ゲート回路1
3はエネイブルとなりデータバス12上のデータが双方
向データバス4を経由して輝度増大点メモl月に入力さ
れる。ここで輝度増大点メモリ1は1K×2ビットのラ
ンダムアクセスメモリである。あらかじめキーボード入
力装置51を経由して設定された複数の輝度増大点を指
示するデータの値と同じ値の輝度増大点メモリのアドレ
ス上に論理“1゛を制御装置100によつて書き込む。
輝度増大点メモリ1の1つのビット出力は輝度増大点を
指示するために使用し、もう1つのビット出力は輝度増
大線のスタート点とストップ点を指示するために使用す
る。
輝度増大点メモリ1の1つのアドレスはそれぞれCRT
44のx軸表示位値に対応する。キーボード入力装置1
からの輝度増大点及び輝度増大線のスタート点とストッ
プ点の指定は輝度増大点メモリのアドレスの値を入力す
ることで指定する。又、現在指定されている値からの増
減値による指定、あるいは、波形データのx軸位置の持
つ値たとえば波形データがある″サンプルクロック時間
でサンプルされたものならば、それに対応する時間の値
であつても制御装置100でアドレス値に換算して出力
する。キーボード入力装置から指定された輝度増大点の
値の輝度増大点メモ1川のアドレスには、輝度増大へ指
示ビットを論理゜“1゛にしたデータをデータバス12
、第1ゲート回路13、データバス4を経由して制御装
置100から書き込む。
同様にキーボード入力装置51から指定された輝度増大
線のスタート点とストップ点の値の輝度増大点”メモリ
1のアドレスには、輝度増大線指示ビットを論理“1゛
にしたデータをデータバス12、第1ゲート回路13、
データバス4を経由して制御装置100から書き込む。
輝度増大線のスタート点とストップ点の値と輝度増大点
の値が同じ値の場合は、2つのビットを論理“1゛にし
て同時に書き込む。さらに、初期状態例えば電源ONの
時輝度増大点メモリ1の全てのビットは制御装置100
によつて論理“0゛の値に設定されるから前記書き込み
点以外の全てのメモリビットは論理゜゜φ゛である。又
、輝度増大点の位置及び輝度増大線のスタート点とスト
ップ点の位置を変更する場合には、すでにある上記位置
を制御装置100で記憶しておくことによつてその記憶
された位置の変更ビットに論理“゜φ゛を書き込み後、
新たな変更位置に論理゜゜1゛を書き込む。次にCRT
44に波形データメモリ14に書き込まれた波形データ
と輝度増大点メモリ1に書き込まれた輝度増大データを
表示する場合について説明する。
まず、制御装置100からモードレジスタ45に読み出
しモードを書き込む。読み出しモード時には、モードレ
ジスタ45の出力において、選択信号23は論理゜゜φ
゛、選択信号7は論理゜゜φ゛、外部書き込みエネイブ
ル信号49は論理゜“φ゛、読み出しエネイブル信号4
8は論理“1゛になる。選択信号23が論理゜“φ゛に
なると、第2アドレス選択回路21はカウンタ出力信号
6を選択し、第2読み出し書き込み信号選択回路22は
読み出し制御回路30から出力される読み出し信号10
を選択し、同時に第2ゲート回路25はデスエイブルに
なりその出力はハイインピーダンス状態になる。選択信
号7が論理゛φ゛になることによつて、第1アドレス選
択回路8はカウンタ出力信号6を選択し、第1読み出し
書き込み信号選択回路11は読み出し信号10を選択し
、同時に第1ゲート回路13はデイスエイブルとなりそ
の出力はハイインピーダンス状態になる。
読み出しエネイブル信号48が論理゜“1゛になると、
クロックパルス発生器53は、クロックパルス53を発
生する。.クロックパルスによつてカウンタ20は“゜
φ0からカウントし始める。カウンタ20は波形データ
メモl川4及び輝度増大点メモl川のメモリ長1Kワー
ドに対応した10ビットバイナリカウンタである。カウ
ンタ出力信号6の値でCRT44上一のX軸表示位置が
決まり、その時のY軸の表示位置は、波形データメモリ
14のカウンタ出力信号6の値のアドレス上の8ビット
データの値で決まり、Z軸による輝度はブランキング・
アンブランキング信号42と輝度増大点メモ■川のカウ
ンタ出力信号6の値のアドレス上の2ビットの論理値で
決まる。クロックパルス53と同期して、ブランキング
●アンブランキング信号発生器47はブランキング・ア
ンブランキング信号42を発生する。第2図のタイムチ
ャートは読み出しエネイブル信号48、クロック信号5
3、読み出し信号10、ストローブ信号26、ブランキ
ング・アンプLランキング信号42、データバス4、カ
ウンタ出力信号6、ラッチ28の出力の関係を示したも
のである。
クロックパルス53の立上りエッジでカウンタ20はカ
ウント値を増加し、上記エッジから少し遅れて読み出し
信号が一定時間論理“゜φ゛になることによつてデータ
バス4上にカウンタ出力信号6で決まるメモリアドレス
上のデータが輝度増大点メモl川から出力される。第2
図でデータバス4,17の斜線部分はデータが不確定で
あることを示す。読み出し信号10から一定時間後スト
ローブ信号26が発生し、データラッチ回路27,28
にメモリ14,1から読み出されたデータがそれだれラ
ッチされる。さらに上記エッジから一定時間後、すなわ
ちラッチ終了後、ブランキング・アンブランキング信号
42はアンブランキングレベルになり、次のクロックパ
ルス53の立上りエッジでブランキングレベルになる。
読み出し信号10によつて、波形データメモリ14から
双方向データバス17上に読み出された8ビットデータ
は8ビットのラッチ回路27でラッチされ、デジタル・
アナログ変換器31でアナログ電圧に変換され、Y軸駆
動回路32に入力し、CRT44のY軸表示となる。同
様に読み出し信号10によつて輝度増大へメモl川から
双方向データバス4上に読み出された2ビットデータは
2ビットのラッチ回路28でラッチされ、1つのビット
は輝度増大線出力信号36として出力され、もう1つの
ビットは輝度増大点信号37として出力される。第3図
は読み出しエネイブル信号48、ストローブ信号26、
輝度増大線信号36,38の出力信号、輝度増大点信号
37、X軸駆動回路34の出力信号、43の出力信号の
関係を示すタイムチャートである。
第3図において輝度増大点位置として5番地のアドレス
に論理“1゛が予め書き込まれており、輝度増大線のス
タート点として7番のアドレスに論理“1゛が、ストッ
プ点として20番地のアドレスに論理゜゜1゛が予め書
き込まれている。フリップフロップ回路38はラッチ回
路28の出力信号36が論理゜゜1゛の時状態を反転す
る。ブランキング・アンブランキング信号42のブラン
キングレベルは輝度増大信号40の論理“゜1゛であら
れされる輝度増大レベルより優先するため、z軸駆動信
号43は第3図の様になる。クロック信号53によつて
、カウンタ20はφから1023までの値を10ビット
データとして出力する。カウンタ出力信号6はデジタル
・アナログ変換器33でアナログ電圧に変換され、CR
T44のX軸表示位置を決定する。X軸駆動回路34の
出力信号35は第3図に示すようにのこぎり状の波形と
なる。以上説明したようにクロック信号によつてX軸、
Y軸、z軸それぞれの信号が決まり、CRT44の表示
は波形データ表示上に輝点あるいは輝線を含む表示とな
る。
以上説明したように本発明によれば、複数の輝度増大点
を表示するために、記憶装置を用いることによつて、従
来必要であつた複数の比較器が不要になり、構成が簡単
になるという利点がある。
従つて、本発明は、デジタルメモリ、ロジック・スコー
プ等の信号記憶観測装置の波形表示において波形上の複
数点にマーカ信号(カーソル信号)として輝度増大へを
表示する場合又はある時間測定幅を輝線上に輝度増大線
として表示する場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図及び
第3図は本発明の動作を説明するためのタイムチャート
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 X軸信号による走査に従つて印加されるY軸信号に
    より表示される表示図形の一部を輝度変調信号により輝
    度増大を行うCRT表示装置と、前記Y軸信号を前記X
    軸信号の制御の下で一時記憶するための波形データメモ
    リと、前記X軸信号による走査幅を所望の数に分割した
    複数の表示領域にそれぞれ対応した複数の記憶領域を有
    する輝度増大点メモリと、該輝度増大点メモリ内の前記
    複数の記憶領域のうち前記複数の表示領域内の所望の表
    示領域に対応する記憶領域の記憶状態を他の記憶領域の
    記憶状態と異なるように設定するための設定手段と、前
    記輝度増大点メモリの内容を前記X軸信号による走査に
    同期して読み出し前記輝度変調信号に重畳して前記の記
    憶状態が変更された記憶領域に対応する表示領域におい
    て輝度を増大させるための輝度増大制御手段とを備えた
    輝度変調方式。
JP54169453A 1979-12-27 1979-12-27 輝度変調方式 Expired JPS6055019B2 (ja)

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