JP3055823B2 - 波形測定装置の表示画面への波形の拡縮表示方法 - Google Patents

波形測定装置の表示画面への波形の拡縮表示方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、波形測定装置の表示
画面への波形の拡縮表示方法に係り、さらに詳しくは、
現在表示されている波形との関係での拡縮の程度とその
表示部位とを操作者が事前に視覚的に確認しながら拡縮
表示できるようにした波形測定装置の表示画面への波形
の拡縮表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ストレージオシロスコープやメモリレコ
ーダ等の波形測定装置においては、被測定波形がCRT
等の表示手段の表示画面上に表示されるようになってお
り、この場合の表示波形は、縦軸である電圧軸方向での
倍率を変更して表示したり、上下方向にその表示位置を
移動させて表示したりすることができるようになってい
る。
【0003】図11は、このような波形測定装置におけ
る表示手段を介しての波形表示の従来例を示す説明図で
ある。
【0004】同図によれば、装置本体1の表示手段2の
表示画面3近傍には、表示画面3上に表示されている波
形4の倍率を拡大するための拡大キー6と縮小するため
の縮小キー7とからなる倍率変更キー5のほか、表示さ
れている波形4の位置を上下方向に移動してその位置を
変更することができるロータリーノブ8とが設けられて
いる。
【0005】また、表示画面3には、例えば現在表示さ
れている波形は基準波形の2倍に拡大されたものである
ことを示す「×2」などどいうように波形の倍率を表示
するための倍率表示欄9も設けられている。
【0006】図12は、図11に表示されている波形4
を倍率変更キー5における拡大キー6を操作してその倍
率を増加させた場合の表示例を示すものである。
【0007】また、図13は、図11に表示されている
波形4をロータリーノブ8を回して上方へとその表示位
置を変更させた場合の表示例を示すものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来手
法による場合には、表示画面3に表示されている波形4
を電圧軸方向で図12や図13のようにその表示態様を
変化させてこれを観測することはできる。
【0009】しかし、表示画面3に表示されている波形
4のある部分をより詳しく観測するためにその表示倍率
を増してこれを拡大表示しようとする場合には、元の状
態の波形のどの部分が表示されることになるのかの視覚
的な予見が難しく、実際に拡大表示してみてはじめてそ
の表示部分が確認でき、操作者は、この表示部分を確認
した後にロータリーノブ8を回しながら実際に観測した
い部分波形を表示画面3上に移動させてやる必要があ
り、このような視覚的予見性の悪さが結果的に操作上の
煩雑さを招くことになり、その改善が求められていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来手法に
みられた上記課題に鑑みてなされたものであり、その構
成上の特徴は、必要な入力操作を行なうための操作部
と、この操作部からの入力操作に応じて取り込まれる被
測定データをディジタル化して装置本体の側に入力する
ための入力部と、必要データの書き込みと読み出しとが
可能なメモリ手段と、波形を表示するための表示手段
と、これらの構成各部を統括制御するためのCPUとを
少なくとも備え、前記表示手段の表示画面上に表示され
ている波形を拡大もしくは縮小して表示するに際して
は、現に表示されている波形を水平方向で部分的に仕切
るための上限表示カーソルと下限表示カーソルとを波形
拡大操作の場合には波形拡大パターンのもとで、波形縮
小操作の場合には波形縮小パターンのもとで拡縮の識別
を可能に表示し、上限表示カーソルと下限表示カーソル
との相互間に形成される間隔を変動させることでその間
に位置する部分波形に対しての拡縮の程度を設定すると
ともに、上限表示カーソルと下限表示カーソルとを対に
して上下方向に同時移動させることで波形に対するカー
ソル位置の設定を行ない、これらの設定に基づく拡縮さ
せた後の波形を表示画面に表示することにある。
【0011】
【作用】このため、表示画面上の波形を部分的に拡大し
て再表示しようとする場合には、上限表示カーソルと下
限表示カーソルとを波形拡大パターンにしつつ、これら
のカーソル相互の間隔を変動させて希望する拡大倍率に
設定し、かつ、現に表示されている波形における拡大観
測したい部分へとこれらのカーソルを同時移動させてこ
れを仕切った後、観測したい部分的な拡大波形を表示画
面上に表示させることができる。
【0012】また、表示画面上の波形を縮小して再表示
しようとする場合には、上限表示カーソルと下限表示カ
ーソルとを波形縮小パターンにしつつ、これらのカーソ
ル相互の間隔を変動させて希望する縮小倍率に設定した
後、そのた縮小波形を表示画面上に表示させることがで
きる。
【0013】したがって、操作者は、現に表示されてい
る波形を基準としての観測希望波形が拡大波形であるの
か縮小波形であるのかの別のほか、拡大波形である場合
にはその観測部位と拡大倍率の程度を、また、縮小波形
である場合にはその縮小倍率の程度をそれぞれ視覚的に
事前確認することができ、波形観測に際しての操作性の
改善を図ることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参酌しながらこの発明の実施例
を詳説する。
【0015】図4は、この発明の実施に供される波形測
定装置の概略構成の一例を示すブロック図である。
【0016】同図によれば、その全体は、必要な入力操
作を行なうための各種キーなどからなる操作部13と、
この操作部13からの入力操作に応じて端子Tを介して
取り込まれる被測定データ(アナログデータ)をディジ
タルデータに変換して装置本体11の側に入力するため
の入力部(A/D変換器を含む)14と、必要なデータ
の書き込みと読み出しとが可能なRAM等のメモリ手段
15と、波形データなどの各種データをビジュアルに表
示するためのCRTやLCD等からなる表示手段16
と、これらの構成各部を統括制御するためのCPU12
とを少なくとも備えて構成されている。
【0017】また、前記表示手段16は、図5に示され
ているようにCRT管面などにより形成された表示画面
17を有しており、この表示画面17上には、波形25
が表示されるほか、波形25の拡縮表示を行なう場合に
今回操作が波形25を拡大しようとしているのか縮小し
ようとしているのかを視覚的に示し、しかも、波形25
を拡大する際の拡大部位をも視覚的に示すことができる
上限表示カーソル23と下限表示カーソル24とが表示
されるようになっている。
【0018】さらに、装置本体11における前記表示画
面17近傍には、上限表示カーソル23と下限表示カー
ソル24とを対となって同時に上下方向に移動させるた
めのロータリーノブ18が配設されているほか、縦軸で
ある電圧軸方向での倍率を増加させるために上限表示カ
ーソル23と下限表示カーソル24との間隔を狭くする
ための拡大キー20と、同方向での倍率を減少させるた
めに上限表示カーソル23と下限表示カーソル24との
間隔を広げるための縮小キー21とからなるカーソル倍
率変更キー19や、表示された上限表示カーソル23と
下限表示カーソル24とで設定された波形25の拡大や
縮小を実行してこれを表示するための実行キー22など
が設けられて操作部13の一部を構成している。
【0019】また、表示画面17上に表示される上限表
示カーソル23と下限表示カーソル24とからなるカー
ソルパターンには、波形縮小パターンと波形拡大パター
ンとの二種類がある。
【0020】このうち、図3の表示画面17に表示され
ているカーソルパターンは、カーソル倍率変更キー19
における縮小キー21の側からの入力があり、波形縮小
処理を行なおうとする場合の波形縮小パターンを示すも
のである。
【0021】一方、図6の表示画面17に表示されてい
るカーソルパターンは、カーソル倍率変更キー19にお
ける拡大キー20の側からの入力があり、波形拡大処理
を行なおうとする場合の波形拡大パターンを示すもので
ある。
【0022】また、図5の波形縮小パターンや図6の波
形拡大パターンにおいて上限表示カーソル23と下限表
示カーソル24との水平部相互間に形成される間隔は、
波形を拡大したり縮小したりする際の倍率を示すものと
して意味付けられている。
【0023】図1は、図4に示す波形測定装置に適用し
て実施されるこの発明方法の一実施例としての処理手順
を示すものである。
【0024】同図によれば、表示画面17に表示されて
いる波形25を拡大又は縮小して表示しようとする際の
処理は、操作部13を介しての入力操作が、ロータリー
ノブ18によるものか、カーソル倍率変更キー19によ
るものか、実行キー22によるものかの別を判別するこ
とで開始される。
【0025】この判別ステップにおいて、入力操作がロ
ータリーノブ18によるものであると判別された場合に
は、まず、ロータリーノブ18の回転方向に従って上限
表示カーソル23と下限表示カーソル24とが対となっ
て同時に上下方向に位置変更され、表示画面17に位置
変更後のカーソル表示が行なわれることになる。
【0026】このようにして上限表示カーソル23と下
限表示カーソル24との位置変更後のカーソル表示が行
なわれた後は、RAMなどからなるメモリ手段15にそ
の変更後の位置情報が例えば図6に示すように上限表示
カーソル23の位置は変数「csr up」を用いて、
下限表示カーソル24の位置は変数「csr dow
n」を用いてそれぞれが書き込まれ格納される。
【0027】また、前記判別ステップにおいて、入力操
作がカーソル倍率変更キー19によるものであると判別
された場合には、実際に操作されたカーソル倍率変更キ
ー19により変更が可能なカーソル倍率の変数magに
応じて上限表示カーソル23と下限表示カーソル24と
からなるカーソルパターンが変更表示されることにな
る。
【0028】すなわち、縮小キー21の操作によりカー
ソル倍率の変数magが現在表示されている波形25よ
り縮小となった場合には図5に示されるような波形縮小
パターンに、拡大キー20の操作によりカーソル倍率の
変数magが現在表示されている波形25より拡大とな
った場合には図6に示されるような波形拡大パターンに
カーソルパターンがそれぞれ変更される。
【0029】これをより具体的に説明すれば、そのカー
ソル倍率は、図2に示すように縮小キー21や拡大キー
20の操作に応じて変数magを増加させたり減少させ
たりすることにより変更することができ、例えば、波形
25を拡大するために上限表示カーソル23と下限表示
カーソル24との水平部相互間に形成される間隔を狭く
する場合には、拡大キー20を2回押すことにより倍率
が×2に変更され、さらにもう一度押すことで×4に変
更されることになる。
【0030】このようにしてカーソル倍率が変更された
後は、変更後の上限表示カーソル23と下限表示カーソ
ル24とがカーソル表示される。
【0031】図3は、その際の「変更後のカーソル表
示」処理の詳細を示すフローチャートであり、まず、現
在表示されている波形25の倍率と変数magとが比較
され、変数magが現在表示されている波形25の拡大
である場合には、波形拡大パターンののもとで上限表示
カーソル23と下限表示カーソル24とがカーソル表示
されることになる。
【0032】また、変数magが現在表示されている波
形25の縮小である場合には、波形縮小パターンののも
とで上限表示カーソル23と下限表示カーソル24とが
カーソル表示されることになる。
【0033】このようにして所要のカーソル表示処理を
終えた後は、その際のカーソル倍率データを例えば図6
に示す変数magなどとしてRAM等のメモリ手段15
に書き込まれ格納される。
【0034】一方、前記判別ステップにおいて、入力操
作が実行キー22によるものであると判別された場合に
は、ロータリーノブ18により既に設定されているカー
ソル位置と、カーソル倍率変更キー19により既に設定
されているカーソル倍率とに従った波形25を表示画面
17上に表示してその処理を終了する。
【0035】この発明は、上述したようにして構成され
ているので、表示画面17上の波形25を部分的に拡大
してこれを表示し直そうとする場合には、まず、カーソ
ル倍率変更キー19における拡大キー20を操作して上
限表示カーソル23と下限表示カーソル24とを図7の
(a)に示すような波形拡大パターンとしつつ、カーソ
ル23,24相互の間隔を変動させて希望する拡大倍率
(同図の場合は仮に2倍とする)に設定する。なお、図
7の(b)は、このような設定状態のもとで表示画面1
7に2倍に拡大して表示し直された波形25の表示状況
を示すものである。
【0036】しかる後、図7の(a)に示す位置関係に
あった上限表示カーソル23と下限表示カーソル24と
を拡大観測したい波形部分である図8の(a)に示す位
置へとロータリーノブ18を操作して同時移動させ、こ
れを仕切った後に実行キー22を操作することにより、
図8の(b)に示すようにして表示画面17に部分拡大
された波形25を表示させることができる。なお、図9
の(a)は、波形25を4倍に拡大して表示画面17に
表示し直そうとする場合の上限表示カーソル23と下限
表示カーソル24との設定状況を示すものであり、図9
の(b)は、このような設定状況のもとで実行キー22
を操作した際に表示画面17に表示される波形25を示
すものである。
【0037】また、表示画面17上の波形25を縮小し
てこれを表示し直そうとする場合には、図10の(a)
に示すように、まず、カーソル倍率変更キー19におけ
る縮小キー21を操作して上限表示カーソル23と下限
表示カーソル24とを波形縮小パターンとしつつ、カー
ソル23,24相互の間隔を変動させて希望する縮小倍
率(図示例では1/2倍率)に設定し、実行キー22を
操作することで縮小された後の波形25を図10の
(b)に示すようにして表示画面17上に表示させるこ
とができる。
【0038】したがって、操作者は、現に表示されてい
る波形25を基準としての観測希望波形が拡大波形であ
るのか縮小波形であるのかの別のほか、拡大波形である
場合にはその観測部位と拡大倍率の程度を、また、縮小
波形である場合にはその縮小倍率の程度をそれぞれ視覚
的に事前確認することができ、波形観測に際しての操作
性の改善を図ることができる。
【0039】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、操
作者は、現に表示されている波形を基準としての観測希
望波形が拡大波形であるのか縮小波形であるのかの別を
カーソルパターンを確認することで知ることができるほ
か、上限表示カーソルと下限表示カーソルとの設定状況
により観測希望波形が拡大波形である場合にはその観測
部位と拡大倍率の程度を、また、縮小波形である場合に
はその縮小倍率の程度をそれぞれ視覚的に事前確認する
ことができ、波形観測に際しての操作性の改善を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例としての処理手順を示すフ
ローチャート図。
【図2】図1において入力操作がカーソル倍率変更キー
である場合の「カーソルパターンと倍率の変更」処理ス
テップの詳細を示すフローチャート図。
【図3】図1において入力操作がカーソル倍率変更キー
である場合の「変更後のカーソル表示」処理ステップの
詳細を示すフローチャート図。
【図4】この発明の実施に供される一例としての装置の
概要を示すブロック図。
【図5】この発明の実施に供される一例としての装置の
外観構成を示す説明図。
【図6】この発明方法において上限表示カーソルと下限
表示カーソルとで形成される拡大表示パターンの一例を
示す要部説明図。
【図7】この発明方法によるカーソルの設定状況との関
係での拡大波形の表示例を示す説明図。
【図8】図7に示すカーソルの設定位置を移動させた際
の拡大波形の表示例を示す説明図。
【図9】図7における上限表示カーソルと下限表示カー
ソルとの間隔を狭くした場合における拡大波形の表示例
を示す説明図。
【図10】この発明方法によるカーソルの設定状況との
関係での縮小波形の表示例を示す説明図。
【図11】従来装置による波形表示例を示す説明図。
【図12】従来装置を用いての拡大波形の表示例を示す
説明図。
【図13】従来装置を用いての表示位置変更後の表示例
を示す説明図。
【符号の説明】
11 装置本体 12 CPU 13 操作部 14 入力部(A/D変換器を含む) 15 メモリ手段 16 表示手段 17 表示画面 18 ロータリーノブ 19 カーソル倍率変更キー 20 拡大キー 21 縮小キー 22 実行キー 23 上限表示カーソル 24 下限表示カーソル 25 波形
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 13/00 - 13/42 G09G 5/08 G09G 5/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 必要な入力操作を行なうための操作部
    と、この操作部からの入力操作に応じて取り込まれる被
    測定データをディジタル化して装置本体の側に入力する
    ための入力部と、必要データの書き込みと読み出しとが
    可能なメモリ手段と、波形を表示するための表示手段
    と、これらの構成各部を統括制御するためのCPUとを
    少なくとも備え、前記表示手段の表示画面上に表示され
    ている波形を拡大もしくは縮小して表示するに際して
    は、現に表示されている波形を水平方向で部分的に仕切
    るための上限表示カーソルと下限表示カーソルとを波形
    拡大操作の場合には波形拡大パターンのもとで、波形縮
    小操作の場合には波形縮小パターンのもとで拡縮の識別
    を可能に表示し、上限表示カーソルと下限表示カーソル
    との相互間に形成される間隔を変動させることでその間
    に位置する部分波形に対しての拡縮の程度を設定すると
    ともに、上限表示カーソルと下限表示カーソルとを対に
    して上下方向に同時移動させることで波形に対するカー
    ソル位置の設定を行ない、これらの設定に基づく拡縮さ
    せた後の波形を表示画面に表示することを特徴とする波
    形測定装置の表示画面への波形の拡縮表示方法。
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