JPH01270066A - 画像形成装置の構造体 - Google Patents
画像形成装置の構造体Info
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- JPH01270066A JPH01270066A JP63100577A JP10057788A JPH01270066A JP H01270066 A JPH01270066 A JP H01270066A JP 63100577 A JP63100577 A JP 63100577A JP 10057788 A JP10057788 A JP 10057788A JP H01270066 A JPH01270066 A JP H01270066A
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- image forming
- roller
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Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複写機、レーザビームプリンタ。
LEDプリンタ、液晶プリンタ等の画像形成装置に関す
るもので特に装置本体の枠組構造に関するものである。
るもので特に装置本体の枠組構造に関するものである。
[従来の技術]
従来、画像形成装置の本体の枠組構造は通常鉄板から成
る底板と複数の側板、及び側板間を支持する複数のステ
ーから構成されていて、光学系、電子写真、感光ドラム
、帯電器、現像器、クリーニング器等の画像形成手段や
給紙部、レジストローラ、定着器等の各ユニットは各々
前記底板、及び側板に必要な位置精度て固定されている
。
る底板と複数の側板、及び側板間を支持する複数のステ
ーから構成されていて、光学系、電子写真、感光ドラム
、帯電器、現像器、クリーニング器等の画像形成手段や
給紙部、レジストローラ、定着器等の各ユニットは各々
前記底板、及び側板に必要な位置精度て固定されている
。
[発明が解決しようとしている問題点]しかしながら上
記の様な枠組構造を持つ装置は、凹凸のある机の上ある
いは床等に置かれると、その面にならって枠組構造に歪
みを生じる。その結果枠組構造に固定されている前記ユ
ニット、特に光学系、感光ドラム、レジストローラ等印
字精度に影響を与える機能部品の相互の位置関係にも狂
いが生じ、この状態でプリント動作を行なうと、出力さ
れたプリント画像の印字精度、特に直角性、平行性等が
著しく悪いものとなり不具合を生じる。
記の様な枠組構造を持つ装置は、凹凸のある机の上ある
いは床等に置かれると、その面にならって枠組構造に歪
みを生じる。その結果枠組構造に固定されている前記ユ
ニット、特に光学系、感光ドラム、レジストローラ等印
字精度に影響を与える機能部品の相互の位置関係にも狂
いが生じ、この状態でプリント動作を行なうと、出力さ
れたプリント画像の印字精度、特に直角性、平行性等が
著しく悪いものとなり不具合を生じる。
この歪みを無くす為底板、側板の厚みを増して枠組構造
の剛性を高める方法も試みられたか歪みを皆無にする2
バは不可能である。又、アルミダイカスト等で枠組構造
を1体に形成したものはかなり剛性が上がるが、生産性
、流通保管あるいはコスト面から著しく不具合を生じる
。
の剛性を高める方法も試みられたか歪みを皆無にする2
バは不可能である。又、アルミダイカスト等で枠組構造
を1体に形成したものはかなり剛性が上がるが、生産性
、流通保管あるいはコスト面から著しく不具合を生じる
。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成する本発明の画像形成装置の枠組構造は
次のものである。即ち底板、複数の側板、側板間を支持
する複数のステーのうち少なくとも1つのステーを剛性
の極めて高いものにしておき(以後メインステーと称す
)、このメインステーをプロセス手段の近傍に配設し、
このステーに印字精度に影響を与える前記ユニット即ち
光学系、感光ドラム、レジストローラ等を固定するもの
である。以上の装置構成をとる本により枠組構造に前述
の様な歪みが生じたとしても、前記ユニット間の相互の
位置精度に狂いか生じなく、従って出力されたプリント
画像も正常なものが得られる。
次のものである。即ち底板、複数の側板、側板間を支持
する複数のステーのうち少なくとも1つのステーを剛性
の極めて高いものにしておき(以後メインステーと称す
)、このメインステーをプロセス手段の近傍に配設し、
このステーに印字精度に影響を与える前記ユニット即ち
光学系、感光ドラム、レジストローラ等を固定するもの
である。以上の装置構成をとる本により枠組構造に前述
の様な歪みが生じたとしても、前記ユニット間の相互の
位置精度に狂いか生じなく、従って出力されたプリント
画像も正常なものが得られる。
又、この様な枠組構造においてはメインステー以外の底
板、側板、ステーはそれ程高い剛性は不要となるので、
生産性、流通、保管あるいはコスト面からみても著しい
効果がある。
板、側板、ステーはそれ程高い剛性は不要となるので、
生産性、流通、保管あるいはコスト面からみても著しい
効果がある。
[実施例]
以下、本発明を実施例に従って説明する。例示装置はレ
ーザー光を電子写真感光体に走査して画像を形成し、プ
ロセスカートリッジを使用する画像形成装置である。
ーザー光を電子写真感光体に走査して画像を形成し、プ
ロセスカートリッジを使用する画像形成装置である。
第1図及び第2図は本発明を適用した装置の断面図であ
る。なお第2図は第1図装置の本体を開放した状態を示
す、第1図において一般のレーザスキャナ14で画像信
号により感光トラム12上に露光する。なお電子写真感
光ドラム12は矢印方向に回転し、コロナ帯電器10に
より感光ドラム12に一様に帯電を施す。又、−様に帯
電された感光ドラムにレーザスキャナ14により光像露
光して形成した静電潜像は、現像器11のトナーで現像
される。なお感光ドラム、現像器、クリーニング器13
.帯電器は枠体に一体に形成されプロセスカートリッジ
9を構成している。
る。なお第2図は第1図装置の本体を開放した状態を示
す、第1図において一般のレーザスキャナ14で画像信
号により感光トラム12上に露光する。なお電子写真感
光ドラム12は矢印方向に回転し、コロナ帯電器10に
より感光ドラム12に一様に帯電を施す。又、−様に帯
電された感光ドラムにレーザスキャナ14により光像露
光して形成した静電潜像は、現像器11のトナーで現像
される。なお感光ドラム、現像器、クリーニング器13
.帯電器は枠体に一体に形成されプロセスカートリッジ
9を構成している。
転写材lは給紙ローラ2及びレジストローラ3により転
写ガイド板4を通りドラム12面に送り込まれ、転写帯
電器5によりドラム上のトナー画像が転写される。その
後、転写材はドラムから分離され、定着器6に送られる
。定着器6で転写材上のトナーは定着され、転写材は排
紙ローラフにより上部筐体Bの一部か構成する開閉カバ
ー8上のトレイに排出される。一方、感光ドラム12上
に転写されずに残留したトナーはクリーニング器13に
より回収される。
写ガイド板4を通りドラム12面に送り込まれ、転写帯
電器5によりドラム上のトナー画像が転写される。その
後、転写材はドラムから分離され、定着器6に送られる
。定着器6で転写材上のトナーは定着され、転写材は排
紙ローラフにより上部筐体Bの一部か構成する開閉カバ
ー8上のトレイに排出される。一方、感光ドラム12上
に転写されずに残留したトナーはクリーニング器13に
より回収される。
なお、図の15は前露光ランプ、16は上部筐体を構成
する開閉カバー8の回転中心であるヒンジ、17はプロ
セスカートリッジ9を下方に押さえるバネ、24は感光
ドラム12の両端軸12a、12bを係合保持する位置
決めブロックである。
する開閉カバー8の回転中心であるヒンジ、17はプロ
セスカートリッジ9を下方に押さえるバネ、24は感光
ドラム12の両端軸12a、12bを係合保持する位置
決めブロックである。
上記構成の本発明装置は第2図に示す様に。
上部筐体である開閉カバー8と下部筐体Aとに分割可能
にヒンジ16で結合され、このヒンジ16を中心に開閉
カバーは上方へ回動する。この開閉カバーには反射ミラ
ー14a、排紙ローラ7、前露光ランプ15.プロセス
カートリッジ9.カートリッジを受けるガイド9a、ば
ね17等が配置されている。又、下部筐体には給紙ロー
ラ2.レジストローラ3.転写ガイド板4、定着器6.
光学系の主要部を構成するレーザスキャナ14及び位置
決めブロック24が配置されている。又下部筐体の棒組
構造は第7図の様に、底板20.側板21a・21b、
側板間を支持する1、6■lの厚さの鉄板なコの字状に
折り曲げて幅文(第2図)を15cmにして構成したメ
インステー22及びステー23から形成される。
にヒンジ16で結合され、このヒンジ16を中心に開閉
カバーは上方へ回動する。この開閉カバーには反射ミラ
ー14a、排紙ローラ7、前露光ランプ15.プロセス
カートリッジ9.カートリッジを受けるガイド9a、ば
ね17等が配置されている。又、下部筐体には給紙ロー
ラ2.レジストローラ3.転写ガイド板4、定着器6.
光学系の主要部を構成するレーザスキャナ14及び位置
決めブロック24が配置されている。又下部筐体の棒組
構造は第7図の様に、底板20.側板21a・21b、
側板間を支持する1、6■lの厚さの鉄板なコの字状に
折り曲げて幅文(第2図)を15cmにして構成したメ
インステー22及びステー23から形成される。
なお、カートリッジ9はドラム12の回転軸方向に前説
しても良い。
しても良い。
第2図の状態てはプロセスカートリッジ9は、開閉カバ
ー8内でガイド9aに対して単に載っている状態でバネ
17により下方に抑えられ、ストッパ(不図示)により
容易にガイド9aから外れない状態を保っている。この
状ff。
ー8内でガイド9aに対して単に載っている状態でバネ
17により下方に抑えられ、ストッパ(不図示)により
容易にガイド9aから外れない状態を保っている。この
状ff。
ではバネ17の力に抗して上方向に力を加えれば容易に
持ち上る。
持ち上る。
次のこの開閉カバー8を閉じると(第
1図)、感光ドラム12の両端部のドラムの回転中心軸
12a(第4図)か下部本体に配置された位置決めブロ
ック24の溝部と嵌合する。
12a(第4図)か下部本体に配置された位置決めブロ
ック24の溝部と嵌合する。
又プロセスカートリッジ9の枠体の一部がカートリッジ
の枠体を位置決め支持する突当てブロック(不図示)に
突き当たり、プロセスカートリッジ9の枠体が回転する
のを防止する役割りを果たす結果となる。更に位置決め
ブロック24には転写ガイド板4が固着されていて、上
部筐体を閉じることで感光ドラム12と転写ガイド板4
の相対位置精度をも自動的に保証している。同様にレジ
ストローラ3も位置決めブロック24に回転可能に配置
され感光ドラム12との相対位は精度を保証している。
の枠体を位置決め支持する突当てブロック(不図示)に
突き当たり、プロセスカートリッジ9の枠体が回転する
のを防止する役割りを果たす結果となる。更に位置決め
ブロック24には転写ガイド板4が固着されていて、上
部筐体を閉じることで感光ドラム12と転写ガイド板4
の相対位置精度をも自動的に保証している。同様にレジ
ストローラ3も位置決めブロック24に回転可能に配置
され感光ドラム12との相対位は精度を保証している。
又、反射ミラー14aは、14cのミラーホルダーに固
着され、第8図に示す如くミラーホルダー14cの両端
部か開閉カバーの側壁の開口部のフック14dに係合し
て保持され、上方から上部筐体に固定した押圧板バネ1
4bにて下方に付勢されている。
着され、第8図に示す如くミラーホルダー14cの両端
部か開閉カバーの側壁の開口部のフック14dに係合し
て保持され、上方から上部筐体に固定した押圧板バネ1
4bにて下方に付勢されている。
本体側において、24cは第9図に示す如くミラーホル
ダー14cの両端部の下面か、この斜面に突き当てられ
て位置決めされるミラー受台部である。そして、ドラム
軸受台部24aと共にガラス入りボリカーボ等の材質の
強化プラスチックで一体成形されて、互いに寸法精度及
び機械強度が保証される構造となっていて位は決めブロ
ック24を形成している。上記位置決めブロックは、感
光トラム12の両端部に対し各々1つづつ剛性の極めて
高いメインステー22上に固定されている。又、スキャ
ナー14を固定しているスキャナー台25も、前記メイ
ンステー22上に同様に固定されている。
ダー14cの両端部の下面か、この斜面に突き当てられ
て位置決めされるミラー受台部である。そして、ドラム
軸受台部24aと共にガラス入りボリカーボ等の材質の
強化プラスチックで一体成形されて、互いに寸法精度及
び機械強度が保証される構造となっていて位は決めブロ
ック24を形成している。上記位置決めブロックは、感
光トラム12の両端部に対し各々1つづつ剛性の極めて
高いメインステー22上に固定されている。又、スキャ
ナー14を固定しているスキャナー台25も、前記メイ
ンステー22上に同様に固定されている。
上記構成により開閉カバー8が閉状態のとき、光源であ
るレーザスキャナー14と用紙搬送の要であるレジスト
ローラ対3と感光ドラム12と反射ミラー14aか、下
部筐体内の剛性の高いメインステー22との関係で一体
的に高い寸法精度で位置決めが可能になるたけてなく、
装置本体が凹凸の著しい床等に置かれ装置本体に歪みを
生じた際にも、上記の機能部品の互いの位置関係に狂い
か出ない。これによりプリント画像は高い印字精度を得
られる事か可能となった。
るレーザスキャナー14と用紙搬送の要であるレジスト
ローラ対3と感光ドラム12と反射ミラー14aか、下
部筐体内の剛性の高いメインステー22との関係で一体
的に高い寸法精度で位置決めが可能になるたけてなく、
装置本体が凹凸の著しい床等に置かれ装置本体に歪みを
生じた際にも、上記の機能部品の互いの位置関係に狂い
か出ない。これによりプリント画像は高い印字精度を得
られる事か可能となった。
[他の実施例]
上記実施例においては、前記位置決めブロック24は感
光ドラム12の両端に対応した所に、各々1ケづつメイ
ンステー22上に固定したものであるが、勿論位置決め
ブロックは両端部々のものてなく、一体型にしたもので
も良い、更に、レーザスキャナ14を固定しているスキ
ャナ台25と位置決めフロック24とを一体型にしだも
のても良い。
光ドラム12の両端に対応した所に、各々1ケづつメイ
ンステー22上に固定したものであるが、勿論位置決め
ブロックは両端部々のものてなく、一体型にしたもので
も良い、更に、レーザスキャナ14を固定しているスキ
ャナ台25と位置決めフロック24とを一体型にしだも
のても良い。
又、本発明が適用される装置は装置本体が前記実施例の
様にクニロタイプの装置に限られたものでなく、又プロ
セスカートリッジを使用する装置に限られたものではな
いことは持ち論である。更に、メインステーの形状につ
いては、上記実施例の如く鉄板を折り曲げたものの他に
アルミニウムなどのダイキャストを用いても良い。
様にクニロタイプの装置に限られたものでなく、又プロ
セスカートリッジを使用する装置に限られたものではな
いことは持ち論である。更に、メインステーの形状につ
いては、上記実施例の如く鉄板を折り曲げたものの他に
アルミニウムなどのダイキャストを用いても良い。
[発明の効果]
以上説明した様に、装置本体のプロセス手段の近傍に配
置され、極めて高い剛性を有するメインステーにプリン
ト画像の印字精度に影響を及ぼす光学系、電子写真、感
光ドラム、レジストローラ等の機能部品を固定すること
により、高い印字精度のプリント画像か得られた。又従
来ありがちだった凹凸の床等に装置を置いてプリントを
出力しても、印字精度が悪くなると云う現象もなくなっ
た。
置され、極めて高い剛性を有するメインステーにプリン
ト画像の印字精度に影響を及ぼす光学系、電子写真、感
光ドラム、レジストローラ等の機能部品を固定すること
により、高い印字精度のプリント画像か得られた。又従
来ありがちだった凹凸の床等に装置を置いてプリントを
出力しても、印字精度が悪くなると云う現象もなくなっ
た。
又、枠組構造の他の部品即ち底板、側板、ステー等は然
程高い剛性は不必要となり、生産性、流通保管、コスト
面で大きなメリットか生した。
程高い剛性は不必要となり、生産性、流通保管、コスト
面で大きなメリットか生した。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図゛は第1
図の開閉カバーを開いた状態の断面図。 第3図は位置決めブロックの拡大図、 第5図はプロセスカートリッジを下から見た斜視図。 第6図は駆動機構の斜視図、 第7図は枠組構造の斜視図。 第8図、第9図は反射ミラーの位置決め状態を示す側面
図。 図において、 3はレジストローラ 9はプロセスカートリッジ 12は感光ドラム 14はレーザスキャナ 22はメインステー 24は位置決めブロック 12a、bは感光ドラムの両端軸 17はハネ Aは下部位体 Bは上部筐体を示す。
図の開閉カバーを開いた状態の断面図。 第3図は位置決めブロックの拡大図、 第5図はプロセスカートリッジを下から見た斜視図。 第6図は駆動機構の斜視図、 第7図は枠組構造の斜視図。 第8図、第9図は反射ミラーの位置決め状態を示す側面
図。 図において、 3はレジストローラ 9はプロセスカートリッジ 12は感光ドラム 14はレーザスキャナ 22はメインステー 24は位置決めブロック 12a、bは感光ドラムの両端軸 17はハネ Aは下部位体 Bは上部筐体を示す。
Claims (2)
- (1)装置のほぼ全面にわたる底基板を有し、その上方
で底基板に直角に立てられた2枚の側板を有する画像形
成装置において、 前記2枚の側板を保持するステーを有し、そのステーの
少なくとも1つを剛性の高い部材としてプロセス手段の
近傍に配設し、この剛性の高いステーに装置の主要部品
が取り付けられていることを特徴とする画像形成装置の
構造体。 - (2)上記主要部品とは光学系、像担持体等である特許
請求の範囲第(1)項に記載の画像形成装置の構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100577A JPH01270066A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 画像形成装置の構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100577A JPH01270066A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 画像形成装置の構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01270066A true JPH01270066A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14277746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63100577A Pending JPH01270066A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 画像形成装置の構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01270066A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0621515A2 (en) * | 1993-04-21 | 1994-10-26 | Kabushiki Kaisha TEC | Image forming apparatus having a photosensitive member |
EP0626624A2 (en) * | 1993-04-28 | 1994-11-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus assembling method including mounting of outer casing |
JP2009273070A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Sharp Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140796A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | シャープ株式会社 | 導電性プラスチックフレームを使用した複写機 |
JPS6180266A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Toshiba Corp | 画像形成装置における筐体基板 |
JPS62244064A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS6343164A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS63253956A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Konica Corp | 画像形成装置の枠体構造 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63100577A patent/JPH01270066A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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EP0626624A3 (en) * | 1993-04-28 | 1996-03-27 | Canon Kk | Assembly of an outer housing assembly method of an image forming apparatus. |
JP2009273070A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Sharp Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
US8107136B2 (en) | 2008-05-12 | 2012-01-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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