JPS60140796A - 導電性プラスチックフレームを使用した複写機 - Google Patents
導電性プラスチックフレームを使用した複写機Info
- Publication number
- JPS60140796A JPS60140796A JP24997783A JP24997783A JPS60140796A JP S60140796 A JPS60140796 A JP S60140796A JP 24997783 A JP24997783 A JP 24997783A JP 24997783 A JP24997783 A JP 24997783A JP S60140796 A JPS60140796 A JP S60140796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- conductive plastic
- electronic device
- conductive
- device unit
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は複写機、ファクシミリ等の電子機器装置に関す
る。
る。
〈従来技術とその欠点〉
一般に、複写機、ファクシミリ等の電子機器装置はトラ
ンスやノイズフィルタ等の電気部品をフレーム内に配備
している。従来、この種の電子機器装置のフレームに関
する技術としては、フレームを複数個に分割したり、フ
レームを一体成形する等種々の改良がなされてきた。し
かしながら、フレームの素材は非導電性のプラスチック
であったため種々の問題点を提起していた。その例を複
写機で説明する。
ンスやノイズフィルタ等の電気部品をフレーム内に配備
している。従来、この種の電子機器装置のフレームに関
する技術としては、フレームを複数個に分割したり、フ
レームを一体成形する等種々の改良がなされてきた。し
かしながら、フレームの素材は非導電性のプラスチック
であったため種々の問題点を提起していた。その例を複
写機で説明する。
第1図は非導電性プラスチックアレーン、1内に部品を
配設した複写機の概略構成図である。その動作について
簡単に説明すると、原稿台2上に複写したい原稿を載置
し、プリントスイッチを押すと、ローラ4,6が時計方
向に回転し始め、そのローラ間に張設されたヘルド状感
光体8が矢印a方向に走行する。その途中でヘルド状感
光体8の表面はメインチャージャー10により一様に帯
電される。レフレクタ12内のランプ122から投光さ
れた光は原稿の白紙部分で反射され、集束性光伝送体1
4を介してヘルド状感光体8Fに達する。この光により
感光体の電荷が中和され、原稿の文字部に対応した部分
だけが帯電状態に保持される。ローラ4の回転につれて
、ベルト状感光体8上の帯電部は現像槽16からカート
リッジ17内に蓄積される4i1重したトナーで顕像化
され、さらに回転走行して転写チャージャー18の位置
に達する。一方、カセット20内の用紙は給紙ローラ2
2によりペーパーガイド24を介してPSローラ26か
ら転写チャージャー18に給送される。転写チャージャ
ー18はベルト状感光体8」二のトナーを吸引し、 そ
の間に走行してきた用紙」二にこのトナーを付着させて
転写を行う。用紙上の1・→−一はヒートローラ26に
より定着され、その後トレー28に複写用紙が排出され
る。
配設した複写機の概略構成図である。その動作について
簡単に説明すると、原稿台2上に複写したい原稿を載置
し、プリントスイッチを押すと、ローラ4,6が時計方
向に回転し始め、そのローラ間に張設されたヘルド状感
光体8が矢印a方向に走行する。その途中でヘルド状感
光体8の表面はメインチャージャー10により一様に帯
電される。レフレクタ12内のランプ122から投光さ
れた光は原稿の白紙部分で反射され、集束性光伝送体1
4を介してヘルド状感光体8Fに達する。この光により
感光体の電荷が中和され、原稿の文字部に対応した部分
だけが帯電状態に保持される。ローラ4の回転につれて
、ベルト状感光体8上の帯電部は現像槽16からカート
リッジ17内に蓄積される4i1重したトナーで顕像化
され、さらに回転走行して転写チャージャー18の位置
に達する。一方、カセット20内の用紙は給紙ローラ2
2によりペーパーガイド24を介してPSローラ26か
ら転写チャージャー18に給送される。転写チャージャ
ー18はベルト状感光体8」二のトナーを吸引し、 そ
の間に走行してきた用紙」二にこのトナーを付着させて
転写を行う。用紙上の1・→−一はヒートローラ26に
より定着され、その後トレー28に複写用紙が排出され
る。
」二記の構成の複写機において、フレーム1が非導電性
プラスチックから形成されていることにより、このフレ
ーム1の外側面には接地用金属板32が装着されており
、画像の安定化および帯電量の均一化を達成するために
、ペーパーガイド24.186.帯電器ケース18c、
高圧ユニット18bは前記金属板32にり一1線23を
介して接地される。また、電源の一次側回路30(ノイ
ズフィルタ等)の感電する可能性のある部分はカバーを
し、目つカバーが導電体である場合には接地することが
義務付&Jられていることがら、同様に前記金属板に接
地される。したがって、従来の非導電りj1フレームの
場合には接地用金属板や接11!!用リート線を必ず必
要とし、さらに、フレームが非導電性であるために、電
7−機器本体がら空中へノイズが電波として放出され、
この電波障害を防止するためシールド部材を設けなけれ
ばならないという欠点を有してしり二。
プラスチックから形成されていることにより、このフレ
ーム1の外側面には接地用金属板32が装着されており
、画像の安定化および帯電量の均一化を達成するために
、ペーパーガイド24.186.帯電器ケース18c、
高圧ユニット18bは前記金属板32にり一1線23を
介して接地される。また、電源の一次側回路30(ノイ
ズフィルタ等)の感電する可能性のある部分はカバーを
し、目つカバーが導電体である場合には接地することが
義務付&Jられていることがら、同様に前記金属板に接
地される。したがって、従来の非導電りj1フレームの
場合には接地用金属板や接11!!用リート線を必ず必
要とし、さらに、フレームが非導電性であるために、電
7−機器本体がら空中へノイズが電波として放出され、
この電波障害を防止するためシールド部材を設けなけれ
ばならないという欠点を有してしり二。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、アース専用のリード線や接地用金属板
等を不要とし、しがも電波障害防止のためのシールド部
材も不要とする導電性プラスチ・ツクフレームを使用し
た電子機器装置を提供することにある。
等を不要とし、しがも電波障害防止のためのシールド部
材も不要とする導電性プラスチ・ツクフレームを使用し
た電子機器装置を提供することにある。
〈発明の構成〉
上記目的を達成するために、本発明に係る電子機器装置
は、フレー12の所要部を導電性プラスチックから形成
したごとを特徴とする。
は、フレー12の所要部を導電性プラスチックから形成
したごとを特徴とする。
〈実施例〉
第2図は本発明の実施例である複写機の下側フレームの
外観図である。全体のフレームはこの下側フレームに図
示しない」二側フレームを重ねることによって構成され
る。フレーム1は導電性プラスチ・ツクで一体成形され
る。導電性プラスチックとしてはカーボン繊維:や針状
金属粉等の微細導電体をプラスチック中に混入すること
により得られる。この導電性プラスチックの体積抵抗率
ROは混入されろ微細導電体の種類や量により種々に設
定でき、具体的にはフレーム1を人が接触しても安全で
ある最大値以下にgI整される。設計基準の一例を提示
する。安全性の見地から、フレーム1に発生ずる電圧が
42V以下、フレーム中に流れる電流値が10mA以下
、フレーム中の電流の流れる線路長が最大100cmと
すると、ROXloocmXlomA<42V となる。複合プラスチック祠料として炭素繊維を混入し
て導電性を得ろことは公知であるが、その混入化率を2
0%程度以」二にすることでRQ<42Ω/cmの条件
を達成することができる。なお、最大電流値の規制は公
知の回路技術により達成することができる。
外観図である。全体のフレームはこの下側フレームに図
示しない」二側フレームを重ねることによって構成され
る。フレーム1は導電性プラスチ・ツクで一体成形され
る。導電性プラスチックとしてはカーボン繊維:や針状
金属粉等の微細導電体をプラスチック中に混入すること
により得られる。この導電性プラスチックの体積抵抗率
ROは混入されろ微細導電体の種類や量により種々に設
定でき、具体的にはフレーム1を人が接触しても安全で
ある最大値以下にgI整される。設計基準の一例を提示
する。安全性の見地から、フレーム1に発生ずる電圧が
42V以下、フレーム中に流れる電流値が10mA以下
、フレーム中の電流の流れる線路長が最大100cmと
すると、ROXloocmXlomA<42V となる。複合プラスチック祠料として炭素繊維を混入し
て導電性を得ろことは公知であるが、その混入化率を2
0%程度以」二にすることでRQ<42Ω/cmの条件
を達成することができる。なお、最大電流値の規制は公
知の回路技術により達成することができる。
第3図は、高圧ユニットからの出力電流が導電性プラス
チックフレームを通して高圧ユニットに帰還する部分を
示すフレームの断面図である。転写チャージャーの帯電
線18aからは主に帯電器ケース18cに対して放電さ
れ、放電電流はフレーム1に突設された帯電器保持台1
8eとフl/ −ムff1aとを、および)11電器ケ
ースの(jjll壁部を17.H成する突起部18 f
とフレーム壁1.]とを矢印方向に流れ、最終的に金属
ビス40 !3よびアース1γg1子42を通ってプリ
ント基板44に達U7、高圧ユニソI・I 8 bに帰
還する。同様の現象は他の部分、例えば−次側回路3o
においても起ごっており、ノイスフィルタ基板30a、
金&ビス30b。
チックフレームを通して高圧ユニットに帰還する部分を
示すフレームの断面図である。転写チャージャーの帯電
線18aからは主に帯電器ケース18cに対して放電さ
れ、放電電流はフレーム1に突設された帯電器保持台1
8eとフl/ −ムff1aとを、および)11電器ケ
ースの(jjll壁部を17.H成する突起部18 f
とフレーム壁1.]とを矢印方向に流れ、最終的に金属
ビス40 !3よびアース1γg1子42を通ってプリ
ント基板44に達U7、高圧ユニソI・I 8 bに帰
還する。同様の現象は他の部分、例えば−次側回路3o
においても起ごっており、ノイスフィルタ基板30a、
金&ビス30b。
30(、およびフレーム壁1aにより帰還回路が形成さ
れる。この様フレーム1が電流帰還経路となるが、フレ
ーム1の体積抵抗率は一]二述したように安全値に設定
されているから、フレームに手を接触しても感電するこ
とはない。さらに、上記の実施例のように帯電器ケース
の側壁部をフレームの一部で構成できるため、帯電器5
−−スの形状を■。
れる。この様フレーム1が電流帰還経路となるが、フレ
ーム1の体積抵抗率は一]二述したように安全値に設定
されているから、フレームに手を接触しても感電するこ
とはない。さらに、上記の実施例のように帯電器ケース
の側壁部をフレームの一部で構成できるため、帯電器5
−−スの形状を■。
字形やU字形にせず、平板形状にできる等、部品形状を
節i1’iにできる利点がある。
節i1’iにできる利点がある。
〈発明の効果〉
本発明は以」−詳述したように、電子機器装置のフレー
ムを導電性プラス千ツクで形成したから、接地専用のリ
ード線や接地用金属板か不要となり、しかも導電性フレ
ームによって電波発生部が遮蔽されるために、シールド
′板を用いなくてもシールド効果を得ることができ、さ
らにフレームの一部を用いて接地すべき部品の一部を兼
用できるためその分部品形状を簡単にできる利点がある
。
ムを導電性プラス千ツクで形成したから、接地専用のリ
ード線や接地用金属板か不要となり、しかも導電性フレ
ームによって電波発生部が遮蔽されるために、シールド
′板を用いなくてもシールド効果を得ることができ、さ
らにフレームの一部を用いて接地すべき部品の一部を兼
用できるためその分部品形状を簡単にできる利点がある
。
第1図は、非導電性フレームから構成される従来の複写
機の概略図、第2図は本発明の実施例である複写1八1
の下側フレームの外観図、また第3図は電流の帰還経路
を示すフレームの要部断面図である。 1−−フレーム。 11119ii人 シャープ株代会社 代理人 弁理士 小森久夫 第2図 第317I 手続ネilt正マ) (自発) 昭和59年 7月180 特許庁長官 殿 ■ 事件の表示 導電性プラスチックフレームを使用した電子機器装置3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市阿倍野区長池町22番22号名称 (50
4)シャープ株式会社 代表者 佐伯 旭 4 代理人 住所 ■543大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番2
2号日進ビル702号 8 城下の内宮 よつに退屈1つる0
機の概略図、第2図は本発明の実施例である複写1八1
の下側フレームの外観図、また第3図は電流の帰還経路
を示すフレームの要部断面図である。 1−−フレーム。 11119ii人 シャープ株代会社 代理人 弁理士 小森久夫 第2図 第317I 手続ネilt正マ) (自発) 昭和59年 7月180 特許庁長官 殿 ■ 事件の表示 導電性プラスチックフレームを使用した電子機器装置3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市阿倍野区長池町22番22号名称 (50
4)シャープ株式会社 代表者 佐伯 旭 4 代理人 住所 ■543大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番2
2号日進ビル702号 8 城下の内宮 よつに退屈1つる0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) フレーム内に電気部品を配備した電子機器装置
において、前記フレームの所要部を導電性プラスチック
から形成したことを特徴とする導電性プラスデックフレ
ームを使用した電子機器装置。 (2)導電性プラスチックはカーボン繊維または金属粉
をプラスチック中に混入することにより形成されている
特許請求の範囲第1項記載の導電性プラスチックフレー
ムを使用した電子機器装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24997783A JPS60140796A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 導電性プラスチックフレームを使用した複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24997783A JPS60140796A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 導電性プラスチックフレームを使用した複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140796A true JPS60140796A (ja) | 1985-07-25 |
JPH0249553B2 JPH0249553B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=17200998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24997783A Granted JPS60140796A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 導電性プラスチックフレームを使用した複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140796A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6343164A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH01270066A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Canon Inc | 画像形成装置の構造体 |
JPH04308863A (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-30 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838130U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | キヤノン株式会社 | 光電変換素子を内蔵したカメラ |
JPS58192398A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | アロン化成株式会社 | 電磁シ−ルド成形品 |
JPS59204299A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-19 | キヨ−ラク株式会社 | 電子機器等のケースおよびその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838130B2 (ja) * | 1976-09-08 | 1983-08-20 | 恵和商工株式会社 | 凹凸起伏を有する捕虫シ−トとその製造法 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24997783A patent/JPS60140796A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838130U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | キヤノン株式会社 | 光電変換素子を内蔵したカメラ |
JPS58192398A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | アロン化成株式会社 | 電磁シ−ルド成形品 |
JPS59204299A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-19 | キヨ−ラク株式会社 | 電子機器等のケースおよびその製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6343164A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH01270066A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Canon Inc | 画像形成装置の構造体 |
JPH04308863A (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-30 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249553B2 (ja) | 1990-10-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |