JPH01264377A - ビデオプリンタ - Google Patents

ビデオプリンタ

Info

Publication number
JPH01264377A
JPH01264377A JP63091409A JP9140988A JPH01264377A JP H01264377 A JPH01264377 A JP H01264377A JP 63091409 A JP63091409 A JP 63091409A JP 9140988 A JP9140988 A JP 9140988A JP H01264377 A JPH01264377 A JP H01264377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
sub
data
signal
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63091409A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Kobori
康功 小堀
Hiroyuki Kimura
寛之 木村
Kentaro Hanma
謙太郎 半間
Toshihiko Goto
敏彦 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63091409A priority Critical patent/JPH01264377A/ja
Priority to US07/338,298 priority patent/US5028993A/en
Publication of JPH01264377A publication Critical patent/JPH01264377A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3872Repositioning or masking
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3871Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオ信号のハードコピー装置に係り、特にビ
デオ信号のメモリ画像に文字・図形等を合成するオーバ
ーレイのプリントに好適なビデオプリンタに関する。
〔従来の技術〕
従来の*[は、特公昭62−42428号KE[Oよう
に、メインメモリとは全く別にサブメモリを有し、合成
画像を再びメインメモリに書き込む。
その後再び別画像をサブメモリを記憶し、再度合成画像
をメインメモリに書き込む構成でめシ、−度メインメモ
リに合成して書き込んだサブメモリデータの取シ消しゃ
、メイン画像の消失に関しては考慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、オーバーレイ文字の白黒反転機能、つ
まシ色抜き部分と画像部分の関係を反転する機能や、色
抜き部分に画像をすかし状に映し出すハーフトーンスク
リーン機能の点については配慮がされておらず、多重合
成やメモリの増加に関しては全く考慮されていなかった
本発明の目的は、メモVt増加することなく多重オーバ
ーレイを実現し、かつメモリ後の白黒反転機能、ハーフ
トーンスクリーン機能をビデオプリンタに設けることに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、画像メモリの一部をサブメモリとして用い
、かつサブメモリの出力段においてサブメモリデータの
反転合成手段とメイン/サブのメモリデータの合成手段
を設けることにより、達成される。
〔作用〕
サブメモリ出力段のデータ反転手段は、メモリデータを
白黒反転するように動作する。それによって画像メモリ
の出力信号の色抜き部分が切り換わるようになる。さら
にメモリデータの合成手段は、例えば文字メモリ出力の
部分のみメインとサブメモリの平均値を出力するように
動作することにより、合成画像の色抜き部分はすかし状
のハーフトーンスクリーンのようKなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。同図
において1は映像入力スイッチ、2は入力信号処理手段
、3は同期信号処理手段、4はメモリ手段、5はデータ
処理手段、6は出力信号処理手段、7はプリント手段、
8はシステムコントローラ(以下、シスコンと略称する
)、9はスイッチなどの制御信号入力手段である。また
1001゜1002は映像信号入力端、1003は映像
信号出力端である。
本発明は第2図に示すような画像と文字200の図形を
合成してプリントする機能であり、画像と図形を独立に
メモリした後合成するオーバーレイ機能を実現するもの
である。
次に動作を説明する。まず映像信号入力端1001ある
いは1002からの映像信号は、映像入力スイッチ1に
よりいづれかが選択され、次段の入力信号処理手段2に
供給される。映像入力スイッチ1の選択は、シスコン8
からの信号に依存する。さて入力信号処理手段2におい
ては、例えば3原色RGB信号や輝度・色差信号あるい
は輝度・クロマ信号や復号映像信号の信号形態に処理し
た後、アナログ/ディジタル変換してディジタルデータ
とする。
一方、同期信号処理手段3では、入力信号処理手段2か
らの同期信号が供給され、外部垂直同期信号(VD)、
外部水平同期信号(HD)及びクロックパルス(cp)
を発生する。あるいはシスコン8からの制御信号によ)
同期信号処理手段3の内部で発生する内部VD、内部H
D及びcpを発生する。
これらの信号は、次段のメモリ手段4及びプリント手段
7に供給される。メモリ手段4では、シスコン8からの
フリーズ指令により映像信号をメインメモリ(図示せず
)に、文字・図形などのオーバーレイ信号をサブメモリ
(図示せず)に区別して保持する。これらのメインメモ
リとサブメモリは必らずしも独立した2個のメモリでは
なく、両メモリ全てを映像信号用のメモリとして用いる
こともある。メイン/サブのメモリに保持された情報は
、その後シスコン8からのリード(Read、R)指令
によりそれぞれ読み出され、次段のデータ処理手段5に
供給される。
さてデータ処理手段5では、シスコン8からの制御信号
によりオーバーレイのオン/オフ(第3図)オーバーレ
イ信号の色指定及びオーバーレイ201.202部分に
背景画像203がかすみ状に出るハーフトーンスクリー
ン効果(第4図)などを施こす。さらにはシスコン8、
プリント手段7と連動して、プリント中の色指定やオー
バーレイオン/オフの切換えを禁止する。このデータ処
理手段5の出力は、次段の出力信号処理手段6と、プリ
ント手段7へ供給される。出力信号処理手段6の出力は
通常の複合映像信号(ビデオ信号)であシ、モニタ(図
示せず)上で画像確認できる。一方、プリント手段7で
は、後述のように、シスコン8からのプリント指令によ
りデータ処理手段5からの3原色R,G、B信号よシー
色づつの信号を選択し、これら5色分プリントすること
により、画像信号のハードコピーを得る。
次にメモリ手段4とデータ処理手段5の一実施例を第5
図に示す、第5図における入出力端子番号は第1図の番
号と対応している。第5図においてメモリ手段4はメイ
ンメモリ41、メインメモリ42、メインメモリ43、
サブメモリ44、サブデータ入力スイッチ45、サブデ
ータ出力スイッチ46、サブデータ選択手段47及びメ
モリ制御手段4B、サブメモリ制御手段49で構成され
る。またデータ処理手段5は、データ置換手段51、デ
ータシフト手段52、バー7トーンスイ、チ54、デー
タ出力スイッチ55、EX−OR57、オーバーレイ制
御手段60で構成される。tたデータ置換手段51は排
他的論理和(EX−ORと略称する)501〜506及
びデータ置換スイッチ511〜513で構成され、オー
バーレイ制御手段60は、オーバーレイスイッチ53、
ANDゲー)56.59及びモザイク発生手段58で構
成される。
次にメモリ手段4の動作を説明する。入力端子1041
からのR,G、Bディジタルデータは、それぞれのメイ
ンメそり41.42及び43に供給され、シスコン8か
らの書き込み/[み出しく W/R)指令により、メモ
リ制御手段48から出力される書き込み(Write、
 W )指令によりメモリされる。このときBメモリ4
3の最小ビット(LSB)メモリはサブメモリ44と兼
用されており、サブデータ入力スイッチ45によfiB
信号のLSB信号あるいは、オーバーレイデータ(1b
itデータ)がメモリされる。このサブデータ入力スイ
ッチ45及びサブデータ出力スイッチ46は、メモリ制
御手段48を介してシスコン8により制御される。つま
ジオ−バーレイを施さない通常画像のメモリとして使用
する際は2つのサブデータスイッチ45゜464@L”
側に接続され、フルビットのメモリ画像が得られる。オ
ーバーレイ機能を施す時には上記2つのサブデータスイ
ッチ45.46は″H”側に接続され、サブメモリ44
にはオーバーレイデータがメモリされる。このときB信
号は1ビツト少ないデータ(例えば6ビツト構成のとき
は5とットデータ)がメモリ後読み出され、読み出しデ
ータのLSBには@H#データ(あるいは1L”データ
でも良い)が置換される。なおサブデータ選択手段47
では、端子1041からのオーバーレイデータあるいは
G信号をデコードしたデータ(例えば最上位ピッ) M
SBあるいは上位2ビツトよシブコードしたデータ)を
選択出力する。
ここでサブメモリ制御手段49は、−度サブメモリ44
 K図形・文字を記憶した後から、さらに図形・文字を
重ねて記憶するための手段である。
つまシー度目はサブメモリ44の全体に入力データをメ
モリ、その後の重ね書き時はサブメモリ制御手段49で
、オーバーレイデータの1H#あるいは″″LLルベル
モリのみWBを出力して重ね書きする。
次にデータ処理手段5の動作を説明する。まず通常に入
力画像(端子1051の信号)をそのまま端子1054
に出力する状態では、シスコ/8からのオーバーレイo
n10ff信号はoffであり1L”レベルにある。こ
のときオーバーレイスイッチ53は@L#側に接続され
、その出力は@L”であり、さらにデータ置換スイッチ
511は全て@L”側に接続される。またANDゲート
56の出力は′″L”でありハーフトーンスイッチ54
も全て″L′側に接続される。またデータ出力スイッチ
55はシスコン8からの信号により“L”側に接続され
る。このとき端子1051からのR,G、B信号は前段
のEX−OR501〜503、データ置換スイッチ51
1、後段のEX−OR504〜506、ハーフトーンス
イッチ54及びデータ出力スイッチ55t−介して端子
1054に同じ状態で出力される。このとき)ifX−
OR501〜506の他端入力つまシ色指定信号が、肌
にかかわらず出力データの状態は入力画像に等しい。
次に単[8色のオーバーレイを実現するには、オーバー
レイorL10ff信号のみt−″H”にする、このと
きオーバーレイスイッチ53は1H#側に接続され、デ
ータ置換スイッチ511はEX−OR57i介してサブ
メモリ44の出力により制御される。いtlX−OR5
7の他端入力であるオーバーレイ反転信号が″L”とす
ると、サブメモリ44の出力はそのままデータ置換スイ
ッチ511の切換え制御を行なう。つま勺サブメモリデ
ータが@L”のときは端子1051のデータはそのまま
端子1o54に出力される。サブメモリデータが1H”
ではデータ置換スイッチ511はH側つまシ接地されて
、端子1o54でのデータは各色それぞれ″H#と″L
”レベルのいづれかになる。この出力レベルの選定は、
色指定信号によ)行なわれ、色指定信号が@L”レベル
のときは1x−OR501〜506はデータ反転せず、
したがって端子1054では“Lルベルになる。色指定
信号が1H”レベルではEx−OR501〜506はそ
の入力データを反転することにより、端子1o54での
レベルは′″H”となる、っま、9RGB3色信号とも
@L”ならば黒のオーバーレイに、“H#ならば白のオ
ーバーレイになる。3色信号の組み合わせレベルによ)
他の6色(黄、シアン1!!、赤、マゼンダ、青)のオ
ーバーレイとなる。以上のようにサブメモリ44のデー
タが′″H”でオーバーレイ、′″L”画像出力となる
ここでオーバーレイ反転信号を1H”にすると、上記の
データ置換スイッチ511の接続変化は反対側になシ、
オーバーレイの部分と画像の部分とが入れ替わる。この
機能は、黒文字などの部分をオーバーレイにする場合と
赤いハート図形などの外側をオーバーレイする場合など
に切替えて使い分ける。
さて次に例えばハート図形の外側をオーバーレイとした
場合に、オーバーレイの部分にも淡く画像の背景を映し
出すハーフトーンスクリーンの実現を説明する。このと
きオーバーレイo n10 f f信号及びハーフトー
ンon10ff信号を“H#にする。
このときANDゲート56を介して、ハーフトーンスイ
ッチ54はデータ置換スイッチ511に同期して切替え
られる。ANDゲート56の出力が1H”の状態では、
ハーフトーンスイッチ54は、データシフト手段52の
情報を出力する。
ここでデータシフト手段52では、最上位と。
)(MSB)を色指定信号とし、以下第2ビツトに入力
信号のMSB1&:、第3ピツ)K人カの第2ビットt
、、、、と順次シフトしたデータとする。これによりオ
ーバーレイ部分の端子1o54の出力は、各色ともMS
Bは色指定信号の定めるレベルでめ)、8g2ビツト以
下には入力画像信号が1ビツトシフトした状態で出力さ
れる。この状態は8色のオーバーレイ信号と入力画像信
号を平均化した信号に等しい。
一方、モザイク発生手段58は、ハーフトーンスクリー
ンを施した部分をストライプあるいはモザイク状に切換
える0例えばハーフトーンスクリーン部分の背景(つま
りメモリ画像)を少なくしない場合には、ANDゲート
56に送る信号を直流″H”レベルからパルス列の矩形
波としそのデユーティ比を変える。これによりハーフト
ーンスクリーン部においてハーフトーンスイッチ54が
矩形波状に切換わることKより、ハーフトーン部と通常
のメモリ画像がストライプ状あるいはモザイク状に細か
く切換わシ、平均的にメモリ画像(っまシ背景)が多く
の比率で出力される。逆に背景を多くしたい場合には、
上記矩形波をANDゲート59に印加して、データ置換
スイッチ511〜513を操作して実現できる。これら
の操作はスイッチ類に頼ることなく、例えばデータシフ
ト手段52を操作することによっても、もちろん可能で
ある。
なおデータ出力スイッチ55は、メインメモリ41〜4
3のメモリ画像とサブメモリ44のオーバーレイ画像を
切り替え確認する目的のスイッチである。
上記説明においてデータ置換手段51としてEX−OR
とスイッチを用いて説明したが、これに限ることなく本
実施例と同等な出力を得る構成であれば、他のロジック
素子の組み合わせ、あるいはROM (Read On
lyMemory)構成でも良い。
またメモリのビット数を6 bitで表示したが、これ
に限ることはなく、8 bitでもそれ以上でも良い。
次に第5図におけるサブデータ選択手段47の一実施例
を第6図に示す。同図において471はローパスフィル
タ(LPF)、472は差動アンプ、473はデコード
手段、474はデコードスイッチ、475はデータスイ
ッチ、476はFix−ORでア夛、デコード手段47
3の一例としてANDゲート477、ORゲート478
で構成している。また入力端子4701からは0色デー
タが、端子4702からは輝度信号が入力されている。
次に動作を説明する。デコード手段473ではG色デー
タO1/ベル(MAX 1.0〜MINCLOとする)
をそれぞれのしきい値(α25.(L5.α75)で検
出してデユードスイッチ474に供給し、これをシスコ
ン8からの信号で選択する。一方、輝度信号は差動アン
プ472の一端入力と、LPF471 i介して他端に
入力される。このときLPF471のフィルタ出力は第
7図Bの波形となシ、このフィルタ出力と輝度信号を比
較することKよシ、オーバーレイデータを発生する。 
LPP471により文字・図形の背景レベルの変化に対
しても安定にデータを検出する。またデータスイッチ4
75の出力を、EX−OR476により正/反転させる
ことにより、図形の部分とその外側部分とを切り換えて
オーバーレイさせる。
次に第5図におけるモザイク発生手段58の一実施例を
第8図に示す。同図において581は2分周器、582
 、583はカウント手段、584はモザイクデコード
手段、である。まず信号人は垂直周期(VD)信号を2
分周した信号、信号Bは水平同期(HD)信号を分局デ
コードした信号であり水平ストライプ信号、信号Cはク
ロックパルス(CP)を分局デコードした信号であシ垂
直ストライプ信号、出力信号りは上記信号B、Cを組み
合わせて発生したモザイク状信号である。
ここで垂直カウント手段582はVDでリセットされた
後HDを計数することにより、VDに同期している。同
様に水平カウント手段583はHDでリセットされ、H
Dに同期している。これら信号B、Cのデユーティ比を
変えることによりノ1−フトーン部の背景濃度を変える
ことができる。さらにデコード手段584におけるデコ
ードパターンをシスコン8からの信号により変化させる
ことにより、多種のモザイク模様、濃度変化を伴なうモ
ザイクが可能である。
次に第1図におけるメモリ手段4の他の一実施例を第9
図に示す、同図において41.42は色差メモリ(R−
Y 、 B−Y )、43は輝度(Y)メモリ、44は
サブメモリ、45はサブデータ入力スイッチ、46はサ
ブデータ出力スイッチ、47はサブデータ選択スイッチ
、48はメ七り制御手段、49はサブメモリ制御手段、
50はマトリクス手段及び51は調節手段である。また
サブメモリ制御手段49は、ORゲート491 、AN
Dゲート492で構成される。サブメモリ44は、Yメ
モリ43のLSBメモリと兼用されている。
次に動作を説明する。オーバーレイをしない場合、サブ
メモリ44にはサブデータ入力スイッチ45を介して、
入力Y信号のLSBデータがメモリされる。同時に読み
出されたサブメモリ44のデータは、サブデータ出力ス
イッチ46を介して再びY信号のLSHに加えられる。
つまpYメモリ43は通常のメモリ、例えば6ビツトの
フルメモリとして利用される。
次にオーバーレイする場合には、第5図と同様にサブメ
モリ44には、サブデータ選択スイッチ47からのオー
バーレイデータがメモリされる。一方、読み出し時には
サブデータ出力46は″H”側に接続され、Yメモリ4
3のメモリ出力は、フルビ。
トよシ1ビット少ない例えば5ビツトとなる。Yメモリ
43及び色差メモリ41,42よシ読み出されたデータ
は、次段のマトリクス手段50においてディジタル的に
3原色R,G、B信号に分離され。
端子1044よシ出力される。
またサブメモリ制御手段49は第5図と同様の動作であ
り、サブメモリ44への重ね書きを可能とする。またサ
ブデータ選択スイッチ47は、第6図中のデコード手段
473と同一動作であり、Y信号データよりしきい値を
変えてオーバーレイデータを検出する。マトリクス手段
50は一般に良く知られているディジタルRGBマトリ
クス構成で良く、次式の演算によ、9RGBの3原色信
号を得る。
R=αR(R−Y)+Y  、B=αB(B−Y)+Y
ここで調節手段51は、カラー、ティント、コントラス
ト、ブライトネスを調節するものである。
例えば上式中のα8α、を同率で可変することによりカ
ラー調節が、α8.α、の比率を変えることによりティ
ント(色相)調節が施される。またR、G。
B信号の各々を同率増幅することによりコントラスト調
節が、また各信号に直流成分を加算することKより、ブ
ライトネス調節が施される。このように調節されたRG
B信号は端子1044を介して、次段のデータ処理手段
5に供給され、第5図中に示されるような画像合成が施
される。したがって調節手段51がどのような状態にあ
っても、合成画像のレベルは常に一定であり、飽和色で
モニタに表示あるいはプリントされる。tたノ1−7ト
ーンスクリーンのハーフトーンレベルも変化することが
ない。
次に第1図におけるメモリ手段4とデータ処理手段5の
他の一実施例を第10図に示す。同図において第5図、
第9図と同一機能を有するものは、。
同一番号を記しである。W、10図において、101〜
103はサブメモリ、104〜106はサブデータ入力
スイッチ、107〜109はサブデータ出力スイッチ、
110はサブデータ処理手段である。またデータ処理手
段5では第2のデータ置換手段151と第2の色指定端
子1053i設けている。サブメモリ101〜105の
出力はサブデータ処理手段110に接続され、ここにお
いて例えば加算されて第2のオーバーレイ信号となり端
子1045より出力される。
この信号は第2のデータ置換手段に供給される。
次に動作を説明する。まず第1のオーバーレイ信号であ
るハーフトーンスクリーンを施こす図形を、Bメモリ4
5のLSBであるサブメモリ103にメモリする。この
LSBであるサブメモリ105の出力は、第5図と同様
にEx−OR57のみに供給され、サブデータ処理手段
110には供給されない。
このサブメモリ103の出力により、データ置換手段5
1、データシフト手段52、ノ1−7トーンスイツチ5
4及びオーバーレイ制御手段60が動作して、ハーフト
ーンスクリーンの図形に相当する信号を得る。その後段
のデータ置換手段151において、上記ハーフトーンス
クリーン図形の上から書き加える状態で、サブデータ処
理手段110からの第2のオーバーレイ信号によりデー
タ置換する。
このとき第2のオーバーレイ信号の色指定は、第2の色
指定信号により指定される。り″!1シ第1のオーバー
レイ信号(つtbハーフトーン図形)の色と第2のオー
バーレイ信号の色とは、独立に指定される。
ここでサブデータ処理手段110は、メモリ制御手段4
8からの指示に従がい、サブメモリ101〜103から
の複数のデータを切換え合成する。つまりサブメモリ1
01〜103からのデータを選択合成して出力する0例
えば第11図に示すように挨拶状をプリントする場合、
親戚、知人、友人などによりその文面を少しづつ変える
ことが多々ある。
このとき第11図のように基本部のハーフトーン及び2
〜3の文字は一定のままにして、数種類の加筆文章を切
り換えてプリントする。このような多数のサブメモリは
、RGBのメインメモリ41〜43のLSB側から1 
bitづつ順次にサブメモリに置き換えていく6例えば
第2のサブメモリはRメモリ41のLSB、第3のサブ
メモリはGメモリ42のLSB、第4のサブメモリはB
メモリ45の下Q2bit目、といった具合にして順次
メインメモリをサブメモリに切換える。これを進めてい
くことにより、3色メインメモリを全てサブメモリとし
て使用することが可能である。
次に第4図に示すオーバーレイ図形に枠をっけ、さらに
オーバーレイ文字にも枠をつける一実施例を第12図に
示す。第4図においてオーバーレイ図形の外側を指定色
で置き換えるるいはハーフトーンスクリーンにし、かつ
オーバーレイ文字を指定色で塗りつぶすと同時に、オー
バーレイ図形・文字のふちどシをする。第12図におい
て第10図と同一機能を有するものは、同一番号を記し
である。第12図において10はエッヂ発生手段であり
、水平エッヂ検出手段2o1、垂直エッヂ検出手段20
2、図形エッヂ合成手段203、水平エッチ発生手段2
04、垂直エッヂ発生手段205、文字エッヂ発生手段
206及び文字発生手段207で構成される。またデー
タ処理手段5には、Ex−OR61゜62が色指定信号
ラインに挿入されている。
次に動作を説明する。水平エッヂ検出手段201は図形
信号の水平方向エッチを検出し、波形整形する。つまり
第13図に示すように入力図形信号(a)の立上り端、
立下シ端を両波部分手段221で検出しく第13図(b
))次段遅延手段222を駆動する。
この遅延手段222は水平方向の輪郭部を発生しく第1
5図(c)のように数μ8幅の水平エッチを出力する。
一方、垂直エッヂ検出手段202では、遅延手段223
により1〜2水千期間の遅延を施こし、次段差分検出手
段224によフ、垂直方向の差分を検出し垂直エッヂを
発生する。これらの垂直エッヂと水平エッヂは図形エッ
ヂ合成手段203で合成され、この信号は次段のデータ
処理手段5に供給される。データ処理手段5では、図形
エッチ信号はオーバーレイ図形の色指定信号1と供に、
Ex−OR61に印加され、データ置換手段51に供給
される。この結果、オーバーレイ図形は、例えば第4図
のようにハート形のふちにハーフトーンスクリーン部と
は補色の枠付けを実現する。
一方、文字信号の輪郭検出は、基本的には図形信号のエ
ッチ検出と同一動作である。ただ図形信号の場合と異な
る点は、文字が細い場合にも文字の太さが変わることの
ないよう遅延手段225,227を用いて以下の処理を
施こす。つまシ第14図に示すように水平エッヂ検出手
段226は、遅延手段225からの遅延信号(第14図
(b))の立下シ端と、入力文字信号(第14図(a)
)の立上シ端とを合成して文字水平エッチ信号(第14
図(C))として出力する。このとき入力信号のパルス
幅を変えることなく、その両側にエッヂ信号を出力する
。また垂直エッヂ検出手段228は、水平エッヂ検出手
段226と同様に動作し、1〜2水千期間の遅延手段2
27からの遅延信号の立下シ端と、入力文字信号の立上
シ端とを合成して文字垂直エッチ信号として出力する。
これらの文字水平/垂直エッヂ信号は文字エッチ発生手
段206で合成され、文字エッヂ信号として出力される
。この結果、文字信号の垂直・水平方向の太さを変える
ことなく、文字の上下左右に輪郭を付ける。この文字エ
ッヂ信号は次段のデータ処理手段5において、色指定信
号2と共にHz−OR62K入力され、データ置換手段
151に供給される。このとき文字と輪郭の色は、図形
と同様に補色関係にある。
次に第1図のメモリ手段4の一実施を第15図に示す、
同図において第5図、第10図と同一機能を有するもの
は同一番号を記しである。第15図において71はメイ
ンメモIJ W E制御手段であり、構成は第9図のサ
ブメモリ制御手段49と同様である。他の構成は第5図
のメモリ手段4とほぼ同じである。
次に動作を説明する。第15図は既にメそり済の第1の
画像に、第2の画像をはめ込み第16図のプリントを得
るものである。まずメモリ制御手段48、メインメモリ
WE制御手段711Cより、メインメモリ41〜45に
第1画像を記憶する0次にサブメモリ44に、第2画像
をはめ込むべき工リアを決める画像を記憶する。その後
メインメモリWE制御手段71において、サブメモリ4
4のエリアデータに従ってWEt−出力する。つま)、
サブメモ!744に記憶のエリアのみ忙、@2画像をメ
インメモリ41〜43に記憶する。
このとき第12図のエッヂ発生手段10を並用すること
により、メインメモリ41〜43の2つの画像の境界線
にふちどυを入れることができる。
さらには第5図のデータ処理手段5t−用いることによ
り、第2画像を色指定したノ・−7トーンスクリーンと
してプリントする。
次に第1図におけるメモリ手段4、プリント手段7とシ
スコン8の一実施例を第17図に示す。
同図において第1図、第5図と同一機能を有するものは
、同一番号を記しである。第17図においてシスコン8
は、7リ一ズ指令手段801、プリント指令手段802
、プリント禁止手段803、メインフリーズ記憶手段8
04、サブフリーズ記憶手段805及び調節・操作検出
手段806で構成される。
次に動作を説明する。まずスイッチ手段9からのフリー
ズ信号、プリント信号及びメイン/サブ指定信号が端子
1086よ多入力される。まず7リ一ズ指令手段801
ではフリーズ信号を受けて、メモリ手段4中のメモリ制
御手段48(第5図参照)とメインフリーズ記憶手段8
04、サブフリーズ記憶手段805ヘフリーズ指令信号
を送る。このときメインメモリあるいはサブメモリの指
定信号も同時に送られている。一方、スイッチ手段9か
らのプリント信号により、プリント指令手段802はプ
リント禁止手段803t−介してデータ処理手段5、プ
リント手段7ヘプリント指令を送る。
次にプリント禁止手段803には、メインフリーズ記憶
手段804とサブ7リーズ記憶手段805より、プリン
ト判断信号が送られている。つまシサプメモリを使わな
いメインメモリのみのプリント時には、メインフリーズ
記憶手段804からのプリント判断信号のみにより、プ
リント禁止手段803はプリント指令を制御する。また
サブメモリを用いてプリントする場合には、サブフリー
ズ記憶手段805からのプリント判断信号と上記メイン
フリーズ記憶手段804からのプリント判断信号を用い
て、プリント禁止手段803はプリント指令を制御する
ここでメインフリーズ記憶手段804、サブフリーズ記
憶手段805は、メインメモリ及びサブメモリに画像が
フリーズ済みであることを判別記憶している。なおプリ
ント禁止手段803においてプリントを禁止する場合に
は、スイッチ手段9へ7リ一ズ未完信号を送信し、これ
を表示するよう構成されている。
一方、調節・操作検出手段806とプリント禁止手段8
05は相互に深く関係しあっている。つまシブリント指
令によりプリント動作が開始されると、調節・操作検出
手段806は全ての調節手段(例えば第9図の51など
)の機能を保持するとともに、サブメモリの切換えや合
成画像の色指定などの操作を全て禁止する。また逆に、
上記の操作中あるいは調節中の状態では、プリント禁止
手段805に信号を送り、プリント指令を禁止する。
次に本発明の他の一実施例を第18図に示す。
同図において第1図と同一機能を有するものは同一番号
を記しである。第18図において11は信号復元処理手
段である。
次に動作を説明する。映像入力端子1001からの複合
映像信号あるいは輝度・クロマ(Y、C)信号は、入力
信号処理手段2において直接アナログ/ディジタル変換
され、次段メモリ手段4に記憶される。一方、サブメモ
リへの入力画像は、メモリ手段4中のサブデータ選択手
段47(例えば第6図)より供給される。メモリ手段4
よシ読み出されたメイン映像信号(複合映像信号及びY
、C信号)は、次段の信号復元処理手段11に供給され
、アナログ信号に復元される。さらに3原色RGB信号
に分解された後、アナログ/ディジタル変換されて、オ
ーバーレイと共にメインデータが次段データ処理手段5
に供給される。このデータ処理手段5は、第1図のそれ
と同様の動作であり、オーバレイ合成画像信号を発生す
る。
次にメモリ手段4及び信号復元処理手段11の一実施例
を第19図に示す、同図において第18図及び第10図
と同一機能を有するものは、n −番号を記しである。
第18図において信号復元処理手段11は、ディジタル
/アナログ変換器(以下D/A変換器と呼ぶ)1501
.1502、信号セレクタ1053、VC分離手段10
54、入力セレクタ1055、デコーダ手段1056、
アナログ/ディジタル変換器(以下め変換器と呼ぶ) 
1057〜1059、サブデータ処理回路1060及び
調節手段1061で構成される。
次に動作を説明する。まずメモリ手段4では複合映像信
号(あるいはビデオ信号)もしくは輝度、クロマ信号が
端子1041よ少入力され、メインメモリ41あるいは
メインメモリ42に記憶される。
このメインメモリ41.42はそのLSB側のビットか
らオーバーレイ用のサブメモリ101,102に切り換
えられる。サブメモリデータはサブデータ選択手段47
において、第6図と同一構成により複合映像信号データ
あるいは輝度信号より選択供給される。このサブデータ
はサブデータ入カスイ、チ104,1051を介してサ
ブメモリ101あるいは102に記憶される。ここでサ
ブメモリ101,102への書き込みは、サブメモリ制
御手段49で制御される。
ここでオーバーレイデータをサブメモリ101あるいは
102に記憶しない場合には、入力信号(複合映像信号
あるいは輝度・クロマ信号)の全ビットが記憶される。
同時に読み出しデータはサブデータ出力スイッチ107
,108を介して全ビット構成で端子1044よシ次段
へ供給される。
さて次段の信号復元処理手段11では、端子1011か
らのディジタル信号をD/A変換器1051゜1os2
により、アナログ信号に戻す、端子1011から複合映
像信号が入力されている場合には、信号セレクタ105
3により片方の信号を選択した後、Y/C分離手段10
54により輝度、クロマ信号に分離する。その後、入力
セレクタ1055によfi Y/C分離手段1054の
出力とD/A変換器1051 、1052の出力とを選
択した後、デコーダ手段1056において3原色RGB
信号に分離される。このRGB信号にA/D変換手段1
057〜1059においてディジタル信号に変換され、
次段に供給される。一方、端子1042からのサブデー
タは、サブデータ処理回路1060において、選択ある
いは合成されて端子1013よシ次段に出力される。
ここで調節手段1061ではカラー、ティント。
コントラスト、ブライトネスなどの調節が施される。
調節手段1061によυ調節されたR、G、B信号が、
次段データ処理手段5においてサブメモリデータと合成
されている。つまり調節状態がどのようになっていても
、合成されるデータは常にレベル−杯で合成され、その
合成画像は常に飽和色でモニタへ映し出され、あるいは
プリントされる。
さて次に第5図、第9図、第10図、に15図及び第1
9図に示されるサブメモリの読み出しタイミングを可変
とする一実施例を第20図に示す。
同図では、第9図に示したメモリ手段4を代表とした構
成とし、同一機能を有するものは同一番号を記した。第
20図において91はサブメモリ制御手段、92は同期
信号遅延手段、93は位饅調手段である。
次に動作を説明するメインメモリ41〜43及びメイン
メモリ制御手段48及びマトリクス手段50は第9図と
同様である。サブメモリ制御手段91はサブメモリ44
を誉き込み読み出しを制御しており、書き込み時はメイ
ンメモリ制御手段48と同様に動作する。このとき同期
信号遅延手段92は、入力された同期信号(垂直同期V
D及び水平同期HD)をそのままの状態でサブメモリ制
御手段91に供給する。一方、サプメ七り44の読み出
し時は、同期信号遅延手段92が動作し、入力同期位相
に対して出力同期位相を変化させる。このときのVD、
HDの位相変化量は、位置調節手段95によって制御さ
れている。ここで位置調節手段93は、VD位相及びH
D位相を個別に変化させるものであり、可変抵抗あるい
は4個のボタンなどで構成されている。
さて同期信号遅延手段92の構成は、アナログ方式(例
えば単安定マルチバイブレータなど)及びディジタル方
式(カウンタによるパルスシフト)などが良く知られた
構成である。つまりアナログ方式では、入力VD及びH
Dを個別に遅延した後、波形整形する。ディジタル方式
では、HDの遅延は基準クロックを計数することにより
遅延を施こし、この計数値の設定を位置調節手段95の
例えばスイッチで増減して遅延it’!i−決定する。
VDの遅延は、HD信号を計数して同様に遅延・整形を
施こす。
以上のようにサブメモリ手段44の読み出し位相のみを
可変とすることに、例えば第4図に示した合成画像の、
例えばノ1−ト形図形やオーツく一レイ文字の上下左右
位置の調節を、メモリした後にモニタで確認しながら位
置合わせをすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、メインメモIJ e増加することなく
多重オーバーレイができるので、手作り絵葉書が容易に
作成できる効果がある。さらには図形などのハーフトー
ンスクリーンに上記多重オーツ(−レイを施し、かつフ
リーズ後にこれらの色を任意に選定できるので、メイン
画像の色彩に適合したオーバーレイ色でプリントできる
効果がある。
またオーバーレイ図形・文字を7リーズ後に、その極性
つまり白黒を反転してプリントすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図、
第3図、第4図は説明のための概念図、第5図は本発明
の他の一実施例のブロック図、第6図、第8図、第9図
は第5図各部の一実施例のブロック図、第7図は第6図
の動作説明のための主要波形図、第10図は本発明のさ
らに他の一実施例のブロック図、第11図は動作説明の
ための概念図、第12図は本発明のさらに他の一実施例
を示すブロック図、第13図、第14図は第12図の要
部波形図、第15図は本発明のさらに他の一実施例のブ
ロック図、第16図はその概念図、第17図は本発明の
さらに他の一実施例のブロック図、第18図は本発明の
さらに他の一実施例のブロック図、第19図は本発明の
さらに他の一実施例のブロック図、第20図は本発明の
さらに他の一実施例のブロック図である。 4・・・メモリ手段 5・・・データ処理手段 7・・・プリント手段 8・・・システムコントローラ 41〜45・・・メインメモリ 48・・・メモリ制御手段。 第2図 第31¥] 第4図 箪611 第7図 オーバー↓イデーフ 第3図 第9図 篇111E2] 芦?31¥1 第14図 tc>トノデイ@号  −一一一」 L−一一一一一」
 し−一」 し−一一一」−]−M2S図 乙 Mob図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メインメモリ手段と、サブメモリ手段と、これらの
    メモリ手段を制御するメモリ制御手段と、サブメモリデ
    ータに基づいてメインメモリ手段の出力を操作するメモ
    リデータ処理手段と、プリント手段と、これらを制御す
    るシステム制御手段とで構成され、メインメモリ手段の
    一部をサブメモリ手段に置き換えることを特徴とするビ
    デオプリンタ。 2、複数個のサブメモリ手段と、サブメモリ制御手段と
    、サブメモリデータ選択合成手段とを有することを特徴
    とする請求項1記載のビデオプリンタ。 3、メモリデータ処理手段は少なくとも1個の色指定手
    段をメインメモリ情報の一部にサブメモリ情報を置き換
    えるデータ置換手段を有することを特徴とする請求項1
    記載のビデオプリント。 4、メモリデータ処理手段は、上記サブメモリ情報とメ
    インメモリ情報の加算手段と、該加算手段の出力とメイ
    ンメモリ情報の切り換え手段とを有し、該切り換え手段
    をサブメモリ情報で制御することを特徴とする請求項1
    記載のビデオプリンタ。 5、メモリデータ処理手段は、サブメモリ情報のデータ
    変化検出手段と、検出出力により動作する輪郭パルス発
    生手段と、メインメモリ情報に上記輪郭パルスを加算す
    る輪郭合成手段とを有することを特徴とする請求項1記
    載のビデオプリンタ。 6、サブメモリ情報にもとづいてメインメモリの書き込
    みを制御するメインメモリ書き込み制御手段を有し、第
    1のメインメモリ情報の一部に第2の画像をサブメモリ
    情報に従がって書き加えるメモリ制御手段を有すること
    を特徴とする請求項1記載のビデオプリンタ。 7、サブメモリ指定信号とフリーズ信号を入力するサブ
    メモリ書き込み検出手段と、プリント指令信号とサブメ
    モリ指定信号とを入力とし該検出手段の出力によりプリ
    ント動作を禁止するプリント禁止手段を有することを特
    徴とする請求項1記載のビデオプリンタ。
JP63091409A 1988-04-15 1988-04-15 ビデオプリンタ Pending JPH01264377A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63091409A JPH01264377A (ja) 1988-04-15 1988-04-15 ビデオプリンタ
US07/338,298 US5028993A (en) 1988-04-15 1989-04-14 Video printer having data are stored in main and sub memories are read out in synchronism thereby generating a synthesized picture data

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63091409A JPH01264377A (ja) 1988-04-15 1988-04-15 ビデオプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01264377A true JPH01264377A (ja) 1989-10-20

Family

ID=14025581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63091409A Pending JPH01264377A (ja) 1988-04-15 1988-04-15 ビデオプリンタ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5028993A (ja)
JP (1) JPH01264377A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5170253A (en) * 1990-01-10 1992-12-08 Hitachi, Ltd. Subtitling apparatus with memory control codes interspersed with graphic data
JP2016066318A (ja) * 2014-09-26 2016-04-28 カシオ計算機株式会社 編集装置、印刷装置、およびプログラム

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5585945A (en) * 1988-06-13 1996-12-17 Canon Kabushiki Kaisha Image synthesis with reduced memory requirements
KR940001742B1 (ko) * 1991-05-27 1994-03-05 삼성전자 주식회사 고속 비디오 칼라 프린터
JP3111639B2 (ja) * 1991-05-31 2000-11-27 新日本製鐵株式会社 連続模様印刷システム
US5585942A (en) * 1991-06-20 1996-12-17 Canon Kabushiki Kaisha Image pickup apparatus
US5185666A (en) * 1991-08-05 1993-02-09 Sony Corporation Of America Digitized film image processing system with bordered split screen display
JP3308991B2 (ja) * 1992-07-31 2002-07-29 株式会社リコー データ転送装置
JP3184639B2 (ja) * 1992-11-16 2001-07-09 キヤノン株式会社 画像処理装置及び方法
US5857038A (en) * 1993-06-29 1999-01-05 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus and method for synthesizing first and second image data
US6049371A (en) * 1994-03-25 2000-04-11 Eastman Kodak Company Image print having one or more positive images and method for making same
US5815645A (en) * 1996-07-29 1998-09-29 Eastman Kodak Company Method of combining two digital images
US6297851B1 (en) * 1997-07-17 2001-10-02 Hewlett-Packard Co Analog video frame capture and preview
JP4265053B2 (ja) * 1999-11-04 2009-05-20 ソニー株式会社 デジタル放送受信システム、デジタル放送受信装置、受信装置、印刷装置、並びに印刷方法
JP4192383B2 (ja) * 2000-02-24 2008-12-10 ソニー株式会社 デジタル放送受信システム、デジタル放送受信装置、並びにデジタル放送印刷装置
US7557937B2 (en) * 2002-03-04 2009-07-07 Sharp Laboratories Of America, Inc. System and method for printing a digital camera image with time stamp
FR2872660B1 (fr) * 2004-07-05 2006-12-22 Eastman Kodak Co Appareil de prise de vue et procede pour la formation d'images annotees

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5487429A (en) * 1977-12-23 1979-07-11 Nec Corp Picture synthesizer
JPS5571380A (en) * 1978-11-24 1980-05-29 Hitachi Ltd Screen synthesizing system
JPS6242428A (ja) * 1985-08-19 1987-02-24 Fujitsu Ltd 結晶成長装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2101838B (en) * 1981-04-20 1986-03-05 Canon Kk Image processing method and apparatus therefor
US4622582A (en) * 1984-01-09 1986-11-11 Dainippon Screen Seizo Kabushiki Kaisha Asynchronous color image processing system with a plurality of picture input units and a plurality of picture reproducing units selected in accordance with a predetermined order of preference
FR2576733B1 (fr) * 1985-01-28 1987-04-24 Telediffusion Fse Systeme de surimpression d'images
JPH0638652B2 (ja) * 1985-12-28 1994-05-18 ソニー株式会社 テレビジヨン受像機
JPH0675161B2 (ja) * 1986-06-13 1994-09-21 富士写真フイルム株式会社 写真焼付条件検定装置
US4896208A (en) * 1986-12-02 1990-01-23 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Apparatus and method for reading and digitally editing multiple images
US4809069A (en) * 1988-03-10 1989-02-28 North American Philips Corporation Multifunction memory for digital television

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5487429A (en) * 1977-12-23 1979-07-11 Nec Corp Picture synthesizer
JPS5571380A (en) * 1978-11-24 1980-05-29 Hitachi Ltd Screen synthesizing system
JPS6242428A (ja) * 1985-08-19 1987-02-24 Fujitsu Ltd 結晶成長装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5170253A (en) * 1990-01-10 1992-12-08 Hitachi, Ltd. Subtitling apparatus with memory control codes interspersed with graphic data
JP2016066318A (ja) * 2014-09-26 2016-04-28 カシオ計算機株式会社 編集装置、印刷装置、およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US5028993A (en) 1991-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01264377A (ja) ビデオプリンタ
US5109281A (en) Video printer with separately stored digital signals printed in separate areas to form a print of multiple images
US5450500A (en) High-definition digital video processor
US5914725A (en) Interpolation of pixel values and alpha values in a computer graphics display device
JPH071428B2 (ja) 表示制御装置
JPH05207326A (ja) 水平圧縮pll回路
JPS58220566A (ja) 色修正用演算装置
JP2537831B2 (ja) 画像読取装置
JPS58150375A (ja) ビデオ信号処理装置
JPS63290753A (ja) ビデオプリンタ
JP2832962B2 (ja) 中間調表示回路
JP2957808B2 (ja) 映像信号処理装置
JPS63142473A (ja) 画像合成記録装置
KR930012060B1 (ko) 비디오 칼라 프린터의 테두리 삽입회로
JP2607641B2 (ja) ビデオプリンタ
JPH084345B2 (ja) 映像信号合成装置
JPH0360298A (ja) ビデオプリンタ
JPH0683097B2 (ja) テレビジョン受像機
KR960010409B1 (ko) 칼라비디오 프린터의 화상 조정방법
JPH0413894Y2 (ja)
JP2572420B2 (ja) 映像信号処理回路
JP2819511B2 (ja) 画像処理装置
JPH02284197A (ja) 中間調表示回路
JPH07230268A (ja) ビデオプリンタ
JPS62207090A (ja) ビデオプリンタ装置