JPH01260772A - 回路板用ソケット、コンタクト及び製造方法 - Google Patents

回路板用ソケット、コンタクト及び製造方法

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JPH01260772A
JPH01260772A JP63176197A JP17619788A JPH01260772A JP H01260772 A JPH01260772 A JP H01260772A JP 63176197 A JP63176197 A JP 63176197A JP 17619788 A JP17619788 A JP 17619788A JP H01260772 A JPH01260772 A JP H01260772A
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JP
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circuit board
contact
socket
housing
fulcrum
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JP63176197A
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Richard Brown
ブラウン リチャード
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Foxconn International Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/82Coupling devices connected with low or zero insertion force
    • H01R12/83Coupling devices connected with low or zero insertion force connected with pivoting of printed circuits or like after insertion

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は回路#i端端部接続ソウヒト関し、そして特に
零挿入力(ZIF)ソケツi・、平板コンダクタ−・ビ
ーム・コンタクトそしてソケット!FI Ti方法であ
ってその方法で一群のソケットが同じコンタクトと造型
部品とを用いて製造されるソケット製造方法に関する。
1艶鬼直1 回路板は特色として導電性区域であってソケットを介し
て他の回路と接続する為に回路板の端部に沿って間隔を
設番ノられてなる一連の位置の所で終る導電性区域を有
している。導電性区域は回路板の片側の面だけにあって
も良いし或いは回路板の両面にあっても良くそして両面
にある場合には共に接続されていても良いしく単一面壁
)或いは電気的に独立していても良い(両側面型)。零
挿入力・ソケットは回路板が適当な角度の所で挿入され
るならばほとんど妨害なしに或は全熱妨害なしに回路板
を受承する為に間隔を開けられてなるコンタクトを有し
ている。挿入後、回路板はソケット・コンタクトに係合
する為に角度的に動かされそして係合位置に機械的に掛
け金される。ソケットは、他の回路板やシャシの様に、
担持体上にふつうに装着される。幾つかの異なった形状
が一般的である。垂直型即ち直立型ソケットに於いては
掛け金された回路板は担持体に対して直角である。直角
型ソケットに於いては、掛け金された回路板は担持体と
平行である。紙型ソケットに於いては掛け金された回路
板が25°の程度の角度で担持体から上方へ延伸してい
る。ソケットの長さは回路の数或いは回路板上の導電性
区域の位置によって決定される。
回路板用ソケットは特色として成型されたプラスデック
製ハウジングであってその中にコンタクトが造型の次に
続いて挿入されるハウジングを有している。異なった型
がソケットの各スタイル及びにソウ°ットの大きさに対
して必要とされる。先行技術に於いて用いられてきたコ
ンタクトは掛け金される位置への回路板の回転によって
撓曲されたときに高度の応力を受けさせられる可撓性部
分を有している。この事のためにコンタクトの破損であ
ってソケットの取換えを必要とする破損がひき起される
。ソケットはハンダづけをはがされ、担持体から除去さ
れそして取換えられねばならないか或いは担持体全体及
びに係合さゼられてなる回路要素が取換えられねばなら
ない。
先行技術に係わるZIFソケットの例はティグへの米国
特許第3.848.95υLゲブハード・ゼン等への米
国特許第4,136,917号、レグニール等への米国
特許第4,713.013号及びにガードナーへの米国
特許第4.718゜859@に見出される。
発明の要約 ここに開示されているソケット・ハウジング、ビーム・
コンタクトそして製造方法は直ぐ判るように、掛け金破
損及びにコンタクト破損の問題を減少させ、異なったス
タイル及びに異なったソケットの大きさに対して共通の
コンタクト及びに共通の成型用部品を用いる事により製
造を簡単にしそしてその他の利点を提供している。
本発明の一つの特徴はソケット・ハウジングにして成型
されたプラスチック材料で作られているソケット・ハウ
ジングが解放可能な、可撓性掛け金にして回路板をコン
タクトとの係合位訂に保持する掛け金の動きを制限する
ストッパーを有している事である。
本発明の第二の特徴はソケット・ハウジングがソケット
位置決め基準機能を確立する為に、掛け金ストッパーの
面として、識別表面を有している事である。
本発明の更なる特徴はソケット用コンタクトであって、
二つの支点表面を持っている脚とそして二つのコンタク
ト表面を持っている脚とを有し、−組の表面が一〇の掛
け金された位Vにある回路板によって係合されそして他
の組の表面が他の掛け金された位置にある回路板によっ
て係合されてなるソケット用コンタクトが二つの位dの
どちらかで掛け金されている回路板と適合する事である
本発明のさらにもう一つの特徴は可撓性ビーム・コンタ
クトが導電性部材であって基部と第一及びに第二の一般
的に平行でかつ間隔をあけて分離されているビーム部分
にして、基部から遠く離れているビーム部分の端部が結
合されそして結合された端部の動きがビーム部分の一つ
に引っ張りの応力を生じさせそして他のビーム部分に圧
縮の応力を生じさせる様に結合された端部の縁が接触表
面を形成しているビーム部分とを持つ導電性部材を含有
している事である。
本発明の尚更なる特徴は一群の回路板ソケット・ハウジ
ングであって、各ハウジングが回路板コンダクタと接続
する複数のコンタクト用中央部分とそして回路板及びに
ソケット保持月掛け金付端部とを有する一群の回路板ソ
ケット・ハウジングの一つを造型する方法にして、異な
った数のコンタクトの為の複数個の中央部分用型を提供
する段階と、中央部分用型とつがう複数セットの端部分
用型であって、端部分の各セットが異なった回路板位置
決め基準機能月掛け金を有する複数セットの端部分用型
を提供する段階と、中央部分用型を選択する段階と、−
セット分の端部分用型を選択する段階と、選択された部
分用型を組み合わせる段階と、そしてソケット・ハウジ
ングを造型する段階とを含有する一群の回路板ソケット
・ハウジングの一つを造型する方法である。
本発明の更にもう一つの特徴は複数個の姿勢の一つの形
で担持体上に装着する回路板端部接続ソケット製造方法
であって、ソケット・ハウジングを提供する段階と、ソ
ケット用コンタクトにして、各々のコンタクトがコンタ
クトから分岐している方向に延伸している複数個の終末
尾部を有しているソケット用コンタクトを提供する段階
と、各コンタクトから必要とされない一つの終末尾部を
或いは必要とされない複数個の終末尾部を除去する段階
と、そしてソケット・ハウジングとコンタクトを組み合
わせる段階と、を含有する複数個の姿勢の一つの形で担
持体上に装rTする回路板端部接続ソケット製造方法で
ある。
そし′C本発明の更なる特徴はコンタクトであって二つ
のコンタクト表面と終末端尾とを右するコンタクトとそ
して切断可能基部であって同じ描成要素を用いている単
一面及びに両面回路板用ソケット製造用明所可能基部と
の提供である。
本発明の他の特徴及びに利点は以下の明細内及びに図面
から容易に明らかになるであろう。
以下の詳細な記述は一群のZIFコネクター・ソケット
及びにその為のコンタクトについてである。この様に素
晴らしいソケットが本発明の好ましい具体例である。本
開示の若干の特徴はまだほかの用途も有している事であ
りそしてかなりの特許請求の範囲はZIFコネクター・
ソケットに限定されない。
ZIFソケットのまっすぐな或いは直立した形状20が
第1図に図解されている。ハウジング21であって、好
ましくは成型プラスチックで出来ているハウジング21
は、中央部分22であって長手に延伸している中央口P
IK23と縦スロット24とを有しその中にコンタクト
25がある中央部分22を有している。相補的端部27
.28は各各可撓性回路板掛・ノ金29と、掛Gノ金ス
トッパー30とそして回路板位置決めボス31とを含有
している。
回路板33は端部34であって該板の端部の片側の面或
いは両側の面に沿って間隔を置かれて配設されていては
っきり区別されている導電t1回路区域35を有してい
る端部34を有している。単一の面に導電性部分をイ4
けられた板は各々の導電部コンダクタ−の位置の所に板
の一面上に或いはもしも両面上の場合は、電気的に共に
接続されて導電性区域35を有している。両面上に導電
性部分を付けられた板は回路板の両面」−に電気的に分
離された導電性区域35を有している。回路板の端部3
4はソケット・ハウジングの凹部23の中に回路板が第
1図に図解されている様な角度の消に配置されている状
態で挿入される。コンタクト25は実質的に抵抗無しに
板の端部を受承ηるので、この事から推して挿入力零の
ソケットであると言える。回路板はそれが掛【ノ金29
によって係合されるまで角度的に回転させられる。すぐ
わかる様に、コンタクト25は次に導電性回路区域35
に係合しそして板33上の回路への電気的接続を完了す
る。板33の中の孔36はボス31に係合しそして板3
3上のソケット内に於けるに板の位置を定める。掛け金
29は板33から離れる方向に手動で動かされて、そし
て板を解放する。コンタクト25から導電性区域35を
離す為に板が回転させられて、そしてソケットからの板
の除ノ(が可能にさゼられる。
コンタクト25はスタンプ・プリントされた板導体であ
って、0.0254cIIのリン青銅の様なスタンプ・
プリントされた板導体である。コンタクトは基部40と
、支点脚41とそしてコンタクト脚42とを有している
。コンタクト端末尾部43は基部40から延伸しそして
担持体45であってその上にソケット20が装着される
担持体45を口過している孔44の中に受承されている
。担持体45は他の回路板、装置のシャーシ或いは同様
なものでも良い。コンタクト端末尾部43は他の回路と
相持体45上の回路へ例えばハンダ付Gノ、ワイAフラ
ップ接続或いは同様な方法によって接続される。支点脚
41とコンタクト脚42の間の対面表面間の間隙は回路
板33の厚さ、基準上は0.1270cj+、よりも大
きい。
回路板33は第2図に点線で示されている様に支点脚4
1とコンタクト脚42との衝突なしに担持体45に関し
て45麿から75度までの程度の角度の範囲でソケット
に挿入され得る。回路板は次に第2図に於いて見られる
様に直立の位置であってそこに於いてそれがボス31に
よってit確に位置を定められそしてH)け金29によ
ってソケットの中に固着される直立の位ηへ反峙五1周
りに回転させられる。
支点脚41とコンタクト脚42との間の間隔であって掛
け金をおろされた回路板の、u負表面へ直角に計測され
た支点脚41から垂直表面への間隔及びにコンタクト脚
42から垂直表面への間隔はかたよらされていない板の
状態に於いて0.1041の程度にして、回路板の基準
厚さよりもより小さい程度である。支点及びにコンタク
ト脚41.42は回路板の端部34の所で導電性区域3
5に係合しそして根土の回路への電気的接続を完了する
掛け金29は可撓性バネ板48であってプラスチック制
ハウジング21の端部28と一体に成型された可撓性バ
ネ板48である。バネ板の先端にはカム表面49が第2
図に於ける直立の位置へ板が回転させられるにつれて板
33の横端にJ:つて係合される為にソケットの内側へ
延伸している。
板がカム表面49を通り過ぎたときに、止め表面50が
板に係合し板をその場に保つ。ボス31であって当該ボ
スの低端部にカム表面52を有するボス31が板33の
中の孔36に入りそして板をソケット凹部23の中へか
つ下方に移動させて、ソケットの中に板を設置する。回
路板は掛け金を外側に手動で動かすことによって解放さ
れるので、表面50が板の端を清浄する。このことによ
り板は位置にしてそこに於いて端部がコンタクト25か
ら離脱させられそしてソケットから引き上げられる位置
へ回転させられる。掛け金ストッパー30は掛け金29
の外側への動きをIIJ限する。この事によって回路板
の除去の際に過度の偏向から生ずる掛け金29の破損が
防止される。
ハウジング21であって、中央部分22とそして端部2
7.28にして、各々可撓性回路板書・ノ金29と、掛
け金ストッパー30とそして回路板位置決めボス31と
から成っている端部27.28とを含有しているハウジ
ング21は好ましくは以下により詳細に議論される様に
プラスチックで成型されるのが良い。コンタクト25は
記述される様にスタンプされ、メツキされ、縁取りされ
或いは切断され、そしてハウジング・スロット24の中
に挿入される。
第2図に於いて見られる様に、掛け金、ストッパーそし
て位置決めボス担持体、それぞれの後面、29a、30
aそして31aが自動的ハンドリング装置であって、示
されていない自動的ハンドリング装置に於けるソケット
位置確定用識別表面として役に立つ角度で形成されてい
る。その様な自動的ハンドリング装置は、例えば、コン
タクト25の挿入の為のハウジング位置決めに於いて或
いは担持体上でのソケットのアッセンブリーの為に用い
られても良い。
ソケットの直角型形状は第4図に図解されている。ハウ
ジング21は第1図〜第3図に示されている垂直型ソケ
ットのそれと同様である。コンタクト25は終端用43
aがコンタクト基部4oから横方向に延伸しているとい
う点で異なっている。
ソケットは上述の様に担持体の上に装着されているが、
横方向に延伸している終端用43aであって、回路と適
切な接続をする為に担持体を貫通して突出している終端
用43aを有している。回路板33は水平担持体45と
35°から〜45°の角度でソケット凹部23に挿入さ
れる。回路板33は担持体45と平行な掛け金される位
げまで反時計周りに回転させられそしてボス31と掛け
金29によって、それぞれ適所に保持される。
低型形状ソケット55が第5図に示されている。
ソケット中央部分22とコンタクト25は第2図の垂直
型ソケットのと同様である。ソケット端部分28′は担
持体45に関して25°の程度の角度で延伸している。
回路板33は担持体45に関して45°〜70°の範囲
の角度でソケットに挿入されそして第5図の掛け金され
た位置へ時計方向に回転させられる。回路板はボス31
′によって位置決めされそして掛け金29′によってソ
ケットの中に保持される。掛け金29′の背後のストッ
パー(第5図には示されていない)は掛け金の過剰可撓
性を防止する為に装備されいるのが好ましい。
コンタクト25の支点脚41とコンタクト脚42は垂直
型(或いは直角型)ソケット形状と低壁ソケット形状と
の両方に於いて回路板が係合する為の支点表面と及びに
コンタクト表面とを有している。この事は第6図であっ
てそこに於いてはコンタクト25が拡大された寸法で示
されている第6図に詳細に示されている。支点AIJ1
41Gよ、短く、広くそしてコンタクトの面の中では比
較的硬い、。
コンタクト842は、長く、支点脚の上方にアープ状に
なっていて、そしてコンタクトの面の中では比較的可撓
的である。垂直型(或いは直角型)形状ソケットの中に
掛け金されている回路板33は支点脚41と第1支点表
面60の所で係合しそしてコンタクト脚と第1コンタク
ト表面61の所で係合している。低型形状ソケットの中
に掛け金されている回路板33′は支点脚41と第2支
点表面62の所で係合しそしてコンタクト脚と第2コン
タクト表面63の所で係合している。回路板の端部の互
いに反対の位置にある而と係合する為に第1支点表面と
第1コンタクト表面とはお互いに対面しそして同様に第
2支点及びに第2コンタクト表面62.63はお互いに
対面している。
平らなコンタクト25は所面的な図である第7図に示さ
れている様に導電性ストリップ材料から打扱き加工され
るのが好ましい。ストリップの一部分65はソケット・
ハウジングとの組み立てに先立ってメツキ及びに他の製
造過程の際のハンドリングを可能にしている多重接点用
担持体を提供している。各コンタクト25は最初から4
木の終末端居を装備されている。終末端居43は基部4
0の中央に位置しそしてそれに対して直角に延伸してい
る。終末端居43 a G;を基部40から横方向に延
伸して、近くのコンタクトと結合する。終末端居43b
及びに43cは基部40のどちらか一方の端部から、終
末端居43と平(jに、延伸して、担持体ストリップ6
5の上のコンタクトの為に添加的な支持体を提供してい
る。
第2図及びに第5図のソケットは終末端居43を有して
いるコンタクトを持った状態で示されている。残りの終
末端居はソケット・ハウジングとコンタクトとの組み立
てに先立って切除されている。コンタクト25の横方向
の間隙が近接している終末端居43へ接続する事が実行
不可能である様な状況の場合にtよ、終末端居43b及
びに23Cが残りの終末端居を切除されている別のコン
タクトの為に用いられることがある。第4図の自角型形
状ソケットに於いては、終末端居43aが用いられそし
て残りの終末端居は切除されている。
垂直型及びに低型形状ソケットに於GJるコンタクトは
両面式回路板33の反対の位tにおける面上に異なった
電気回路を適合させる事が出来る。
コンタクト基部40は第7図の、破線によって65′の
所で指示されている様に役に立たせられている。終末端
居43及びに43aは除去されている。接続は終末端居
43cを介してコンタクト41へなされそして終末端居
43bを介してコンタクト42へなされる。
可撓性コンタクト・ビーム42は中央切除部68にして
平行でかつ間隔が開いている第1及びに第2ビーム部分
69.70であってコンタクト基部40の所で固着され
ている第1及びに第2ビーム部分69.70を残してい
る中央切除部68と共に打扱き加工される。ビーム部分
の端部であって基部から遠く離れている端部は71の所
で結合されている。ビーム部分69.70はそれらの良
さを通じて実質的に均一の幅を有しそして好ましくは同
一の幅を有しているのが良い。2つのビーム部分の隣接
端部間の切除間隔はビーム部分の幅と実質的に同一の幅
を有している。
垂直型或いは直角型ソケット形状に於ける回路板33に
よる或いは低型ソケット形状に於ける回路板33′によ
るコンタクト42の撓みがビーム部分69に圧縮応力を
生じさせそしてビーム部分70に引張応力を生じさせる
。コンタクト42の中立軸は切除部68の中にしてかつ
第1及びに第2ビーム部分69.70の間にある。分離
式ビーム構造は同じ撓みを受けた場合に中実一体型コン
タクトよりも低いレベルの応力を有するので、接触失敗
の危険を最小にしている。
ソケット・ハウジングの製造に於ける効率は第8図に図
式的に図解されている成型方法を用いる事により達成さ
れる。ソケット・ハウジング中央部分22は2種のソケ
ット形状に共通であるが回路板に合った長さとコンタク
ト容積とを有している。複数個の中央部分用型75a、
75b及びに750であって、各々が異なった長さであ
りそして各々が異なっているコンタクト・スロットを有
−している中央部分用型が提供されている。2秤の形状
のハウジング端部分であって垂直型及びに直角型ソケッ
トの為のハウジング端部分27.28と低型ソケットの
為のハウジング端部分28′ とが必要とされている。
2セツトの端部分用型76a、76b及びに77a、7
7bが提供されている。端部分用型76a、76bは1
■11及びに直角型ソケットの為の端部分、27.28
を成型するのに用いられそして一方に於いて端部分用型
77a、771)は第5図、28′の所で例示されてい
る低型端部分を成型するのに用いられる。特別なソケッ
ト・ハウジングを成型するには、中央部分用型の一つが
選択されて所望のコンタクト容積を有している中央ソケ
ット・ハウジングが成型される。所望される回路板配胃
方向の為のソケット・ハウジング端部分を成型する為に
一組の端部分用型が選択される。選択された部分用型、
例えば、75b及びに76a、76bは組み合わされそ
して所望されているソケット・ハウジングの為の組合l
!型を形成する。組み合わされた型は次にソケット・ハ
ウジングを造型1°るのに用いられる。
コンタクト25であって二つの異なった位置の一つに掛
け金された回路板に適合しかつ種々のソケット形状に対
する多くの終末端居を有するコンタクト25に加えてf
tJ記造型造型方法い一部の回路板ソケットの製造を最
小の段取り作業で行なう事を可能にしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は垂直型ソケットであって回路板の端部の一部が
当該ソケットの中へ挿入されている事を示している垂直
型ソケットの破断斜視図、第2図は垂直型ソケットであ
って掛け金された位置にある回路板を示し、そして角度
の範囲であってその範囲を通って回路板が挿入される角
度の範囲を破断線で図解している垂直型ソケットを切断
した拡大断面図、 第3図はソケット・ハウジングの端部の断片的立面図で
あって回路板用掛け金、位質決めボスそしてストッパー
を図解している断片的立面図、第4図は直角型ソケット
であって掛Gノ金された位置に於いて示されている回路
板を有しそして破断線で回路板の挿入を図解している直
角型ソケットを切断した断面図、 第5図は低型ソケットであって掛GJ金された位置に於
いて示されている回路板を有しそして破断線で回路板の
挿入を図解している低型ソケットを切断した断面図、 第6図はコンタクトであって二つの位置に於1ノる回路
板を示しているコンタクトの拡大側面図、第7図は担持
体上の打抜き加工された平板コンタクトの側面図、そし
て 第8図はハウジング造型方法を図解している図式である
。 図中、20・・・垂直型ソケット、25・・・コンタク
ト、29・・・掛け金、30・・・ストッパー、33・
・・回路板、34・・・回路板端部、55・・・低型ソ
ケット。

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)省略出来る力で第一角度の所で回路板の端部を受
    承する一つ或いはそれ以上のコンタクトと、前記コンタ
    クトに係合する位置に角度的に可動な回路板を前記係合
    位置に保持する解放可能で、可撓性の掛け金とを有する
    零挿入回路板用ソケットに於いて、 回路板を解放する際に前記掛け金の動きを制限するスト
    ッパーを有する零挿入力回路板用ソケット。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の回路板用ソケット
    に於いて、回路板が成型されたプラスチック製ハウジン
    グを有し、掛け金が回路板を保持する為の保持表面を有
    するハウジングから延伸している一体的可撓性片持ばり
    アームにして、前記アームが回路板を解放する為に回路
    板から離れて手動で可動なアームであり、そして前記ス
    トッパーが可撓性掛け金アームにして回路板から離れて
    動きを制限しているアームに近接している一体的固定板
    である回路板用ソケット。
  3. (3)垂直型の、零挿入力ハウジング付回路板用ソケッ
    トに於いて、 ソケット位置決め基準点機能を確立する為のハウジング
    上の識別表面を有する垂直型の、零挿入力ハウジング付
    回路板用ソケット。
  4. (4)特許請求の範囲第3項に記載の回路板用ソケット
    に於いて、前記ハウジングが成形プラスチックで作られ
    そして前記識別表面が非対称面を持つたハウジングの一
    体的要素である回路板用ソケット。
  5. (5)特許請求の範囲第2項に記載の回路板用ソケット
    に於いて、前記掛け金アーム用ストッパー板が非対称面
    であつてソケット位置決め基準点機能を確立する為の識
    別表面を提供している非対称面を有している回路板用ソ
    ケット。
  6. (6)零挿入力回路板用ソケットの為のコンタクトであ
    つて、 間隔をあけられた端部を持つ延伸された基部を有する平
    板導体と、 基部の一端から延伸しそして二つの支点表面を持つ端部
    を有する脚と、 基部の他端から延伸しそして二つのコンタクト表面を持
    つ端部を有する脚と、を有し、支点表面がコンタクト表
    面と対面し、第一及びに第二支点表面が、それぞれ、第
    一及びに第二コンタクト表面から、第一角度姿勢の所で
    回路板の端部を受承する為に回路板の厚さより大きい距
    離の間隔をあけられてなり、回路板は前記二つの支点表
    面の一つのまわりの回転により二つの接続位置にして、
    各接続位置に於いて前記回路板の端部の一面が前記支点
    表面の一つに係合しそして回路板の端部の他の面が対応
    しているコンタクト表面に係合し、双方の脚と回路板の
    端部との間の圧力を維持する二つの接続位置の各々へ角
    度的に可動である零挿入力回路板用ソケットの為のコン
    タクト。
  7. (7)回路板用掛け金を持つ零挿入力回路板用ソケット
    に於いて、垂直型或いは低型ソケット構造の為のコンタ
    クトであつて、 向い合つている端部を持つ基部と、 一端の所にある垂直コンタクト脚と、 他端の所にある垂直支点脚と、を含有し、コンタクト及
    びに支点脚がそれらの間にある回路板の端部を受承する
    為に間隔をあけて離れてなり、回路板端部が回路板の角
    度的位置の範囲を介して省略出来る力で受承されてなり
    、回路板が垂直型ソケットに於いては一つの角度的方向
    で掛け金される位置までそして低型ソケットに於いては
    反対の角度的方向で掛け金される位置まで可動であり、
    コンタクト脚が掛け金された回路板との係合の為の第一
    及びに第二コンタクト表面を垂直及びに低型ソケットに
    於いて、それぞれ、有し、そして支点脚が掛け金された
    回路板との係合の為の第一及びに第二支点表面を垂直及
    びに低型ソケットに於いて、それぞれ、有している垂直
    型或いは低型ソケット構造の為のコンタクト。
  8. (8)特許請求の範囲第7項に記載のコンタクトに於い
    てコンタクト及びに支点脚の第一コンタクト及びに支点
    表面がお互いに対面していてそしてコンタクト及びに支
    点脚の第二コンタクト及びに支点表面がお互いに対面し
    ているコンタクト。
  9. (9)特許請求の範囲第7項に記載のコンタクトに於い
    てコンタクト脚がアーチ形にされそして支点脚の先端の
    上方に延伸しているコンタクト。
  10. (10)特許請求の範囲第9項に記載のコンタクトに於
    いて第一コンタクト表面及びに第一支点表面が、それぞ
    れ、コンタクト脚及びに支点脚の内側横端部にあり、そ
    してコンタクト脚の第二コンタクト表面がアーチ形にさ
    れたコンタクト脚の下側端部にありそして支点脚の第二
    支点表面が支点脚の先端表面上にあるコンタクト。
  11. (11)特許請求の範囲第7項に記載のコンタクトに於
    いてコンタクト脚が可撓性でそして支点脚が剛性である
    コンタクト。
  12. (12)可撓性ビーム・コンタクトであつて電気的回路
    に於いて接続機能を果す可撓性ビーム・コンタクトが、
    平板導電性部材を含有し、該部材の平面の中の基部から
    延伸している第一と第二の一般的に平行でかつ間隔をあ
    けて離れている平板ビーム部分と基部とをコンタクトが
    有し、ビーム部分の端部であつて基部から遠く離れてい
    る端部が結合されてなり、結合されてなる端部の先端が
    コンタクト表面を形成し、結合されてなる端部が部材の
    平面内に於いて基部に関して可動であり、そしてビーム
    部分の一つに引張りの応力を生ぜしめそしてビーム部分
    の他の一つに圧縮の応力を生ぜしめる可撓性ビーム・コ
    ンタクト。
  13. (13)特許請求の範囲第12項に記載のコンタクトに
    於いてビーム・コンタクトの中立ビーム軸が二つのビー
    ム部分の近接端部の間にあるコンタクト。
  14. (14)特許請求の範囲12項に記載のコンタクトに於
    いてビーム部分が実質的に均一な幅を有しているコンタ
    クト。
  15. (15)特許請求の範囲第14項に記載のコンタクトに
    於いてビーム部分が実質的に同一の幅を有しているコン
    タクト。
  16. (16)特許請求の範囲第15項に記載のコンタクトに
    於いてビーム部分と二つのビーム部分の近接縁部間の間
    隔が実質的に同一であるコンタクト。
  17. (17)一群の回路板ソケット・ハウジングであつて、
    各ソケット・ハウジングが複数の回路板コンダクタと接
    続する複数のコンタクト用中央部分とそして回路板をソ
    ケットの中に保持する為の掛け金付端部とを有する一群
    の回路板ソケット・ハウジングの一つを造型する方法に
    して、 複数個の中央部分であつて、各中央部分が異なつた数の
    コンタクトの為の容量を有している複数個の中央部分用
    型を提供する段階と、 中央部分用型とつがう複数セットの端部分用型であつて
    、端部分の各セットがソケット・ハウジング中央部分に
    関しての異なつた回路板位置決め基準機能用掛け金を有
    する複数セットの端部分用型を提供する段階と、 所望されるコンタクト容積を持つソケット・ハウジング
    中央部分を成型する為に中央部分用型を選択する段階と
    、 ソケット・ハウジングの中央コンタクト部分に関して所
    望される回路板位置決め基準点機能の為のソケット・ハ
    ウジング端部分を成型する為に一セット分の端部分用型
    を選択する段階と、 選択された中央部分用型と端部分用型を組み合わせる段
    階と、そして ソケット・ハウジングを造型する段階とを有する一群の
    回路板ソケット・ハウジングの一つを造型する方法。
  18. (18)特許請求の範囲第17項に記載のソケット・ハ
    ウジング造型方法に於いて、一セット分の端部分用型が
    垂直型或いは直角型ソケット・ハウジングの為の回路板
    用掛け金を造型し、そしてもう一つのセット分の端部分
    用型が低型ソケット・ハウジングの為の回路板用掛け金
    を造型するソケット・ハウジング造型方法。
  19. (19)特許請求の範囲第17項に記載の回路板用ソケ
    ット・ハウジング造型方法に於いて、中央部分用型が異
    なつたコンタクト容積に対応した異なつた長さから成つ
    ている回路板用ソケット・ハウジング造型方法。
  20. (20)回路板端部コネクター用ソケットにして複数個
    の姿勢の一つの姿勢で担持体上に装着する回路板端部コ
    ネクター用ソケットの製造方法であつて、 ソケット・ハウジングを提供する段階と、 端部コネクター用ソケットの為のコンタクトであつてそ
    の各々が回路板との係合の為の接触表面とそしてコンタ
    クトから分岐している方向に延伸している複数個の終末
    尾部を有しているコンタクトを提供する段階と、 各コンタクトから必要とされない各終末尾部を除去する
    段階と、そして ソケット・ハウジングとコンタクトとを組み合わせる段
    階と、を含有する複数個の姿勢の一つの姿勢で担持体上
    に装着する回路板端部コネクター用ソケットの製造方法
  21. (21)特許請求の範囲第20項に記載の方法に於いて
    コンタクトであつて二つの終末尾部にして、一つの尾部
    が他の尾部に対して直角で延伸している二つの終末尾部
    を有しているコンタクトが提供されている方法。
  22. (22)特許請求の範囲第20項に記載の方法に於いて
    各コンタクトが回路板による係合の為の接触表面であつ
    てソケットから離れて選択された方向に延伸している接
    触表面を有し、そしてコンタクトが一つの終末尾部にし
    て前記の選択された方向とは反対の方向に延伸している
    一つの終末尾部とそしてもう一つの終末尾部にして垂直
    に装着されるソケットであるのか或は直角に装着される
    ソケットであるのかに係わる選択的製造に対応して選択
    された方向に直角に延伸しているもう一つの終末尾部と
    を装備されている方法。
  23. (23)特許請求の範囲第22項に記載の方法に於いて
    垂直型ソケットがコンタクトにして前記の一つの終末尾
    部を有するコンタクトで製造されそして直角型ソケット
    がコンタクトにして前記の他の終末尾部を有するコンタ
    クトで製造される方法。
  24. (24)回路板端部コネクター用ソケットであつて端部
    付回路板で該板の端部の片側の面或いは両側の面に沿つ
    て間隔を置かれて配設されていてはつきり区別されてい
    る導電性回路区域を有している端部を有している端部付
    回路板の為の回路板端部コネクター用ソケットにして、
    回路板端部の両面上で少なくとも一つの位置に独立した
    回路区域があり、コネクター用ソケットがハウジングと
    そして該ハウジングの中のコンタクトにして回路板の端
    部上の導電性区域の位置と対応しているコンタクトとを
    有する回路板端部コネクター用ソケットに於いて、コン
    タクトであつて回路板の両面上に独立した回路区域を持
    つ位置の為のコンタクトが、回路板の表面に対して直角
    の平面内の二つの一列に並べられた平板コンダクターで
    あつて、各コンダクターが脚を有し、そして二つの脚は
    向い合つた面を持つた状態で間隔をあけて離れていて回
    路板の反対の位置にある導電性区域と係合している二つ
    の一列に並べられた平板コンダクターと、そして 各平板コンダクター用の終末尾部と、 を含有している事を特徴とする回路板端部コネクター用
    ソケット。
  25. (25)特許請求の範囲第24項に記載のコネクター用
    ソケット・コンタクトに於いて少なくとも前記脚の一つ
    が導電体コンダクターの平面内で可撓であるコネクター
    用ソケット・コンタクト。
  26. (26)回路板端部コネクター用ソケットであつて単一
    面の或いは両面の回路板と共に用いることが出来る回路
    板端部コネクター用ソケットの為のコンタクトにして、 平板導電体コンダクターであつて間隔をあけられてなる
    端部付延伸基部を有する平板導電体コンダクターと、 平行な脚であつて基部の各端部から延伸しそして向かい
    合つた接触コンタクト表面を有する平行な脚と、そして 終末尾部であつて基部の各端部から前記脚から離れてい
    る方向に延伸している終末尾部と、を含有し、基部が両
    面式回路板と共に用いる為に端部の間で切断可能な回路
    板端部コネクター用ソケットの為のコンタクト。
  27. (27)特許請求の範囲第26項に記載のコンタクトに
    於いて前記尾部が脚と反対の方向に延伸しているコンタ
    クト。
  28. (28)回路板であつて両側の面に設けられている回路
    の為に該板の端部の両側の面に沿つて配設されていては
    つきり区別されている導電性回路区域を有している両側
    の面に設けられた回路か或いは片側の面に設けられてい
    る回路かのいずれか一方の回路を持つても良い回路板の
    為の端部接続コネクター用ソケットを選択的に製造する
    方法にして、コンタクトであつて平板導電体コンダクタ
    ーが間隔をあけられた端部付延伸基部と、 平行な脚であつて基部の各端部から延伸しそして向い合
    つている接触コンタクト表面を有している平行な脚と、
    そして 終末尾部であつて基部の各端部から前記脚から離れた方
    向に延伸している終末尾部と、を 有しているコンタクトを提供する段階と、 平板コンタクトを受承するスロット付きハウジングを提
    供する段階と、 端部間のコンタクトの基部を切断する段階と、そして 複式接触コンタクト表面付きコンタクトを片面回路付き
    回路板用ハウジング・スロットにそして切断されたコン
    タクトを両面回路付き回路板用ハウジング・スロットに
    挿入する段階と、を含有する回路板の為の端部接続コネ
    クター用ソケットを選択的に製造する方法。
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