JPH01259811A - パン焼装置 - Google Patents
パン焼装置Info
- Publication number
- JPH01259811A JPH01259811A JP28364087A JP28364087A JPH01259811A JP H01259811 A JPH01259811 A JP H01259811A JP 28364087 A JP28364087 A JP 28364087A JP 28364087 A JP28364087 A JP 28364087A JP H01259811 A JPH01259811 A JP H01259811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- cover
- bread baking
- case
- baking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 claims abstract description 51
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[本発明の適用分野]
この発明は、材料の投入から焼き上がりまでの作業を連
続して自動的に行なえるようにしたパン焼製イに関する
ものである。
続して自動的に行なえるようにしたパン焼製イに関する
ものである。
[従来技術の説明1
従来のパン焼装置は、パン生地のW!A造と焼く作業と
は別個のものCあり、連続して焼く作業までできなかっ
た。
は別個のものCあり、連続して焼く作業までできなかっ
た。
また、パン焼釜の温度と、この品との温度差が大きいと
、パン上部が充分に焼けない欠点があった。また、温度
差が大きいと蓋に水蒸気が付着しパンの水分が高くなっ
た。
、パン上部が充分に焼けない欠点があった。また、温度
差が大きいと蓋に水蒸気が付着しパンの水分が高くなっ
た。
従がってこの発明では、パン焼作業を全て自動で行なう
と共(、装置内の熱を塁に導いてパンの焼上げをロクシ
たものである。
と共(、装置内の熱を塁に導いてパンの焼上げをロクシ
たものである。
[発明の好適な実施例の詳細]
以下実施例と共に説明する。
第1図は装置の断面図である。
1はパンtA装置でその内部には、パン焼釜ケース2、
し−ター9を取付けている。パン焼釜ケースはステンレ
ス板などで箱形に組立てられ、そのF部は開放してあり
、内部には熱源となる発熱線3が取付けである。
し−ター9を取付けている。パン焼釜ケースはステンレ
ス板などで箱形に組立てられ、そのF部は開放してあり
、内部には熱源となる発熱線3が取付けである。
また、このケース2は取付板5によりパン焼装?i1内
に固定される。し−ター9も同様(取付けられている。
に固定される。し−ター9も同様(取付けられている。
4は、パン焼釜ケース2内にる口9自在に取付(〕られ
るパン焼釜で、表面にノッ素樹脂加工が施こされている
。そして底には、パン生地を練る回転翼6を取付けるた
めの回転軸7が取付けである。
るパン焼釜で、表面にノッ素樹脂加工が施こされている
。そして底には、パン生地を練る回転翼6を取付けるた
めの回転軸7が取付けである。
また回転軸7は、パン焼釜4の外で連結器8(よりパン
焼釜ケース2に取付けた回転軸10と連結され、史にモ
ーター9に対してベル1〜14(より連結される。
焼釜ケース2に取付けた回転軸10と連結され、史にモ
ーター9に対してベル1〜14(より連結される。
11、13はプーリーである。
17はパン焼装置1内の機器などを冷却する外気を取入
れるグリルである。
れるグリルである。
15は器ユニットでパン焼装置1に対して開閉自在(取
付けられ、かつ、パン焼釜ケース2の開口を閉じる内M
16と、外M116とより組合されてひいに間隔をとっ
た2弔壁構造に構成されている。
付けられ、かつ、パン焼釜ケース2の開口を閉じる内M
16と、外M116とより組合されてひいに間隔をとっ
た2弔壁構造に構成されている。
200はilI+御装置で発熱線3への通電及び通電早
の過程(おいてn−1ニツlへを加温できることとなり
焼釜の温度を均一(してパンの焼けむらを生ずることが
ない。
の過程(おいてn−1ニツlへを加温できることとなり
焼釜の温度を均一(してパンの焼けむらを生ずることが
ない。
またパンから発生する水蒸気は、内益の中央から排出さ
れ、導入穴から導かれる熱気(混合されて通気穴より直
らに大気中に発散されるため、水蒸気が円滑に取り除か
れ適度な水分を含んだパンを、材料を組み合せてスイッ
チを入れるだけで得ることができる。従ってこの発明の
パン焼装置によりパンを焼く場合、材料を組み合せ装置
を動作させるだけで、パン生地造りから焼成まで′I!
!続して行なうことができ、特にパン焼過程に於いて発
生する水蒸気、及び不用な熱気を効率良く発散させるこ
とにより、適度な水分を含んだパンを焼くことができる
ものである。
れ、導入穴から導かれる熱気(混合されて通気穴より直
らに大気中に発散されるため、水蒸気が円滑に取り除か
れ適度な水分を含んだパンを、材料を組み合せてスイッ
チを入れるだけで得ることができる。従ってこの発明の
パン焼装置によりパンを焼く場合、材料を組み合せ装置
を動作させるだけで、パン生地造りから焼成まで′I!
!続して行なうことができ、特にパン焼過程に於いて発
生する水蒸気、及び不用な熱気を効率良く発散させるこ
とにより、適度な水分を含んだパンを焼くことができる
ものである。
第1図はこの発明のパン焼装置の断面図。
第2図は蓋部の断面図。
第3図は斜視図。
第4図は従来の技術による断面図である。
調整、モーター9の回転、停止をυlmffる。
第2図は、益ユニットとパン焼釜ケースの部分を詳細に
示している。 18は、内蓋16の中央に位首してパン焼釜4内の蒸気
を々く通気孔、19は、蓋ユニツト15内に流した蒸気
を排出させ、装置外(発散させる通気孔である。そして
、内益16と外蓋116との閂には、空間が存在してい
る。 第3図は、装置の益ユニット15を開放した斜視図であ
り、そこに示すようにパン焼釜ケース2の開口の周縁部
21の壁に多数個の排気孔22を設け、かつ、この排気
孔22に密6して対応するよう(して、内蓋15に導入
孔20を突けている。 これはパンを焼いている時に発生する水蒸気、及び熱気
をいったん塁ユニット15内に々いて、この乙ユニット
15の温度を高めたのら、装置の外に発r11させると
共に、発熱線3により高められた装置内の熱気を排出さ
せる作用を持たせている。 [発明の効果] この発明は以上のように構成したため、パン焼1はパン
焼装置、2はパン焼釜ケース、4はパン焼釜、6は回転
翼、15は蓋ユニット、16は内蓋18・19は通気孔
、2Gは導入孔、21はパン焼釜ケースの開口縁、22
は排気孔。
示している。 18は、内蓋16の中央に位首してパン焼釜4内の蒸気
を々く通気孔、19は、蓋ユニツト15内に流した蒸気
を排出させ、装置外(発散させる通気孔である。そして
、内益16と外蓋116との閂には、空間が存在してい
る。 第3図は、装置の益ユニット15を開放した斜視図であ
り、そこに示すようにパン焼釜ケース2の開口の周縁部
21の壁に多数個の排気孔22を設け、かつ、この排気
孔22に密6して対応するよう(して、内蓋15に導入
孔20を突けている。 これはパンを焼いている時に発生する水蒸気、及び熱気
をいったん塁ユニット15内に々いて、この乙ユニット
15の温度を高めたのら、装置の外に発r11させると
共に、発熱線3により高められた装置内の熱気を排出さ
せる作用を持たせている。 [発明の効果] この発明は以上のように構成したため、パン焼1はパン
焼装置、2はパン焼釜ケース、4はパン焼釜、6は回転
翼、15は蓋ユニット、16は内蓋18・19は通気孔
、2Gは導入孔、21はパン焼釜ケースの開口縁、22
は排気孔。
Claims (2)
- (1)パン焼機の内部に配置されたパン焼釜ケースとこ
のケース内に着脱自在に取付けられ、モータにより回転
される回転翼を底に取付けたパン焼釜と、通気孔を備え
る外蓋とパン焼釜ケースの開口を閉じる内蓋とを間隔を
持つた二重構造に構成した蓋ユニットと、パン焼釜の加
熱ヒーターと、制御装置とから組立てられたパン焼装置
。 - (2)前記蓋ユニットは、パン焼釜ケースの開口周縁の
壁に多数個穿けられた排気穴に対応する導入穴を内蓋に
穿けて、パン焼釜ケース外周を流れる熱気を蓋ユニット
内に導いて、外蓋の通気孔より発散させるようにした特
許請求の範囲第1項記載のパン焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28364087A JPH01259811A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | パン焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28364087A JPH01259811A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | パン焼装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01259811A true JPH01259811A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=17668138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28364087A Pending JPH01259811A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | パン焼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01259811A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03140125A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動製パン機 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP28364087A patent/JPH01259811A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03140125A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動製パン機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4800865A (en) | Portable cooking device | |
AU599218B2 (en) | Microwave heating apparatus and method | |
US4844048A (en) | Bread baking appliance | |
US4071739A (en) | Convertible radiant convection oven | |
US5588353A (en) | Automatic bread-making apparatus | |
JPS6313091B2 (ja) | ||
EP1712846A1 (en) | Convection chamber of cooking device | |
US5584233A (en) | Automatic bread-making apparatus | |
JPH06281148A (ja) | 加熱調理器 | |
JPH01259811A (ja) | パン焼装置 | |
US7547864B2 (en) | Microwave oven having plural magnetrons with cooling air flow | |
JPS6314627Y2 (ja) | ||
JPH10146280A (ja) | 調理器 | |
JPH07151333A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS6124821Y2 (ja) | ||
JP2024122084A (ja) | 製パン機 | |
JPS5918322A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS5833444Y2 (ja) | 複合調理器 | |
JPS589891B2 (ja) | 加熱装置 | |
JP3046213U (ja) | パン等焼成用オーブン | |
JP3424324B2 (ja) | ガスクロマトグラフ用オーブン | |
JPH0623841Y2 (ja) | 調理器 | |
JP2001112648A (ja) | 混練機 | |
JP2003130356A (ja) | 加熱調理器 | |
JPH0427469Y2 (ja) |