JPH01258972A - 用紙切断機構付プリンタ - Google Patents
用紙切断機構付プリンタInfo
- Publication number
- JPH01258972A JPH01258972A JP8542388A JP8542388A JPH01258972A JP H01258972 A JPH01258972 A JP H01258972A JP 8542388 A JP8542388 A JP 8542388A JP 8542388 A JP8542388 A JP 8542388A JP H01258972 A JPH01258972 A JP H01258972A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- paper
- line feed
- paper cutting
- allowed
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、印字装置に組み込まれたロール紙等を自動
的に任意の長さに切断する用紙切断機構を有し、用紙改
行機構動作と用紙切断機構動作とを共通の駆動装置によ
って駆動させることができるプリンタに関する。
的に任意の長さに切断する用紙切断機構を有し、用紙改
行機構動作と用紙切断機構動作とを共通の駆動装置によ
って駆動させることができるプリンタに関する。
〈従来の技術〉
従来この種の用紙切断機構付プリンタとしては、用紙切
断機構を独立の動力源で駆動する方法がとられたいた０
例えば、特開昭６０−２１４９８２号では一対の歯車と
連結した円板状ペーパカッタを使用しているが、この場
合は用紙切断時にカッタを用紙側へ移動させる動力源と
して電磁コイルを別途設けた実施例が示されている。ま
た、実開昭６２−８５４３４号では、用紙切断機構とし
て回転式カッタユニットを別途設けた実施例が示されて
いる。
断機構を独立の動力源で駆動する方法がとられたいた０
例えば、特開昭６０−２１４９８２号では一対の歯車と
連結した円板状ペーパカッタを使用しているが、この場
合は用紙切断時にカッタを用紙側へ移動させる動力源と
して電磁コイルを別途設けた実施例が示されている。ま
た、実開昭６２−８５４３４号では、用紙切断機構とし
て回転式カッタユニットを別途設けた実施例が示されて
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来の用紙切断機構付プリン
タにあっては、用紙切断機構用としてそれぞれ独立した
モータや電磁石などを別途用いていたため、動力源やそ
れに付随する回路部品等が増大し、ひいてはプリンタ装
置全体の大型化を招くものであった。
タにあっては、用紙切断機構用としてそれぞれ独立した
モータや電磁石などを別途用いていたため、動力源やそ
れに付随する回路部品等が増大し、ひいてはプリンタ装
置全体の大型化を招くものであった。
また従来用紙切断機構として採用されていた回転式カッ
タにあっては、可動刃に相当する部材を丸棒から断面半
円形状に切削しなければならないので、その切削加工に
起因して製造コストが高くない、プリンタ装置全体のコ
ストアップを招いてしまうものであった。
タにあっては、可動刃に相当する部材を丸棒から断面半
円形状に切削しなければならないので、その切削加工に
起因して製造コストが高くない、プリンタ装置全体のコ
ストアップを招いてしまうものであった。
この発明に係る用紙切断機構付プリンタは、上記の如き
従来の課題に着目して為されたものであり、装置全体の
小型化及びコストダウンを図ることができる用紙切断機
構付プリンタを提供せんとするものである。
従来の課題に着目して為されたものであり、装置全体の
小型化及びコストダウンを図ることができる用紙切断機
構付プリンタを提供せんとするものである。
く課題を解決するための手段〉
この発明に係る用紙切断機構付プリンタは、上記の目的
を達成するために、モータにて正・逆回転する駆動ギア
の支持軸に、該駆動ギアの正・逆回転に応じて用紙改行
用ギアと用紙切断用ギアとの間で揺動する切換アームを
軸支し、そして該切換アームに、前記駆動ギアと係合状
態で且つ該切換アームの揺動方向に応じて前記用紙改行
用ギア又は用紙切断用ギアと係合自在な遊星ギアを軸支
したものである。
を達成するために、モータにて正・逆回転する駆動ギア
の支持軸に、該駆動ギアの正・逆回転に応じて用紙改行
用ギアと用紙切断用ギアとの間で揺動する切換アームを
軸支し、そして該切換アームに、前記駆動ギアと係合状
態で且つ該切換アームの揺動方向に応じて前記用紙改行
用ギア又は用紙切断用ギアと係合自在な遊星ギアを軸支
したものである。
〈作 用〉
１つのモータの正・逆回転に応じて、切換アームが用紙
改行用ギアと用紙切断用ギアとの間で揺動するので、切
換アームに軸支した遊星ギアがモータの回転方向に応じ
て用紙改行用ギア或いは用紙切断用ギアへ選択的に噛み
合うこととなる。従って１つのモータの回転方向を切り
変えるだけで、用紙改行機構駆動と用紙切断機構駆動の
両方を選択的に行うことができ、装置全体の小型化及び
コストダウンを図ることができるものである。
改行用ギアと用紙切断用ギアとの間で揺動するので、切
換アームに軸支した遊星ギアがモータの回転方向に応じ
て用紙改行用ギア或いは用紙切断用ギアへ選択的に噛み
合うこととなる。従って１つのモータの回転方向を切り
変えるだけで、用紙改行機構駆動と用紙切断機構駆動の
両方を選択的に行うことができ、装置全体の小型化及び
コストダウンを図ることができるものである。
〈実 施 例〉
以下この発明の好適な一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
１は動力源としてのモータで、２はその回転シャフトに
取付けられた回転ギアである。そして、この回転ギア２
の回転力はギア３を介して駆動ギア４に伝達されている
。この駆動ギア４の支持軸５には切換アーム６が軸支さ
れており、この切換アーム６の他側には別の支持軸７が
設けられている。この支持軸７には遊星ギア８が駆動ギ
ア４と係合した状態で軸支されている。また、遊星ギア
８と切換アーム６との間の支持軸７には湾曲０リング９
が介在せしめられており、切換アーム６と遊星ギア８と
の間に一定の摩擦力を付与することにより、その摩擦力
を駆動ギア４に伝え、切換アーム６が駆動ギア４の支持
軸゛５に対して任意角度で停止するようにしている。
取付けられた回転ギアである。そして、この回転ギア２
の回転力はギア３を介して駆動ギア４に伝達されている
。この駆動ギア４の支持軸５には切換アーム６が軸支さ
れており、この切換アーム６の他側には別の支持軸７が
設けられている。この支持軸７には遊星ギア８が駆動ギ
ア４と係合した状態で軸支されている。また、遊星ギア
８と切換アーム６との間の支持軸７には湾曲０リング９
が介在せしめられており、切換アーム６と遊星ギア８と
の間に一定の摩擦力を付与することにより、その摩擦力
を駆動ギア４に伝え、切換アーム６が駆動ギア４の支持
軸゛５に対して任意角度で停止するようにしている。
ギア１０、改行ギア１１は互いに係合した「用紙改行用
ギア」としてのギアである。また、アイドルギア１２、
ギア１３、カッタギア１４も互いに係合した「用紙切断
用ギア」としてのギアである。前記遊星ギア８は上記「
用紙改行用ギア」としてのギア１０と、「用紙切断用ギ
ア」としてのアイドルギア１２との間に位置し、これら
ギア１０及びアイドルギア１２と選択的に噛み合うべく
、両者の間を切換アーム６の揺動に応じて往復移動する
ようになっている。
ギア」としてのギアである。また、アイドルギア１２、
ギア１３、カッタギア１４も互いに係合した「用紙切断
用ギア」としてのギアである。前記遊星ギア８は上記「
用紙改行用ギア」としてのギア１０と、「用紙切断用ギ
ア」としてのアイドルギア１２との間に位置し、これら
ギア１０及びアイドルギア１２と選択的に噛み合うべく
、両者の間を切換アーム６の揺動に応じて往復移動する
ようになっている。
前記「用紙改行用ギア」としての改行ギア１１にはプラ
テン１５が一体的に設けられており、このプラテン１５
に押付けられているプレッシャローラ１６が回転するよ
うになっている。ロール状の用紙１７はペーパガイドシ
ャフト１８の下側を通り、前記プラテン１５とプレッシ
ャローラ１６との間で挟持されながら改行方向へ送られ
る。そして、プリンタヘッド１９にて前記送られたきた
用紙１７へ印字を行なえるようになっている。また、用
紙１７を改行送りする際には、モータ１はその改行骨に
相当する角度しか回転しないが、用紙を送り切って次の
用紙の先頭部分を導入する際には、用紙の一定位置（例
えば先端）に印刷したマークをセンサ２０にて検出し、
そのセンサ２０にて検出した信号をモータ１の駆動制御
回路に伝達することにより、モータ１の回転角度を制御
するようになっている。
テン１５が一体的に設けられており、このプラテン１５
に押付けられているプレッシャローラ１６が回転するよ
うになっている。ロール状の用紙１７はペーパガイドシ
ャフト１８の下側を通り、前記プラテン１５とプレッシ
ャローラ１６との間で挟持されながら改行方向へ送られ
る。そして、プリンタヘッド１９にて前記送られたきた
用紙１７へ印字を行なえるようになっている。また、用
紙１７を改行送りする際には、モータ１はその改行骨に
相当する角度しか回転しないが、用紙を送り切って次の
用紙の先頭部分を導入する際には、用紙の一定位置（例
えば先端）に印刷したマークをセンサ２０にて検出し、
そのセンサ２０にて検出した信号をモータ１の駆動制御
回路に伝達することにより、モータ１の回転角度を制御
するようになっている。
前記「用紙切断用ギア」としてのカンタギア１４にはビ
ン２１が立てられており、このピン２１にはカッタギア
１４の回転に応じて往復動するクランクアーム２２が取
付けられている。このクランクアーム２２にはスプリン
グ２３にて開く方向に付勢された状態の可動刃２４が取
付けてあり、この可動刃２４と固定刃２５により用紙１
７をカッタ位置２６で切断できるようになっている。従
って、用紙１７を切断する際のモータｌの回転量は、カ
ッタギア１４の一回転分に相当する回転量である。
ン２１が立てられており、このピン２１にはカッタギア
１４の回転に応じて往復動するクランクアーム２２が取
付けられている。このクランクアーム２２にはスプリン
グ２３にて開く方向に付勢された状態の可動刃２４が取
付けてあり、この可動刃２４と固定刃２５により用紙１
７をカッタ位置２６で切断できるようになっている。従
って、用紙１７を切断する際のモータｌの回転量は、カ
ッタギア１４の一回転分に相当する回転量である。
以下この装置の用紙改行機構動作と用紙切断機構動作と
を説明する。
を説明する。
・ ′−Φ 、ｒ７１・゛ び・、２′′参まずモータ
１を正転方向Ａへ回転させる。すると互いに係合し合っ
ているギア３、駆動ギア４、遊星ギア８がそれぞれ←方
向へ回転するので、遊星ギア８に付与されている一定の
摩擦力により、切換アーム６が上側に揺動し、遊星ギア
８とギア１０とを噛み合わせる。すると、このギアＩＯ
と互いに係合し合っている改行ギア１１が回転すること
により、プラテン１５及びプレッシャーローラ１６がそ
れぞれ用紙１７を挟持して回転し、用紙１７を改行方向
へ送る。
１を正転方向Ａへ回転させる。すると互いに係合し合っ
ているギア３、駆動ギア４、遊星ギア８がそれぞれ←方
向へ回転するので、遊星ギア８に付与されている一定の
摩擦力により、切換アーム６が上側に揺動し、遊星ギア
８とギア１０とを噛み合わせる。すると、このギアＩＯ
と互いに係合し合っている改行ギア１１が回転すること
により、プラテン１５及びプレッシャーローラ１６がそ
れぞれ用紙１７を挟持して回転し、用紙１７を改行方向
へ送る。
′ 神 、３゛′ び、４゛′本今度はモータ
ｌを逆転方向Ｂへ回転させる。すると互いに係合し合っ
ているギア３、駆動ギア４、遊星ギア８が先とは逆にそ
れぞれ←方向へ回転するので、遊星ギア８に付与されて
いる一定の摩擦力によ′す、切換アーム６が下側に揺動
し、遊星ギア８とアイドルギア１２とを噛み合わせる。
ｌを逆転方向Ｂへ回転させる。すると互いに係合し合っ
ているギア３、駆動ギア４、遊星ギア８が先とは逆にそ
れぞれ←方向へ回転するので、遊星ギア８に付与されて
いる一定の摩擦力によ′す、切換アーム６が下側に揺動
し、遊星ギア８とアイドルギア１２とを噛み合わせる。
すると、アイドルギア１２と互いに係合し合っているギ
ア１３及びカッタギア１４が回転するので、カッタギア
１４の回転よりクランクアーム２２が図中右側へ引っ張
られることになり、可動刃２４が固定刃２５側に移動し
て用紙１７をカッタ位置２６で切断する。
ア１３及びカッタギア１４が回転するので、カッタギア
１４の回転よりクランクアーム２２が図中右側へ引っ張
られることになり、可動刃２４が固定刃２５側に移動し
て用紙１７をカッタ位置２６で切断する。
く効 果〉
この発明に係る用紙切断機構付プリンタは、以上説明し
てきた如き内容のものなので、１つの動力源の回転方向
を切り換えるだけで、用紙改行機構動作と用紙切断機構
動作とを選択的に行うことができる。従って、プリンタ
装置全体の小型化及びコストダウンを図ることができる
ものである。
てきた如き内容のものなので、１つの動力源の回転方向
を切り換えるだけで、用紙改行機構動作と用紙切断機構
動作とを選択的に行うことができる。従って、プリンタ
装置全体の小型化及びコストダウンを図ることができる
ものである。
第１図はこの発明の一実施例に係る用紙切断機構付プリ
ンタの用紙改行機構動作を示す側面図、第２図は第１図
中矢示■方向から見た平面図、第３図は用紙切断機構動
作を示す前記第１図相当の側面図、 第４図は第３図中矢示ｔＶ方向から見た平面図、そして 第５図は第１図中矢示Ｖ−Ｖ線に沿う断面図である。 ■ −モータ ４ ・・−駆動ギア ６− 切換アーム ８− 遊星ギア １０− ギア〔用紙改行用ギア〕 １１− 改行ギア〔用紙改行用ギア〕 １２ ・−アイドルギア〔用紙切断用ギア〕１３− ギ
ア〔用紙切断用ギア〕 １４−・−カッタギア〔用紙切断用ギア〕１７− 用紙 Ａ −・−正転方向 Ｂ −ｍ−・ 逆転方向 綜 −
ンタの用紙改行機構動作を示す側面図、第２図は第１図
中矢示■方向から見た平面図、第３図は用紙切断機構動
作を示す前記第１図相当の側面図、 第４図は第３図中矢示ｔＶ方向から見た平面図、そして 第５図は第１図中矢示Ｖ−Ｖ線に沿う断面図である。 ■ −モータ ４ ・・−駆動ギア ６− 切換アーム ８− 遊星ギア １０− ギア〔用紙改行用ギア〕 １１− 改行ギア〔用紙改行用ギア〕 １２ ・−アイドルギア〔用紙切断用ギア〕１３− ギ
ア〔用紙切断用ギア〕 １４−・−カッタギア〔用紙切断用ギア〕１７− 用紙 Ａ −・−正転方向 Ｂ −ｍ−・ 逆転方向 綜 −
Claims (1)
- モータにて正・逆回転する駆動ギアの支持軸に、該駆動
ギアの正・逆回転に応じて用紙改行用ギアと用紙切断用
ギアとの間で揺動する切換アームを軸支し、そして該切
換アームに、前記駆動ギアと係合状態で且つ該切換アー
ムの揺動方向に応じて前記用紙改行用ギア又は用紙切断
用ギアと係合自在な遊星ギアを軸支したことを特徴とす
る用紙切断機構付プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63085423A JP2628686B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 用紙切断機構付プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63085423A JP2628686B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 用紙切断機構付プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258972A true JPH01258972A (ja) | 1989-10-16 |
| JP2628686B2 JP2628686B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=13858413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63085423A Expired - Lifetime JP2628686B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 用紙切断機構付プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628686B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8152686B2 (en) | 2008-08-22 | 2012-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Drive transmission device and ink jet recording apparatus |
| CN102848742A (zh) * | 2011-06-30 | 2013-01-02 | 精工爱普生株式会社 | 带打印装置的控制方法以及带打印装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294374A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Seiko Epson Corp | プリンタのキヤリツジ機構 |
| JPS62154846U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-10-01 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63085423A patent/JP2628686B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294374A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Seiko Epson Corp | プリンタのキヤリツジ機構 |
| JPS62154846U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-10-01 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8152686B2 (en) | 2008-08-22 | 2012-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Drive transmission device and ink jet recording apparatus |
| CN102848742A (zh) * | 2011-06-30 | 2013-01-02 | 精工爱普生株式会社 | 带打印装置的控制方法以及带打印装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628686B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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