JPH0125696Y2 - - Google Patents

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JPH0125696Y2
JPH0125696Y2 JP1746384U JP1746384U JPH0125696Y2 JP H0125696 Y2 JPH0125696 Y2 JP H0125696Y2 JP 1746384 U JP1746384 U JP 1746384U JP 1746384 U JP1746384 U JP 1746384U JP H0125696 Y2 JPH0125696 Y2 JP H0125696Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、ヒータコアへ流入するエンジン冷却
水の流量を制御することにより車室内に吹出され
る暖風の温度を制御するようにした自動車用暖房
装置に関する。
(従来の技術) エンジンの冷却水を熱源とした従来の自動車用
暖房装置にあつては、エンジンの冷却水を熱交換
器のヒータコアに一定量流し続け、このヒータコ
アによつて加熱される空気量を制御することによ
り、車室内に所望の温度の空気を送り込むように
している。このヒータコアによつて加熱される空
気量の制御は、例えば実開昭56−124007号公報に
示されるように、ミツクスドアを設けることによ
つて、ヒータコアに流入する空気量と、ヒータコ
アをバイパスする空気量との比を調整し、ヒータ
コアを通過した温風とヒータコアをバイパスした
冷風とを混合して所望の温度の調和空気になるよ
うにしている。
第1図はこのようなミツクスドアを使用して温
調を行なう従来の自動車用暖房装置の一例を示す
概念図であり、この暖房装置は外気と内気を選択
的に取入れるインテークユニツト1と、このイン
テークユニツト1から取入れた空気を加熱して各
種ダクトに送るためのヒータユニツト2とを有し
ている。
インテークユニツト1は、車両外部に開口する
外気取入口3と、車室内に開口する内気循環口4
とを有し、これら両開口3,4はインテークドア
5により選択的に開閉される。このイテンークユ
ニツト1内にはモータ6により駆動されるフアン
7が設けられ、このフアン7が回転すると、イン
テークドア5が選択した側の口から空気がインテ
ークユニツト1内に流入される。
ヒータユニツト2の中央部には、エンジンから
の冷却水を導いて空気を加熱するヒータコア8が
設けられており、このヒータコア8に近接した位
置には、インテークユニツト1から流入した空気
が当該ヒータコア8を迂回して流下するバイパス
路16が形成されている。このヒータコア8の上
方にはエアーミツクスドア9が開閉自在に取付け
られ、このエアーミツクスドア9の開度調整によ
つてヒータコア8を通過して加熱された空気量
と、バイパス路16を通過して加熱されない空気
量との混合比が変わるようになつている。また、
ヒータユニツト2の前記ヒータコア8の下流側に
は、乗員の足元に風を吹き出すフツトダクト10
と、フロントガラスの内面に向けて風を吹き出す
デフダクト11とが設けられ、一方ヒータコア8
の上流側には、乗員の上半身に向けて風を吹き出
すベントダクト12とが設けられ、これらのダク
トの開閉は図示しないアクチユエータにより開閉
されるドアによつてなされている。
このような従来の自動車用空気調和装置にあつ
ては、温水コツク13を有する入口側導管14か
らエンジン冷却水をヒータコア8内に導入し、出
口側導管15から流出することによりヒータコア
8内に当該冷却水を循環させており、ヒータコア
8は一定の温度となつている。そして、前述した
ように、ミツクスドア9の開度を調節することに
よつて車室内へ吹き出される調和空気の温度を調
整するようになつていた。
ところが、このような方式による暖房装置は、
以下に述べる欠点を有していた。すなわち、第1
の欠点は、ミツクスドア9を必要とすることによ
る部品点数の増加、つまり、当該ミツクスドア9
のみならず、ミツクスドア9を作動させるリンク
等の部材を必要とすることから、これらの部品点
数が増加し、部品費用及び部品の組付け工数が増
加することである。また第2の欠点は、ヒータコ
ア8を通過した暖風と、バイパス路16を通過し
た冷風とを充分に混合しなければ車室内へ所望温
度の風を供給し得ないことであり、第3の欠点
は、前記温風と冷風とを混合させる混合室、及び
第1図から明らかなようにヒータコア8とバイパ
ス路16とをヒータユニツト2内に設ける必要が
あるためにヒータユニツト2が大型化してしまう
ことである。
(考案が解決しようとする課題) そこで、このような欠点を解消するために、ヒ
ータコア内に流入する冷却水の供給時間と供給停
止時間との比、換言すれば、単位時間当りの冷却
水の供給時間を変えることにより、ヒータコアを
通り車室内に吹き出される空気の温度を制御する
という温度制御方式の開発がなされている(例え
ば、特開昭56−116514号公報参照)。
このような暖房装置においては、その装置が装
着される車両として必要な最大暖風時における吹
出口の温度を1つの基準とし、それに必要な温水
の流量を以つて最大流量と定め、温水の流れを開
閉する温水コツクの開時間と閉時間を変化させて
いる。この開時間T1と閉時間T2とにより1サイ
クルが構成され、この1サイクルにおける開時間
の比、つまりT1/(T1+T2)の値をデユーテイ
比ηと定義し、この値ηを変化させることにより
吹出空気の温度を制御していた。従つて、ミツク
スドアを必要とせず、温風と冷風との混合も不要
で、しかもヒータユニツトの小型化を図ることが
できるという長所を備えた暖房装置を提供し得る
ことになる。
しかしながら、1サイクル時間、つまりT1
T2の値を大きくすると、平均の温度は所望の温
度となつたとしても、吹き出される空気の最高温
度と最低温度との差が大きくなつてしまうことに
なるから、1サイクルの時間は、車両によつて定
まる比較的短い時間とする必要があつた。
このように1サイクルの値を所定の値に定め、
デユーテイ比ηと、ヒータコア内への流入する温
水の流量Q及び吹出空気の温度Aとの関係をTa
で示すと、第3図の通りとなり、理想的な吹出空
気の温度特性を示すTiと大きく相違することに
なつた。つまり、デユーテイ比ηと流量Qとの間
には一定の比例関係が得られるのに対し、吹出空
気の温度はこのような関係が得られず、デユーテ
イ比ηによる吹出口の温度の制御は極めて困難で
ある。
このように、部品点数、混合性、ヒータユニツ
トの大型化という諸問題を解消した前記暖房装置
にあつては、調和空気の温度制御という新たな問
題点が提起された。
本考案は、上述した従来技術に伴う欠点、問題
点に鑑みてなされたもので、ヒータコアに流入す
る冷却水の供給時間により調和空気の温調を行な
うようにした暖房装置を前提として、当該暖房装
置の設定温度と吹出口温度とを等しくすることを
目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案は、エンジン
冷却水が流入するヒータコアを有し、当該ヒータ
コアに供給される前記エンジン冷却水の流量をコ
ツクの開閉をデユーテイ比制御することにより調
節し、これにより当該ヒータコアを通過して車室
内へ吹き出される空気の温度調節を行うようにし
た自動車用暖房装置において、前記ヒータコアに
前記エンジン冷却水を案内する入口側導管を接続
すると共に、大流量の冷却水を供給する大開度と
小流量の冷却水を供給する小開度とで開閉デユー
テイ比作動するコツクを前記入口側導管に取付け
たことを特徴とする自動車用暖房装置である。
(作用) このように構成した本考案にあつては、所望の
値に設定された設定温度に対して所定のデユーテ
イ比が定まり、この値が1近傍であるときは入口
側導管のコツクが大開度になり、大流量のエンジ
ン冷却水がヒータコアに供給される。すると、前
記設定温度、すなわち最大暖房近傍に応じた吹出
温度の空気が車室内に供給されることになる。一
方、前記デユーテイ比が1近傍以外の時は、前記
入口側導管に設けられたコツクが小開度となり、
入口側導管からヒータコアに小流量のエンジン冷
却水が供給される。このとき、その供給流量は、
設定温度に等しい吹出口温度を現出する前記大開
度における入口側導管の流量と等しく構成されて
いるため、当該設定温度と車室内への吹出口温度
とが等しくなる。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
第2図は、本考案の一実施例に係る暖房装置を
示す概念図であり、第1図に示す従来の暖房装置
と部材と共通する部材には、同一の符号を付し、
その説明は省略する。
まず、ヒータコア8にエンジン冷却水を案内す
る入口側導管14aは、その一端が図示しないエ
ンジンのウオータジヤケツトに接続され、他端が
ヒータコア8に接続されている。
このヒータコア8は、第2図に示すようにヒー
タユニツト2内の、空気通路全域に亘り内設され
ており、本実施例においては、ミツクスドアを設
けておらず、また然程大きな混合室も必要ないこ
とから、バイパス路、及び混合室の分だけ当該ヒ
ータユニツトが小型化されている。
また、温水コツク13aは、弁体20が第2図
において「A」で示すように入口側導管14aに
大流量の冷却水を案内する大開度と、「B」で示
すように小流量の冷却水を案内する小開度とに開
閉する。この温水コツク13aを上述のように大
開度Aと小開度Bとの2位置に作動させるため
に、第2図に示すように、負圧アクチユエータ2
1が弁体20に取付けられている。この負圧アク
チユエータ21は、ハウジング22内に第1と第
2の2つのダイヤフラム23,24を有し、それ
ぞれのダイヤフラム23,24には、弁体20に
連結されるロツド25が取付けられている。
そして、第1ダイヤフラム23とハウジング2
2とで形成される第1負圧室26に連通する負圧
管路27がハウジング22に取付けられ、第1の
ダイヤフラム23と第2のダイヤフラム24とで
形成される第2負圧室28に連通する負圧管路2
9がハウジング22に取付けられている。これら
の負圧管路27,29は負圧源30に連通される
と共に、それぞれに電磁力により開閉する電磁弁
31,32が取付けられている。従つて、電磁弁
31が作動して負圧管路27を介して第1負圧室
26内に負圧が供給されると、ダイヤフラム23
により弁体20をB位置、つまり小開度に作動さ
せる。また、2つの電磁弁31,32がそれぞれ
作動して負圧管路27,29を介して第1負圧室
26及び第2負圧室28の双方に負圧が供給され
ると、2つのダイヤフラム23,24により弁体
をA位置、つまり大開度に作動させる。
次に、本実施例においては、乗員等の操作によ
り設定された所望の設定温度を現出するために、
吹出口温度をデユーテイ比により制御するように
している。すなわち、第1図に示す従来の暖房装
置において乗員が温度調節用操作レバー(不図
示)を操作すると、それに応じてヒータユニツト
2内のミツクスドア9の開度が変化する如く、乗
員が図示しない車室内等に設けられた温度調節用
操作レバーを操作して所望の温度に設定すると、
当該設定温度と比例関係にあるデユーテイ比ηに
よりコツク13aを大開度A又は小開度Bの何れ
かに作動させるようにしている。つまり、設定温
度に対応したデユーテイ比ηによりヒータコア8
内を流れるエンジン冷却水の流量を調節するよう
にしている。このような操作は、従来公知の方
法、例えばマイクロコンピユータ等の制御手段を
用いて行なうことができる。そして、この乗員の
操作によつて、設定された温度により制御手段か
ら電磁弁31,32に送信することにより前記コ
ツク13aを大開度Aと小開度Bとに選択的に開
閉させるデユーテイ比ηの指令信号は、その操作
するコツクの開度が大開度A或るいは小開度Bの
何れの場合であつても同じ値となつており、これ
は、前記制御手段の構成を極力簡略化することに
より温調制御全体を簡略化することに基づいてい
る。
ここで、コツク13の開時間T1と閉時間T2
の合計時間T1+T2に占める開時間T1の比、つま
りデユーテイ比ηが1近傍のときには、2つの電
磁弁31,32が作動して弁体20を大開度の位
置Aに設定し、一方、デユーテイ比ηが1近傍以
外の場合には、電磁弁31のみが作動して弁体2
0を小開度の位置Bに設定するようにしている。
そして、大開度Aにおける大流量と、小開度Bに
おける小流量とは以下に述べるように相互に一定
の関係になるように定められている。
すなわち、第3図は、弁体20が大開度Aにお
けるデユーテイ比ηと流量Qの関係を示す図であ
り、この場合の吹出温度特性Taは理想的吹出温
度特性Tiと掛け離れた温度となる。例えば、大
開度Aにおけるデユーテイ比ηがRの時における
理想的吹出温度はAiであるが、現実には吹出風
の温度はAaとなる。そして、このときにおける
ヒータコア8内への冷却水の流量はQaとなるが、
もしもここで流量をQiとすることができれば、
そのときの吹出風の温度はAiと同じ温度となる。
ところが、この流量Qiを大流量位置Aにおいて
維持するには大流量位置Aにおけるデユーテイ比
ηをSとする必要があるが、このようなデユーテ
イ比ηを得ることは、前述したように制御が複雑
になつたり、誤差が大きくなるという問題点を内
包しており、実用上困難となる。
そこで、デユーテイ比ηに対する流量特性が
Qsで示される特性となるように、入口側導管1
4aに大流量を流す大流量位置Aと小流量を流す
小流量位置Bとの比を定めるものとする。
つまり、所定の吹出風の温度となる冷却水の流
量に対応したデユーテイ比ηが、理想的吹出温度
特性Tiにおけるデユーテイ比ηとなるような開
度に温水コツク13aの小開度の開度を予め設定
する。例えば、吹出温度Aiを理想的吹出温度特
性Tiとするには、ヒータコア8内に流量Qsで示
される特性で冷却水を流せば良い。そして、この
吹出温度Aiにおける理想的吹出温度特性Tiのデ
ユーテイ比ηはRであるから、流量Qsとなるよ
うに小開度Bにおける弁体20の開度を定めるも
のとする。
このように構成した本実施例の自動車用暖房装
置にあつては、デユーテイ比ηが1、つまり最大
暖房(マツクスホツト)のとき、及びこの近傍に
あつては、温水コツク13aの弁体20の開度が
大開度Aとなり、入口側導管14aからヒータコ
ア8内に大流量のエンジン冷却水を案内する。す
ると、前記設定温度、すなわち最大暖房近傍に応
じた吹出温度の空気が車室内に供給されることに
なる。
一方、前記デユーテイ比ηが1近傍以外の時
は、前記入口側導管14aに設けられた温水コツ
ク13aが小開度Bとなり、入口側導管14aか
らヒータコア8に小流量のエンジン冷却水が供給
される。このとき、その供給流量は、設定温度特
性Tiに等しい吹出口温度Aiを現出する前記大開
度Aにおける入口側導管14aの流量Qiと等し
く構成されているため、当該設定温度と車室内へ
の吹出口温度とが等しくなる。
尚、前述した実施例においては、ヒータコアの
みを有する暖房装置が示されているが、本考案は
これに限定されることなく種々の変形例が考えら
れ、エバポレータをも有する空気調和装置にも本
考案を具体化することは可能である。また、本考
案ではミツクスドアを不要とすることが可能とな
るが、ミツクスドアを併用しても良い。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば、吹出空気
の高温と低温の温度差を実用可能の範囲内に小さ
くしつつ吹出風の温度の制御が可能となり、理想
的吹出温度に近い吹出温度の特性が得られる。ま
た、ヒータコア自体を所定の温度とすることがで
きるため、温風と冷風とを混合するためのミツク
スドア及び混合室が不要となり、ヒータユニツト
の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車用暖房装置を示す断面
図、第2図は本考案の一実施例に係る自動車用暖
房装置を示す断面図、第3図は設定温度、デユー
テイ比と吹出温度及び流量との関係を示すグラフ
である。 1……インテークユニツト、2……ヒータユニ
ツト、8……ヒータコア、13,13a……温水
コツク、14a……入口側導管、A……大開度、
B……小開度。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン冷却水が流入するヒータコア8を有
    し、当該ヒータコア8に供給される前記エンジン
    冷却水の流量をコツクの開閉をデユーテイ比制御
    することにより調節し、これにより当該ヒータコ
    ア8を通過して車室内へ吹き出される空気の温度
    調節を行うようにした自動車用暖房装置におい
    て、前記ヒータコア8に前記エンジン冷却水を案
    内する入口側導管14aを接続すると共に、大流
    量の冷却水を供給する大開度Aと小流量の冷却水
    を供給する小開度Bとで開閉デユーテイ比作動す
    るコツク13aを前記入口側導管14aに取付け
    たことを特徴とする自動車用暖房装置。
JP1746384U 1984-02-13 1984-02-13 自動車用暖房装置 Granted JPS60130116U (ja)

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JPS60130116U JPS60130116U (ja) 1985-08-31
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