JPH01256617A - 中空シールパッキング - Google Patents
中空シールパッキングInfo
- Publication number
- JPH01256617A JPH01256617A JP8256388A JP8256388A JPH01256617A JP H01256617 A JPH01256617 A JP H01256617A JP 8256388 A JP8256388 A JP 8256388A JP 8256388 A JP8256388 A JP 8256388A JP H01256617 A JPH01256617 A JP H01256617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- seal packing
- lower side
- hollow seal
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンクリート製高架軌道橋やコンクリート製護
岸提体等の構築の際、構造物間に存在する間隙からの浅
水を防止する等のために用いられる中空シールパッキン
グに関するものである。
岸提体等の構築の際、構造物間に存在する間隙からの浅
水を防止する等のために用いられる中空シールパッキン
グに関するものである。
従来この種の中空シールパッキングとして実公昭58−
33124号公報や実公昭46−3078号公報等が知
られている。
33124号公報や実公昭46−3078号公報等が知
られている。
この従来構造のものは、第6図乃至第1O図の如く構造
物1・2の対向面間に設置され、構造物1・2の対向面
1a・2aに当接可能な当接面3a・4aを有する左右
の側板部3・4と上下の側板部5・6とよりなり、左右
の側板部3・4と上下の側板部5・6とにより中空部7
を形成した構造となっている。
物1・2の対向面間に設置され、構造物1・2の対向面
1a・2aに当接可能な当接面3a・4aを有する左右
の側板部3・4と上下の側板部5・6とよりなり、左右
の側板部3・4と上下の側板部5・6とにより中空部7
を形成した構造となっている。
しかしてたとえば中空シールパッキングaの一方端部す
を密封し、他方端部Cにサクションポンプを連絡して、
中空部7を負圧状態にして密封して中空シールパッキン
グaを第7図の如く収縮変形し、対向面1a・2a及び
左右の側板部3・4の当接面3a・4aに接着剤Sを塗
布し、中空シールパッキングaを上記対向面1a・2a
間の間隙Rに挿入し、一方の当接面3aを一方の対向面
1aに接着し、中空シールパッキングaの一方端部部分
を切断し、中空部7内に空気を導入して第9図の如く中
空シールパッキングaを自己弾性により復元変形し、弾
性復元力による接着力により当接面3a・4aと対向面
1a・2aとを接着するようにしている。
を密封し、他方端部Cにサクションポンプを連絡して、
中空部7を負圧状態にして密封して中空シールパッキン
グaを第7図の如く収縮変形し、対向面1a・2a及び
左右の側板部3・4の当接面3a・4aに接着剤Sを塗
布し、中空シールパッキングaを上記対向面1a・2a
間の間隙Rに挿入し、一方の当接面3aを一方の対向面
1aに接着し、中空シールパッキングaの一方端部部分
を切断し、中空部7内に空気を導入して第9図の如く中
空シールパッキングaを自己弾性により復元変形し、弾
性復元力による接着力により当接面3a・4aと対向面
1a・2aとを接着するようにしている。
しかしながら、上記従来構造の場合、中空部7内を負圧
にして中空シールパッキングaを収縮変形すると第7図
の如く当接面3a・4aは中低に変形し、左右の側板部
3・4の当接面3a・4a間寸法Bは短くなり難く、こ
のため間隙Rへの中空シールパッキングaの挿入がし難
くなり、また凹部Pにより対向面1a・2aと当接面3
a・4aとの密接が不良となって接着強度の低下が生ず
るおそれがあり、接着部分に部分的な剥離が生じて対向
面間から漏水が生ずることがあるという不都合を有して
いる。
にして中空シールパッキングaを収縮変形すると第7図
の如く当接面3a・4aは中低に変形し、左右の側板部
3・4の当接面3a・4a間寸法Bは短くなり難く、こ
のため間隙Rへの中空シールパッキングaの挿入がし難
くなり、また凹部Pにより対向面1a・2aと当接面3
a・4aとの密接が不良となって接着強度の低下が生ず
るおそれがあり、接着部分に部分的な剥離が生じて対向
面間から漏水が生ずることがあるという不都合を有して
いる。
この中空シールパッキングaの収縮変形時に凹部Pが存
在してくる理由は従来構造の中空シールパツキンaの中
空部7が上下の側板部5・6及び左右の側板部3・4に
より形成されているものであるからと考えられる。
在してくる理由は従来構造の中空シールパツキンaの中
空部7が上下の側板部5・6及び左右の側板部3・4に
より形成されているものであるからと考えられる。
このことは第11図、第12図の他の従来構造のもので
も同様である。
も同様である。
本発明はこれらの不都合を解消することを目的とするも
ので、その要旨は、構造物の対向面間に設置され、該構
造物の対向面に当接可能な当接面を有する左右の側板部
と上下の側板部とよりなる弾性材製の中空シールパッキ
ングであって、上記上下の側板部はそれぞれ外向き中高
に形成され、該上下の側板部の両端縁同士の連接により
中空部が形成され、該上下の側板部の両端縁連接部に上
記左右の側板部が設けられていることを特徴とする中空
シールパッキングにある。
ので、その要旨は、構造物の対向面間に設置され、該構
造物の対向面に当接可能な当接面を有する左右の側板部
と上下の側板部とよりなる弾性材製の中空シールパッキ
ングであって、上記上下の側板部はそれぞれ外向き中高
に形成され、該上下の側板部の両端縁同士の連接により
中空部が形成され、該上下の側板部の両端縁連接部に上
記左右の側板部が設けられていることを特徴とする中空
シールパッキングにある。
中空部内の空気を吸引排出して負圧状態にすると上下の
側板部のそれぞれの中高部分が外向きに突出変形して中
空シールパッキングは収縮変形し、中空部は上下の側板
部の両端縁同士の連接により形成され、この上下の側板
部の両端縁連接部に左右の側板部が設けられているので
、上下の側板部の変形があっても左右の側板部の当接面
の変形は抑えられる。
側板部のそれぞれの中高部分が外向きに突出変形して中
空シールパッキングは収縮変形し、中空部は上下の側板
部の両端縁同士の連接により形成され、この上下の側板
部の両端縁連接部に左右の側板部が設けられているので
、上下の側板部の変形があっても左右の側板部の当接面
の変形は抑えられる。
第1図乃至第5図は本発明の好適な実施例を示し、第1
.2図は第1実施例、第3図は第2実施例、第4図は第
3実施例、第5図は第4実施例である。
.2図は第1実施例、第3図は第2実施例、第4図は第
3実施例、第5図は第4実施例である。
尚、前記第6図乃至第12図のものと同一態様部分には
同符号を付して説明する。
同符号を付して説明する。
第1図の第1実施例において、aは中空シールパッキン
グであって、中空シールパッキングaは弾性材料この場
合ゴムにより形成され、構造物1の対向面1a・2aに
当接可能な当接面3a・4aを有する左右の側板部3・
4と上下の側板部5・6とより成り、上下の側板部5・
6はそれぞれ外向き中高に形成され、上下の側板部5・
6の両端縁同士の連接により中空部7が形成され、上下
の側板部5・6の両端縁連接部8に左右の側板部3・4
が設けられ、一般的に押出成形によって形成されている
。
グであって、中空シールパッキングaは弾性材料この場
合ゴムにより形成され、構造物1の対向面1a・2aに
当接可能な当接面3a・4aを有する左右の側板部3・
4と上下の側板部5・6とより成り、上下の側板部5・
6はそれぞれ外向き中高に形成され、上下の側板部5・
6の両端縁同士の連接により中空部7が形成され、上下
の側板部5・6の両端縁連接部8に左右の側板部3・4
が設けられ、一般的に押出成形によって形成されている
。
9は接着剤用溝である。
この第1実施例は上記構成であるから、サクシジンポン
プ等により中空部7内の空気を吸引排出して負圧状態に
すると上下の側板部5・6のそれぞれの中高部分が第1
図から第2図へと外向きに突出変形して中空シールパッ
キングaは収縮変形し、この中空部7は上下の側板部5
・6により形成されているので上下の側板部5・6が収
縮変形しても左右の側板部3・4の当接面3a・4aは
そのままの状態で互いに接近するだけとなり、また復元
変形するときでも互いに離反するだけとなり、すなわち
上下の側板部5・6の変形があっても左右の当接面3a
・4aの変形を抑えることができ、それだけ凹部Pの発
生を抑制でき、左右の側板部3・4はほぼ平行移行して
当接面3a・4a間寸法Bを小さくできて中空シールパ
ッキングaの、間隙Rへの挿入作業が容易にでき、かつ
対向面1a・2aと当接面3a・4aとの密着を良好に
でき、接着強度を向上できる。
プ等により中空部7内の空気を吸引排出して負圧状態に
すると上下の側板部5・6のそれぞれの中高部分が第1
図から第2図へと外向きに突出変形して中空シールパッ
キングaは収縮変形し、この中空部7は上下の側板部5
・6により形成されているので上下の側板部5・6が収
縮変形しても左右の側板部3・4の当接面3a・4aは
そのままの状態で互いに接近するだけとなり、また復元
変形するときでも互いに離反するだけとなり、すなわち
上下の側板部5・6の変形があっても左右の当接面3a
・4aの変形を抑えることができ、それだけ凹部Pの発
生を抑制でき、左右の側板部3・4はほぼ平行移行して
当接面3a・4a間寸法Bを小さくできて中空シールパ
ッキングaの、間隙Rへの挿入作業が容易にでき、かつ
対向面1a・2aと当接面3a・4aとの密着を良好に
でき、接着強度を向上できる。
第3図の第2実施例は左右の側板部3・4の中程内面に
接続部10を形成し、接続部10を上下の側板部5・6
の両端縁連接部8に連接した形状に形成し、上下の側板
部5・6の変形がより一層左右の当接面3a・4aに及
ぼさないように配慮したものである。
接続部10を形成し、接続部10を上下の側板部5・6
の両端縁連接部8に連接した形状に形成し、上下の側板
部5・6の変形がより一層左右の当接面3a・4aに及
ぼさないように配慮したものである。
すなわち、上下の側板部3・4の両端連接部8がそれぞ
れ左右の側板部3・4の外面より内側に位置するように
したものである。
れ左右の側板部3・4の外面より内側に位置するように
したものである。
また第4図の第3実施例は第1実施例のものを2個接着
した構造のもので、間隙Rが大きい場合に適用するもの
である。
した構造のもので、間隙Rが大きい場合に適用するもの
である。
また第5図の第4実施例は第1実施例のものを上下に3
個一体的に連結した構造のものである。
個一体的に連結した構造のものである。
この第3.4実施例も基本的には第1実施例の構造を採
用していることには変わりがない。
用していることには変わりがない。
尚、中空シールパッキングaの負圧による収縮変形作業
の内容は上記実施例に限られない。
の内容は上記実施例に限られない。
また、中空部7内に水やモルタルを圧入して接着力を得
るようにすることもある。
るようにすることもある。
本発明は上述の如く、中空部は上下の側板部により形成
されているので上下の側板部の変形があっても左右の当
接面の変形を抑えることができ、間隙への挿入が容易に
でき、かつ当接面と対向面との密着を良好にでき、接着
強度を向上することもできる。
されているので上下の側板部の変形があっても左右の当
接面の変形を抑えることができ、間隙への挿入が容易に
でき、かつ当接面と対向面との密着を良好にでき、接着
強度を向上することもできる。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は第1実
施例の横断面図、第2図はその変形状態図、第3図は第
2実施例の横断面図、第4図は第3実施例の横断面図、
第5図は第4実施例の横断面図、第6図は第1従来例の
横断面図、第7図はその変形横断面図、第8.9図は施
工状聾の横断面図、第1O図はその平面図、第11図は
第2実施例の横断面図、第12図は第3従来例の横断面
図である。 a・・・中空シールパッキング、1.2・・・構造物、
1a、2a・・・対向面、3.4・・・左右の側板部、
3a。 4a・・・当接面、5,6・・・上下の側板部、7・・
・中空部、8・・・両端縁連接部。
施例の横断面図、第2図はその変形状態図、第3図は第
2実施例の横断面図、第4図は第3実施例の横断面図、
第5図は第4実施例の横断面図、第6図は第1従来例の
横断面図、第7図はその変形横断面図、第8.9図は施
工状聾の横断面図、第1O図はその平面図、第11図は
第2実施例の横断面図、第12図は第3従来例の横断面
図である。 a・・・中空シールパッキング、1.2・・・構造物、
1a、2a・・・対向面、3.4・・・左右の側板部、
3a。 4a・・・当接面、5,6・・・上下の側板部、7・・
・中空部、8・・・両端縁連接部。
Claims (1)
- 構造物の対向面間に設置され、該構造物の対向面に当接
可能な当接面を有する左右の側板部と上下の側板部とよ
りなる弾性材製の中空シールパッキングであって、上記
上下の側板部はそれぞれ外向き中高に形成され、該上下
の側板部の両端縁同士の連接により中空部が形成され、
該上下の側板部の両端縁連接部に上記左右の側板部が設
けられていることを特徴とする中空シールパッキング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8256388A JPH01256617A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 中空シールパッキング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8256388A JPH01256617A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 中空シールパッキング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01256617A true JPH01256617A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13777956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8256388A Pending JPH01256617A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 中空シールパッキング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01256617A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03132538A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Asahi Kasei Kenzai Kk | 建築部材接合部の目地防水工法 |
JP2011257076A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Ntt Facilities Inc | ラック間遮蔽構造及び電算機室用空調システム |
WO2020125827A1 (de) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Besaplast-Kunststoffe Gmbh | Dehnungsfugenband und dichtanordnung zur dauerhaften, zuverlässigen abdichtung von dehnungsfugen zwischen tunnelsegmenten |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6322941A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-01-30 | 株式会社ブリヂストン | 構造物間の密封材 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8256388A patent/JPH01256617A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6322941A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-01-30 | 株式会社ブリヂストン | 構造物間の密封材 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03132538A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Asahi Kasei Kenzai Kk | 建築部材接合部の目地防水工法 |
JP2011257076A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Ntt Facilities Inc | ラック間遮蔽構造及び電算機室用空調システム |
WO2020125827A1 (de) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Besaplast-Kunststoffe Gmbh | Dehnungsfugenband und dichtanordnung zur dauerhaften, zuverlässigen abdichtung von dehnungsfugen zwischen tunnelsegmenten |
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