JPH01256313A - 全稈投入型コンバイン - Google Patents
全稈投入型コンバインInfo
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- JPH01256313A JPH01256313A JP8389588A JP8389588A JPH01256313A JP H01256313 A JPH01256313 A JP H01256313A JP 8389588 A JP8389588 A JP 8389588A JP 8389588 A JP8389588 A JP 8389588A JP H01256313 A JPH01256313 A JP H01256313A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 9
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 abstract 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XZEUAXYWNKYKPL-WDYNHAJCSA-N levormeloxifene Chemical compound C1([C@H]2[C@@H](C3=CC=C(C=C3OC2(C)C)OC)C=2C=CC(OCCN3CCCC3)=CC=2)=CC=CC=C1 XZEUAXYWNKYKPL-WDYNHAJCSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、全稈投入型コンバインに係るものである。
（従来技術）
従来、公知の実開昭６１−１２３３３７号公報には、フ
レームの下部に走行装置を、前記フレームＬに全稈投入
型脱穀装置を、前記フレームの前方に掻込リールと刈刃
とオーガーを有する刈取部を設け、エンジンの回転を伝
達する原動伝動機構により、前記オーガーと前記掻込リ
ールと前記刈刃を駆動させる全程投入型コンパインにお
いて、前記「原動伝動機構」と「掻込リールとオーガー
と刈刃」との間には手動により大切するクラッチを設け
て該クラッチを切にすると「掻込リールとオーガーと刈
刃」は停止１―するように構成した全稈投大型コンバイ
ンが記載されている。
レームの下部に走行装置を、前記フレームＬに全稈投入
型脱穀装置を、前記フレームの前方に掻込リールと刈刃
とオーガーを有する刈取部を設け、エンジンの回転を伝
達する原動伝動機構により、前記オーガーと前記掻込リ
ールと前記刈刃を駆動させる全程投入型コンパインにお
いて、前記「原動伝動機構」と「掻込リールとオーガー
と刈刃」との間には手動により大切するクラッチを設け
て該クラッチを切にすると「掻込リールとオーガーと刈
刃」は停止１―するように構成した全稈投大型コンバイ
ンが記載されている。
（発明が解決しようとする課題）
前記公知のものは、クラッチを切りにすると。
前記オーガーと掻込リールおよび刈刃の全部が停止する
ため、手刈り殻稈を、前記オーガーに投入するときは、
オーガーを回転させるために、掻込リールおよび刈刃も
駆動しており、安全−Ｆの問題があった。
ため、手刈り殻稈を、前記オーガーに投入するときは、
オーガーを回転させるために、掻込リールおよび刈刃も
駆動しており、安全−Ｆの問題があった。
そこで本発明は、原動伝動機構と掻込リールおよび刈刃
間に手動により入切するクラッチを設け、オーガーはク
ラッチを介さないで前記原動伝動機構に連結し、前記掻
込リールおよび刈刃は停止トさせ、前記オーガーのみ駆
動させて、手刈り穀稈をオーガーに投入できるようにし
たものである。
間に手動により入切するクラッチを設け、オーガーはク
ラッチを介さないで前記原動伝動機構に連結し、前記掻
込リールおよび刈刃は停止トさせ、前記オーガーのみ駆
動させて、手刈り穀稈をオーガーに投入できるようにし
たものである。
（課題を解決するための手段）
よって本発明は、フレームｌの下部に走行装２１２を、
前記フレーム１上に全稈投入型脱穀装置３を、前記フレ
ーム１の前方に掻込リール５と刈刃６とオーガー７を有
する刈取部４を設け、エンジンの回転を伝達する原動伝
動機構により。
前記フレーム１上に全稈投入型脱穀装置３を、前記フレ
ーム１の前方に掻込リール５と刈刃６とオーガー７を有
する刈取部４を設け、エンジンの回転を伝達する原動伝
動機構により。
前記オーガー７と前記掻込リール５と前記刈刃６を駆動
させる全稈投入型コンバインにおいて、前記原動伝動機
構１０と掻込リール５および刈刃６とのｕｎには手動に
より入切するクラッチＩを設けて該クラッチＩを切にす
ると掻込リール５および刈刃６は停止するように構成し
、前記原動伝動機構１０と前記オーガー７との間はクラ
ッチを介さないで結合することによりオーガー７は常時
回転するように構成した全稈投入型コンバインとしたも
のである。
させる全稈投入型コンバインにおいて、前記原動伝動機
構１０と掻込リール５および刈刃６とのｕｎには手動に
より入切するクラッチＩを設けて該クラッチＩを切にす
ると掻込リール５および刈刃６は停止するように構成し
、前記原動伝動機構１０と前記オーガー７との間はクラ
ッチを介さないで結合することによりオーガー７は常時
回転するように構成した全稈投入型コンバインとしたも
のである。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により説明すると、■はフレー
ム、２はフレーム１の下部に設けた走行装置、３はフレ
ームｌ上に設けた全稈積大型脱穀装置、４はフレームｌ
の前方に設けた刈取部であり、刈取部４の先端上方位置
には掻込リール５が設けられ、その下部に刈刃６を設け
、刈刃６の後方にオーガー７を設け、オーガー７の後方
にオーガー７から全稈投入型脱穀装置３の脱穀室８に至
るエレベータ−９を設ける。
ム、２はフレーム１の下部に設けた走行装置、３はフレ
ームｌ上に設けた全稈積大型脱穀装置、４はフレームｌ
の前方に設けた刈取部であり、刈取部４の先端上方位置
には掻込リール５が設けられ、その下部に刈刃６を設け
、刈刃６の後方にオーガー７を設け、オーガー７の後方
にオーガー７から全稈投入型脱穀装置３の脱穀室８に至
るエレベータ−９を設ける。
１０は前記掻込リール５と前記刈刃６および前記オーガ
ー７に回転を伝達する原動伝動機構である。 １１は、
エンジン１５からの回転を伝達するプーリー、１２はエ
レベータ−９の回転軸１３に固着したプーリー、１４は
プーリー１１とブー９−１２に巻回したベルト、１６は
回転軸１３に固着した歯車、１７は刈取部４に駆動を伝
達する中間軸、１８は中間軸１７に固着した歯車、１９
は南東１６と歯車１８に巻回したチェ７である。
ー７に回転を伝達する原動伝動機構である。 １１は、
エンジン１５からの回転を伝達するプーリー、１２はエ
レベータ−９の回転軸１３に固着したプーリー、１４は
プーリー１１とブー９−１２に巻回したベルト、１６は
回転軸１３に固着した歯車、１７は刈取部４に駆動を伝
達する中間軸、１８は中間軸１７に固着した歯車、１９
は南東１６と歯車１８に巻回したチェ７である。
前記中間軸１７の他端部には偏心軸を持つ回転板冗を固
着し、回転板冗の偏心軸にロッド２１の一端を軸着し、
ロッド２■の他端にベルクランクηを取付け、ベルクラ
ンクηにはロッドｎを取付け、前記刈刃６に駆動力を伝
達する。
着し、回転板冗の偏心軸にロッド２１の一端を軸着し、
ロッド２■の他端にベルクランクηを取付け、ベルクラ
ンクηにはロッドｎを取付け、前記刈刃６に駆動力を伝
達する。
前記中間軸１７の中間部分にはプーリー２４を固着し、
別のリール用中間軸乙に固着したプーリー２６との間に
ベルトｎを巻回する。リール用中間輔ゐの端部には歯車
ｎを固着し、中間軸昂に固着した歯車回との間にチェノ
３！を掛は回す。
別のリール用中間軸乙に固着したプーリー２６との間に
ベルトｎを巻回する。リール用中間輔ゐの端部には歯車
ｎを固着し、中間軸昂に固着した歯車回との間にチェノ
３！を掛は回す。
中間軸四には歯車ηを固着し、掻込リール５の中心軸お
に固着した歯車Ｕとの間にチェノあを巻回し、掻込リー
ル５を回転させる。
に固着した歯車Ｕとの間にチェノあを巻回し、掻込リー
ル５を回転させる。
しかして、中間軸１７の前記プーリー２４と後記オーガ
ー７に至るｔｊ７１市４２の間には１手動により入切す
るクラッチあを設ける。３′７は前記歯車Ｃ側の中間軸
１７に設けたクラッチ爪、（は前記プーリー２４側のク
ラッチ爪であり、クラッチ爪訂とクラ−、チ爪羽をクラ
ッチレバ−羽により継脱させる。
ー７に至るｔｊ７１市４２の間には１手動により入切す
るクラッチあを設ける。３′７は前記歯車Ｃ側の中間軸
１７に設けたクラッチ爪、（は前記プーリー２４側のク
ラッチ爪であり、クラッチ爪訂とクラ−、チ爪羽をクラ
ッチレバ−羽により継脱させる。
しかして、前記中間軸１７とは、別のオーガー用中間軸
４０を設け、該オーガー用中間軸４０の一端には歯車４
１を固着し、前記中間軸１７に固着した歯車４２との間
にチェノ４３を巻回する。オーガー用中間軸初の他端に
は歯車祠を固着し、歯車４４にはオーガー７の中心軸４
５に固着した歯車６との間にチェノ４７を巻回する。し
たがって、オーガー７は前記クラ−７千あを介さないで
中間軸１７に連結され、クラッチ藁を操作すると、オー
ガー７の回転を停止させることなく、−度に掻込リール
５と刈刃６を停止させることがでｙる。
４０を設け、該オーガー用中間軸４０の一端には歯車４
１を固着し、前記中間軸１７に固着した歯車４２との間
にチェノ４３を巻回する。オーガー用中間軸初の他端に
は歯車祠を固着し、歯車４４にはオーガー７の中心軸４
５に固着した歯車６との間にチェノ４７を巻回する。し
たがって、オーガー７は前記クラ−７千あを介さないで
中間軸１７に連結され、クラッチ藁を操作すると、オー
ガー７の回転を停止させることなく、−度に掻込リール
５と刈刃６を停止させることがでｙる。
５０は前記エレベータ−９の回転軸１３に固着した歯車
、５１はエレベータ−９の受動歯車、５２は歯車間と受
動歯車５１との間に掛は回したチェノ、閏は分草体であ
る。
、５１はエレベータ−９の受動歯車、５２は歯車間と受
動歯車５１との間に掛は回したチェノ、閏は分草体であ
る。
（作用）
次に作用を述べる。
エンジン１５を始動させると、
プーリ−１１→ベルト１４→プーリーη→回転軸１３→
歯車１６→チェン！９→尚車１８→中間軸１７→クラッ
チ爪ｒ→クラッチ爪羽→回転板加→ロッド２！→ベルク
ランクη→ａツドｎ と、回転が伝達され、刈刃６を駆動させる。
歯車１６→チェン！９→尚車１８→中間軸１７→クラッ
チ爪ｒ→クラッチ爪羽→回転板加→ロッド２！→ベルク
ランクη→ａツドｎ と、回転が伝達され、刈刃６を駆動させる。
また、
プーリ−１１→ベルト１４→プーリー１２→回転軸１３
→歯車１６→チェン１９→歯車旧→中間軸１７→クラッ
チ爪ｒ→クラッチ爪羽→プーリー２４→ベルト２７→プ
ーリー に→リール用中間軸δ→尚車冗→チェン３１→
歯車加→中間軸６→尚車３２→チェンあ→両市Ｕ→中心
軸羽 と、回転が伝達され、ＩＩｋ込リール５を回転させる。
→歯車１６→チェン１９→歯車旧→中間軸１７→クラッ
チ爪ｒ→クラッチ爪羽→プーリー２４→ベルト２７→プ
ーリー に→リール用中間軸δ→尚車冗→チェン３１→
歯車加→中間軸６→尚車３２→チェンあ→両市Ｕ→中心
軸羽 と、回転が伝達され、ＩＩｋ込リール５を回転させる。
また、
プーリ−１１→ベルト１４→プーリー臣→回転軸１３→
尚車１６→チェン１９→歯車１８→中間軸１７→尚車４
２４チェン４３→歯車４１→オーガー用中間軸４０．歯
車翻→チェン４７→中心軸４５→歯車柘と、回転が伝達
され、オーガー７を駆動させる。
尚車１６→チェン１９→歯車１８→中間軸１７→尚車４
２４チェン４３→歯車４１→オーガー用中間軸４０．歯
車翻→チェン４７→中心軸４５→歯車柘と、回転が伝達
され、オーガー７を駆動させる。
したがって、機体が前進すると１分草体５３で分草し、
掻込リール５を回転させて未刈稈を掻き込み、刈刃６の
摺動で刈取り、掻込リール５によりオーガー７に掻込ん
だ殻稈をオーガー７によりエレベータ−９の基部に合流
させ、エレベータ−９により搬送して脱穀室８に送込み
、脱穀する。
掻込リール５を回転させて未刈稈を掻き込み、刈刃６の
摺動で刈取り、掻込リール５によりオーガー７に掻込ん
だ殻稈をオーガー７によりエレベータ−９の基部に合流
させ、エレベータ−９により搬送して脱穀室８に送込み
、脱穀する。
１、かして、前記作業が終了［２、手刈り殻稈を前記オ
ーガー７に投入して脱穀するが１本発明は、中間軸！７
の前記プーリー２４と後記す一ガー７に至る歯車４２の
間には、手動により大切するクラッチ３６を設けてあり
、前記歯車４２側の中間軸１７にクラッチ爪ｇを、前記
プーリー２４側にクラッチ爪３８を設けであるので、ク
ラッチレバ−３９を操作すると、クラッチあの前記クラ
ッチ爪ｇとクラッチ爪３８が離間して、掻込リール５と
刈刃６の回転はこれを停止トさせることができる。
ーガー７に投入して脱穀するが１本発明は、中間軸！７
の前記プーリー２４と後記す一ガー７に至る歯車４２の
間には、手動により大切するクラッチ３６を設けてあり
、前記歯車４２側の中間軸１７にクラッチ爪ｇを、前記
プーリー２４側にクラッチ爪３８を設けであるので、ク
ラッチレバ−３９を操作すると、クラッチあの前記クラ
ッチ爪ｇとクラッチ爪３８が離間して、掻込リール５と
刈刃６の回転はこれを停止トさせることができる。
しかし、オーガー７は、前記クラッチＩを介さないで連
結されているから、クラッチＩをクラッチレバ−羽によ
り「切」にして、掻込り一ル５と刈刃６を停市させても
、それとは関係なくオーガー７は回転し、したがって、
掻込り一ル５と刈刃６は回転を停止トさせた状態で、オ
ーガー７に手刈り殻稈を投入でき、エレベータ−９によ
り脱穀室８に搬送して脱穀することができる。
結されているから、クラッチＩをクラッチレバ−羽によ
り「切」にして、掻込り一ル５と刈刃６を停市させても
、それとは関係なくオーガー７は回転し、したがって、
掻込り一ル５と刈刃６は回転を停止トさせた状態で、オ
ーガー７に手刈り殻稈を投入でき、エレベータ−９によ
り脱穀室８に搬送して脱穀することができる。
（効果）
本発明は、フレーム１の下部に走行装置２を。
前記フレーム１に−，に全稈投入型脱穀装置３を、前記
フレーム１の前方に掻込リール５と刈刃６とオーガー７
を有する刈取部４を設け、エンジンの回転を伝達する原
動伝動機構により、前記オーガー７と前記掻込リール５
と前記刈刃６を駆動させる全秤投入型コンバインにおい
て、前記原動伝動機構ｌＯと掻込リール５および刈刃６
との間には手動により入切するクラッチＩを設けて該ク
ラッチあを切にすると掻込リール５および刈刃６は停止
上するように構成し、前記原動伝動機構ｌＯと前記オー
ガー７との間はクラッチを介さないで結合することによ
りオーガー７は常時回転するように構成したから、クラ
ッチ謁をクラッチレバ−おにより「切」にして、掻込リ
ール５と刈刃６を停＋）−させても、それとは関係なく
オーガー７は回転し、したがって、掻込リール５と刈刃
６は回転を停止トさせた状態で、オーガー７に手刈り殻
稈を投入でき、エレベータ−９により脱穀室８に搬送し
て脱穀することができる効果を奏する。
フレーム１の前方に掻込リール５と刈刃６とオーガー７
を有する刈取部４を設け、エンジンの回転を伝達する原
動伝動機構により、前記オーガー７と前記掻込リール５
と前記刈刃６を駆動させる全秤投入型コンバインにおい
て、前記原動伝動機構ｌＯと掻込リール５および刈刃６
との間には手動により入切するクラッチＩを設けて該ク
ラッチあを切にすると掻込リール５および刈刃６は停止
上するように構成し、前記原動伝動機構ｌＯと前記オー
ガー７との間はクラッチを介さないで結合することによ
りオーガー７は常時回転するように構成したから、クラ
ッチ謁をクラッチレバ−おにより「切」にして、掻込リ
ール５と刈刃６を停＋）−させても、それとは関係なく
オーガー７は回転し、したがって、掻込リール５と刈刃
６は回転を停止トさせた状態で、オーガー７に手刈り殻
稈を投入でき、エレベータ−９により脱穀室８に搬送し
て脱穀することができる効果を奏する。
第１図は全体側面図、第２図は要部平面図、第３図は要
部側面図、第４図は本発明の伝動機構図、第５図は公知
例の伝動機構図である。 符号の説明 ｌ・・・フレーム、２・・・走行装置、３・・・全稈投
入型脱穀装置、４・・・刈取部、５・・・リール、６・
・・刈刃、７・・・オーガー、８・・・脱穀室、９・・
・エレベータ−１！０・・・原動伝動機構、１１．１２
・・・プーリー。 １３・・・回転軸、１４・・・ベルト、１５・・・エン
ジン、１６・・・歯ｊＮ、１７・・・中間軸、１８・・
・歯車、Ｉ９・・・チェ７、冗・・・回転板、２１・・
・ロッド、η・・・ベルクランク、ｎ・・・ロッド、２
４・・・プーリー、ｂ・・・リール用中間軸、冗・・・
プーリー、ｎ・・・ベルト、ｎ・・・歯車、加・・・中
間軸、加・・・歯車、３１・・・チェ７、ジ・・・歯車
、詔・・・中心軸、詞・・・歯車、３５・・・チェ７、
Ｉ・・・クラッチ、ｇ、３８・・・クラッチ爪、３９・
・・クラッチレバ−１４０・・・オーガー用中間軸、
４１．４２・・・歯車、４３・・・チェ７．４４・・・
歯ル、４５・・・中心軸、４６・・・歯車、４７・・・
チエン、５０・・・歯車、 ５１・・・歯車、５２・・
・チェノ、５３・・・分草体。
部側面図、第４図は本発明の伝動機構図、第５図は公知
例の伝動機構図である。 符号の説明 ｌ・・・フレーム、２・・・走行装置、３・・・全稈投
入型脱穀装置、４・・・刈取部、５・・・リール、６・
・・刈刃、７・・・オーガー、８・・・脱穀室、９・・
・エレベータ−１！０・・・原動伝動機構、１１．１２
・・・プーリー。 １３・・・回転軸、１４・・・ベルト、１５・・・エン
ジン、１６・・・歯ｊＮ、１７・・・中間軸、１８・・
・歯車、Ｉ９・・・チェ７、冗・・・回転板、２１・・
・ロッド、η・・・ベルクランク、ｎ・・・ロッド、２
４・・・プーリー、ｂ・・・リール用中間軸、冗・・・
プーリー、ｎ・・・ベルト、ｎ・・・歯車、加・・・中
間軸、加・・・歯車、３１・・・チェ７、ジ・・・歯車
、詔・・・中心軸、詞・・・歯車、３５・・・チェ７、
Ｉ・・・クラッチ、ｇ、３８・・・クラッチ爪、３９・
・・クラッチレバ−１４０・・・オーガー用中間軸、
４１．４２・・・歯車、４３・・・チェ７．４４・・・
歯ル、４５・・・中心軸、４６・・・歯車、４７・・・
チエン、５０・・・歯車、 ５１・・・歯車、５２・・
・チェノ、５３・・・分草体。
Claims (1)
- フレーム１の下部に走行装置２を、前記フレーム１上
に全稈投入型脱穀装置３を、前記フレーム１の前方に掻
込リール５と刈刃６とオーガー７を有する刈取部４を設
け、エンジン１５の回転を伝達する動力伝動機構により
、前記オーガー７と前記掻込リール５と前記刈刃６を駆
動させる全稈投入型コンバインにおいて、前記エンジン
１５と前記掻込リール５および前記刈刃６との間にクラ
ッチ３６を設けて該クラッチ３６を切にすると前記掻込
リール５および前記刈刃６は停止するように構成し、前
記エンジン１５と前記オーガー７との間はクラッチを介
さないで結合することにより前記オーガー７は常時回転
するように構成した全稈投入型コンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63083895A JP2508795B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 全稈投入型コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63083895A JP2508795B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 全稈投入型コンバイン |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158631A Division JP2508973B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 全稈投入型コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01256313A true JPH01256313A (ja) | 1989-10-12 |
| JP2508795B2 JP2508795B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=13815368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63083895A Expired - Lifetime JP2508795B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 全稈投入型コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508795B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0353809A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Kubota Corp | コンバインの前処理ヘッド部駆動構造 |
| JPH03280806A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Iseki & Co Ltd | コンバインの手扱ぎ操作装置 |
| JPH0622627A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-02-01 | Iseki & Co Ltd | 全稈投入型コンバインの刈取前処理装置 |
| JP2014183801A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| WO2014156675A1 (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
| JP2016198011A (ja) * | 2015-04-08 | 2016-12-01 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 汎用コンバイン |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5341502U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-10 | ||
| JPS5891241U (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-21 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの刈取り装置 |
| JPS6380932U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP63083895A patent/JP2508795B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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| JPS5891241U (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-21 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの刈取り装置 |
| JPS6380932U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 |
Cited By (7)
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Also Published As
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|---|---|
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