JPH01255955A - 複数データ・ブロツクの処理方法およびそのシステム - Google Patents
複数データ・ブロツクの処理方法およびそのシステムInfo
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- JPH01255955A JPH01255955A JP1038532A JP3853289A JPH01255955A JP H01255955 A JPH01255955 A JP H01255955A JP 1038532 A JP1038532 A JP 1038532A JP 3853289 A JP3853289 A JP 3853289A JP H01255955 A JPH01255955 A JP H01255955A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 24
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 101150023039 cut-6 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F40/10—Text processing
- G06F40/12—Use of codes for handling textual entities
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-
- G—PHYSICS
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- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
-
- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は一般に文書内でデータブロックを処理するため
の方法、更に詳細に説明すれば、1つ又はそれ以上の文
書内で複数の不連続データブロックを処理するための方
法に関する。
の方法、更に詳細に説明すれば、1つ又はそれ以上の文
書内で複数の不連続データブロックを処理するための方
法に関する。
B、従来技術
]ンピュータに記憶された文書内のデータブロックの操
作、変更又は削除は従来技術でよく知られている1例え
ば、大抵のワード処理プログラムは処理コマンドを含み
、これらのコマンドは記憶された文書内の指定されたセ
グメント又はブロックを操作員が変更・削除・コピー又
は移動することを可能にする。これは1通常、所望のデ
ータブロックの冒頭の位置にカーソルを置き、データブ
ロック選択を表わす選択されたキーストロークを入力す
ることにより実行される0次に、カーソルは該選択され
たデータブロックの末尾に移動され。
作、変更又は削除は従来技術でよく知られている1例え
ば、大抵のワード処理プログラムは処理コマンドを含み
、これらのコマンドは記憶された文書内の指定されたセ
グメント又はブロックを操作員が変更・削除・コピー又
は移動することを可能にする。これは1通常、所望のデ
ータブロックの冒頭の位置にカーソルを置き、データブ
ロック選択を表わす選択されたキーストロークを入力す
ることにより実行される0次に、カーソルは該選択され
たデータブロックの末尾に移動され。
選択されたデータブロックの末尾を表わすようにもう1
つのキーストロークが人力する。多くの既知のワード処
理システムでは、このように選択されたデータブロック
は該選択されたデータブロックを”強調表示”又は反転
表示することにより明白に表示される。
つのキーストロークが人力する。多くの既知のワード処
理システムでは、このように選択されたデータブロック
は該選択されたデータブロックを”強調表示”又は反転
表示することにより明白に表示される。
そして一般に前記のように選択されたデータブロックは
、操作員により予め選択されるか又は選択されているプ
ロセスコマンドに従って処理される。更に、あるシステ
ムは操作員が該指定されたデータブロックを画面上で次
の位置に移動するか、又は”ひきずってゆく”ことを可
能にする。どちらの場合も、操作員は2つ以上の不連続
データブロックをこのように処理したいなら、それぞれ
のデータブロックを個々に指定し、そのデータブロック
を操作し1次のデータブロックを指定して順次に処理し
なければならない、従来技術では、連続して処理するた
め1つ又は複数の文書内の複数のデータブロックを操作
員が簡単且つ容易に指定することを可能にする方法は用
意されていない。
、操作員により予め選択されるか又は選択されているプ
ロセスコマンドに従って処理される。更に、あるシステ
ムは操作員が該指定されたデータブロックを画面上で次
の位置に移動するか、又は”ひきずってゆく”ことを可
能にする。どちらの場合も、操作員は2つ以上の不連続
データブロックをこのように処理したいなら、それぞれ
のデータブロックを個々に指定し、そのデータブロック
を操作し1次のデータブロックを指定して順次に処理し
なければならない、従来技術では、連続して処理するた
め1つ又は複数の文書内の複数のデータブロックを操作
員が簡単且つ容易に指定することを可能にする方法は用
意されていない。
前記により、多くの反復動作ないしはキーストローク又
はその両者を必要とする長くて単調な順次動作を行わず
に操作員が複数の不連続データブロックを処理すること
を可能にする方法が必要であることが明らかである。
はその両者を必要とする長くて単調な順次動作を行わず
に操作員が複数の不連続データブロックを処理すること
を可能にする方法が必要であることが明らかである。
C0発明が解決しようとする問題点
従って本発明の目的は複数のデータブロックを処理する
すぐれた方法を提供することである。
すぐれた方法を提供することである。
本発明のもう1つの目的は個々のデータブロックに対す
る複数の順次操作を必要としない、複数の不連続データ
ブロックを処理するすぐれた方法を提供することである
。
る複数の順次操作を必要としない、複数の不連続データ
ブロックを処理するすぐれた方法を提供することである
。
更に本発明のもう1つの目的はデータブロックの処理及
び表示を可能にする、複数の不連続データブロックを処
理するすぐれた方法を提供することである。
び表示を可能にする、複数の不連続データブロックを処
理するすぐれた方法を提供することである。
D0間悪意を解決するための手段
前記目的は下記のように達成される0本発明に従って複
数の不連続データブロックを処理する方法は、1つ又は
複数の表示された文書内の、複数の不連続データブロッ
クの各々の最初の位置と最後の位置を指定するのに図形
指示装置1例えばライトペン、コンピュータタブレット
、マウスポインタまたは感圧画面を用いることが望まし
い0個々のデータブロックの最後の位置を指定する毎に
、指定されたデータブロックは今後の処理のために一時
的に記憶される0本発明の1つの実施例では、記憶され
たデータブロックは次に選択可能な処理コマンドを用い
て処理することができ、その結果生ずる新しい文書が操
作員に表示される。
数の不連続データブロックを処理する方法は、1つ又は
複数の表示された文書内の、複数の不連続データブロッ
クの各々の最初の位置と最後の位置を指定するのに図形
指示装置1例えばライトペン、コンピュータタブレット
、マウスポインタまたは感圧画面を用いることが望まし
い0個々のデータブロックの最後の位置を指定する毎に
、指定されたデータブロックは今後の処理のために一時
的に記憶される0本発明の1つの実施例では、記憶され
たデータブロックは次に選択可能な処理コマンドを用い
て処理することができ、その結果生ずる新しい文書が操
作員に表示される。
E、実施例
本発明の方法に固有のソフトウェア動作の流れ図を示す
第1図では、動作がブロック10で開始さ° れた後
、ブロック12でシステム初期設定プログラムを呼出す
必要がある。
第1図では、動作がブロック10で開始さ° れた後
、ブロック12でシステム初期設定プログラムを呼出す
必要がある。
本発明に従って用いられるシステム初期設定動作の論理
流れ図を示す第2図では、システム初期設定44が開始
されると、ブロック46に示すように。
流れ図を示す第2図では、システム初期設定44が開始
されると、ブロック46に示すように。
オペレーティングシステム及びウィンドー設定システム
がロードされる0次に、ブロック48に示すように、プ
ログラムポインタテーブル及び表示バッファに記憶領域
を割振る必要がある。ブロック50では、表示バッファ
及びプログラムポインタテーブルを初期設定する。最後
に、ブロック52及びブロック54では、システムに関
連するメインメニューの位置を探して表示する。
がロードされる0次に、ブロック48に示すように、プ
ログラムポインタテーブル及び表示バッファに記憶領域
を割振る必要がある。ブロック50では、表示バッファ
及びプログラムポインタテーブルを初期設定する。最後
に、ブロック52及びブロック54では、システムに関
連するメインメニューの位置を探して表示する。
第1図で、ブロック14はワード処理プログラムのよう
な適切なプログラムの操作員による選択を表わし、ブロ
ック16は第3図に示すように適切なウィンドーをオー
プンするプログラムを呼出す。
な適切なプログラムの操作員による選択を表わし、ブロ
ック16は第3図に示すように適切なウィンドーをオー
プンするプログラムを呼出す。
第3図のブロック60で、特定のプログラムが選択され
、適切な記憶容量が割振られ、そのプログラムがロード
される0次に、ブロック62及び64は該選択されたプ
ログラムのウィンドーをオープンし、そのウィンドー内
の該選択されたプログラムのメニューを表示する。
、適切な記憶容量が割振られ、そのプログラムがロード
される0次に、ブロック62及び64は該選択されたプ
ログラムのウィンドーをオープンし、そのウィンドー内
の該選択されたプログラムのメニューを表示する。
第1図のブロック18で、特定の文書が選択されている
かどうかが判定される0本明細書で用いられる用語”文
書”は任意の文書、即ちコンピュータ記憶装置に記憶す
ることができる複数のデータブロックを含むレコードを
記述するのに用い、られることか当業者には理解される
であろう、もし文書が選択されていれば、ブロック20
で、文書表示プログラムが呼出される。
かどうかが判定される0本明細書で用いられる用語”文
書”は任意の文書、即ちコンピュータ記憶装置に記憶す
ることができる複数のデータブロックを含むレコードを
記述するのに用い、られることか当業者には理解される
であろう、もし文書が選択されていれば、ブロック20
で、文書表示プログラムが呼出される。
第4図は本発明に従って用いられる文書表示プログラム
の流れ図を示す0図示のように、文書表示プログラムは
ブロック70にタイピングカーソル及びポインタを、ブ
ロック72に”マーキングポインタ6を含む1本明細書
で開示されるマーキングポインタは任意の図形指示装置
、例えばライトペン、コンピュータタブレット及び針(
stylus)、マウスポインタ又は感圧画面により実
現され、使用される図形指示装置は適切な画面表示によ
り識別することができる。
の流れ図を示す0図示のように、文書表示プログラムは
ブロック70にタイピングカーソル及びポインタを、ブ
ロック72に”マーキングポインタ6を含む1本明細書
で開示されるマーキングポインタは任意の図形指示装置
、例えばライトペン、コンピュータタブレット及び針(
stylus)、マウスポインタ又は感圧画面により実
現され、使用される図形指示装置は適切な画面表示によ
り識別することができる。
第1図のブロック22で、マーキングポインタが選択さ
れているかどうかが判定される。もし選択されていない
なら、ブロック24及びブロック26に示すように、選
択された通常のプログラム動作が、繰作具が該プログラ
ムを使用し終るまで実行される。もしマーキングポイン
タが選択されていれば。
れているかどうかが判定される。もし選択されていない
なら、ブロック24及びブロック26に示すように、選
択された通常のプログラム動作が、繰作具が該プログラ
ムを使用し終るまで実行される。もしマーキングポイン
タが選択されていれば。
ブロック28で、マーキングバッファ記憶のための追加
記憶空間が割振られ、本発明に従って、指定されたデー
タブロックを一時的に記憶するのに用いられる。
記憶空間が割振られ、本発明に従って、指定されたデー
タブロックを一時的に記憶するのに用いられる。
第1図のブロック3oでは、今後の処理でどのデータブ
ロックが指定されるかを明確にするため、表示された1
つの又は複数の文書を通じて移動するマーキングポイン
タを追跡する。特定のデータブロックの指定は使用され
る図形指示装置のタイプに合うようにマーキングポイン
タを起動することによって行われる。この起動はブロッ
ク32で”プレス及びホールド”と呼ばれる。マーキン
グポインタが起動されない(プレス及びホールドが選択
されない)場合には、ブロック34で、マーキングポイ
ンタを活動化するか又は他のプログラムオプションを選
択するように操作員に指示メツセージを出す。
ロックが指定されるかを明確にするため、表示された1
つの又は複数の文書を通じて移動するマーキングポイン
タを追跡する。特定のデータブロックの指定は使用され
る図形指示装置のタイプに合うようにマーキングポイン
タを起動することによって行われる。この起動はブロッ
ク32で”プレス及びホールド”と呼ばれる。マーキン
グポインタが起動されない(プレス及びホールドが選択
されない)場合には、ブロック34で、マーキングポイ
ンタを活動化するか又は他のプログラムオプションを選
択するように操作員に指示メツセージを出す。
マーキングポインタが選択されているときは。
ブロック36で、ブロックマークプログラムを呼出す、
第5図は本発明の方法に従って用いられるブロックマー
クプログラムを示す0図示のように。
第5図は本発明の方法に従って用いられるブロックマー
クプログラムを示す0図示のように。
ブロック78で、表示文書内の指定されたデータブロッ
クの最初の位置はマーキングポインタの起動によって識
別されマークされる。ブロック8oで、マーキングポイ
ンタを追跡し、ブロック82で、反転表示又は他の適切
な手段によりマークされた部分を強調表示する。ブロッ
ク86でマーキングポインタの活動が解除されるまで、
ブロック84でブロックマークプログラムは活動中のマ
ーキングポインタを追跡するのに用いることができる。
クの最初の位置はマーキングポインタの起動によって識
別されマークされる。ブロック8oで、マーキングポイ
ンタを追跡し、ブロック82で、反転表示又は他の適切
な手段によりマークされた部分を強調表示する。ブロッ
ク86でマーキングポインタの活動が解除されるまで、
ブロック84でブロックマークプログラムは活動中のマ
ーキングポインタを追跡するのに用いることができる。
データブロックの最後の位置がマーキングポインタの非
活動化によって明確に表示された後、ブロック88で、
指定されたデータブロックの内容がマーキングバッファ
に記憶される0次に、ブロックマークプログラムは第1
図のブロック31に戻り、 ”プレス及びホールド“を
選択してマーキングポインタを再起動することにより次
のデータブロックが再び指定されるかどうかを判定する
。その後、前述のプロセスに従って次のデータブロック
を指定し記憶することができる。
活動化によって明確に表示された後、ブロック88で、
指定されたデータブロックの内容がマーキングバッファ
に記憶される0次に、ブロックマークプログラムは第1
図のブロック31に戻り、 ”プレス及びホールド“を
選択してマーキングポインタを再起動することにより次
のデータブロックが再び指定されるかどうかを判定する
。その後、前述のプロセスに従って次のデータブロック
を指定し記憶することができる。
本発明の方法に従って全ての所望のデータブロックが図
形的に指定され記憶された後、第1図のブロック38で
コマンドバーが選択されているかどうかが判定される。
形的に指定され記憶された後、第1図のブロック38で
コマンドバーが選択されているかどうかが判定される。
ブロック40で、コマンドバープログラムが、第6図に
示すように、呼出される。
示すように、呼出される。
第6図は適切なコマンドバープログラムの流れ図を示す
。
。
第6図のブロック94で、マーキングバッファ内に記憶
されたデータブロック(第5図参照)についての動作が
選択されているかどうかが判定される。もし選択されて
いないなら、ブロック9Ei、 98.100及び10
2に示すように、選択された動作パラメータが呼出され
動作は終了する。指定されたデータブロックの動作パラ
メータが選択されると。
されたデータブロック(第5図参照)についての動作が
選択されているかどうかが判定される。もし選択されて
いないなら、ブロック9Ei、 98.100及び10
2に示すように、選択された動作パラメータが呼出され
動作は終了する。指定されたデータブロックの動作パラ
メータが選択されると。
ブロック104で、マーキングバッファ内のアドレスを
取得し、マーキングバッファ内でマークされたデータブ
ロックを選択する。ブロック106及び108で、どの
動作が選択されるかを判定し、それに関連する動作を呼
出す、″コピー”、”カット6又は”削除”のような動
作は指定されたデータブロックを処理するため本発明に
従って用いられる典型的な動作である。全ての動作の完
了後、その結果生じた新しい文書がコマンドバープログ
ラムにより操作員に表示されることが望ましい。
取得し、マーキングバッファ内でマークされたデータブ
ロックを選択する。ブロック106及び108で、どの
動作が選択されるかを判定し、それに関連する動作を呼
出す、″コピー”、”カット6又は”削除”のような動
作は指定されたデータブロックを処理するため本発明に
従って用いられる典型的な動作である。全ての動作の完
了後、その結果生じた新しい文書がコマンドバープログ
ラムにより操作員に表示されることが望ましい。
第1図のブロック42は本発明の方法の1噸のステップ
を示す0図示のように、この時点でユーザーはマーキン
グポインタの選択を解除するか又はプログラム中の別の
動作を選択するように指示メツセージで指示される。
を示す0図示のように、この時点でユーザーはマーキン
グポインタの選択を解除するか又はプログラム中の別の
動作を選択するように指示メツセージで指示される。
まとめ:本発明の方法は操作員が1つ又は2つ以」二の
文書を表示し、これらの文書内の複数の不連続データブ
ロックを電子式の”強調表示装置”に類似の方法で図形
的に指示することを可能にする。この方法では、操作員
はデータブロック毎に個々に操作しなくてもよいが、ど
ちらかといえば、複数の文書からデータブロックを選択
して取出し、これらのデータブロックを処理して次の文
書を生成することができる。
文書を表示し、これらの文書内の複数の不連続データブ
ロックを電子式の”強調表示装置”に類似の方法で図形
的に指示することを可能にする。この方法では、操作員
はデータブロック毎に個々に操作しなくてもよいが、ど
ちらかといえば、複数の文書からデータブロックを選択
して取出し、これらのデータブロックを処理して次の文
書を生成することができる。
F0発明の効果
前述のように、本発明は複数の不連続データブロックを
1個々のデータブロックに対する複数の順次動作を必要
とせずに処理するための方法を提供する。
1個々のデータブロックに対する複数の順次動作を必要
とせずに処理するための方法を提供する。
第1図は本発明に従って複数のデータブロックを図形処
理する方法のソフトウェア動作の流れ図、第2図は本発
明に従・って用いられるシステム初期設定動作の流れ図
、 第3図は本発明に従って用いられる動作のウィンドー設
定方法の流れ図。 第4図は本発明に従って用いられる文書表示動作の流れ
図、 第5図は本発明に従って用いられるデータブロックのマ
ーキング及び記憶動作の流れ図、第6図は本発明に従っ
て用いられる処理動作の流れ図である。 12・・・・システム初期設定プログラム呼出しステッ
プ、44 ・・・・システム初期設定ステップ、58
・・・・ウィンドーオープンステップ、68・・・・文
書表示ステップ、76・・・・ブロックマークステップ
、92・・・・コマンドバーステップ。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 山 本 仁 朗(外1名) 第50
理する方法のソフトウェア動作の流れ図、第2図は本発
明に従・って用いられるシステム初期設定動作の流れ図
、 第3図は本発明に従って用いられる動作のウィンドー設
定方法の流れ図。 第4図は本発明に従って用いられる文書表示動作の流れ
図、 第5図は本発明に従って用いられるデータブロックのマ
ーキング及び記憶動作の流れ図、第6図は本発明に従っ
て用いられる処理動作の流れ図である。 12・・・・システム初期設定プログラム呼出しステッ
プ、44 ・・・・システム初期設定ステップ、58
・・・・ウィンドーオープンステップ、68・・・・文
書表示ステップ、76・・・・ブロックマークステップ
、92・・・・コマンドバーステップ。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 山 本 仁 朗(外1名) 第50
Claims (2)
- (1) (a)単数又は複数の文書を表示する段階と、(b)上
記表示された単数または複数の文書内で、複数の非連続
データ・ブロックを視覚的に指定する段階と、 (c)上記視覚的に指定された複数の非連続データ・ブ
ロックを、後の処理のために記憶しておく段階とを有す
る、 複数データ・ブロックの処理方法。 - (2) (a)単数または複数の文書を表示する段階と、(b)
上記表示された単数または複数の文書内で、複数の非連
続データ・ブロックを、各ブロックの開始位置と終了位
置を指定することによって視覚的に指定する段階と、 (c)上記データ・ブロックの各々の上記終了位置の指
定に応答して、上記視覚的に指定された複数の非連続デ
ータ・ブロックを、後の処理のために記憶しておく段階
とを有する、 複数データ・ブロックの処理方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US177225 | 1988-04-01 | ||
US07/177,225 US5437005A (en) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | Graphical method of processing multiple data blocks |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01255955A true JPH01255955A (ja) | 1989-10-12 |
JP3107309B2 JP3107309B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=22647723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3853289A Expired - Fee Related JP3107309B2 (ja) | 1988-04-01 | 1989-02-20 | 複数データ・ブロツクの処理方法およびそのシステム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5437005A (ja) |
EP (1) | EP0336871B1 (ja) |
JP (1) | JP3107309B2 (ja) |
BR (1) | BR8901514A (ja) |
CA (1) | CA1310130C (ja) |
DE (1) | DE68927988T2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPH08166870A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-06-25 | Canon Inc | 情報処理装置 |
GB9930165D0 (en) | 1999-12-21 | 2000-02-09 | Ibm | A method and component for discontiguous range selection |
US20030145051A1 (en) * | 2002-01-31 | 2003-07-31 | International Business Machines Corporation | Method and system for selecting multiple sets of data in an application |
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JP2008041003A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書表示処理装置および文書表示処理プログラム |
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