JPH01253771A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH01253771A
JPH01253771A JP63081974A JP8197488A JPH01253771A JP H01253771 A JPH01253771 A JP H01253771A JP 63081974 A JP63081974 A JP 63081974A JP 8197488 A JP8197488 A JP 8197488A JP H01253771 A JPH01253771 A JP H01253771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
shutter
developing
developing device
switching means
Prior art date
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Pending
Application number
JP63081974A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Yamada
山田 孝信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP63081974A priority Critical patent/JPH01253771A/ja
Priority to US07/330,196 priority patent/US4928146A/en
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばフルカラー複写機、フルカラープリン
タ等の画像形成装置に利用される複数の現像器を備えた
現像装置に関するものである。
(従来の技術) フルカラー複写機においては、一般に4色の現像剤を用
いてカラー画像を形成するように成されている。その現
像装置内には、各々の色に対応する現像器が配置されて
いるが、その配置方式には3つのものがある。
■定置方式:感光体の周囲に各現像器を配置したもの。
■回転刃式:ロークリ支持体に各現像器を配置し、ロー
クリ支持体の回転により所望の現像器を感光体に対向す
る現像位置に位置させるもの。
■昇降方式:昇降支持体に各現像器を配置し、昇降支持
体の上下動により所望の現像器を感光体に対向する現像
位置に位置させるもの。
定置方式は、感光体の径が大きくなるという問題点、及
び各色により静電潜像が形成される位置と現像位置の間
の距離が異なるため、静電潜像の時間的減衰変化が生じ
、その補正を必要とするという問題点がある。
一方、定置方式に対する移動方式の1つである回転方式
は、定置方式の上記問題点を解消することができるが、
ロークリ支持体が回転するため、現像剤が現像器よりこ
ぼれ易く、又所定の回転位置にある現像器にしかトナー
を補給することができず、トナー補給性が劣るという問
題点がある。
昇降方式は、回転方式に比較して上下方向に若干大きな
スペースを必要とするという問題点があるものの、上記
回転方式の問題点を解消できるという特長を有している
。特に、現像器に対するトナー補給や撹拌を非現像時に
も行うことができるため、白黒画像を形成する場合より
もトナー消費量の多いフルカラー画像形成に非常に有利
である。
ところで、上記移動方式の現像装置においては、定置方
式と異なって、現像を行わない現像器は感光体から離間
するので、原則として非現像位置で現像剤の穂高を低く
する必要はないが、現像器を非現像位置から再び現像位
置に移動させたとき、現像剤の穂が圧縮され、現像剤が
固化してしまい、穂高規制板で詰まりを発生したり、画
像上にボイドや転写抜けを発生する虞れがある。
そこで、例えば特開昭61−208063号公報には、
現像ロール内に配設されている磁石の位置を現像時と非
現像時で異ならせることによって、非現像時に現像剤の
穂高を低くし、感光体に対向する現像位置に移動したと
きに感光体との間で現像剤が圧縮されるのを防止するよ
うにしたものが開示されている。
又特開昭55−115063号公報には同様の目的で、
シャッタブレードによって、現像ロール上の現像剤を掻
き落とすように構成したものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例では現像器の位置に応じて磁
石の位置やシャッタブレードの接触・非接触位置を制御
する必要があるため制御が複雑になり、特別なアクチュ
エータなども必要となってコトス高となり、特にフルカ
ラー画像形成装置においては現像器の数が多いので大幅
なコストアップになるという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、簡単な構成でかつ
制御を必要とせずに、非現像時に穂高を低くできる現像
装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、画像担持体上に形成
された静電潜像に複数色の現像器からそれぞれの色の現
像剤を供給する現像装置において、画像担持体に現像剤
を供給する現像剤供給位置と画像担持体から離間した後
退位置との間で現像器を移動させる現像器位置切替手段
と、作用位置と非作用位置とのいずれかに切替えられる
シャッタであって、作用位置にあるとき現像器内の現像
剤が現像ロール上に移行するのを阻止又は制限するシャ
ッタと、現像器が現像剤供給位置から後退位置に移動す
るとき、これに機械的に連動して前記シャッタを作用位
置から非作用位置に切替え、現像器が後退位置から現像
剤供給位置に移動するとき、これに機械的に連動して前
記シャッタを非作用位置から作用位置に切替えるシャッ
タ位置切替手段とを備えたことを特徴とする。
(作 用) 本発明によれば、所望の色の現像器を現像剤供給位置に
位置させて現像を行った後、この現像器を現像器位置切
替手段にて後退位置に移動させると、この移動に連動し
シャッタ位置切替手段が作動して、シャッタが作用位置
に切替わる。その結果、現像器内の現像剤が現像ロール
上に移行するのが阻止又は制限されると共に現像ロール
上の現像剤が現像ロール内に配設された磁石の同極部で
除去され、非現像時の穂高を低くできる。そして前記シ
ャッタ位置切替手段は現像器の移動に連動して機械的に
切替わるものであるので、構造が簡単で、特別な制御や
特別なアクチュエータを必要としない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照しな力
くら説明する。
まず、本発明を適用したフルカラー複写機の全体構成を
第2図により説明する。原稿ガラス1上に置かれた原稿
はCCDラインセンサ2にて3原色の色信号として読み
取られる。各色信号は、画像処理回路によってY(イエ
ロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、B(ブラック
)の4種の信号に変換され、その出力信号がレーザ光学
系3に伝えられる。レーザ光学系3のレーザ光発生装置
4からは、前記Y、M、C1Bの信号に基づいた各色に
ついての像形成レーザ光が反射ミラー5を介して矢印方
向に回転する感光体(画像担持体)6に向は順次照射さ
れる。
レーザ光の照射により感光体6の表面には潜像が形成さ
れる。Yの信号に基づいて形成された潜像に対しては、
Y現像器7yからイエロー色のトナーが供給され、感光
体6上にイエロートナー像が形成される。同様に、Mの
信号、Cの信号、Bの信号に基づいてそれぞれ形成され
た潜像に対しては、各々M現像器1m、 C現像器7C
1B現像器7bから各色のトナーが供給され、マゼンタ
トナー像、シアントナー像、ブランクトナー像が形成さ
れる。
用紙は給紙カセット9から供給され、閾送ローラ10.
11によって送られて転写ドラム8に巻き付けられる。
この転写ドラム8が必要回数回転することによって、用
紙に感光体6上の各色のトナー像が順次転写され、フル
カラートナー像が形成される。フルカラートナー像を形
成された用紙は、転写ドラム8から分離され、搬送ベル
ト12を経て定着ローラ13に送られ、ここで定着され
た後排紙トレイ14に排出される。
各色の現像器7y、7m、7c、7b(以下、各現像器
を総称する場合は、現像器7と記す。)は上下4段に配
置された状態で昇降支持体15にて支持されている。第
3図に示すように、前記昇降支持体15は、両側板16
と、4枚の現像器支持板17を備え、各現像器支持板1
7上に各現像37が前後動可能に案内支持されている。
昇降支持体15は両側板16に取付けられたレール18
とこれに嵌合するレール20を介して装置本体に固定さ
れた一対の固定板19にて上下動自在に案内支持されて
いる。21は、スプリングシート22の先端部を昇降支
持体15に止着して、昇降支持体15を上下位置のいか
んに拘わらず常にバランス状態に維持する定出力バラン
サである。
固定板19の下部には、駆動軸23が横架され、その一
端に固着されたギヤ24に、DCモータ25の駆動ギヤ
26が噛合している。駆動軸23の両端部近傍には駆動
スプロケット27が固着され、固定板19の上部に配置
された従動スプロケット28との間にチェーン29が巻
回されている。このチェーン29と前記昇降支持体15
が連結具30にて連結されている。
かくして、DCモータ25にて昇降支持体15を所定高
さ位置に移動させ、任意の現像器7を感光体6に対向位
置させることができる。
現像器支持板17上に載置された各現像器7はバネ31
によって後方に付勢され、図示しないストッパにて所定
の後退位置で停止している。現像器7の後端部にはく字
状に屈曲した仮ハネ32が取付けられている。第2図は
、最上段の現像器7yが感光体6と対向する位置にある
状態を示しているが、この現像器7yの後方には、現像
器7を感光体6に対する現像剤供給位置に向けて前進さ
せる現像器位置切替手段33が配設されている。
現像器位置切替手段33は、第4図及び第1図に示すよ
うに、装置本体に固定された固定枠34、この固定枠3
4にガイド長孔37.38とガイドビン39.40にて
前後動可能に案内保持された移動カム35、この移動カ
ム35を前後動させる偏心駆動体36を備えている。前
記移動カム35の前面は上部鉛直面42、下部傾斜面4
3からなる。又、移動カム35は前記偏心駆動体36が
圧接する中空部45を備え、偏心駆動体3Gの回転によ
って前後動する。前記偏心駆動体36はカム駆動軸46
に固着されており、図示しないモータ及びクラッチによ
って回転制御されている。
現像剤供給位置に向かって前進させた現像器7を現像剤
供給位置に正確に位置決めするため、第2図、第3図に
示すように感光体6の両側に7字状の位置決め溝を有す
る位置規制部材47か配設され、現像器70両側に位置
決めローラ48が取付けられている。
かくして、偏心駆動体36にて移動カム35を介して現
像器7を前進させると、現像器7は位置決めローラ48
と位置規制部材47にて正確に現像剤供給位置に位置決
めされ(第1図(b)参照)、偏心駆動体36を後退さ
せると、現像器7も後退して位置決め部材47との係合
が解除され、昇降自在となる(第1図(a)参照)。
各現像器7は、第1図に示すように、現像剤の撹拌手段
51a 、51bを配設された前後のバケット部50a
 、50bから現像ロール52に現像剤を供給し、現像
ロール52は内蔵された磁石(磁極のみ表示している)
にて供給された現像剤を磁気吸引した状態で矢印方向に
回転し、途中で穂高規制板53によって現像剤の通過量
を一定に規制し、感光体6と近接して対向している現像
部54に搬送し、現像を終えた現像剤は磁石の同極部5
5で現像ロール52から除去して再びバケット部50a
に戻し、新しいトナーと混合撹拌した後、現像ロール5
2に供給するように構成されている。
前記撹拌手段51a 、51bと現像ロール52とは図
示しないモータによって常時回転駆動されている。
第1図において、70は現像器7のバケット部50aか
ら現像ロール52に現像剤が移行するのを阻止又は制限
するシャッタである。このシャッタ70は、その中央部
で枢軸71によって枢支されると共にその下端部70a
が現像ロール52に離接可能に接触しく又は極めて近い
位置に近接させてもよい。)、上端部70bが引張スプ
リング72の一端に止着され、時計方向に付勢されてい
る。
昇降支持体15には各現像器7の上方に位置するように
天板73(前記現像器支持板17で兼用することも可能
である。)を固定し、この天板73に引張スプリング7
2によるシャッタ70の回動を所定位置に規制するスト
ッパ部74を下方に向は突設している。前記引張スプリ
ング72の他端は天板73の前端折曲げ部75に止着さ
れている。
前記引張スプリング72、ストッパ部74などで構成さ
れるシャッタ位置切替手段77は、現像器7が現像剤供
給位置から後退位置に移動するとき、第1図(a)に示
すように、シャッタ70を作用位置に切替える。このと
きシャッタ70の上端部70bは前記ストッパ部74に
平行な状態で当接し、その下端部70aは現像ロール5
2に接触し、前記バケット部50aから現像ロール52
上に供給された現像剤を掻き落とし、前記現像部54に
搬送されないようにしている。
他方、現像器7が後退位置から現像剤供給位置に移動す
るとき、第1図(b)に示すように、シャッタ位置切替
手段77はシャッタ70を非作用位置に切替える。すな
わち、現像器7の前進時に、シャッタ70はその上端部
70bの前進が前記ストッパ部74によって阻止される
結果反時計方向に回動し、シャッタ70の下端部70b
は現像ロール52より浮き上がり、前記バケット部50
aがら現像ロール52上に供給された現像剤が前記現像
部54に搬送されるようになる。
次に動作を説明すると、昇降支持体15を最下位置から
上昇させて所定の色の現像器7を感光体6に対向位置さ
せるとともに、現像器位置切替手段33にて現像器7を
前進移動させて現像剤供給位置に位置決めする。すると
、第1図(b)に示すように、シャッタ70が非作用位
置に切替えられるので、パケット部50a 、50b内
で撹拌された現像剤が、現像ロール52に供給され、穂
高規制板53で設定された所定量の現像剤が現像部54
に供給され、感光体6上の潜像がトナーにて顕像化され
、さらにトナー像が転写ドラム8上の用紙に転写される
。現像後の現像剤は同極部55で現像ロール52から除
去されてパケット部50aに戻される。
上記現像器7による現像が終了すると、現像器位置切替
手段33による現像器7の押圧が解除され、バネ31に
て現像器7が後退移動する。すると、第1図(a)に示
すようにシャッタ70が作用位置に切替わり、現像剤の
現像ロール52への移行が停止され、現像ロール52上
の現像剤の穂高が低くなる。
この間撹拌手段51a 、51bは現像ロール52と共
に回転を続けることによって、現像剤の撹拌が常時行わ
れる。従って現像剤の十分な撹拌が保証され、現像器7
内の現像剤のトナー濃度を一定に保つ上で有利となる。
次の現像器7についても同様に現像後、後退移動して」
二昇する際に現像ロール52上の穂高が低くされる。
かくして、再び上記現像器7を感光体6に対向位置させ
、現像剤供給位置に向かって前進させても、現像ロール
52上に現像剤が穂立ちしていないので、現像剤が圧縮
されて固化するということはなく、穂高規制板53で詰
まりを発生したり、画像上にボイドや転写抜けが発生す
る虞れはない。
なお、本発明は上記昇降方式に限らず、回転方式等の移
動方式に適用可能であると共に、上記実施例のように静
電潜像を各色成分に応じて形成するフルカラー複写機に
限らず、色分解せずに別々に形成された静電潜像を異な
る色の現像剤を収容した複数の現像器を選択的に使用し
て可視像化する、いわゆるマルチカラー複写機に適用可
能である。
(発明の効果) 本発明によれば、シャッタ位置切替手段を設けるだけの
簡単な構成でかつ制御も無しで非現像時の穂高を低くで
き、安価な構成で、穂高規制板での詰まりゃ画像上のボ
イドや転写抜けの発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図(a)、(b)
は現像器の2つの動作状態を示す縦断側面図、第2図は
フルカラー複写機の全体概略構成図、第3図は同現像装
置の斜視図、第4図は同現像器位置切替手段の斜視図で
ある。 6−−−一−−−−−−一  画像担持体7−−−=−
−−−−−−−−−現像器33−−−−−−−−・・−
一−−−−・−現像器位置切替手段52−−−−−−−
−・−・−一−−−−−−現像ロール70−一−−−−
−−−−一−−−−−・−シャッタ77−・−−一−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−シャッタ位置切替
手段代理人 弁理士 石  原   勝 第 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像担持体上に形成された静電潜像に複数色の現
    像器からそれぞれの色の現像剤を供給する現像装置にお
    いて、 画像担持体に現像剤を供給する現像剤供給位置と画像担
    持体から離間した後退位置との間で現像器を移動させる
    現像器位置切替手段と、 作用位置と非作用位置とのいずれかに切替えられるシャ
    ッタであって、作用位置にあるとき現像器内の現像剤が
    現像ロール上に移行するのを阻止又は制限するシャッタ
    と、 現像器が現像剤供給位置から後退位置に移動するとき、
    これに機械的に連動して前記シャッタを作用位置から非
    作用位置に切替え、現像器が後退位置から現像剤供給位
    置に移動するとき、これに機械的に連動して前記シャッ
    タを非作用位置から作用位置に切替えるシャッタ位置切
    替手段とを備えたことを特徴とする現像装置。
JP63081974A 1988-04-01 1988-04-01 現像装置 Pending JPH01253771A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63081974A JPH01253771A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 現像装置
US07/330,196 US4928146A (en) 1988-04-01 1989-03-29 Developing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63081974A JPH01253771A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01253771A true JPH01253771A (ja) 1989-10-11

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ID=13761460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63081974A Pending JPH01253771A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 現像装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH01253771A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02148055A (ja) * 1988-11-30 1990-06-06 Mita Ind Co Ltd カラー画像生成機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50151532A (ja) * 1974-05-28 1975-12-05
JPS5834469A (ja) * 1981-08-25 1983-02-28 Toshiba Corp 磁気ブラシ装置

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