JPH01251433A - 光電装置 - Google Patents
光電装置Info
- Publication number
- JPH01251433A JPH01251433A JP1031248A JP3124889A JPH01251433A JP H01251433 A JPH01251433 A JP H01251433A JP 1031248 A JP1031248 A JP 1031248A JP 3124889 A JP3124889 A JP 3124889A JP H01251433 A JPH01251433 A JP H01251433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding body
- slide
- axis
- turntable
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 72
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 28
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 claims description 20
- 230000002463 transducing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000980 Aluminium gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
- G11B7/0956—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for tilt, skew, warp or inclination of the disc, i.e. maintain the optical axis at right angles to the disc
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光電装置に関するものであって、この光電装置
は放射ビームにより光学的記録担体の情報面に情報を記
録させ並びに/又は情報面から情報を読み出す光電装置
であって、回転軸の周りに回転自在であるターンテーブ
ルを保持するフレームと、光軸を有する対物レンズを備
え、かつ摺動体に配設されて、情報面に放射スポットを
形成するように放射ビームの焦点を合わせる光学的ユニ
ットと、ターンテーブル近傍に位置する第1位置とター
ンテーブルからより離れている第2位置との間でターン
テーブルの半径方向に対物レンズを動かすための摺動体
支持設備と摺動体−駆動設備とを、及び摺動体を傾斜す
るための手段とを備え、摺動体はフレームに関し静止し
ている回動軸の周りに回動自在であって、回動軸は光軸
と回転軸とにより形成された面を少な(ともほぼ横断す
るように延在する、光電装置である。
は放射ビームにより光学的記録担体の情報面に情報を記
録させ並びに/又は情報面から情報を読み出す光電装置
であって、回転軸の周りに回転自在であるターンテーブ
ルを保持するフレームと、光軸を有する対物レンズを備
え、かつ摺動体に配設されて、情報面に放射スポットを
形成するように放射ビームの焦点を合わせる光学的ユニ
ットと、ターンテーブル近傍に位置する第1位置とター
ンテーブルからより離れている第2位置との間でターン
テーブルの半径方向に対物レンズを動かすための摺動体
支持設備と摺動体−駆動設備とを、及び摺動体を傾斜す
るための手段とを備え、摺動体はフレームに関し静止し
ている回動軸の周りに回動自在であって、回動軸は光軸
と回転軸とにより形成された面を少な(ともほぼ横断す
るように延在する、光電装置である。
(従来の技術)
このような光電装置は米国特許明細書4637004(
参照して組み込み済み)により既知であって、光学的デ
ィスクレコードプレヤーで使用されることができる。
参照して組み込み済み)により既知であって、光学的デ
ィスクレコードプレヤーで使用されることができる。
上に定義した種類の光電装置では、レーザから発した放
射ビームは対物レンズにより集中されて、小さな放射ス
ポットを形成する。放射スポットはより強度の低い同心
リングにより取り囲まれた輝く中心部を備える。放射ス
ポットの中心が情報トラ・ンクに位置する場合、放射ビ
ームは隣接するトラックに部分的に入射する。従って、
反射した放射ビームは走査されているトラックの情報の
みだけでなく、隣接するトラックに関する情報をも含む
。反射した放射ビームは装置に附属した放射検知の電子
工学的手段により受容されて、反射した放射ビー1、に
含まれる情報に対して電気的信号を送出する。隣接する
情報トラック間の混線は情報面の放射スポット内の放射
分布に主として依存する。放射分布はディスクの情報面
が傾斜位置にあると相当それに影否される。情報面が傾
斜位置にあると、中心部の一つの側に向かって、即ち、
ディスク面が傾いている方向に放射強度が増大する結果
となる。そのため、読み出し中、特に半径方向に傾斜し
て配置されたディスクの読み出し中、放射スポットによ
り走査される情報トランクと隣接するトラックとの間の
混線は増大する。
射ビームは対物レンズにより集中されて、小さな放射ス
ポットを形成する。放射スポットはより強度の低い同心
リングにより取り囲まれた輝く中心部を備える。放射ス
ポットの中心が情報トラ・ンクに位置する場合、放射ビ
ームは隣接するトラックに部分的に入射する。従って、
反射した放射ビームは走査されているトラックの情報の
みだけでなく、隣接するトラックに関する情報をも含む
。反射した放射ビームは装置に附属した放射検知の電子
工学的手段により受容されて、反射した放射ビー1、に
含まれる情報に対して電気的信号を送出する。隣接する
情報トラック間の混線は情報面の放射スポット内の放射
分布に主として依存する。放射分布はディスクの情報面
が傾斜位置にあると相当それに影否される。情報面が傾
斜位置にあると、中心部の一つの側に向かって、即ち、
ディスク面が傾いている方向に放射強度が増大する結果
となる。そのため、読み出し中、特に半径方向に傾斜し
て配置されたディスクの読み出し中、放射スポットによ
り走査される情報トランクと隣接するトラックとの間の
混線は増大する。
半径方向に傾いて光学的ディスクが配置されるのは、デ
ィスク面が自己の重量により平らさを失うことが原因の
主なものである。更に、多層光学的ディスクの材料応力
がこれらのディスクを放物面形状にし、その結果は半径
方向に傾いた状態となる。
ィスク面が自己の重量により平らさを失うことが原因の
主なものである。更に、多層光学的ディスクの材料応力
がこれらのディスクを放物面形状にし、その結果は半径
方向に傾いた状態となる。
前記米国特許明細書4637004に開示された光電装
置は補正手段を備えている。この補正手段は、情報トラ
ックの記録及び/又は読み出し操作中、光軸に直交する
回動軸の周りに対物レンズをある補正角度だけ傾斜させ
て補正し光軸の中立位置の補正を行うものである。この
補正角度は情報面と対物レンズの光軸とが交差する位置
で光学的ディスクの情報面に下した垂線の方向に関係す
る。この目的のため、既知の光電装置はフレームと、サ
ブフレームと、光学的走査装置を保持しかつサブフレー
ムに関し平行運動できる摺動体とを備えている。摺動体
は半径方向経路に沿ってターンテーブルに関し走査装置
を平行運動させる機能がある。
置は補正手段を備えている。この補正手段は、情報トラ
ックの記録及び/又は読み出し操作中、光軸に直交する
回動軸の周りに対物レンズをある補正角度だけ傾斜させ
て補正し光軸の中立位置の補正を行うものである。この
補正角度は情報面と対物レンズの光軸とが交差する位置
で光学的ディスクの情報面に下した垂線の方向に関係す
る。この目的のため、既知の光電装置はフレームと、サ
ブフレームと、光学的走査装置を保持しかつサブフレー
ムに関し平行運動できる摺動体とを備えている。摺動体
は半径方向経路に沿ってターンテーブルに関し走査装置
を平行運動させる機能がある。
この目的のため、摺動体に対する平行案内手段が設けら
れている。この案内手段はサブフレームに固定された摺
動棒を備えている。サブフレームに固定されたモータ装
置はピニオンとギヤラックを介して摺動体を駆動する。
れている。この案内手段はサブフレームに固定された摺
動棒を備えている。サブフレームに固定されたモータ装
置はピニオンとギヤラックを介して摺動体を駆動する。
ディスク面が斜めになっているのを補正するため、サブ
フレームがフレームに回動自在に取り付けられている。
フレームがフレームに回動自在に取り付けられている。
この目的のため、サブフレームの中心に配設されたシャ
フトはサブフレームが前記シャフトと一致する回動軸の
周りにフレームに関し傾斜させることができる。回動軸
は光学的走査装置の光軸とターンテーブルの回転軸とに
より形成される平面を横断して延在する。前記軸の周り
にサブフレームを傾斜させるために、別のモータ装置が
設けられている。
フトはサブフレームが前記シャフトと一致する回動軸の
周りにフレームに関し傾斜させることができる。回動軸
は光学的走査装置の光軸とターンテーブルの回転軸とに
より形成される平面を横断して延在する。前記軸の周り
にサブフレームを傾斜させるために、別のモータ装置が
設けられている。
このように、既知の構造では、サブフレームと、摺動体
用平行案内手段と、フレームに対し摺動体自身とを備え
る組立体を傾斜させて、光学的ディスクの斜めになって
いる位置に走査装置の位置を適合させる。
用平行案内手段と、フレームに対し摺動体自身とを備え
る組立体を傾斜させて、光学的ディスクの斜めになって
いる位置に走査装置の位置を適合させる。
上記に説明した従来技術の装置に密接に関係している光
電装置は欧州特許出願第0196691号(P、HN1
1305 :参照してここに組み込まれている)に開
示されている。しかし、この既知の装置では、摺動体用
モータ装置はフレームに固定されていて、かつやや複雑
な伝達機構を介して摺動体に連結されている。
電装置は欧州特許出願第0196691号(P、HN1
1305 :参照してここに組み込まれている)に開
示されている。しかし、この既知の装置では、摺動体用
モータ装置はフレームに固定されていて、かつやや複雑
な伝達機構を介して摺動体に連結されている。
既知の光電装置の不利な点は、ディスクの走査中、光学
的ディスクの面に関し光学的走査素子の位置を補正する
のに必要な傾斜操作をする構造体が複雑なことである。
的ディスクの面に関し光学的走査素子の位置を補正する
のに必要な傾斜操作をする構造体が複雑なことである。
前述のことから明らかなように、これらの傾斜操作構造
体はフレーム上で回動自在に動けるサブフレームと、サ
ブフレーム上で直線的に動くことができ、かつ光学的走
査素子を保持する摺動体とを備えている。前記米国特許
明細書4637004に開示されている装置の別の不利
な点は摺動体用モータ装置がサブフレームに固定されて
いる場所に帰因する。モータ装置がこの位置Gこ固定さ
れている場合、これにより、望ましくない機械的振動が
装置に生じる可能性が増大する一方、更にそれによりモ
ータ装置への柔軟な電気配線を使用することが必要とな
る。
体はフレーム上で回動自在に動けるサブフレームと、サ
ブフレーム上で直線的に動くことができ、かつ光学的走
査素子を保持する摺動体とを備えている。前記米国特許
明細書4637004に開示されている装置の別の不利
な点は摺動体用モータ装置がサブフレームに固定されて
いる場所に帰因する。モータ装置がこの位置Gこ固定さ
れている場合、これにより、望ましくない機械的振動が
装置に生じる可能性が増大する一方、更にそれによりモ
ータ装置への柔軟な電気配線を使用することが必要とな
る。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は冒頭で定義した種類の光電装置を提供す
ることで、この装置は、情報トランクの記録及び/又は
読み出し中、小数の部品を備える ゛単純であるが非常
に正確な構造体により光学的ディスクの斜めの位置を補
正できるものである。
ることで、この装置は、情報トランクの記録及び/又は
読み出し中、小数の部品を備える ゛単純であるが非常
に正確な構造体により光学的ディスクの斜めの位置を補
正できるものである。
(課題を解決するだめの手段)
前記目的のため、本発明は、摺動体はフレームに直接支
持され、摺動体−支持設備は摺動体が半径方向に動きか
つ回動軸の周りに傾斜できるようにする、ことを特徴と
する。摺動体を傾斜させる前記手段には電気的駆動装置
が設けてあって、この電気的駆動装置はディスクの斜め
の位置を検知するためにある光学装置の角度−位置検知
器に電子工学的に接続されている。それにより、摺動体
が傾けられるべき角度と、光学的素子の光軸とこの光軸
がディスク面と交差する点でディスク面に下した垂線と
がなす角度とには直接の関係が存在する。
持され、摺動体−支持設備は摺動体が半径方向に動きか
つ回動軸の周りに傾斜できるようにする、ことを特徴と
する。摺動体を傾斜させる前記手段には電気的駆動装置
が設けてあって、この電気的駆動装置はディスクの斜め
の位置を検知するためにある光学装置の角度−位置検知
器に電子工学的に接続されている。それにより、摺動体
が傾けられるべき角度と、光学的素子の光軸とこの光軸
がディスク面と交差する点でディスク面に下した垂線と
がなす角度とには直接の関係が存在する。
本発明に基ずく光電装置の利点は次の点である。
即ち、単純であってかつ低価な構造体は、ディスクの斜
めの位置に適合させるべき対物レンズの位置と光軸の方
向とが光学的ディスクの全記録領域に亘り記録すべき又
は読み出しすべき記録トラックの位置でディスクに下し
た垂線の方向とある相関関係を作ることが出来るように
する。単純な構造体であるから、生産中に必要な機械的
調整を行うのは容易である。更に、本発明に係る装置は
フレームに摺動体−駆動設備を取り付けるのに非常に適
しているので、摺動体を駆動中の望ましくない振動を排
除するのが容易である。
めの位置に適合させるべき対物レンズの位置と光軸の方
向とが光学的ディスクの全記録領域に亘り記録すべき又
は読み出しすべき記録トラックの位置でディスクに下し
た垂線の方向とある相関関係を作ることが出来るように
する。単純な構造体であるから、生産中に必要な機械的
調整を行うのは容易である。更に、本発明に係る装置は
フレームに摺動体−駆動設備を取り付けるのに非常に適
しているので、摺動体を駆動中の望ましくない振動を排
除するのが容易である。
注意すべきことは、前記米国特許明細書4637004
から対物レンズを傾斜する素子を備える光電装置が既知
であって、この傾斜素子は案内軌条に沿って動くことの
できる摺動体に回動自在に支持されている。この既知の
装置では、傾斜装置の回動軸と対物レンズの光軸とは常
に同し平面に位置している。摺動体に関し次のようにし
て傾斜素子をある角度回動して、光学的ディスクの斜め
の位置を補正することのできるようになっている。即ち
、光軸とこの先軸がディスク面と交差する点でディスク
面に下した垂線との間の角度が減少するが、対物レンズ
と前記面との交差する点との間の距1甜は傾斜素子を回
動させることによっては適合させることができないよう
なやり方である。尚、前記面との交差する点はディスク
の斜めの位置いかんにより変化する。従って、回動軸が
装置のフレームに関し動き、同時に摺動体と共に動くこ
の既知の装置は次の不利なことが有る。その不利なこと
は、対物レンズは光軸に沿って相当の行程を動くことが
できなければならないと言うことである。
から対物レンズを傾斜する素子を備える光電装置が既知
であって、この傾斜素子は案内軌条に沿って動くことの
できる摺動体に回動自在に支持されている。この既知の
装置では、傾斜装置の回動軸と対物レンズの光軸とは常
に同し平面に位置している。摺動体に関し次のようにし
て傾斜素子をある角度回動して、光学的ディスクの斜め
の位置を補正することのできるようになっている。即ち
、光軸とこの先軸がディスク面と交差する点でディスク
面に下した垂線との間の角度が減少するが、対物レンズ
と前記面との交差する点との間の距1甜は傾斜素子を回
動させることによっては適合させることができないよう
なやり方である。尚、前記面との交差する点はディスク
の斜めの位置いかんにより変化する。従って、回動軸が
装置のフレームに関し動き、同時に摺動体と共に動くこ
の既知の装置は次の不利なことが有る。その不利なこと
は、対物レンズは光軸に沿って相当の行程を動くことが
できなければならないと言うことである。
更に言えば、注意すべきことは似た装置は日本公開公報
61−206929から既知である(参照してここに組
み込み済み)。この既知の装置は直線的に移動できる摺
動体を備えていて、この摺動体は対物レンズを保持し、
かつ摺動体と共に動くスピンドルの周りに回動自在であ
る摺動部を存する。
61−206929から既知である(参照してここに組
み込み済み)。この既知の装置は直線的に移動できる摺
動体を備えていて、この摺動体は対物レンズを保持し、
かつ摺動体と共に動くスピンドルの周りに回動自在であ
る摺動部を存する。
本発明に係る装置の有利な好適実施例は前述の駆動装置
を備えていて、前記手段は摺動体に結合されかつ前記駆
動装置とta働する制御素子を備えることを特徴とする
。これは、直線的経路内のいずれの場所でも前記回動軸
で構成されるフレームの静止軸の周りに摺動体を単純な
構造体により傾斜させることができる。この点について
、制’<III素子が摺動体に摺動自在に連結されてい
る場合非常にコンパクトな装置にすることができる。こ
の制御素子は棒として構成してよい。
を備えていて、前記手段は摺動体に結合されかつ前記駆
動装置とta働する制御素子を備えることを特徴とする
。これは、直線的経路内のいずれの場所でも前記回動軸
で構成されるフレームの静止軸の周りに摺動体を単純な
構造体により傾斜させることができる。この点について
、制’<III素子が摺動体に摺動自在に連結されてい
る場合非常にコンパクトな装置にすることができる。こ
の制御素子は棒として構成してよい。
本発明に係る利点の有る構成の装置の好適実施例では、
摺動体−支持設備は少なくとも1個の回転支持部材と1
個の直線状支持部材とを備えることを特徴とする。好適
には、この回転支持部材は湾曲した支持面を有し、並び
に直線状支持部材は直線状支持面を有する、ことを特徴
とする。
摺動体−支持設備は少なくとも1個の回転支持部材と1
個の直線状支持部材とを備えることを特徴とする。好適
には、この回転支持部材は湾曲した支持面を有し、並び
に直線状支持部材は直線状支持面を有する、ことを特徴
とする。
実際的実施例において、湾曲した支持面は、前記光軸と
回転軸とにより形成された平面を横断して延在するシャ
フト端部の一部を形成し、並びに直線状支持面はほぼ半
径方向に延在する支持溝により形成される。摺動体は摺
動体−駆動設備により駆動され、この摺動体−駆動設備
は1個又は2個の適当なギヤラックと協働するように構
成されているピニオンを有する。
回転軸とにより形成された平面を横断して延在するシャ
フト端部の一部を形成し、並びに直線状支持面はほぼ半
径方向に延在する支持溝により形成される。摺動体は摺
動体−駆動設備により駆動され、この摺動体−駆動設備
は1個又は2個の適当なギヤラックと協働するように構
成されているピニオンを有する。
添付図面を参照し、例を挙げて、以下に本発明をより詳
細に説明する。
細に説明する。
(実施例)
本発明に係る光電装置の実際的実施例は第1図に図解的
に示してあり、光学的ディスク50反射情報面3の記録
トラックを走査するのに適するものであって、その走査
は例えばA lGaAsレーザのようなレーザから出る
放射ビームIにより行われる。
に示してあり、光学的ディスク50反射情報面3の記録
トラックを走査するのに適するものであって、その走査
は例えばA lGaAsレーザのようなレーザから出る
放射ビームIにより行われる。
光学的ディスク5は例えばコンパクトディスク、ビデオ
クリップ付きコンパクトディスク、又はビデオディスク
である。既知のことであるが、情報面3には反射層が設
けてあって、その下側の面で透明なコーティングで覆わ
れている。放射スボント7を構成するために透明コーテ
ィングを通して放射ビームlの焦点が合わせられる。こ
の目的のため、光軸9aを有しかつ少なくとも1個の収
束レンズを備える対物レンズ9が設けである。集束レン
ズはアクチュエータにより光軸9aに沿って限られた距
離を移動できる。
クリップ付きコンパクトディスク、又はビデオディスク
である。既知のことであるが、情報面3には反射層が設
けてあって、その下側の面で透明なコーティングで覆わ
れている。放射スボント7を構成するために透明コーテ
ィングを通して放射ビームlの焦点が合わせられる。こ
の目的のため、光軸9aを有しかつ少なくとも1個の収
束レンズを備える対物レンズ9が設けである。集束レン
ズはアクチュエータにより光軸9aに沿って限られた距
離を移動できる。
対物レンズ9は光学ユニットの一部を構成し、光学ユニ
ットは摺動体11に配設されている。摺動体11はフレ
ーム15の静止軸13の周りに回動自在である。前記光
学的ディスク5はターンテーブル17で支持されている
。ターンテーブルは電気モータ16により駆動されかつ
電気モータ16を介してフレーム15に支持されていて
、前記ディスクを回転軸19の周りに回転させる。光軸
9aと回転軸19とは半径方向の−の面に位置していて
、回動軸13は前記半径方向の面に直交して交差してい
る。回動自在摺動体11は回転軸19に関して半径方向
に動くことができる。それによりターンテーブルの近傍
に存在しかつ光学的ディスクの最初の情報トラックに対
応する第1位置と光学的ディスクの最後の情報l・ラン
クに対応する第2位置との間で対物レンズ9を動かす。
ットは摺動体11に配設されている。摺動体11はフレ
ーム15の静止軸13の周りに回動自在である。前記光
学的ディスク5はターンテーブル17で支持されている
。ターンテーブルは電気モータ16により駆動されかつ
電気モータ16を介してフレーム15に支持されていて
、前記ディスクを回転軸19の周りに回転させる。光軸
9aと回転軸19とは半径方向の−の面に位置していて
、回動軸13は前記半径方向の面に直交して交差してい
る。回動自在摺動体11は回転軸19に関して半径方向
に動くことができる。それによりターンテーブルの近傍
に存在しかつ光学的ディスクの最初の情報トラックに対
応する第1位置と光学的ディスクの最後の情報l・ラン
クに対応する第2位置との間で対物レンズ9を動かす。
摺動体11が半径方向に動くことができかつ回動軸13
の周りに傾くことができるために、本発明に係る装置に
は両方の動きができる摺動体−支持設備が設けである。
の周りに傾くことができるために、本発明に係る装置に
は両方の動きができる摺動体−支持設備が設けである。
第1図はこのような摺動体−支持設備を図解的に示して
いる。摺動体−支持設備は円いシャフト21の形をして
いて、シャフト21はフレーム15に軸支されていて、
かつ摺動体11の支持溝23に係合する端部を有する。
いる。摺動体−支持設備は円いシャフト21の形をして
いて、シャフト21はフレーム15に軸支されていて、
かつ摺動体11の支持溝23に係合する端部を有する。
シャフト21は湾曲した又は弓形の支持面21aを存し
、溝23は直線支持面23aを有する。支持面21aと
23aとは回動運動及び並進運動において互いに協働し
、それにより摺動体は前記第1及び第2位置の中間の任
意の位置で静止軸13の周りに回動自在である。
、溝23は直線支持面23aを有する。支持面21aと
23aとは回動運動及び並進運動において互いに協働し
、それにより摺動体は前記第1及び第2位置の中間の任
意の位置で静止軸13の周りに回動自在である。
摺動体に配設されている検知器(図示されていない)に
より、摺動体11の第1と第2位置とは正確に調整され
ることができる。図示されてはいないが摺動体に配設さ
れている角度−位置検知器を使用して電気モータ25を
制御し、ディスク5の情報面の傾斜を修正することがで
きる。このような角度−位置検知器は本来既知で角度の
誤りについて信号を送ることができる。この角度の誤り
についての信号は、情報面3が前記光軸と交差した位置
で対物レンズ9の光軸9aと光学的ディスク5の情報面
3への垂線との間の角度に依存する。例えば、角度−位
置検知器と制御手段とを使用することができる。尚、制
御手段には、誤角度信号が電気モータを制御するため伝
達される。これはオランダ国特許出願8004969(
PIIN 9827:参照してここには組み込まれてい
る)に記載されている。
より、摺動体11の第1と第2位置とは正確に調整され
ることができる。図示されてはいないが摺動体に配設さ
れている角度−位置検知器を使用して電気モータ25を
制御し、ディスク5の情報面の傾斜を修正することがで
きる。このような角度−位置検知器は本来既知で角度の
誤りについて信号を送ることができる。この角度の誤り
についての信号は、情報面3が前記光軸と交差した位置
で対物レンズ9の光軸9aと光学的ディスク5の情報面
3への垂線との間の角度に依存する。例えば、角度−位
置検知器と制御手段とを使用することができる。尚、制
御手段には、誤角度信号が電気モータを制御するため伝
達される。これはオランダ国特許出願8004969(
PIIN 9827:参照してここには組み込まれてい
る)に記載されている。
前記電気モータ25は偏心機構27に連結され、偏心機
構は摺動体11に摺動自在に支持されているロッド形状
制御素子29と協働する。摺動体11の半径方向の移動
のため、摺動体11には半径方向に延在するギヤランク
31が設けである。更に、ギヤランク31と協働する歯
車31を備える摺動体−駆動設備が設けである。
構は摺動体11に摺動自在に支持されているロッド形状
制御素子29と協働する。摺動体11の半径方向の移動
のため、摺動体11には半径方向に延在するギヤランク
31が設けである。更に、ギヤランク31と協働する歯
車31を備える摺動体−駆動設備が設けである。
注意すべきは、回転軸とターンテーブルの回転軸との間
隔は次のようにして選定するのが望ましい。即ち、対物
レンズの第2の位置で測定して、その間隔は少なくとも
ほぼ回転軸と光軸との距離の3分の1に相当するように
する。
隔は次のようにして選定するのが望ましい。即ち、対物
レンズの第2の位置で測定して、その間隔は少なくとも
ほぼ回転軸と光軸との距離の3分の1に相当するように
する。
第2図に示される、本発明に係る光電装置の実施例はモ
ータシャフト105を有する電気モータ103が固定さ
れるフレーム101を有する。モータシャフト105は
光学的ディスク用ターンテーブル107を支持する。電
気モータ103は回転軸109の周りにターンテーブル
107を回転させる機能があり、かつターンテーブル1
07を支持する。光電装置は更に摺動体111を備え、
同摺動体111はフレーム101に関して回動自在であ
り、並進運動ができる。
ータシャフト105を有する電気モータ103が固定さ
れるフレーム101を有する。モータシャフト105は
光学的ディスク用ターンテーブル107を支持する。電
気モータ103は回転軸109の周りにターンテーブル
107を回転させる機能があり、かつターンテーブル1
07を支持する。光電装置は更に摺動体111を備え、
同摺動体111はフレーム101に関して回動自在であ
り、並進運動ができる。
更に、摺動体は、光学的ユニット113が調節自在に固
定される構造部材111aを備える。光学的ユニット1
13は特にレーザ、コリメータレンズ、読み取りダイオ
ード、及び角度−位置検知器114を備える。更に、そ
れは対物レンズ117を有する焦点アクチュエータ11
5を備える。焦点アクチュエータはオランダ国特許出願
8602564 (PIIN 11896 :参照して
ここに組み込まれている)に記載の種類でよい。対物レ
ンズ117は、回転軸109と共に半径方向の面を形成
する光軸117aを有する。
定される構造部材111aを備える。光学的ユニット1
13は特にレーザ、コリメータレンズ、読み取りダイオ
ード、及び角度−位置検知器114を備える。更に、そ
れは対物レンズ117を有する焦点アクチュエータ11
5を備える。焦点アクチュエータはオランダ国特許出願
8602564 (PIIN 11896 :参照して
ここに組み込まれている)に記載の種類でよい。対物レ
ンズ117は、回転軸109と共に半径方向の面を形成
する光軸117aを有する。
回動自在摺動体111は摺動体−支持設備によりフレー
ムに直接支持される。摺動体−支持設備は、摺動体が半
径方向に動くことができ、かつフレーム101に関して
静止している回動軸119の周りに回動運動ができるよ
うに構成されている。
ムに直接支持される。摺動体−支持設備は、摺動体が半
径方向に動くことができ、かつフレーム101に関して
静止している回動軸119の周りに回動運動ができるよ
うに構成されている。
この目的のため、摺動体−支持設備はそれぞれ第1と第
2湾曲支持面121aと121bとを有し、かつ2個の
直線支持面123aと123bとを有する。湾曲支持面
121aはシャフト端部125で構成され、シャフト端
部125はフレーム101に調整自在に固定され、かつ
摺動体111の長手方向側に形成された支持溝127に
係合する。直線支持面123はこの溝に位置している。
2湾曲支持面121aと121bとを有し、かつ2個の
直線支持面123aと123bとを有する。湾曲支持面
121aはシャフト端部125で構成され、シャフト端
部125はフレーム101に調整自在に固定され、かつ
摺動体111の長手方向側に形成された支持溝127に
係合する。直線支持面123はこの溝に位置している。
湾曲支持面121bはフレーム101の円くされた突出
部122により構成され、摺動体111の下側の面で摺
動自在に支持面123bを支持する。これは利点のある
ことである。フレーム101に摺動自在に取り付けられ
ているシャフト端部125はレバー129の一部を形成
している。レバーは一端129aで回動できるようにフ
レーム101に取り付けられ、他端129bでフレーム
101に調整機構130の手段により結合されている。
部122により構成され、摺動体111の下側の面で摺
動自在に支持面123bを支持する。これは利点のある
ことである。フレーム101に摺動自在に取り付けられ
ているシャフト端部125はレバー129の一部を形成
している。レバーは一端129aで回動できるようにフ
レーム101に取り付けられ、他端129bでフレーム
101に調整機構130の手段により結合されている。
レバー129により、摺動体111は第2図に示す縦の
軸の周りに傾斜することができて、これにより装置の製
作中対物レンズ117の光軸117aを正しく方向付け
するように3周整することができる。
軸の周りに傾斜することができて、これにより装置の製
作中対物レンズ117の光軸117aを正しく方向付け
するように3周整することができる。
摺動体111には静止ギヤラック128とギヤラック1
31とを備えるギヤランク構造体が設けである。
31とを備えるギヤランク構造体が設けである。
ギヤランク131は静止ギヤラックに対し相対的に動く
ことができかつ摺動体111に固定されている圧縮ばね
133に連結されている。ギヤラック構造体はピニオン
135と協働し、ピニオンは伝達機構137を介して電
気モーフ139により駆動される。
ことができかつ摺動体111に固定されている圧縮ばね
133に連結されている。ギヤラック構造体はピニオン
135と協働し、ピニオンは伝達機構137を介して電
気モーフ139により駆動される。
電気モータ139と、伝達機構137と、ピニオン13
5と、及びギヤラック構造体とは摺動体−駆動設備を構
成する。摺動体−駆動設備はターンテーブルの近傍の第
1位置とターンテーブルからより離れている第2位置の
間で対物レンズ117をターンテーブル107に関して
半径方向に動かす。伝達機構137は特に複数の孔が円
の上に位置し光学的センサー141と協働する輪体13
7aを有して、摺動体の正しい角度位置を検知する。
5と、及びギヤラック構造体とは摺動体−駆動設備を構
成する。摺動体−駆動設備はターンテーブルの近傍の第
1位置とターンテーブルからより離れている第2位置の
間で対物レンズ117をターンテーブル107に関して
半径方向に動かす。伝達機構137は特に複数の孔が円
の上に位置し光学的センサー141と協働する輪体13
7aを有して、摺動体の正しい角度位置を検知する。
第2図に示す光電装置は更にロッド形状の制御素子14
3を備える。制御素子は摺動体の穴145に摺動自在に
係合し、主として制御できかつ明確な方法でいずれの角
度位置でも摺動体111を回動する機能がある。ロッド
143の端部143aにはスリーブ144が設けてあり
、フレーム101に固定されているばね145′により
フレーム101の摺動面147に押圧されている。ロッ
ド143の他端143bにはスロット151が形成され
ている連結部材149が設けである。スロットは駆動装
置155の偏心機構153と協働する。駆動装置155
は更に電気モータ157と伝達機構159とを備える。
3を備える。制御素子は摺動体の穴145に摺動自在に
係合し、主として制御できかつ明確な方法でいずれの角
度位置でも摺動体111を回動する機能がある。ロッド
143の端部143aにはスリーブ144が設けてあり
、フレーム101に固定されているばね145′により
フレーム101の摺動面147に押圧されている。ロッ
ド143の他端143bにはスロット151が形成され
ている連結部材149が設けである。スロットは駆動装
置155の偏心機構153と協働する。駆動装置155
は更に電気モータ157と伝達機構159とを備える。
連結部材149の摺動部149aはフレーム101に固
定される引っ張りばね161により静止摺動面163に
押圧される。付勢ばね145と161はロッド143が
隙間なしに摺動体111に支持されるのを確実にする。
定される引っ張りばね161により静止摺動面163に
押圧される。付勢ばね145と161はロッド143が
隙間なしに摺動体111に支持されるのを確実にする。
今までに説明した実施例では、調整の可能性から見てフ
レーの平滑さと直線性についてなんらの厳密な要求は課
せられていない。
レーの平滑さと直線性についてなんらの厳密な要求は課
せられていない。
第3図に示す本発明に係る光電装置の実施例は第2図に
示す装置の変形である。それは、フレーム201と、U
字形摺動体211と、回動自在摺動体211に固定され
かつ対物レンズ217を備える光学的ユニット213と
、ターンテーブル207 とを備える。U字形摺動体は
フレーム201に関して静止している軸209の周りに
回動できる。ターンテーブルは光学的ディスクを支持し
かつフレーム201に支持される電気モータ203によ
り駆動される。対物レンズ217は光軸217aに沿っ
て限られた距離を動いて、光学的ユニットから出る放射
ビームの焦点を合わせることができる。これにより、タ
ーンテーブル207の上に配置された光学的ディスクの
情報面に放射スポットが形成される。この目的のため、
対物レンズは焦点アクチュエータ215により駆動され
る。走査すべき光学的ディスクの情報トラックを対物レ
ンズ217により追跡することができるために、対物レ
ンズ217は半径方向経路に沿って動くことができなけ
ればならない。この半径方向の動きは摺動体−支持設備
により行われ、摺動体−支持設備は回動軸219の周り
の回動運動と摺動1体211の半径方向の運動の両方を
可能とする。
示す装置の変形である。それは、フレーム201と、U
字形摺動体211と、回動自在摺動体211に固定され
かつ対物レンズ217を備える光学的ユニット213と
、ターンテーブル207 とを備える。U字形摺動体は
フレーム201に関して静止している軸209の周りに
回動できる。ターンテーブルは光学的ディスクを支持し
かつフレーム201に支持される電気モータ203によ
り駆動される。対物レンズ217は光軸217aに沿っ
て限られた距離を動いて、光学的ユニットから出る放射
ビームの焦点を合わせることができる。これにより、タ
ーンテーブル207の上に配置された光学的ディスクの
情報面に放射スポットが形成される。この目的のため、
対物レンズは焦点アクチュエータ215により駆動され
る。走査すべき光学的ディスクの情報トラックを対物レ
ンズ217により追跡することができるために、対物レ
ンズ217は半径方向経路に沿って動くことができなけ
ればならない。この半径方向の動きは摺動体−支持設備
により行われ、摺動体−支持設備は回動軸219の周り
の回動運動と摺動1体211の半径方向の運動の両方を
可能とする。
この目的のため、摺動体−支持設備はそれぞれが回動支
持部材と直線支持部材を有する2個の支持手段220を
備える。支持手段220の各々の回動支持部材は円筒形
シャフト225により構成されていて、円筒形シャフト
はフレーム201のdi穴226の中で回動自在である
。支持手段220の各々の直線支持部材は摺動ブロック
228により構成され、摺動ブロックはシャフト225
に固定されかつ摺動体211の長手側壁に形成された溝
227の中で摺動自在である。 − 対物レンズ217を保持する摺動体211をターンテー
ブル207に対し半径方向に動かすために、摺動体−駆
動設備234が設けである。尚、ターンテーブル207
は回転軸209の周りに回転自在である。
持部材と直線支持部材を有する2個の支持手段220を
備える。支持手段220の各々の回動支持部材は円筒形
シャフト225により構成されていて、円筒形シャフト
はフレーム201のdi穴226の中で回動自在である
。支持手段220の各々の直線支持部材は摺動ブロック
228により構成され、摺動ブロックはシャフト225
に固定されかつ摺動体211の長手側壁に形成された溝
227の中で摺動自在である。 − 対物レンズ217を保持する摺動体211をターンテー
ブル207に対し半径方向に動かすために、摺動体−駆
動設備234が設けである。尚、ターンテーブル207
は回転軸209の周りに回転自在である。
摺動体−駆動設備234は電気モータ239と、ピニオ
ン235を備える伝達機構と、ギヤランク229とを備
えている。2個の脚部211aと211bとが摺動体2
11に備えてあって、2個の脚部は電気モータ203と
ターンテーブル207とに対向した側に配置され、かつ
相互に次の距離で離隔している。ここで、次の距離とは
、摺動体211を半径方向に動かすことにより、対物レ
ンズ217がターンテーブル207から短い距離動かさ
れて、回転軸209の近傍に位置している光学的ディス
クの情報トラックを走査できるような距離である。
ン235を備える伝達機構と、ギヤランク229とを備
えている。2個の脚部211aと211bとが摺動体2
11に備えてあって、2個の脚部は電気モータ203と
ターンテーブル207とに対向した側に配置され、かつ
相互に次の距離で離隔している。ここで、次の距離とは
、摺動体211を半径方向に動かすことにより、対物レ
ンズ217がターンテーブル207から短い距離動かさ
れて、回転軸209の近傍に位置している光学的ディス
クの情報トラックを走査できるような距離である。
ターンテーブル207の上に支持されている光学的ディ
スクの傾斜した位置を補償するために、光電装置は駆動
装置255と駆動装置255により駆動される制御■素
子243とを(jtHえている。駆動装置255はフレ
ームに固定された電気モータ257と、伝達機構259
と偏心機構253とを備えている。駆動装置255は制
御素子243が前記静止軸219の周りに小さな傾斜角
度で傾斜できるようにする。制御素子243は少なくと
も部分的に円筒形で、がっ摺動体211において円筒形
支持スリーブ245により摺動自在に支持されている。
スクの傾斜した位置を補償するために、光電装置は駆動
装置255と駆動装置255により駆動される制御■素
子243とを(jtHえている。駆動装置255はフレ
ームに固定された電気モータ257と、伝達機構259
と偏心機構253とを備えている。駆動装置255は制
御素子243が前記静止軸219の周りに小さな傾斜角
度で傾斜できるようにする。制御素子243は少なくと
も部分的に円筒形で、がっ摺動体211において円筒形
支持スリーブ245により摺動自在に支持されている。
支持設備と選択された摺動体−支持設備220により、
摺動体211はいかなる半径方向位置でも静止して居る
回動軸219の周りに回動自在である。
摺動体211はいかなる半径方向位置でも静止して居る
回動軸219の周りに回動自在である。
注目しておくべきことは、本発明は図面に示された実施
例に限定されるものではないことである。
例に限定されるものではないことである。
例えば、第2図に示された実施例で使用されたレバー構
造を摺動体の両側に配設することができる。
造を摺動体の両側に配設することができる。
更に、本発明の範囲内で、図示以外の他の摺動体−支持
設備を使用することも可能である。
設備を使用することも可能である。
第1図は本発明の原理を図解的に示す;第2図は部分的
に外側を取り払った斜視図でがつ部分的分解図で実施例
の一部を示す;第3図は部分的に外部を取り払った第2
の実施例の一部の斜視図である。 1・・・放射ビーム 3・・・反射情報面5・・
・光学的ディスク 7・・・放射スポット9・・・対
物レンズ 9a・・・光軸1工・・・摺動体
13・・・静止軸、回動軸15・・・フレーム
16・・・電気モータ17・・・ターンテー
ブル 19・・・回転軸21・・・シャフト21a・
・・湾曲した支持部23・・・支持溝 23
a・・・直線支持面25・・・電気モータ 27
・・・偏心機構29・・・コンド形状制御素子 31・・・ギヤランク 101 ・・・フレーム
103・・・電気モータ 105・・・モータシャ
フト107・・・ターンテーブル 109・・・回転軸
111・・・摺動体 113・・・光学的ユニ
ット114・・・角度−位置検知器 115・・・焦点アクチュエータ 117・・・対物レンズ 117a・・・光軸11
9・・・回転軸 121・・・湾曲支持面12
3・・・直線支持面 125・・・シャツl一端部
127・・・支持溝 128・・・静止ギヤラ
ック129・・・レバー 131・・・ギヤラ
ック135・・・ピニオン 137・・・伝達機
構139・・・電気モータ 141・・・光学的セ
ンサー143・・・ロン上形状制御素子 153・・・偏心機構 155・・・駆動装置1
57・・・電気モータ 159・・・伝達機構20
1・・・フレーム 203・・・電気モータ20
7・・・ターンテーブル 209・・・回転軸、静止軸
211・・・摺動体 213・・・光学的ユニ
ット215・・・焦点アクチュエータ 217・・・対物レンズ 219・・・回動軸 220・・・摺動体−支持設備、支持手段225・・・
シャフト、駆動装置 227・・・溝 229・・・ギヤラック 234・・・摺動体−駆動設備 235・・・ピニオン 239・・・電気モータ
243・・・制御素子 253・・・偏心機構2
55・・・駆動装置 257・・・電気モータ2
59・・・伝達装置 特許出願人 エヌ・ヘー・フィリップス・フルーイ
ランベンファブリケン
に外側を取り払った斜視図でがつ部分的分解図で実施例
の一部を示す;第3図は部分的に外部を取り払った第2
の実施例の一部の斜視図である。 1・・・放射ビーム 3・・・反射情報面5・・
・光学的ディスク 7・・・放射スポット9・・・対
物レンズ 9a・・・光軸1工・・・摺動体
13・・・静止軸、回動軸15・・・フレーム
16・・・電気モータ17・・・ターンテー
ブル 19・・・回転軸21・・・シャフト21a・
・・湾曲した支持部23・・・支持溝 23
a・・・直線支持面25・・・電気モータ 27
・・・偏心機構29・・・コンド形状制御素子 31・・・ギヤランク 101 ・・・フレーム
103・・・電気モータ 105・・・モータシャ
フト107・・・ターンテーブル 109・・・回転軸
111・・・摺動体 113・・・光学的ユニ
ット114・・・角度−位置検知器 115・・・焦点アクチュエータ 117・・・対物レンズ 117a・・・光軸11
9・・・回転軸 121・・・湾曲支持面12
3・・・直線支持面 125・・・シャツl一端部
127・・・支持溝 128・・・静止ギヤラ
ック129・・・レバー 131・・・ギヤラ
ック135・・・ピニオン 137・・・伝達機
構139・・・電気モータ 141・・・光学的セ
ンサー143・・・ロン上形状制御素子 153・・・偏心機構 155・・・駆動装置1
57・・・電気モータ 159・・・伝達機構20
1・・・フレーム 203・・・電気モータ20
7・・・ターンテーブル 209・・・回転軸、静止軸
211・・・摺動体 213・・・光学的ユニ
ット215・・・焦点アクチュエータ 217・・・対物レンズ 219・・・回動軸 220・・・摺動体−支持設備、支持手段225・・・
シャフト、駆動装置 227・・・溝 229・・・ギヤラック 234・・・摺動体−駆動設備 235・・・ピニオン 239・・・電気モータ
243・・・制御素子 253・・・偏心機構2
55・・・駆動装置 257・・・電気モータ2
59・・・伝達装置 特許出願人 エヌ・ヘー・フィリップス・フルーイ
ランベンファブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放射ビームにより光学的記録担体の情報面に情報を
記録させ並びに/又は情報面から情報を読み出す光電装
置であって、 −回転軸の周りに回転自在であるターンテーブルを保持
するフレームと、 −光軸を有する対物レンズを備え、かつ摺動体に配設さ
れて、情報面に放射スポットを形成するように放射ビー
ムの焦点を合わせる光学的ユニットと、 −ターンテーブル近傍に位置する第1位置とターンテー
ブルからより離れている第2位置との間でターンテーブ
ルの半径方向に前記対物レンズを動かすための摺動体−
支持設備と摺動体−駆動設備とを、及び −前記摺動体を傾斜するための手段とを備え、 前記摺動体はフレームに関し静止している回動軸の周り
に回動自在であって、前記回動軸は前記光軸と前記回転
軸とにより形成された面を少なくともほぼ横断するよう
に延在する、光電装置において、 前記摺動体は前記フレームに直接支持され、前記摺動体
−支持設備は前記摺動体が半径方向に動きかつ前記回動
軸の周りに傾斜できるようにする、ことを特徴とする光
電装置。 2、前記手段が駆動装置を備える光電装置において、前
記手段は前記摺動体に結合されかつ前記駆動装置と協働
する制御素子を備えることを特徴とする請求項1に記載
の光電装置。 3、前記制御素子は前記摺動体に摺動自在に連結されて
いることを特徴とする請求項2に記載の光電装置。 4、前記摺動体は少なくとも1個の摺動面を備え、前記
制御素子はばね力によりこの摺動面に対し押圧される、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の光電装置。 5、前記フレームは少なくとも1個の摺動面を備え、前
記制御素子はばね力によりこの摺動面に対し押圧される
、ことを特徴とする請求項2から4のうちいずか1項に
記載の光電装置。 6、前記摺動体−支持設備は少なくとも1個の回転支持
部材と1個の直線状支持部材とを備えることを特徴とす
る請求項1から5のうちいずれか1項に記載の光電装置
。 7、前記回転支持部材は湾曲した支持面を有し、並びに
前記直線状支持部材は直線状支持面を有する、ことを特
徴とする請求項6に記載の光電装置。 8、前記湾曲した支持面は、前記光軸と前記回転軸とに
より形成された平面を横断して延在するシャフト端部の
一部を形成し、並びに前記直線状支持面はほぼ半径方向
に延在する支持溝により形成される、ことを特徴とする
請求項7に記載の光電装置。 9、前記摺動体−駆動設備はピニオンを備え、このピニ
オンはほぼ半径方向に延在する少なくとも1個のギヤラ
ックと協働する、ことを特徴とする請求項1から8のう
ちいずれか1項に記載の光電装置。 10、前記摺動体−駆動設備は前記フレームに固定され
ることを特徴とする請求項1から9のうちいずれか1項
に記載の光電装置。 11、前記制御素子は棒の形をしていることを特徴とす
る請求項3から5のうちいずれか1項に記載の光電装置
。 12、請求項1から11のうちいずれか1項に記載の光
電装置を備えるディスク・レコードプレヤー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8800373A NL8800373A (nl) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | Electro-optische inrichting. |
NL8800373 | 1988-02-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01251433A true JPH01251433A (ja) | 1989-10-06 |
JP2790302B2 JP2790302B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=19851790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1031248A Expired - Fee Related JP2790302B2 (ja) | 1988-02-16 | 1989-02-13 | 光電装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5025433A (ja) |
EP (1) | EP0329234B1 (ja) |
JP (1) | JP2790302B2 (ja) |
KR (1) | KR940008082Y1 (ja) |
DE (1) | DE68907497T2 (ja) |
NL (1) | NL8800373A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2974868B2 (ja) * | 1993-03-19 | 1999-11-10 | シャープ株式会社 | ディスク駆動装置およびディスク装置 |
JPH08167162A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-06-25 | Sony Corp | ディスク再生装置 |
CA2164384C (en) * | 1995-03-04 | 1999-08-17 | Jin-Yong Kim | Optical pick-up apparatus capable of reading data irrespective of disc type |
US5920445A (en) * | 1997-05-30 | 1999-07-06 | Iomega Corporation | Flexured mounting system for friction reduction and friction linearization in linear actuator for disk drive |
DE19753897A1 (de) * | 1997-12-05 | 1999-06-10 | Thomson Brandt Gmbh | Kraftübertragungssystem mit einem Zahnrad und einer Zahnstange |
KR100358300B1 (ko) * | 1999-06-25 | 2002-10-25 | 조영 | 아스팔트 혼합 플랜트용 유체버너 |
JP2004047043A (ja) * | 2002-05-13 | 2004-02-12 | Nec Corp | 光ディスク媒体およびドライブ装置 |
US6985430B1 (en) | 2003-11-18 | 2006-01-10 | Storage Technology Corporation | Transducer positioning device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012827U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-28 | パイオニア株式会社 | 記録情報再生装置のクロスト−ク除去装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60155017U (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-16 | パイオニア株式会社 | 光学情報読取装置 |
NL8500592A (nl) * | 1985-03-04 | 1986-10-01 | Philips Nv | Electro-optische inrichting. |
-
1988
- 1988-02-16 NL NL8800373A patent/NL8800373A/nl not_active Application Discontinuation
-
1989
- 1989-01-27 US US07/303,601 patent/US5025433A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-10 DE DE89200311T patent/DE68907497T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-10 EP EP89200311A patent/EP0329234B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-13 KR KR2019890001470U patent/KR940008082Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-02-13 JP JP1031248A patent/JP2790302B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012827U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-28 | パイオニア株式会社 | 記録情報再生装置のクロスト−ク除去装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68907497D1 (de) | 1993-08-19 |
KR890018125U (ko) | 1989-09-08 |
EP0329234A1 (en) | 1989-08-23 |
US5025433A (en) | 1991-06-18 |
NL8800373A (nl) | 1989-09-18 |
KR940008082Y1 (ko) | 1994-11-21 |
DE68907497T2 (de) | 1994-01-27 |
EP0329234B1 (en) | 1993-07-14 |
JP2790302B2 (ja) | 1998-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100200591B1 (ko) | 디스크 플레이어의 픽업 조정 장치 | |
KR20010071420A (ko) | 디스크 드라이브를 위한 광 스위치 | |
JPS59227042A (ja) | 回動ミラ−の調整自在なマウント及びこのようなマウントを使用した光学的書込み読取りヘツド | |
JPH01251433A (ja) | 光電装置 | |
JP2991981B2 (ja) | 光ピックアップ駆動装置 | |
US5898653A (en) | Optical head unit for use in an information read/write apparatus | |
JPH03141045A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JPH07129966A (ja) | マルチビーム光ヘッド | |
JPH04351785A (ja) | ディスク記録及び/又は再生装置 | |
JPS6313143A (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
US5263013A (en) | Apparatus for recording/reproducing of a double-sided optic disk | |
US6055221A (en) | Galvano-mirror optical head capable of adjusting relative positions | |
JPS5817973B2 (ja) | デイスクプレ−ヤ ニオケル シンゴウヨミトリセイギヨソウチ | |
JP2941997B2 (ja) | 半導体レーザ装置及びこの半導体レーザ装置を使用した光ピックアップ装置 | |
JPH0629777Y2 (ja) | 光学部品の光軸調整装置 | |
JPS6349864Y2 (ja) | ||
JPS60160034A (ja) | 光学式デイスク・プレ−ヤ | |
JPH03150729A (ja) | 光ピックアップの光軸補正装置 | |
JP2711167B2 (ja) | 分離型光ピックアップ装置 | |
JP3143404B2 (ja) | 光ヘッド装置及び光ディスク装置 | |
JP2782014B2 (ja) | 光ディスク用光学装置 | |
JP2820116B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH03142723A (ja) | チルトサーボ機構 | |
JPH01307930A (ja) | 光学的記録再生装置の浮動型ヘッド | |
JPS6252724A (ja) | 光学式ピツクアツプの傾き調整装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |