JP2782014B2 - 光ディスク用光学装置 - Google Patents

光ディスク用光学装置

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JP2782014B2
JP2782014B2 JP2277287A JP27728790A JP2782014B2 JP 2782014 B2 JP2782014 B2 JP 2782014B2 JP 2277287 A JP2277287 A JP 2277287A JP 27728790 A JP27728790 A JP 27728790A JP 2782014 B2 JP2782014 B2 JP 2782014B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は固定部に設けられた可動ミラーにより、光デ
ィスクに対しトラッキング補正を行なう光ディスク用光
学装置に係り、特に各光学素子の配置誤差や組み立て誤
差を補正できるようにした光ディスク用光学装置に関す
る。
〔従来の技術〕
第6図は可動ミラーを用いた光ディスク用光学装置の
構成を示す平面図であり、例えば光磁気ディスクなどを
使用する光メモリ装置である。
光ディスクDはターンテーブル1上に設置されて回転
駆動される。光ヘッドHは光ディスクDの記録面に沿っ
てその半径方向へ移動する。この移動は例えば符号2で
示すリニアモータにより実現される。光ヘッドには対物
レンズ3が設けられ、この対物レンズ3を光軸方向へ移
動させるフォーカシングアクチュエータと、対物レンズ
3の光軸の下部に対向して、光ヘッドHの移動方向に沿
う光路Aに向くミラーが設けられている。一方固定部S
には、半導体レーザ4が設けられ、これから発せられる
レーザ光がコリメートレンズ5により平行光束となり、
ビームスプリッタ6によりB軸方向へ反射される。また
固定部Sには可動ミラー7ならびにこの可動ミラー7を
動作させるミラー駆動部が設けられ、B軸方向に送られ
たレーザ光は可動ミラー7によりAで示す光路へ送られ
る。そして光学ヘッドHに設けられたミラーにより反射
され、対物レンズ3により光ディスクDの記録面に集光
される。ミラー駆動部により可動ミラー7はほぼB軸を
中心として回動方向へ振られ、これにより対物レンズ3
から送られる光が光ディスクDの記録面のトラックを走
査するように振られ、トラッキング補正が行なわれる。
なお、このトラッキング補正では可動ミラー7により微
補正が行なわれ、リニアモータ2による光学ヘッドHの
駆動によりトラッキングの粗補正が同時に行なわれる。
光ディスクDからの戻り光は可動ミラー7からB軸方
向へ戻り、ビームスプリッタ6を透過し、他のビームス
プリッタ8により分光され、集光レンズ9aと9bを経て、
それぞれピンホトダイオード10aと10bに受光される。
このように、光学素子を光ヘッドHと固定部Sとに分
けることにより、光ヘッドHが小型でしかも軽量にな
り、光ヘッドHをリニアモータ2などで高速駆動できる
ようになり、ランダムアクセスの高速化が実現できるよ
うになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のように、光ヘッドHと固定部S
とに光学素子を分離して設けると、光ヘッドHの移動方
向と、可動ミラー7による光の反射方向(光路A方向)
との間に微妙な角度ずれが生じる構造上の問題点があ
る。すなわち、各部の光学部品の製造精度ならびに、固
定部Sと光ヘッドHのガイド部材を取り付けているシャ
ーシの製造精度により、第7図に示すように、可動ミラ
ー7から光が送られる光路Aと光ヘッドHの移動方向
(C方向)との間に角度誤差Δθが生じることは避けら
れない。
このような角度誤差Δθがあると、光ヘッドHの対物
レンズ3が光ディスクDの内周位置にあるときと外周位
置にあるときとで、ピンホトダイオードで受光するスポ
ット位置が変動することになる。すなわち前記角度誤差
Δθにより、対物レンズ3に送られるレーザ光の光軸
は、対物レンズ3が内周にあるときと外周にあるときと
でずれてくる。よって第8図(A),(B)に示すよう
に、4分割のピンホトダイオードでの受光スポットがデ
ィスク内周位置と外周位置とで相違し、第8図(C)に
示すように、フォーカスエラー信号などにオフセットが
生じることになる。
従来は上記問題を解決するために、各光学素子の精度
を高めたり、あるいは光学部品の取り付け精度を高めて
いるが、この方法ではコストが非常に高くなる。また調
整手段としては固定部S全体の位置を変え、これにより
固定部Sと光ヘッドHとの相対位置の調整を行なってい
るが、この方法では、固定部とシャーシとを分離した構
造になり、構造が非常に複雑になる。またこの調整方法
ではその調整方向も限られ、高精度な機器とするには限
界がある。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、可動
ミラーの駆動部の位置を変えるだけで、前記光路Aと光
ヘッドHの移動方向との角度誤差を補正でき、高精度な
装置を構成できるようにした光ディスク用光学装置を提
供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ディスクの記録面に沿って移動する移動部
となる光学ヘッドと、前記移動部に対向して固定されて
いる固定部とを有し、前記光学ヘッドには、対物レンズ
と、この対物レンズの光軸に対向するミラーが設けら
れ、固定部には、発光素子ならびに受光素子と、この発
光素子と受光素子の光路Bと前記ミラーによる反射光路
Aとを結ぶ位置にある可動ミラーと、この可動ミラーを
前記両光路AおよびBの双方に直交するb軸を中心とし
て回動させて前記対物レンズから光ディスクに照射され
る光をトラッキング補正方向に振るミラー駆動部が設け
られている光ディスク用光学装置であって、 前記可動ミラーの向きを、前記光路Bと平行なa軸を
中心として回動させる方向、および前記b軸を中心とし
て回動させる方向へ補正可能な補正機構が設けられてい
ることを特徴とするものである。
さらに、前記可動ミラーを、光路Aと平行な方向、ま
たは光路Bと平行な方向へ移動させる補正機構が設けら
れているものである。
〔作用〕
上記手段では、固定部に設けられた可動ミラーの駆動
部を動かして、可動ミラーの反射光路を傾斜させる方向
ならびに可動ミラーと光ヘッドのミラーとの相対対向位
置を変える方向へ移動させ、これにより、可動ミラーか
らの光路と光ヘッドの移動方向との角度誤差を吸収して
いる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって説明する。
本発明による光ディスク用光学装置の全体の構造は第
6図に示すものと基本的に同じであり、光ディスクDの
記録面に沿って移動する光ヘッドHには、対物レンズ3
ならびにその下部に位置して光路A方向へ向くミラーが
設けられている。また固定部Sには、半導体レーザ4、
ピンホトダイオード10a,10b、ビームスプリッタ6と8
などが設けられており、また可動ミラー7ならびにこれ
を駆動するミラー駆動部が設けられている。
第1図から第3図は本発明の基本的な実施例を示して
いる。
本発明では可動ミラー7を駆動するミラー駆動部を固
定部S内で動かして調整作業を行なうが、その調整方向
を第1図から第3図のそれぞれに示している。
第1図では、ミラー駆動部を軸回転させ、可動ミラー
7をb軸を中心としてθb方向へ回動させる。これによ
り固定部から延びる光路Bを反射させる方向すなわち光
路Aの方向を角度θb方向へ変え、この光路Aの方向と
光ヘッドHの移動方向Cとを第1図の紙面方向に合わせ
る。
第2図は第1図のII矢視図であるが、この図に示すよ
うに、ミラー駆動部を回動させ、可動ミラー7を光路B
と平行なa軸を中心にθaだけ回動させる。これによ
り、可動ミラー7による反射光路Aと光ヘッドHの移動
方向Cを、第2図の紙面方向(第1図の垂直面方向)に
一致させることができる。
さらに第3図に示すように、可動ミラー7をX方向
(同図(A))またはY方向(同図(B))へ平行移動
させ、可動ミラー7により反射される光路Aを図の左右
方向へ移動させる。これにより、反射ミラー7と光ヘッ
ドH内のミラーとの相対対向位置が調整される。なお、
第3図(A)と(B)は両者同時に調整する必要はな
く、可動ミラー7をX方向またはY方向のいずれかに平
行移動させればよい。
上記の第1図から第3図に示す調整を行なうことによ
り、第7図に示すように光ヘッドHの移動方向Cに相対
的な角度誤差Δθがあったとしても、光ヘッドHがディ
スクの内周位置にあるときと外周位置にあるときとで、
可動ミラーから延びる光路Aの中心と対物レンズ3の光
軸との間のずれが生じることがなく、第8図に示すよう
なエラー信号のオフセットが生じることがなくなる。
第4図は可動ミラー7を上記各方向へ調整するための
調整機構を具体的に示したものである。
第4図において符号15はミラー駆動部である。ミラー
駆動部15は、可動ミラー7を支持している可動部16とこ
の可動部16に巻かれた駆動コイル17と、可動部16を弾性
部材などを介して支持するヨーク18とこのヨーク18に保
持されて前記コイル17に対向するマグネットなどから構
成されている。前記駆動コイル17に通電される電流とマ
グネットの磁界とにより可動部16が軸O−Oを中心とし
て回動動作し、また可動ミラー7が一緒に回動して、そ
の反射光路Aが振られる。この光路Aの振れにより、対
物レンズ3から照射されるレーザ光のスポットが光ディ
スクDの記録面に対しトラッキング補正される。
第4図の構造では、上記ヨーク18が支持台21に固定さ
れている。支持台21には穴21aが、またその下に位置す
る揺動台22にはピン22aが突出されている。前記穴21aは
ピン22aに回動自在に支持され、これにより、支持台21
はピン22aを中心として回動する。このピン22aが第1図
に示すb軸である。このb軸の位置は可動ミラー7の表
面の中央に一致している。前記支持台21には長穴(また
は円弧上の長穴)21bが形成され、揺動台22には雌ねじ
穴22bが穿設されている。固定ねじ23が上記長穴21bに挿
通されて雌ねじ穴22bに螺着されている。また固定ねじ2
3には支持台21が浮き上がるのを防止するコイルスプリ
ング24が外装されている。また支持台21と揺動台22との
間にはコイルスプリング25が掛けられ、これにより支持
台21はピン22a(b軸)を中心として時計方向へ付勢さ
れている。さらに揺動台22に形成された雌ねじ穴22cに
は調整ねじ27が螺着されている。この調整ねじ27にはテ
ーパ面27aが形成されており、このテーパ面27aが支持台
21の押圧面21cに当たるようになっている。この押圧面2
1cは前記スプリング25の付勢力によりテーパ面27aに圧
接する。そして調整ねじ27のねじ込み量を調整すること
により、テーパ面27aと押圧面21cの当たる位置が変化
し、支持台21が時計方向へ押され、第1図に示すよう
に、可動ミラー7がb軸を中心としてθb方向へ調整さ
れる。調整作業が完了した後、固定ねじ23を締め付け、
必要に応じて接着剤によりねじロックする。
さらに上記揺動台22の下面には円筒状のスライド面22
dが形成されている。一方その下に位置するスライド台2
8の上面にもスライド面28aが形成されている。両スライ
ド面22dと28aは第5図に示すように、a軸に対し同じ曲
率半径の円筒面である。この円筒面にて両者がスライド
することにより、揺動台22はa軸に対して回動調整され
る。このa軸は第2図に示すように、可動ミラー7の反
射面の中心に延びる位置に設定されている。揺動台22に
は穴22eがスライド台28には雌ねじ穴28bが形成され、押
えねじ29がコイルスプリング31内に挿入され、さらに穴
22e内に挿入されて雌ねじ穴28bに螺着されている。さら
に調整ねじ32が揺動台22の穴22fに挿通されスライド台2
8の雌ねじ穴28cに螺着されている。第5図に示すよう
に、押えねじ29の頭部と揺動台22との間にはコイルスプ
リング31が介装されているため、調整ねじ32のねじ込み
量を調整することにより、揺動台22がa軸を中心として
揺動し、第2図に示すように、可動ミラー7の反射光路
Aがθa方向に調整される。調整後は必要に応じて接着
剤によりねじロックされる。
さらに、スライド台28は、固定部Sのシャーシ33に形
成された溝33a内にてX方向へ移動自在に支持されてい
る。スライド台28には長穴28dがシャーシ33には雌ねじ
穴33bが形成されている。固定ねじ34はコイルスプリン
グ35に挿通されさらに長穴28dを通過して雌ねじ穴33bに
螺着されている。またスライド台28とシャーシ33との間
にはコイルスプリング36が掛けられており、その付勢力
によりスライド台28が一方向へ引かれている。またシャ
ーシ33に形成された雌ねじ穴33cには調整ねじ37が螺着
されている。この調整ねじ37に形成されたテーパ面37a
がスライド台28の押圧部28eに接している。この調整ね
じ37のねじ込み量を調整することにより、スライド台28
のX方向の移動量を調整でき、第3図(A)に示す調整
作業が行なわれる。この調整が完了した後、固定ねじ34
が締め付けられ、必要に応じて接着剤によりねじロック
される。
第4図に示す調整機構では、支持台21のb軸に対する
回動角度を変えることにより第1図に示す調整が行なわ
れ、また揺動台22のa軸に対する回動量を変えることに
より第2図に示す調整が行なわれる。またスライド台28
のX方向の移動量を調整することにより、第3図(A)
に示す調整が行なわれる。
〔効果〕 以上のように本発明によれば、可動ミラー駆動部を調
整することのみにより、光ヘッドの移動方向の角度誤差
を吸収でき、エラー信号のオフセットなどを防止できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明の基本的な実施例を示すもの
出あり、第1図は平面図、第2図は第1図のII矢視図、
第3図(A),(B)は実施例別の平面図、第4図は具
体的な調整機構を示す分解斜視図、第5図は第4図の部
分断面図、第6図は光ディスク用光学装置の全体の構造
を示す平面図、第7図と第8図(A),(B),(C)
は従来技術の問題点の説明図である。 D……光ディスク、H……光ヘッド、3……対物レン
ズ、S……固定部、4……発光素子、7……可動ミラ
ー、10a,10b……受光素子、15……ミラー駆動部、21…
…支持台、22……揺動台、28……スライド台、33……固
定部のシャーシ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/08,7/135

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクの記録面に沿って移動する移動部
    となる光学ヘッドと、前記移動部に対向して固定されて
    いる固定部とを有し、前記光学ヘッドには、対物レンズ
    と、この対物レンズの光軸に対向するミラーが設けら
    れ、固定部には、発光素子ならびに受光素子と、この発
    光素子と受光素子の光路Bと前記ミラーによる反射光路
    Aとを結ぶ位置にある可動ミラーと、この可動ミラーを
    前記両光路AおよびBの双方に直交するb軸を中心とし
    て回動させて前記対物レンズから光ディスクに照射され
    る光をトラッキング補正方向に振るミラー駆動部が設け
    られている光ディスク用光学装置であって、 前記可動ミラーの向きを、前記光路Bと平行なa軸を中
    心として回動させる方向、および前記b軸を中心として
    回動させる方向へ補正可能な補正機構が設けられている
    ことを特徴とする光ディスク用光学装置。
  2. 【請求項2】さらに、前記可動ミラーを、光路Aと平行
    な方向、または光路Bと平行な方向へ移動させる補正機
    構が設けられている請求項1記載の光ディスク用光学装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62289928A (ja) * 1987-04-24 1987-12-16 Hitachi Ltd 光学式情報記録再生装置のトラツキングアクチユエ−タ

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