JPS621127A - 光ピツクアツプ装置 - Google Patents
光ピツクアツプ装置Info
- Publication number
- JPS621127A JPS621127A JP13888285A JP13888285A JPS621127A JP S621127 A JPS621127 A JP S621127A JP 13888285 A JP13888285 A JP 13888285A JP 13888285 A JP13888285 A JP 13888285A JP S621127 A JPS621127 A JP S621127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical pickup
- main body
- guide shaft
- bearing
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光学式記録ディスクに記録した情報を再生
したり、このようなディスクに情報を記録するために用
いる光ピックアップ装置に関する。
したり、このようなディスクに情報を記録するために用
いる光ピックアップ装置に関する。
光ピックアップは、従来種々のものが提案されており、
例えば第６図に示すようなものがある。
例えば第６図に示すようなものがある。
第６図において、光ピックアップ本体１はアクチュエー
タ部２と光路部３とから成り、アクチュエータ部２には
対物レンズ４と、これをフォーカシング方向およびトラ
ッキング方向に移動可能に支Ｊ９する機構と、対物レン
ズ４をそれらの方向に駆動する機構とが設けられている
。光路部３にはし・−ザ光源５、コリメータレンズ６、
偏光プリズム７．１７４波長板８、臨界角プリズム９お
よび光検出器１０が設けられ、レーザ光源５から射出さ
れた光をコリメータレンズ６、偏光プリズム７および１
７４波長板８を経て対物レンズ４に導いて光ディスクに
投射し、該対物レンズ４で集光された光ディスクの反射
光を１７４波長板８、偏光プリズム７および臨界角プリ
ズム９を経て光検出器１０で受光するよう構成されてい
る。また、光路部３には光ピックアップ本体１を光ディ
スクの径方向に移動可能なキャリッジに装着するため、
第７図Ａ−Ｃに平面図、正面図および右側面図を示すよ
うに、外面の一側面に取付面３ａが形成されていると共
に、この取付面３ａにねじ穴３ｂが形成されている。
タ部２と光路部３とから成り、アクチュエータ部２には
対物レンズ４と、これをフォーカシング方向およびトラ
ッキング方向に移動可能に支Ｊ９する機構と、対物レン
ズ４をそれらの方向に駆動する機構とが設けられている
。光路部３にはし・−ザ光源５、コリメータレンズ６、
偏光プリズム７．１７４波長板８、臨界角プリズム９お
よび光検出器１０が設けられ、レーザ光源５から射出さ
れた光をコリメータレンズ６、偏光プリズム７および１
７４波長板８を経て対物レンズ４に導いて光ディスクに
投射し、該対物レンズ４で集光された光ディスクの反射
光を１７４波長板８、偏光プリズム７および臨界角プリ
ズム９を経て光検出器１０で受光するよう構成されてい
る。また、光路部３には光ピックアップ本体１を光ディ
スクの径方向に移動可能なキャリッジに装着するため、
第７図Ａ−Ｃに平面図、正面図および右側面図を示すよ
うに、外面の一側面に取付面３ａが形成されていると共
に、この取付面３ａにねじ穴３ｂが形成されている。
しかしながら、光ピックアンプ本体工には上述したよう
に数種の光学部品が組合わされているために、光学部品
の収差や角度ずれ等により、取付面３ａに対して光ビッ
クアンプとしての特性最良点が、ディスク径方向（Ｘ）
と、Ｘ方向および対物レンズ４の光軸に直行するＹ方向
とにおいである（頃き（θ８．θ、）を持ってしまう。
に数種の光学部品が組合わされているために、光学部品
の収差や角度ずれ等により、取付面３ａに対して光ビッ
クアンプとしての特性最良点が、ディスク径方向（Ｘ）
と、Ｘ方向および対物レンズ４の光軸に直行するＹ方向
とにおいである（頃き（θ８．θ、）を持ってしまう。
このように、特性最良点がある傾き（θ８．θ７）を持
つと、情報の記録、再生を正確に行なうことができなく
なるため、光ピックアップ本体１をキャリッジに取付け
るにあたってはその傾きを補正する必要がある。
つと、情報の記録、再生を正確に行なうことができなく
なるため、光ピックアップ本体１をキャリッジに取付け
るにあたってはその傾きを補正する必要がある。
そこで、従来は第８図Ａ−Ｃに正面図、右側面図および
底面図を示すように、光ピックアップ本体１の取付面３
ａを取付板１１にねじ１２により装着し、この取付板１
１をトラッキング方向の送りガイド軸１３に軸受１４を
介して摺動自在に設けたキャリッジ１５に、Ｘ方向の調
整ねじ１６ＸおよびＹ方向の調整ねじ１６Ｙを介して装
着して、これら調整ねじ１６ｘ。
底面図を示すように、光ピックアップ本体１の取付面３
ａを取付板１１にねじ１２により装着し、この取付板１
１をトラッキング方向の送りガイド軸１３に軸受１４を
介して摺動自在に設けたキャリッジ１５に、Ｘ方向の調
整ねじ１６ＸおよびＹ方向の調整ねじ１６Ｙを介して装
着して、これら調整ねじ１６ｘ。
１６Ｙにより取付面３ａとガイド軸１３に対する取付基
準面との間のずれを補償するように、取付板１１のガイ
ド軸１３に対する位置を調整するようにしている。なお
、調整ねじ１６Ｘおよび１６Ｙは、キャリッジ１５を遊
嵌して取付板１１に螺合させ、取付板１１とキャリッジ
１５との間には調整ねじ１６Ｘ 、１６Ｙを巻回して圧
縮ばね１７を設けている。
準面との間のずれを補償するように、取付板１１のガイ
ド軸１３に対する位置を調整するようにしている。なお
、調整ねじ１６Ｘおよび１６Ｙは、キャリッジ１５を遊
嵌して取付板１１に螺合させ、取付板１１とキャリッジ
１５との間には調整ねじ１６Ｘ 、１６Ｙを巻回して圧
縮ばね１７を設けている。
しかしながら、上述した従来の構成にあっては、例えば
調整ねじ１６Ｘを回転させてＸ方向の傾きを調整後、調
整ねじ１６Ｙを回転させてＹ方向の傾きを調整すると、
Ｘ方向の傾きも同時に動いてしまい、再度Ｘ方向の調整
が必要となる。同様にして、Ｘ方向の調整を行うとＹ方
向にも動いてしまう。
調整ねじ１６Ｘを回転させてＸ方向の傾きを調整後、調
整ねじ１６Ｙを回転させてＹ方向の傾きを調整すると、
Ｘ方向の傾きも同時に動いてしまい、再度Ｘ方向の調整
が必要となる。同様にして、Ｘ方向の調整を行うとＹ方
向にも動いてしまう。
このように、Ｘ方向およびＹ方向の調整が単独ではなく
互いに干渉してしまうため、その調整が極めて面倒であ
るという問題がある。また、ガイド軸１３に摺動可能に
装着されたキャリッジ１５の他に、取付板１１や調整ね
じＬ６Ｘ、 １６Ｙ等が必要となるため、部品点数が多
く、コスト高になるという問題もある。
互いに干渉してしまうため、その調整が極めて面倒であ
るという問題がある。また、ガイド軸１３に摺動可能に
装着されたキャリッジ１５の他に、取付板１１や調整ね
じＬ６Ｘ、 １６Ｙ等が必要となるため、部品点数が多
く、コスト高になるという問題もある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、調整が容易にでき、しかも安価にできるよう
に適切に構成した光ピックアップ装置を提供することを
目的とする。
たもので、調整が容易にでき、しかも安価にできるよう
に適切に構成した光ピックアップ装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕上記目的を
達成するため、この発明では光ビ・ツクアップ本体の取
付面と、所定の方向に延在するガイド軸に対する取付基
準面との間のずれを補償するように、ガイド軸に軸受を
介して摺動可能に設けた軸受取付部材の光ピックアップ
本体取付面のガイド軸に対する位置を固定する手段を設
ける。
達成するため、この発明では光ビ・ツクアップ本体の取
付面と、所定の方向に延在するガイド軸に対する取付基
準面との間のずれを補償するように、ガイド軸に軸受を
介して摺動可能に設けた軸受取付部材の光ピックアップ
本体取付面のガイド軸に対する位置を固定する手段を設
ける。
第１図Ａ−Ｃはこの発明の第１実施例を示す平面図、正
面図および右側面図である。光ピックアップ本体２１は
アクチュエータ部２２と光路部２３とから成り、アクチ
ュエータ部２２には上述したと同様に対物レンズ２４や
その支持機構および駆動機構が設けられ、光路部２３に
は第６図において説明したと同様な光学部品が組み込ま
れている。
面図および右側面図である。光ピックアップ本体２１は
アクチュエータ部２２と光路部２３とから成り、アクチ
ュエータ部２２には上述したと同様に対物レンズ２４や
その支持機構および駆動機構が設けられ、光路部２３に
は第６図において説明したと同様な光学部品が組み込ま
れている。
この実施例では、Ｙ方向の一端部において光路部２３の
底部に取付面２３ａを形成し、この取付面２３ａを軸受
取付部材２５の本体取付面２５ａに固定する。
底部に取付面２３ａを形成し、この取付面２３ａを軸受
取付部材２５の本体取付面２５ａに固定する。
軸受取付部材２５はトラッキング方向の送りガイド軸２
６に軸受２７を介して摺動可能に設ける。また、この軸
受取付部材２５にはＸ方向に延在してラック２８を設け
、このラック２８に駆動用モータに連結されたギヤを噛
合させることにより、光ピンクアップ本体２１を軸受取
付部材２５と一体にＸ方向に駆動させるようにする。
６に軸受２７を介して摺動可能に設ける。また、この軸
受取付部材２５にはＸ方向に延在してラック２８を設け
、このラック２８に駆動用モータに連結されたギヤを噛
合させることにより、光ピンクアップ本体２１を軸受取
付部材２５と一体にＸ方向に駆動させるようにする。
この実施例では、光ピックアップ本体２１の取付面２３
ａと、ガイド軸２６に対する取付基準面との間のＸ方向
のずれを補正するために、第２図ＡおよびＢに示すよう
に、軸受取付部材２５の軸受２７を装着する貫通孔２５
ｂを取付基準面に対して予じめ傾斜させておく。例えば
、光ピックアップ本体２１の特性最良点が取付基準面に
対してＸ方向に０８・−１″傾いているとすれば、軸受
取付部材２５の貫通孔２５ｂを取付基準面に対してＸ方
向に０８・＋１゜傾けてその本体取付面２５ａの位置を
ガイド軸２６に対して固定すれば、これらを組合わせる
ことにより光ピックアップ本体２１をＸ方向において特
性最良点に設定することができる。
ａと、ガイド軸２６に対する取付基準面との間のＸ方向
のずれを補正するために、第２図ＡおよびＢに示すよう
に、軸受取付部材２５の軸受２７を装着する貫通孔２５
ｂを取付基準面に対して予じめ傾斜させておく。例えば
、光ピックアップ本体２１の特性最良点が取付基準面に
対してＸ方向に０８・−１″傾いているとすれば、軸受
取付部材２５の貫通孔２５ｂを取付基準面に対してＸ方
向に０８・＋１゜傾けてその本体取付面２５ａの位置を
ガイド軸２６に対して固定すれば、これらを組合わせる
ことにより光ピックアップ本体２１をＸ方向において特
性最良点に設定することができる。
また、この実施例では光ピックアップ本体２１のＹ方向
における特性最良点の傾きθ、を補正するために、第１
図ＡおよびＢに示すように、光ピックアップ本体２１の
Ｙ方向の他端部において光路部２３の底部に突部２３ｂ
を形成し、この突部２３ｂを軸受取付部材２５を案内す
るガイド軸２６と平行なガイド軸に、第３図に示すよう
に軸受３１を介して案内される軸受取付部材３２の凹部
３２ａに係合させ、この保合部において一対の調整ねじ
３３によりＹ方向の傾きを調整して固定する。ここで、
Ｙ方向の調整にあたって、軸受取付部材２５の本体取付
面２５ａにおけるＸ方向の位置は、ガイド軸に対して固
定されているので、調整ねじ３３によりＹ方向の調整を
行ってもＸ方向にずれは生じない。
における特性最良点の傾きθ、を補正するために、第１
図ＡおよびＢに示すように、光ピックアップ本体２１の
Ｙ方向の他端部において光路部２３の底部に突部２３ｂ
を形成し、この突部２３ｂを軸受取付部材２５を案内す
るガイド軸２６と平行なガイド軸に、第３図に示すよう
に軸受３１を介して案内される軸受取付部材３２の凹部
３２ａに係合させ、この保合部において一対の調整ねじ
３３によりＹ方向の傾きを調整して固定する。ここで、
Ｙ方向の調整にあたって、軸受取付部材２５の本体取付
面２５ａにおけるＸ方向の位置は、ガイド軸に対して固
定されているので、調整ねじ３３によりＹ方向の調整を
行ってもＸ方向にずれは生じない。
したがって、この実施例によれば、光ピックアップ本体
２１を簡単にＸ方向およびＹ方向において特性最良点に
選定することができる。また、Ｘ方向の傾きは軸受取付
部材２５との組合わせによって補正するので、部品点数
が少くて済み、したがって安価にできる。
２１を簡単にＸ方向およびＹ方向において特性最良点に
選定することができる。また、Ｘ方向の傾きは軸受取付
部材２５との組合わせによって補正するので、部品点数
が少くて済み、したがって安価にできる。
第４図ＡおよびＢはこの発明の第２実施例の要部を示す
正面図および左側面図である。この実施例では、第１実
施例において軸受取付部材２５の軸受２７を嵌合する貫
通孔２５ｂを傾斜させる代わりに、本体取付面２５ａを
光ピツクアンプ本体２１のＸ方向における特性最良点の
傾きを補正するように傾斜させたものである。このよう
にしても第１実施例と同様の効果を得ることができる。
正面図および左側面図である。この実施例では、第１実
施例において軸受取付部材２５の軸受２７を嵌合する貫
通孔２５ｂを傾斜させる代わりに、本体取付面２５ａを
光ピツクアンプ本体２１のＸ方向における特性最良点の
傾きを補正するように傾斜させたものである。このよう
にしても第１実施例と同様の効果を得ることができる。
第５図ＡおよびＢはこの発明の第３実施例の要部を示す
断面図および右側面図である。この実施例では、光路部
２３の一端面を光ピックアップ本体２１の取付面２３ａ
とし、この取付面２３ａを軸受取付部材２５の本体取付
面２５ａに軸３５を介して回動可能に当接させることに
よりＸ方向の傾きを調整するようにし、調整後はねじ３
６によって光ピックアップ本体２１を軸受取付部材２５
に固定するようにしたものである。この場合も上述した
実施例と同様の効果を得ることができる。
断面図および右側面図である。この実施例では、光路部
２３の一端面を光ピックアップ本体２１の取付面２３ａ
とし、この取付面２３ａを軸受取付部材２５の本体取付
面２５ａに軸３５を介して回動可能に当接させることに
よりＸ方向の傾きを調整するようにし、調整後はねじ３
６によって光ピックアップ本体２１を軸受取付部材２５
に固定するようにしたものである。この場合も上述した
実施例と同様の効果を得ることができる。
なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
、第４図ＡおよびＢに示す第２実施例においては軸受取
付部材２５０本体取付面２５ａを傾斜させるようにした
が、このような傾斜はスペーサによって形成することも
できる。また、第５図ＡおよびＢに示す第３実施例にお
いては、光ピックアップ本体２１と軸受取付部材２５と
をねじ３６で固定する代わりに、接着等によって固定す
ることもできる。
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
、第４図ＡおよびＢに示す第２実施例においては軸受取
付部材２５０本体取付面２５ａを傾斜させるようにした
が、このような傾斜はスペーサによって形成することも
できる。また、第５図ＡおよびＢに示す第３実施例にお
いては、光ピックアップ本体２１と軸受取付部材２５と
をねじ３６で固定する代わりに、接着等によって固定す
ることもできる。
以上述べたように、この発明によれば少ない部品点数で
したがって安価な構成で、光ピックアップ本体を特性最
良点に容易に設定することができる。
したがって安価な構成で、光ピックアップ本体を特性最
良点に容易に設定することができる。
第１図Ａ−Ｃはこの発明の第１実施例の要部を示す図、
第２図Ａ、 Ｂおよび第３図Ａ、 Ｂはその部分詳細
図、 第４図ＡおよびＢはこの発明の第２実施例の要部を示す
図、 第５図ＡおよびＢは同じく第３実施例の要部を示す図、 第６図は光ピックアップ本体の構成を示す図、第７図Ａ
−Ｃおよび第８図Ａ−Ｃは従来例を示す図である。 ２１−３！、ピックアップ本体２２−アクチュエータ部
２３−光路部 ２３ａ −取付面２３ｂ −
突部 ２４・一対物レンズ２５・−＝・軸受
取付部材 ２５ａ本体取付面２５ｂ −貫通孔
２６−・・・ガイド軸２７−軸受
２８− ランク３１−・−軸受 ３２−・
軸受取付部材３２ａ −凹部 ３３−調整ね
じ３５−・軸 ３６−ねじ派 第３図 第４図 Ａ Ｂ 第５図 Ａ Ｂ 第６図 第８図 Ａ Ｂ
図、 第４図ＡおよびＢはこの発明の第２実施例の要部を示す
図、 第５図ＡおよびＢは同じく第３実施例の要部を示す図、 第６図は光ピックアップ本体の構成を示す図、第７図Ａ
−Ｃおよび第８図Ａ−Ｃは従来例を示す図である。 ２１−３！、ピックアップ本体２２−アクチュエータ部
２３−光路部 ２３ａ −取付面２３ｂ −
突部 ２４・一対物レンズ２５・−＝・軸受
取付部材 ２５ａ本体取付面２５ｂ −貫通孔
２６−・・・ガイド軸２７−軸受
２８− ランク３１−・−軸受 ３２−・
軸受取付部材３２ａ −凹部 ３３−調整ね
じ３５−・軸 ３６−ねじ派 第３図 第４図 Ａ Ｂ 第５図 Ａ Ｂ 第６図 第８図 Ａ Ｂ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光ピックアップ本体をその取付面を介して、所定の
方向に延在するガイド軸に軸受を介して摺動可能に設け
た軸受取付部材の光ピックアップ本体取付面に装着する
ようにした光ピックアップ装置において、 前記光ピックアップ本体の取付面と、前記ガイド軸に対
する取付基準面との間のずれを補償するように、前記軸
受取付部材の光ピックアップ本体取付面の前記ガイド軸
に対する位置を固定する手段を設けたことを特徴とする
光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13888285A JPS621127A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 光ピツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13888285A JPS621127A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 光ピツクアツプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621127A true JPS621127A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15232317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13888285A Pending JPS621127A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 光ピツクアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621127A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118707U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-08-01 | ||
| EP1701343A2 (en) | 2005-03-07 | 2006-09-13 | Thomson Licensing S.A. | Scanning device for optical storage media |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP13888285A patent/JPS621127A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118707U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-08-01 | ||
| EP1701343A2 (en) | 2005-03-07 | 2006-09-13 | Thomson Licensing S.A. | Scanning device for optical storage media |
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