JPH01250669A - 歯車 - Google Patents
歯車Info
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- JPH01250669A JPH01250669A JP1040407A JP4040789A JPH01250669A JP H01250669 A JPH01250669 A JP H01250669A JP 1040407 A JP1040407 A JP 1040407A JP 4040789 A JP4040789 A JP 4040789A JP H01250669 A JPH01250669 A JP H01250669A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N Abietic-Saeure Natural products C12CCC(C(C)C)=CC2=CCC2C1(C)CCCC2(C)C(O)=O RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N Rosin Natural products O(C/C=C/c1ccccc1)[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](CO)O1 KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N 0.000 description 1
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/17—Toothed wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/0018—Shaft assemblies for gearings
- F16H57/0025—Shaft assemblies for gearings with gearing elements rigidly connected to a shaft, e.g. securing gears or pulleys by specially adapted splines, keys or methods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/1987—Rotary bodies
- Y10T74/19893—Sectional
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、延長（伸＠）さｉ″した管部分上１ｃ摩擦固
定さｈ−る歯車に関するものである。
定さｈ−る歯車に関するものである。
その筒状延長部分による中空軸上への歯車の固定はドイ
ツ連邦共和国時ｆｆ第３ 、８０３ 、６８４号に記幀
されている。そのさい歯暇に姑長さｈ′ｆｃ管によって
発生された圧力に弾性抵抗を対向させることができるよ
うに堅牢な、それ自体公知の実施において堤案されてい
る。そのさいハブ部分は収Ｍまたは半田結合におけるよ
うに全く筒状である。鋳造またＹ′ｉ掖造液材おして実
施可能なＵＮ車は不都合な方伍において重蓋有オリな中
空軸の重貨および買被慣性モーメント金高める。
ツ連邦共和国時ｆｆ第３ 、８０３ 、６８４号に記幀
されている。そのさい歯暇に姑長さｈ′ｆｃ管によって
発生された圧力に弾性抵抗を対向させることができるよ
うに堅牢な、それ自体公知の実施において堤案されてい
る。そのさいハブ部分は収Ｍまたは半田結合におけるよ
うに全く筒状である。鋳造またＹ′ｉ掖造液材おして実
施可能なＵＮ車は不都合な方伍において重蓋有オリな中
空軸の重貨および買被慣性モーメント金高める。
ドイツ連邦共和国特許第３，５３０，１９０ Ａ １号
から合成輌脂材料からなる歯車が公知であり、該歯車は
安定性を高めるために差込み上にハブ部分を有する多数
の直角に曲げ６れ之鋼展インサートを有する。このハブ
部分は調整ばねの形状閉鎖係合のための溝を有する。ハ
ブ部分上に押しやらｔする支持リング５はハブ部分の屈
曲の阻止のために歯車のＡｔ＋而に発生されるＱ擦結台
の確立ＶＣ際して役立ち、それＶｃ工りこれはネジＶＣ
より軸段部に固定される。支持リングは半径方向の力を
全く受けない。
から合成輌脂材料からなる歯車が公知であり、該歯車は
安定性を高めるために差込み上にハブ部分を有する多数
の直角に曲げ６れ之鋼展インサートを有する。このハブ
部分は調整ばねの形状閉鎖係合のための溝を有する。ハ
ブ部分上に押しやらｔする支持リング５はハブ部分の屈
曲の阻止のために歯車のＡｔ＋而に発生されるＱ擦結台
の確立ＶＣ際して役立ち、それＶｃ工りこれはネジＶＣ
より軸段部に固定される。支持リングは半径方向の力を
全く受けない。
ドイツ連邦共和国公開特許第２，８２６，０２２号から
歯車の区域において浮くされｆｃ４１１および歯車を補
えた中空軸が利用される出力分岐伝ｗＪ装置が知られて
いる。結合の特殊性はそのきい認めることができない。
歯車の区域において浮くされｆｃ４１１および歯車を補
えた中空軸が利用される出力分岐伝ｗＪ装置が知られて
いる。結合の特殊性はそのきい認めることができない。
歯車は大きな部品として形成さハる。
本発明は、とくに簡単でかつ安価に製造できかつ非常に
容易に形成されかつしかも安全に固定される上述した利
用の場合に適した歯車を提供することにある。このため
の解決は筒状ハブ部分金有する板からなる円板体および
管部分に対して工り高い弾性限界を有するハブ部分に塔
載される支持リングならびに少なくとも１つの円板体に
固着されｆｃｔｈ車リムによって特徴づけられる。支持
リングが筐た管体に対して大きなＥモジュールを有する
とき、材料対ごとに好都合にすることができる。
容易に形成されかつしかも安全に固定される上述した利
用の場合に適した歯車を提供することにある。このため
の解決は筒状ハブ部分金有する板からなる円板体および
管部分に対して工り高い弾性限界を有するハブ部分に塔
載される支持リングならびに少なくとも１つの円板体に
固着されｆｃｔｈ車リムによって特徴づけられる。支持
リングが筐た管体に対して大きなＥモジュールを有する
とき、材料対ごとに好都合にすることができる。
これにより付与され文構造は軽くかつ安価な倒斜の利用
に拘らず、暖く塔載した支持リングが管部分の可塑的延
長部において必要な圧縮力を発生したつハブ部分全半径
方向に固定するので、上述した１ｉ８１１定技術の利用
のための円板体に適する。
に拘らず、暖く塔載した支持リングが管部分の可塑的延
長部において必要な圧縮力を発生したつハブ部分全半径
方向に固定するので、上述した１ｉ８１１定技術の利用
のための円板体に適する。
輪状体はＺ形状またはＣ形状に一場合によっては・ｉ相
方向のひずみにおいて一変形される単一の円依体ま７ｔ
は管体に対して閉止さｆ′した形状に構成されることが
できる多数の円板体からなることができる。単一の円板
体はそのきいさらに−また軸方向のひずみにおいて一長
手方向ｉｏ′ｒ面において２形状−チたはＣ形に場合Ｖ
ｃ工ってはまたＬ形状にすることができ、そのさい円板
体の各々は管体との上述した結合のためにハブ部分？有
している。その上にそれぞれ歯車リム全載置する１また
は多数の筒状まｔは僅かに円錐状の外方部分が有利であ
るが、必要不町決ではない。補強のために補強リブが設
けられ、これらのリブは同時［歯車リムの直接または間
接支持にすることができる。
方向のひずみにおいて一変形される単一の円依体ま７ｔ
は管体に対して閉止さｆ′した形状に構成されることが
できる多数の円板体からなることができる。単一の円板
体はそのきいさらに−また軸方向のひずみにおいて一長
手方向ｉｏ′ｒ面において２形状−チたはＣ形に場合Ｖ
ｃ工ってはまたＬ形状にすることができ、そのさい円板
体の各々は管体との上述した結合のためにハブ部分？有
している。その上にそれぞれ歯車リム全載置する１また
は多数の筒状まｔは僅かに円錐状の外方部分が有利であ
るが、必要不町決ではない。補強のために補強リブが設
けられ、これらのリブは同時［歯車リムの直接または間
接支持にすることができる。
円板体の外方での因車リムの固だは種々の方法で例えば
普通のプレス、収縮、半日または溶接結合で解決するこ
とができる。
普通のプレス、収縮、半日または溶接結合で解決するこ
とができる。
とくに好都合な実施例１／（工れば、筒状または円錐状
外方部分が円板体に設けられ、この上に適合させられた
歯車リムが載置されかつ対応する支持ま次は支えリング
が塔載される。また管での円板体の軸−ハブー結合ＶＣ
似ているこの結合に際して支持または支えリングの可塑
的変形は、とくに円板体での外方部分の筒状変形に際し
て設けられることができる。またとくに接触面が自己係
止の範囲において開口角にエリ円錐形状を有するとき、
全くの締付は結合が支持ま７ｔは支えリングの軸方向挿
入に工って作られることができる。さらに他の選択は、
挿入された支持または締付はリングに際してｆ！！ＩＭ
−リムは転勤または−様な方法で円板体に固定されるこ
と力為らなる。
外方部分が円板体に設けられ、この上に適合させられた
歯車リムが載置されかつ対応する支持ま次は支えリング
が塔載される。また管での円板体の軸−ハブー結合ＶＣ
似ているこの結合に際して支持または支えリングの可塑
的変形は、とくに円板体での外方部分の筒状変形に際し
て設けられることができる。またとくに接触面が自己係
止の範囲において開口角にエリ円錐形状を有するとき、
全くの締付は結合が支持ま７ｔは支えリングの軸方向挿
入に工って作られることができる。さらに他の選択は、
挿入された支持または締付はリングに際してｆ！！ＩＭ
−リムは転勤または−様な方法で円板体に固定されるこ
と力為らなる。
図面は本発明による実施例を示す。このきい、本発明に
よる５つの歯車が固定される管体１を個々に長手方向断
面において認めることができる。
よる５つの歯車が固定される管体１を個々に長手方向断
面において認めることができる。
左側には長手方向断面において２形伏の外観を有する個
々の円板体２からなる輪状体が塔載され、前記円板体は
管体１と直接接触する筒状ハブ部分３を有している。該
ハブ部分３には支持リング４が塔載され、該支持リング
４は管部分１の可塑性延長部により破線で描かｒ−之密
封体り工、Ｄ２に工って制限される範囲にハブ部分３を
固定する。
々の円板体２からなる輪状体が塔載され、前記円板体は
管体１と直接接触する筒状ハブ部分３を有している。該
ハブ部分３には支持リング４が塔載され、該支持リング
４は管部分１の可塑性延長部により破線で描かｒ−之密
封体り工、Ｄ２に工って制限される範囲にハブ部分３を
固定する。
外部で円板体２は筒状外方部分５を有し、該部分５には
Δ車すム６が塔載され、該歯車リム６は押し込めらｈた
支持リング７が張設される。筒状外方１シロ分５と歯車
リム６との間ＶＣは形状閉止結合が同僚に存在すること
ができる。
Δ車すム６が塔載され、該歯車リム６は押し込めらｈた
支持リング７が張設される。筒状外方１シロ分５と歯車
リム６との間ＶＣは形状閉止結合が同僚に存在すること
ができる。
中心には閉止された形状の輪状体８が示され、該輪状体
８はＺ形状円板体９およびひずんだＣ形状の円板体１０
から構成される。円板体９は管体ＩＫ取り付ける筒状ノ
・ブ部分１１を有している。
８はＺ形状円板体９およびひずんだＣ形状の円板体１０
から構成される。円板体９は管体ＩＫ取り付ける筒状ノ
・ブ部分１１を有している。
該ハブ部分１１上には管部分の町塑的砥長゛都によりハ
ブ部分１１を固定する支持リング１２が塔載される。円
板体１０は反対方間に向けられたノ１ブ部分１３を有し
、該ハブ部分１３は管部分１を取り囲みかつその上に管
部分１の可塑的延長部により対応範囲においてハブ部分
１３を固定する支持リング１４が塔載される。円板体９
は半径方向外方に筒状外方部分１５全有し、該部分１５
には支柱または支持リング１７を介して固定される綱車
リム１６が塔載される。第２の円板体１０は内方ハブ部
分１３と同じ方向に向いている外方筒状部分１９全有し
ており、該部分１９は筒状外方部分１５に挿入されかつ
これと共同して支持リングまたは締付はリング１７と歯
車リム１６との間で締め付けられる。図の上方半分に示
されるように、補強リプ１８が個々ＶＣまたは関連して
設けらｈｌこれらのリプは７ランジと縁区域において円
板体８ＶＣ内方でｖ！ｊ接に接合する。
ブ部分１１を固定する支持リング１２が塔載される。円
板体１０は反対方間に向けられたノ１ブ部分１３を有し
、該ハブ部分１３は管部分１を取り囲みかつその上に管
部分１の可塑的延長部により対応範囲においてハブ部分
１３を固定する支持リング１４が塔載される。円板体９
は半径方向外方に筒状外方部分１５全有し、該部分１５
には支柱または支持リング１７を介して固定される綱車
リム１６が塔載される。第２の円板体１０は内方ハブ部
分１３と同じ方向に向いている外方筒状部分１９全有し
ており、該部分１９は筒状外方部分１５に挿入されかつ
これと共同して支持リングまたは締付はリング１７と歯
車リム１６との間で締め付けられる。図の上方半分に示
されるように、補強リプ１８が個々ＶＣまたは関連して
設けらｈｌこれらのリプは７ランジと縁区域において円
板体８ＶＣ内方でｖ！ｊ接に接合する。
右側ＩＣは第５の輪状体２０が示され、この輪状体はさ
らに閉止された形状を管体に対して有しかつ第１のＣ形
状円板体２１お工びひずんた二嶌２形状の円板体２２か
らなる。円板体２１Ｖｃμ筒状ハブ部分２３が形成され
、該ハブ部分２３土には該ハブ部分を管部分の可塑的延
長部１ｃより対応軸方向範囲に固定する支持リング２４
が塔載される。
らに閉止された形状を管体に対して有しかつ第１のＣ形
状円板体２１お工びひずんた二嶌２形状の円板体２２か
らなる。円板体２１Ｖｃμ筒状ハブ部分２３が形成され
、該ハブ部分２３土には該ハブ部分を管部分の可塑的延
長部１ｃより対応軸方向範囲に固定する支持リング２４
が塔載される。
円板体２２に対向して向けられたハブ部分２５全有し、
＃ハブ部分２５には管部分１のｏＪ塑的延艮部により対
応する作用を行なう支持リング２６が塔載される。円板
体２２の第１尚状外方部分２７には歯車リム２８が塔載
され、そのさい支持、支え′または締付けり／グツ９が
外方部分２７を歯車リム２８に対して外方部分２７に係
合する円板体２１の筒状外方部分６１と共同して固定す
る。実画は中間円板における実施と同様でめる。他のＭ
亜すム５０は支え、締付けま之は支持リング３３が挿入
される、円板体２２の軸方向および半径方向にずれ九筒
状外方Ｓ分３２Ｖｃ載宵する。図の上方半分に示される
ように、Ｃ形状円板体２１に代ってまた２形状の円板体
３４を利用することもできる。その上に歯車リムを１％
Ｉｌ！置する筒状外方部分にそれぞれまた円錐状に形成
されることができ、そのさい締付はリングは半径方向に
僅かな超過寸法に際して自己係止の範囲に開口角を待つ
対応内遊形状を有している。
＃ハブ部分２５には管部分１のｏＪ塑的延艮部により対
応する作用を行なう支持リング２６が塔載される。円板
体２２の第１尚状外方部分２７には歯車リム２８が塔載
され、そのさい支持、支え′または締付けり／グツ９が
外方部分２７を歯車リム２８に対して外方部分２７に係
合する円板体２１の筒状外方部分６１と共同して固定す
る。実画は中間円板における実施と同様でめる。他のＭ
亜すム５０は支え、締付けま之は支持リング３３が挿入
される、円板体２２の軸方向および半径方向にずれ九筒
状外方Ｓ分３２Ｖｃ載宵する。図の上方半分に示される
ように、Ｃ形状円板体２１に代ってまた２形状の円板体
３４を利用することもできる。その上に歯車リムを１％
Ｉｌ！置する筒状外方部分にそれぞれまた円錐状に形成
されることができ、そのさい締付はリングは半径方向に
僅かな超過寸法に際して自己係止の範囲に開口角を待つ
対応内遊形状を有している。
図中、符号１は管体（管部分）、２，８，９゜１０．２
１．２２は円板、３，１１，１５，２３゜２５はハブ部
分、４，１２，１４，２４，２６は支持リング、５，１
５，２７，３２は外方部分、６．１６，２８．３０は歯
車リム、７，１７，２９゜３６μ支えリング、８，２０
は輪状体、１８に補強リプである。
１．２２は円板、３，１１，１５，２３゜２５はハブ部
分、４，１２，１４，２４，２６は支持リング、５，１
５，２７，３２は外方部分、６．１６，２８．３０は歯
車リム、７，１７，２９゜３６μ支えリング、８，２０
は輪状体、１８に補強リプである。
Claims (10)
- （１）延長された管部分上に摩擦固定される歯車におい
て、 筒状ハブ部分を有する板からなる少なくとも１つの円板
体および前記管部分に対してより高い弾性限界を有する
前記ハブ部分に塔載される支持リングならびに少なくと
も１つの前記円板体に固着された歯車リムを特徴とする
歯車。 - （２）前記板からなる輪状体はそれたれ筒状ハブ部分を
有する多数の円板体からなることを特徴とする請求項１
に記載の歯車。 - （３）多数の歯車リムが、とくに多数の円板体からなる
輪状体に固着されることを特徴とする請求項１または２
の１項に記載の歯車。 - （４）歯車リムは円板体の筒状外方部分に塔載されかつ
これと接続されることを特徴とする請求項１ないし３の
１項に記載の歯車。 - （５）歯車リムおよび円板体は該円板体に挿入される支
えリングによつて互いに張設されることを特徴とする請
求項１ないし４の１項に記載の歯車。 - （６）前記円板体は長手方向断面においてｚ形状である
ことを特徴とする請求項１ないし５の１項に記載の歯車
。 - （７）前記円板体は長手方向断面においてｃ形状である
ことを特徴とする請求項１ないし５の１項に記載の歯車
。 - （８）とくに長手方向断面においてｚ形状および／また
はｃ形状の多数の円板体から構成された輪状体は長手方
向断面において前記管部分に対して閉止された形状を形
成することを特徴とする請求項１ないし５の１項に記載
の歯車。 - （９）前記円板体は補強クサビを有することを特徴とす
る請求項１ないし８の１項に記載の歯車。 - （１０）前記円板体の外被状区域には個々にまたは関連
してとくに多数の面取りされるかまたはカシメられた補
強リブが挿入されることを特徴とする請求項１ないし８
の１項に記載の歯車。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3805777A DE3805777A1 (de) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | Zahnrad |
| DE3805777.8 | 1988-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250669A true JPH01250669A (ja) | 1989-10-05 |
| JP2565395B2 JP2565395B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=6348073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040407A Expired - Lifetime JP2565395B2 (ja) | 1988-02-24 | 1989-02-22 | 歯車固定構造 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5086660A (ja) |
| EP (1) | EP0330930B1 (ja) |
| JP (1) | JP2565395B2 (ja) |
| KR (1) | KR910006908B1 (ja) |
| BR (1) | BR8900829A (ja) |
| DE (2) | DE3805777A1 (ja) |
| IN (1) | IN170888B (ja) |
| MX (1) | MX171803B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4017913A1 (de) * | 1990-06-02 | 1991-12-05 | Freudenberg Carl Fa | Rotationskoerper |
| JPH06147295A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-27 | Asahi Optical Co Ltd | 成形ピニオン、その成形型及び製造方法 |
| DE10355113A1 (de) * | 2003-11-24 | 2005-06-23 | Ina-Schaeffler Kg | Antriebsvorrichtung |
| CN101238311A (zh) * | 2005-08-04 | 2008-08-06 | 诺伊曼尔·泰克福尔控股有限公司 | 尤其是用于机动车的变速器以及用于这种变速器的轴和用于制造这种轴的方法 |
| DE102008033695A1 (de) * | 2008-07-17 | 2010-01-21 | Trw Automotive Safety Systems Gmbh | Lenkradskelett für ein Fahrzeug |
| ES2650398T3 (es) * | 2014-01-23 | 2018-01-18 | Ims Gear Se & Co. Kgaa | Rueda dentada de varios componentes |
| GB201702473D0 (en) | 2017-02-15 | 2017-03-29 | Univ Newcastle | Gear |
Citations (2)
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