JPH01249025A - オートマチック・ハンドドライヤー - Google Patents

オートマチック・ハンドドライヤー

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Publication number
JPH01249025A
JPH01249025A JP1038140A JP3814089A JPH01249025A JP H01249025 A JPH01249025 A JP H01249025A JP 1038140 A JP1038140 A JP 1038140A JP 3814089 A JP3814089 A JP 3814089A JP H01249025 A JPH01249025 A JP H01249025A
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JP
Japan
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sensing
detection
power
motor
user
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Pending
Application number
JP1038140A
Other languages
English (en)
Inventor
Joseph J Pilolla
ジョセフ ジェイ.ピローラ
John R Wilson
ジョン アール.ウィルソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sloan Valve Co
Original Assignee
Sloan Valve Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Sloan Valve Co filed Critical Sloan Valve Co
Publication of JPH01249025A publication Critical patent/JPH01249025A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K10/00Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
    • A47K10/48Drying by means of hot air

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は、使用者の手に熱風を吹き付け、それらを乾燥
するように配設したヒーターおよびファンを備えたタイ
プのオートマチック・ハンドドライヤーに関する。より
詳細には、本発明は、使用者の存在を感知してドライヤ
ーに電力を供給し、そして更に、開始刺激(in it
 iat ingstimulus)が存在したままで
あるか否かとは無関係に、所定時間後に電源回路への電
力の供給を停止するようなドライヤーに関する。
過去においては、電力ハンドドライヤーは、幾分高張り
、そして騒音を伴うものであった。
これは典型的に、ファンの配置に起因するものである。
これまで使用されてきたファンは、適切な容量の空気を
移動させるために高速性を有し°Cいる。成る場合には
、大型ファンは、それらが装架される壁の中に延在世ね
ばならない。
比較的小型のファンを備えたドライヤーは十分な空気流
(エア・フロー)を生成するために相対的に高速で回転
せねばならず、これが騒音を増加させる。
従来のハンドドライヤーに伴う他の困難は、電力制御で
あった。使用者が作動するスイッチおよびタイマーは簡
単で、単刀直入なアプローチであるが、より新しいアプ
ローチはそのドライヤーの如何なる部分にも触れること
無く、作動し得るドライヤーによって反射である。種々
の検出装置および関連する制御回路が、ドライヤーに自
動的に電力を供給し、かつ電力の供給を停止するために
使用されて来た。乾燥のために実際には使用されていな
い場合の不注意な電力の供給あるいは不必要に引き延ば
された作動の障害が、このタイプの装置を減じて来た。
〔発明の概要〕
本発明は、構造においてコンパクトであり、かつ作動に
おいて静かであるオートマチック・ハンドドライヤーを
提供するものである。このドライヤーは、壁面に平面取
り付けするための取付板および金属または何か他の適切
な材料から成る着脱可能ケースカバー(encasin
g cover)を備えている。ドライヤーは、加熱エ
レメントおよびモーターを備えていて、該モーターはか
ご型ファンを駆動し、これは、加熱エレメントと交差す
るようにエアー・フローを指向させるものである。かご
型ファンロータは、ドライヤー取付板およびハンドドラ
イヤーが装着される壁に対し垂直な軸を有している。こ
の配列は、大直径、狭い幅を有するかご型ファン送風機
ホイールの使用を許容するものであり、このものは、壁
から著しく突出することがない一方、十分なエア・フロ
ーを発生して、意図した目的に貢献する。このファンの
寸法は、比較的低速の駆動モーターの使用を許容して、
全般な騒音を最小とする。
本発明はまた、モーターおよびヒーターへの電力の送り
出しを制御する検出または制御回路を介して、ドライヤ
ーの自動運転を提供する。
この回路は信号を検出帯域へ発し、そして反射信号につ
いてこの帯域を監視する。使用者の存在を示す反射信号
は、この回路を電源回路とするように電力を供給する。
この制御回路は「オン」遅れ(”ON” delay)
、「オフ」遅れ(”OFF”delay)および検出帯
域からの反射信号の連続的検知に起因する作動に関する
時限(time 11m1t)を提供する。この「オフ
」遅れは、電源回路の電力の供給停止を伴うことのなく
、検出信号の瞬間的中断を許容する。各場合におけるこ
の種の中断は、連続的検知に起因する作動期間のタイミ
ングの開始をリセットする。
放射装置および検出装置はそれに対し加熱空気が放出さ
れる帯域内に焦点が合わせられる。
この放射装置は、信号を送り、そしてこの検出装置は反
射信号であって、使用者の手の存在を示すものをこの帯
域について監視する。使用者が検知されると、この回路
はタイミング手段を始動し、これは連続的検知に起因す
る作動の予め定めた期間を監視する。それはまた、制御
回路において「オン」遅れを開始させる。もし、検知が
「オン」遅れ期間中連続していれば、その回路は、加熱
エレメントおよびモーターに電力を供給する。もし、検
知が「オン」遅れ期間中に中断されると、この回路は簡
単にその通常の走査モードに復帰する(scannin
g mode)。
ヒーターおよびファンの作動中に検知が中断されると、
タイミング手段は直ちにその開始あるいはゼロ状態に復
帰し、そして検知が再開始された後にのみ連続的検出期
間のタイミングを再スタートさせることになる。
「オフ」遅れもまた、開始される。もし「オフ」遅れ中
に検知が繰り返されないと、加熱エレメントおよびモー
ターは電力の供給を停止される。使用者の検知が「オフ
」遅れが時間切れになる前に取り戻されると、その回路
は加熱エレメントおよびモーターへの電力の供給を維持
する。所定の最大値、たとえば1分間に達する時間につ
いての連続的な検知は、検知の状態に係わりなく、制御
回路タイミング手段をして、ヒーターおよびモーターに
関する電源回路への電力の供給停止をさせるものである
。タイミング手段のこの作用の結果、電源回路への電力
の供給が停止されると、制御回路を再作動させるために
は、信号の反射を生ずる刺激が、この検出帯域から排除
されねばならない。
〔発明の詳細な説明〕
本発明のハンドドライヤーは、第1図乃至第3図におい
て、一般的に符号10により示されている。このドライ
ヤーは取付板12を含み、これは、ボルト孔13を介し
て延在するボルト(図示せず)により壁に対し平面取付
けられるアタッチメントとして適合するものである。フ
ァン・ハウジング14は、ブラケット16により取付板
に連結される。ファン・ハウジングの後側には、吸気口
18(第5図)がある。このハウジングはまた、下方指
向排気口20(第4および第5図)を備え、これは一般
的な円形ハウジング14とは異なる接線部を形成する。
モーター22は、クリップ24によりハウジング14に
装架される。このモーターは、開口部18を介してハウ
ジングの中央に配置される。
かご型ファン26は、ファン・ハウジング内でモーター
シャフト上に装架される。ファンの軸は取付板12と直
交しており、従って壁に対し垂直である。これが、その
ファンをして比較的大きな直径および相対的に狭い幅を
持つことを許容する。この組み合わせが、十分なエア・
フロー容量を有するファンを提供する一方、ファンおよ
びそのハウジングが壁から突出せねばならない距離を最
小とするものである。たとえば、ハンドドライヤーによ
る受容可能な運転は、2、000ワツトのヒーターと1
00立法フィート/分(CFM)のファンとにより達成
し得ることが判明している。本発明のファンは、直径的
7−1/8インチおよび軸方向幅約2インチのファンを
、自己潤滑軸受を備える4極くま取り型ブラシレスモー
ターであって、約1.745rl1mで回転するものと
共に用いることによりこの容量の空気を送り出すもので
ある。この速度におい°C1ファンは最小の騒音を発生
する一方、依然として適切な運転を提供する。
ハンドドライヤーの残りの構成部分には、ファン・ハウ
ジング14の排気口部20に取り付けられた排気グリル
28が含まれる。このグリルは、十分に大きな開口面積
を有していて、使用者に対し均−温度−速度プロファイ
ル(profile)において約IQQcFMのエア・
フローを許容するものである。それは使用者からすべて
の内部構成部分を隔離するものであり、そして物体の望
ましくない侵入を阻止するものである。それはまた、検
出装置および制御回路の構成要素を保持し、かつ位置決
めするものであり、この制御回路の構成要素は第3図に
見られる制御回路ボード上に装着されている。
制御回路の構成要素はグリルのホールグ一部32に装着
した赤外線放射ダイオードおよび検出フットトランジス
ターを含んでいろく第2図参照)。ホルダーは開口部3
4を備えており、これらは光放射および検出装置に対す
るアクセスを許容する。適切な発光ダイオードは、デキ
ザス州、キヤロルトンのティー・アール・ダブリュー 
(TRW)エレクトロニック、コンポーネント、グルー
プのオブトエレクトロニックスディヴイジョンから入手
可能な0P295C砒化ガリウムアルミニウム赤外線発
光ダイオードである。適切なフォトトランジスターは、
同一の供給源から入手可能な0P5(10) SLA 
NPN シリコンフットトランジスターである。
制御回路ボード30は、ケーブル38によって光ボード
36に接続されている(第1図)。この光ボードは、4
個のLBDを備えており、後述されるように、これらは
使用者にハンドドライヤーの状態を示すためにカバーを
介して見えるようになっている。
制御回路ボード30はまた、ケーブル42により電力盤
40に接続されている。電力盤は、全ての内部電気制御
構成部品ならびに単一のPCボードに送られる電力を統
合する。それは、交流120ボルト(VAC)の入力電
力を受けるためのターミナルブロック44を備えている
。そこには更に逓降変圧器46が存在し、これは交流1
20ボルト(VAC)を交流12ポル) (VAC) 
に降圧するものである。
電力盤は、電力をヒーターアセンブリ48に分配するが
、このアセンブリはハウジング14の正面に装着されて
いる。このヒーターアセンブリ48は、サーモスタット
50および加熱エレメント51を含んでおり、この加熱
エレメントは排気口20においてファン・ハウジング内
に降下している。電力盤および加熱アセンブリーは、電
気ケーブル52によって接続される。
ハンドドライヤー全体は、着脱可能なケースカバー54
内に包囲されており、このカバーは、ボルト56によっ
て取付板12に取り付けられている。それはドライヤー
の全面の周りに延在して、平面取付板12に達している
。それは、適当な金属または他の適当な材料から作成さ
れる。
空気は、カバー内の側面開口部を経由して/%ンドドラ
イヤーに入ることが許容されている。
これらの間口部は、取付板12上に装着された安全シー
ルド58によっ”C保護されている。このカバーは光ボ
ード36上のLEDに視覚的アクセスをもたらす開口部
60を備えている。
さて、制御回路の作動に目を転すると、実施される論理
(logic)は、第7図中に示されている。上述した
ように、制御回路は発光ダイオードおよび検出フォトト
ランジスターを含み、これらは赤外線光を発し、かつそ
れを検知する。
そこで第7図は、符号62において、その赤外線光が検
出帯域内に間欠的に放射され、そして該帯域が64によ
り示されるように同期赤外線検出フォトトランジスター
により監視されることを示している。もし、反射IR(
赤外線)信号を受信しなければ66、放射装置は単に光
の定期パルスを送り続けるのみであり、そして帯域の同
期監視を継続する。反射IR倍信号検知されると68、
制御回路はタイミング手段74を始動させ、これは連続
的検出の期間を監視し、かつその期間をプリセットある
いは所定の最大値に制限する。
この回路はまた、「オン」遅れ70を開始させ、これは
ドライヤーに電力が供給される前に終了せねばならない
。「オン」遅れは、約0.5秒である。もし、IR検知
が「オン」遅れが完了する前に消失すると72、電力回
路への電力の供給は全く起こらず、そして検知は単に継
続されて検出帯域を監視し、またタイミング手段75は
ゼロにリセットされる。もし、検知が「オン」遅れの間
中持続されると73、回路は電力リード(teads)
 76に電力を供給して、電力をモーターおよびヒータ
ーに送り、その結果ハンドドライヤーに電力を供給する
もし、IR検知が中断されると78、タイミング手段は
その開始またはゼロ状態80に復帰し、そして約2秒間
の「オフ」遅れが開始される82゜「オフ」遅れ86の
完了前にIR倍信号回復しないと、出力リードへの電力
は終結される87゜検知が再開されると、そのサイクル
は68から開始される。検知は「オン」遅れをスタート
させ、そしてタイミング手段74を始動させる。もし、
検知が「オフ」遅れの時間切れ81前に回復されると、
連続的検知に起因する作動最大期間を制限するためのタ
イミング手段が再び始動され83、そしてモーターおよ
びヒーターへの電力が供給されるべく継続される。
IR検知が連続的である限り、タイミング手段は、90
におけるようにこの種の連続的検知の時間を測定する。
もし、その時間が所定限界、たとえば60秒未満であれ
ば92、ヒーターおよびモーターに対する電力は維持さ
れる。その時間がその限界である94で示されるような
60秒に達すると、そのときのIR検知状態とは無関係
に95にふいてモーター及びヒーターへの電力の供給は
停止される。
タイミング手段によって確立されるように、連続的検知
の所定限界または最長期間の満了によりモーターおよび
ヒーターに対する電力の供給が停止されると、それ以上
の連続的な検知は無効となって電源回路は再び電力を供
給される97゜それは制御回路が、電力出力リードに電
力を供給する状態ではないからである。検知は中断され
て1(10)、制御回路の検出部をもう一度反射信号に
対し応答させねばならい。検出におけるこの種の中断が
一度発生すると、タイミング手段はゼロにリセットされ
て99、先に説明したサイクル論理が反復される。所望
により「オン」遅れを排除し、そしてタイミング手段お
よび電力出力リードに同時に電力を供給してもよいこと
が理解されるべきである。更に所望によって、連続的検
知の最長期間を変更してもよい。
さて、第6図Aおよび6図Bを参照すると、第7図の論
理を実施するための回路に関する機能図が示されている
。この回路は三つの主要部すなわち、制御回路ボード3
0、電力盤40.そして光ボード36を備えている。標
準の交流120ポル) (VAC) 、60)1zの電
力が電力盤40に供給され、そこでその電力は逓降変圧
器46およびソリッドステートスイッチ96へのルート
を取るものとする。このソリッドステートスイッチ96
は、トライアックでよい。このスイッチ96は、科学的
に隔離されたゼロ・クロッシング・トライアックドライ
バ(zero crossing triac dri
ver)により制御されるものであり、このゼロ・りT
J ツシング・トライアックドライバは感光性トリガー
(lightsensitive trigger)9
3、ゼo−りo7シング・センサー100およびAND
ゲート102を含んで構成される。ゼロ・クロッシング
・センサー100は主電源からの電力を受け、そしてこ
れはANDゲート102に接続されている。このAND
ゲートはまた、更に以下で説明するスイッチされる出力
ライン104からの信号を受ける。トライアックドライ
バは、ライン106を介して12ボルトの直流入力電圧
を受ける。ライン108は、トライアック96の出力を
モーター22およびヒーター48に接続する。
逓降変圧器は、ライン110を経由して制御回路ボード
30上の全波整流器112に交流12ボルト(VAC)
を供給する。入力フィルター114、電圧調整器116
および出力フィルター118は、回路の構成要素の残り
部分によって利用されるための直流12ボルト電源を創
る。この直流12ボルトは、ライン106を経由して電
力盤ならびにライン160を経由して光ボード36に対
し供給される。
パルス発振器(pulsing oscillator
)12Qは、赤外線光放射装置122に接続され”Cい
る。発振器120はまた、同期検出装置増幅器124に
接続されており、これは信号が発せられているような時
間の間のみ、検知された信号の処理を許容するものであ
る。赤外線光検出装置126は感度調整器128、高域
通過フィルター130、フィードバックを備えた増幅器
132、および第二の高域通過フィルター134へ、入
力信号を通過する。
もし、これらの信号が、発振器120によって同期検出
装置増幅器124が始動されるような時間の間に受信さ
れると、増幅された信号は、積分器136、シニミット
トリガー回路138および高周波でロール・オフする(
high trequency roll−off)高
利得増幅器140に通過ばれる。得られた信号は、ライ
ン142を介して「オン/オフ」遅延回路144、タイ
ミング手段146(これは第7図に関して説明した最長
連続的検知制御である)および表示光148に達する。
2基の緩衝比較器150および151は、「オン」遅れ
か、「オフ」遅れか、あるいは最大サイクル時間を超過
しているか否かを決定するために用いられる。次いで、
これらの信号はスイッチング増幅器152に供給され、
これはライン104上のスイッチされた出力を電力盤4
0および光ボード36に対し供給する。
この回路は連続的検知がタイミング手段においてセット
された所定限界を超えたとき、緩衝比較器151が直流
クランプ回路(D、 C,clamp) 153を経由
して信号をスイッチング増幅器152に供給し、これが
信号をソリッドステートスイッチ回路の構成要素に送る
ための出力を発生させて、「オン/オフ」遅延回路14
4からの信号の状態とは関係無く、前記回路をして電力
回路への電力の供給を停止するように配設されている。
光ボードは、出力フィルター118からの直流12ポル
) (VDC)電源を受は取る。この光ボードはまた、
制御回路ボード30にアースされる。発振器154は、
156で示される4個のLIEDを駆動する。発振器抑
止装置158は、スイッチされた出力をライン104か
ら受ける。このスイッチされた出力が低くなると、抑止
装置はその発振器を不能とし、そしてそれは連続的に電
力を供給してLEDを駆動し、その結果LEDは連続的
に輝くことになる。
第8図は、第6図の回路の作動を示すタイミング線図で
ある。200におけるように回復されたIRの0.5秒
より短い瞬間的な検知が行われると、スイッチされた出
力202に対しては全く効果が無く、そして電力ボード
上のトライアックドライバは、そのトライアックを作動
する(turnon)  ことはない。「オン」遅れ2
06より長い回復されたIRの連続的検知204がある
場合には、増幅器152からのスイッチされた出力は、
「オン」遅れ時間208の後、低下する。もし、「オフ
」遅れ209未満に関する中断された検知があれば、ス
イッチされた出力は中断にもかかわらず低くとどまる2
10゜出力210は、60秒の最大サイクルを有するタ
イミング手段が211に到達するまで低い状態にとどま
り、その時点で電力は高くなり212、回復されたIR
の連続的検知214にもかかわらず、トライアックドラ
イバおよびトライアックの作動を停止(turn of
f)する。このトライアックは、検知215において中
断されるまで、連続的検知とは無関係のオフのままであ
る。「オン」遅れ218より長い検知216における再
開は、その電力出力を低下させ220、そしてトライア
ックを作動(turn on)する。「オフ」遅れ22
2.224および226未満の検知における中断は、電
力出力に対し何らの効果もない。
しかしながら、このような中断のそれぞれが最大サイク
ルのタイミング手段(228,230および232)を
再開させるので、最大サイクルの 期間の測定は、この
ようなそれぞれの中断によって再開始されることが理解
されるべきである。従って、もし最大サイクル時間未満
のインターバルにおいて「オフ」遅れ未満の検知におけ
る中断が発生ずるならば、電力は不明確なまま残存する
可能性がある。「オフ」遅れ234よりも長い検知に際
して中断が生ずると236、電力出力は高くなり238
、そしてトライ°rツクへの電力の供給を停止する。
説明された回路は、使用者がその手を検出帯域内に位置
させ、そしてそこにしばらく維持させると作動すること
になるが、このドライヤーは電力の浪費となる過度に長
い時間にわたっては作動しないことが理解される。この
ドライヤーは瞬間的または通過する信号に応答して作動
することはないが、もし使用者が瞬間的にその手を検出
帯域から外したとしても、停止することはない。
発明の好ましい態様が示され、かつ説明されたが、特許
請求の範囲から逸脱することなく、発明に対し変形を施
し得るものであることが理解されよう。本回路は、本発
明に係るドライヤーに関連して説明されたけれども、そ
れは様々な他の用途を有するものであることが理解され
るべきである。たとえば、本回路は水道の蛇口等の自動
制御に際して利用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は仮想線で示したカバーを備えたハンドドライヤ
ーの正図面、第2図は破断されたカバーを備えたハンド
ドライヤーを示す底面図、第3図は破断されたカバーを
備えた第1図のハンドドライヤーの右側面から見た側面
図、第4図はファン・ハウジングを示す底面図、第5図
はファン・ハウジングを示す背面図、第6図Aおよび第
6図Bはそれらを組み合わせることにより示される制御
回路の機能ブロック図、第7図は第6図Aおよび第6図
Bの回路により生成される論理ブロック線図、そして第
8図は第7図の論理により生成される出力を示すタイミ
ング線図である。 符号の説明 10・・・・・・ハンドドライヤー 12・・・・・・
取伺板14・・・・・・ファン・ハウジング18・・・
・・・吸気口20・・・・・・下方指向排気口  22
・・・・・・モーター26・・・・・・かご型ファン 
   51・・・・・・加熱ニレメン) ?4.75.
99・・・タイミング手段。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)壁に取り付けるようにした取付板と、取付板に取
    り付けられるとともに、吸気口および下方指向排気口を
    備えたファンハウジングと、 ファンハウジングに取り付けられたモーターと、 モーターにより駆動されるようにファンハウジング内に
    装架されたかご型ファンであって、その軸が前記取付板
    に対し垂直であるものと、排気口を介して排出される空
    気を加熱するためにファンハウジング内に配置される加
    熱エレメントと、 ハンドドライヤーにおける使用者の存在を感知するため
    のセンサー手段と、 センサー手段に応答してモーターおよび加熱エレメント
    の動作を制御するための制御回路手段とを有することを
    特徴とするオートマチック・ハンドドライヤー。
  2. (2)ファンが直径約7インチ、そして幅約2インチを
    有している請求項1記載のハンドドライヤー。
  3. (3)モーターが自己潤滑軸受けを備えるブラシレスモ
    ーターであり、そのファンを1分間当たり約1,750
    回転させ、そしてファンが空気を1分間当たり約100
    立方フィート排出する請求項2記載のハンドドライヤー
  4. (4)モーターがファンを1分間当たり約1,750回
    転させ、そしてファンが空気を1分当たり約100立方
    フィート排出する請求項2記載のハンドドライヤー。
  5. (5)センサー手段は、ファンが排気口からその中に空
    気を排出する帯域へ光信号を送り、かつそこから光信号
    を受けるための赤外線放射源および検出装置を含んで構
    成される請求項1記載のハンドドライヤー。
  6. (6)取付板が壁の上に平面取り付けされるようになっ
    ている請求項1記載のハンドドライヤー。
  7. (7)ハウジング内の加熱エレメントと、ハウジング内
    でファンを駆動して加熱空気をハウジングの外へ排出す
    るモーターと、使用者の存在を検出する感知手段と、加
    熱エレメント及びモーターの差動を制御するために感知
    手段に応答する制御手段であって、「オン/オフ」遅れ
    インターバルおよび連続的検知期間をタイミングするた
    めのタイミング手段を有するものとを備えるハンドドラ
    イヤーにおいて、 a)使用者の存在について感知手段により検出帯域を監
    視する工程と、 b)使用者の検出と同時に「オン」遅れインターバルお
    よびタイミング手段をスタートさせる工程と、 c)連続的検出中の「オン」遅れの完了と同時に加熱エ
    レメントおよびモーターを電力を供給する工程と、 d)検出の中断と同時にタイミング手段をゼロにリセッ
    トする工程と、 e)検出の中断と同時に「オフ」遅れインターバルをス
    タートさせる工程と、 f)「オフ」遅れインターバルの間加熱エレメントおよ
    びモーターへの電力の供給を維持する工程と、 g)もし、そのインターバルの完了前に検知が繰り返さ
    れるならば、「オフ」遅れインターバルの後、加熱エレ
    メントおよびモーターへの電力の供給を維持する工程と
    、 h)検知が反復されないとき、「オフ」遅れインターバ
    ルの完了と同時にヒーターおよびモーターへの電力の供
    給を停止する工程と、 i)たとえ使用者が検出帯域内に依然として存在し、か
    つ検知が継続しているとしてもタイミング手段がプリセ
    ットした時刻に達したときヒーターおよびモーターへの
    電力の供給を停止する工程とを有することを特徴とする
    モーターおよび加熱エレメントを制御するための改良方
    法。
  8. (8)「オフ」遅れインターバル未満のインターバルに
    及ぶ持続時間の間に検知が中断されたときは何時でも、
    タイミング手段をゼロから所定の最長時間に進行させる
    ために通常必要とされる時間よりも長い持続時間にわた
    り加熱エレメントおよびモーターへの電力の供給を連続
    的に維持し、それによりタイミング手段をリセットする
    が、電力の供給の停止は行わない請求項7記載の方法。
  9. (9)制御装置に非常に接近した検出帯域内で使用者の
    存在を検出するための感知手段と、 使用者が検出帯域内で検知されたとき、制御装置に電力
    を供給するための感知手段に応答する手段と、 時間遅延機構を含む手段であって、たとえ使用者が引き
    続いて瞬間的に検出帯域の外へ移動し、そして検知が中
    断されたとしても、制御装置への連続的な電力の供給を
    維持するために使用者が検知された後にも作動的であり
    、それにより装置への電力の供給の停止を伴うことなく
    、使用者に検出帯域への出入を許容する手段を有するこ
    とを特徴とする使用者によってリモートコントロールさ
    れる装置を備えるシステム。
  10. (10)時間遅延機構について制御装置への電力の供給
    に祭し全くロスの無いことを保証するために、検知の出
    棺的中断は、「オフ」遅れ4秒未満でなければならない
    請求項9記載のシステム。
  11. (11)所定期間にわたって検知が連続的であった後で
    、かつたとえ使用者が検出帯域内に依然として存在し、
    そして検知が継続しているとしても、制御装置への電力
    の供給を停止するために、感知手段に対し応答するタイ
    ミング手段を含んでいる請求項9記載のシステム。
  12. (12)使用者が検出帯域の外へ移動した後まで電力の
    供給が停止され、その結果タイミング手段がリセットさ
    れ、かつ次に使用者が検出帯域に存在する際に感知手段
    に応答するような状態とされる制御装置を維持するため
    の手段を含んでいる請求項11記載のシステム。
  13. (13)検知が最初に行われたとき、タイミング手段は
    所定期間のタイミングをスタートさせ、かつその期間の
    間連続的な検知が存在するとき、その期間を完了させ、
    検知のあらゆる中断がタイミング手段をゼロにリセット
    せしめ、かつ別のタイミング・サイクルをスタートさせ
    る請求項11記載のシステム。
  14. (14)制御装置はハンドドライヤー内に加熱エレメン
    トを含んで成り、ここにおいて感知手段は赤外線光放射
    装置および赤外線光検出装置であって、使用者の手が検
    出帯域内にあるときそれから反射した光を受け、かつ検
    出する感知手段を含み、この場合時間遅延機構は、最初
    の検知と制御装置に電力が供給される前との間でプリセ
    ットされた「オン」遅れを提供し、また検知の中断と制
    御装置への電力の供給が停止される前との間でプリセッ
    トされた「オフ」遅れを提供するものとし、ここにおい
    て検知の中断と同時にタイミング手段はゼロにリセット
    され、もし「オフ」遅れ未満のインターバルに及んで検
    知が瞬間的に中断されれば、制御装置への電力の供給が
    連続的に維持されるが、使用者が依然として検出帯域内
    に存在し、かつ検知されているかどうかとは関係無くタ
    イミング手段が連続的検知の所定期間を感知したときは
    何時でも電力の供給の停止が生ずる請求項11記載のシ
    ステム。
JP1038140A 1988-02-19 1989-02-17 オートマチック・ハンドドライヤー Pending JPH01249025A (ja)

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