JPH01248714A - Amラジオ受信機用雑音ブランキングシステム - Google Patents
Amラジオ受信機用雑音ブランキングシステムInfo
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- JPH01248714A JPH01248714A JP1037321A JP3732189A JPH01248714A JP H01248714 A JPH01248714 A JP H01248714A JP 1037321 A JP1037321 A JP 1037321A JP 3732189 A JP3732189 A JP 3732189A JP H01248714 A JPH01248714 A JP H01248714A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/345—Muting during a short period of time when noise pulses are detected, i.e. blanking
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野及び従来の技術)
本発明は、雑音ブランキング回路を有するA4ラジオ受
信機に関し、さらに詳しくはブランキング回路が変iP
IAM信号経路と信号経路の両方をブランキングするこ
とにより雑音スパイクに応答するような受信機に関する
。
信機に関し、さらに詳しくはブランキング回路が変iP
IAM信号経路と信号経路の両方をブランキングするこ
とにより雑音スパイクに応答するような受信機に関する
。
本発明は、あらゆる種類のAMラジオ受信機に関係し、
従って「変調AM信号経路」という語は同調された無線
周波数(T訃)のIIF(無線周波数)セクション内の
信号経路ならびにRP、 ミキサー及びIF(中間周
波数)セクションのスーパーヘテロゲイン受信機内のタ
ンデム組合せを通る信号経路を包含するものである。又
信号経路に対して適用される「ブランキング(帰線消去
)」という語は、信号経路を中断したり短絡したり、或
いは又それを通して信号経路がルーチングされているス
テージから電源を除去したりすることにより信号経路に
沿っての信号の流れを阻止することを意味するべく広義
に用いられている。
従って「変調AM信号経路」という語は同調された無線
周波数(T訃)のIIF(無線周波数)セクション内の
信号経路ならびにRP、 ミキサー及びIF(中間周
波数)セクションのスーパーヘテロゲイン受信機内のタ
ンデム組合せを通る信号経路を包含するものである。又
信号経路に対して適用される「ブランキング(帰線消去
)」という語は、信号経路を中断したり短絡したり、或
いは又それを通して信号経路がルーチングされているス
テージから電源を除去したりすることにより信号経路に
沿っての信号の流れを阻止することを意味するべく広義
に用いられている。
AM受信機内のインパルス雑音の抑制は、その時点にお
ける振幅変調(A M )よりも大きいアンテナにおけ
るインパルスを全てクリップ−オフすることにより達成
されてきた。このクリッパ回路などは、In+雑音ブラ
ンカとして最も単純で最も安価なものである。このよう
な雑音クリッパ回路は雑音を除去するのではなく、単に
その振幅を残少させるだけである。
ける振幅変調(A M )よりも大きいアンテナにおけ
るインパルスを全てクリップ−オフすることにより達成
されてきた。このクリッパ回路などは、In+雑音ブラ
ンカとして最も単純で最も安価なものである。このよう
な雑音クリッパ回路は雑音を除去するのではなく、単に
その振幅を残少させるだけである。
もう1つの雑音ブランキングシステムは、スーパーヘデ
ロダイン受信機のRF又はIFセクション内の雑音を検
知し、オーディオ信号経路をブランキングする。このシ
ステムは長いブランキング時間を費やし、その結果受信
機からサンプ音が聞こえることになる。この欠点は、受
信機のRP及びIFセクションを過負荷から保護する措
置が全く構じられておらずパルスは受信機の全選択度(
帯域幅)に相当する期間の値まで引伸されるという事実
により説明がつく。雑音インパルスのエネルギーが上昇
するにつれて、受信機のゲインはIFフィルター内の当
初引伸されたパルスの開始及び終了点をどんどん増幅し
てIF増幅器が飽和するまでに至るため、相応するオー
ディオ雑音パルスはどんどん引伸ばされる。これは、長
く可変的な長さのパルスを生成する。低エネルギーの雑
音インパルスは、例えば452K)1.から458 K
11.までのIF通過帯域により定められたオーディオ
セクション内で例えば150ミリセカンドの最小長さに
まで引き伸される。オーディオ雑音パルスは、IF通過
帯域により定められる最も広いオーディオ周波数応答よ
りも低いオーディオ周波数成分を含み、従ってより高い
インパルスエネルギーレベルでは、オーディオ雑音パル
スは、500〜1000マイクロセカンドとさらに長い
ものでさえある。同様に高いインパルス雑音については
、受信機AGC(自動利得制御)は、望ましい信号が大
きく減衰される点まで起動させられる可能性がある。
ロダイン受信機のRF又はIFセクション内の雑音を検
知し、オーディオ信号経路をブランキングする。このシ
ステムは長いブランキング時間を費やし、その結果受信
機からサンプ音が聞こえることになる。この欠点は、受
信機のRP及びIFセクションを過負荷から保護する措
置が全く構じられておらずパルスは受信機の全選択度(
帯域幅)に相当する期間の値まで引伸されるという事実
により説明がつく。雑音インパルスのエネルギーが上昇
するにつれて、受信機のゲインはIFフィルター内の当
初引伸されたパルスの開始及び終了点をどんどん増幅し
てIF増幅器が飽和するまでに至るため、相応するオー
ディオ雑音パルスはどんどん引伸ばされる。これは、長
く可変的な長さのパルスを生成する。低エネルギーの雑
音インパルスは、例えば452K)1.から458 K
11.までのIF通過帯域により定められたオーディオ
セクション内で例えば150ミリセカンドの最小長さに
まで引き伸される。オーディオ雑音パルスは、IF通過
帯域により定められる最も広いオーディオ周波数応答よ
りも低いオーディオ周波数成分を含み、従ってより高い
インパルスエネルギーレベルでは、オーディオ雑音パル
スは、500〜1000マイクロセカンドとさらに長い
ものでさえある。同様に高いインパルス雑音については
、受信機AGC(自動利得制御)は、望ましい信号が大
きく減衰される点まで起動させられる可能性がある。
AMラジオにおけるさらに複雑ではあるがより効果的で
広(用いられている雑音ブランキングシステムは、受信
機のIFセクションの早期部分でインパルス雑音を検知
し、AM変変調信号路路内えばラジオのRFセクション
の後半部分内の1点で下流で信号経路をブランキングす
るようなものである。このようなシステムはまず最初に
JaIlesJ、Lambにより、1936年2月のQ
ST、11,12,13,14.3B。
広(用いられている雑音ブランキングシステムは、受信
機のIFセクションの早期部分でインパルス雑音を検知
し、AM変変調信号路路内えばラジオのRFセクション
の後半部分内の1点で下流で信号経路をブランキングす
るようなものである。このようなシステムはまず最初に
JaIlesJ、Lambにより、1936年2月のQ
ST、11,12,13,14.3B。
90、92.106.108.110及び112頁の「
スーパーヘテロダイン受信機用雑音消去IF回路」とい
う題の論文中ならびに1937年12年子2月で公布さ
れた後の米国特許第2,101,549号の中に記され
ていた。
スーパーヘテロダイン受信機用雑音消去IF回路」とい
う題の論文中ならびに1937年12年子2月で公布さ
れた後の米国特許第2,101,549号の中に記され
ていた。
その後の改良型Lamb雑音抑制システムは、RFセク
ション内の雑音パルスの存在を検知し、受信機のRFセ
クション又はIFセクションのいずれかにおいて下流で
ブランキングする。しかしながら以下に詳しく説明され
るように、受信機のRF又はIFセクション内で作動可
能なこの種の雑音抑制システムは、その結果として雑音
インパルスの発生毎に打撃音をひき起こす、この音は、
かかる妨害がさらに好ましくないものである最近紹介さ
れたステレオAM受信機といったハイファイAMラジオ
受信機において、さらに強調された形となる。
ション内の雑音パルスの存在を検知し、受信機のRFセ
クション又はIFセクションのいずれかにおいて下流で
ブランキングする。しかしながら以下に詳しく説明され
るように、受信機のRF又はIFセクション内で作動可
能なこの種の雑音抑制システムは、その結果として雑音
インパルスの発生毎に打撃音をひき起こす、この音は、
かかる妨害がさらに好ましくないものである最近紹介さ
れたステレオAM受信機といったハイファイAMラジオ
受信機において、さらに強調された形となる。
従って、本発明の目的は、八−ラジオ受信機に接続され
た時点でさらに効果的に中のインパルス雑音を抑制する
ような雑音ブランキングシステムを提供することにある
。
た時点でさらに効果的に中のインパルス雑音を抑制する
ような雑音ブランキングシステムを提供することにある
。
(作用)
従来のAMラジオ受信機に、予備ブランキング手段及び
オーディオブランキング手段が付加される0本発明の1
実施例においては、予備ブランキング手段は1つの検知
点及びもう1つの点すなわち受信機のAM変調信号経路
内の検知点の下流にある又はこの点と一敗するRFブラ
ンキング点に接続されている。本発明のもう1つの特定
の態様においては、この予備ブランキング手段には、雑
音インパルスを検知するためのアンテナが別に含まれて
いる。予備ブランキング手段は予じめ定められた一定の
時間の予備ブランキングパルスを生成し、雑音パルスが
検知されたときRFブランキング点においてこの時間だ
け^門変調信号経路内の信号をブランキングするための
ものである。
オーディオブランキング手段が付加される0本発明の1
実施例においては、予備ブランキング手段は1つの検知
点及びもう1つの点すなわち受信機のAM変調信号経路
内の検知点の下流にある又はこの点と一敗するRFブラ
ンキング点に接続されている。本発明のもう1つの特定
の態様においては、この予備ブランキング手段には、雑
音インパルスを検知するためのアンテナが別に含まれて
いる。予備ブランキング手段は予じめ定められた一定の
時間の予備ブランキングパルスを生成し、雑音パルスが
検知されたときRFブランキング点においてこの時間だ
け^門変調信号経路内の信号をブランキングするための
ものである。
オーディオブランキング手段は、上述の検出点でありう
る八−変調信号経路内の1検知点、或いは又別アンテナ
に接続され、且つ予備ブランキングパルス時間の2〜5
倍の時間オーディオ信号経路を中断するため、受信機の
オーディオ信号経路内に接続される。オーディオ信号経
路のオーディオブランキング点の下流に接続されている
標本保持回路手段は、上述のオーディオ信号経路中断の
間電圧をサンプリングしそこで一定に保つためのもので
ある。これは、オーディオ信号の中断された部分を平滑
化する効果をもつ。
る八−変調信号経路内の1検知点、或いは又別アンテナ
に接続され、且つ予備ブランキングパルス時間の2〜5
倍の時間オーディオ信号経路を中断するため、受信機の
オーディオ信号経路内に接続される。オーディオ信号経
路のオーディオブランキング点の下流に接続されている
標本保持回路手段は、上述のオーディオ信号経路中断の
間電圧をサンプリングしそこで一定に保つためのもので
ある。これは、オーディオ信号の中断された部分を平滑
化する効果をもつ。
従来のラジオ受信機では、オーディオ帯域幅は、先行す
るAM変調回路経路内の無線周波数選択回路の帯域幅に
より制限され決定される。そしてこ−の経路内では、最
も狭く制御性のある帯域幅は一般に!Fセクション内に
見られる。こうしてIFセクションの入力端において振
幅変調のインパルスに応答してオーディオセクション内
に発生する雑音パルスの最も小さい幅は、IFセクショ
ンの帯域幅と反比例する。
るAM変調回路経路内の無線周波数選択回路の帯域幅に
より制限され決定される。そしてこ−の経路内では、最
も狭く制御性のある帯域幅は一般に!Fセクション内に
見られる。こうしてIFセクションの入力端において振
幅変調のインパルスに応答してオーディオセクション内
に発生する雑音パルスの最も小さい幅は、IFセクショ
ンの帯域幅と反比例する。
しかしながら、本発明は、RPブランキングに応答して
オーディオセクション内に起こる妨害ならびにその結果
としてのIFセクションの入力端の1altli変調の
方形パルスの幅がつねに!Fセクションの帯域幅の如何
に関わらず振幅変調の方形パルスの幅の2倍又はややそ
れより大きいものであるということを認めている。従っ
て、オーディオブランキングパルスの幅は好ましくは、
RPブランキングパルスの幅より2〜3倍大きくされる
。
オーディオセクション内に起こる妨害ならびにその結果
としてのIFセクションの入力端の1altli変調の
方形パルスの幅がつねに!Fセクションの帯域幅の如何
に関わらず振幅変調の方形パルスの幅の2倍又はややそ
れより大きいものであるということを認めている。従っ
て、オーディオブランキングパルスの幅は好ましくは、
RPブランキングパルスの幅より2〜3倍大きくされる
。
このオーディオブランキングパルスにRFブランキング
パルスからのオーディオ妨害と共に登録するべく例えば
10秒といった適当な量の遅延が与えられた場合、最適
な雑音抑制が達成される。これに対し、単純化のために
オーディオブランキングパルスのこのような遅延が全く
備わっていない場合には、オーディオブランキングパル
ス幅をRFブランキングパルスの幅の3〜5倍まで増大
することが必要となるかもしれない。従って、RF(又
はIF)ブランキングは、気象観測源からのものであろ
うと、又、蛍光灯、シリコン制御式整流器付き調光器、
電動機転流システム又は継電器からのものであろうと、
電磁インパルスを除去するが、一方、オーディオセクシ
ョン内にそれ自体妨害を作り出すRFまたは■FIIl
送波内の方形穴(ゼロ変調時間)を生成する。オーディ
オブランキング及びサンプリング・保持回路による充て
んのため、この妨害はラジオ聴取者には基本的に感じと
れないものとなる。 ゛ 本発明の雑音抑制システムは、基本的に、プレミア価格
で売られている最近紹介されたAMステレオラジ゛オの
ような高性能AMラジオと相容性がある。この場合、各
オーディオ経路−はオーディオ信号経路ブランキングゲ
ートを有する。その他のこのような利用分野としては、
高性能が特に価値をもつ航海用及び軍事用機器のための
AMラジオがある。
パルスからのオーディオ妨害と共に登録するべく例えば
10秒といった適当な量の遅延が与えられた場合、最適
な雑音抑制が達成される。これに対し、単純化のために
オーディオブランキングパルスのこのような遅延が全く
備わっていない場合には、オーディオブランキングパル
ス幅をRFブランキングパルスの幅の3〜5倍まで増大
することが必要となるかもしれない。従って、RF(又
はIF)ブランキングは、気象観測源からのものであろ
うと、又、蛍光灯、シリコン制御式整流器付き調光器、
電動機転流システム又は継電器からのものであろうと、
電磁インパルスを除去するが、一方、オーディオセクシ
ョン内にそれ自体妨害を作り出すRFまたは■FIIl
送波内の方形穴(ゼロ変調時間)を生成する。オーディ
オブランキング及びサンプリング・保持回路による充て
んのため、この妨害はラジオ聴取者には基本的に感じと
れないものとなる。 ゛ 本発明の雑音抑制システムは、基本的に、プレミア価格
で売られている最近紹介されたAMステレオラジ゛オの
ような高性能AMラジオと相容性がある。この場合、各
オーディオ経路−はオーディオ信号経路ブランキングゲ
ートを有する。その他のこのような利用分野としては、
高性能が特に価値をもつ航海用及び軍事用機器のための
AMラジオがある。
(実施例)
第1図を参照すると、ラジオ受信機OIには、アンテナ
0りに接続された入力端をもつRFセクション041、
局部発振器ミクサセクション00及びIFセクションc
のが含まれている。こうして受信機0m内では、主へ−
変調信号経路は、タンデム接続の肝。
0りに接続された入力端をもつRFセクション041、
局部発振器ミクサセクション00及びIFセクションc
のが含まれている。こうして受信機0m内では、主へ−
変調信号経路は、タンデム接続の肝。
ミクサ及びhpセクションを経てAM検波器(至)まで
通っている。受信機Q@の主オーディオ信号経路は次に
オーディオ増幅器(22)を通ってスピーカ(24)へ
と進む。
通っている。受信機Q@の主オーディオ信号経路は次に
オーディオ増幅器(22)を通ってスピーカ(24)へ
と進む。
RF搬送波上に重ね合わせられうる雑音インパルス(2
6p)は第2A図内で波形(26)により示されている
。インパルス(26p)は、受信機0(I)の入力端に
おいて、第1図の点Aで現われる。これに応答して、第
2B図で波形(28)により示されているようなかなり
の幅の「パルス」は、約10KH,の帯域幅をもつ同調
されたRFセクシッン0滲の出力端にて点Bで現われる
0点Bにおけるこの「パルス」(28)は、RFセクシ
ョン(14が同調される周波数の過渡的振動である。0
.5〜1.5 KH,の帯域で同調できる従来のAM放
送受信機において、パルス(28)は標準的に約50マ
イクロセカンド持続する。
6p)は第2A図内で波形(26)により示されている
。インパルス(26p)は、受信機0(I)の入力端に
おいて、第1図の点Aで現われる。これに応答して、第
2B図で波形(28)により示されているようなかなり
の幅の「パルス」は、約10KH,の帯域幅をもつ同調
されたRFセクシッン0滲の出力端にて点Bで現われる
0点Bにおけるこの「パルス」(28)は、RFセクシ
ョン(14が同調される周波数の過渡的振動である。0
.5〜1.5 KH,の帯域で同調できる従来のAM放
送受信機において、パルス(28)は標準的に約50マ
イクロセカンド持続する。
これはRFセクション04の帯域に反比例する量である
。又、その開始はインパルス(26)からやや遅延され
る。受信機OIのIFセクション08)はIF周波数に
おいて共振し約121[H,の[Fセクション帯域を打
ち立てる圧電フィルターを有する。IFセクション0匂
はさらに増幅器(18′″)を含んでいる。
。又、その開始はインパルス(26)からやや遅延され
る。受信機OIのIFセクション08)はIF周波数に
おいて共振し約121[H,の[Fセクション帯域を打
ち立てる圧電フィルターを有する。IFセクション0匂
はさらに増幅器(18′″)を含んでいる。
IFフィルター(18°)を通過しながら、過渡現象は
狭いIF帯域のためにさらに幅広(なる。実際、点Bか
ら点Cまでで、パルスは3つの面で変わる。RFパルス
(26)は、ミクサ06)によりヘテロゲイン効果を受
けた後IF周波数で振動する過渡パルス(28)に変わ
る。フィルター(1B’)はこの振動の開始を約50マ
イクロセカンドだけ遅らせそれを約200マイクロセカ
ンドまで長くする。波形(30)として第2C図に示さ
れている点Cにおけるパルスは、!F周波数、例えば4
55KH,での過渡振動である。全てのパルス幅はピー
クパルス振14の10%のレベルで測定される。点Cに
おけるパルス(30)の立上り区間でのIF帯域に関係
する指数関数的減衰ならびに高利得増幅器(18”)の
早期飽和のため、増幅器(18“)の出力端の点りにお
ける増幅されクリッピングされたパルス(32)のパル
ス幅は、なおはるかに大きいものである。^門構波器e
lは、点Eにおいてパルス(32)と同じ幅の「オーデ
ィオ」パルス(34)を生成するためパルス(32)の
包絡線のみを保つ。
狭いIF帯域のためにさらに幅広(なる。実際、点Bか
ら点Cまでで、パルスは3つの面で変わる。RFパルス
(26)は、ミクサ06)によりヘテロゲイン効果を受
けた後IF周波数で振動する過渡パルス(28)に変わ
る。フィルター(1B’)はこの振動の開始を約50マ
イクロセカンドだけ遅らせそれを約200マイクロセカ
ンドまで長くする。波形(30)として第2C図に示さ
れている点Cにおけるパルスは、!F周波数、例えば4
55KH,での過渡振動である。全てのパルス幅はピー
クパルス振14の10%のレベルで測定される。点Cに
おけるパルス(30)の立上り区間でのIF帯域に関係
する指数関数的減衰ならびに高利得増幅器(18”)の
早期飽和のため、増幅器(18“)の出力端の点りにお
ける増幅されクリッピングされたパルス(32)のパル
ス幅は、なおはるかに大きいものである。^門構波器e
lは、点Eにおいてパルス(32)と同じ幅の「オーデ
ィオ」パルス(34)を生成するためパルス(32)の
包絡線のみを保つ。
エネルギーの増大する雑音パルスについては、パルスの
振幅(28及び30)は正比例して増大するものの、そ
のパルス幅はほぼ一定にとどまる。しかしながらエネル
ギーが増大する雑音パルスについては、IF増幅器(1
8“)はすぐに飽和し、パルス(32及び34)はそれ
以上の振幅をもたないが、そのパルス幅は、標準的なA
M放送帯域受信機に対し800から1000マイクロセ
カンドにまで増大する。
振幅(28及び30)は正比例して増大するものの、そ
のパルス幅はほぼ一定にとどまる。しかしながらエネル
ギーが増大する雑音パルスについては、IF増幅器(1
8“)はすぐに飽和し、パルス(32及び34)はそれ
以上の振幅をもたないが、そのパルス幅は、標準的なA
M放送帯域受信機に対し800から1000マイクロセ
カンドにまで増大する。
第3図を参照すると、本発明の雑音抑制回路(38)は
、ラジオ受信機00)に接続されている。雑音抑制回路
(38)は増幅器(40)とそれに続くワンショットマ
ルチバイブレーク(42)及び電気起動可能なゲート(
44)を有している。これら3つの要素は、AM変調信
号経路内で作動状態にある予備雑音抑制又はブランキン
グ手段を構成する。雑音抑制回路(38)にはさらにも
う1つのワンショットマルチバイブレーク(46)、ブ
ロック(46)からのブランキング制御パルスにより定
められる時間中瞬間的にブランキングするもう1つの電
気起動式ゲート(48)そしてサンプリング・保持回路
(50)が含まれている。これら後者の3つの回路は、
受信機0ωのオーディオ信号経路内のみで雑音ブランキ
ング効力を有するオーディオ雑音ブランキング手段の主
要コンポーネントである。
、ラジオ受信機00)に接続されている。雑音抑制回路
(38)は増幅器(40)とそれに続くワンショットマ
ルチバイブレーク(42)及び電気起動可能なゲート(
44)を有している。これら3つの要素は、AM変調信
号経路内で作動状態にある予備雑音抑制又はブランキン
グ手段を構成する。雑音抑制回路(38)にはさらにも
う1つのワンショットマルチバイブレーク(46)、ブ
ロック(46)からのブランキング制御パルスにより定
められる時間中瞬間的にブランキングするもう1つの電
気起動式ゲート(48)そしてサンプリング・保持回路
(50)が含まれている。これら後者の3つの回路は、
受信機0ωのオーディオ信号経路内のみで雑音ブランキ
ング効力を有するオーディオ雑音ブランキング手段の主
要コンポーネントである。
受信機がRFB送波信号(52)に同調され、雑音イン
パルス(54)が第4F図のようにアンテナ(+2)に
よりピックアップされたとき、振動する過渡パルス(5
6)が受信機Qffl内ミクサーセクション0ωの出力
端で点Gに現われる。同時に増幅器(40)はRF倍信
号52)をろ過し、こうして雑音インパルス(54)を
選択的に増幅する。増幅された雑音インパルスは短かい
遅れ(例えば10マイクロセカンド)の後ワンショット
マルチバイブレータをトリガーしてマルチバイブレーク
(42)の出力端において、パルス(56)のものと比
べて幅はやや広く時間的には一致する約70マイクロセ
カンド幅の第1のブランキングゲート制御パルス(58
)を生成する。制御パルス(58)はMOSゲート(4
4)を開放させこうして制御パルスがオンにある間AM
変調信号経路を瞬間的にブランキングさせる。このブラ
ンキング手段により、雑音パルスは通れな(なる。
パルス(54)が第4F図のようにアンテナ(+2)に
よりピックアップされたとき、振動する過渡パルス(5
6)が受信機Qffl内ミクサーセクション0ωの出力
端で点Gに現われる。同時に増幅器(40)はRF倍信
号52)をろ過し、こうして雑音インパルス(54)を
選択的に増幅する。増幅された雑音インパルスは短かい
遅れ(例えば10マイクロセカンド)の後ワンショット
マルチバイブレータをトリガーしてマルチバイブレーク
(42)の出力端において、パルス(56)のものと比
べて幅はやや広く時間的には一致する約70マイクロセ
カンド幅の第1のブランキングゲート制御パルス(58
)を生成する。制御パルス(58)はMOSゲート(4
4)を開放させこうして制御パルスがオンにある間AM
変調信号経路を瞬間的にブランキングさせる。このブラ
ンキング手段により、雑音パルスは通れな(なる。
しかしながらパルス(56)のブランキング中、搬送波
ならびに雑音は通れな(され、受信機内の点Jにおいて
波形(60)は第4J図に示されているように、中に穴
のあるIF@送波から成る。この穴は、ゼロAM変調期
間を表わし、IFセクション00の狭い帯域(例えば6
KH,)を通しての伝送の後、第4に図に示されている
ように波形(62)をもつIF信号として点Kに現われ
る。パルス(62)の包絡線は、第4L図に示されてい
るような波形(62)をもつ「オーディオ」信号として
信号経路内の点りで検波器I2Iの下流に現われる。
ならびに雑音は通れな(され、受信機内の点Jにおいて
波形(60)は第4J図に示されているように、中に穴
のあるIF@送波から成る。この穴は、ゼロAM変調期
間を表わし、IFセクション00の狭い帯域(例えば6
KH,)を通しての伝送の後、第4に図に示されている
ように波形(62)をもつIF信号として点Kに現われ
る。パルス(62)の包絡線は、第4L図に示されてい
るような波形(62)をもつ「オーディオ」信号として
信号経路内の点りで検波器I2Iの下流に現われる。
ワンショットマルチバイブレータ(46)は、雑音イン
パルス(54)から約45マイクロセカンド遅らされ約
190マイクロセカンドの幅をもつ出力ブランキングパ
ルス(66)を生成する。オーディオブランキングパル
ス(64)は、オーディオ信号経路を点りを超えて開く
ゲート(48)をオフに切り替え、サンプリング・保持
回路(50)五オンに切り替えてパルス(66)の持続
時間中点Nの電圧をパルス(66)の開始時点でのレベ
ルにクランプする。その結果、雑音インパルスは、第4
N図に直線波形(68)として表わされている点Nでの
オーディオ信号内には基本的にいかなる妨害もひき起こ
さない。
パルス(54)から約45マイクロセカンド遅らされ約
190マイクロセカンドの幅をもつ出力ブランキングパ
ルス(66)を生成する。オーディオブランキングパル
ス(64)は、オーディオ信号経路を点りを超えて開く
ゲート(48)をオフに切り替え、サンプリング・保持
回路(50)五オンに切り替えてパルス(66)の持続
時間中点Nの電圧をパルス(66)の開始時点でのレベ
ルにクランプする。その結果、雑音インパルスは、第4
N図に直線波形(68)として表わされている点Nでの
オーディオ信号内には基本的にいかなる妨害もひき起こ
さない。
ここで再び第1図に示されているような雑音抑制手段の
無い標準的スーパーヘテロゲイン受信機0[I)の前記
説明を参照すると、IFセクション00の入力端での無
限小幅のインパルスに応じてIFセクション00の帯域
幅決定部分く18”)の出力端に現われるパルスの幅は
、つねに、B−をIF帯域幅として′ABwにほぼ等し
い0例えば、点CにおけるIF出力パルスは、IF帯域
幅の半分の逆数170 ミリセカンドに入力パルス帯域
幅50ミリセカンドを加えて合計220ミリセカンドと
なる。
無い標準的スーパーヘテロゲイン受信機0[I)の前記
説明を参照すると、IFセクション00の入力端での無
限小幅のインパルスに応じてIFセクション00の帯域
幅決定部分く18”)の出力端に現われるパルスの幅は
、つねに、B−をIF帯域幅として′ABwにほぼ等し
い0例えば、点CにおけるIF出力パルスは、IF帯域
幅の半分の逆数170 ミリセカンドに入力パルス帯域
幅50ミリセカンドを加えて合計220ミリセカンドと
なる。
実際この場合、これは200 ミリセカンドにより近か
ったが、この経験則はつねに有益であり、雑音インパル
スに起因する受信機内の信号経路に沿ったパルス幅は、
第2D図のようにいずれかのセクションが飽和できる場
合を除いて、AM変調信号がそれを通して処理されるタ
ンデム接続された受信機のセクションの帯域幅の既知の
関数である、という事実を指摘している。これは、予備
ブランキング妨害の増幅及び指数関数的消失のためにパ
ルス幅を何倍も伸張しうる信号クリッピングをひき起こ
す。
ったが、この経験則はつねに有益であり、雑音インパル
スに起因する受信機内の信号経路に沿ったパルス幅は、
第2D図のようにいずれかのセクションが飽和できる場
合を除いて、AM変調信号がそれを通して処理されるタ
ンデム接続された受信機のセクションの帯域幅の既知の
関数である、という事実を指摘している。これは、予備
ブランキング妨害の増幅及び指数関数的消失のためにパ
ルス幅を何倍も伸張しうる信号クリッピングをひき起こ
す。
回路ブロン、り(40,42及び44)により第3図に
表わされている予備ブランキングシステムは飽和を防ぎ
、第4に図に示されているように!Fセクションの出力
端、点Kにおいて八−変調の短かい幅150 ミリセカ
ンドのパルスを生成する。このIF出力端「雑音パルス
」の幅は、IFセクションの帯域幅によって左右されな
い、その幅は、基本的に、AM変調信号経路ブランキン
グパルスの持続時間〔ワンシッットマルチバイプレータ
(42)により決められる〕のみによって左右される、
すなわち、この持続時間の約2倍である。IF出力妨害
はRFブランキングパルスの遅れた開始時点で開始され
た下降部分とこれと対称的でRPブランキングパルスの
遅延終了時点で開始された立上り部分を有するため、こ
れがまさにその場合にあてはまる。
表わされている予備ブランキングシステムは飽和を防ぎ
、第4に図に示されているように!Fセクションの出力
端、点Kにおいて八−変調の短かい幅150 ミリセカ
ンドのパルスを生成する。このIF出力端「雑音パルス
」の幅は、IFセクションの帯域幅によって左右されな
い、その幅は、基本的に、AM変調信号経路ブランキン
グパルスの持続時間〔ワンシッットマルチバイプレータ
(42)により決められる〕のみによって左右される、
すなわち、この持続時間の約2倍である。IF出力妨害
はRFブランキングパルスの遅れた開始時点で開始され
た下降部分とこれと対称的でRPブランキングパルスの
遅延終了時点で開始された立上り部分を有するため、こ
れがまさにその場合にあてはまる。
好ましいMOSオーディオブランキングゲート回路及び
好ましいMOSバイポーラサンプリング・、保持回路は
第5図に合併した形で示されている。
好ましいMOSバイポーラサンプリング・、保持回路は
第5図に合併した形で示されている。
MOSゲートトランジスタ(70)は、抵抗器(72及
び74)のバイアス電圧分圧器ならびに第3図の入力端
子(76)に相応する入力端子(76)に接続された電
源を有するPチャネル空乏装置である。トランジスタ(
70)のゲートは入力端子(78)を制御するよう接続
され、ここの高い(正の)信号はトランジスタ(70)
をオフに切替え、一方低い信号はトランジスタ(70)
をオンに切替える。コンデンサ(82及び84) は各
々、0.1 ピコファラドの値をもち、「補償」に用い
られ、こうして、オーディオ増幅器(22)の入力(端
)へと結合する傾向をもつオーディオブランキングパル
スの立上り及び降下部分をとり消す。ゲートトランジス
タ(70)のドレーンは、Nチャンネルトランジスタ(
90)のゲートで接続されている抵抗器(86) (例
100にオーム)とコンデンサ(88) (例10ピコ
ファラド)から成る回路網に接続されている。トランジ
スタ(90)は、ダーリントン接続のトランジスタ(9
2及び94)に1つの出力端が接続された状態で商人カ
ーインピーダンスの線形緩衝増幅器として用いられる。
び74)のバイアス電圧分圧器ならびに第3図の入力端
子(76)に相応する入力端子(76)に接続された電
源を有するPチャネル空乏装置である。トランジスタ(
70)のゲートは入力端子(78)を制御するよう接続
され、ここの高い(正の)信号はトランジスタ(70)
をオフに切替え、一方低い信号はトランジスタ(70)
をオンに切替える。コンデンサ(82及び84) は各
々、0.1 ピコファラドの値をもち、「補償」に用い
られ、こうして、オーディオ増幅器(22)の入力(端
)へと結合する傾向をもつオーディオブランキングパル
スの立上り及び降下部分をとり消す。ゲートトランジス
タ(70)のドレーンは、Nチャンネルトランジスタ(
90)のゲートで接続されている抵抗器(86) (例
100にオーム)とコンデンサ(88) (例10ピコ
ファラド)から成る回路網に接続されている。トランジ
スタ(90)は、ダーリントン接続のトランジスタ(9
2及び94)に1つの出力端が接続された状態で商人カ
ーインピーダンスの線形緩衝増幅器として用いられる。
ゲートトランジスタ(70)が、インパルス雑音の無い
場合のように作用する場合、トランジスタ(90)及び
トランジスタ(92及び94)は、端子(76)から、
オーディオ増幅器(22)の入力端に接続された出力端
子(96)までオーディオ信号を通過させる。
場合のように作用する場合、トランジスタ(90)及び
トランジスタ(92及び94)は、端子(76)から、
オーディオ増幅器(22)の入力端に接続された出力端
子(96)までオーディオ信号を通過させる。
しかし雑音インパルスが制御端子(78)で正のパルス
をひき起こすと直ちに、トランジスタ(7o)は開放し
、トランジスタ(90)におけるゲート電圧は、端子(
76)において最後に現われたレベルに保持される。端
子(96)におけるオーディオ信号(96)は、制御端
子(78)におけるブランキングパルスが再びオーディ
オ信号を検波器12Iから増幅器(22)へ接続するま
で「凍結」される。
をひき起こすと直ちに、トランジスタ(7o)は開放し
、トランジスタ(90)におけるゲート電圧は、端子(
76)において最後に現われたレベルに保持される。端
子(96)におけるオーディオ信号(96)は、制御端
子(78)におけるブランキングパルスが再びオーディ
オ信号を検波器12Iから増幅器(22)へ接続するま
で「凍結」される。
第6図の第2の好ましい実施例において、ステレオAM
ラジオ受信機(100)には、アンテナ(102) 。
ラジオ受信機(100)には、アンテナ(102) 。
同調されたRFセクション(104) 、ミクサー(1
06) 。
06) 。
IFセクシッン(10B)、 r左側」オーディオ信号
経路(112)と「右側」オーディオ信号経路(114
)をもつAMステレオ検波器(110)、2台のオーデ
ィオ増幅器(116及び118)及び2台のスピーカ(
122及び124)がついている。
経路(112)と「右側」オーディオ信号経路(114
)をもつAMステレオ検波器(110)、2台のオーデ
ィオ増幅器(116及び118)及び2台のスピーカ(
122及び124)がついている。
雑音ブランキングシステム(126)には、独自のアン
テナ(128)と独自のRFセクション(13G)がつ
いている、 I?Pセクシ日ン(130)は、ItJ
域*p増幅器である。大きなインパルス雑音は、通常オ
ンであるMOSゲート(134)とオフにし、ラジオア
ンテナ(102)により同時にピックアップされた全く
同じ雑音のブランキングを起こさせるワンショットマル
チバイブレーク(132)をトリガーする。
テナ(128)と独自のRFセクション(13G)がつ
いている、 I?Pセクシ日ン(130)は、ItJ
域*p増幅器である。大きなインパルス雑音は、通常オ
ンであるMOSゲート(134)とオフにし、ラジオア
ンテナ(102)により同時にピックアップされた全く
同じ雑音のブランキングを起こさせるワンショットマル
チバイブレーク(132)をトリガーする。
嘴もう1つのワンショットマルチバイブレータ(136
) も又同じ雑音インパルスによりトリガーされるが、
これは、上述のマルチバイブレータ(46)のものと似
た特長である約40マイクロセカンドの組込み遅延を有
する。マルチバイブレータ(136)ハ約190マイク
ロセカンドのオーディオゲートパルスを生成する。これ
は、各々サンプリング・保持回路を含むオーディオプラ
ンキングゲー)(138及び140)の両方を190マ
イクロセカンドの間オフに切替える。このようにして、
左右両方のオーディオ信号は、AM変調信号経路内のイ
ンパルス雑音の予備ブランキングにより生成されたオー
ディオ信号妨害の間1、ブランキングされ平滑化される
。
) も又同じ雑音インパルスによりトリガーされるが、
これは、上述のマルチバイブレータ(46)のものと似
た特長である約40マイクロセカンドの組込み遅延を有
する。マルチバイブレータ(136)ハ約190マイク
ロセカンドのオーディオゲートパルスを生成する。これ
は、各々サンプリング・保持回路を含むオーディオプラ
ンキングゲー)(138及び140)の両方を190マ
イクロセカンドの間オフに切替える。このようにして、
左右両方のオーディオ信号は、AM変調信号経路内のイ
ンパルス雑音の予備ブランキングにより生成されたオー
ディオ信号妨害の間1、ブランキングされ平滑化される
。
当然のことながら、アンテナ(102)は、第6図にお
いて受信機(100)の一部であってもな(てもよい。
いて受信機(100)の一部であってもな(てもよい。
同様に、アンテナ(128)は雑音ブランキングシステ
ム(126)の一部であってもなくてもよい。
ム(126)の一部であってもなくてもよい。
又受信機(100)及び雑音ブランキングシステム(1
26)は、同じアンテナに接続されたそのそれぞれのR
Fセクション(104および130)を有していてもよ
い。又原則として、ブランキングMOSゲート(134
)は代替的にアンテナとRFセクション(104)の間
に接続されていてもよいしIFフィルタまでのAM変調
信号経路のうちどこか他の場所に接続されていてもよい
。さらに−船釣に言うと、このブランキング回路は、I
Fセクションの全く無いT、I?、F、受信機(図示せ
ず)にも用いることができる。
26)は、同じアンテナに接続されたそのそれぞれのR
Fセクション(104および130)を有していてもよ
い。又原則として、ブランキングMOSゲート(134
)は代替的にアンテナとRFセクション(104)の間
に接続されていてもよいしIFフィルタまでのAM変調
信号経路のうちどこか他の場所に接続されていてもよい
。さらに−船釣に言うと、このブランキング回路は、I
Fセクションの全く無いT、I?、F、受信機(図示せ
ず)にも用いることができる。
第1図は、インパルス抑制回路の無い先行技術に基づく
スーパーヘテロゲインラジオ受信機の基第2A図に示さ
れている雑音のインパルスに応答して第1図のラジオ受
信機の信号経路内のそれぞれ4つの連続した点B、C,
D及び已に現われる信号の波形を示している。これらの
波形のタイムスケールは同一である。 第3図は、AMスス−−ヘテロゲインラジオ受信機に接
続された本発明の第1の好ましい実施例4L図、第4H
図、及び第4N図は、第4F図に示されている受信機の
入力端における雑音インパルスと重なり合ったAMII
送波信号に応答した第1図の構成図のそれぞれ回路点F
、G、H,J、に、L、M及びNの信号の波形を示して
いる。波形のタイムスケールは同じである。 第5図は、本発明に基づく雑音抑制システム内で用いる
ためのサンプリング・保持回路を伴うオーディオブラン
キングゲートの回路図である。第6図は、ステレオAM
ラジオ受信機に接続された本発明の第2の好ましい実施
態様に従った雑音抑制回路の構成図を示している。 10・・・受信機 12・・・アンテナ14
・・・RFセクション 16・・・ミクサーセクション 18・・・IFセクション 20・・・AM検波器2
2・・・オーディオ増幅器 24・・・スピーカー26
・・・RFパルス 28・・・過渡パルス30.
32.34・・・パルス 38・・・雑音抑制回路
40・・・増幅器 42、−46・・・ワンショットマルチパイプレーク4
4、48・・・電気起動式ゲート 50・・・サンプリング・保持回路 52・・・RFII送波信号 54・・・雑音インパ
ルス56・・・過度インパルス 58・・・制御パル
ス60、62・・・パルス 64・・・オーディオブランキングパルス66・・・出
力ブランキングパルス 70・・・MOSゲートトランジスタ 32、74・・・抵抗器 76・・・入力端子8
2、84・・・コンデンサ 86・・・抵抗器88・
・・コンデンサ 90.92.94・・・トランジスタ 96・・・オーディオ信号 100・・・ステレオへhラジオ受信機102・・・ア
ンテナ 104.130・・・RFセクシコン 106・・・ミクサー 10B・・・IFセク
ション110・・・AMステレオ検波器 112、114・・・オーディオ信号経路116、11
8・・・オーディオ増幅器122、124・・・スピー
カー 126・・・雑音ブランキングシステム128・・・ア
ンテナ 134・・・ブランキングMOSゲート(外4名) 晒P、、’l (マイ20でコシ円
スーパーヘテロゲインラジオ受信機の基第2A図に示さ
れている雑音のインパルスに応答して第1図のラジオ受
信機の信号経路内のそれぞれ4つの連続した点B、C,
D及び已に現われる信号の波形を示している。これらの
波形のタイムスケールは同一である。 第3図は、AMスス−−ヘテロゲインラジオ受信機に接
続された本発明の第1の好ましい実施例4L図、第4H
図、及び第4N図は、第4F図に示されている受信機の
入力端における雑音インパルスと重なり合ったAMII
送波信号に応答した第1図の構成図のそれぞれ回路点F
、G、H,J、に、L、M及びNの信号の波形を示して
いる。波形のタイムスケールは同じである。 第5図は、本発明に基づく雑音抑制システム内で用いる
ためのサンプリング・保持回路を伴うオーディオブラン
キングゲートの回路図である。第6図は、ステレオAM
ラジオ受信機に接続された本発明の第2の好ましい実施
態様に従った雑音抑制回路の構成図を示している。 10・・・受信機 12・・・アンテナ14
・・・RFセクション 16・・・ミクサーセクション 18・・・IFセクション 20・・・AM検波器2
2・・・オーディオ増幅器 24・・・スピーカー26
・・・RFパルス 28・・・過渡パルス30.
32.34・・・パルス 38・・・雑音抑制回路
40・・・増幅器 42、−46・・・ワンショットマルチパイプレーク4
4、48・・・電気起動式ゲート 50・・・サンプリング・保持回路 52・・・RFII送波信号 54・・・雑音インパ
ルス56・・・過度インパルス 58・・・制御パル
ス60、62・・・パルス 64・・・オーディオブランキングパルス66・・・出
力ブランキングパルス 70・・・MOSゲートトランジスタ 32、74・・・抵抗器 76・・・入力端子8
2、84・・・コンデンサ 86・・・抵抗器88・
・・コンデンサ 90.92.94・・・トランジスタ 96・・・オーディオ信号 100・・・ステレオへhラジオ受信機102・・・ア
ンテナ 104.130・・・RFセクシコン 106・・・ミクサー 10B・・・IFセク
ション110・・・AMステレオ検波器 112、114・・・オーディオ信号経路116、11
8・・・オーディオ増幅器122、124・・・スピー
カー 126・・・雑音ブランキングシステム128・・・ア
ンテナ 134・・・ブランキングMOSゲート(外4名) 晒P、、’l (マイ20でコシ円
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)AMラジオ受信機内のインパルス雑音を抑制する
ための雑音ブランキングシステムにおいて、周囲電磁雑
音インパルスの各出現を検知し受信機内のAM変調信号
経路を瞬間的にブランキングするため、AMラジオ受信
機のAM変調信号内の一点に接続するべく適合させられ
ている予備ブランキング手段と、 周囲電磁雑音インパルスの各出現を検知することを目的
とし前記瞬間的ブランキングの時間の2から5倍の時間
だけ各出現時点でオーディオ信号経路を中断させるよう
受信機の1オーディオ信号経路内の1点と接続するべく
適合させられているようなオーディオブランキング手段
と、を含むことを特徴とするシステム。 (2)前記オーディオブランキング手段がさらに、前記
各インパルス出現に関して、受信機を通りちょうど前記
オーディオ信号経路内のブランキング点への信号の固有
の遅れにほぼ一致する時間だけ前記オーディオ信号経路
中断期間の開始を遅らせるためのものでもあることを特
徴とする、請求項(1)に記載の雑音ブランキングシス
テム。 (3)前記オーディオ信号経路中断時間が250マイク
ロセカンド以下であることを特徴とする、請求項(2)
に記載の雑音ブランキングシステム。 (4)オーディオブランキング手段はさらに、前記中断
時間のすぐ前にオーディオ信号経路内の前記ブランキン
グ点においてオーディオ信号電圧をサンプリングし、オ
ーディオ信号経路の中断された下流端をこの期間中この
電圧に保つためのものでもあることを特徴とする、請求
項(1)に記載の雑音ブランキングシステム。 (5)オーディオブランキング手段はさらに(a)受信
機の第2のオーディオ信号経路内の一点に接続されるべ
く適合させられており、(b)さらに前記時間中この第
2の経路を中断するためのものであり、こうしてこの雑
音ブランキングシステムはステレオAMラジオ受信機内
の2つのオーディオ信号経路をブランキングするのに用
いることができるようになっていることを特徴とする、
請求項(1)に記載の雑音ブランキングシステム。 (6)AMスーパーヘテロダインラジオ受信機内のイン
パルス雑音を抑制するための雑音ブランキングシステム
において、 周囲電磁雑音インパルスの各出現を検知する目的をもち
、IF(中間周波数)帯域幅決定回路の上流の1点にお
いてAM変調信号経路を、75ミリセカンドの時間まで
前記各出現時点でブランキングするためにスーパーヘテ
ロダインAMラジオ受信機のAM変調信号経路内の1点
に接続されている予備ブランキング手段と、 周囲雑音インパルスの出現を検知することを目的とし、
前記受信機のオーディオ信号経路内の一点に接続され、
前記予備ブランキング時間の2倍から4倍の時間前記オ
ーディオ信号経路を中断するオーディオブランキング手
段を含んでいることを特徴とするシステム。(7)前記
ブランキング時間は約75マイクロセカンドであり前記
オーディオ信号経路中断時間が150から250マイク
ロセカンドであることを特徴とする、請求項(6)に記
載のAMラジオ受信機。 (8)AM変調信号経路がその中を通ってルーチングさ
れているAM変調信号セクション、AM検波器、及びオ
ーディオ信号経路がその中を通ってルーチングされてい
るオーディオセクションを有する従来のAMラジオ受信
機に接続すべく適合させられている雑音ブランキングシ
ステムにおいて、前記AM変調信号経路内の一点に接続
すべく適合させられ、この一点において雑音パルスが発
生したとき一定の持続時間の予備ブランキングパルスを
生成しこの予備ブランキングパルスの持続時間中第2の
点においてAM変調信号経路をブランキングし静電その
他のインパルスRF(無線周波数)雑音が抑制されるよ
うにするため前記一点から上流にある前記AM変調信号
経路内の第2の点に接続すべく適合させられた1つの出
力端を有する予備ブランキング手段と、 前記予備ブランキングパルス持続時間の2から5倍の時
間前記オーディオ信号経路を中断するため、前記受信機
のオーディオ信号経路内の一点に接続すべく適合させら
れ前記AM変調信号経路内の検知点に接続すべく適合さ
せられたオーディオブランキング手段を含むことを特徴
とするシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US156049 | 1988-02-16 | ||
US07/156,049 US4856084A (en) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | Noise blanking system for an AM radio receiver |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01248714A true JPH01248714A (ja) | 1989-10-04 |
JP2615186B2 JP2615186B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=22557860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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