JPH01247883A - 自動車用燃料注入口ホース - Google Patents
自動車用燃料注入口ホースInfo
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- JPH01247883A JPH01247883A JP7554688A JP7554688A JPH01247883A JP H01247883 A JPH01247883 A JP H01247883A JP 7554688 A JP7554688 A JP 7554688A JP 7554688 A JP7554688 A JP 7554688A JP H01247883 A JPH01247883 A JP H01247883A
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- filler pipe
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車用燃料注入口ホースおよびその成形
方法に関するものである。
方法に関するものである。
従来の自動車用燃料ホースは、ホース本体がゴム材で構
成され、注油口側に設けられる注油口パイプは金属材で
構成されるのが通常であった。
成され、注油口側に設けられる注油口パイプは金属材で
構成されるのが通常であった。
ゴム材は可撓性に優れているから、注油口とタンクの位
置を巧妙に接続できるが、その欠点は強度的に弱いとい
うことである。したがって、衝突等に伴ってこの部分が
鋭利な部材等に触れると。
置を巧妙に接続できるが、その欠点は強度的に弱いとい
うことである。したがって、衝突等に伴ってこの部分が
鋭利な部材等に触れると。
容易に裂傷を負い、中の燃料が漏出する危険もあった。
また、注油口パイプ等を金属材で構成すれば1強度的に
は強いものの2重量が重くなったり、錆が発生したりす
る欠点もあった。
は強いものの2重量が重くなったり、錆が発生したりす
る欠点もあった。
これらの点に対処するために、この発明者等はホース本
体を樹脂材で構成する案件を先に提案しているが(実願
昭62−26682号)、注油口パイプ等はなお金属材
であったり、タンク接続パイプとの接続がやや複雑化し
たりする問題もあった。
体を樹脂材で構成する案件を先に提案しているが(実願
昭62−26682号)、注油口パイプ等はなお金属材
であったり、タンク接続パイプとの接続がやや複雑化し
たりする問題もあった。
そこで、この発明は、注油口パイプとホース本体等から
なる自動車用燃料注入口ホースにおいて、これら注油口
パイプとホース本体を樹脂材で構成すること、そして、
この構成中、注油口パイプのフランジに、外力付加時、
優先破断する凹溝を形成してなる自動車用燃料注入口ホ
ースを提供することで、前記した課題を解決したのであ
る。さらに、自動車用燃料注入口ホースにおける注油口
パイプと口金および同じ(注油口パイプとホース本体な
らびにこの注油口パイプから分岐する空気抜き用パイプ
と空気抜き用ホースを相互に挿嵌して接合する。ととも
に、これらの接合外周面にそれぞれ熔融樹脂状態のロッ
クスリーブをオーバーインジェクションし、これらロッ
クスリーブの冷却に伴う緊縮力で水密一体化してなる自
動車用燃料注入口ホースの成形方法も併せて提供したも
のである。
なる自動車用燃料注入口ホースにおいて、これら注油口
パイプとホース本体を樹脂材で構成すること、そして、
この構成中、注油口パイプのフランジに、外力付加時、
優先破断する凹溝を形成してなる自動車用燃料注入口ホ
ースを提供することで、前記した課題を解決したのであ
る。さらに、自動車用燃料注入口ホースにおける注油口
パイプと口金および同じ(注油口パイプとホース本体な
らびにこの注油口パイプから分岐する空気抜き用パイプ
と空気抜き用ホースを相互に挿嵌して接合する。ととも
に、これらの接合外周面にそれぞれ熔融樹脂状態のロッ
クスリーブをオーバーインジェクションし、これらロッ
クスリーブの冷却に伴う緊縮力で水密一体化してなる自
動車用燃料注入口ホースの成形方法も併せて提供したも
のである。
これにより、注油口パイプとホース本体等からなる燃料
注入口ホース系統のほとんどが樹脂材に置換されたので
2強度、防錆面で遜色がないようになった。そして、万
が一1事故等が発生しても、注油口パイプのフランジに
は優先破断する凹溝が形成されているのであるから、後
の部分はその水密構造を保ったまま脱落等し、燃料漏れ
等を極力起こさない。なお、樹脂材の種類を適当に選択
することで1強度や可撓性の問題は解決できる。
注入口ホース系統のほとんどが樹脂材に置換されたので
2強度、防錆面で遜色がないようになった。そして、万
が一1事故等が発生しても、注油口パイプのフランジに
は優先破断する凹溝が形成されているのであるから、後
の部分はその水密構造を保ったまま脱落等し、燃料漏れ
等を極力起こさない。なお、樹脂材の種類を適当に選択
することで1強度や可撓性の問題は解決できる。
また、自動車用燃料注入口ホースにおける注油口パイプ
と口金、同じく注油口パイプとホース本体、さらに、空
気抜き用のパイプとそのホースの水密的接続のためのす
べてのロックスリーブをオーバーインジェクション方式
で結合したものであるから、低コストで水密性の十分な
ものを確保できた。
と口金、同じく注油口パイプとホース本体、さらに、空
気抜き用のパイプとそのホースの水密的接続のためのす
べてのロックスリーブをオーバーインジェクション方式
で結合したものであるから、低コストで水密性の十分な
ものを確保できた。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は注油口パイプ部分の縦断面図、第2図は同じく
平面図、第3図は他の実施例を示す断面平面図、第4図
は注入口から燃料タンクまでの全体側面図である。
平面図、第3図は他の実施例を示す断面平面図、第4図
は注入口から燃料タンクまでの全体側面図である。
自動車用燃料注入口ホース系統は、注油口側に設けられ
る注油口パイプ1とタンク2に取付けられるタンク接続
パイプ3をホース本体4で接続したものである。ところ
で、この発明では、まず。
る注油口パイプ1とタンク2に取付けられるタンク接続
パイプ3をホース本体4で接続したものである。ところ
で、この発明では、まず。
注油口パイプ1とホース本体4を樹脂材で構成するので
ある。なお、注油口パイプlは強度面が要求されるため
、ポリアセタール系の樹脂、ホース本体4はこの上に可
撓性が要求されるため、ナイロン系の樹脂が望ましい。
ある。なお、注油口パイプlは強度面が要求されるため
、ポリアセタール系の樹脂、ホース本体4はこの上に可
撓性が要求されるため、ナイロン系の樹脂が望ましい。
次に、注油口1とホース本体4との゛接続であるが、注
油口パイプ1の一端にホース本体4の一端を外嵌しくこ
のとき、水密性をより充足するために5両者の嵌合面に
0リング5を介在させることがある)、この両者の接合
面に(注油口パイプ1およびホース本体4のそれぞれの
外周面にまたがるように)予め金型を作っておき、この
型内に溶融状態の樹脂を射出する。いわゆる、オーバー
インジェクションを行う、樹脂が冷却して固結化すると
、注油口パイプlとホース本体4のそれぞれの外周面に
亘ってロックスリーブ6が嵌着されたことになり、さら
に、冷却時の収縮力の差を利用してロックスリーブ6は
注油口パイプ1およびホース本体4を水密的に締付けて
一体化する。なお、このとき、注油口パイプ1とホース
本体4の嵌合面同士を凹凸化すれば、水密性およびゆる
みやずれ防止を一層確実にすることができる。
油口パイプ1の一端にホース本体4の一端を外嵌しくこ
のとき、水密性をより充足するために5両者の嵌合面に
0リング5を介在させることがある)、この両者の接合
面に(注油口パイプ1およびホース本体4のそれぞれの
外周面にまたがるように)予め金型を作っておき、この
型内に溶融状態の樹脂を射出する。いわゆる、オーバー
インジェクションを行う、樹脂が冷却して固結化すると
、注油口パイプlとホース本体4のそれぞれの外周面に
亘ってロックスリーブ6が嵌着されたことになり、さら
に、冷却時の収縮力の差を利用してロックスリーブ6は
注油口パイプ1およびホース本体4を水密的に締付けて
一体化する。なお、このとき、注油口パイプ1とホース
本体4の嵌合面同士を凹凸化すれば、水密性およびゆる
みやずれ防止を一層確実にすることができる。
注油口パイプ1の外側端部にはキャップ(図示省略)を
取付けたりするための口金7を接続するが、この口金7
との接続も前記したオーバーインジェクション方式によ
ってロックスリーブ8を装設する。
取付けたりするための口金7を接続するが、この口金7
との接続も前記したオーバーインジェクション方式によ
ってロックスリーブ8を装設する。
このロックスリーブ8が嵌着された内側辺りの注油口パ
イプ1には、このパイプ1を車体9に取付けるためのフ
ランジ1aが形成されているが。
イプ1には、このパイプ1を車体9に取付けるためのフ
ランジ1aが形成されているが。
ここでは、取付はボルト10のタップ孔10aを囲んで
凹溝11等が形成されたものが示されている(第1図、
第2図参照)。これは、衝突等のショック時、この部分
に外力が応力簗中して優先的に破断するようにするため
で、他の部分、特に、注油口パイプlやホース本体4等
は破損せず、その水密構造を維持したままで説落等させ
るためで、これによって燃料漏れ等を防ごうとするもの
である。
凹溝11等が形成されたものが示されている(第1図、
第2図参照)。これは、衝突等のショック時、この部分
に外力が応力簗中して優先的に破断するようにするため
で、他の部分、特に、注油口パイプlやホース本体4等
は破損せず、その水密構造を維持したままで説落等させ
るためで、これによって燃料漏れ等を防ごうとするもの
である。
なお、凹溝11はこの他に9例えば、フランジlaの根
元付近全周に設けられるものであってもよく(第3図参
照)、要は5他の部分の水密結合を保ったままで、この
部分が優先破断すればよいのである。
元付近全周に設けられるものであってもよく(第3図参
照)、要は5他の部分の水密結合を保ったままで、この
部分が優先破断すればよいのである。
ホース本体4とタンク2との接続であるが、タンク2か
ら外部に突出されている接続パイプ3に注油口パイプl
のホース本体4側端部を内外嵌して接続するのである。
ら外部に突出されている接続パイプ3に注油口パイプl
のホース本体4側端部を内外嵌して接続するのである。
ただし、この場合も水密性は要求されるため2間に樹脂
等からなる弾性スリーブ12を挿嵌し、この上を締付は
ワイヤ13等で締、付けておく。
等からなる弾性スリーブ12を挿嵌し、この上を締付は
ワイヤ13等で締、付けておく。
この他、注油口パイプ1とタンク2との間は注油時のタ
ンク2内の空気を外部へ逃がすため、注油口パイプ1に
空気抜き用パイプ14を分岐させ。
ンク2内の空気を外部へ逃がすため、注油口パイプ1に
空気抜き用パイプ14を分岐させ。
これとタンク2とを空気抜き用ホース15で接続してい
るのである。この空気抜き用パイプ14と空気抜き用ホ
ース15の接続も水密結合を要するが、前記したオーバ
ーインジェクション方式によるロックスリーブ16の嵌
着によればよい。したがって。
るのである。この空気抜き用パイプ14と空気抜き用ホ
ース15の接続も水密結合を要するが、前記したオーバ
ーインジェクション方式によるロックスリーブ16の嵌
着によればよい。したがって。
これらすべてのロックスリーブ6.8.16のオーバー
インジェクションは同時に行えばよいから。
インジェクションは同時に行えばよいから。
それだけコストは下がる。その他、空気抜き用ホース1
5とタンク2の接続は前記したホース本体4と接続パイ
プ3の接続構造に準拠する。
5とタンク2の接続は前記したホース本体4と接続パイ
プ3の接続構造に準拠する。
以上、この発明は前記したものであるから、すなわち、
自動車の燃料注入口ホース系統をすべから(樹脂材で構
成したものであるから、製作コストを低減できたもので
ある。一方、これに伴う強度面の低下も、前記した優先
破断構造を採用する等により、予想される事態に十分対
処しである。
自動車の燃料注入口ホース系統をすべから(樹脂材で構
成したものであるから、製作コストを低減できたもので
ある。一方、これに伴う強度面の低下も、前記した優先
破断構造を採用する等により、予想される事態に十分対
処しである。
そして、このうちの注油口パイプ1とホース本体4の接
続、注油口パイプ1と口金7との接続、さらに、空気抜
き用パイプ14と空気抜き用ホース15との接続を前記
したオーバーインジェクション方式ですべて同時に行う
ことにより、水密結合という要求される機能を充足しな
がら製作コストの低減に成功したのである。
続、注油口パイプ1と口金7との接続、さらに、空気抜
き用パイプ14と空気抜き用ホース15との接続を前記
したオーバーインジェクション方式ですべて同時に行う
ことにより、水密結合という要求される機能を充足しな
がら製作コストの低減に成功したのである。
第1図は注油口パイプ部分の縦断面図、第2図は同じく
平面図、第3図は他の実施例を示す断面平面図、第4図
は注入口から燃料タンクに至るまでの全体側面図である
。 (符号) 1・・注油口パイプ 1d・・ 〃 のフランジ 4・・ホース本体 6・・ロックスリーブ 8・・ロックスリーブ 14・・空気抜き用パイプ 15・・空気抜き用ホース 16・・ロックスリーブ 代理人 弁理士 板 野 嘉 男
平面図、第3図は他の実施例を示す断面平面図、第4図
は注入口から燃料タンクに至るまでの全体側面図である
。 (符号) 1・・注油口パイプ 1d・・ 〃 のフランジ 4・・ホース本体 6・・ロックスリーブ 8・・ロックスリーブ 14・・空気抜き用パイプ 15・・空気抜き用ホース 16・・ロックスリーブ 代理人 弁理士 板 野 嘉 男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]、注油口パイプ(1)とホース本体(4)等から
なる自動車用燃料注入口ホースにおいて、これら注油口
パイプ(1)とホース本体(4)を樹脂材で構成してな
る自動車用燃料注入口パイプ。 [2]、請求項[1]記載の注油口パイプ(1)のフラ
ンジ(1a)に、外力付加時、優先破断するための凹溝
(11)を形成してなる自動車用燃料注入口パイプ。 [3]、自動車用燃料注入口ホースにおける注油口パイ
プ(1)と口金(7)および同じく注油口パイプ(1)
とホース本体(4)ならびにこの注油口パイプ(1)か
ら分岐する空気抜き用パイプ(14)と空気抜き用ホー
ス(15)を相互に挿嵌して接合するとともに、これら
の接合外周面にそれぞれ溶融樹脂状態のロックスリーブ
(6)、(8)、(16)をオーバーインジェクション
し、これらロックスリーブ(6)、(8)、(16)の
冷却に伴う緊縮力で水密一体化してなる自動車用燃料注
入口ホースの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63075546A JP2631502B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 自動車用燃料注入口ホース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63075546A JP2631502B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 自動車用燃料注入口ホース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01247883A true JPH01247883A (ja) | 1989-10-03 |
JP2631502B2 JP2631502B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=13579304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63075546A Expired - Lifetime JP2631502B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 自動車用燃料注入口ホース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2631502B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431019U (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-12 | ||
JPH11165545A (ja) * | 1997-12-01 | 1999-06-22 | Unipres Corp | フィラーチューブの取付構造 |
JP2003136978A (ja) * | 2001-11-05 | 2003-05-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のフィラーチューブ配索構造 |
JP2008529879A (ja) * | 2005-02-10 | 2008-08-07 | ゲルデス ゲーエムベーハー | 給油接続パイプ用の無蓋の接続パイプ終端部 |
FR2945981A1 (fr) * | 2009-05-27 | 2010-12-03 | Mann & Hummel Gmbh | Procede d'assemblage d'un element en polypropylene et d'un element en polyamide. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59113391A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-30 | フアブリカ・イタリアナ・セラルレ・トリノ・フイスト・エス・ピ−・エ−・ | 可撓性管 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63075546A patent/JP2631502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59113391A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-30 | フアブリカ・イタリアナ・セラルレ・トリノ・フイスト・エス・ピ−・エ−・ | 可撓性管 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0431019U (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-12 | ||
JPH11165545A (ja) * | 1997-12-01 | 1999-06-22 | Unipres Corp | フィラーチューブの取付構造 |
JP2003136978A (ja) * | 2001-11-05 | 2003-05-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のフィラーチューブ配索構造 |
JP2008529879A (ja) * | 2005-02-10 | 2008-08-07 | ゲルデス ゲーエムベーハー | 給油接続パイプ用の無蓋の接続パイプ終端部 |
FR2945981A1 (fr) * | 2009-05-27 | 2010-12-03 | Mann & Hummel Gmbh | Procede d'assemblage d'un element en polypropylene et d'un element en polyamide. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2631502B2 (ja) | 1997-07-16 |
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