JPH0221636Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221636Y2 JPH0221636Y2 JP20315883U JP20315883U JPH0221636Y2 JP H0221636 Y2 JPH0221636 Y2 JP H0221636Y2 JP 20315883 U JP20315883 U JP 20315883U JP 20315883 U JP20315883 U JP 20315883U JP H0221636 Y2 JPH0221636 Y2 JP H0221636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- driver
- guide cylinder
- vibration
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 5
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建設機械におけるヒンジ形式の運転台
に用いる防振支持装置に関するものである。
に用いる防振支持装置に関するものである。
ホイールローダのヒンジ形式の運転台は例えば
第1図に示す如く、車体ケーシング1の上端部両
側前後に突設した突起部に設ける防振支持装置
2,2,3,3で取付けている。運転台4の傾倒
は、一側の防振支持装置2,2をヒンジ側にとり
他側の防振支持装置3,3のピン5,5を抜き取
つて、運転台4の下面部と車体ケーシング1に取
付けたジヤツキ6を作動して仮想線で示す如く運
転台4を傾倒する。この運転台4の傾倒は、例え
ば車体内のトランスミツシヨン、ポンプ、その他
の機器の点検、修理を行うためになされ、終わる
とジヤツキ6で戻した運転台4を防振支持装置
3,3の防振ゴムにピン5,5で取付ける。とこ
ろで、運転台4を防振支持装置で傾倒可能に取付
けるためには、第2図に示す如く車体ケーシング
1の突起部と運転台4の二股部10との間に適度
の上下間隙aと左右間隙b,bを設けなければな
らない。このため、傾倒状態から戻した運転台4
は車体ケーシング1から浮かした状態で二股部1
0のピン挿通孔9と防振ゴム7の内輪8とが一致
したときにこれらにピン5を挿入している。従つ
て、取付作業が頗る面倒で時間がかかり極めて非
能率な作業となる不都合があつた。
第1図に示す如く、車体ケーシング1の上端部両
側前後に突設した突起部に設ける防振支持装置
2,2,3,3で取付けている。運転台4の傾倒
は、一側の防振支持装置2,2をヒンジ側にとり
他側の防振支持装置3,3のピン5,5を抜き取
つて、運転台4の下面部と車体ケーシング1に取
付けたジヤツキ6を作動して仮想線で示す如く運
転台4を傾倒する。この運転台4の傾倒は、例え
ば車体内のトランスミツシヨン、ポンプ、その他
の機器の点検、修理を行うためになされ、終わる
とジヤツキ6で戻した運転台4を防振支持装置
3,3の防振ゴムにピン5,5で取付ける。とこ
ろで、運転台4を防振支持装置で傾倒可能に取付
けるためには、第2図に示す如く車体ケーシング
1の突起部と運転台4の二股部10との間に適度
の上下間隙aと左右間隙b,bを設けなければな
らない。このため、傾倒状態から戻した運転台4
は車体ケーシング1から浮かした状態で二股部1
0のピン挿通孔9と防振ゴム7の内輪8とが一致
したときにこれらにピン5を挿入している。従つ
て、取付作業が頗る面倒で時間がかかり極めて非
能率な作業となる不都合があつた。
本考案は前記の点に鑑みなされたもので、建設
機械における運転台下部の前後左右にそれぞれ突
設した二股部を、車体ケーシングに装着した筒状
の防振ゴムに支軸を介して取付け、一側の支軸を
取外し他側の支軸を軸に運転台の傾倒が可能とな
るようにしたヒンジ形式の運転台の防振支持装置
において、前記支軸がガイド筒体で、二股部に
は、二股部の底部を車体ケーシング上面に載せた
状態で、防振ゴムに挿入したガイド筒体の両端部
にカラーを挿脱可能に案内する案内孔を形成し、
カラーとガイド筒体との嵌合面又はカラーと二股
部の案内孔との嵌合面をテーパ面となし、連結子
で一対のカラーをガイド筒体に取付けて嵌合面で
あるテーパ面同士を全周面で嵌合するようにした
ことを特徴とする建設機械におけるヒンジ形式の
運転台の防振支持装置であり、その目的とすると
ころは、傾倒状態から戻した運転台を車体ケーシ
ングの防振ゴムに安全確実にしかも能率よく取付
けできる防振支持装置を提供するにある。
機械における運転台下部の前後左右にそれぞれ突
設した二股部を、車体ケーシングに装着した筒状
の防振ゴムに支軸を介して取付け、一側の支軸を
取外し他側の支軸を軸に運転台の傾倒が可能とな
るようにしたヒンジ形式の運転台の防振支持装置
において、前記支軸がガイド筒体で、二股部に
は、二股部の底部を車体ケーシング上面に載せた
状態で、防振ゴムに挿入したガイド筒体の両端部
にカラーを挿脱可能に案内する案内孔を形成し、
カラーとガイド筒体との嵌合面又はカラーと二股
部の案内孔との嵌合面をテーパ面となし、連結子
で一対のカラーをガイド筒体に取付けて嵌合面で
あるテーパ面同士を全周面で嵌合するようにした
ことを特徴とする建設機械におけるヒンジ形式の
運転台の防振支持装置であり、その目的とすると
ころは、傾倒状態から戻した運転台を車体ケーシ
ングの防振ゴムに安全確実にしかも能率よく取付
けできる防振支持装置を提供するにある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第3図及び第4図に示す防振支持装置2又は
3は、内輪11と外輪12とを有する筒状の防振
ゴム13をその外輪12で車体ケーシング1の上
端部に突設した突起部の貫通孔に嵌着して内輪1
1に両端部外周面がテーパ面14であるガイド筒
体15の中央円筒部を挿脱可能に嵌挿している。
一方、運転台4下部の二股部10には案内孔16
を設ける。カラー17は第3図に示す状態では案
内孔16とガイド筒体15のテーパ部14とに全
周面で嵌合するものである。案内孔16は第4図
に示す如く、車体ケーシング1の突起部上面に運
転台4の二股部の底部21を載せた状態で、防振
ゴム13の内輪11にガイド筒体15の挿脱を可
能にしており、又、案内孔16の全周面にカラー
17を嵌め合せて挿入するとカラー17がガイド
筒体15のテーパ部14の上面の一部と係合する
大きさにとつている。しかして、ガイド筒体15
と一対のカラー17,17とはこれに挿通したボ
ルト18とナツト19で連結し、ナツト19を締
結した状態においては、第3図に示す如くカラー
17は案内孔16とガイド筒体15のテーパ部1
4とにそれぞれ全周面で嵌合して、二股部10は
カラー17,17、ガイド筒体15を介して防振
ゴム13に取付けられ、一方、車体ケーシング1
の突起部と二股部10との間に隙間a,b,bが
形成され、正規組付状態となる。
る。第3図及び第4図に示す防振支持装置2又は
3は、内輪11と外輪12とを有する筒状の防振
ゴム13をその外輪12で車体ケーシング1の上
端部に突設した突起部の貫通孔に嵌着して内輪1
1に両端部外周面がテーパ面14であるガイド筒
体15の中央円筒部を挿脱可能に嵌挿している。
一方、運転台4下部の二股部10には案内孔16
を設ける。カラー17は第3図に示す状態では案
内孔16とガイド筒体15のテーパ部14とに全
周面で嵌合するものである。案内孔16は第4図
に示す如く、車体ケーシング1の突起部上面に運
転台4の二股部の底部21を載せた状態で、防振
ゴム13の内輪11にガイド筒体15の挿脱を可
能にしており、又、案内孔16の全周面にカラー
17を嵌め合せて挿入するとカラー17がガイド
筒体15のテーパ部14の上面の一部と係合する
大きさにとつている。しかして、ガイド筒体15
と一対のカラー17,17とはこれに挿通したボ
ルト18とナツト19で連結し、ナツト19を締
結した状態においては、第3図に示す如くカラー
17は案内孔16とガイド筒体15のテーパ部1
4とにそれぞれ全周面で嵌合して、二股部10は
カラー17,17、ガイド筒体15を介して防振
ゴム13に取付けられ、一方、車体ケーシング1
の突起部と二股部10との間に隙間a,b,bが
形成され、正規組付状態となる。
いま、正規組付状態にある運転台4を傾倒する
には、運転台4を車体ケーシング1との間に介在
させたジヤツキ6で支持してから、一側の防振支
持装置3,3のナツト19、ボルト18、カラー
17,17そしてガイド筒体15を取外して防振
ゴム13と二股部10との連結を解くと、他方の
防振支持装置2,2のガイド筒体15,15を軸
としてジヤツキ6により運転台4を傾倒する。こ
の運転台を正規組付状態に戻すには、ジヤツキ6
で運転台4を車体ケーシング1上に載せてからジ
ヤツキ6の連結を解き、この状態で防振ゴム13
の内輪11にガイド筒体15を嵌め、各案内孔1
6にカラー17を嵌挿してカラー17のテーパ孔
をガイド筒体15のテーパ部14の上面の一部と
係合させる。次に、両カラー17及びガイド筒体
15にボルト18を挿通しナツト19で両カラー
17,17を締め付ける。これによりカラー17
は案内孔16に案内されてテーパ部14に押し込
まれ、テーパ部14と全周面で嵌合することにな
り、その結果運転台4は第3図に示す如く車体ケ
ーシング1の突起部上面から所定間隙aだけ浮き
上がつた状態で防振ゴム13を介して車体ケーシ
ング1に支持される。
には、運転台4を車体ケーシング1との間に介在
させたジヤツキ6で支持してから、一側の防振支
持装置3,3のナツト19、ボルト18、カラー
17,17そしてガイド筒体15を取外して防振
ゴム13と二股部10との連結を解くと、他方の
防振支持装置2,2のガイド筒体15,15を軸
としてジヤツキ6により運転台4を傾倒する。こ
の運転台を正規組付状態に戻すには、ジヤツキ6
で運転台4を車体ケーシング1上に載せてからジ
ヤツキ6の連結を解き、この状態で防振ゴム13
の内輪11にガイド筒体15を嵌め、各案内孔1
6にカラー17を嵌挿してカラー17のテーパ孔
をガイド筒体15のテーパ部14の上面の一部と
係合させる。次に、両カラー17及びガイド筒体
15にボルト18を挿通しナツト19で両カラー
17,17を締め付ける。これによりカラー17
は案内孔16に案内されてテーパ部14に押し込
まれ、テーパ部14と全周面で嵌合することにな
り、その結果運転台4は第3図に示す如く車体ケ
ーシング1の突起部上面から所定間隙aだけ浮き
上がつた状態で防振ゴム13を介して車体ケーシ
ング1に支持される。
即ち、車体ケーシング1に運転台4を取付ける
場合には、運転台4を車体ケーシング1に載せた
状態で所要の組付けを行つてボルトナツトを緊締
すれば正規組付状態が得られるから、この種の作
業が安全確実に行い得て能率よく作業を遂行でき
る。
場合には、運転台4を車体ケーシング1に載せた
状態で所要の組付けを行つてボルトナツトを緊締
すれば正規組付状態が得られるから、この種の作
業が安全確実に行い得て能率よく作業を遂行でき
る。
第5図及び第6図は本考案の他の実施例を示
す。この実施例は、二股部10の案内孔16aが
テーパ孔、ガイド筒体15が円筒体で、カラー1
7aはテーパ部で案内孔16aに、丸孔でガイド
筒体15aにそれぞれ全周面で嵌合する。その他
の構成は第3図に示すものと同じである。従つ
て、この実施例も運転台4の正規取付け及び傾倒
は、第3図及び第4図で説明した順序で行うこと
ができる。ただし、ナツト19でカラー17aを
締め付けていくとき、第6図に示すようにカラー
17aはガイド筒体15aの軸線方向に移動して
運転台4を押し上げることになる。
す。この実施例は、二股部10の案内孔16aが
テーパ孔、ガイド筒体15が円筒体で、カラー1
7aはテーパ部で案内孔16aに、丸孔でガイド
筒体15aにそれぞれ全周面で嵌合する。その他
の構成は第3図に示すものと同じである。従つ
て、この実施例も運転台4の正規取付け及び傾倒
は、第3図及び第4図で説明した順序で行うこと
ができる。ただし、ナツト19でカラー17aを
締め付けていくとき、第6図に示すようにカラー
17aはガイド筒体15aの軸線方向に移動して
運転台4を押し上げることになる。
尚、第3図に示す調節ねじ20は、二股部10
の下部に取付けて車体ケーシング1の突起部、防
振ゴム13と二股部10との所望隙間bを確保す
るものである。
の下部に取付けて車体ケーシング1の突起部、防
振ゴム13と二股部10との所望隙間bを確保す
るものである。
尚又、実施例では防振支持装置の防振ゴム13
を車体ケーシング1の突起部に装着しているが、
車体ケーシングの上面に軸受台を設け、この軸受
台に装着してもよい。
を車体ケーシング1の突起部に装着しているが、
車体ケーシングの上面に軸受台を設け、この軸受
台に装着してもよい。
以上説明した如く本考案によれば、傾倒状態か
ら戻した運転台を車体ケーシングに載せた状態で
防振ゴムに正規組付けできるようにしているの
で、大型で重量物の運転台を防振ゴムを介して車
体ケーシングに取付ける作業が安全確実に且つ能
率よく行うことができる。
ら戻した運転台を車体ケーシングに載せた状態で
防振ゴムに正規組付けできるようにしているの
で、大型で重量物の運転台を防振ゴムを介して車
体ケーシングに取付ける作業が安全確実に且つ能
率よく行うことができる。
第1図はホイルローダのヒンジ形式の運転台の
正面図、第2図は従来装置の縦断面図、第3図は
本考案の実施例の縦断面図、第4図は同運転台取
付方法説明図、第5図は本考案の他の実施例の縦
断面図、第6図は同運転台取付方法説明図であ
る。 1……車体ケーシング、2,3……防振支持装
置、4……運転台、5……支軸、10……二股
部、13……筒状の防振ゴム、15,15a……
ガイド筒体、16,16a……案内孔、17,1
7a……カラー、18,19……連結子。
正面図、第2図は従来装置の縦断面図、第3図は
本考案の実施例の縦断面図、第4図は同運転台取
付方法説明図、第5図は本考案の他の実施例の縦
断面図、第6図は同運転台取付方法説明図であ
る。 1……車体ケーシング、2,3……防振支持装
置、4……運転台、5……支軸、10……二股
部、13……筒状の防振ゴム、15,15a……
ガイド筒体、16,16a……案内孔、17,1
7a……カラー、18,19……連結子。
Claims (1)
- 建設機械における運転台下部の前後左右にそれ
ぞれ突設した二股部を、車体ケーシングに装着し
た筒状の防振ゴムに支軸を介して取付け、一側の
支軸を取外し他側の支軸を軸に運転台の傾倒が可
能となるようにしたヒンジ形式の運転台の防振支
持装置において、前記支軸がガイド筒体で、二股
部には、二股部の底部を車体ケーシング上面に載
せた状態で、防振ゴムに挿入したガイド筒体の両
端部にカラーを挿脱可能に案内する案内孔を形成
し、カラーとガイド筒体との嵌合面又はカラーと
二股部の案内孔との嵌合面をテーパ面となし、連
結子で一対のカラーをガイド筒体に取付けて嵌合
面であるテーパ面同士を全周面で嵌合するように
したことを特徴とする建設機械におけるヒンジ形
式の運転台の防振支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20315883U JPS60107655U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 建設機械におけるヒンジ形式の運転台の防振支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20315883U JPS60107655U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 建設機械におけるヒンジ形式の運転台の防振支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107655U JPS60107655U (ja) | 1985-07-22 |
JPH0221636Y2 true JPH0221636Y2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=30765577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20315883U Granted JPS60107655U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 建設機械におけるヒンジ形式の運転台の防振支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60107655U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0343454Y2 (ja) * | 1987-06-13 | 1991-09-11 | ||
JP2003314665A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Koyo Seiko Co Ltd | カムフォロワ |
JP5309165B2 (ja) * | 2011-01-07 | 2013-10-09 | 株式会社小松製作所 | 建設機械 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP20315883U patent/JPS60107655U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60107655U (ja) | 1985-07-22 |
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