JP3525597B2 - 車両用防振支持装置 - Google Patents
車両用防振支持装置Info
- Publication number
- JP3525597B2 JP3525597B2 JP30889395A JP30889395A JP3525597B2 JP 3525597 B2 JP3525597 B2 JP 3525597B2 JP 30889395 A JP30889395 A JP 30889395A JP 30889395 A JP30889395 A JP 30889395A JP 3525597 B2 JP3525597 B2 JP 3525597B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- metal fitting
- opening
- fitting
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
に車両の前部にてエンジン側と板状メンバとの間に設け
られる防振支持装置に関する。
化を計るべく、図8に示すように、自動車の前部にてト
ランスミッション8の下に固定された防振支持装置であ
るリアマウント1に板状メンバ9を自動的に位置合わせ
するために、リアマウント1の下端に鉄製の鍛造品であ
るガイドピン7を設け、板状メンバ9に設けた位置合わ
せ孔9aにガイドピン7を挿入することにより自動位置
決めが行われていた。
は、例えば図6及び図7に示すように、長尺板を2箇所
で折り曲げて、中央の平板部2aと両側の折り曲げ部2
bに形成され、折り曲げ部2bの両端がトランスミッシ
ョン8側に固定される第1支持金具2と、同様に長尺板
を2箇所で折り曲げて、中央の平板部3aと両側の折り
曲げ部3bに形成され、平板部3aの外面にて板状メン
バ9に固定される第2支持金具3と、両支持金具2,3
間に介装された一対のゴム層4aを有している。第2支
持金具3の平板部3a内側には、幅方向に延びた断面U
字形状の連結金具5が設けられており、連結金具5の側
部に設けた貫通孔5aを通して上記第1支持金具2は配
設されており、この部分で第1支持金具2と連結金具5
との間にはゴム層4bが介装されている。また、このゴ
ム層4bに続いて両折り曲げ部2bの外側面の一部にも
ゴム層4cが設けられている。そして、第2支持金具3
の平板部3aの中央に設けた貫通孔3cには外側から位
置決め用の鉄製の円筒形ガイドピン7が固定されてい
る。
ント1の場合、ガイドピン7及び板状メンバ9の両者共
鉄製であるため、両者の接触後、ガイドピン7が滑り難
く、板状メンバ9との位置合わせを行いにくいという問
題がある。また、ガイドピン7が板状メンバ9に当った
ときの騒音が大きくなり、作業環境を悪くするという問
題がある。さらに、ガイドピン7は重いので、自動車全
体の重量をさらに大きくする。また、ガイドピン9は、
鉄の鍛造品なので高価であるという問題もある。本発明
は、上記した問題を解決しようとするもので、軽量かつ
安価で位置合わせが容易で作業騒音の小さいガイドピン
を備えた車両用防振支持装置(リアマウント)を提供す
ることを目的とする。
を達成するために、上記請求項1に係る発明の構成上の
特徴は、中央に開口部を有する長尺板であって、長手方
向の2箇所にて幅方向線を境として一方側に折り曲げら
れて中央の平板部と両側の折り曲げ部に形成され、両折
り曲げ部の先端にて車両のエンジン側に固定される第1
支持金具と、中央に取付小孔を有する長尺板であって、
取付小孔が開口部と同心位置になるように所定間隔隔て
て第1支持金具に並設され、外面側にて車両の板状メン
バに取り付けられる第2支持金具と、筒状体で一端側に
フランジ部を有し、他端側が第1支持金具側から開口部
に挿入されて第2支持金具に固定される連結金具と、第
1支持金具及び第2支持金具間の長手方向の略対称位置
に加硫成形された一対の第1ゴム層と、第1支持金具の
開口部の周囲に加硫成形された第2ゴム層と、第2支持
金具の外側の取付小孔の周囲に設けたナット、及び開口
部側から挿入され頭部が開口部に係止されかつ先端がナ
ットに螺合されたボルトと、樹脂製の筒状体であって、
その貫通孔をナットに圧入することにより、ナットに固
定される位置決め部材とを設けたことにある。
においては、位置決め部材は、樹脂製なので、板状メン
バに当接したときに滑り易く、板状メンバの位置合わせ
孔とのわずかな位置ずれも簡単に修正され、容易に位置
合わせを行うことができる。また、位置決め部材は、樹
脂製なので、板状メンバに当接したときの発生音も小さ
く、作業中の騒音の発生を抑制することができる。さら
に、位置決め部材は、樹脂製なので、軽量であり車両の
重量をわずかに軽減させることができる。また、位置決
め部材は、樹脂製なので、鉄製の鍛造品に較べて安価に
提供される。さらに、位置決め部材は、その貫通孔を、
ボルトに螺合されて第2支持金具に取り付けられている
ナットに圧入することにより、第2支持金具に固定され
るようになっているので、防振支持装置への取り付け強
度が高められる。
特徴は、前記請求項1に記載の車両用防振支持装置にお
いて、位置決め部材の貫通孔の中間部分に貫通孔の内側
に突出する鍔状凸部を設け、ボルトの先端を鍔状凸部に
螺着させるようにしたことにある。
においては、ボルト先端部を位置決め部材の鍔状凸部に
強固に係止される。これにより、位置決め部材がさらに
確実に防振支持装置に固定され、板状メンバを第2支持
金具に取り付けるときに位置決め部材が抜けるようなこ
とがない。
特徴は、中央に開口部を有する長尺板であって、長手方
向の2箇所にて幅方向線を境として一方側に折り曲げら
れて中央の平板部と両側の折り曲げ部に形成され、両折
り曲げ部の先端にて車両のエンジン側に固定される第1
支持金具と、中央に取付小孔を有する長尺板であって、
取付小孔が開口部と同心位置になるように所定間隔隔て
て第1支持金具に並設され、外側にて車両の板状メンバ
に取り付けられる第2支持金具と、筒状体で一端側にフ
ランジ部を有し、他端側が第1支持金具側から開口部に
挿入されて第2支持金具に固定される連結金具と、第1
支持金具及び第2支持金具間の長手方向の略対称位置に
加硫成形された一対の第1ゴム層と、第1支持金具の開
口部の周囲に加硫成形された第2ゴム層と、第1支持金
具の外側の開口部の周囲に設けたナット、及び第2支持
金具の外側から取付小孔に挿入され頭部が取付小孔の周
囲に係止されかつ先端がナットに螺合されたボルトと、
樹脂製の筒状体であって、その貫通孔をボルト頭部に圧
入することにより、ボルトに固定される位置決め部材と
を設けたことにある。
においては、位置決め部材は、その貫通孔を、先端が連
結金具のフランジ部位置にてナットに螺合されて第2支
持金具に固定されたボルトの頭部に圧入することによ
り、第2支持金具に固定されるようになっている。これ
により上記請求項1に係る発明の効果と同様の効果を得
ることができる。
面を用いて説明すると、図1及び図2は、同実施形態に
係る自動車用の防振支持装置(以下、リアマウントと記
す)を正面断面図及び平面図により概略的に示したもの
である。リアマウントは、所定の間隔を隔てて並設され
た一対の支持金具10、20を設けている。第1支持金
具10は、鉄製の長尺板を長手方向の対称位置にて幅方
向の折り曲げ線を境界として同一方向に折り曲げて形成
され、中央の平板部11と両側の折り曲げ部12,13
とを有している。平板部11の中央には円形孔11aが
設けられ、円形孔11aの内周縁にはリング状のフラン
ジ部11bが設けられている。折り曲げ部12、13
は、長手方向の中間部分にてわずかに折り曲げられ、か
つ折り返されて後述するトランスミッション51の受け
部に形成されている。そして、折り曲げ部12、13の
先端には、固定孔12a,13aが設けられている。
方向の対称位置にて幅方向の折り曲げ線を境界として同
一方向に折り曲げて形成され、中央に上記平板部11よ
り長い平板部21と両側に折り曲げ部22,23とを有
している。平板部21の中央にはボルトを挿入する小孔
21aが設けられ、また長手方向の中間位置には、後述
するサスペンションメンバ固定用の小孔21b,21c
が設けられている。第2支持金具20の内側面の小孔2
1aの周囲には、筒状の連結金具24が第1支持金具1
0の円形孔11aから外側に突出して立設されている。
連結金具24は、先端に径が円形孔11aより大きい円
環状のフランジ部25を備えている。なお、第2支持金
具20については、折り曲げ部22,23を設けないよ
うな形態でも使用される。
の中間位置から平板部11の端部に至る部分及び第2支
持金具20の小孔21b,21cから先端側の部分の間
には、ゴム層31、32が加硫成形により形成されてい
る。さらに、円形孔11aの内側から第1支持金具10
の内外面を囲む空間部分には、ゴム層33が加硫成形に
より形成されている。ゴム層33とフランジ部25の内
側面間には隙間が設けられている。ただし、この隙間を
無くして、ゴム層33をフランジ部25と接触させた
り、ゴム層33をフランジ部25と一体化させたりする
こともできる。各ゴム層31,32,33の加硫成形
は、所定の金型を用いて一体で行われる。
ン等の耐薬品性及び耐吸水性の樹脂製であり、図3に示
すように、筒状で外周にサスペンションメンバ52の位
置合わせ孔に嵌まり易いように一端から他端にかけてわ
ずかに傾斜し他端がR形状になっている。位置決め部材
40の中心の貫通空間は、軸方向にかけて径及び長さが
異なる円筒空間の組み合せにより中心方向に凹凸になっ
ており、一端側から順にワッシャ42を挿入する最大径
の第1部分40a、ナットに挿着される第2部分40
b、第2部分40bより径の小さいナットに圧入される
第3部分40c、ボルト先端を螺着させる最小径の第4
部分40d及び第5部分40eからなっている。なお、
位置決め部材40の小径の第4部分40dについては、
必要に応じてこれを省くこともできる。
具20にゴム層31,32,33が加硫成形された状態
で、連結金具24の先端からワッシャ44を介してボル
ト43を挿入し、第2支持金具20の外側にてワッシャ
42を挟んでナット41に螺合させる。つぎに、位置決
め部材40の第2部分40bをナット41に挿着させ、
さらに第3部分40cをナット41に圧入することによ
り、位置決め部材40はナット41に強固に固定され
る。さらに、ナット41から突出したボルト43の先端
を第4部分40dにねじ込むことにより、位置決め部材
40を第2支持金具20にさらに強固に固定させること
ができる。
定されたリアマウントは、図4に示すように、第1支持
金具10が自動車のトランスミッション51にネジ止め
により固定される。そして、リアマウントの下側から自
動組立装置により板状のサスペンションメンバ52がそ
の位置合わせ孔52aを位置決め部材40に挿入させる
ように持ち上げられる。このとき、位置決め部材40
は、樹脂製なので、サスペンションメンバ52に当接し
たときに滑り易く、サスペンションメンバ52の位置合
わせ孔52aとのわずかな位置ずれも簡単に修正され、
容易に位置合わせ孔52aに嵌め合わされる。また、位
置決め部材40は、樹脂製なので、鉄製のサスペンショ
ンメンバ52に当接したときの発生音も小さく、作業中
の騒音の発生を抑制することができる。さらに、位置決
め部材40は、樹脂製なので、軽量であり車両の重量を
少し軽減させることができる。また、位置決め部材40
は、樹脂製で量産が容易なので、鉄製鋳造品に較べて安
価に提供される。
面により説明する。本変形例においては、図5に示すよ
うに、上記実施形態とは逆にボルト61を第2支持金具
20の外側から小孔21aに嵌め込んで、その先端に連
結金具24のフランジ部25位置にてワッシャ63を介
してナット62を螺合させることにより、第2支持金具
20に固定するようになっている。そして、位置決め部
材40のナット位置決めの第2部分40b及びナットに
圧入する第3部分40cの相当位置を、ボルト61の6
角形の頭部61aに圧入させることにより、位置決め部
材40が第2支持金具20の外側面に固定されるように
なっている。ここでは、位置決め部材40の最小径の第
3部分40cは不要になる。その結果、本変形例におい
ても、上記実施形態に示した位置決め部材40の固定構
造と同様の効果が得られる。
については、具体的な形状等はこれに限るものではな
く、適宜変更可能である。
付けたリアマウントを概略的に示す縦断面図である。
面図である。
ある。
ウントを概略的に示す縦断面図である。
ある。
ある。
11b…フランジ部、12,13…折り曲げ部、12
a,13a…固定孔、20…第2支持金具、21…平板
部、22,23…折り曲げ部、21a…小孔、21b,
21c…小孔、24…連結金具、25…フランジ部、3
1,32,33…ゴム層、40…位置決め部材、40b
…第2部分、40c…第3部分、41…ナット、42…
ワッシャ、43…ボルト、51…トランスミッション、
52…サスペンションメンバ(板状メンバ)、52a…
位置合わ孔、61…ボルト、61a…頭部、62…ナッ
ト。
Claims (3)
- 【請求項1】 中央に開口部を有する長尺板であって、
長手方向の2箇所にて幅方向線を境として一方側に折り
曲げられて中央の平板部と両側の折り曲げ部に形成さ
れ、両折り曲げ部の先端にて車両のエンジン側に固定さ
れる第1支持金具と、 中央に取付小孔を有する長尺板であって、同取付小孔が
前記開口部と同心位置になるように所定間隔隔てて前記
第1支持金具に並設され、外面側にて車両の板状メンバ
に取り付けられる第2支持金具と、 筒状体で一端側にフランジ部を有し、他端側が前記第1
支持金具側から前記開口部に挿入されて前記第2支持金
具に固定される連結金具と、 前記第1支持金具及び第2支持金具間の長手方向の略対
称位置に加硫成形された一対の第1ゴム層と、 前記第1支持金具の前記開口部の周囲に加硫成形された
第2ゴム層と、 前記第2支持金具の外側の前記取付小孔の周囲に設けた
ナット、及び前記開口部側から挿入され頭部が同開口部
に係止されかつ先端が同ナットに螺合されたボルトと、 樹脂製の筒状体であって、その貫通孔を前記ナットに圧
入することにより、同ナットに固定される位置決め部材
とを設けたことを特徴とする車両用防振支持装置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の車両用防振支持装
置において、 前記位置決め部材の貫通孔の中間部分に同貫通孔の内側
に突出する鍔状凸部を設け、前記ボルトの先端を同鍔状
凸部に螺着させるようにしたことを特徴とする車両用防
振支持装置。 - 【請求項3】 中央に開口部を有する長尺板であって、
長手方向の2箇所にて幅方向線を境として一方側に折り
曲げられて中央の平板部と両側の折り曲げ部に形成さ
れ、両折り曲げ部の先端にて車両のエンジン側に固定さ
れる第1支持金具と、 中央に取付小孔を有する長尺板であって、同取付小孔が
前記開口部と同心位置になるように所定間隔隔てて前記
第1支持金具に並設され、外面側にて車両の板状メンバ
に取り付けられる第2支持金具と、 筒状体で一端側にフランジ部を有し、他端側が前記第1
支持金具側から前記開口部に挿入されて前記第2支持金
具に固定される連結金具と、 前記第1支持金具及び第2支持金具間の長手方向の略対
称位置に加硫成形された一対の第1ゴム層と、 前記第1支持金具の前記開口部の周囲に加硫成形された
第2ゴム層と、 前記第1支持金具の外側の前記開口部の周囲に設けたナ
ット、及び前記第2支持金具の外側から前記取付小孔に
挿入され頭部が同取付小孔の周囲に係止されかつ先端が
同ナットに螺合されたボルトと、 樹脂製の筒状体であって、その貫通孔を前記ボルト頭部
に圧入することにより、同ボルトに固定される位置決め
部材とを設けたことを特徴とする車両用防振支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30889395A JP3525597B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 車両用防振支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30889395A JP3525597B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 車両用防振支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09151991A JPH09151991A (ja) | 1997-06-10 |
JP3525597B2 true JP3525597B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=17986539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30889395A Expired - Lifetime JP3525597B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 車両用防振支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3525597B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4120372B2 (ja) | 2002-03-26 | 2008-07-16 | 東海ゴム工業株式会社 | 防振支持装置 |
JP2006144931A (ja) | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Tokai Rubber Ind Ltd | エンジンマウント |
JP5004361B2 (ja) * | 2008-09-29 | 2012-08-22 | 倉敷化工株式会社 | 防振装置 |
JP2010084791A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振装置 |
JP7373697B1 (ja) * | 2022-03-04 | 2023-11-02 | 住友理工株式会社 | 防振装置および防振装置の製造方法 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP30889395A patent/JP3525597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09151991A (ja) | 1997-06-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3503405B2 (ja) | 防振装置 | |
KR100405359B1 (ko) | 자동차용 엔진마운트 | |
JPH04224329A (ja) | 車両部分を弾性的に結合し特にサブフレームを車体に結合する支持ブラケット | |
JP2008138798A (ja) | 防振支持装置 | |
AU749229B1 (en) | Structure of a cowl cross member mounting unit | |
JP3525597B2 (ja) | 車両用防振支持装置 | |
US5193787A (en) | Sleeve and bushing assembly and method of manufacturing the same | |
KR102496191B1 (ko) | 자동차용 변속기 마운트 | |
JP3004584B2 (ja) | 防振装置の弾性ストッパ | |
JP2586661Y2 (ja) | エンジンマウントの組み付け構造 | |
KR20100056953A (ko) | 다이나믹 댐핑장치 | |
JP6635064B2 (ja) | エンジンマウントの仮止め構造 | |
JPH10299833A (ja) | エンジンマウント装置 | |
JPH1193997A (ja) | 防振懸架装置 | |
JP4359080B2 (ja) | 配管固定部材 | |
JP3129554B2 (ja) | パワーユニット支持装置及びパワーユニットの支持方法 | |
JP3506821B2 (ja) | ラバーマウント装置 | |
CN209938295U (zh) | 电驱动桥结构以及电动交通工具 | |
JPH08296680A (ja) | 防振体及び防振装置 | |
JPH0739697Y2 (ja) | プロペラシャフトのブラケット取付構造 | |
KR20180068573A (ko) | 서스펜션용 인슐레이터 | |
JP4045770B2 (ja) | サスペンションクロスメンバー取付用ブッシュ、及びサスペンションクロスメンバーの取付構造 | |
JP2000337431A (ja) | ダイナミックダンパ | |
KR0152734B1 (ko) | 자동차의 쇽업소버 지지장치 | |
JP3966140B2 (ja) | 筒形防振ゴムの取付ブラケット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040127 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040209 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080227 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130227 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140227 Year of fee payment: 10 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |