JPH0124781B2 - - Google Patents

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JPH0124781B2
JPH0124781B2 JP8044781A JP8044781A JPH0124781B2 JP H0124781 B2 JPH0124781 B2 JP H0124781B2 JP 8044781 A JP8044781 A JP 8044781A JP 8044781 A JP8044781 A JP 8044781A JP H0124781 B2 JPH0124781 B2 JP H0124781B2
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JP
Japan
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asymmetric
idmg
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JP8044781A
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JPS57197251A (en
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Masao Ookubo
Koji Koga
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JNC Corp
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Chisso Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はアゾキシアレーン類およびアゾアレー
ン類の合成法に関するものである。 従来、非対称アゾベンゼンの合成法としては、
ジアゾカツプリング法の他に、芳香族ニトロソ化
合物〔Ar−N=O(こゝでArはアリール基を示
す、以下同様)〕と芳香族一級アミン(Ar−
NH2)の酢酸中での縮合法が知られている。こ
の方法は極めて単純であるが、原料の一方のAr
−N=Oの合成が、芳香族スズ化合物と塩化ニト
ロシルなど扱いにくい試薬を用いる方法などかな
り面倒な合成法である。その上芳香族ニトロソ化
合物は長期保存が不可能な欠点がある。また、非
対称アゾキシベンゼン類の合成法としては、フエ
ニルヒドロキシルアミンを用いる縮合法がある
が、この原料の種類が限られ、酸素の配位位置も
一種のみである。また、アゾベンゼン類の過酸々
化法もあるが、これは酸素の配位位置を特定する
ことができない。 本発明者らは、グリニヤール反応の種々の研究
を行なつている過程において、上記の問題点を解
決することを見出し本発明を完成するに到つた。
以上の記述から明らかなごとく、本発明の目的は
安定な原料で容易にアゾキシアレーンおよびアソ
アレーンを合成する方法を提供することであり、
他の大きな目的は非対称アゾキシアレーンの二種
の異性体を自由に合成する方法を提供することで
ある。 本発明のアゾキシアレーンおよびアゾアーンの
合成法は、一般式 (ここでR1はアルキル、アルコキシ、水素基、
もしくはハロゲン基、またはR1が結合している
ベンゼン環と共に縮合芳香族環を形成する。) で示される芳香族ニトロ化合物と、一般式 (ここでR2はアルキル、アルコキシ、水素基、
もしくはハロゲン基、またはR2が結合している
ベンゼン環と共に縮合芳香族環を形成することを
示す。Xはハロゲン基を示す。)で示されるアリ
ールイミノジマグネシウム試薬とを反応させるこ
とを特徴とする。その反応はつぎの式で示され
る。 本発明の合成法に使用するアリールイミノジマ
グネシウム試薬(以下Ar−IDMgと略記すること
がある)は一般式()で示される。該試薬は、
つぎの反応によつて調製する。 (2)式におけるアリール基の具体的なものとし
て、フエニル、m−およびp−メトキシフエニ
ル、o−、m−およびp−メチルフエニル、m−
およびp−クロロフエニル、α−およびβ−ナフ
チルなどをあげることができる。 また、芳香族ニトロ化合物()のアルキル、
アルコキシ基の炭素原子数は1〜12のものであ
る。具体的な化合物名としては、ニトロベンゼ
ン、o−、m−およびp−ニトロトルエン、m−
およびp−ニトロアニソール、m−およびp−ク
ロロニトロベンゼン、m−およびp−ニトロベン
ゾニトリル、α−およびβ−ニトロナフタレンな
どをあげることができる。 本発明の合成法では、前記(1)式で示されるごと
く非対称アゾキシアレーン()、非対称アゾア
レーン()および対称アゾアレーン()が生
成物として得られる。これらのうち対称アゾアレ
ーンは副生物であるが、それなりの用途をもつ。 非対称アゾキシアレーンの具体的な化合物とし
ては、
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】 などがあげられ、非対称アゾアレーンの具体的な
化合物としては、
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】 などをあげることができる。 本発明で得られる非対称アゾキシアレーンは、
さらにAr−IDMgを反応させることにより、非対
称アゾアレーンにすることができる。 本発明における非対称アゾキシアレーン(以下
非対称アゾキシと記す)および非対称アゾアレー
ン(以下非対称アソと記す)の収率は、芳香族ニ
トロ化合物およびアリールイミノジマグネシウム
試薬の置換基とモル比の選択によつてかなり自由
にかえられ、選択を誤らなければ60〜80%の収率
で非対称アゾキシ、非対称アゾをそれぞれ合成で
きる。置換基としてのメトキシル基(−OMe)
は一般に電子供与性基と称されるが、Ar−IDMg
のパラ位にあるときは該試薬の求核性を高める基
として働き、ArNO2のパラ位にあるときは該基
質の求電子性を低くする基として働く。逆にクロ
ル基(−Cl)は一般に電子吸引性基と称される
が、Ar−IDMgのパラ位にあるときは該試薬の求
核性を低くし、ArNO2のパラ位にあるときは該
基質の求電子性を高める基として働く。更に詳し
くのべると、非対称アゾキシの収量は、求核性の
高いAr−IDMg(たとえば実施例3、5のごとく
R2がMeO基の場合)のときはゼロとなり、反対
に芳香族ニトロ化合物の求電子性を低くする(た
とえば実施例4、6のごとく、R1がp−MeO基
のような場合)と非対称アゾキシが主生成物とな
る。Ar−IDMgの求核性を下げる(たとえば、実
施例6のようにR2をp−Cl基とした場合)と非
対称アゾキシが主生成物となる。対称アゾの生成
量は求核性の高いAr−IDMgと求電子性の高いニ
トロ化合物との組合せ(たとえば、実施例5)の
とき最高となり、その逆の組合せで最低になる。
p−MeO基、p−Me基との組合せ(たとえば実
施例3、4)のときは中間となる。このように生
成量の分布が電子論理効果に大きく依存するの
で、合成の際の出発物質の選択はきわめて重要で
ある。また原料のモル比は生成物の収率に大きく
影響する。芳香族ニトロ化合物に対してAr−
IDMgが1〜2倍モルであれば、非対称アゾキシ
が主生成物となるが、3〜12倍モル好ましくは6
〜10倍モルの場合は、非対称アゾキシが主生成物
となる。また、多量の溶媒を使用する場合、Ar
−IDMgをニトロ化合物に添加するように反応さ
せた場合は、対称アゾの生成は著しく少くなる。 非対称アゾキシは、酸素の配位する位置によつ
て二つの異性体(a)および(b)が得られる。 本発明の合成法を用いれば、ニトロ化合物と
Ar−IDMgの置換基をかえることによつて(a)およ
び(b)を自由に合成することができる。具体的に説
明すると、
【式】と
【式】との反応では(a)を、
【式】と
【式】との反応では(b)を生 成するのであつて、酸素原子の配位位置は原料ニ
トロベンゼン側の窒素原子に固定されており、反
応中に配位位置の移動(転位)はおこらない。ま
た、非対称アゾキシ合成を目的とする場合にも
Ar−IDMg試薬の求核性の配慮が必要であつて、
【式】のように求核性 の高い試薬はArNO2に対して1.0〜1.5倍モル程度
にモル数を下げる必要があるが、
【式】のように求核性の低 い試薬ならば5〜6倍モル程度用いても70%以上
の高い収率で非対称アゾキシが得られる。 本発明の合成法の反応温度は室温〜60℃であ
り、反応時間は特に限定しないが、2〜3時間が
適当である。溶媒としてはエーテル性溶媒が用い
られるが、Ar−IDMg試薬の溶解度からみてテト
ラヒドロフランが最も適当であり、乾燥状態のも
のが必要である。反応の雰囲気としては、窒素ガ
スなど不活性ガスが必要である。溶媒の全使用量
は特に限定しないが、ニトロアレーン2〜4m
molに対して50〜60ml程度が適当である。 本発明の合成法は、テトラヒドロフランなどの
エーテル溶媒中でエチルマグネシウムハライドを
調製し、これに所定の芳香族アミンを添加して
Ar−IDMg溶液を調製した後、該溶液に所定の芳
香族ニトロ化合物を添加し加熱反応させ、反応後
反応混合物を処理することによつて目的の不対称
アゾキシ、非対称アゾキシを得るものである。 本発明の合成法の装置としては、回分式、流通
式、半回分式のいずれの方式の装置も使用可能で
ある。 本発明の合成法の大きな利点は、原料が安定で
あり、合成が容易であることであり、工業的な製
造法として有利なことである。また、本発明の合
成法によつて非対称アゾキシの異性体が自由に合
成できるので、液晶材料などとしてのアゾキシア
レーン類のさらに広範囲の応用の可能性が検討で
きる。 以下、実施例にて本発明を説明する。 実施例に使用するアリールイミノジマネシウム
試薬は、つぎの方法で調製した。 テトラヒドロフラン溶媒を使用し、Mgに対し
1.1〜1.2倍モルのEtBrを用い常法によりEtMgBr
を調製した。該EtMgBrに対し、0.525倍モルの
ArNH2をテトラヒドロフランにとかして、窒素
ガス気流下に、氷冷したEtMgBr溶液に滴下し、
滴下終了後、温度55〜60℃にて30〜60分加熱して
ArN(MgBr)2を生成(すなわちEtHガス発生)
させた。 実施例における収率は、必ずしも単離収率では
ない。カラムクロマトのフラクシヨンのうち混合
物の部分はそのまゝNMRにかけて積分比から得
た合有率から比例計算して加えた結果である。収
率はArNO2に対する収量百分率である。 実施例 1、2 内容積100mlの反応器中で、所定量のフエニル
イミノマグネシウム(以下Ph−IDMgと略記す
る)ををテトラヒドロフラン(以下THFと略す)
40ml中で調製し、この溶液を氷冷しつゝ、所定量
のニトロベンゼンをTHF10mlに溶かして滴下し
た。滴下終了後55〜60℃にて3時間加熱し反応を
行つた。 反応液を氷冷下に濃NH4Cl水溶液でquenchし
た。これに水とエーテルを加え、分液ロートによ
つて、エーテル−THF層を集め、さらにエチル
エーテルで抽出し、3NHCl水溶液で数回処理し
て過剰のアニリン類を除去し、水洗の後、無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、エーテルを除去して生
成物の混合物を得た。該混合物をまず短いシリカ
ゲルカラムに通すと、少量の黒褐色不純物が除か
れ濃赤色の溶液を得る。これを濃縮し、母液をシ
リカゲル(Wako Gel C−200)のカラムクロマ
ト〔溶出液:石油ベンジン−ベンゼン−エチルエ
ーテル(10:1:1)〕にかけた。生成物の収率
を表1に示す。 生成物は市販のアゾベンゼンおよびアゾキシベ
ンゼンと比較同定することによつて確認した。
【表】
【表】 参考例 1 実施例1において、ニトロベンゼンをアゾキシ
ベンゼン(5.05mmol)、Ph−IDMgをp−メチル
フエニル−IDMg(10.1mmol)にかえ、他は同様
に行つたところアゾキシベンゼンの23%がアゾベ
ンゼンに変化した。 実施例 3〜6 実施例1において、ニトロ化合物、Ar−IDMg
を所定のものにかえ、また、その量をそれぞれ
3.3mmol、20.5mmolモル比6.2として、他は同様
に行なつた。結果を表2に示す。 生成物はつぎのデーターで確認した。
【式】 mp113〜119℃;NMR(CCl4):δ=7.98(2H、
d)、7.90(2H、d)、7.32(2H、d)、7.00(2H、
d)、3.80(3H、s)、2.40(3H、s).
【式】 mp165〜167℃;NMR(CDCl3):δ=7.92
(4H、d)、7.02(4H、d)、3.86(6H、s). mp77〜78.8℃;NMR(CCl4);δ=8.28(2H、
d)、8.13(2H、d)、7.28(2H、d)、6.94(2H、
d)、3.84(3H、s)、2.39(3H、s).
【式】 mp126〜142℃;NMR(CCl4):δ=7.86(4H、
d)、7.33(4H、d)、2.43(6H、s).
【式】 mp123〜123.5℃;NMR(CCl4):δ=7.90
(2H、d)、7.86(2H、d)、7.46(2H、d)、
6.98(2H、d)、3.86(3H、s).
【式】 mp105.5〜107℃;NMR(CDCl3):δ=8.29
(2H、d)、8.14(2H、d)、7.45(2H、d)、
6.99(2H、d)、3.90(3H、s).
【式】 mp163〜178℃;NMR(CDCl3):δ=7.90
(4H、d)、7.52(4H、d).
【表】 *1


*2

実施例 7、8 実施例6において、p−クロロフエニルイミノ
ジマグネシウムの量を20.9mmolとし、p−ニト
ロアニソールの量を4.18および2.09とすることで
表3のようにかえ、また反応時間を10時間とする
他は、同様に行つた。生成物の収率は表3に示す
ように、非対称アゾキシが減り非対称アゾが増す
が、求電子性の低い基質と求核性の低い試薬(す
なわち、最も反応性の低い組合せ)なので実施例
7と8との収率の変化は小さい。
【表】 実施例 9、10 実施例4と実施例6の原料モル比を2にかえ
(具体的には、
【式】(R=Me、 Cl)を10.2mmol、
【式】20.4mmol)、他 は同様に行つた。その結果を表4に示す。 生成物はつぎのデーターで確認した。 mp108.5〜110℃;NMR(CCl4):δ=8.32
(2H、d)、8.23(2H、d)、7.27(2H、d)、
6.94(2H、d)、3.86(3H、s)、2.44(3H、s). mp142〜146.5℃;MNR(CDCl3):δ=8.56
(2H、d)、8.46(2H、d)、7.65(2H、d)、
7.17(2H、d)、3.98(3H、s).
【表】 実施例9と10で得られる非対称アゾキシは、実
施例4および6で得られるものと互に異性体であ
ることは、元素分析、NMRと融点の結果で明ら
かである。 実施例 11〜16 ニトロ化合物のR1とAr−IDMgのR2、および
モル比を表4にかえ、反応時間、温度を3時間、
55℃として、他は実施例1と同様に行つた。結果
を表4に示す。
【表】 実施例 17 ニトロ化合物のR1とAr−IDMgのR2(R=R1
R2)およびモル比を表5に示すとおり、他は実
施例11と同様に行つた。結果を表5に示す。
【表】 アゾキシアレーン合成のために、大掴みにみる
とニトロ化合物にあまり関係なく、主にモル比に
よつて、最適条件が決ることが実施例11〜23の結
果で判る。そのモル比と収率を示すとつぎのよう
になる。
【表】 実施例 24 つぎの反応を実施例1と同様に行なつた。生成
物の融点は69.5〜70℃、収率は62%であつた。 実施例 25 つぎの反応を実施例1と同様に行つた。生成物
の融点82.5〜84.0(文献値84℃)であり、収率は
49%であつた。 参考例 アゾキシアレーン1モル、Ar−IDMg5モルで
3時間、55℃で反応(a)および(b)を行つた。その結
果一部はアゾキシアレーンに変つた。その結果を
表7、表8に示す。
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 で示されるアリールイミノジマグネシウム試薬と
    一般式 で示される芳香族ニトロ化合物とを反応させるこ
    とを特徴とする一般式 で示されるアゾキシアレーンおよび一般式 で示されるアゾアレーンの合成法 (ここでR1はアルキル、アルコキシ、水素基、
    もしくはハロゲン基、またはR1は結合している
    ベンベン環と共に縮合芳香族環を形成することを
    示し、R2はアルキル、アルコキシ、水素基、も
    しくはハロゲン基、またはR2が結合しているベ
    ンゼン環と共に縮合芳香族環を形成することを示
    す。Xはハロゲン基を示す。)
JP8044781A 1981-05-27 1981-05-27 Synthetic method of azoxyarene and azoarene Granted JPS57197251A (en)

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JPS57197251A JPS57197251A (en) 1982-12-03
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CN102531954B (zh) * 2010-12-13 2014-09-24 清华大学深圳研究生院 一种芳香偶氮化合物的合成方法

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