JPH01242812A - 回転体支持装置 - Google Patents

回転体支持装置

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JPH01242812A
JPH01242812A JP63069664A JP6966488A JPH01242812A JP H01242812 A JPH01242812 A JP H01242812A JP 63069664 A JP63069664 A JP 63069664A JP 6966488 A JP6966488 A JP 6966488A JP H01242812 A JPH01242812 A JP H01242812A
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JP
Japan
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support member
photoreceptor
rotating body
members
cylindrical
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Pending
Application number
JP63069664A
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English (en)
Inventor
Takashi Yokota
横田 隆
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、回転体支持装置、特に回転体をその半径方向
から着脱することが容易である回転体支持装置に関し、
例えば、レーザー光を露光手段に用い感光体を記録媒体
に用いたレーザープリンタの感光体支持装置や、複写装
置、プリンタなどの記録装置の記録媒体の支持装置など
に用いられる。
砥米孜勇 機械の一部などに使用され両軸端部で支持される回転体
は、交換や点検・補修などのために脱着する必要がある
場合がある。しかし通常の回転体の支持方法では、特に
機械の内部などに取付けられている回転体の着脱は容易
でない。
このため、例えば複写機などの記録装置において、第7
図に示す如く、回転体である感光体4を、現像装置7、
帯電装置5及びクリーニング装置12と一体でプロセス
キットとして構成し、記録装置本体に着脱可能に支持し
、キット全体として交換するようにしたものがある。
しかしこの場合には、各構成部分の交換時期に差異が生
ずると、一体ユニットとしての交換はランニングコスト
を高くし不経済である。即ち、感光体及び帯電装置の交
換時期は主として記録回数(記録枚数)からくるそれら
の電気的及び機械的(摩耗、異物付着など)劣化により
、一方、現像及びクリーニング装置の交換時期はトナー
消費量つまり記録枚数と一枚当たりのトナー消費量との
積により定まり、画像特性により両者は同時期にならな
い場合がある0例えば黒べた率の多い画像を連続して記
録すると、感光体−帯電装置が劣化していな(でも画像
が薄くなりキット交換を要し、黒べた部の少ない画像を
連続して記録すると、トナーが充分あるにもかかわらず
感光体・帯電装置の劣化により画像が劣化しキット交換
を要し、更に、感光体・帯電装置が改善され大幅に寿命
が伸びた場合にキットの寿命を伸ばすためには、現像タ
ンク・クリーニングタンクの容瞳を大きくしなければな
らず装置全体が大型化し重量増になる、などの゛問題が
生ずる。
一方、感光体のみを着脱可能にしたW7の従来例として
は、感光体の軸を装置本体に残し、感光体を軸方向手前
側に引き出す方式のものがある。
しかし、この場合には、着脱時に近接した他のユニット
や部材を予め離間する手段及び手前側位置決め部材を位
置規制する手段を必要とし、機構が複雑になる。又、感
光体表面に直接触れるため手が汚れたり、感光体が汚れ
たりきすが付くなどの問題がある。
圧−旬 本発明は、従来技術における上記問題を解決い回転体を
容易に着脱することができる回転体支持装置を提供する
ことを第1の目的とし、これに加えて、着脱時に回転体
が振れず、精度よく回転体を着脱することが出来る回転
体支持装置を提供することを第2の目的とする。
え−減 本発明は、上記目的を達成するために、(1) 回転体
の軸部を支持し、円筒状形状の円筒状部分を一部切欠い
た外周面を持つ支持部材と、該支持部材の前記円筒状部
分と嵌合し、開口部を持った円筒状内面を有する位置決
め部材と、前記支持部材と一体になって前記位置決め部
材内で前記支持部材を回動させる回動用部材と、前記位
置決め部材内における前記支持部材の回転を停止させる
回転止め手段と、 をそれぞれ前記回転体両端部に有することを特徴とし、
これに加えて、 (2) 前記支持部材は、二つの前記円筒状部分と、該
円筒状部分を結合する互いに平行な二つの平面部とを有
し、 前記位置決め部材の円筒状内面の開口部は、該円筒状内
面の反対側に、前記支持部材の平行平面部を嵌合案内す
る平行平面部と、該平面部から広がっている案内部とを
有することを特徴とする。
以下に本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図は、本発明を適用することが出来る回転体の一例
である感光体を有する、レーザープリンタの全体構成を
示す。
給紙装置1から矢印へ方向に給送された記録紙2はレジ
ストローラ対3によってタイミングをとられてドラム状
の感光体4から成る潜像坦持体へ搬送される。感光体4
は、反時計方向に回転駆動され、その際帯電チャージャ
ー5によって表面を帯電され、レーザー光学系6からの
レーザー光りを照射されて感光体上に静電潜像が形成さ
れる。
この潜像は現像装置7を通るときトナーによって可視像
化され、この可視像は感光体4へ搬送された記録紙2に
転写チャージャー8により転写され、転写された記録紙
上の可視像は定着装置9によって定着される。そして、
定着装置9を出た記録紙2は矢印B方向の排出部11へ
排出される。一方、可視像転写後の感光体4は、クリー
ニングブレード12を有するクリーニング装置によって
残留トナーを除去される。感光体から除去されたトナー
はトナー回収タンク13に回収され、ここに収容される
本レーザープリンタでは、レジストローラ対3、転写チ
ャージャー8などを含むユニットは、装置の解放、点検
などのため図示しない回動輪を中心として回動するよう
になっている。この結果、第2図以下に示す本発明の支
持装置により感光体4を支持することにより、上部ユニ
ットを解放後、感光体4を上部から容易に着脱すること
ができる。
なお、以上ではレーザープリンタについて説明したが、
本発明の通用はこれに限られるものではなく、複写装置
、レーザー光以外の露光手段を用いたプリンタなどの感
光体や、感光体以外の記録媒体など、半径方向に着脱す
る回転体の支持装置として広く使用できるものである。
第2図は本発明の支持装置構成部分の一例を示す。
回転体の一例である円筒形状の感光体40両端軸部4−
1は、回動用部材の一例であるレバー21と支持部材2
2により軸支され、支持部材22が位置決め部材23に
嵌合された状態で、回転自由に支持される。感光体4は
その円周面に感光層が設けられ、一端側に設けられた駆
動ギヤー4−2を介して、図示しない駆動手段により回
転駆動される。
支持部材22とレバー21は一体又は別体として製造さ
れるが、別体のときには、両者が一体として回動するよ
うに、接着、嵌合などの手段により一体結合される。そ
して、回動用部材であるレバー21は、本実施例では、
感光体4の着脱用にも用いるため、曲がり部21−1を
有している。
但し、曲がり部の代わりにレバー21に中火を設けるな
ど、レバー21は支持部材22を回動出来るものであれ
ばどのような形状であってもよい。
又、レバー21は本実施例では感光体4の軸部4−1を
嵌合支持しているが、支持部材21を回動できるもので
あればよく、必ずしも軸=4−1を嵌合又は支持する必
要はない。
本実施例の支持部材22は、内部に感光体40軸部4−
1を嵌入してこれを軸支する軸受部22−1と、図にお
いて上下に円筒状部分22−2と、両側に幅L1の平行
平面部22−3とを有する。
支持部材22の端部には、支持部材22の抜けを防止す
るために、軸部4−1にはめ込まれたストッパ24が設
けられている。但し、ストッパー24はこの形状のもの
に限らず、又、感光体軸部4−1がある程度長い場合な
どには、設置時に支持部材21の軸方向位置を規制する
などによりストッパー24を省略することもできる。
位置決め部材23は、本実施例ではレーザープリンタ本
体側に設けられ、支持部材22を案内するため図におい
て上部が開いた案内部23−1を有し、その中間部分は
、支持部材22の平行部幅L1より若干広いL2の幅を
有し、支持部材22を嵌合案内する平行平面部23−2
になっていて、その下部は、支持部材22の円筒状部分
22−2と嵌合し、感光体4を精度よく収納、位置決め
する円筒状内面23−3になっている。
又、本体側には、支持部材の回転止め手段の一例である
回転止め部材25が設けられていて、感光体4が矢印方
向に回転しても、レバー21の端部が部材25に当接し
ていることにより、支持部材220回転が防止される。
第3図により、本発明の詳細な説明する。第3図(A)
は、支持部材22の軸受部22−1に軸支された感光体
4が、装置本体から取り出されている状態を示す。但し
感光体4は図示していない。
ここで、Lt>L+の関係であるから、支持部材22の
平行平面部22−3が、位置決め部材23の平行平面部
23−2に嵌合案内されて、矢印方向に落とし込まれ、
第3図(B)の状態になる。
次に、レバー21により回転中心0を中心に支持部材2
2を90°回動させると、第3図(C)の状態になる。
但し、回動角度は必ずしも90゜でなくてもよく、装置
本体の配置上の都合などにより、適当に定めることがで
きる。
第3図(C)の状態では、位置決め部材23の円筒状内
面23−3と、支持部材22の円筒状部材22−2とが
、同軸嵌合状態になり、支持部材22の位置が規制され
、感光体4が装置本体に精度よく位置決め支持される。
又、レバー21の端部も回転1)=め部材25に当接し
、位置が規制される。つまり、感光体が駆動力を受け、
第2図の矢印で示す反時計方向に回転した場合、レバ一
端部は部材25に押し付けられた状態になり、第3図(
B)の状態に戻るおそれはない。
感光体4を交換するために装置本体から取り出す場合に
は、上記と逆に第3図(]から(B)の状態に戻し、レ
バー21の端部を掴み、第3図(A)の如く上方に持ち
上げればよい。
以上の如く感光体を着脱する場合、本実施例では、支持
部材22が平行平面部22−3を有し、位置決め部材2
3の平行平面部23−2に嵌合案内されるので、感光体
4が精度よく着脱され、感光体周囲の機器との間で相互
にきす付くようなことがない。但し、感光体4周囲の配
置によっては、又、他の記録手段の場合もしくは一般の
機器において回転体によっては、必ずしも着脱時に高精
度を必要としない場合があり、支持部材22に平行平面
部22−3を設けなくてもよい場合もある。
この場合には、位置決め部材23にも平行平面部23−
2は必要でなく、円筒状内面23−3の上部は開口部の
み又は広がり案内部23−1があればよい。
又、本実施例では、支持部材22は円筒状部分22−2
を第2図に於いて上下対称に三箇所に設けているが、円
筒状部分は必ずしも対称形でなくてもよく、例えば平面
部22−3の片側は円筒形状でもよく、又、二基上の円
筒状部分を有していてもよい。更に、支持部材22の円
筒状部分と平行平面部以外の面は、第2図においては円
筒部、平行部と直角な平面になっているが、このような
形状に限らず、本発明の目的、効果を達成しうる範囲で
他の形状であってもよい。
なお、以上の実施例では感光体4を上部から着脱するが
、本発明はこれに限られず、水平方向その他回転体の任
意の半径方向に着脱する場合について適用することがで
きる。
第4図は、感光体4の両端のレバー21の先端を、アー
ム21−2で結合した場合の実施例を示す。このように
すれば、感光体4を片手で着脱することかでき、又、一
般の回転体の場合にも着脱が容易になる効果がある。
第5図及び第6図は、位置決め部材23に弾性体を設け
、これを支持部材22に係合させた場合の実施例を示す
。第5図では、弾性体26を支持部材22に設けられた
凹部に嵌合させ、支持部材22を回動して所定位置に移
動した際にクリック怒を与えることにより、又第6図で
は、弾性体27を支持部材22の平行部に当接させ、弾
性体27の弾性力により支持部材22を押し上げ位置決
め部材23との位置関係を安定させることにより、感光
体4の着脱時の操作性を向上させ、又、支持部材22と
位置決め部材23との嵌合ガタを少なくしている。又、
このような機構は支持部材22の回転止め手段としても
使用することが出来る。
なお、第5図、第6図では、弾性体26.27を一体構
造とし、曲げ剛性によって弾性力を付与しているが、弾
性体を一体又は別体とし、例えばスプリングにより弾性
力を与えるような、種々の構成にすることができる。
以上の実施例の如く、本発明を感光体などの記録体に適
用すれば、感光体に手を触れることなく、従って感光体
を汚したり傷つけたりせず又手を汚すこともなく、単独
で容易に交換することができる。又、簡単な構成で容易
な操作により、感光体を記録装置本体に確実に位置規制
できる。更に、記録装置本体側の位置決め部は固定状態
が維持されるため、感光体の位置精度のくるいが少なく
、感光体の通常回転方向に支持部材を回動し、回転止め
部材により回動を規制するため、装置の動力、振動など
によって感光体の位置が誤って移動することもない。
蛎−港 以上の如く、本発明によれば、回転体軸部を支持部材を
介して支持することにより、着脱容易に軸支することが
できる。
又、請求項2の発明においては、上記に加えて、支持部
材及び位置決め部材に平行な嵌合案内部を設けることに
より、着脱時に回転体に振れが生じず、精度よく回転体
を着脱することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用することが出来る一例であるレー
ザープリンタの縦断面図、第2図は回転体支持装置の実
施例の構成を示す斜視図、第3図はその着脱方法の説明
図、第4図乃至第6図は他の実施例を示す斜視図及び縦
断面図、第7図は従来のプロセスキットの一例を示す縦
断面図である。 4・・・・・・・・感光体(回転体) 4−1・・・・軸部 (回転体軸部) 21・・・・・・レバー(回動用部材)22・・・・・
・支持部材   22−1・・軸受部22−2・・円筒
状部分 22−3・・平行平面部 23・−・・・・位置決め部*+ 23−1・・案内部
 ′23−2・・嵌合案内する平行平面部 23−3・・円筒状内面 25・・・・・・回転止め部材(回転止め手段)第5図
   第6図 第7r¥1 ら

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体の軸部を支持し、円筒状形状の円筒状部分
    を一部切欠いた外周面を持つ支持部材と、該支持部材の
    前記円筒状部分と嵌合し、開口部を持った円筒状内面を
    有する位置決め部材と、前記支持部材と一体になって前
    記位置決め部材内で前記支持部材を回動させる回動用部
    材と、前記位置決め部材内における前記支持部材の回転
    を停止させる回転止め手段と、 をそれぞれ前記回転体両端部に有することを特徴とする
    回転体支持装置。
  2. (2)前記支持部材は、二つの前記円筒状部分と、該円
    筒状部分を結合する互いに平行な二つの平面部とを有し
    、 前記位置決め部材の円筒状内面の開口部は、該円筒状内
    面の反対側に、前記支持部材の平行平面部を嵌合案内す
    る平行平面部と、該平面部から広がっている案内部とを
    有する、 ことを特徴とする請求項1に記載の回転体支持装置。
JP63069664A 1988-03-25 1988-03-25 回転体支持装置 Pending JPH01242812A (ja)

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JP63069664A JPH01242812A (ja) 1988-03-25 1988-03-25 回転体支持装置

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