JPS61291157A - 印字装置のプラテン軸受構造 - Google Patents
印字装置のプラテン軸受構造Info
- Publication number
- JPS61291157A JPS61291157A JP13479585A JP13479585A JPS61291157A JP S61291157 A JPS61291157 A JP S61291157A JP 13479585 A JP13479585 A JP 13479585A JP 13479585 A JP13479585 A JP 13479585A JP S61291157 A JPS61291157 A JP S61291157A
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- Japan
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- platen
- engaging
- bearing member
- support frames
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/02—Framework
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、プリンタ・プロッタ・タイプライタ等の印
字装置おいて、プラテンをその左右支持フレームに回動
可能に取り付けるための印字装置のプラテン軸受構造に
関する。
字装置おいて、プラテンをその左右支持フレームに回動
可能に取り付けるための印字装置のプラテン軸受構造に
関する。
従来肢彬
従来、この種の印字装置では、たとえば第5図に示すと
おり、プラテン(1)がそのプラテン軸(2)に取り(
−1けたベアリング(3)を介して左右の支持フレーム
(4)に回動可能に支持されている。そして、ベアリン
グ(3)を押えレバー(5)で押さえてプラテン(1)
を支持フレーz、、 (/I )に着脱可能に取り付し
づである。しかして、プラテン(1)にセラ1〜した用
紙を送る場合は図示しないプラテン駆動モータでプラテ
ン(1)を適宜量回転させていた。
おり、プラテン(1)がそのプラテン軸(2)に取り(
−1けたベアリング(3)を介して左右の支持フレーム
(4)に回動可能に支持されている。そして、ベアリン
グ(3)を押えレバー(5)で押さえてプラテン(1)
を支持フレーz、、 (/I )に着脱可能に取り付し
づである。しかして、プラテン(1)にセラ1〜した用
紙を送る場合は図示しないプラテン駆動モータでプラテ
ン(1)を適宜量回転させていた。
しかし、上述した従来の構造では、ベアリング(3)を
押さえるレバー(5)やスプリング(6)等の取付部品
が必要であり、全体に高価となり、しがもそれら部品の
組立に手間を要するという欠点があった。
押さえるレバー(5)やスプリング(6)等の取付部品
が必要であり、全体に高価となり、しがもそれら部品の
組立に手間を要するという欠点があった。
目 α■
したがって、この発明の目的は、プラテンを支持フレー
ムに回動可能に取り付けるにあたって、必要具」二の取
付部品を用いることなく、構造を簡略にして全体にコス
トの低減化を図ること番こある。
ムに回動可能に取り付けるにあたって、必要具」二の取
付部品を用いることなく、構造を簡略にして全体にコス
トの低減化を図ること番こある。
構 成
そのため、この発明は、プラテン軸(]1)の両端に回
動自在に軸受部材(12)を取り付け、該軸受部材(1
2)を介して左右支持フレーム(13)・(13)にプ
ラテンl1ll(+1)’&掛け渡してプラテン(10
)を取り付ける印字装置において、前記軸受部材(]+
2に先端に係合部分たとえば突起(23)等を有する弾
性部(22)を設けるとともに、前記係合部分が着脱可
能に係合する係合部分たとえば穴(17)等を前記支持
フレーム(23)・(23)にあけてなることを特徴と
する。
動自在に軸受部材(12)を取り付け、該軸受部材(1
2)を介して左右支持フレーム(13)・(13)にプ
ラテンl1ll(+1)’&掛け渡してプラテン(10
)を取り付ける印字装置において、前記軸受部材(]+
2に先端に係合部分たとえば突起(23)等を有する弾
性部(22)を設けるとともに、前記係合部分が着脱可
能に係合する係合部分たとえば穴(17)等を前記支持
フレーム(23)・(23)にあけてなることを特徴と
する。
しかして、弾性部(22)をもって軸受部材(j2)を
回して該弾性部(22)の係合部分、たとえば突起(2
3)を支持フレーム(13)の係合部分、たとえば穴(
17)に係合させれば、プラテン(10)が支持フレー
ム(13)・(13)に取り付けられる。そして、前記
弾性部(22)を撓ませてその突起(23)を穴(17
)から外せば、プラテン(10)は支持フlノーム(1
3)・(13)から取り外されるのである。
回して該弾性部(22)の係合部分、たとえば突起(2
3)を支持フレーム(13)の係合部分、たとえば穴(
17)に係合させれば、プラテン(10)が支持フレー
ム(13)・(13)に取り付けられる。そして、前記
弾性部(22)を撓ませてその突起(23)を穴(17
)から外せば、プラテン(10)は支持フlノーム(1
3)・(13)から取り外されるのである。
以下、図面に示すこの発明の一実施例に基づいてこの発
明を詳細かつ具体的に説明する。
明を詳細かつ具体的に説明する。
第1図は、この発明の印字装置において支持フレームに
プラテンを取り付けた状態を示している。
プラテンを取り付けた状態を示している。
図中符号(10)がプラテンである。そして、そのプラ
テン軸(11)の両端に軸受部材(12)が取り付けら
れる。しかして、プラテン(10)は、軸受部材(12
)を介して左右支持フレーム(13)・(13)に取り
付けられ、かつ支持される。この支持フレーム(13)
・(13)に11、第1図j3よび第2図しこ示すよう
に、軸受部材(12)が取り付けられる掛け止め四部(
]+4があけられている。この掛け止め四部(14)は
、その入口側を面取りした一定幅のガイド部分(15)
と、さらに内部に広くあいた円形開口部分(16)とか
らなる。そして、このような支持フレーム(13)・(
13)には、その掛け止め四部(14)の近くに穴(1
7)をあけである。
テン軸(11)の両端に軸受部材(12)が取り付けら
れる。しかして、プラテン(10)は、軸受部材(12
)を介して左右支持フレーム(13)・(13)に取り
付けられ、かつ支持される。この支持フレーム(13)
・(13)に11、第1図j3よび第2図しこ示すよう
に、軸受部材(12)が取り付けられる掛け止め四部(
]+4があけられている。この掛け止め四部(14)は
、その入口側を面取りした一定幅のガイド部分(15)
と、さらに内部に広くあいた円形開口部分(16)とか
らなる。そして、このような支持フレーム(13)・(
13)には、その掛け止め四部(14)の近くに穴(1
7)をあけである。
軸受部材(12)には、第2図および第4図に示す如く
、プラテン軸(11)が回転自在に挿通する貫通孔(1
8)があけられる。また、この軸受部材(12)の外周
に環状溝(19)が設けられ、該環状溝(19)を挟ん
でつば部(20)・(21)が設けられる。そして、環
状溝(19)の両側を平行に切り落してガイド面(+9
a)が形成される。さらに、軸受部材(12)の一方の
つば部(20)から舌片状にのびた弾性部(22)が設
けられる。弾性部(22)は、図中矢示する方向に弾性
を有してなる。この弾性部(22)の先端には、外向き
に半球状に突出する突起(23)が設けられる。そして
、この突起(23)の反対側には内向きに突出するつま
み(24)が設けられている。
、プラテン軸(11)が回転自在に挿通する貫通孔(1
8)があけられる。また、この軸受部材(12)の外周
に環状溝(19)が設けられ、該環状溝(19)を挟ん
でつば部(20)・(21)が設けられる。そして、環
状溝(19)の両側を平行に切り落してガイド面(+9
a)が形成される。さらに、軸受部材(12)の一方の
つば部(20)から舌片状にのびた弾性部(22)が設
けられる。弾性部(22)は、図中矢示する方向に弾性
を有してなる。この弾性部(22)の先端には、外向き
に半球状に突出する突起(23)が設けられる。そして
、この突起(23)の反対側には内向きに突出するつま
み(24)が設けられている。
しかして今、プラテン軸(11)の両端を軸受部材(1
2)の貫逍孔(18)に挿入してその軸受部材(12)
をプラテン軸(11)に取り付けて後、プラテン(1o
)を支持フレーム(13)・(13)に取り付ける。こ
の場合、第3図に示すように、軸受部材(12)のガイ
ド面(19a)が支持フレーム(J3)・(13)の掛
しり止め凹部(14)におけるガイド部分(15)に係
合するように軸受部材(12)を掛け止め凹部(14)
内に挿入する。そして、軸受部材(12)の環状溝(1
9)と支持フレーム(13)・(13)の円形開口部分
(16)とを嵌め合わせれば、プラテン(10)が支持
フレーム(J3)・(13)に掛け渡される。このとき
、第4図に示すとおり軸受部材(12)のつば部(20
)・(21)で支持フIノーム(13)・(13)の円
形開口部分(16)を挟んで、プラテン(1o)の軸方
向のガタをなくしている。このプラテン(1o)の掛り
渡し後、軸受部材(12)を図中時計方向に回して弾性
部(22)の突起(23)を支持フレーム(13)・(
13)の穴(17)に嵌め込む。すると、プラテン(1
0)が支持フレーム(13)・(13)に回動自在に取
り付けられる。
2)の貫逍孔(18)に挿入してその軸受部材(12)
をプラテン軸(11)に取り付けて後、プラテン(1o
)を支持フレーム(13)・(13)に取り付ける。こ
の場合、第3図に示すように、軸受部材(12)のガイ
ド面(19a)が支持フレーム(J3)・(13)の掛
しり止め凹部(14)におけるガイド部分(15)に係
合するように軸受部材(12)を掛け止め凹部(14)
内に挿入する。そして、軸受部材(12)の環状溝(1
9)と支持フレーム(13)・(13)の円形開口部分
(16)とを嵌め合わせれば、プラテン(10)が支持
フレーム(J3)・(13)に掛け渡される。このとき
、第4図に示すとおり軸受部材(12)のつば部(20
)・(21)で支持フIノーム(13)・(13)の円
形開口部分(16)を挟んで、プラテン(1o)の軸方
向のガタをなくしている。このプラテン(1o)の掛り
渡し後、軸受部材(12)を図中時計方向に回して弾性
部(22)の突起(23)を支持フレーム(13)・(
13)の穴(17)に嵌め込む。すると、プラテン(1
0)が支持フレーム(13)・(13)に回動自在に取
り付けられる。
プラテン(10)を支持フレーム(J3)・(13)か
ら取り外す場合は、軸受部材(12)のつまみ(24)
を持って弾性部(22)を撓ませて突起(23)を支持
フレーム(13)・(I3)の穴(17)から抜き出し
、今度は反時計方向に軸受部材(12)を回動させる。
ら取り外す場合は、軸受部材(12)のつまみ(24)
を持って弾性部(22)を撓ませて突起(23)を支持
フレーム(13)・(I3)の穴(17)から抜き出し
、今度は反時計方向に軸受部材(12)を回動させる。
そして、また第3図に示したように、軸受部材(12)
のガイド面(]、9a)を垂直になる位置まで回してか
ら、該支持フレームのガイド部分(15)に軸受部材(
12)のガイド面(]、9a)を合わせて、そのまま上
方に軸受部材(12)を掛け止め四部(14)から取り
出す。すると、プラテン(10)が支持フレーム(13
)・(13)から取り外される。
のガイド面(]、9a)を垂直になる位置まで回してか
ら、該支持フレームのガイド部分(15)に軸受部材(
12)のガイド面(]、9a)を合わせて、そのまま上
方に軸受部材(12)を掛け止め四部(14)から取り
出す。すると、プラテン(10)が支持フレーム(13
)・(13)から取り外される。
ここで、上記したこの発明の実施例では、軸受部材(1
2)の弾性部(22)に突起(23)を設け、支持フレ
ーム(13)・(13)に穴(17)をあけて構成した
。しかし、この発明では、反対に弾性部に穴を設け、支
持フレームに突起を設けてもよい。
2)の弾性部(22)に突起(23)を設け、支持フレ
ーム(13)・(13)に穴(17)をあけて構成した
。しかし、この発明では、反対に弾性部に穴を設け、支
持フレームに突起を設けてもよい。
カー−1
したがって、この発明によれば、何ら別途に取付部材を
(q加することなく、弾性部に設ける係合部分をそれに
対応した支持フレームの係合部分に嵌め合わせるだけで
、プラテンを支持フレームに回動自在に取り付けるよう
に構成するから、構造が簡略となって必要以上の部品の
増加が避けられ、全体にコス1−の低減化を図ることが
できる。
(q加することなく、弾性部に設ける係合部分をそれに
対応した支持フレームの係合部分に嵌め合わせるだけで
、プラテンを支持フレームに回動自在に取り付けるよう
に構成するから、構造が簡略となって必要以上の部品の
増加が避けられ、全体にコス1−の低減化を図ることが
できる。
第1図はこの発明のプラテン軸受構造に基づいてプラテ
ンを支持フレームに取り付けた状態を示す斜視図、第2
図は第1図の片側プラテン取り付は部分の分解斜視図、
第3図はプラテンを支持フレームの掛け止め凹部に掛け
止める状態を説明する部分断面図である。第4図は片側
プラテン取付部の縦断面図、第5図は従来の印字装置の
プラテン軸受構造を概略的に示す説明図である。 (10)・・・・・・・プラテン =7−
ンを支持フレームに取り付けた状態を示す斜視図、第2
図は第1図の片側プラテン取り付は部分の分解斜視図、
第3図はプラテンを支持フレームの掛け止め凹部に掛け
止める状態を説明する部分断面図である。第4図は片側
プラテン取付部の縦断面図、第5図は従来の印字装置の
プラテン軸受構造を概略的に示す説明図である。 (10)・・・・・・・プラテン =7−
Claims (1)
- プラテン軸の両端に回動自在に軸受部材を取り付け、該
軸受部材を介して左右支持フレームに前記プラテン軸を
掛け渡してプラテンを取り付ける印字装置において、前
記軸受部材に先端に係合部分を有する弾性部を設けると
ともに、前記係合部分が着脱可能に係合する係合部分を
前記支持フレームに設けてなる印字装置のプラテン軸受
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13479585A JPS61291157A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 印字装置のプラテン軸受構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13479585A JPS61291157A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 印字装置のプラテン軸受構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61291157A true JPS61291157A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15136713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13479585A Pending JPS61291157A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 印字装置のプラテン軸受構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61291157A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01101858U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-10 | ||
JPH01242812A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Ricoh Co Ltd | 回転体支持装置 |
EP0403013A2 (de) * | 1989-06-16 | 1990-12-19 | Philips Patentverwaltung GmbH | Anordnung zum lösbaren Befestigen einer Schreibwalze in Platinen |
JP2007331112A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Seiko Epson Corp | サーマルプリンタ |
WO2023126082A1 (fr) * | 2021-12-30 | 2023-07-06 | John Cockerill S.A. | Dispositif automatise de blocage et deblocage de paliers |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP13479585A patent/JPS61291157A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01101858U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-10 | ||
JPH01242812A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Ricoh Co Ltd | 回転体支持装置 |
EP0403013A2 (de) * | 1989-06-16 | 1990-12-19 | Philips Patentverwaltung GmbH | Anordnung zum lösbaren Befestigen einer Schreibwalze in Platinen |
JP2007331112A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Seiko Epson Corp | サーマルプリンタ |
US8579528B2 (en) | 2006-06-12 | 2013-11-12 | Seiko Epson Corporation | Thermal printer |
WO2023126082A1 (fr) * | 2021-12-30 | 2023-07-06 | John Cockerill S.A. | Dispositif automatise de blocage et deblocage de paliers |
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