JPH01240971A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH01240971A
JPH01240971A JP63067439A JP6743988A JPH01240971A JP H01240971 A JPH01240971 A JP H01240971A JP 63067439 A JP63067439 A JP 63067439A JP 6743988 A JP6743988 A JP 6743988A JP H01240971 A JPH01240971 A JP H01240971A
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JP
Japan
Prior art keywords
schedule
data
input
image
date
Prior art date
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Pending
Application number
JP63067439A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Fukushima
福島 雅仁
Kenji Nakamura
健治 中村
Shigeru Matsuoka
繁 松岡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1例えば日本語ワードプロセッサのような、文
書の入力2編集、印刷などの機能を備えた文書編集装置
に関する。
〔従来の技術〕
近年急速に普及している日本語ワードプロセッサにおい
て画像読み取り手段や手書き久方手段を備えたものが出
てきており、読み取った画像データを拡大、縮小あるい
は修正などの編集を行ない。
編集文書中に画像を組み入れて印字を行なったり、時計
制御装置で文書を年月日および時刻で管理したりしてい
る。
尚、画像読み取り装置には、特開昭59−99860号
公報、特開昭59−99864号公報、特開昭59−2
28464号公報等に記載されたものがあり、また時計
機能の付いた装置には、株式会社日立製作所製ノ日本語
ワードプo t”) サwordpal  5UPER
100O(7)取扱い説明書に記載されたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年になり読み取り装置2時計制御装置を具備した文書
編集装置が出てきており、将来的には読み取ったり手書
き入力されたスケジュール画像データを年月日時分でス
ケジュール管理をすることが考えられる。その場合、単
にスケジュール画像データを年月日時分で指定した時は
該年月日および時刻に表示装置に表示したりブザーを鳴
らすことが考えられる。しかしその場合、該当スケジュ
ール時刻になったときでは遅い場合が考えられる。
例えば会議の時刻をスケジュール管理しCいて会議の開
始時刻に表示装置にスケジュール画像を表示したりブザ
ーを鳴らして報知しても遅いといったことが考えられる
本発明の目的は、スケジュール管理機能をより効果的に
活用できるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため5本発明は、スケジュール画像
データを管理するスケジュールデータに該当時刻より前
に予告する予告データを入力させると共にこの予告デー
タに従ってスケジュール画像データを報知する予告手段
を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
読み取った各画像データを管理するスケジュール管理デ
ータに該当時刻より何分何秒前に予告するという予告デ
ータをつけ加え管理記憶することにより、予告データに
従って使用者に前もってスケジュールを知らせることが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
第1図は、メモ用紙などに書かれているスケジュール画
像を例えば画面読み取り装置を具備した日本語ワードプ
ロセッサのような文書編集装置のスケジュール管理機能
で読も込むときのフローチャートを示した図である。日
本語ワードプロセッサのような文書編集装置の制御装置
は、スケジュール管理機能の読み込みモードが使用者に
より選択入力されると使用者に西暦何年何月何日何時何
分のスケジュールのデータを読み込むかの指示入力を促
す画面を表示装置に表示する(ステップ]01)。使用
者により年月日時分が入力装置より入力されると、制御
装置は使用者に該当データを何分何秒前に予告するかの
指示入力を促す画面を表示する(ステップ102)。使
用者により分秒が入力装置より入力されると、制御装置
は使用者にスケジュール画像の読み込みを促す画面を表
示装置に表示する(ステップ103)。使用者がメモ用
紙などに書かれているスケジュール画像を読み込ませる
と制御装置は表示装置に読み込んだスケジュール画像デ
ータを表示し、使用者に読み込んだスケジュール画像デ
ータが○K”かrtNGnの指示入力を促す画面を表示
装置に表示する(ステップ104)。使用者により再度
読み取り(入力されたキーはII 2 ++ )が選択
指示入力されれば制御装置は再度使用者にスケジュール
画像読み込みを促す画面を表示装置に表示する(ステッ
プ105→ステツプ103)。また、使用者しこよりI
I OK ++が選択指示入力されれば制御装置は(入
力されたキーはl(I ++ )使用者が入力装置から
入力した年月日時分をスケジュール管理データとして画
像データと共に外部記憶装置に記憶する(ステップ10
6)。該管理情報は使用者が入力したスケジュールの年
月日時刻になった時にスケジュール画像を表示したり、
ブザーを鳴らしたり、指定された月の1力月のスケジュ
ールや使用者に指定された日付のスケジュールを表示し
たり印刷したりするときの管理に使用される。本フロー
チャートはメモ用紙などに書かれているスケジュール画
像を例えば画面読み取り装置を具備した日本語ワードプ
ロセッサのような文書編集装置のスケジュール管理機能
で読み込むときのフローチャートであるが手書き入力装
置でスケジュール画像を入力する場合も同様のフローチ
ャートである。
第2図は入力したスケジュールの予告時間になった時に
スケジュール画像を表示し、ブザーを鳴らす時のフロー
チャートを示した図である。日本語ワードプロセッサの
ような文書編集装置の制御装置は入力された年月日時分
の中で年月日時分から何分何秒前に予告するかという値
を差し引いた年月日時分秒が現時刻以降で一番新しいデ
ータを選び該差し引いた予告年月日時分を時計制御装置
にセットする(ステップ201)。時計制御装置は現時
刻とセットされた予告年月日時分と一致するかの比較を
一定の周期で比較を行なう。一致しないと一致するまで
一定の周期で比較を行ないつづける(ステップ202)
、一致すると制御装置に一致したことを知らせ制御装置
は該当年月日時分のスケジュール画像データを外部記憶
装置より読みだして表示装置に表示し、ブザーを鳴らす
(ステップ203)。さらに、制御装置は、スケジュー
ル画像を表示する前のモード(入力2編集モード等)に
戻す(ステップ204)。
第3図は読み込まれたスケジュール画像を表示装置に表
示する時のフローチャートを示した図である。日本語ワ
ードプロセッサのような文書編集装置の制御装置はスケ
ジュール管理の表示モードが使用者により選択入力され
ると、使用者に西暦何年何月の1力月のスケジュールを
表示するか、西暦何年何月何日のスケジュールを表示す
るかの指示入力を促す画面を表示装置に表示する(ステ
ップ301)。制御装置は使用者によって入力装置より
日付まで入力された場合は、指示入力された1日分のス
ケジュール画像データの内一番早い時刻の画像データを
外部記憶装置より読み込み、表示装置より入力指示され
た1日分の一番早い時刻のスケジュール画像を表示装置
に等倍あるいは拡大して表示する(ステップ302→ス
テツプ303)。なお、入力装置の特定のキーを入力す
ることにより表示している1日分の1番早い時刻のスケ
ジュールのあとのスケジュールの画像も表示させる。ま
た、制御装置は使用者によって入力装置より何年何月ま
でしか入力されなかった場合は、指示入力された1力月
分のスケジュール画像データを外部記憶装置より読み込
み、画像データを圧縮し、表示装置より入力指示された
1力月分のスケジュール画像を日付順に表示装置に表示
する(ステップ302→ステツプ304)。なお、同一
日付に複数のスケジュールがある場合は、1日分の一番
早い時刻のスケジュールのあとのスケジュールの画像も
表示させる。表示後、制御装置は、使用者に印字するし
かないかの指示入力を促す画面を表示する(ステップ3
05)。使用者によって入力装置より″印字する″が入
力指示されたとき制御装置3は出力装置4にスケジュー
ル画像を印字出力させる(ステップ306→ステツプ3
07)。制御装置は印字出力が終了した時と、また使用
者に印字するかしないかの指示入力を促す表示をしたと
きに入力装置より″印字しない″が入力指示されたとき
は、使用者に終了するかしないかの指示入力を促す画面
を表示する(ステップ308)。使用者によって入力装
置より″終了″(入力されるキーは11171 )が入
力指示されたとき制御装置3はスケジュール管理モード
を終了しくステップ309→ステツプ310)、それ以
外のときは再度使用者に西暦何年何月何日の1力月のス
ケジュール画像を表示するか西暦何年何月何日のスケジ
ュール画像を表示するかの指示入力を促す画面を表示装
置に表示する(ステップ309→ステツプ301)。
第4図は日本語ワードプロセッサのような文書編集装置
のブロック図で、2は希望する文字あるいは動作モード
などを入力するためのキーボードやタブレットなどの入
力装置で、制御装置3に文字コードあるいは動作指令コ
ードを入力する。制御装置3は入力装置2より入力され
た文字などのコードや編集結果の文書データ、画像読取
装置6より読み込まれた画像データを一時記憶し、且つ
画像データを拡大、圧縮し、表示すべき情報を表示装置
1に送り表示させたり、出力装置4、外部記憶装置5な
どを制御したり、入力された年月日時分の中で年月日時
分から何分何秒前に予告するかという値を差し引いた年
月日時分秒が現時刻以降で一番新しいデータを選び該差
し引いた予告年月日時分を時計制御装置9にセットし、
時計制御装置9よりセットされた時刻になったことを知
らせられると該当するスケジュール画像を表示させたり
、ブザー10を鳴らしたり、システムプログラムを格納
したりする。出力装置4は、入力装置2を操作すること
によって編集された文書、スケジュール画像などをハー
ドコピーとして印字出力するプリンタである。5は編集
された文書や画像データなどを記憶する。外部記憶装置
で、例えば5インチや3.5 インチのフロッピディス
ク装置である。10はブザーで制御装置3により制御さ
れて音を発する。本図は日本語ワードプロセッサのよう
な文書編集装置が画像読取装置を有した時のブロック図
であるが手書入力装置の場合でもこれが手書入力装置に
変わるだけである。
第5図は画像原稿7に書かれたスケジュール画像を画像
読取装置6で読み込んでいるところを示した図である。
6は画像読取装置で画像原稿7に書かれているスケジュ
ール画像の上をなぞることにより2値化したスケジュー
ル画像データを制御装置3に送信する。一般に画像読取
装置6の読み取り幅は60mmから100mm位であり
画像読取装置6の固有の値である。7は画像原稿で使用
者がスケジュール画像を書いたメモ用紙などである。
本実施例では画像読取装置は画像原稿の上を使用者がな
ぞるタイプの画像読取装置であったが、熱転写プリンタ
を具備している日本語ワードプロセッサのようなシステ
ムにおいては、画像を読み取るときにプリンタのキャリ
ッジからインクリボンカセットを取外し、インクリボン
カセットと略同型のイメージセンサ付きのリーダ部をプ
リンタのキャリッジに取付け、画像原稿をプリンタにセ
ットし、制御装置がプリンタのプラテンを回転させて画
像原稿を送ると共に、キャリッジを駆動し、イメージセ
ンサ付きのリーダ部を画像原稿面に走行させ画像データ
を本体内部に記憶するものでもかまわない。
第6図は、手書入力装置でスケジュール画像を入力して
いるところを示した図である。8は入力ペンで、使用者
が表示装置1上の表示有効画面の位置を指示すると入力
ペン8は表示有効画面のX座標、Y座標のデータを制御
装置3に送る、制御装置3は送信されたデータにより該
当する有効画面上のドツトを表示させる。本実施例では
、表示装置1の表示画面上で手書き入力した例であるが
文書編集装置本体よりコードをかいして接続されている
手書き入力装置でもかまわない。
第7図は、1987年6月25日(木)10時OO分の
スケジュールを画像読取装置あるいは手書入力装置によ
り読み取り、該スケジュール時刻の15分Oo秒前の1
987年6月25日(木)9時45分に表示装置1にこ
のスケジュール画像を表示した画面を示した図である。
画像読み取り後、使用者はこの表示画面を見てこのまま
でよいか再度読み取りかを判断する。手書き入力装置の
場合はこのままでよいか再度入力かを判断する。
このままでよければ制御装置3は画像データを外部記憶
装置5に記憶させる。もちろん使用者は、年月日を指定
することによりこの画面の出力装置4でハードコピーを
表示装置1でソフトコピーを得ることができる。
第8図は、例えば西暦1987年6月1力月分のスケジ
ュール画像を1日から30日まで日付順にソー1−シて
表示装置1に表示した画面を示した図である。1力月分
のスケジュール画像を表示する場合は1日分のスケジュ
ールの画像データを圧縮して画面に縮小して表示装置1
に表示する。使用者は直接画面の文字を判読できないが
この画面を見ることにより6月の予定がどの様に埋まっ
ているかを判断でき、さらに使用者は日付を入力装置に
入力することにより1日分のスケジュールを表示装置に
拡大して見ることができる。また、もちろん、この画面
の出力装置4でハードコピーを得ることができる。
第9図は、実施例の日本語ワードプロセッサのような文
書編集装置の外観を示す図である。1は表示装置である
CRT装置、2は入力装置であるキーボード、4は出力
装置である印刷装置、5は外部記憶装置であるフロッピ
ディスク装置、6は画像入力装置である。制御装置32
時計制御装置9およびブザー10は本体11内に収納さ
れる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、例えば画像読み取り装置あるいは手書
き入力装置C有した日本語ワードプロセッサのような文
書編集装置において、各スケジュ−ル画像データを管理
するスケジュール管理データに該当時刻より何分何秒前
に予告するという予告データをつけ加え管理記憶するこ
とにより、予告すべき年月日および時刻に表示装置にス
ケジュール画像が表示され、ブザーがなるので、スケジ
ュール機能を有効に活用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はメモ用紙などに書かれているスケジュール画像
を例えば画面読み取り装置を具備した日本語ワードプロ
セッサのような文書編集装置で読み込むときのフローチ
ャートを示した図、第2図は入力したスケジュールの予
告時間になった時にスケジュール画像を表示し、ブザー
を鳴らす時のフローチャートを示した図、第3図は読み
込まれたスケジュール画像を表示装置に表示する時のフ
ローチャートを示した図、第4図は日本語ワードプロセ
ッサのような文書編集装置のブロック図、第5図は画像
原稿に書かれたスケジュー・ル画像を画像読取装置で読
み込んでいるところを示した図、第6図は手書入力装置
でスケジュール画像を入力しているところを示した図、
第7図は1987年6月25日(木)10時oO分の該
スケジュール時刻のスケジュール画像を画像読取装置あ
るいは手書入力装置により読み取り、該スケジュール時
刻の15分00秒前の1987年6月25日(木)9時
45分に表示装置に表示した画面を示した図、第8図4
は表示装置に例えば西暦1987年6月1力月分のスケ
ジュールを1日から30日までソー1−・シて表示装置
に表示した画面を示した図、第9図は実施例の日本語ワ
ードプロセッサのような文書編集装置の外観を示す図で
ある。 1・・・表示装置、2・・・入力装置、3・・・制御装
置、5・・・外部記憶装置、6・・・画像読取装置、9
・・・時計制御装置、10・・・ブザー。 不2−区 第3区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、所望の文字を入力する入力装置と、入力および編集
    結果を表示する表示装置と、前記入力装置より入力され
    た文字などを一時記憶したり、システムプログラムを格
    納したりする制御装置と、入力および編集結果を記憶す
    る外部記憶装置と、スケジュール画像データを入力する
    入力装置と、時間を制御する時計制御装置と、入力され
    たスケジュール画像データを年月日および時刻のスケジ
    ュール管理データを付して記憶し、この年月日および時
    刻に前記表示装置にスケジュール画像を表示し、ブザー
    を鳴らすことにより使用者にこれを知らせるスケジュー
    ル管理手段とを備えた文書編集装置において、各スケジ
    ュール管理データに該当時刻より前に予告する予告デー
    タを入力させると共にこの予告データに従つてスケジュ
    ール画像データを報知する予告手段を設けたことを特徴
    とする文書編集装置。
JP63067439A 1988-03-23 1988-03-23 文書編集装置 Pending JPH01240971A (ja)

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JP63067439A JPH01240971A (ja) 1988-03-23 1988-03-23 文書編集装置

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JP63067439A JPH01240971A (ja) 1988-03-23 1988-03-23 文書編集装置

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JP63067439A Pending JPH01240971A (ja) 1988-03-23 1988-03-23 文書編集装置

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