JPH01240264A - ワイヤーソー用ローラー - Google Patents
ワイヤーソー用ローラーInfo
- Publication number
- JPH01240264A JPH01240264A JP6725888A JP6725888A JPH01240264A JP H01240264 A JPH01240264 A JP H01240264A JP 6725888 A JP6725888 A JP 6725888A JP 6725888 A JP6725888 A JP 6725888A JP H01240264 A JPH01240264 A JP H01240264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- roller
- groove
- wire saw
- slicing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D57/00—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
- B23D57/003—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D57/0053—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of drives for saw wires; of wheel mountings; of wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ヘッドコアなどのスライス加工に用いる
ワイヤーソーのローラーに関するものである。
ワイヤーソーのローラーに関するものである。
従来、例えば第3図に示すようなVTR用磁気へラドコ
ア10を製造するには、巻線溝のないエコア1の長いブ
ロックと、巻線溝2aを有するC′:Iア2の長いブロ
ックとを作り、対向面の対応位置にトラック幅を規制す
る溝を加工した後、対向面を突き合わせてガラス3によ
り接合と補強を行なって磁気へラドコアのブロックを製
作し、このブロックをワイヤーソーによりスライス加工
して磁気ヘッドコア (以下コアという)10の単体に
している。
ア10を製造するには、巻線溝のないエコア1の長いブ
ロックと、巻線溝2aを有するC′:Iア2の長いブロ
ックとを作り、対向面の対応位置にトラック幅を規制す
る溝を加工した後、対向面を突き合わせてガラス3によ
り接合と補強を行なって磁気へラドコアのブロックを製
作し、このブロックをワイヤーソーによりスライス加工
して磁気ヘッドコア (以下コアという)10の単体に
している。
しかして、上記スライス加工に用いるワイヤーソーは例
えば第5.6図に示すようなものである。
えば第5.6図に示すようなものである。
す、なわち、このワイヤーソーはドライブローラー11
、ヘッドローラー12.12の3本のローラーに極小径
のワイヤー13をコア10の厚さに対応するピッチで複
数回(例えば156巻)巻回し、繰り出し側ワイヤー1
3aと巻き取り側ワイヤー13bをそれぞれ他のローラ
ー(図示せず)に巻き掛け、ドライブローラー11を介
してワイヤー13を各ローラー間に循環させるようにな
っているものである。
、ヘッドローラー12.12の3本のローラーに極小径
のワイヤー13をコア10の厚さに対応するピッチで複
数回(例えば156巻)巻回し、繰り出し側ワイヤー1
3aと巻き取り側ワイヤー13bをそれぞれ他のローラ
ー(図示せず)に巻き掛け、ドライブローラー11を介
してワイヤー13を各ローラー間に循環させるようにな
っているものである。
しかして、このワイヤーソーによるスライス加工は、ガ
ラスで接合して一体となった■コア1とCコア2のブロ
ックよりなるブロック6を、スライス加工用の治具15
にセットし、この治具15を固着具16を介して機枠1
4のテーブル17上に固着する。
ラスで接合して一体となった■コア1とCコア2のブロ
ックよりなるブロック6を、スライス加工用の治具15
にセットし、この治具15を固着具16を介して機枠1
4のテーブル17上に固着する。
しかる後、砥粒供給管18に設けた複数個のノズル19
から砥粒20を、循環するワイヤー13に向けて散布し
つつ、ワイヤーソーを下降させるかあるいはテーブル1
7を上昇させるかして、ワイヤー13でブロック6をス
ライスする。
から砥粒20を、循環するワイヤー13に向けて散布し
つつ、ワイヤーソーを下降させるかあるいはテーブル1
7を上昇させるかして、ワイヤー13でブロック6をス
ライスする。
かくして、薄い(厚さ例えば0.13mm)コア10を
複数個、同時に製造するのである。
複数個、同時に製造するのである。
ワイヤーソーにより、上記のようにしてブロック6をス
ライス加工すると、第4図に示すように、スライス加工
された各コア10はすべてにうねりが発生する。
ライス加工すると、第4図に示すように、スライス加工
された各コア10はすべてにうねりが発生する。
そして、このうねりの量δが太き(なると組み立て時に
破損したり、性能が低下したりして信頼性の低い磁気ヘ
ッドしか得られない。このためうねりの量δは5μm以
下に規定され、5μmを超えるものは不合格品されてい
る。
破損したり、性能が低下したりして信頼性の低い磁気ヘ
ッドしか得られない。このためうねりの量δは5μm以
下に規定され、5μmを超えるものは不合格品されてい
る。
しかして、この不合格品(δ〉5 μmのもの)は、ワ
イヤーソーのヘッドローラー (以下ローラーという)
12が摩耗しくローラー12はプラスチックがちなり、
前記のように砥粒20を散布するので摩耗が激しい)、
これを新品に交換した当初にスライス加工を行なったも
のに発生し、さらにスライス加工を続行すると、次第に
減少して以後は、すべて合格品(655μm)となるも
のである。
イヤーソーのヘッドローラー (以下ローラーという)
12が摩耗しくローラー12はプラスチックがちなり、
前記のように砥粒20を散布するので摩耗が激しい)、
これを新品に交換した当初にスライス加工を行なったも
のに発生し、さらにスライス加工を続行すると、次第に
減少して以後は、すべて合格品(655μm)となるも
のである。
従って、ローラー12を交換した当初は無駄加工をする
ことになり、従来のスライス加工は歩留まりの低いもの
であった。
ことになり、従来のスライス加工は歩留まりの低いもの
であった。
すなわち、従来のローラー12は第2図に示すように、
円筒状の外周面12aに逆台形状の複数条の溝12b力
f螺旋状に設けられている。
円筒状の外周面12aに逆台形状の複数条の溝12b力
f螺旋状に設けられている。
この溝12bの逆台形の開き角θは通常50’であり、
巻き掛けられたワイヤー13が嵌入して前記のように循
環する。
巻き掛けられたワイヤー13が嵌入して前記のように循
環する。
ローラー12が新品のときは、第2図のようにワイヤー
13が溝12bの両斜面(場合によっては底面)に#I
接触している。このためワイヤー13の循環がスムーズ
にできずスライス加工されたコア10に大きなうねりが
発生するものと考えられる。
13が溝12bの両斜面(場合によっては底面)に#I
接触している。このためワイヤー13の循環がスムーズ
にできずスライス加工されたコア10に大きなうねりが
発生するものと考えられる。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、ヘッドローラー12
を交換した当初からでもうねり量δが許容値の5μm以
下にでき、スライス加工歩留まりを高くすることができ
るぴ−ソーを提供することを目的とするものである。
を交換した当初からでもうねり量δが許容値の5μm以
下にでき、スライス加工歩留まりを高くすることができ
るぴ−ソーを提供することを目的とするものである。
本発明は、上記目的を達成するため、外周面に複数条の
逆台形状の溝を螺旋状に設けたワイヤーソー用ローラー
において、前記溝の底部近傍に、該溝内に嵌入して循環
するワイヤーの直径の1/4以上該ワイヤーと接触する
部分を設けたものである。
逆台形状の溝を螺旋状に設けたワイヤーソー用ローラー
において、前記溝の底部近傍に、該溝内に嵌入して循環
するワイヤーの直径の1/4以上該ワイヤーと接触する
部分を設けたものである。
ワイヤーが嵌入する溝の底部に、ワイヤーの直径の1/
4以上このワイヤーと接触する部分(例えばR部)を設
けたので、ワイヤーと溝と □の接触面積が大となり、
ワイヤーの循環がスムーズになってスライス加工が精度
よく行なわれ、うねり量が小さくなった。
4以上このワイヤーと接触する部分(例えばR部)を設
けたので、ワイヤーと溝と □の接触面積が大となり、
ワイヤーの循環がスムーズになってスライス加工が精度
よく行なわれ、うねり量が小さくなった。
第1図は本発明の一実施例を示す要部拡大断面図である
。
。
第1図に示すものは、ローラー12の外周面12aに螺
旋状に設けた複数条の逆台形状の溝12bの底部に、こ
の溝12b内に嵌入して循環するワイヤー13の直径(
0,15+n+nまたは0.18mm)の1/4以上こ
のワイヤーと接触する部分βを設けたものである。
旋状に設けた複数条の逆台形状の溝12bの底部に、こ
の溝12b内に嵌入して循環するワイヤー13の直径(
0,15+n+nまたは0.18mm)の1/4以上こ
のワイヤーと接触する部分βを設けたものである。
このような構造にしたことにより、使用による摩耗を待
たなくても、ワイヤー13とローラー12の溝12bの
面との接触面積が大であるから、ワイヤーの循環がスム
ーズに行なわれる。
たなくても、ワイヤー13とローラー12の溝12bの
面との接触面積が大であるから、ワイヤーの循環がスム
ーズに行なわれる。
従って、スライス加工が高精度にできて、ローラー12
の使用開始当初から第7図に示すように、うねり量の小
さい合格品を得ることができた。
の使用開始当初から第7図に示すように、うねり量の小
さい合格品を得ることができた。
なお、第7図中に実線で示すように、従来のローラーを
使用した場合は、ローラーが新品のときはうねり量が大
(Vlax 9μW)で不合格品が発生し、3チヤージ
(1チヤ一ジ11個)スライス加工した後、うねり量が
許容値の5μI以下になってようやく合格品が得られる
ようになるのである。すなわち、3チヤージ以前の加工
はすべて無駄加工であった。
使用した場合は、ローラーが新品のときはうねり量が大
(Vlax 9μW)で不合格品が発生し、3チヤージ
(1チヤ一ジ11個)スライス加工した後、うねり量が
許容値の5μI以下になってようやく合格品が得られる
ようになるのである。すなわち、3チヤージ以前の加工
はすべて無駄加工であった。
なお、ワイヤー12と接触する溝12bの部分は、前記
実施例のように溝12bの底面部分lの範囲連続して設
けるほか、溝12bの側斜面の底部近傍に一部が接触し
、他の部分が底面に接触して合計接触部分の長さがワイ
ヤー13の直径の1/4以上になるようにしても、前記
実施例と同等の作用、効果を奏するものである。
実施例のように溝12bの底面部分lの範囲連続して設
けるほか、溝12bの側斜面の底部近傍に一部が接触し
、他の部分が底面に接触して合計接触部分の長さがワイ
ヤー13の直径の1/4以上になるようにしても、前記
実施例と同等の作用、効果を奏するものである。
本発明は上記のように構成したことにより、ローラーの
使用開始当初より、うねり量が小さく精度の高いコアを
高歩留まりで得られ、磁気ヘッドの性能向上と原価低減
に寄与すること多大である。
使用開始当初より、うねり量が小さく精度の高いコアを
高歩留まりで得られ、磁気ヘッドの性能向上と原価低減
に寄与すること多大である。
第1図は本発明の一実施例を示すローラーの要部拡大断
面図、 第2図は従来のローラーの要部拡大断面図、第
3図はVTR用磁気へラドコアの一例を示す斜視図、第
4図は同コアのうねりの状態を示す側面図、第5図はワ
イヤーソーの要部正面図、第6図は同じく要部右側面図
、@7図は累積加工数とうねり量との関係を示す図であ
る。 10 :磁気へラドコア、 12 :ヘッドローラ
ー、 12a :外周面、 12b:溝、
13 :ワイヤー、 D:ワイヤーの直径、
1 :接触部分、 δ :うねり量
面図、 第2図は従来のローラーの要部拡大断面図、第
3図はVTR用磁気へラドコアの一例を示す斜視図、第
4図は同コアのうねりの状態を示す側面図、第5図はワ
イヤーソーの要部正面図、第6図は同じく要部右側面図
、@7図は累積加工数とうねり量との関係を示す図であ
る。 10 :磁気へラドコア、 12 :ヘッドローラ
ー、 12a :外周面、 12b:溝、
13 :ワイヤー、 D:ワイヤーの直径、
1 :接触部分、 δ :うねり量
Claims (1)
- 外周面に複数条の逆台形状の溝を螺旋状に設けたワイヤ
ーソー用ローラーにおいて、前記溝の底部近傍に、該溝
内に嵌入して循環するワイヤーの直径の1/4以上該ワ
イヤーと接触する部分を形成したことを特徴とするワイ
ヤーソー用ローラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6725888A JPH01240264A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | ワイヤーソー用ローラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6725888A JPH01240264A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | ワイヤーソー用ローラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01240264A true JPH01240264A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13339746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6725888A Pending JPH01240264A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | ワイヤーソー用ローラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01240264A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3044020U (ja) * | 1997-06-03 | 1997-12-12 | 秩父小野田株式会社 | ワイヤーソー用多溝ローラ |
WO2009004925A1 (ja) | 2007-06-29 | 2009-01-08 | Uni-Charm Petcare Corporation | 動物用トイレ |
JP2011005617A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Kyocera Corp | ワイヤーソー装置 |
ITVI20100133A1 (it) * | 2010-05-12 | 2011-11-13 | Bideseimpianti S R L | Dispositivo per il sostegno e la movimentazione dei fili di taglio in una macchina multifilo per il taglio in lastre di blocchi in materiale lapideo |
ITVI20100229A1 (it) * | 2010-08-06 | 2012-02-07 | Bideseimpianti S R L | Dispositivo per il sostegno e la movimentazione dei fili di taglio in una macchina multifilo per il taglio in lastre di blocchi in materiale lapideo |
ITVI20100231A1 (it) * | 2010-08-06 | 2012-02-07 | Bideseimpianti S R L | Dispositivo per il sostegno e la movimentazione dei fili di taglio in una macchina multifilo per il taglio in lastre di blocchi in materiale lapideo |
JP2013099824A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Kanai Hiroaki | ワイヤーソーのローラ |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP6725888A patent/JPH01240264A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3044020U (ja) * | 1997-06-03 | 1997-12-12 | 秩父小野田株式会社 | ワイヤーソー用多溝ローラ |
WO2009004925A1 (ja) | 2007-06-29 | 2009-01-08 | Uni-Charm Petcare Corporation | 動物用トイレ |
US8327802B2 (en) | 2007-06-29 | 2012-12-11 | Uni-Charm Corporation | Animal litter box |
JP2011005617A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Kyocera Corp | ワイヤーソー装置 |
ITVI20100133A1 (it) * | 2010-05-12 | 2011-11-13 | Bideseimpianti S R L | Dispositivo per il sostegno e la movimentazione dei fili di taglio in una macchina multifilo per il taglio in lastre di blocchi in materiale lapideo |
ITVI20100229A1 (it) * | 2010-08-06 | 2012-02-07 | Bideseimpianti S R L | Dispositivo per il sostegno e la movimentazione dei fili di taglio in una macchina multifilo per il taglio in lastre di blocchi in materiale lapideo |
ITVI20100231A1 (it) * | 2010-08-06 | 2012-02-07 | Bideseimpianti S R L | Dispositivo per il sostegno e la movimentazione dei fili di taglio in una macchina multifilo per il taglio in lastre di blocchi in materiale lapideo |
JP2013099824A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Kanai Hiroaki | ワイヤーソーのローラ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0747187A2 (en) | Apparatus and method for wire cutting glass-ceramic wafers | |
JPH01240264A (ja) | ワイヤーソー用ローラー | |
JPS63257904A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
JPH0639702A (ja) | 切断方法及び砥石車アセンブリ | |
US5576913A (en) | Magnetic head for hard disk having reading core and trailing core | |
JPS61253610A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
KR920008929B1 (ko) | 자기헤드코아의 제조방법 | |
JPS6151335B2 (ja) | ||
SU936055A1 (ru) | Способ изготовлени витых ленточных магнитопроводов | |
JPH06119737A (ja) | 浮上型磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
JPH01224918A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JP2535119Y2 (ja) | 複合型磁気ヘッド | |
JPS59129926A (ja) | 磁気ヘツドブロツクの研磨方法 | |
JPH0490107A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
JPH0830909A (ja) | 磁気ヘッド | |
JPH06198705A (ja) | 押出成形用金型の製造方法 | |
JPH04182905A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
JPH0661125B2 (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
JPH05325125A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
JPS61260407A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
JPH04167202A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
JPH0295559A (ja) | コアブロックの研削方法 | |
JPH02123509A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
JPH05174348A (ja) | 磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
JPH04195779A (ja) | 磁気ヘッドスライダーの製造方法 |