JPH0490107A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPH0490107A JPH0490107A JP20704490A JP20704490A JPH0490107A JP H0490107 A JPH0490107 A JP H0490107A JP 20704490 A JP20704490 A JP 20704490A JP 20704490 A JP20704490 A JP 20704490A JP H0490107 A JPH0490107 A JP H0490107A
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- Japan
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- grooves
- diamond
- shaped grooves
- magnetic head
- grinding wheel
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- Pending
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高密度で磁気記録及び再生を行なうための磁
気ヘッドの製造方法に関するものである。
気ヘッドの製造方法に関するものである。
従来、高透磁率磁性体薄膜を有する磁気ヘッドの製造に
おいて、その母材となる基板の■字形溝斜部が磁性体薄
膜の成膜面となるため、■字形溝斜部の面粗度は非常に
重要であった。ところが、基板そのものは、長時間のビ
デオテープ摺動による摩耗に耐えられ、また、磁性体薄
膜との熱膨張計数値の差が最小となる材料ということで
、難加工性のセラミックや結晶化ガラスがほとんどであ
る。従って、基板を加工するためのダイヤ砥石ブレード
のダイヤモンド粒度を粗(しなければならず、その結果
、■字形溝斜部の所定の面粗度が得られず、磁性体薄膜
の特性劣化を生じていた。
おいて、その母材となる基板の■字形溝斜部が磁性体薄
膜の成膜面となるため、■字形溝斜部の面粗度は非常に
重要であった。ところが、基板そのものは、長時間のビ
デオテープ摺動による摩耗に耐えられ、また、磁性体薄
膜との熱膨張計数値の差が最小となる材料ということで
、難加工性のセラミックや結晶化ガラスがほとんどであ
る。従って、基板を加工するためのダイヤ砥石ブレード
のダイヤモンド粒度を粗(しなければならず、その結果
、■字形溝斜部の所定の面粗度が得られず、磁性体薄膜
の特性劣化を生じていた。
そこで、ある程度の深さまではダイヤモンド粒度の粗い
ダイヤ砥石ブレードにて粗加工し、その後ダイヤモンド
粒度の細かいダイヤ砥石ブレードにて仕上げ加工を行な
っていた。
ダイヤ砥石ブレードにて粗加工し、その後ダイヤモンド
粒度の細かいダイヤ砥石ブレードにて仕上げ加工を行な
っていた。
〔発明が解決しようとする課題]
ところが、第7図に示すように、ダイヤモンド粒度の粗
いダイヤ砥石ブレードにより、基板13にほぼV字状の
複数の溝14・15・16・・・を形成した後、ダイヤ
モンド粒度の細かいダイヤ砥石ブレードにより、仕上げ
加工を行ない7字形溝を形成する際に、矢印りで示すダ
イヤ砥石の移動方向に沿った順に、即ち例えば、溝14
・15・16をこの順に連続して加工すると、第8図に
示すように、ダイヤ砥石ブレードの切削量は常に左と右
とで不均一となる。その結果、第9図に示すように、ダ
イヤ砥石ブレード17に偏摩耗部分18が発生する。従
って、このダイヤ砥石ブレード17により形成された7
字形溝19の一方の斜部19aに磁性体薄膜20を形成
すると、第10図に示すように、磁性体薄膜20の斜部
19aにおける上部の厚みb゛と底部の厚みa”とがb
’>a”となり、磁性体薄膜20の厚みにばらつきが生
じ、磁気ヘッドのトラック幅不良の原因になるという問
題点を有している。
いダイヤ砥石ブレードにより、基板13にほぼV字状の
複数の溝14・15・16・・・を形成した後、ダイヤ
モンド粒度の細かいダイヤ砥石ブレードにより、仕上げ
加工を行ない7字形溝を形成する際に、矢印りで示すダ
イヤ砥石の移動方向に沿った順に、即ち例えば、溝14
・15・16をこの順に連続して加工すると、第8図に
示すように、ダイヤ砥石ブレードの切削量は常に左と右
とで不均一となる。その結果、第9図に示すように、ダ
イヤ砥石ブレード17に偏摩耗部分18が発生する。従
って、このダイヤ砥石ブレード17により形成された7
字形溝19の一方の斜部19aに磁性体薄膜20を形成
すると、第10図に示すように、磁性体薄膜20の斜部
19aにおける上部の厚みb゛と底部の厚みa”とがb
’>a”となり、磁性体薄膜20の厚みにばらつきが生
じ、磁気ヘッドのトラック幅不良の原因になるという問
題点を有している。
本発明に係る磁気ヘッドの製造方法は、基板表面上に、
ダイヤモンド粒度の粗いダイヤ砥石により、ほぼV字状
の複数の溝を形成した後、ダイヤモンド粒度の細かいダ
イヤ砥石により、上記溝を更に加工し7字形溝を形成す
る工程を含む磁気ヘッドの製造方法において、対をなし
隣合う7字形溝をダイヤ砥石の移動方向に沿って順次複
数対形成し、かつ、対をなす溝においてはダイヤ砥石の
移動方向と逆の方向に沿った順に7字形溝を形成するこ
とを特徴としている。
ダイヤモンド粒度の粗いダイヤ砥石により、ほぼV字状
の複数の溝を形成した後、ダイヤモンド粒度の細かいダ
イヤ砥石により、上記溝を更に加工し7字形溝を形成す
る工程を含む磁気ヘッドの製造方法において、対をなし
隣合う7字形溝をダイヤ砥石の移動方向に沿って順次複
数対形成し、かつ、対をなす溝においてはダイヤ砥石の
移動方向と逆の方向に沿った順に7字形溝を形成するこ
とを特徴としている。
〔作 用]
上記の構成によれば、基板に形成された複数の溝に対し
て■字形溝加工を行なう際、ダイヤ砥石ブレードにより
隣合う溝を連続して加工しないため、ブレードに偏摩耗
が生じることがない。従って、■字形溝変形が発生せず
、その結果、■字形溝斜部に形成される磁性体薄膜の膜
厚ばらつきがおこることはない。
て■字形溝加工を行なう際、ダイヤ砥石ブレードにより
隣合う溝を連続して加工しないため、ブレードに偏摩耗
が生じることがない。従って、■字形溝変形が発生せず
、その結果、■字形溝斜部に形成される磁性体薄膜の膜
厚ばらつきがおこることはない。
本発明の一実施例を第1図ないし第6図を用いて説明す
ると以下の通りである。
ると以下の通りである。
磁気ヘッドの製造に際しては、先ず、第1図に示すよう
に、基板5の表面に図示しないダイヤモンド粒度の粗い
ダイヤ砥石により、複数の溝l・2・3・4・・・を順
次形成する。続いて、ダイヤモンド粒度の細かいダイヤ
砥石(図示せず)により上記溝1・2・3・4・・・を
仕上げ加工し、7字形溝を形成する。この時、第2図に
示すように、矢印りで示すダイヤ砥石の移動方向に沿っ
て、対をなし隣合う溝1・2を加工し、次に、同様に対
をなし隣合う溝3・4を加工する。そして、一対の溝l
・2においては、ダイヤ砥石の移動方向と逆の方向に沿
った順に、すなわち、始めに溝2を加工し、続いて溝l
を加工することにより一対の7字形溝を形成する。更に
、溝3・4においても、溝4を加工した後溝3を加工す
る。このように、順次7字形溝を形成する。
に、基板5の表面に図示しないダイヤモンド粒度の粗い
ダイヤ砥石により、複数の溝l・2・3・4・・・を順
次形成する。続いて、ダイヤモンド粒度の細かいダイヤ
砥石(図示せず)により上記溝1・2・3・4・・・を
仕上げ加工し、7字形溝を形成する。この時、第2図に
示すように、矢印りで示すダイヤ砥石の移動方向に沿っ
て、対をなし隣合う溝1・2を加工し、次に、同様に対
をなし隣合う溝3・4を加工する。そして、一対の溝l
・2においては、ダイヤ砥石の移動方向と逆の方向に沿
った順に、すなわち、始めに溝2を加工し、続いて溝l
を加工することにより一対の7字形溝を形成する。更に
、溝3・4においても、溝4を加工した後溝3を加工す
る。このように、順次7字形溝を形成する。
次に、第3図に示すように、得られた7字形溝の一方の
斜部1c・2c・3c・4c・・・に磁性体薄膜6・・
・を形成する。この時、磁性体薄膜6の7字形溝におけ
る上部の膜厚すと底部の膜厚aとは等しくなり、従来の
ような膜厚のばらつきが生じることかない。
斜部1c・2c・3c・4c・・・に磁性体薄膜6・・
・を形成する。この時、磁性体薄膜6の7字形溝におけ
る上部の膜厚すと底部の膜厚aとは等しくなり、従来の
ような膜厚のばらつきが生じることかない。
さらに、第4図に示すように、溶着ガラス7で7字形溝
をモールドする。次に、基板5を溝方向に対し直角な面
に沿って切断することにより、複数のコアブロック8・
・・を得る。更に、巻線溝加工、ギャップ対向面の平面
研摩等をそれぞれ行なった2個のコアブロック8・8を
、第5図に示すように、ギャップ対向面9・9を介して
対向させた後、加熱により溶着ガラス7を溶融させ、一
体化させる。
をモールドする。次に、基板5を溝方向に対し直角な面
に沿って切断することにより、複数のコアブロック8・
・・を得る。更に、巻線溝加工、ギャップ対向面の平面
研摩等をそれぞれ行なった2個のコアブロック8・8を
、第5図に示すように、ギャップ対向面9・9を介して
対向させた後、加熱により溶着ガラス7を溶融させ、一
体化させる。
その後、接合されたコアブロック8・8を長手方向に対
して、直角な面に沿って切断することにより、複数の磁
気へラドチップが得られる。更に、この磁気ヘッドチッ
プに対して、コイル10の巻回、研摩によるテープ摺動
面11の形成等を行ない、第6図に示すような磁気ヘッ
ド12を得る。
して、直角な面に沿って切断することにより、複数の磁
気へラドチップが得られる。更に、この磁気ヘッドチッ
プに対して、コイル10の巻回、研摩によるテープ摺動
面11の形成等を行ない、第6図に示すような磁気ヘッ
ド12を得る。
上記の方法によれば、溝1・2・3・4・・・の仕上げ
加工をする際に、ダイヤモンド粒度の細かいダイヤ砥石
ブレードによる切削量は左右均一となるので、従来のよ
うなブレードの偏摩耗が生じることがなくなる。その結
果、7字形溝の斜部上に形成された磁性体薄膜6・・・
が均一な膜厚をもつようになる。
加工をする際に、ダイヤモンド粒度の細かいダイヤ砥石
ブレードによる切削量は左右均一となるので、従来のよ
うなブレードの偏摩耗が生じることがなくなる。その結
果、7字形溝の斜部上に形成された磁性体薄膜6・・・
が均一な膜厚をもつようになる。
本発明に係る磁気ヘッドの製造方法は、以上のように、
対をなし隣合う7字形溝をダイヤ砥石の移動方向に沿っ
て順次複数対形成し、かつ、対をなす溝においてはダイ
ヤモンド砥石の移動方向と逆の方向に沿った順に7字形
溝を形成することを特徴としている。
対をなし隣合う7字形溝をダイヤ砥石の移動方向に沿っ
て順次複数対形成し、かつ、対をなす溝においてはダイ
ヤモンド砥石の移動方向と逆の方向に沿った順に7字形
溝を形成することを特徴としている。
それゆえ、基板に形成された複数の溝に対してV字形溝
加工を行なう際、ダイヤ砥石ブレードにより隣合う溝を
連続して加工しないため、ブレードに偏摩耗が生じるこ
とがない。従って、形成された7字形溝に変形が発生せ
ず、■字形溝斜部に形成される磁性体薄膜の膜厚ばらつ
きがおこることがない。その結果、磁気ヘッドのトラッ
ク幅不良などのような磁気ヘッド性能に著しい影響を与
えることがなくなるという効果を奏する。
加工を行なう際、ダイヤ砥石ブレードにより隣合う溝を
連続して加工しないため、ブレードに偏摩耗が生じるこ
とがない。従って、形成された7字形溝に変形が発生せ
ず、■字形溝斜部に形成される磁性体薄膜の膜厚ばらつ
きがおこることがない。その結果、磁気ヘッドのトラッ
ク幅不良などのような磁気ヘッド性能に著しい影響を与
えることがなくなるという効果を奏する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は、磁気ヘッドの製造工程を示す概略斜視図であ
る。 第2図は、第1図のA−A線矢視断面図である。 第3図および第4図は、磁気ヘッドの製造工程を示す縦
断面図である。 第5図は、磁気ヘッドの製造工程を示す概略斜視図であ
る。 第6図は、磁気ヘッドの概略斜視図である。 第7図ないし第10図は、従来例を示すものである。 第7図は、磁気ヘッドの製造工程を示す概略斜視図であ
る。 第8図は、第7図のB−B線矢視断面図である。 第9図は、ダイヤ砥石ブレードの要部縦断面図である。 第10図は、磁気ヘッドの製造工程を示す縦断面図であ
る。 1・2・3・4は溝、5は基板、6は磁性体薄膜である
。 第1図
る。 第1図は、磁気ヘッドの製造工程を示す概略斜視図であ
る。 第2図は、第1図のA−A線矢視断面図である。 第3図および第4図は、磁気ヘッドの製造工程を示す縦
断面図である。 第5図は、磁気ヘッドの製造工程を示す概略斜視図であ
る。 第6図は、磁気ヘッドの概略斜視図である。 第7図ないし第10図は、従来例を示すものである。 第7図は、磁気ヘッドの製造工程を示す概略斜視図であ
る。 第8図は、第7図のB−B線矢視断面図である。 第9図は、ダイヤ砥石ブレードの要部縦断面図である。 第10図は、磁気ヘッドの製造工程を示す縦断面図であ
る。 1・2・3・4は溝、5は基板、6は磁性体薄膜である
。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板表面上に、ダイヤモンド粒度の粗いダイヤ砥石
により、ほぼV字状の複数の溝を形成した後、ダイヤモ
ンド粒度の細かいダイヤ砥石により、上記溝を更に加工
しV字形溝を形成する工程を含む磁気ヘッドの製造方法
において、 対をなし隣合うV字形溝をダイヤ砥石の移動方向に沿っ
て順次複数対形成し、かつ、対をなす溝においてはダイ
ヤモンド砥石の移動方向と逆の方向に沿った順にV字形
溝を形成することを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20704490A JPH0490107A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20704490A JPH0490107A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0490107A true JPH0490107A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16533279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20704490A Pending JPH0490107A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0490107A (ja) |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP20704490A patent/JPH0490107A/ja active Pending
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