JP2535119Y2 - 複合型磁気ヘッド - Google Patents

複合型磁気ヘッド

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JP2535119Y2 JP1988027106U JP2710688U JP2535119Y2 JP 2535119 Y2 JP2535119 Y2 JP 2535119Y2 JP 1988027106 U JP1988027106 U JP 1988027106U JP 2710688 U JP2710688 U JP 2710688U JP 2535119 Y2 JP2535119 Y2 JP 2535119Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はトンネルイレーズ方式のフロッピディスクド
ライブ装置用の複合型磁気ヘッドに係わり、詳しくは、
接合強度が高く生産性に優れた複合型磁気ヘッドの構造
に関する。
〔従来の技術〕
従来から、トンネルイレーズ方式の複合型磁気ヘッド
は、記録再生用フロントコアと消去用フロントコアとを
各々の磁気ギャップが媒体走行面に関して所定の位置関
係になるように組み合わされた特殊な構造の磁気ヘッド
として知られ、その製造方法としては例えば特開昭60−
150215号公報に示された、複合型磁気ヘッドコアの製造
方法が知られている。
この製造方法は、第5図の従来の複合型磁気ヘッドコ
アの外観斜視図に示されるように、2対のC型巻線コア
1、4及びI型コア2、3を所定の間隙の磁気ギャップ
である記録再生用ギャップ5、消去用ギャップ6を形成
するように接合し、C型巻線コア1、4からI型コア
2、3へその溝底だ傾斜しかつ磁気ギャップの記録再生
用ギャップ5、消去用ギャップ6近傍で電磁コイル溝1
7、18に達する深さで、トラック幅規制溝7、8を設け
た2つのコア構造体である記録再生用フロントコア12、
消去用フロントコア34を、各々のI型コア2、3が背中
合わせの所定の間隙BTでかつトラック幅規制溝7、8が
所定の位置関係を持って対向して配置されるように組み
合わせた後、トラック幅規制溝部分にガラスを載置し加
熱溶融してトラック幅規制溝内にガラスを充填しかつ所
定の間隙BTにもガラスを浸透して2つのコア構造体であ
る記録再生用フロントコア12、消去用フロントコア34を
一体的に接着する方法によっている。
この方法で形成された磁気ヘッドコアは電磁コイル溝
17、18を通してC型巻線コア1、4に電磁コイルを巻い
て複合型磁気ヘッドが完成される。
従来の複合型磁気ヘッドの他の例は、第6図の従来の
複合型磁気ヘッドの分解斜視図に示されるように、記録
再生用フロントコア12、消去用フロントコア34が接合層
BTを介して結合された複合型フロントコアの巻線コア
1、4に電磁コイル14、15を配して、バックバー11を複
合型フロントコアの下端部に、電磁コイル溝17、18を閉
じるように、接合した構成も知られている。
後者の複合型フロントコアは、一搬に多数個取りを前
提としたコアブロックの状態で作成され、その後に単個
に切断され、研磨等の工程からスライダ組立工程を経た
後にバックバーが接合される。
この単個への切断後からバックバーが接合される迄の
各工程において、前記複合型フロントコアは、様々な強
い力を受けて折れや破損によって不良品を発生しやすい
ので、各々のコア間の接合強度がこれらの工程に耐えら
れる、少なくとも磁気ギャップである記録再生用ギャッ
プ5、消去用ギャップ6の接合強度よりも大きい、強度
を有する必要のあることが知られている。
更に、これらの複合型フロントコアのトラック幅規制
溝の加工に際しては、磁気ギャップの幅を規制している
トラックの角の破損の防止や加工精度の維持等に充分に
留意する必要のあることも知られている。
しかし、近年フロッピディスクドライブ装置をワープ
ロ、パソコン等の機器に搭載するケースが増え、これら
の機器が高記憶容量化や小型化するのに伴って、搭載す
るフロッピディスクドライブ装置に対しても同様な要望
が出され、従って、その構成部品である磁気ヘッドに対
しても高記録密度化や小型化の要望が強く出されてい
る。
一搬に、複合型磁気ヘッドの高記録密度化は、第一に
線記録密度を上昇できる磁気ギャップの狭幅化が、第二
にトラック密度の上昇できるトラック幅の減少化が、第
三に記録フォーマットの高密度化に対応できる磁気ギャ
ップ間距離の減少化が、必要とされることが知られてい
る。
この内、磁気ギャップの狭幅化は、既にVTRの磁気ヘ
ッドに、実績のある技術であるが、トラック幅及び磁気
ギャップ間距離の減少化は、特殊な構造であるトンネル
イレーズ方式の複合型磁気ヘッド固有の構造及びその製
造法から解決すべき多くの課題が残されている。
特に、磁気ギャップ間距離は、第7図の従来の複合型
フロントコアの上面図に示されるように、記録再生用ギ
ャップ5と消去用ギャップ6との間の距離である磁気ギ
ャップ間距離GLは各々のI型コア2、3の厚み(例えば
T)と接合層BTの厚みによって決まるが、既にI型コア
2、3の厚み(例えばT)は、コアの断面積に比例する
磁気抵抗が磁気ヘッドの特性を劣化させてしまう程に減
少されており、残る接合層BTの厚みを減少させる必要性
が出てきている。
また、トラック幅を減少させると磁気ギャップの幅を
規制しているトラックが背高となって、トラック幅規制
溝の加工が非常に難しくなっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のように、接合層の厚み、つまり2つのフロント
コアの組立に際して設けたI型コア間の間隙、を減少さ
せると一体化に際してのガラスの浸透が困難となって、
2つのフロントコアの接合強度が、磁気ギャップの接合
強度より更に、低下しその結果、前述した単個への切断
からバックバーの接合までの各工程で折れや破損等の不
良品を大量に発生する問題点が生じている。
本考案は、上記問題点を解決し、2つのフロントコア
間の接合強度が大きい複合型磁気ヘッドの構造の提供を
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案はかかる問題点を、各々の巻線コアとI型コア
とを結合して媒体走行面に面する記録再生用ギャップと
消去用ギャップとを形成し、溝底が傾斜しかつその一部
が電磁コイル溝に達する深さを有するトラック幅規制溝
で各々の磁気ギャップの幅を設定した構成の記録再生用
及び消去用の2つのフロントコアを、媒体走行面に関し
て各々の磁気ギャップが所定の配置となるようにI型コ
アの背中同士の接合面を介して前記溝に充填するガラス
で一体化された複合型フロントコアに、電磁コイルを配
し、前記複合型フロントコアの各々の下端部に、フロン
トコアの磁路を閉じるようにバックバーが接合された構
成からなる従来の複合型磁気ヘッドにおいて、記録再生
用フロントコアのトラック幅規制溝がI型コア同士の接
合面において記録再生用フロントコアの全高の5分の2
以上の深さを有する構成によって解決し、2つのフロン
トコアの結合強度の大きい複合型磁気ヘッドの提供を可
能ならしめたものである。
〔作用〕
本考案になる構造の複合型磁気ヘッドは、トラック幅
規制溝の溝底をフロントコアの全高の5分の2以上の深
さとした構成で、ほぼ接合能力の失われたI型コアの背
中同士の接合に代わって、トラック幅規制溝の溝部と対
向するI型コアとの充填ガラスによる接合で、2つのフ
ロントコア間の接合強度を大きくすることが可能となっ
た。
〔実施例〕
(実施例1) 以下、実施例及び図面に従って、本考案の詳細を説明
する。
第1図の本考案の複合型磁気ヘッドの組立図に示され
るように、酸化物強磁性体である通称マンガン亜鉛フェ
ライト製の二対の巻線コア1A、4及びI型コア2A、3を
結合して媒体走行面Sに面する記録再生用ギャップ5及
び消去用ギャップ6を形成し、溝底が傾斜しかつその一
部が電磁コイル溝17、18に達する深さを有するトラック
幅規制溝7A、8で各々の磁気ギャップである記録再生用
ギャップ5、消去用ギャップ6の幅を設定してなる構成
の記録再生用フロントコア1A2及び消去用フロントコア3
4を、媒体走行面Sに関して前記各々の磁気ギャップが
所定の配置となるように、前記各々のI型コア2A、3の
背中同士の接合面Bを介して結合した複合型フロントコ
アの各々の巻線コア1A、4に2個のボビン16に巻かれた
電磁コイル14、15を配し、前記複合型フロントコア1A4
の各々の下端部に、前記2つのフロントコア1A2、34の
各々の磁路を閉じるように、バックバー11が接合された
構成からなる複合型磁気ヘッドにおいて、前記記録再生
用フロントコア1A2の前記トラック幅規制溝7Aの溝底が
接合面Bにおいて前記バックバー11の上端部に接近した
構成からなっている。
本実施例を含めた本考案になるトラック幅規制溝は、
その溝底の横断面形状が、巻線コア1A、4の媒体走行面
Sから、磁気ギャップである記録再生用ギャップ5、消
去用ギャップ6と電磁コイル溝17、18との交点を少なく
ともその一部が越えた位置を通り、I型コアの接合面B
に交わる傾斜溝形状で、その接合面Bと交わる位置は、
媒体走行面Sからの深さが、複合型フロントコアの全高
の5分の2以上の、本実施例ではバックバー11の上端部
に接近している深さとなっている。
一般に、トラック幅規制溝はその深さが深くなる程接
合強度は大きくなるが、第1に溝加工の手間が掛かる、
第2にバックバーとの接合面積が減少して磁気抵抗の点
で不利になる。等の理由から本考案では5分の2からバ
ックバーの上端部迄の範囲の深さが適している。
本考案で、トラック幅規制溝を記録再生用フロントコ
ア1A2に設けたのは、記録再生用ギャップ5の幅が消去
用ギャップ6の幅に比較して通常2倍程度広く、深いト
ラック幅規制溝7Aの加工が容易なためである。ここで、
消去用ギャップ6においては幅が狭いためにトラック幅
規制溝8を深くとると、トラック幅加工時に消去用トラ
ックの一部が破損してしまうという問題が発生する。ま
た、記録再生用トラック及び消去用トラック両方ともに
トラック幅規制溝を浅くすると、モールドガラスをエバ
ー間隙間の下端まで充填させるためには、モールドガラ
スの溶融温度を通常作業温度より上げて作業しなければ
ならなくなる。その結果、エローデョンにより、両ギャ
ップが部分的に拡大してしまうという問題が発生する。
従って、消去用フロントコアにおけるトラック幅規制
溝8は、トラックが狭くかつ背高で加工しずらい深い溝
を避けて、従来とほぼ同じ5分の1以下の深さとなって
いる。
以上の構成によって前記2つのフロントコア1A2、34
の結合強度を著しく高めることが可能となり、その後の
工程での接合強度に起因する不良の発生が皆無となっ
た。
(実施例2) 実施例1とほぼ同じ構成において、記録再生用フロン
トコア1A2の全高に対する、トラック幅規制溝7Aの溝底
がバックバー接合面Bと交わる位置の媒体走行面からの
深さの比を変化させた場合の2つのフロントコア1A2、3
4の接合強度を調べたところ、第2図に示すように全高
のほぼ5分の2以上の深さまでトラック幅規制溝を設け
ることで、接合強度に起因する不良の発生を防止できる
事が判明した。
第2図は複合型磁気ヘッドのトラック幅規制溝の深さ
のフロントコア接合強度への影響を示し、横軸が記録再
生用フロントコア1A2の全高に対する、トラック幅規制
溝7Aの溝底が接合面Bと交わる位置の媒体走行面からの
深さとの比を、縦軸が2つのフロントコア間の接合強度
を、前記溝底がバックバー接合面Bと交わる位置が前記
全高の5分の1の時の接合強度を1とした、相対強度を
示し、更に破線がエーペックス部9、10のガラスで強化
された磁気ギャップである記録再生用ギャップ5、消去
用ギャップ6の平均的な接合強度、つまり接合強度に起
因した不良品の発生をほぼ防止できる目安の強度、を示
す。
本実施例以外にも、一般に、第1図に示されるよう
に、フロントコア1A2、34のトラック幅規制溝7A、8の
深さは、つまり接合面Bとなす角度θ及びは、そのフ
ロントコアの全高及びI型コア2A、3の媒体走行面にお
ける厚み(例えばT)及びギャップ深さ、等によって最
適幅が変化するが、例えば、記録再生用フロントコアで
5分の2から5分の4の深さ、つまり10〜20度の角度が
好ましく、又消去用フロントコアでは従来と同じ5分の
1以下の深さ、つまり35〜55度の角度が好ましい。
(実施例3) 実施例1とほぼ同じ構成において、記録再生用フロン
トコア1A2に設けるトラック幅規制溝7Aの溝底の形状
が、第3図及び第4図の本考案になる複合型フロントコ
ア上面図に示されるように、トラック幅規制溝の溝底の
形状がV字状(第3図25)及び半円状(第4図26)でも
本考案の主旨を損なうことはなかった。
一般に、トラック幅規制溝7Aの加工にこれらの形状の
外周部形状を有するダイヤモンドブレードを使用するこ
とは、加工機への取付精度に起因するブレード回転平振
れから発生する加工部の欠け、チッピング等の不良を抑
制できる効果が有る。
〔考案の効果〕
以上の詳細な説明によって示された様に本考案になる
複合型磁気ヘッドは、2つのフロントコア間の接合強度
が大きいので、その後の各工程で受ける各種加工、ハン
ドリング等に対して接合強度に起因する不良品の発生を
皆無とすることが可能となり、かかる複合型磁気ヘッド
の製造工程における製造歩留り、製造工数、製造治具の
制約等の点で著しく改善され、生産性、コスト等の面で
の効果は計り難い程で有った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す複合型磁気ヘッドの分
解斜視図、第2図は本考案になる複合型磁気ヘッドのト
ラック幅規制溝の深さのフロントコア接合強度への影響
を示すグラフ、第3図及び第4図は本考案の他の実施例
を示す複合型フロントコアの上面図であり、第5図は従
来の複合型磁気ヘッドコアの外観斜視図、第6図は従来
の他の例を示す複合型磁気ヘッドの分解斜視図、又第7
図は従来の複合型フロントコアの上面図である。 1A、4……巻線コア、2A、3……I型コア、5……記録
再生用ギャップ、6……消去用ギャップ、7A、8……ト
ラック幅規制溝、11……バックバー、14、15……電磁コ
イル、1A2……記録再生用フロントコア、34……消去用
フロントコア、1A4……複合型フロントコア、S……媒
体走行面、B……接合面。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トンネルイレーズ方式の複合型磁気ヘッド
    であり、各々の巻線コア1A、4及びI型コア2A、3を結
    合して媒体走行面に面する記録再生用ギャップ5及び消
    去用ギャップ6の磁気ギャップを形成し、溝底が傾斜し
    かつその一部が電磁コイル溝に達する深さを有するトラ
    ック幅規制溝7A、8で前記各々の磁気ギャップの幅を設
    定してなる構成の記録再生用フロントコア1A2及び消去
    用フロントコア34を、前記各々のI型コア2A,3の背中同
    士の接合面Bを介して前記トラック幅規制溝に充填する
    ガラスで一体化した複合型フロントコアに、前記各々の
    巻線コア1A、4に電磁コイルを配し、前記複合型フロン
    トコアの各々の下端部に前記各々のフロントコアの磁路
    を閉じるようにバックバー11が接合された構成である複
    合型磁気ヘッドにおいて、前記記録再生用フロントコア
    のトラック幅規制溝7Aは、前記消去用フロントコアのト
    ラック幅規制溝8より大きい深さのトラック幅規制溝を
    有することを特徴とする複合型磁気ヘッド。
JP1988027106U 1988-03-01 1988-03-01 複合型磁気ヘッド Expired - Lifetime JP2535119Y2 (ja)

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JPS61175915A (ja) * 1985-01-30 1986-08-07 Mitsubishi Electric Corp 複合形ヘツドチツプおよびその製造方法

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