JPH01240239A - 組立ライン - Google Patents
組立ラインInfo
- Publication number
- JPH01240239A JPH01240239A JP63068567A JP6856788A JPH01240239A JP H01240239 A JPH01240239 A JP H01240239A JP 63068567 A JP63068567 A JP 63068567A JP 6856788 A JP6856788 A JP 6856788A JP H01240239 A JPH01240239 A JP H01240239A
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- Japan
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- line
- main line
- lines
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- Pending
Links
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- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両或いはエンジン等の組立ラインに関する。
(従来の技術)
車両用エンジン等のように多数のワークからなるものを
組立てる方式として、従来からワークを搬送しつつ加工
や締伺は等の作業を行うライン型が主流を占めている。
組立てる方式として、従来からワークを搬送しつつ加工
や締伺は等の作業を行うライン型が主流を占めている。
また、多数のワークからなるものを組立てる場合には、
全ての工程を自動化できず、一部に手作業による工程が
混在するのが現状である。
全ての工程を自動化できず、一部に手作業による工程が
混在するのが現状である。
そして、自動工程と人手工程とを混在させた組立ライン
として44開昭61−21869号に開示されるものが
知られている。この組立ラインはメインラインの前半部
に自動組立工程と近い将来自動化されるであろう工程と
を集中的に配置し、後半部に自動化しにくい人手作業工
程を配置し、前半部に設けるコンベアをタクト送りと連
続送りとの切召−えか可能なものとすることで、前半部
に配置した人手作業工程が自動化された場合に容易に対
処し得るようにしたものである。
として44開昭61−21869号に開示されるものが
知られている。この組立ラインはメインラインの前半部
に自動組立工程と近い将来自動化されるであろう工程と
を集中的に配置し、後半部に自動化しにくい人手作業工
程を配置し、前半部に設けるコンベアをタクト送りと連
続送りとの切召−えか可能なものとすることで、前半部
に配置した人手作業工程が自動化された場合に容易に対
処し得るようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで最近の自動車や自動二輪車にあっては、使用者
の要望等に対応するため、少機種多量生産から多機種少
量生産に移行する傾向にある。
の要望等に対応するため、少機種多量生産から多機種少
量生産に移行する傾向にある。
斯る傾向に十分に対応するためには、ラインの継ぎ足し
、削除、組材え等が容易且つ頻繁に行えなければならな
いが、」−述した従来の組立ラインにあっては、メイン
ライン1木で組立ラインを描成し、このメインラインの
前半部を自動組立二り稈、後半部を人手作業工程として
直列的につなげているため、機種変更に対応してライン
の継ぎ足し及び削除が困難で最近の傾向に十分対応でき
ない。
、削除、組材え等が容易且つ頻繁に行えなければならな
いが、」−述した従来の組立ラインにあっては、メイン
ライン1木で組立ラインを描成し、このメインラインの
前半部を自動組立二り稈、後半部を人手作業工程として
直列的につなげているため、機種変更に対応してライン
の継ぎ足し及び削除が困難で最近の傾向に十分対応でき
ない。
(課題を解決するだめの手段)
上記課題を解決すべく本発明は、組立ラインのメインラ
インを人手作業工程による組立工程として編成し、メイ
ンラインに合流するサブラインを自動組立工程として編
成し、このサブラインに複数のワークに同面に作業を施
すだめのロータリテーブルと作業口ホントとを設(また
。
インを人手作業工程による組立工程として編成し、メイ
ンラインに合流するサブラインを自動組立工程として編
成し、このサブラインに複数のワークに同面に作業を施
すだめのロータリテーブルと作業口ホントとを設(また
。
(作用)
機種が変っても人手作業としなけれはならない工程は変
らず、この人手作業による組立工程をメインラインに組
込み、容易に伺加、変更を行えるサブラインに機種変更
に対応して変化する自動組立工程を組込んだので、機種
変更かあっても組立時間は殆ど変らない。
らず、この人手作業による組立工程をメインラインに組
込み、容易に伺加、変更を行えるサブラインに機種変更
に対応して変化する自動組立工程を組込んだので、機種
変更かあっても組立時間は殆ど変らない。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添伺図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る組立ラインを自動二輪車のエンジ
ン組立てに適用した例を示す平面1図、第2図はサブラ
インの拡大平面図、第3図はサブラインにM1込まれた
ロータリテーブルと作業ロボフトの肩視図、第4図(a
)乃至(e)はサブラインの作用を示す図である。
ン組立てに適用した例を示す平面1図、第2図はサブラ
インの拡大平面図、第3図はサブラインにM1込まれた
ロータリテーブルと作業ロボフトの肩視図、第4図(a
)乃至(e)はサブラインの作用を示す図である。
エンジンの組立ラインはメインライン1とこのメインラ
イン1に合流する複数のサブライン2・・・から構成さ
れ、エンジンを構成するワークWは第3図に示すように
パレッl−Pの1−に位置決め固定yれた状態でメイン
ライン1及びサブライン2・・・に沿って移動する。
イン1に合流する複数のサブライン2・・・から構成さ
れ、エンジンを構成するワークWは第3図に示すように
パレッl−Pの1−に位置決め固定yれた状態でメイン
ライン1及びサブライン2・・・に沿って移動する。
また、メインライン1の両端にはパレッ1− pの昇降
を行うリフクー3.3を設け、メインライン1の下流端
には払出しレーン4の上流端を臨ませ、メインライン1
と払出しレーン4間にローディング機5を設けている。
を行うリフクー3.3を設け、メインライン1の下流端
には払出しレーン4の上流端を臨ませ、メインライン1
と払出しレーン4間にローディング機5を設けている。
更にメインライン1では人手作業による組立工程を行い
、サブライン2・・・では自動組立1−程を行うべくロ
ータリテーブル6及び圧入、綿伺け、検査或いは注入等
の作業を専用に行う作業ロボット7を設け、各サブライ
ン2・・・に沿って第1から第7の作業ステーション3
1〜S7を設けている。
、サブライン2・・・では自動組立1−程を行うべくロ
ータリテーブル6及び圧入、綿伺け、検査或いは注入等
の作業を専用に行う作業ロボット7を設け、各サブライ
ン2・・・に沿って第1から第7の作業ステーション3
1〜S7を設けている。
ここで各作業ステーション5l−37においては自動組
立工程二程を細分化し、−要素作業を1つの作業ステー
ションにて行うようにし、人手作業に要する時間か組立
ラインのサイクルタイムを規制するようにしている。
立工程二程を細分化し、−要素作業を1つの作業ステー
ションにて行うようにし、人手作業に要する時間か組立
ラインのサイクルタイムを規制するようにしている。
また各作業ステーションS1〜S7とメインライン1と
の合流部、及び複数のロータリテーブル6を備えた作業
ステーションにあってはロータリテーブル間に受渡し装
置8,9を配置し、受渡し装置8については90°の範
囲で往復回転可能とし、受渡し装置9については180
°の範囲で往復回転IThf能としている。
の合流部、及び複数のロータリテーブル6を備えた作業
ステーションにあってはロータリテーブル間に受渡し装
置8,9を配置し、受渡し装置8については90°の範
囲で往復回転可能とし、受渡し装置9については180
°の範囲で往復回転IThf能としている。
また、第3図に基づいてロータリテーブル6と作業ロボ
フト7の一例を説明すると、ロータリテーブル6は作業
ロボット7を中心として水平方向にタクト回転(間欠回
転)可能に支持され、■1つ90°離間してアーム10
・・・を4本設け、各アームlOに前記パレッl−Pが
入り込む溝11を形成している。
フト7の一例を説明すると、ロータリテーブル6は作業
ロボット7を中心として水平方向にタクト回転(間欠回
転)可能に支持され、■1つ90°離間してアーム10
・・・を4本設け、各アームlOに前記パレッl−Pが
入り込む溝11を形成している。
一方、作業ロボット7は八角柱状をなし、−面おきに4
木のアーム12・・・を取付けている。アーム12は水
平面内で揺動可能とされ、その先端部には昇降可能なチ
ャッキングユニット13を介して作業治具14を保持し
ている。また、各アーム12・・・を設けた面の間の面
には昇降板15を支持し、この昇降板15に交換用の作
業治具14を保持するマカジン16を回転自在に取付け
、機種変更に応してアーム12先端にチャックする治具
14を容易に交換し得るようにしている。
木のアーム12・・・を取付けている。アーム12は水
平面内で揺動可能とされ、その先端部には昇降可能なチ
ャッキングユニット13を介して作業治具14を保持し
ている。また、各アーム12・・・を設けた面の間の面
には昇降板15を支持し、この昇降板15に交換用の作
業治具14を保持するマカジン16を回転自在に取付け
、機種変更に応してアーム12先端にチャックする治具
14を容易に交換し得るようにしている。
以上の如き構成からなる組立ラインの概略を説明すると
、第1の作業ステーションS1において左側クランクケ
ースを組立て、第2の作業ステージョンS2において右
側クランクケースをM]立て、これら左右のクランクケ
ースとクランクシャフトとを第3の作業ステーションS
3にて組立て、更にこの組立て体に第4の作業ステーシ
ョンS4にてシリンダ及びシリンダヘッドを粗側け、こ
の後第5乃至第7の自動作業ステーション35〜S7及
び人手作業を経てエンジンの組立てを完了する。
、第1の作業ステーションS1において左側クランクケ
ースを組立て、第2の作業ステージョンS2において右
側クランクケースをM]立て、これら左右のクランクケ
ースとクランクシャフトとを第3の作業ステーションS
3にて組立て、更にこの組立て体に第4の作業ステーシ
ョンS4にてシリンダ及びシリンダヘッドを粗側け、こ
の後第5乃至第7の自動作業ステーション35〜S7及
び人手作業を経てエンジンの組立てを完了する。
ところで、以−1−の自動作業ステーションの作業を代
表して第4の作業ステーションS4における作用を第4
図(a)乃至(e)に基づいて詳細に述へる。
表して第4の作業ステーションS4における作用を第4
図(a)乃至(e)に基づいて詳細に述へる。
先ず、第4図(a)にあっては2つのロータリテーブル
6.6の作業エリアE1〜E8のそれぞれにワークW2
〜W9かセントされ、各作業エリアEl−E8における
作業は既に終了しているものとする。つまり、エリアE
1の位置にあるワークW9は既にエリアE1〜E8にお
いて作業か施されているものとする。
6.6の作業エリアE1〜E8のそれぞれにワークW2
〜W9かセントされ、各作業エリアEl−E8における
作業は既に終了しているものとする。つまり、エリアE
1の位置にあるワークW9は既にエリアE1〜E8にお
いて作業か施されているものとする。
斯る状態から第4図(b)に示すように−に流側のメイ
ンライン1からのワークW】及びワークW9が受渡し装
置8内に搬入され、同時に作業エリアE3での作業が終
了しているワークW3及び作業エリアE7での作業が終
了しているワークW7か受渡し装置9内に搬入yれる。
ンライン1からのワークW】及びワークW9が受渡し装
置8内に搬入され、同時に作業エリアE3での作業が終
了しているワークW3及び作業エリアE7での作業が終
了しているワークW7か受渡し装置9内に搬入yれる。
次いで、第4図(c)に示すように受渡し装置8が90
°、受渡し装置9が180°回転し、第4図(d)に示
すようにワークW9は下流側にメインライン1に、ワー
クS1は作業エリアE1に、ワークW3は作業エリアE
4に、ワークW7は作業エリアE3にそれぞれ搬入され
、この後ロータリテーブル6゜6が90°回転すること
で第4図(e)に示すように、すべてのワークWl−W
8が次の工程に進む。尚、第4図(e)の状態において
新 し いワークWIOがト流側のメインライン1に
待機している。
°、受渡し装置9が180°回転し、第4図(d)に示
すようにワークW9は下流側にメインライン1に、ワー
クS1は作業エリアE1に、ワークW3は作業エリアE
4に、ワークW7は作業エリアE3にそれぞれ搬入され
、この後ロータリテーブル6゜6が90°回転すること
で第4図(e)に示すように、すべてのワークWl−W
8が次の工程に進む。尚、第4図(e)の状態において
新 し いワークWIOがト流側のメインライン1に
待機している。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、エンジン等の組立
ラインをメインラインとサブラインとに分け、メインラ
インには機種に係わらず人手作業によって行わなければ
ならない組立工程を組み込み、サブラインには機種変更
によって交換或いは組替え等を行なわなければならない
自動組立工程を組込むようにしたので機種変更があって
も容易に組立ラインの継ぎ足し、例えば第1図に示す作
業ステーションS8 、S9の付加等を行うことができ
、しかも作業ステーションの付加を行ってもこれかメイ
ンラインでの作業時間の延長につながらないためサイク
ルタイムを短くできる。
ラインをメインラインとサブラインとに分け、メインラ
インには機種に係わらず人手作業によって行わなければ
ならない組立工程を組み込み、サブラインには機種変更
によって交換或いは組替え等を行なわなければならない
自動組立工程を組込むようにしたので機種変更があって
も容易に組立ラインの継ぎ足し、例えば第1図に示す作
業ステーションS8 、S9の付加等を行うことができ
、しかも作業ステーションの付加を行ってもこれかメイ
ンラインでの作業時間の延長につながらないためサイク
ルタイムを短くできる。
更に、サブラインにはロータリテーブルと複数の作業を
同時になしイ↓)る作業ロボットを配置したため、ワー
クの送り及び作業を極めて効率良く行なえる。
同時になしイ↓)る作業ロボットを配置したため、ワー
クの送り及び作業を極めて効率良く行なえる。
第1図は本発明に係る組立ラインを自動二輪車のエンジ
ン組立てに適用した例を示す平面図、第2図はサブライ
ンの拡大平面図、第3図はサブラインに組込まれたロー
タリテーブルと作業ロボットの斜視図、第4図(a)乃
至(e)はサブラインの作用を示す1′:Aである。 尚、図面中、1はメインライン、2はサブライン、6は
ロータリテーブル、7は作業ロホッ)・、8.9は受渡
し装置、81〜S9は作業ステーション、W1〜W10
はワークである。
ン組立てに適用した例を示す平面図、第2図はサブライ
ンの拡大平面図、第3図はサブラインに組込まれたロー
タリテーブルと作業ロボットの斜視図、第4図(a)乃
至(e)はサブラインの作用を示す1′:Aである。 尚、図面中、1はメインライン、2はサブライン、6は
ロータリテーブル、7は作業ロホッ)・、8.9は受渡
し装置、81〜S9は作業ステーション、W1〜W10
はワークである。
Claims (1)
- メインラインとこのメインラインに合流する複数のサブ
ラインからなる組立ラインにおいて、前記メインライン
は人手作業による組立工程として編成し、前記サブライ
ンは自動組立工程として編成し、更にサブラインには複
数のワークをタクト回転送りするロータリテーブルと、
このロータリテーブル上の複数のワークに対し同時に作
業を行い得る作業ロボットを備えていることを特徴とす
る組立ライン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63068567A JPH01240239A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 組立ライン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63068567A JPH01240239A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 組立ライン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01240239A true JPH01240239A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13377471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63068567A Pending JPH01240239A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 組立ライン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01240239A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02262932A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-25 | Tsubakimoto Chain Co | 搬送組立方式 |
FR2712833A1 (fr) * | 1993-11-26 | 1995-06-02 | Renault Automation | Ligne organisée de postes d'assemblage pour sous-ensembles de carrosserie automobile. |
JP2008023628A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Denso Corp | 組立装置 |
JP2014046423A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステムおよび教示方法 |
EP3448187B1 (en) | 2016-04-29 | 2021-06-23 | RAI Strategic Holdings, Inc. | Systems and methods for assembling a plurality of cartridges for an aerosol delivery device |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP63068567A patent/JPH01240239A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02262932A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-25 | Tsubakimoto Chain Co | 搬送組立方式 |
FR2712833A1 (fr) * | 1993-11-26 | 1995-06-02 | Renault Automation | Ligne organisée de postes d'assemblage pour sous-ensembles de carrosserie automobile. |
JP2008023628A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Denso Corp | 組立装置 |
JP2014046423A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステムおよび教示方法 |
US9067316B2 (en) | 2012-08-31 | 2015-06-30 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot system and teaching method therefor |
EP3448187B1 (en) | 2016-04-29 | 2021-06-23 | RAI Strategic Holdings, Inc. | Systems and methods for assembling a plurality of cartridges for an aerosol delivery device |
US12005184B2 (en) | 2016-04-29 | 2024-06-11 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Methods for assembling a cartridge for an aerosol delivery device, and associated systems and apparatuses |
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