JPH06277977A - 切粉除去装置 - Google Patents

切粉除去装置

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JPH06277977A
JPH06277977A JP9695293A JP9695293A JPH06277977A JP H06277977 A JPH06277977 A JP H06277977A JP 9695293 A JP9695293 A JP 9695293A JP 9695293 A JP9695293 A JP 9695293A JP H06277977 A JPH06277977 A JP H06277977A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
axis
chips
blow nozzle
cylinder block
Prior art date
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Pending
Application number
JP9695293A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi Saito
強 斎藤
Hiromitsu Imai
博光 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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Priority to JP9695293A priority Critical patent/JPH06277977A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] ワークにねじ孔等を形成すると生ずる切粉を
自動的に除去するようにした切粉除去装置を提供するこ
とを目的とする。 [構成] ワーク10をケージ24内に入れてその軸線
を中心として第1の旋回手段によって旋回させながら割
出しを行なうとともに、回転駆動板34の回転軸線を中
心として旋回させながら割出しを行ない、これによって
ワーク10の位置決めを行なうようにし、その所定の面
をエアブローノズル40と対向させる。そして3軸の位
置決めを有するエアブローノズル40によってワーク1
0の所定の位置のねじ孔12に空気を噴射して切粉を除
去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は切粉除去装置に係り、と
くに機械加工によって生じた切粉を自動的に除去するよ
うにした切粉除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンの基体は、シリンダブ
ロックから構成されている。シリンダブロックは鋳鉄あ
るいはアルミニウム合金の鋳造品から構成されており、
鋳造後に各種の機械加工を行なうようにしている。とく
にシリンダブロック上には各種の部品や補機を取付ける
ようにしており、これらの部品や補機を固定するために
多くのねじ孔を形成するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように鋳造後に各
種の機械加工を行なうとともに、ねじ孔加工を行なう場
合において、機械加工やねじ孔加工によって切粉が発生
する。従ってエンジンの組立てラインに上記のシリンダ
ブロックを供給する前に、上記の切粉を除去する必要が
ある。そこで従来は、作業員がエアガンを用いて切粉が
付着している部分にエアブローを行ない、これによって
切粉を除去するようにしていた。このような工程は、人
手を要するばかりでなく、切粉の除去に個人差を生じ、
場合によっては十分に切粉が除去できない場合がある。
またすべてのねじ孔について必ずしも完全に切粉が除去
されるとは限らず、切粉が残ったままの状態で組立てラ
インにシリンダブロックが供給されることがある。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、自動的にかつ完全に切粉をワークから
除去することができるようにした切粉除去装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワークを支持
する支持体を第1の軸を中心として旋回させながら割出
しを行なう第1の旋回手段と、前記第1の軸と直交する
第2の軸を中心として前記支持体を旋回させながら割出
しを行なう第2の旋回手段と、前記第1の旋回手段と前
記第2の旋回手段とによって位置決めされるワークの加
工面に向けてガスを噴射するブローノズルと、前記ブロ
ーノズルを前記ワークの加工面とほぼ垂直な軸およびこ
の軸に直交する2軸に沿って移動させる移動手段と、を
それぞれ具備する切粉除去装置に関するものである。
【0006】
【作用】第1の旋回手段によって第1の軸を中心として
ワークの4面の割出しを行なう。また第2の旋回手段に
よって第2の軸を中心として残りの2面の割出しを行な
う。これによってワークの6面がそれぞれブローノズル
と対向するようにワークを位置決めする。一方ブローノ
ズルはワークの加工面とほぼ垂直な軸およびこの軸に直
交する2軸に沿って移動させるようにし、これによって
ワークの加工面の例えばねじ孔が形成されている部分に
ブローノズルを位置決めする。この状態においてブロー
ノズルからガスを噴射することによって、切粉が自動的
に吹飛ばされて除去される。
【0007】
【実施例】以下本発明をシリンダブロックの切粉の除去
装置に適用した一実施例を説明する。シリンダブロック
10は鋳鉄によって図3に示す形状に鋳造されるように
なっており、この上部には1列にシリンダ11が形成さ
れるようになっている。またこのシリンダブロック10
には所定の部位に多数のねじ孔12が形成されるように
なっている。これらのねじ孔12を利用して、各種の部
品や補機がシリンダブロック10に取付けられるように
なる。
【0008】次にこのようなシリンダブロック10のと
くにねじ孔12から切粉を除去するための装置について
説明する。図1および図2に示すように、この装置は互
いに平行に走る一対のコンベア16を備えている。そし
て図2においてコンベア16の下方側にはワーク搬入シ
リンダ17が設けられるとともに、図2において上方側
にはワーク搬出シリンダ18が設けられるようになって
いる。またワーク搬入シリンダ17の斜め側部にはワー
クストッパシリンダ19が設けられている。またこのコ
ンベア16の端部であって図2において上方には、ワー
ク搬出端検出用リミットスイッチ20が取付けられるよ
うになっている。
【0009】コンベア16上には直方体状のフレーム2
3が載置されるようになっており、コンベア16によっ
て搬送されるようになっている。そしてフレーム23上
には円柱状をなすケージ24が収納されている。ケージ
24には、ワーク位置決めピン25が取付けられてお
り、ケージ24内においてワーク、すなわちシリンダブ
ロック10の位置決めを行なうようにしている。しかも
ケージ24は互いに平行に配されている一対のローラ2
6によって回転可能に支持されている。そしてこのケー
ジ24はローラチェーン27が掛渡されるとともに、こ
のローラチェーン27がスプロケット28に掛渡されて
いる。そしてスプロケット28はモータ29によって回
転駆動されるようになっている。
【0010】フレーム23の下部にはターンテーブル3
2が配されており、このターンテーブル32上に上記ロ
ーラ26が載置されている。そしてターンテーブル32
上には円形の枠体33が組立てられるとともに、この枠
体33の上部には回転駆動板34が取付けられている。
そしてこの回転駆動板34のにローラチェーン35が掛
渡されている。しかもローラチェーン35はスプロケッ
ト36に掛渡されている。スプロケット36はモータ3
7の出力軸に固着されている。
【0011】またこの装置は空気を噴射するためのエア
ブローノズル40を備えている。エアブローノズル40
は前後方向送りねじ41によって移動されるようになっ
ている。そしてアクチュエータ42によって送りねじ4
1が駆動されると、エアブローノズル40がシリンダブ
ロック10に対して前後方向に移動されるようになって
いる。そして前後方向の送りユニットが高さ方向送りね
じ43およびアクチュエータ44によって高さ方向に移
動可能になっている。さらに高さ方向送りユニットは横
方向送りねじ45およびアクチュエータ46によって横
方向、すなわち図2において上下方向に移動されるよう
になっている。このようなエアブローノズル40の移動
機構がベース47上に載置されている。
【0012】以上のような構成において、起動スイッチ
を投入すると、図2に示すワークストッパシリンダ19
が後退し、ワーク搬入シリンダ17が前進してワーク1
0を収納したフレーム23がコンベア16に沿ってその
長さ方向のほぼ中央部に搬送される。そしてワーク搬入
端検出用リミットスイッチ21によってワーク10が所
定の位置に搬入されたことが確認されると、図1に示す
ワーク位置決めピン25が前進し、これによってワーク
10がケージ24に位置決めされる。そしてフレーム2
3の入口扉用シリンダ51と出口扉用シリンダ52がと
もに下降する。
【0013】このような状態において、モータ29によ
ってスプロケット28およびローラチェーン27を介し
てケージ24が回転される。すなわちケージ24の中心
軸を中心としてこのケージ24内のワーク10が旋回す
る。またモータ37によってスプロケット36およびロ
ーラチェーン35を介して回転駆動板34が駆動し、こ
れによって円形枠体33がその軸線を中心として旋回さ
れる。
【0014】ケージ24の旋回および回転駆動板34の
旋回はそれぞれ90°毎に設けられているドッグによっ
て割出されて位置決められるようになっており、この位
置をアドレスとして図外の制御装置によって制御するよ
うにしている。このような2軸の旋回運動によって、ワ
ーク10はその6面の割出しができるようになってい
る。すなわちワークを構成するシリンダブロック10は
エアブローノズル40と対向するように各面が順次割出
されるようになっている。
【0015】シリンダブロック10の所定の面がエアブ
ローノズル40に対向した状態において、アクチュエー
タ42および前後方向送りねじ41によってエアブロー
ノズル40が前後方向に移動される。またアクチュエー
タ44および高さ方向送りねじ43によってエアブロー
ノズル40が高さ方向に位置決めされる。さらにアクチ
ュエータ46と横方向送りねじ45とによってエアブロ
ーノズル40が横方向に位置決めされる。
【0016】従ってエアブローノズル40は3軸の位置
決めによって、シリンダブロックの対向する面に設けら
れているねじ孔12と正しく対向するように位置決めさ
れ、この状態においてエアブローノズル40から空気を
噴射して切粉を吹飛ばす。そして1つのねじ孔12の切
粉の除去を終了したならば、次にエアブローノズル40
を3軸の位置決め機構によって移動させ、次のねじ孔1
2について同様の動作を繰返す。そしてシリンダブロッ
ク10の第1の面のねじ孔12の切粉を除去したなら
ば、シリンダブロック10を収納しているケージ24を
第1および第2の旋回軸を中心として旋回させ、シリン
ダブロック10の次の側面のねじ孔12の切粉を除去す
る。シリンダブロック10のすべての面の切粉を除去し
たならば、これによってエアブローを完了する。
【0017】エアブローを完了した後にケージ24をモ
ータ29によって元の正しい旋回角度に戻すとともに、
モータ37によって回転駆動板34を元の回転位置へ戻
す。なおこのときにエアブローノズル40はアクチュエ
ータ42によって前後方向送りねじ41を介して後退さ
せておく。
【0018】この後にワーク位置決めピン25を後退さ
せ、入口扉用シリンダ51および出口扉用シリンダ52
をそれぞれ上昇させる。そしてワーク搬出用シリンダ1
8によってワーク搬出端検出用リミットスイッチ20の
確認位置までワーク10を搬出し、サイクルを完了す
る。またエアブローノズル40で除去されて下部へ落下
した切粉はモータ53によってチップコンベア54を駆
動することによって機外へ排出されるようになってい
る。
【0019】このように本実施例に係る切粉除去装置
は、ケージ24の駆動用モータ29および回転駆動板3
4の駆動用モータ37を設備の上部に配置し、保全性を
向上させるようにしている。ケージ24の回転と駆動板
34の割出しをも数値制御を行なうと、エアブローノズ
ル40の位置決めのための3軸の数値制御と合わせて5
軸の数値制御になるが、本実施例においてはケージ24
の軸線を中心とする旋回および回転駆動板34の軸線を
中心とする旋回を機械的な割出し機構をもたせることに
よって簡略化し、これによって3軸の数値制御で切粉の
除去を達成している。
【0020】このような切粉の除去装置を用いることに
よって、ワーク10の搬入および搬出をも含むすべての
機能を全自動によって達成することが可能になり、6面
の割出し機構付き自動切粉除去装置を提供できるように
なる。このような切粉除去装置を用いることによって、
シリンダブロック10に設けられているすべてのねじ孔
12の切粉を自動的に除去することが可能になり、これ
によって手作業による切粉の除去工程の全廃が可能にな
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1の旋回手段
によってワークを支持する支持体を第1の軸を中心とし
て旋回させながら割出しを行なうとともに、第2の旋回
手段によって第1の軸と直交する第2の軸を中心として
支持手段を旋回させながら割出しを行なうようにし、こ
れに対してガスを噴射するブローノズルは、ワークの加
工面とほぼ垂直な軸およびこの軸に直交する2軸に沿っ
て移動させて位置決めを行なうようにし、これによって
上記旋回手段で位置決めされるワークの加工面に向けて
ガスを噴射するようにしたものである。
【0022】このような切粉の除去装置によれば、ワー
クの所定の位置に向けてガスを噴射して切粉を除去する
ことが可能になり、切粉の除去を自動的に行なうことが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】切粉除去装置の全体の構成を示す正面図であ
る。
【図2】切粉除去装置の全体の構成を示す平面図であ
る。
【図3】この除去装置によって切粉が除去されるシリン
ダブロックの斜視図である。
【符号の説明】
10 シリンダブロック 11 シリンダ 12 ねじ孔 16 コンベア 17 ワーク搬入シリンダ 18 ワーク搬出シリンダ 19 ワークストッパシリンダ 20 ワーク搬出端検出用リミットスイッチ 21 ワーク搬入端検出用リミットスイッチ 23 フレーム 24 ケージ 25 ワーク位置決めピン 26 ローラ 27 ローラチェーン 28 スプロケット 29 モータ 32 ターンテーブル 33 円形枠体 34 回転駆動板 35 ローラチェーン 36 スプロケット 37 モータ 40 エアブローノズル 41 前後方向送りねじ 42 アクチュエータ 43 高さ方向送りねじ 44 アクチュエータ 45 横方向送りねじ 46 アクチュエータ 47 ベース 51 入口扉用シリンダ 52 出口扉用シリンダ 53 モータ 54 チップコンベア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを支持する支持体を第1の軸を中
    心として旋回させながら割出しを行なう第1の旋回手段
    と、 前記第1の軸と直交する第2の軸を中心として前記支持
    体を旋回させながら割出しを行なう第2の旋回手段と、 前記第1の旋回手段と前記第2の旋回手段とによって位
    置決めされるワークの加工面に向けてガスを噴射するブ
    ローノズルと、 前記ブローノズルを前記ワークの加工面とほぼ垂直な軸
    およびこの軸に直交する2軸に沿って移動させる移動手
    段と、 をそれぞれ具備する切粉除去装置。
JP9695293A 1993-03-31 1993-03-31 切粉除去装置 Pending JPH06277977A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9695293A JPH06277977A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 切粉除去装置

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JP9695293A JPH06277977A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 切粉除去装置

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JPH06277977A true JPH06277977A (ja) 1994-10-04

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ID=14178628

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JP9695293A Pending JPH06277977A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 切粉除去装置

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JP (1) JPH06277977A (ja)

Cited By (5)

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