JPH01240060A - 多品種商品の受発注システム及びこの受発注システムに用いる多機能電話装置 - Google Patents

多品種商品の受発注システム及びこの受発注システムに用いる多機能電話装置

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JPH01240060A
JPH01240060A JP63067625A JP6762588A JPH01240060A JP H01240060 A JPH01240060 A JP H01240060A JP 63067625 A JP63067625 A JP 63067625A JP 6762588 A JP6762588 A JP 6762588A JP H01240060 A JPH01240060 A JP H01240060A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、多品種商品を効率良く受発注するためのシ
ステムに関して、例えば飲食店等(以下、業務店と称す
)と、業務店の要求に応じて酒類等の飲料を供給する酒
販店のように、業務時間が相互に一致しない商品の受発
注を効率的に行い得るようにした受発注システムに関す
るものである。
また、本発明は、上記の受発注システムに用いるのに適
した電話装置に関するものである。
[従来の技術] 酒類等の飲料の業務病と酒販店間の受発注に関しては、
相互の業務時間が相異しているため、商品の受発注が困
難なものとなっている。即ち、通常業務病の、業務時間
は深夜におよび、酒類等の飲料の在庫確認、不足商品の
補充注文、営業終了後に行われることが多いものとなっ
ている。通常、不足している商品の補充は翌日の開店前
に完了していることを要するため、受発注、商品配達の
迅速さが要求されるものとなる。従って、通常、この種
の商品の受発注は、電話を用いて行われるのが通例とな
っている。
[発明の解決しようとする課M] 一方、酒販店は通常の業務時間となっているので、業務
病からの商品を受注するためには、酒販店の社員が時間
外勤務をして業務時間外の業務病よりの商品発注を受注
するか、若しくは留守番電話等により業務病の商品発注
内容を磁気テープに一時記録するようにしている。
曲者においては、酒販店の社員の超過勤務体制の確保が
困難であるばかりでなく、超過勤務手当等による人件費
の負担が大きくなり、しかも電話を通じた商品の受発注
となり相互に受発注記録が残らず、従って受発注に正確
さを欠くものとなっている。一方、後者においては磁気
テープに受注内容が一時記録されているので、前者に比
べて受発注の正確さは向上するものの、業務病の発注時
間帯が短時間に集中するため、多数の業務病からの商品
受発注を行う場合には、酒販店側電話機の話中の時間が
長くなり、業務店側ではダイヤル発信を反復しなければ
ならない不都合を生じる。また、通常の留守番電話機に
おいては、磁気テープの記録容量に制限があり、テープ
の全記録領域が記録済みとなった場合には、先頭の記録
領域にもどって、新たな記録を行うため、商品の受発注
が集中した場合には、受発注記録の一部が、消去されて
しまい受注不能となる欠点を有している。
そこで、本発明は従来のこうした多品種商品の受発注に
おける問題点を解消して、受発注を効率良く、しかむ正
確に行い得る受発注システムを提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 上記及び上記以外の目的を達成するために、本発明の第
一の発明による、多品種商品の受発注システムは、予め
設定された複数の商品をメニュー形式で表示する表示装
置と、該表示メニュー中の商品の選択と発注個数を入力
する入力手段を有する発注側通信装置と、mll全発注
側通信装置接続され、発注された商品及び発注個数の発
注情報を所定のアドレスの記憶領域に一時記憶する記憶
装置と、及び、前記記憶装置に接続され、発注情報の記
憶アドレスをアクセスし、発注情報を読み出す読み出し
手段と、読み出された発注情報を表示する表示手段とを
有する受注側通信装置とにて構成される。
また、本発明の第二の発明による多品種商品の受発注シ
ステムは、発注側の取り扱い商品に応じて、予め設定さ
れた複数の商品をメニュー形式で表示する表示装置と、
該表示メニュー中の商品を選択するか若しくは新規に取
り扱う商品を指定する商品指定情報と発注個数を入力す
る入力手段を有する発注側通信装置と、前記発注側通信
装置と接続され、発注された商品及び発注個数の発注情
報を所定のアドレスの記憶領域に一時記憶する記憶装置
と、発注された商品中に設定された商品以外の商品が含
まれている場合に、前記表示装置のメニューを更新する
メニュー更新手段と、及び、前記記憶装置に接続され、
発注情報の記憶アドレスをアクセスし、発注情報を読み
出す読み出し手段と、読み出された発注情報を表示する
表示手段とを有する受注側通信装置とにて構成される。
なお、複数の発注先よりの商品の発注を受注するために
、前記記憶装置は、複数の発注側通信装置に接続され、
各発注側通信装置より受信する発注情報を各発注側通信
装置について割り付けられたアドレスの記憶領域に記憶
するように構成され、前記受注側通信装置は、前記記憶
装置に読み出しコマンドを送出して、各アドレスの発注
情報を順次読み出し、順次表示するよう構成する。また
、発注側における商品選択の簡略化、及び正確化を計る
とともに、発注商品の選択を容易とするために、前記複
数の発注側通信装置はそれぞれ他の発注側通信装置とは
異なる商品メニューを設定可能とする。
また、前記発注側通信装置は、多機能電話機にて構成さ
れ、該多機能電話機には、予め設定された商品メニュー
の全商品を一括表示可能なディスプレイにて構成する表
示装置を備える構成とする。
この場合、ディスプレイには、商品メニューが商品名を
表示するように構成さる。更に、ディスプレイには、前
記入力手段として機能するタッチパネルが設けられ、発
注対象商品及び数量表示部に手指を接触させることによ
り発注入力を行うようにして、発注側における商品発注
を正確かつ簡便とすることが、望ましい。
更に、発注側における商品発注記録を自動的に作成する
ために、前記電話機は、入力された発注情報を記録する
記録装置が設けられている。
本発明の第三の発明による多品種商品の受発注システム
は、複数の発注システムと、単一の記憶装置と、単一の
受注システムとにて構成され、各発注システムは、対応
する発注主の取り扱い商品に応じて、予め設定された複
数の商品をメニュー形式で表示する表示装置と、該表示
メニュー中の商品を選択するか若しくは新規に取り扱う
商品を指定する商品指定情報と発注個数を入力する入力
手段とを有しており、前記記憶装置は蕃発注システムと
公衆通信回線を介して接続され、各発注システムより受
信する発注商品情報及び発注個数の発注情報を各発注シ
ステムに割り当てられた所定のアドレスの記憶領域に一
時記憶するように構成されるとともに、発注された商品
中に設定された商品以外の商品が含まれている場合に、
前記表示装置のメニューを更新するメニュー更新手段を
有しており、及び、前記受注システムは公衆通信回線を
介して前記記憶装置に接続され、発注情報の記憶アドレ
スをアクセスし、発注情報を読み出す読み出し手段と、
読み出された発注情報を表示する表示手段とを備えてい
ることを特徴としている。
更に、本発明の第四の発明による多機能電話装置は、少
なくとも予め設定された複数の商品情報をメニュー形式
で表示する第一の表示画面と、発注された商品情報及び
発注個数を表示する第二の表示画面とを切り換え表示可
能な表示装置と、該表示メニュー中の商品の選択と発注
個数を入力する入力手段と、入力手段により選択された
商品及び発注個数を示す発注情報を電話回線を介して通
信相手方の記憶装置に出力する出力手段とを有すること
を特徴としている。
し作  用] 上記の第一乃至第三の発明による受発注システムは、発
注側と受注側が相互に独立して、発注側、受注側の間に
介在する記憶装置をアクセス出来るように構成している
。即ち、発注者は、発注側の表示装置に表示された商品
メニューより発注する商品を選択して、発注個数ととも
に記憶装置に発信し、記憶装置は、これを所定のアドレ
スの記憶領域に記憶する。受注側では、上記の記憶装置
の所定のアドレスをアクセスすることによって随時発注
者の発注内容を読み出すことが出来る。
第四の発明は、上記の第一乃至第三の発明の実施に適し
た多機能電話装置に関し、ディスプレイ装置にて構成す
る表示装置に、商品メニューを一括表示出来るように構
成するとともに、この商品メニューを必要に応じて書き
換えて、常に発注者の取り扱う全商品はメニューに表示
されるように構成されている。
[実 施 例] 以下に、本発明の好適実施例による多品種商品の受発注
システムおよびこの受発注システムに用いるのに適した
多機能電話装置を、添付する図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の基本思想の概略を示しており、この
例において、業務店A、B、Cはバー、飲食店等の酒類
、清涼飲料等(以下、酒類等と略称する)を販売する店
舗であり、従って、この業務店よりの酒類等の商品発注
を受注する受注者りは酒販店である。各業務店A、R,
Cには酒類等の発注を行うための発注システムa、bS
 cが備えられており、これらの発注システムλ、b、
 cは、電話回線等の公衆回線a1、bl、clを介し
て、VAN等の大規模記憶装置Mと接続されている。一
方、酒販店り側には、商品受注システムdが備えられて
おり、この受注システムdは、公衆回線d1を介して大
規模記憶装置Mに接続されている。
各業務店A、r(、Cは、それぞれに備えられた発注シ
ステムλ、b、cを介して、発注情報を大規模記憶装置
Mに送る。大規模記憶装置Mは、各業務店の発注シスチ
ムニ、b、cより受信する商品発注情報を、各発注シス
テムに割り当てられたアドレスの記憶領域に記憶する。
酒販店りは、任意の時間に受注システム(jを動作させ
、各業務店の発注システム1、b、cに割り当てられた
大規模記憶装置Mのアドレスを順次指定して、各記憶領
域に記憶された商品は発注情報を読み出す。
本発明の好適実施例の受発注システムの構成を、第2図
以下の図面を参照して、より詳細に説明する。第2図は
、本発明の好適実施例による受発注システムの発注シス
テムの例を示しており、この発注システムは電話回線を
用いて大規模記憶装置を構成するVANとの交信を行う
ために、第3図に示すような、多機能電話装置looに
内蔵される。
第2図に示すように、本実施例の発注システムはマイク
ロコンピュータ102にて構成されており、このマイク
ロコンピュータ102は、商品発注情報を手動入力する
ための入力手段104と、商品情報及び発注制御プログ
ラムを記憶した記憶装置106と、商品情報、操作方法
指示、その他の情報を表示する多機能ディスプレイ10
8と、記憶装置106に記憶された制御プログラムを実
行して、発注動作を制御する中央制御装置(CPLJ)
+10と、大規模記憶装置Mを構成するVAN200(
第6図参照)に電話回線112を介して接続された出力
装置+14とにて構成される。
さらに、発注システムのCPUll0は、商品発注情報
を記録するための記録装置として機能するプリンタ11
6を有している。
記憶装置+06は、前記した制御プログラム等の不変デ
ータを記憶したr(0M120と商品発注情報等の可変
データを記憶するRAM+22とにて構成されている。
RAM 122には、商品の発注情報とともに、発注シ
ステムを使用する業務店の取り扱う酒類等の全商品を商
品情報として記憶している。この商品情報は各商品の商
品コードにて構成されている。ROM+20に記憶され
た制御プログラムには、ディスプレイ制御プログラムが
含まれており、RAM122に記憶された商品情報の各
商品コードを変換して、ディスプレイ108のディスプ
レイ画面上に商品名を表示するように構成されている。
発注者は、ディスプレイ108に表示された商品リスト
より必要な商品を選択するとともに、各発注商品の発注
数量を入力手段を介して入力する。
CPUll0は、入力された発注商品とそれに対応する
発注数量を発注情報として、出力装置114及び電話回
線112を介して、VAN200に出力する。
これと、同時に、CI’UIIOは、プリンタ制御プロ
グラムを実行して、VAN200に出力された商品情報
に対応する商品の商品名及び発注数量が、プリンタ11
6によって記録紙に記録される。
なお、上記の発注システムの出力装置には、全発注商品
及び発注個数の発注情報を一時記憶する発注商品記憶領
域168が設けられている。
上記の発注システムを内蔵する多機能電話装置100は
、第3図に示すように、通常の電話通信用の送受話器1
24と電話機本体126を有し、電話機本体126の上
面にはディスプレイ108が設けられており、このディ
スプレイ108にはRA M I 22に記憶された商
品情報のほか、電話装置の機能モード選択画面(第4図
)、通常のダイヤル通信用ダイヤル画面(第5図)、商
品発注モード画面(第6図)等の種々の表示画面が切り
換え表示される。更に、図示の電話装置には、オプショ
ン機能を挿入するためのRAMカード128の挿入口1
30が設けられており、RAMカード128に記憶され
た追加機能の操作指示、入力画面等がディスプレイに表
示される。これらの、表示画面の表示、表示の選択、切
り換え等は、ROM+20に記憶されたディスプレイ制
御プログラムによって、制御される。
また、第3図に示す電話装置+00は、入力手段104
としてタッチパネル132がディスプレイ画面上にオー
バーレイされており、このタッチパネル132は、手指
の接触することによりデータ入力を可能とするもので、
ディスプレイ108上に表示された表示情報を直接手指
で接触することによって入力操作が行ない得るように構
成されている。
発注システムより出力される発注情報は、第7図に示す
ように、発注システムを特定するために、各発注システ
ムに付与されたIDコードを示すデータ部分134と、
発注される商品の商品コードを示す商品コード部分13
6と発注数量を示す数値データ部分138にて構成され
、更に、全入力情報の最後には、データの終端を示すE
NDデータ部分+40を有している。これらのデータ1
34.136.138.140は、電話回線を介して送
受信するため、シリアルデータとして構成されている。
上記の実施例においては、通信データを公衆電話回線を
用いて転送するようにしているので、データの構成を第
7図に示すシリアルデータとしているが、高速専用回線
、データ通信回線、光通信回線等の大容量通信回線を用
いて通信を行う場合には、これをパラレルデータするこ
とも可能である。
第8図に示すように、大規模記憶装置を構成するVAN
200には、この受発注システムの割り付けられた記憶
領域が形成されており、この記憶領域は、制御プログラ
ム等の不変データ記憶領域202と酒販店の取り扱う全
商品の商品名、メーカー名、商品コード等の商品情報と
各業務床のIDコードとこれに対応するアドレスを記憶
したマスクファイルの記憶領域204と、酒販店及び業
務居間のメツセージ交換用のメツセージ記憶領域206
と、各発注側業務床について指定されたIDコードに対
応してマスクファイルに記録されたアドレスを割り付け
られ発注情報記憶領域にて構成されている。
VAN200は、電話回線112に接続された送受信装
置208を有しており、この電話回線を介して受信した
発注情報の、IDコード部分136に示されたIDコー
ドに基づいてマスクファイル204のアドレスを検索し
、商品情報、数量情報を発注情報記憶領域の対応するア
ドレス部分に記憶する。
VAN200は、時分割で動作するので、複数の発注シ
ステムによって同時にアクセスすることが可能であり、
従って、従来の電話による受発注のように、話中による
ダイヤル動作を反復は不要となる。
酒販店側に設置される受注システム300は、第9図に
示すように、VAN200に電話回線302を介して接
続された送受信装置304と記憶装置306とCPU3
08と、ディスプレイ3!0と、プリンタ312と、及
びキーボード装置314とにて構成されている。記憶装
置306は、受注制御プログラム等の制御プログラムを
記憶したROM316と受注情報等の可変データを記憶
するRAM318とにて構成されており、このRAM3
18には各業務床の取り扱い商品の取り扱い商品情報及
び各業務床よりの受注配線を記録した業務病情報ファイ
ル320と、酒販店の全取り扱い商品名、メーカー名、
在庫量等の商品情報を記憶した商品情報ファイル322
と、酒販店より業務床におくるメツセージを記録したメ
ツセージ記録1324等を有している。
この受注システムの動作は、キーボード314を介して
の手動入力に応じてROM316に記憶された制御プロ
グラムによって制御される。即ち、キーボード314を
介して受注指令が入力されると、CPtJ30Bは送受
信装置304を介して、読み出しコマンドをVAN20
0に出力する。VAN200の制御装置210は、この
読み出しコマンドに応じて読み出し動作を開始して、発
注情報記憶領域の各アドレスを順次指定して、各アドレ
スの記憶領域に記憶された発注情報を読み出し、第7図
に示す構造のシリアルデータとして、受注システム30
0に出力する。
受注システム300は、VAN200より受信した発注
情報を送受信装置の一時記憶レジスタ326に一時記憶
する。受注システム300のCPU308は、ROM3
16に記憶された制御プログラムによって一時記憶レジ
スタ326に記憶された発注情報を各業務店毎に順次読
み出して、各業務店毎の発注内容をRAM318の業務
店情報ファイル320の各業務店について割り当てられ
た記憶領域に転送する。CPU308は、各受注情報格
納領域の各アドレスを順次指定して、受注内容をディス
プレイに表示するとともに、プリンタ312を動作させ
て、受注内容を記録紙にプリントする。
なお、ROM316に記憶されている制御プログラムに
は、ディスプレイ制御プログラム及びプリンタ制御プロ
グラムを含んでおり、ディスプレイ制御プログラムは、
コード化された業務店名、商品情報等を商品名、業務店
名に変換して、ディスプレイ310上に表示するように
構成する。−方、プリンタ制御プログラムは、業務店名
、商品名等を例えばASCIIコードのようなプリンタ
コードに変換する。
以下に、上記の受発注システムの受発注動作を、第1θ
図(a)、(b)の発注システムの動作プログラムとと
もに説明する。
第3図に示す多機能電話装置は、通常第4図の機能選択
メニューを表示しており、通常のダイヤル発信操作を行
う場合には、「ダイヤル発信」の表示部分144に手指
を接触する。これによって、ディスプレイ上には、通常
のダイヤルキー配列のテンキー+46を含むダイヤル発
信モードの第5図に示す表示画面が表示される。このダ
イヤル発信表示画面にはさらに、ダイヤル入力されたダ
イヤル番号を表示するダイヤル番号表示部148、発信
相手先のダイヤル情報がRAM122に登録されている
場合の相手先表示部350の表示部分と短縮ダイヤル指
示スイッチ部152、取り消しスイッチ部154、オン
フックモードスイッチ部+56及び発信スイッチ部15
8等各種の動作スイッチ部分が併設されている。
一方、商品を発注する場合には、1−商品発注」表示部
160に手指を接触して、ROM+20に記憶された商
品発注制御プログラムを起動する。
CPUll0は、これに応じて商品発注制御プログラム
を実行する。
商品発注制御プログラムが実行されると、まず、ステッ
プ1002でROM+20に記憶された商品発注入力画
面が表示される。この商品発注入力画面は、第6図に示
すように、数蛍入力用及びコード入力のテンキ一部16
2と業務店の取り扱う全商品又は所定数の商品名を表示
する商品表示部+64とにて構成されており、各商品名
表示欄に近接して数4表示9166が形成されている。
図示の実施例において、商品表示i1164には通常の
業務店にて取り扱う全商品を一括して表示できる表示容
量(例えば、30商品分)を有している。
この商品表示部+64には、第6図に示すように、RA
M+22に商品コードで記憶されている取り扱い商品を
、文字情報に変換した商品名が表示される。
商品の発注入力は、ステップ1002にてディスプレイ
108に表示された発注入力画面を用いて行われ、所望
の商品表示欄に手指を接触することよって、対応する商
品を指定する。なお、ディスプレイ108に表示された
商品中、発注する商品が無い場合、即ち新たに取り扱い
商品として追加する商品を発注する場合には、コード入
局キー及びテンキーを用いて、商品コード表を用いて発
注する商品コードを入力する。この場合、ディスプレイ
10Bの商品名種には入力された商品コードが表示され
る。
商品が指定されると、CPUll0は、ステップ100
6にてディスプレイ制御プログラムを、割り込みにより
動作させ、指定された商品を表示する商品表示欄の表示
を白黒反転させて、当該表示欄に表示された商品が指定
されたことを表°示する。これと同時に、指定された商
品の商品コードを出力装置114の発注商品記憶領域1
68に書き込まれろ。これに引き続いて、ステップ10
08にて指定された商品の発注数量がテンキ一部162
を用いて入力される。入力された数量は数量表示欄16
6の指定された商品に対応する部分に数値表示される、
とともに発注商品記憶領域16gに商品コードに対応し
て記録される。ついで、ステップ1010にて、発注数
量の単位(「ケース」、「バラ」)を入力する。この単
位入力は、商品発注確認入力として機能し、数量表示欄
に数1単位を表示するとともに、当該商品の発注を確定
する。
ステップ1010の処理終了後に、次の入力を待つ入力
待機状態となり、次の入力によって、ステップ!012
がトリガされる。ステップ1012においては、入力が
次の発注商品の指定であるか、発注入力終了を示すもの
であるかを判別する。
発注入力を終了する場合には、発注入力画面のENDキ
ー170は操作され、これに応じてENDデータが入力
される。CPUll0は、入力された入力データをEN
Dコードデータと比較して、入力判別を行う。ステップ
+012の判別の結果、入力された入力データが商品指
定データである場合には、ステップl004に戻って、
ステップ1004乃至l0IOの処理が繰り返される。
一方、ステップ1012にて、ENDコードの入力が検
出されると、このENDコードは発注情報記憶領域16
8に転送され、VAN200に転送されるシリアルの発
注データの終端を示すENDコードとして記憶される。
一方、CPU110は、ENDコードがステップ+01
2で検出されると、ステップ10I4にて、ディスプレ
イ制御プログラムを割り込みにより実行して、ディスプ
レイ108の表示を発注入力表示画面から第11図に示
す発注商品確認画面を表示する。第11図に示すように
、発注商品確認画面は、発注商品記憶領域168に格納
された発注商品名、発注数量及び数量単位を表示する。
これと同時に、発注商品確認画面には、確認スイッチ部
172、修正スイッチ部174、カーサ−スイッチ部1
76とを有しており、発注商品及び数量が確認された場
合には、確認スイッチ172が操作され、一方、発注商
品及び数量に修正すべき項目がある場合には、修正スイ
ッチカメ操作される。これに応じて、表示画面にはカー
サ−178が表示される。このカーサ−178は、カー
サ−スイッチ1176の操作により、表示された商品名
、数量、単位を順に移動して、修正する項目を指定する
。削除キー180及び追加キー+82は、カーサ−17
8が商品名を指定している状態において、操作され、発
注された商品の削除、追加を行う。即ち、商品名がカー
サ−178によって指定されている状態で削除キー18
0が操作されると、発注商品確認画面より、指定された
商品が消去され、これにともなって、発注商品記憶領域
168に格納されている商品データも削除される。一方
、追加キー!82が操作された場合には、ディスプレイ
I08は一時的に商品発注入力画面に戻り、新しい商品
の指定及び数量の入力が行われる。
一方、ステップ+014にて、確認スイッチ172の操
作が検出されると、ステップ1016にて、CPUll
0はROM!20に記憶されたVAN200のダイヤル
番号を読み出し、自動的に発信動作を開始し、VΔN2
00との接続に応じて、ステップ1018にて、発注商
品情報を転送する。
発注商品情報の転送が完了すると、VAN200は、受
信した発注商品情報をTr)コードによって特定された
アドレスの発注情報記憶領域に格納するとともに、発注
番号を、発注システムに出力する。発注システムのCP
tJlloは、発注番号の入力を検出すると、ステップ
1020において、送信完了フラグをセットする。つい
で、ステップ1022にて、発注番号と送信完了メブセ
ージをディスプレイ+08に表示する。
一方、VAN200の制御装置は、受信した発注情報中
の商品とマスクファイル204に記憶されている当該業
務店の取り扱い商品と発注された商品を比較して、取り
扱い商品として登録されていない商品がある場合には、
マスクファイルを更新するとともに、発注システムのT
IAM122に記憶されている商品情報を更新するため
の、商品情報更新データを発注システムに転送するとと
もに、酒販店より業務店へのメツセージをメツセージ記
憶領域206より読み出しこれを発注システムに転送す
る。
CP[JIIOは、ステップ123にて商品情報の更新
データの有無をチエツクし、更新データを受信した場合
には、ステップ124にてRAM122の商品情報を更
新するとともに、酒販店のメツセージをディスプレイ1
08に表示する。次いで、ステップ126にて、CPU
ll0は出力装置l14の発注商品記憶領域168に記
憶された発注商品情報を読み出すとともに、プリンタ制
御プログラムを起動して、プリンタを動作させ、発注商
品情報と酒販店のメツセージを記録紙にプリントしてす
る。ステップ1026の処理終了後、発注制御プログラ
ムの処理を終了する。
なお、上記の実施例は、単に本発明の受発注システムを
実施するための単なる一例を示すもので、本発明の構成
は、上記の実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された構成を満足し、本発明の解決課題を
達成し得るいかなる構成とすることも可能である。例え
ば、上記した各ディスプレイの表示画面は、本発明の機
能を達成するための一例に過ぎず、いかなる変更も可能
なものである。
例えば、上記の実施例においては新規発注される商品に
関しては、コード入力により発注を行い、VAN内にお
いて新規商品の存在を検出して発注システム内の商品情
報を更新するように構成しているが、システムを簡便と
するために新規商品のみは業務店より酒販店に電話発注
し、酒販店側よりVANのマスターファイルをメンテナ
ンスするようにし、メンテナンスされた商品情報によっ
て発注システムの商品情報をメンテナンスするようにす
ることも可能である。
さらに、上記の多機能電話装置においては、上記した商
品の発注機能のほか、内蔵する付加機能として、 前記
したダイヤル発信機能に、連続して入力される複数の受
信局のダイヤル情報を記憶するダイヤル記憶手段と、該
ダイヤル記憶手段に記憶されたダイヤル情報のうち最先
順位の受信局のダイヤル情報に基づいて発信動作を行う
発信手段と、及び、発信先受信局より受信する話中信号
を検出して前記発信手段に、次順位の受信局への発信動
作を指令する発信指令手段とによって構成され、前記発
信指令手段は話中信号を検出する毎に次順位の受信局へ
の発信を反復して指令して、複数受信局への再発信動作
を順次行う機能を付加して、例えばタクシ−の呼び出し
等を迅速に行い得るようにすることも可能である。さら
に、本発明の多機能電話装置は、大型ディスプレイを搭
載することにより、上記以外にも多種の情報を内蔵機能
として、またはRAMカード若しくはROMカードを用
いたオプション機能として付加することが出来る。なお
、上記のオプション機能の一例としては、ニュース情報
、スポーツ情報、イベントM報、交通情報等の情報検索
機能、ゲームソフトを用いたゲーム機能等が付加出来る
ものである。
[効  果] 本発明は、上記のように構成したので、発注、受注をそ
れぞれ独立して行い得るように構成したので、営業時間
帯の異なる発注者、受注者間における受発注を、正確か
つ円滑に行い得るものとなる。また、発注側の発注シス
テムでは、当該発注者の取り扱い商品のみをメニューと
して表示するようにして、発注商品の選択を簡便に行い
得るようにしている。
また、本発明の受発注システムに用いる多機能電話装置
は、大型ディスプレイによって、発注商品を一括表示出
来るように構成するとともに、取り扱い商品を、発注情
報に応じて更新出来るようにして、常に発注者の取り扱
う全商品がディスプレイ出来るようにしているのて、発
注者の発注動作を簡素化出来る。さらに、本発明の電話
装置のディスプレイには、商品名を表示出来るように構
成したので、発注する商品の選択に間違いを生じること
を未然に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の受発注システムの概略を示す図、第
2図は発注システムの構成を示すブロック図、第3図は
本発明の多機能電話装置の好適実施例を示す斜視図、第
4図乃至第6図は第3図の多機能電話装置のディスプレ
イの表示例を示す図、第7図は発注システムよりVAN
に転送される発注データの構成を示す図、第8図は大規
模記憶装置を構成するVANの構成を示すブロック図、
第9図は受注システムの構成を示すブロック図、第10
図(a)、(b)は発注制御プログラムを示すフローチ
ャート、及び第1!図は発注システムのディスプレイの
表示例を示す図、である。 +00  ・・・ 多機能電話装置 102  ・・・ マイクロコンピュータ+06  ・
・・ 記憶装置 lO8・・・ ディスプレイ 200−VAN 300  ・・・ 受注システム 第2図 ■  −一二−−■ 第4図 第51ネl 第6図 第8図

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め設定された複数の商品をメニュー形式で表示
    する表示装置と、該表示メニュー中の商品の選択と発注
    個数を入力する入力手段を有する発注側通信装置と、前
    記発注側通信装置と接続され、発注された商品及び発注
    個数の発注情報を所定のアドレスの記憶領域に一時記憶
    する記憶装置と、及び、前記記憶装置に接続され、発注
    情報の記憶アドレスをアクセスし、発注情報を読み出す
    読み出し手段と、読み出された発注情報を表示する表示
    手段とを有する受注側通信装置とにて構成したことを特
    徴とする多品種商品の受発注システム。
  2. (2)発注側の取り扱い商品に応じて、予め設定された
    複数の商品をメニュー形式で表示する表示装置と、該表
    示メニュー中の商品を選択するか若しくは新規に取り扱
    う商品を指定する商品指定情報と発注個数を入力する入
    力手段を有する発注側通信装置と、前記発注側通信装置
    と接続され、発注された商品及び発注個数の発注情報を
    所定のアドレスの記憶領域に一時記憶する記憶装置と、
    発注された商品中に設定された商品以外の商品が含まれ
    ている場合に、前記表示装置のメニューを更新するメニ
    ュー更新手段と、及び、前記記憶装置に接続され、発注
    情報の記憶アドレスをアクセスし、発注情報を読み出す
    読み出し手段と、読み出された発注情報を表示する表示
    手段とを有する受注側通信装置とにて構成したことを特
    徴とする多品種商品の受発注システム。
  3. (3)前記記憶装置は、複数の発注側通信装置に接続さ
    れ、各発注側通信装置より受信する発注情報を各発注側
    通信装置について割り付けられたアドレスの記憶領域に
    記憶するように構成され、前記受注側通信装置は、前記
    記憶装置に読み出しコマンドを送出して、各アドレスの
    発注情報を順次読み出し、順次表示するようにした請求
    項第1項又は第2項記載の多品種商品の受発注システム
  4. (4)前記複数の発注側通信装置はそれぞれ他の発注側
    通信装置とは異なる商品メニューを設定可能である請求
    項第3項記載の多品種商品の受発注システム。
  5. (5)前記発注側通信装置は、多機能電話機にて構成さ
    れ、該多機能電話機は、予め設定された商品メニューの
    全商品を一括表示可能なディスプレイにて構成する表示
    装置を備えている請求項第1項乃至第4項のいづれかに
    記載の多品種商品の受発注システム。
  6. (6)前記ディスプレイには、商品メニューが商品名を
    表示するように構成されている請求項第5項記載の多品
    種商品の受発注システム。
  7. (7)前記ディスプレイには、前記入力手段として機能
    するタッチパネルが設けられ、発注対象商品及び数量表
    示部に手指を接触させることにより発注入力を行うよう
    にした請求項第5項又は第6項記載の多品種商品の受発
    注システム。
  8. (8)前記電話機は、入力された発注情報を記録する記
    録装置が設けられている請求項第5項乃至第7項のいづ
    れかに記載の多品種商品の受発注システム。
  9. (9)複数の発注システムと、単一の記憶装置と、単一
    の受注システムとにて構成され、各発注システムは、対
    応する発注主の取り扱い商品に応じて、予め設定された
    複数の商品をメニュー形式で表示する表示装置と、該表
    示メニュー中の商品を選択するか若しくは新規に取り扱
    う商品を指定する商品指定情報と発注個数を入力する入
    力手段とを有しており、前記記憶装置は各発注システム
    と公衆通信回線を介して接続され、各発注システムより
    受信する発注商品情報及び発注個数の発注情報を各発注
    システムに割り当てられた所定のアドレスの記憶領域に
    一時記憶するように構成されるとともに、発注された商
    品中に設定された商品以外の商品が含まれている場合に
    、前記表示装置のメニューを更新するメニュー更新手段
    を有しており、及び、前記受注システムは公衆通信回線
    を介して前記記憶装置に接続され、発注情報の記憶アド
    レスをアクセスし、発注情報を読み出す読み出し手段と
    、読み出された発注情報を表示する表示手段とを備えて
    いることを特徴とする多品種商品の受発注システム。
  10. (10)少なくとも予め設定された複数の商品情報をメ
    ニュー形式で表示する第一の表示画面と、発注された商
    品情報及び発注個数を表示する第二の表示画面とを切り
    換え表示可能な表示装置と、該表示メニュー中の商品の
    選択と発注個数を入力する入力手段と、入力手段により
    選択された商品及び発注個数を示す発注情報を電話回線
    を介して通信相手方の記憶装置に出力する出力手段とを
    有することを特徴とする多品種商品の発注機能を有する
    多機能電話装置。
  11. (11)前記表示装置は、予め設定された商品メニュー
    の全商品を一括表示可能に構成されていることを特徴と
    する請求項第10項記載の多機能電話装置。
  12. (12)前記表示装置には、商品メニューが商品名を表
    示するように構成されている請求項第10項又は第11
    項記載の多機能電話装置。
  13. (13)前記表示装置には、前記入力手段として機能す
    るタッチパネルが設けられ、発注対象商品及び数量表示
    部に手指を接触させることにより発注入力を行うように
    した請求項第10項乃至第12項のいづれかに記載の多
    機能電話装置。
  14. (14)前記電話装置は、入力された発注情報を記録す
    る記録装置が設けられている請求項第10項乃至第13
    項のいづれかに記載の多機能電話装置。
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