JP2014167687A - 商品管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ある商品が、商品マスタに商品データが登録されている登録済商品であるか否かを判断する判断手段と、前記商品が登録済商品でない場合に、当該登録済商品でない商品の仕入先を指定可能に表示する表示手段と、当該登録済商品でない商品の仕入先が指定された場合に、当該仕入先に、商品マスタの更新に用いる前記登録済商品でない商品の商品データを要求する要求手段とを備える。
【選択図】図5
Description
ステップS1:店員は、注文商品の商品コードを携帯端末30に入力する。換言すれば、携帯端末30は、店員の操作に従って、注文商品の商品コードの入力を受け付ける。なお、店員は、商品カタログ上の複数の商品のうち所望の商品(注文商品)のバーコードを読み取ることによって当該所望の商品の商品コードを携帯端末30に入力してもよいし、サンプル商品(実物である非販売商品)として提供され保管している複数の商品のうち所望の商品に付されたバーコードを読み取ることによって当該所望の商品の商品コードを携帯端末30に入力してもよい。携帯端末30は、店員によって入力された商品コードを一時記憶する。
ステップS2:携帯端末30は、当該注文商品が、商品マスタファイルに登録されている登録済商品であるか、登録されていない未登録商品であるかを判断する。例えば、携帯端末30は、店舗サーバ10内の商品マスタファイルを参照し(又は、店舗サーバ10に注文商品の商品コードが記憶されているか否かを問い合わせて)、店舗サーバ10内の商品マスタファイルに当該注文商品の商品コードが記憶されている場合には、登録済商品であると判断し、当該注文商品の商品コードが記憶されていない場合には、未登録商品であると判断する。当該注文商品が未登録商品である場合にはステップS3に進む。当該注文商品が登録済商品である場合にはステップS6に進む。
ステップS4:店員は、携帯端末30に表示された仕入先一覧情報において、当該注文商品の仕入先を選択(指定)する。換言すれば、携帯端末30は、店舗の操作に従って、仕入先の選択を受け付ける。携帯端末30は、当該注文商品の商品コードに対応付けて、店員によって入力された仕入先の仕入先コードを一時記憶する。
ステップS5:店員は、当該注文商品の部門を携帯端末30に入力する。換言すれば、携帯端末30は、店舗の操作に従って、当該注文商品の部門の入力を受け付ける。例えば、携帯端末30は、大分類コード、中分類コード、小分類コードの各入力欄を有する画面(ウィンドウ等)を表示し、各入力欄に入力された値を受け付けてもよい。携帯端末30は、当該注文商品の商品コードに対応付けて、店員によって入力された分類コードを一時記憶する。
ステップS7:携帯端末30は、発注(終了)キーが押下されたか否かを判断する。なお、店員は、発注業務を終了する場合に発注(終了)キーを押下する。発注キーが押下された場合(発注業務を終了する場合)にはステップS8に進む。発注キーが押下されていない場合(発注業務を終了しない場合)にはステップS1に戻る。なお、ステップS1に戻った場合には、店員は、次の注文商品の商品コードを携帯端末30に入力する。即ち、ステップS1〜ステップS7によって、注文商品毎に、該商品が登録済商品である場合には商品コードと発注数量とが一時記憶され、該商品が未登録商品である場合には商品コードと仕入先コードと分類コードと発注数量とが一時記憶される。
登録済商品の場合には、商品マスタファイルに当該注文商品の商品データ(品名等)が既に記憶されているため、一時記憶している商品コードをキーに商品マスタファイルから品名を取得し、発注データにセットする。従って、図4(a)の例では、商品コード「49…01」の発注データ(図4(a)中のC)や商品コード「49…03」の発注データ(図4(a)中のE)には、夫々の品名がセットされている。一方、未登録商品の場合には、商品マスタファイルに当該注文商品の商品データが記憶されていないため、発注データには品名がセットされない。従って、図4(a)の例では、商品コード「49…02」の発注データ(図4(a)中のD)や商品コード「49…51」の発注データ(図4(a)中のF)には、品名がセットされていない。
登録済商品の場合も未登録商品の場合も、一時記憶している発注数量を発注データにセットする。従って、図4(a)の例では、商品コード「49…01」の発注データ(図4(a)中のC)や商品コード「49…02」の発注データ(図4(a)中のD)や商品コード「49…03」の発注データ(図4(a)中のE)や商品コード「49…51」の発注データ(図4(a)中のF)には、夫々の数量がセットされている。
登録済商品の場合には、商品マスタファイルに当該注文商品の商品データが既に記憶されており、商品マスタファイルへの当該商品データの追加(反映)は不要であるため、商品マスタファイルへの当該商品データの追加が不要である旨を示すマスタ要否「0(不要)」をセットする。従って、図4(a)の例では、商品コード「49…01」の発注データ(図4(a)中のC)や商品コード「49…03」の発注データ(図4(a)中のE)には、マスタ要否「0(不要)」がセットされている。一方、未登録商品の場合には、商品マスタファイルに当該注文商品の商品データが記憶されておらず、商品マスタファイルへの当該商品データの追加(反映)は必要であるため、商品マスタファイルへの当該商品データの追加が必要である旨を示すマスタ要否「1(必要)」をセットする。従って、図4(a)の例では、商品コード「49…02」の発注データ(図4(a)中のD)や商品コード「49…51」の発注データ(図4(a)中のF)には、マスタ要否「1(必要)」がセットされている。
登録済商品の場合には、商品マスタファイルに当該注文商品の商品データ(分類コード等)が既に記憶されており、商品マスタファイルへの当該商品データの追加(反映)は不要であるため、発注データには商品コードがセットされない。従って、図4(a)の例では、商品コード「49…01」の発注データ(図4(a)中のC)や商品コード「49…03」の発注データ(図4(a)中のE)には、分類コードがセットされていない。一方、未登録商品の場合には、商品マスタファイルに当該注文商品の商品データ(分類コード等)が記憶されておらず、商品マスタファイルへの当該商品データの追加(反映)は必要であり、かつ、分類コードは小売店側にて決定されるものであるため、一時記憶している分類コードを発注データにセットする。従って、図4(a)の例では、商品コード「49…02」の発注データ(図4(a)中のD)や商品コード「49…51」の発注データ(図4(a)中のF)には、夫々の分類コードがセットされている。
登録済商品の場合には、商品マスタファイルに当該注文商品の商品データ(仕入先コード等)が既に記憶されているため、一時記憶している商品コードをキーに商品マスタファイルから仕入先コードを取得し、発注データにセットする。従って、図4(a)の例では、商品コード「49…01」の発注データ(図4(a)中のC)や商品コード「49…03」の発注データ(図4(a)中のE)には、夫々の仕入先コードがセットされている。一方、未登録商品の場合には、商品マスタファイルに当該注文商品の商品データが記憶されていないが、代わりに一時記憶している仕入先コードを発注データにセットする。従って、図4(a)の例では、商品コード「49…02」の発注データ(図4(a)中のD)や商品コード「49…51」の発注データ(図4(a)中のF)には、夫々の仕入先コードがセットされている。
ステップS20:本部サーバ100は、携帯端末30から発注情報を受信する。例えば、本部サーバ100は、上記ステップS9において店舗側から送信された図4(a)に示すような発注データファイルを受信する。
ステップS21:本部サーバ100は、受信情報(発注情報)に含まれる1つの仕入先(仕入先コード)を順番に選択する。選択の方法等は問わないが、一例として、本部サーバ100は、当該ステップS21の処理をする毎に、仕入先コード(未選択分)を昇順(又は降順)に1つずつ選択してもよい。例えば、本部サーバ100は、図4(a)に示した発注データファイルを受信している場合には、当該ステップS21を1回目の実行時に仕入先コード「S001」を選択し、2回目の実行時に仕入先コード「S002」を選択し、3回目の実行時に仕入先コード「S003」を選択してもよい。
ステップS27:本部サーバ100は、各仕入先サーバから受信した夫々の注文受付完了情報を店舗側(例えば、店舗サーバ10、発注処理をした携帯端末30)に送信(転送)する。本部サーバ100は、各仕入先サーバから受信した夫々の注文受付完了情報を1つに加工し(纏め)、店舗側に送信してもよい。なお、当該ステップS27において送信された注文受付完了情報は、上記ステップS10において店舗側にて受信される。
ステップS101:抽出した未登録商品の商品データから、商品マスタファイルに含まれる項目を切り出す(射影)。例えば、本部サーバ100は、図8(a)に示した未登録商品の商品データから、図2(a)に示した商品マスタファイルに含まれる項目を、図8(b)に示すように切り出す(射影)。
携帯端末30は、店員の操作によって入力された注文商品の商品コードを店舗サーバ10に送信する。店舗サーバ10は、携帯端末30から受信した商品コードに基づいて、注文商品が登録済商品であるか未登録商品であるかを判断する。例えば、店舗サーバ10は、自店舗サーバ10内の商品マスタファイルを参照し、注文商品が登録済商品であるか未登録商品であるかを判断してもよいし、本部サーバ100内の商品マスタファイルを参照し(又は、本部サーバ100に注文商品の商品コードが記憶されているか否かを問い合わせて)、注文商品が登録済商品であるか未登録商品であるかを判断してもよいし、データセンタを利用する態様の場合には、センタサーバ200内の商品マスタファイルを参照し(又は、センタサーバ200に注文商品の商品コードが記憶されているか否かを問い合わせて)、注文商品が登録済商品であるか未登録商品であるかを判断してもよい。また、店舗サーバ10は、携帯端末30と同様、複数の商品マスタファイルを参照し、注文商品が登録済商品であるか未登録商品であるかを判断してもよい。なお、店舗サーバ10は、上記判断結果を携帯端末30に送信する。
店舗サーバ10は、店舗の操作に従って、注文商品の商品コードの入力を受け付ける。店舗サーバ10は、携帯端末30から商品コードを受信した場合と同様、店員によって入力された商品コードに基づいて、注文商品が登録済商品であるか未登録商品であるかを判断する。なお、当該態様の場合、仕入先選択や部門入力は、当該店舗サーバ10から行うため、店舗サーバ10は、上記判断結果を携帯端末30に送信しなくてもよい。
店舗サーバ10は、携帯端末30から受信した商品コード、又は、店舗の操作に従って入力された商品コードを、本部サーバ100(又はセンタサーバ200)に送信する。本部サーバ100(又はセンタサーバ200)は、自サーバ100(200)内の商品マスタファイルを参照し、注文商品が登録済商品であるか未登録商品であるかを判断する。なお、本部サーバ100(又はセンタサーバ200)は、上記判断結果を店舗サーバ10に送信する。
ある商品が、商品マスタに商品データが登録されている登録済商品であるか否かを判断する判断手段と、前記商品が登録済商品でない場合に、当該登録済商品でない商品の仕入先を指定可能に表示する表示手段と、当該登録済商品でない商品の仕入先が指定された場合に、当該仕入先に、商品マスタの更新に用いる前記登録済商品でない商品の商品データを要求する要求手段とを備えることを特徴とする商品管理システム。
上記商品管理システムにおいて、前記判断手段は、商品を発注する発注操作時に、発注商品が登録済商品であるか否かを判断し、前記表示手段は、前記発注商品が登録済商品でない場合に、当該登録済商品でない発注商品の仕入先を指定可能に表示し、前記要求手段は、当該登録済商品でない発注商品の仕入先が指定された場合に、当該仕入先に、商品マスタの更新に用いる前記登録済商品でない発注商品の商品データを要求することを特徴とする付記項1記載の商品管理システム。
上記商品管理システムにおいて、前記要求手段は、前記発注操作によって生成される発注データとともに商品データの要求情報を送信し、又は、商品データの要求情報を含む前記発注データを送信することを特徴とする付記項2記載の商品管理システム。
上記商品管理システムにおいて、前記要求手段による要求に応じて仕入先から送信された商品データを用いて商品マスタを更新する更新手段を更に備えることを特徴とする付記項1乃至付記項3記載の商品管理システム。
上記商品管理システムにおいて、前記更新手段は、商品データを要求する要求元において入力された部門情報を含む第1の商品データと、仕入先から送信された商品名を含む第2の商品データとをマージした第3の商品データに基づいて商品マスタを更新することを特徴とする付記項4記載の商品管理システム。
Claims (3)
- ある商品が、商品マスタに商品データが登録されている登録済商品であるか否かを判断する判断手段と、
前記商品が登録済商品でない場合に、当該登録済商品でない商品の仕入先を指定可能に表示する表示手段と、
当該登録済商品でない商品の仕入先が指定された場合に、当該仕入先に、商品マスタの更新に用いる前記登録済商品でない商品の商品データを要求する要求手段とを備えることを特徴とする商品管理システム。 - 前記判断手段は、
商品を発注する発注操作時に、発注商品が登録済商品であるか否かを判断し、
前記表示手段は、
前記発注商品が登録済商品でない場合に、当該登録済商品でない発注商品の仕入先を指定可能に表示し、
前記要求手段は、
当該登録済商品でない発注商品の仕入先が指定された場合に、当該仕入先に、商品マスタの更新に用いる前記登録済商品でない発注商品の商品データを要求する
ことを特徴とする請求項1に記載の商品管理システム。 - 前記要求手段は、
前記発注操作によって生成される発注データとともに商品データの要求情報を送信し、又は、商品データの要求情報を含む前記発注データを送信する
ことを特徴とする請求項2に記載の商品管理システム。
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