JPH01238226A - ディジタル―アナログ変換器回路網 - Google Patents
ディジタル―アナログ変換器回路網Info
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- JPH01238226A JPH01238226A JP1013003A JP1300389A JPH01238226A JP H01238226 A JPH01238226 A JP H01238226A JP 1013003 A JP1013003 A JP 1013003A JP 1300389 A JP1300389 A JP 1300389A JP H01238226 A JPH01238226 A JP H01238226A
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、より詳細には、演算増幅器を使用することによって引
き起こされたオフセット誘導エラーを解消するためのコ
ード依存インピーダンス回路を含むディジタル−アナロ
グ(D/A)変換器に関する。
するディジタル−アナログ変換器と関連した主な問題は
、電流モードで動作されるとき、ディジタル−アナログ
変換器は、出力電流を電圧に変換するのに使用される演
算増幅器のオフセット電圧に感応する。ディジタル−ア
ナログ変換器とともに使用するための従来のR−2Rは
しご形回路網は、第1図の(a)に示されており、かつ
均一なはしごアレイに配列された等価値の抵抗器Rから
構成される。はしごアレイの各部分は「2R」要素の脚
または段(rung)を有し、かつはしご部分の間の接
続は、成るはしご部分と次のはしご部分との間に結合さ
れた単一のrRJ要素を有する。別の単一のrRJ要素
もまた、はしごアレイを完了するように、最終の単一の
rRJ要素と接地電位との間に接続される。この形式の
配列は、最上位ビット(MSB)から最下位ビット(L
S B)へ移動するとき、はしごアレイの各ノードで
等しい並列のrRJインピーダンスを提供する。こうし
て、抵抗要素が均一な抵抗値である場合、MSB端部で
入力に与えられた基準電流は各はしごノードで均等に分
割され、そのため各々の連続的な2Rはしご段のための
出力電流、およびしたがって各ビットは、LSBに下が
る先のビットの出力電流の2分の1になるであろう。し
たがって、均一な抵抗値およびノード電流分割は、はし
ごアレイの各rRJ要素における電圧降下が、各連続的
なはしご部分のためと同様に2分の1だけ減少しなけれ
ばならないことを暗示する。
0は、出力電流10UTを与え、かつ第2の出力電流加
算ライン12は出力電流10UTBを与える。各「2R
」脚は、変換されるべきディジタル入力信号のバイナリ
ビットBO,Bl。
1、’S2.・・・S12に接続される。スイッチS1
、 S2.・・・S12の各々は、第1の出力ライン
10と第2の出力ライン12との間にあるそのそれぞれ
の脚を介して流れる電流を切換えるように動作される。
またはこの場合は接地電位に結合され、かつ第1の出力
ライン10は出力ノードAに結合される。出力ライン1
0および12にわたって見られるように、出力インピー
ダンスZOUTは、r2RJ脚のどれが第1の出力ライ
ン10に結合され、かつ「2R」脚のどれが第2の出力
ライン12に結合されるのかに依存して変化する。すな
わち、この出力インピーダンスの大きさは、ディジタル
入力信号の各々の与えられたバイナリコードXによって
異なる。第2図は、バイナリコードの関数としてのこの
出力インピーダンスZ。UTの典型的な変化のプロット
である。
増幅器(OPアンプ)14に接続されてD/A変換器回
路網を形成する、第1図の(a)のディジタル−アナロ
グ変換器8がブロック形で示される。特に、第1の出力
ライン10はOPアンプ14の反転入力に接続され、か
つ第2の出力ライン12はOPアンプ1−4の非反転入
力に接続される。増幅器14の出力端子15での出力電
圧VOLITは、ディジタル−アナログ変換器回路網の
アナログ出力電圧を与える。ディジタル−アナログ変換
器8は基準電流IREFを受取り、かつ出力ライン10
に信号Is I Gを与える。信号l5eaは、バイナ
リコードX(すなわち、BO。
信号電流は、ディジタル−アナログ変換器8の理想出力
を構成する。しかしながら、現在のNMO8およびCM
OS技術の方法を使用するとき、0Pアンプに固有の1
ないし10mVのオーダの範囲にある人力dcオフセッ
ト電圧V。、が存在するであろう。
器8に再び誘導され、そのためZ。LITが変換器8の
第1の出力ライン10および第2の出力ライン12にわ
たる出力インピーダンスである、Vos/2outと等
しいエラー電流IER6を引き起こす。出力インピーダ
ンスZ。UTはバイナリコードXに依存するので、した
がってエラー電流もまたバイナリコードの関数として変
化するであろう。こうして、エラー電流IEIIRは信
号電流1slGから減算されまたは減じられ、結果とし
て生じる電流IRESを供給する。エラーおよび信号電
流は分割されることができないので、増幅器14の出力
電圧V。U工は結果として生じる電流I、ε、と比例す
るであろうし、それによって歪みを起こし、かつディジ
タル−アナログ変換器の精度および直線性に悪影響を及
ぼす。
れた電流源を使用し゛C1出力インピーダンスZOUT
を非常に大きくするための試みが先行技術でなされてき
た。しかしながら、この解決は、それが、ディジタル−
アナログ変換器が5または6ビツトよりも多い非常に大
きなチップ面積量を必要とするという不利な点を有する
。たとえば、自動的に0に合わせる回路を使用すること
によって、OPアンプのオフセット電圧VO5を取消す
ための手段もまた、先行技術で提案されてきた。自動的
にOに合わせる回路はディジタル雑音と相互作用し、そ
のためディジタル−アナログ変換器の全体の動作を劣化
させるので、この解決もまた十分ではないことがわかっ
た。
立てるのに比較的単純かつ経済的であるが、しかしなお
先行技術の変換器の不利な点を克服する改良されたディ
ジタル−アナログ変換器を提供することである。
ルでの低率の歪みとともに高い直線性の性能を有するデ
ィジタル−アナログ変換器回路網を提供することである
。
って引き起こされたオフセット誘導エラーを解消するた
めのコード依存インピーダンス回路を含むディジタル−
アナログ変換器回路網を提供することである。
に結合され、R−2Rはしごアレイの実効出力インピー
ダンスが、ディジタル入力信号のバイナリコードと実質
的に一定のままであるように、コード依存インピーダン
スを選択的にスイッチインするための等化手段を含むデ
ィジタル−アナログ変換器回路網を提供することである
。
接地電位との間に接続されたコード依存インピーダンス
回路、およびディジタル入力信号のバイナリコードに応
答して、コード依存インピーダンス回路に制御信号を発
生するためのデコード論理回路を含むディジタル−アナ
ログ変換器回路網を提供することである。
リビットの数に数で対応するはしご部分を規定する2R
要素およびはしご部分の各々を接続するIR要素を有す
るR−2Rはしごアレイを含むアナログ出力信号に、複
数個のバイナリビットを有するディジタル入力信号を変
換するためのディジタル−アナログ変換器回路網を提供
することに関する。基準電流源は、MSB端部ではしご
アレイの人力に与えられる。複数個のスイッチが提供さ
れ、その各々ははしご部分の1つと関連する。
ぞれのは1−ご部分を介して流れる電流を切換えるため
に、スイッチはディジタル人力信号のそれぞれのバイナ
リビットによって制御される。
反転入力は接地ラインに接続され、かつその出力は出力
端子に接続されてアナログ出力信号を与える。加算ライ
ンと接地ラインとの間のはしごアレイの出力インピーダ
ンスは、オフセット誘導エラー電流を作り出すようにデ
ィジタル入力信号のバイナリコードの関数として変化す
る。等化回路は、演算増幅器の反転入力に作動的に接続
され、はしごアレイの実効出力インピーダンスがバイナ
リコードと実質的に一定のままであるように、コード依
存インピーダンスを選択的にスイッチインする。
体を通して同じ参照数字が対応する部分を示す添付の図
面と関連しC読まれると、次の詳細な説明からより十分
に明らかになるであろう。
ることによって引き起こされたオフセット誘導エラーを
解消するための手段を含む改良されたディジタル−アナ
ログ(D/A)変換器回路網に向けられる。オフセット
誘導エラ・〜に起因する歪み効果は、コード依存エラル
ミ原信号を直流電流に変換することによって避けられて
きた。ディジタル−アナログ変換器の出力インピーダン
スが、コード依存インピーダンス回路を追加することに
よって実質的に一定になるように変更することによって
、これは達成される。
の第3図の(a)および(b)を参照されたい。理解さ
れやすいように、最下位ビット(L S B)またはB
Oのみが切換えられると仮定する。第3図の(a)から
理解され得るように、バイナリコードがrOJ (B
O−0)である場合、スイッチS1がターンオフされ、
かつD/A変換器8が第1の出力ライン10から効果的
に切離され、かつしたがってエラー電流IEIIRは0
と等しい。バイナリコードがrlJ (BO−1)で
ある場合、スイッチS1がターンオンされ、かつ結果と
して生じる電流はLSB電流とエラー電流(IERRま
たは−Vos/2ouv)との和である。バイナリコー
ドが「0」から「1」へ切換えられるため、エラー電流
の変化は歪みおよび直線性エラーを引き起こす。
ターンオフされる場合に(それはLSB電流がターンオ
ンされる場合と同じ大きさである)、D/A変換器8の
出力にエラー電流Iを付加することによって、バイナリ
コードが「0」または「1」にあるかどうかにかかわら
ず、実質的に一定なエラー電流が演算増幅器の出力で生
じる。出力ライン10と接地電位との間に結合されたイ
ンピーダンスZ’OUTを切換えることによって、これ
は達成されることができる。LSB電流がターンオンさ
れる(BO−1)場合、D/A変換器8の出力ライン1
0および12にわたって見られるインピーダンスと等し
くなるように、インピーダンスの値が選択される。これ
は、各バイナリビットが「0」または「1」レベルにあ
るかどうかにかかわらず、D/A変換器8の出力インピ
ーダンスが同じ値を有するようにするのと等価である。
器の実効出力インピーダンスは、実質的に平坦になるよ
うにされる。
示される。第1列は第1の15ノくイナリコード(00
00ないし1111)であり、第2列は、第1図の(a
)のD/A変換器8から理解されるように、コンダクタ
ンスの近似値であり、第3列は、加算されるべき余分の
コンダクタンス量であり、第4列は全コンダクタンスで
ある。
10g/121、g/3 g/2 g/2+
g/3−Log/122 g/3 g/2
g/24g/3−10g/123 g/2
g/3 g/2+g/3−tog/lz4
g/3 g/2 g/2+g/3−10g
/125 7g/12 g/3 f
ig/128 g/2 g/3 g/2
+g/3−10g/127 7g/12 g/3
11g/128 g/3 g/2
g/2+g/33−1o/129 5g/8
g/3 11.5g/121o 7g
/12 g/3 t1g/1211
17g/24 g/3 12.5o/1
212 g/2 g/3 g/2+g
/3−10g/1213 17g724 g73
12.5g71214 7g/12
g/3 11g/121.5
5g/8 g/3 11.5g/
12g−1/R 第1表から理解され得るように、使用される修正コンダ
クタンスの2つの異なった値、すなわちgが1/Rと等
しい、g/2およびg/3のみが存在する。思い起こさ
れるように、rRJ要素ははしご部分を相互接続するの
に使用されたものである。たった2つのコンダクタンス
のみが選択的にスイッチインされているとしても、等化
の相当程度が達成されることが容易に明らかになるべき
である。さらに、いかなる付加的な数のコンダクタンス
も加算され得ることが、当業者によって理解されるであ
ろう。しかしながら、これは、デコーディングがより複
雑になるようにする。使用された修正インピーダンスの
数は、複雑性と性能の必要条件との兼合いになる。
成される9ビットD/A変換器回路網16の実現の概略
図が示される。D/A変換器回路網16は、D/A変換
器8a、演算増幅器14、入力レジスタ15および等化
回路網17を含む。
およびデコード論理回路20を含む。D/A変換器8a
は第1図の(a)のD/A変換器と類似しており、かつ
D/A変換器8aの演算増幅器14との接続もまた第1
図の(b)と非常に類似しているので、構成要素および
その相互接続の詳細は再び説明されない。理解され得る
ように、D/A変換器8aは、それが12ビットディジ
タル入力信号よりもむしろ9ビットディジタル入力信号
のみを受取るという点でD/A変換器8と異なる。
IREFまたは負電流−IREFのどちらか一方ととも
に、MSB端部ではしごアレイの入力に与えられる。ス
イッチSOは、符号ビットS1すなわち、変換されるべ
きディジタル入力信号が正または負であるかどうかを示
すバイナリビットによって制御される。入力レジスタ1
5は、符号ビットSと同様にBO,B1、・・・B8か
ら構成されるディジタル入力信号の9ビツトバイナリコ
ードを提供するように使用される。スイッチS1、S2
.・・・S9は、それぞれのバイナリビットBO,B1
、・・・B8によって制御され、第1の出力電流加算ラ
イン10と第2の出力または基準ライン12との間のD
/A変換器の対応する脚を介して流れる電流を切換える
。
および第2の抵抗器24がら形成される。
力に接続される。抵抗器22の他方端は、スイッチS1
2に接続される。抵抗器22の値は、Rがはしご部分の
間に接続された抵抗の値である、2Rと等しい。同様に
、第2の抵抗器24の一方端は、OPアンプ14の反転
入力に接続される。
抗の値である、3Rと等しい。スイッチS12およびS
13は、デコード論理回路20からの制御信号CS2お
よびC33によって制御され、D/A変換器8aの実効
出力インピーダンスが、ディジタル入力信号のバイナリ
コードと実質的に一定のままであるように、oPアンプ
の反転入力と接地電位との間のコンダクタンスを選択的
にスイッチインしまたは加算する。
信号CS2およびCS3を発生するための入力レジスタ
15から受取られたディジタル入力信号の9ビツトバイ
ナリコードをデコードする。
ロック図が、第5図に示される。理解され得るように、
デコード論理回路20は、第1の論理ブロック26、第
2の論理ブロック28、第3の論理ブロック30、第4
の論理ブロック32、AND論理ゲート34−40、イ
ンバータ■1および■2、ならびにOR論理ゲート42
および44を含む。第1の論理ブロック26および第2
の論理ブロック28は、バイナリビットBO・・・B3
を受取り、かつ第3の論理ブロック3oおよび第4の論
理ブロック32はバイナリビットB4・・・B7を受取
る。第1の論理ブロック26は、(BO。
にハイであり、かつその他の場合はローである論理信号
XAを発生する。第2の論理ブロック28は、(BO,
B1、B2.B3)−(1,0゜0.0)または(0,
1,O,O)または(0゜0、 1. O)またi、t
(0,0,0,1) テある場合にハイであり、かつ
その他の場合はローである論理信号XBを発生する。同
様に、第3の論理ブロック30は、(B4.B5.B6
.B7)−(0,0,0,0)である場合にハイであり
、がつその他の場合はローである論理信号Xcを発生す
る。第4の論理ブロック32は、(B4.B5゜B6.
B7) −(1,0,O,O)または(0゜1、
O,O)または(0,0,1,0)または(0,0,
0,1)である場合にハイであり、かつその他の場合は
ローである論理信号XDを発生する。
XCを受取り、AND論理ゲート36は人力として論理
信号XBおよびXCを受取り、AND論理ゲート38は
、インバータ11を介して論理信号XAおよびインバー
タI2を介して論理信号XBを入力信号として受取り、
かつAND論理ゲート40は論理信号XDおよびXAを
受取る。
ぞれの論理信号XE、XF、XGおよびXHを発生する
。OR論理ゲート42は、論理信号XE、XFおよびX
Hを受取り、かつコード依存インピーダンス回路18内
のスイッチS12を制御するのに使用される制御信号C
32を発生する。
り、かつコード依存インピーダンス回路18内のスイッ
チ813を制御するのに使用される制御信号C83を発
生する。
の64コードのための第4図の9ビツトD/A変換器8
aの出力インピーダンスのプロットである。第7図は、
等化回路網17が接続された状態の、第1の64コード
のための第4図の9ビツトD/A変換器8aの出力イン
ピーダンスの類似したプロットである。第6図と第7図
とを比較することによって、第7図の出力インピーダン
スが実質的に一定であるようにされたことが理解され得
る。インピーダンス関数のピークを減少させるように、
インピーダンス切換もまた、より高いコードのために行
なわれてもよい。信号対歪み(STD)の率への最終的
効果を決定するために、コンピュータシミュレーション
が行なわれるように要求される。第8図は、Rの値が7
キロオームと等しく、かつオフセット電圧V0sが10
mVである、12ビツト(十符号)ディジタル−アナロ
グ変換器回路網のための入力レベルの関数としての、シ
ミュレートされた信号対歪みの率のプロットである。コ
ード依存インピーダンス回路が接続されない場合、第8
図の曲線Aは信号対歪みの率を示す。コード依存インピ
ーダンス回路が接続される場合、第8図の曲線Bは信号
対歪みの率を示す。
が明白に理解されるべきである。それは、はしご部分を
加算しまたは減算することによって望まれるように、デ
ィジタル−アナログ変換器8aはいかなる数のバイナリ
ビットをも収容するように修正されてもよく、かつ修正
原理は、ポリシリコン抵抗器、薄膜抵抗器、Pウェル拡
散抵抗器、または電圧制御抵抗器として使用されている
MOSトランジスタを含む、ディジタル−アナログ変換
器内の抵抗器のいかなる実現のためにも有効であること
である。たとえはしご部分の無限の数が理論上可能であ
るとしても、実際の数は演算増幅器14の物理的な制限
によって制御される。
および演算増幅器を使用することによって引き起こされ
たオフセット誘導エラーを解消するための手段を含むD
/A変換器回路網を提供することかこのように理解され
得る。さらに、D/A変換器回路網は等化回路を含み、
それは演算増幅器の反転入力に作動的に接続されて、は
しごアレイの実効出力インピーダンスがディジタル入力
信号のバイナリコードと実質的に一定のままであるよう
に、コード依存インピーダンスを選択的にスイッチイン
する。
れているのかが示されかつ述べられてきたが、この発明
の真の範囲から逸脱することなく様々な変更および修正
が行なわれてもよく、がっ均等物がその要素に置換され
てもよいことが当業者によって理解されるであろう。さ
らに、その中心の範囲から逸脱することなく、この発明
の教示に特定の状態または材料を適合させるように多く
の修正が行なわれてもよい。したがって、この発明は、
この発明を実施するために企図された最良のモードとし
て開示された特定の実施例に限定されることはないが、
しかしこの発明は前掲の特許請求の範囲にあるすべての
実施例を含むであろうということが意図される。
のディジタル−アナログ変換器の概略図解である。 第1図の(b)は、演算増幅器に接続された第1図の(
a)のディジタル−アナログ変換器をブロック図の形で
示す。 第2図は、バイナリコードの関数としてのディジタル−
アナログ変換器の出力インピーダンスの典型的な変化の
プロットである。 第3図の(a)および(b)は、この発明の基本的な概
念を理解する上で役に立つ図である。 第4図は、この発明の原理に従って構成された9ビット
ディジタル−アナログ変換器回路網の実現を示す概略図
である。 第5図は、第4図のデコード論理回路の基本的なブロッ
ク図である。 第6図は、等化回路網が接続されない状態の第1の64
コードのための第4図の変換器の出力インピーダンスの
プロットである。 第7図は、等化回路網が接続された状態の第1の64コ
ードのための第4図の変換器の出力インピーダンスのプ
ロットである。 第8図は、入力レベルの関数としてのシミュレートされ
た信号対歪みの率のプロットを示す。 図において、8aはR−2Rはしごアレイ、10は出力
電流加算ライン、12は基準ラインまたは接地ライン、
14は演算増幅器、15は出力端子、17は等化手段、
18はコード依存インピーダンス回路、20はデコード
論理回路、22,24は抵抗器、I RE F ハ基準
電流源、S’12.S13はインピーダンススイッチ、
C32,C33は制御信号、31.S2.・・・s9は
複数個のスイッチ手段である。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ争
インコーポレーテ・ンド DAC,インピータ゛ンス対コード コード FIG、2 FIG、3 日G、4 DACTJ −1“ qビ、[)ΔC;RプノΔンビーグンスqビ、トDΔC
,;に、 i)インビーフ”ンスコ用J F”I G、 7 12ビ9,1・十看ミ号■)八C 入Qレベ+11ノ(DBriO) FIG。8
Claims (9)
- (1)複数個のバイナリビットを有するディジタル入力
信号をアナログ出力信号に変換するためのディジタル−
アナログ変換器回路網であって、R−2Rはしごアレイ
(8a)が、バイナリビットの数と数で対応するはしご
部分を規定する2R要素、およびはしご部分の各々を接
続する1R要素を有し、 基準電流源(IREF)がMSB端部で前記はしごアレ
イ(8a)の入力に与えられ、 複数個のスイッチ手段(S1、S2、・・・S9)は、
各々がはしご部分の1つと関連し、かつディジタル入力
信号のそれぞれのバイナリビットによって制御されて、
出力電流加算ライン(10)と基準ライン(12)との
間にあるそのそれぞれのはしご部分を介して流れる電流
を切換えるためのものであり、 演算増幅器(14)は、その反転入力が加算ライン(1
0)に接続され、その非反転入力が接地ライン(12)
に接続され、かつその出力が出力端子(15)に接続さ
れてアナログ出力信号を与え、 前記はしごアレイ(8a)は、オフセット誘導エラー電
流を作り出すように、ディジタル入力信号のバイナリコ
ードの関数として変化する加算ライン(10)と接地ラ
イン(12)との間の出力インピーダンスを有し、さら
に、 等化手段(17)は、前記演算増幅器(14)の反転入
力に作動的に接続されて、はしごアレイ(8a)の実効
出力インピーダンスが前記バイナリコードと実質的に一
定のままであるようにコード依存インピーダンスを選択
的にスイッチインするためのものであるディジタル−ア
ナログ変換器回路網。 - (2)前記等化手段(17)が、前記演算増幅器(14
)の反転入力と接地電位との間に接続されたコード依存
インピーダンス回路(18)、およびバイナリコードに
応答して前記コード依存インピーダンス回路(18)に
制御信号(CS2、CS3)を発生するためのデコード
論理回路(20)を含む、請求項1に記載のディジタル
−アナログ変換器回路網。 - (3)前記コード依存インピーダンス回路(18)が、
複数個の抵抗器(22、24)および対応する数のイン
ピーダンススイッチ(S12、S13)を含み、各抵抗
器は一方端が前記演算増幅器(14)の反転入力に接続
され、かつその他方端はそれぞれのインピーダンススイ
ッチに接続され、前記インピーダンススイッチ(S12
、S13)は、対応する制御信号に応答して前記対応す
る抵抗器を接地電位に選択的に接続するためのものであ
る、請求項2に記載のディジタル−アナログ変換器。 - (4)n個のバイナリビットを有するディジタル入力信
号をアナログ出力信号に変換するためのディジタル−ア
ナログ変換器回路網であって、R−2Rはしごアレイ(
8a)は、バイナリビットの数に数で対応するはしご部
分を規定する2R要素、およびはしご部分の各々を接続
する1R要素を有し、 基準電流源(IREF)はMSB端部で前記はしごアレ
イ(8a)の入力に与えられ、 複数個のスイッチ手段(S1、S2、・・・S9)は、
各々がはしご部分の1つと関連し、かつディジタル入力
信号のそれぞれのバイナリビットによって制御されて、
出力電流加算ライン(10)と基準ライン(12)との
間にあるそのそれぞれのはしご部分を介して流れる電流
を切換えるためのものであり、 演算増幅器(14)は、その反転入力が加算ライン(1
0)に接続され、その非反転入力が接地ライン(12)
に接続され、かつその出力が出力端子(15)に接続さ
れてアナログ出力信号を与え、 前記はしごアレイ(8a)は、オフセット誘導エラー電
流を作り出すように、ディジタル入力信号のバイナリコ
ードの関数として変化する加算ライン(10)と接地ラ
イン(14)との間の出力インピーダンスを有し、さら
に、 等化手段(17)は、前記演算増幅器(14)の反転入
力に作動的に接続されて、はしごアレイ(8a)の実効
出力インピーダンスが前記バイナリコードと実質的に一
定のままであるようにコード依存インピーダンスを選択
的にスイッチインするためのものであるディジタル−ア
ナログ変換器回路網。 - (5)前記等化手段(17)が、前記演算増幅器(14
)の反転入力と接地電位との間に接続されたコード依存
インピーダンス回路(18)、およびバイナリコードに
応答して前記コード依存インピーダンス回路(18)に
制御信号(CS2、CS3)を発生するためのデコード
論理回路(20)を含む、請求項4に記載のディジタル
−アナログ変換器回路網。 - (6)前記コード依存インピーダンス回路(18)が複
数個の抵抗器(22、24)および対応する数のインピ
ーダンススイッチ(S12、S13)を含み、各抵抗器
は一方端が前記演算増幅器(14)の反転入力に接続さ
れ、かつその他方端はそれぞれのインピーダンススイッ
チに接続され、前記インピーダンススイッチ(S12、
S13)は、対応する制御信号に応答して前記対応する
抵抗器を接地電位に選択的に接続するためのものである
、請求項5に記載のディジタル−アナログ変換器。 - (7)複数個のバイナリビットを有するディジタル入力
信号をアナログ出力信号に変換するための方法であって
、 バイナリビットの数と数で対応するはしご部分を規定す
る2R要素およびはしご部分の各々を接続する1R要素
を有するR−2Rはしごアレイを提供するステップと、 MSB端部で前記はしごアレイの入力に基準電流源を与
えるステップと、 ディジタル入力信号のそれぞれのバイナリビットに応答
して、出力電流加算ラインと基準ラインとの間にあるそ
のそれぞれのはしご部分を介して流れる電流を切換える
ステップと、 反転入力が加算ラインに接続され、非反転入力が接地ラ
インに接続され、かつ出力が出力端子に接続されてアナ
ログ出力信号を与える演算増幅器を提供するステップと
を含み、 前記はしごアレイは、オフセット誘導エラー電流を作り
出すように、ディジタル入力信号のバイナリコードの関
数として変化する加算ラインと接地ラインとの間の出力
インピーダンスを有し、さらに、 はしごアレイの実効出力インピーダンスが前記バイナリ
コードと実質的に一定のままであるように、前記演算増
幅器の反転入力へのコード依存インピーダンスを選択的
にスイッチインするステップを含む方法。 - (8)バイナリコードに応答してコード依存インピーダ
ンスをスイッチインするための制御信号を発生するステ
ップをさらに含む、請求項7に記載の変換するための方
法。 - (9)制御信号に応答して、インピーダンススイッチを
介して接地電位に複数個の抵抗器を選択的に接続するス
テップをさらに含む、請求項8に記載の変換するための
方法。
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