JPS6190521A - デジタル・アナログ変換器 - Google Patents
デジタル・アナログ変換器Info
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- JPS6190521A JPS6190521A JP59212384A JP21238484A JPS6190521A JP S6190521 A JPS6190521 A JP S6190521A JP 59212384 A JP59212384 A JP 59212384A JP 21238484 A JP21238484 A JP 21238484A JP S6190521 A JPS6190521 A JP S6190521A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- correction
- logical
- circuit
- terminal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/74—Simultaneous conversion
- H03M1/78—Simultaneous conversion using ladder network
- H03M1/785—Simultaneous conversion using ladder network using resistors, i.e. R-2R ladders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はデジタル13号をアナログ信号に変換するデ
ジタル−アナログ変換器に関する。
ジタル−アナログ変換器に関する。
デジタル・アナログ変換器(以下DA変換器という)は
種々のものが開発されており、広く用いられている。例
えば、R−2Rラダー抵抗を用いるタイプを例にとると
、電圧出力型では第4図に示す構成が一般的でるり、電
流出力量では第5図に示す構成が一般的である。そして
、第4図に示す電圧凰においては、谷ピットの入力デー
タは谷々入力端子TN、IN、・・・に供給された後に
、2個のインバータを介してラダー抵抗群の対応ビット
に供給され、アナログ出力電圧V(IOTは出力端OU
Tから出力される。なお、この図に示すDA変換器は、
LSBのさらに下位ビット(2ビット)がバイアスされ
る社になっており、また、恢攻のインバータの出力電圧
はVDDに設定されている5また、第5図に示す電流出
力型においては、各ビットの入力データは入力端子TN
、IN、・・−を介してスイッチsw、sw、・・・の
制御端子に供給され、アナログ出力′屯流が出力端0U
TI。
種々のものが開発されており、広く用いられている。例
えば、R−2Rラダー抵抗を用いるタイプを例にとると
、電圧出力型では第4図に示す構成が一般的でるり、電
流出力量では第5図に示す構成が一般的である。そして
、第4図に示す電圧凰においては、谷ピットの入力デー
タは谷々入力端子TN、IN、・・・に供給された後に
、2個のインバータを介してラダー抵抗群の対応ビット
に供給され、アナログ出力電圧V(IOTは出力端OU
Tから出力される。なお、この図に示すDA変換器は、
LSBのさらに下位ビット(2ビット)がバイアスされ
る社になっており、また、恢攻のインバータの出力電圧
はVDDに設定されている5また、第5図に示す電流出
力型においては、各ビットの入力データは入力端子TN
、IN、・・−を介してスイッチsw、sw、・・・の
制御端子に供給され、アナログ出力′屯流が出力端0U
TI。
0[7T2から各々出力される。
ところで、DA変換器の誤差は、スイッチ用のインバー
タ、゛電流スイッチおよびメタル配縁等に含まれる誤差
や、ラダー抵抗の誤差によって決まるが、従来のDA変
換器においてこの誤差を補正する場合は、以下に述べる
2つの方法が採られていた。
タ、゛電流スイッチおよびメタル配縁等に含まれる誤差
や、ラダー抵抗の誤差によって決まるが、従来のDA変
換器においてこの誤差を補正する場合は、以下に述べる
2つの方法が採られていた。
■ ラダー抵抗のトリミングにより補正する方法。
■ 誤差分を基準宛圧と比奴して偏差を検出し、この偏
差をRAM6るいはROMに記憶さ忙、この記り!結果
に基づいて補正回路を駆動して補正する方法。
差をRAM6るいはROMに記憶さ忙、この記り!結果
に基づいて補正回路を駆動して補正する方法。
しかしながら、上記[F]の方法においては、高1曲な
トリミング装置と高置の操作を安するため、補正容易で
なく製品が病菌となる欠点がある5また、■の方法にお
いては、篩桔枇の基準電圧回路と記憶回路とを必要とす
るため、回路サイズが犬となる欠点があり、さらに、R
AMを用いるタイプのものにおいては、数10分毎に校
正動作を必要とするため、使い勝手が悪いという問題が
あった。
トリミング装置と高置の操作を安するため、補正容易で
なく製品が病菌となる欠点がある5また、■の方法にお
いては、篩桔枇の基準電圧回路と記憶回路とを必要とす
るため、回路サイズが犬となる欠点があり、さらに、R
AMを用いるタイプのものにおいては、数10分毎に校
正動作を必要とするため、使い勝手が悪いという問題が
あった。
この発明は上述した事情に4みてなされたもので、−差
補正の際にトリミングな必要とせず、また、基準電圧回
路や記憶回路等も必要としないDAX換1器を提供する
ことを目的としている。
補正の際にトリミングな必要とせず、また、基準電圧回
路や記憶回路等も必要としないDAX換1器を提供する
ことを目的としている。
この発明は上述した問題点を解決するために、デジタル
入力信号をアナログ信号に笈換して出方するデジタル・
アナログ変換器において、所定のデジタル入力ビットに
信号が入力されると、予め設定された複数の補正量のう
ちの選択された補正量に従ってアナログ出力信号をシフ
ト補正するシフ、オ、Eやッヶえゆ、いう。
)〔作用〕 上記所定のデジタル入力ビットを最も誤差の犬きいビッ
トに設定し、かつ、上記補正量を誤差に応じた値に選定
しておくことにより、簡単な構成であるにもかかわらず
、良好に誤差補正が行なわれる。
入力信号をアナログ信号に笈換して出方するデジタル・
アナログ変換器において、所定のデジタル入力ビットに
信号が入力されると、予め設定された複数の補正量のう
ちの選択された補正量に従ってアナログ出力信号をシフ
ト補正するシフ、オ、Eやッヶえゆ、いう。
)〔作用〕 上記所定のデジタル入力ビットを最も誤差の犬きいビッ
トに設定し、かつ、上記補正量を誤差に応じた値に選定
しておくことにより、簡単な構成であるにもかかわらず
、良好に誤差補正が行なわれる。
以下図面を参照してこの発明の実施例についてa52明
する。
する。
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示す・ 回
路図であり、第4図の各部と対応する部分には同一の符
号を付しその説明を省略する。
路図であり、第4図の各部と対応する部分には同一の符
号を付しその説明を省略する。
図においてlは、一方の入力端が最上位ビットの入力端
TNに接続され、他方の入力端が端子MOに接続されて
いるイクスクルーシブオアゲート(以下EXORと略称
する)でるり、その出力端はインバータ2およびアンド
ゲート3,4の一方の入力端に接続されている。アンド
ゲート3の他方の入力端は端子T1に接続され、アンド
ゲート3の出力端とインバータ2の出力端はオアゲート
502つの入力端に各々接続されている。オアゲート5
の出力端はインバータロ(出力電圧VDD)の入力端に
接続され、インバータ6の出力端は抵抗7(値2R)の
一端に接続されている。また、アンドゲート4の他方の
入力端は端子T、に接続され、アンドゲート4の出力端
はインバータ8(出力を圧VDD)の入力端に接続され
、インバー:p8の出力端は抵抗9(値2R)の一端に
に絖されている。そして、抵抗7,9の各他端は共通接
続された後にラダー抵抗群の最下位ビットに接続されて
いる。また、上記構成要素2〜9で脇差補正回路10が
@成されている。
TNに接続され、他方の入力端が端子MOに接続されて
いるイクスクルーシブオアゲート(以下EXORと略称
する)でるり、その出力端はインバータ2およびアンド
ゲート3,4の一方の入力端に接続されている。アンド
ゲート3の他方の入力端は端子T1に接続され、アンド
ゲート3の出力端とインバータ2の出力端はオアゲート
502つの入力端に各々接続されている。オアゲート5
の出力端はインバータロ(出力電圧VDD)の入力端に
接続され、インバータ6の出力端は抵抗7(値2R)の
一端に接続されている。また、アンドゲート4の他方の
入力端は端子T、に接続され、アンドゲート4の出力端
はインバータ8(出力を圧VDD)の入力端に接続され
、インバー:p8の出力端は抵抗9(値2R)の一端に
に絖されている。そして、抵抗7,9の各他端は共通接
続された後にラダー抵抗群の最下位ビットに接続されて
いる。また、上記構成要素2〜9で脇差補正回路10が
@成されている。
上記4M成において、インバータ6.8のいずれか一方
が電圧vDDを出力し、他方の出力端が接地レベルにな
ると、第1図に示す回路は第4図に示 ゛す回路と等1
i[[1になる。また、インバータ6.8の双方の出力
端が接地レベルになると、ラダー抵抗群から見た誤差補
正回路lOは値Rの接地抵抗と等訓となり、この結果、
第1図に示す回路は、第4図に示す回路から2 ビット
のバイアスを取り云った回路となる。したかつて、この
場合の出力′−圧YouT2 は、第4図に示す回路に
比べてm′に(Vbsn / 2 )下回る電圧となる
。なお、VbssはLEIB(2ビット)に対応する電
圧である。
が電圧vDDを出力し、他方の出力端が接地レベルにな
ると、第1図に示す回路は第4図に示 ゛す回路と等1
i[[1になる。また、インバータ6.8の双方の出力
端が接地レベルになると、ラダー抵抗群から見た誤差補
正回路lOは値Rの接地抵抗と等訓となり、この結果、
第1図に示す回路は、第4図に示す回路から2 ビット
のバイアスを取り云った回路となる。したかつて、この
場合の出力′−圧YouT2 は、第4図に示す回路に
比べてm′に(Vbsn / 2 )下回る電圧となる
。なお、VbssはLEIB(2ビット)に対応する電
圧である。
一方、インバータ6.8の双方が電圧VIIDを出力す
ると、2 ビットが2鼠にバイアスされる型となるから
、第1図に示す回路の出力1し圧VooTzは、第4凶
に示す回路のVGIJTIに比べ、常に(VLsn/2
)上回った電圧となる。
ると、2 ビットが2鼠にバイアスされる型となるから
、第1図に示す回路の出力1し圧VooTzは、第4凶
に示す回路のVGIJTIに比べ、常に(VLsn/2
)上回った電圧となる。
上述したように、第1図に示す電圧Vou丁2は、イン
バータ6.8の出力電圧レベルによって第4図に示す回
路の′電圧Voat に対し、灼11江、 Vbsn
/2アップあるいはvL、8B/2ダクンのいずれかの
値をとり、また、いずれの値をとるかは次表に示すよう
に端子TltTt に供給される信号の値および(@−
1ijS1のイ直によって決まる。
バータ6.8の出力電圧レベルによって第4図に示す回
路の′電圧Voat に対し、灼11江、 Vbsn
/2アップあるいはvL、8B/2ダクンのいずれかの
値をとり、また、いずれの値をとるかは次表に示すよう
に端子TltTt に供給される信号の値および(@−
1ijS1のイ直によって決まる。
そして、kl1図に示す回路において誤差がおる一台は
、その−走を?J”) +f〕すシフト量を培択し、こ
のシフト量に対応するように、端子TILT!に印加す
る1−号および伯+シSlの谷1はを奴定すれはよい。
、その−走を?J”) +f〕すシフト量を培択し、こ
のシフト量に対応するように、端子TILT!に印加す
る1−号および伯+シSlの谷1はを奴定すれはよい。
この場合、イn ”j S lは、嗣子MC4C供I袷
される信号か1″のときはMSBか0″のときにl″と
なり、yda子MOに供和される信号が′0”のときは
MSBかl”のときに′″l″となる。したがって、M
OBカー1″のときに補正を行うか、おるいはMOBか
′0”のときに補正を行うかを、端子MOに供給する信
号の値によって沼沢することかできる。また、この実施
例においては、MOBと遅動して一量補正を行うように
しているか、これは一般にMOBの誤差か最も大きいか
らであり、他のビットの誤差か大きい場合は、賦当する
ビットと遅動して誤差補正を行うようにずればよい。
される信号か1″のときはMSBか0″のときにl″と
なり、yda子MOに供和される信号が′0”のときは
MSBかl”のときに′″l″となる。したがって、M
OBカー1″のときに補正を行うか、おるいはMOBか
′0”のときに補正を行うかを、端子MOに供給する信
号の値によって沼沢することかできる。また、この実施
例においては、MOBと遅動して一量補正を行うように
しているか、これは一般にMOBの誤差か最も大きいか
らであり、他のビットの誤差か大きい場合は、賦当する
ビットと遅動して誤差補正を行うようにずればよい。
第2図は、この失明の第2の実施例の粥成を示
)す回路図でめる。なお、この実施例かAil述し
た第lの実m例と共なっている点は、−琵補正回路10
に代えて、−差補正回路15が設けられている点でるる
。
)す回路図でめる。なお、この実施例かAil述し
た第lの実m例と共なっている点は、−琵補正回路10
に代えて、−差補正回路15が設けられている点でるる
。
―差補正1!21[15は、抵抗16.17(値は共に
R) を体抗t8,1v、zo、zl(値は共に2R)
、インバータ22〜29.ナントゲート30〜3jおよ
びノアゲート34から成る回路で69、出力−圧でろる
VOtlT2の(1m ’に±l、an / 2 *±
VbaB/4の単位でシフト補正する回路である。
R) を体抗t8,1v、zo、zl(値は共に2R)
、インバータ22〜29.ナントゲート30〜3jおよ
びノアゲート34から成る回路で69、出力−圧でろる
VOtlT2の(1m ’に±l、an / 2 *±
VbaB/4の単位でシフト補正する回路である。
この−差補正回路15の各端子’r3t T4 s
”1に供給される信号の値と、信号S1の値と、シフト
匁との関係は次表のようになる。
”1に供給される信号の値と、信号S1の値と、シフト
匁との関係は次表のようになる。
衣 2
また、各シフト量に対応する回路の状態は以下の通りで
おる。
おる。
■〔シフト量0〕この場合は、端子Ta + ’r4
sTsに供おされる信号の値と信号81の値は表2に示
すように2通りるるか、いずれの場合も、イ/バータ2
2,2;Jか電圧VDDを出力し、インバータ24.2
5の出力端が接地レベルとなる。この結果、第2図に示
す回路は第4図に示す回路と等1曲となり、シフトhは
Oとなる。
sTsに供おされる信号の値と信号81の値は表2に示
すように2通りるるか、いずれの場合も、イ/バータ2
2,2;Jか電圧VDDを出力し、インバータ24.2
5の出力端が接地レベルとなる。この結果、第2図に示
す回路は第4図に示す回路と等1曲となり、シフトhは
Oとなる。
■〔シフ) ’Ak −VLs B / 2 )この場
合は、懺2に示す条件と回路図とから判るように、イン
バータ22〜25の出力端がすべて接地レベルとなる。
合は、懺2に示す条件と回路図とから判るように、イン
バータ22〜25の出力端がすべて接地レベルとなる。
この結果、m2因に示すl!!l路は、第4図に示す回
路から2 ビットのバイアスを取り去った回路と等御と
なり、シフト量は−V118B / 2となる。
路から2 ビットのバイアスを取り去った回路と等御と
なり、シフト量は−V118B / 2となる。
■〔シフト址−VX、aB/ 4 〕この場合は、衣2
Vc示す条件と回路図とから判るように、インバータ2
2がt圧VDDを出力し、インバータ23〜25の出力
端か接地レベルとなる。この結果、第2図′ に示す回
路は、第4図に示す回路から2 ビットのバイアスを取
り去り、2 ビットにバイアスを加えた回路と等111
Ilとなり、−VL8B / 4のシフト製となる(
−Vt、as / 2 + VI、aB/ 4 =−V
LaJ4)。
Vc示す条件と回路図とから判るように、インバータ2
2がt圧VDDを出力し、インバータ23〜25の出力
端か接地レベルとなる。この結果、第2図′ に示す回
路は、第4図に示す回路から2 ビットのバイアスを取
り去り、2 ビットにバイアスを加えた回路と等111
Ilとなり、−VL8B / 4のシフト製となる(
−Vt、as / 2 + VI、aB/ 4 =−V
LaJ4)。
■〔シフトi VsgB/ 4〕この場合は、衣2に示
す条件と回路図とから判るように、インバータ22〜2
4か1a圧VDDを出力し、インバータ25の出力端か
接地レベルとなる。この結果、第2図に示す回路は、第
4図に示す回路に2 ビットのバイアスをさらに加えた
回路と等徊となり、 VLIIB /4のシフト量とな
る。
す条件と回路図とから判るように、インバータ22〜2
4か1a圧VDDを出力し、インバータ25の出力端か
接地レベルとなる。この結果、第2図に示す回路は、第
4図に示す回路に2 ビットのバイアスをさらに加えた
回路と等徊となり、 VLIIB /4のシフト量とな
る。
■〔シフト量Vp11!I/ 2 )この場合は、$2
に示す条件と回路図とから判るように、インバータ22
〜25がすべて電圧vDDを出力する。この結果、第2
図に示す回路は、2 ビットが2賞にバイアスされる回
路となり、544図に示す回路の電圧VOOTIに比奴
すれば、VLIIB / 2のシフト量となる。
に示す条件と回路図とから判るように、インバータ22
〜25がすべて電圧vDDを出力する。この結果、第2
図に示す回路は、2 ビットが2賞にバイアスされる回
路となり、544図に示す回路の電圧VOOTIに比奴
すれば、VLIIB / 2のシフト量となる。
次に、第3図はこの発明の第3の実施例の構成を75丁
回路図でおる。なお、この実施例はこの発明を電流出力
型ODA震候器に通用した場合の実施例である。また、
第3図に示す回路は、弗5図に示す回路に誤差補正回路
40と]!1xoyuを付加した回路でるる。
回路図でおる。なお、この実施例はこの発明を電流出力
型ODA震候器に通用した場合の実施例である。また、
第3図に示す回路は、弗5図に示す回路に誤差補正回路
40と]!1xoyuを付加した回路でるる。
誤差補正回路40は、上杭41,42(Iliiは2R
)、アンドゲート43,44、オアゲート45、インバ
ータ46およびスイッチ47.48から取っており、ス
イッチ47.48が出力端子工◎UTI側に接すると、
同出力端子ToυT】から出力される′−流か、谷々工
L8B/2増加する( ILIIBはj反下位ピットに
対応する電流)、シたがって、この実施例における補正
シフト量はII、8B / 2 +および丁LBBの2
4皇となる。また、シフト量と、端子’re、’r、に
供縮される信号値および信号81の−の関係を次表に示
す。
)、アンドゲート43,44、オアゲート45、インバ
ータ46およびスイッチ47.48から取っており、ス
イッチ47.48が出力端子工◎UTI側に接すると、
同出力端子ToυT】から出力される′−流か、谷々工
L8B/2増加する( ILIIBはj反下位ピットに
対応する電流)、シたがって、この実施例における補正
シフト量はII、8B / 2 +および丁LBBの2
4皇となる。また、シフト量と、端子’re、’r、に
供縮される信号値および信号81の−の関係を次表に示
す。
なお、上述した各実施例における誤差補正回路10.1
5.40は、各々M13Bに連動して動作するように構
成されているが、他のビットの誤差か大きい場合は他の
ビットと連動さtてもよく、また、(1紋ピツトの誤差
を補正する場合は、被数ビットに!aする複数の誤差補
正回路を設けてもよい。
5.40は、各々M13Bに連動して動作するように構
成されているが、他のビットの誤差か大きい場合は他の
ビットと連動さtてもよく、また、(1紋ピツトの誤差
を補正する場合は、被数ビットに!aする複数の誤差補
正回路を設けてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、デジタル入力
信号をアナログ信号に入換して出方するデジタル・アナ
ログに、換器において、所定のデジタル入力ビットに信
号が入力されると、予め設定された複数の補正電のうち
の選択された補正証に従ってアナログ出力信号をシフト
補正するシフト補正手段を恍けたので、上記所定のデジ
タル入力ビットを最も誤差の大きいビットに設定し、か
つ、上記梱正盆を誤差に工らじた値に選定しておくこと
により、極めて簡単な構成であるにもがかわらず、良好
に1差補正を行うことができる。
信号をアナログ信号に入換して出方するデジタル・アナ
ログに、換器において、所定のデジタル入力ビットに信
号が入力されると、予め設定された複数の補正電のうち
の選択された補正証に従ってアナログ出力信号をシフト
補正するシフト補正手段を恍けたので、上記所定のデジ
タル入力ビットを最も誤差の大きいビットに設定し、か
つ、上記梱正盆を誤差に工らじた値に選定しておくこと
により、極めて簡単な構成であるにもがかわらず、良好
に1差補正を行うことができる。
第1図、第2図お・よび第3図は各々この発明の第1.
兜2およびM3の実施例の構成を示すtgl路図、第4
図は従来の電圧出力型DA変換器の一例を示す回路図、
第5図は従来の電流出力型DA変換器の一例を示す回路
図である。 l・・・イクスクルーシブオアゲート(補正化示回路。 シフト補正手段)、10,15.40・・・−差補正回
路(シフト補正手段)。
兜2およびM3の実施例の構成を示すtgl路図、第4
図は従来の電圧出力型DA変換器の一例を示す回路図、
第5図は従来の電流出力型DA変換器の一例を示す回路
図である。 l・・・イクスクルーシブオアゲート(補正化示回路。 シフト補正手段)、10,15.40・・・−差補正回
路(シフト補正手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1、)デジタル入力信号をアナログ信号に変換して出
力するデジタル・アナログ変換器において、所定のデジ
タル入力ビットに信号が入力されると、予め設定された
複数の補正量のうちの選択された補正量に従つてアナロ
グ出力信号をシフト補正するシフト補正手段を設けたこ
とを特徴とするデジタル・アナログ変換器。 (2、)前記シフト補正手段は、デジタル入力ビットの
最下位ビットよりさらに下位側に設定され前記最下位ビ
ットに対応するアナログ出力信号の1/2^n(nは整
数)の値の信号を出力する誤差補正回路と、所定のデジ
タル入力ビットに信号が供給された時のみ前記誤差補正
回路を駆動状態とする補正指示回路とから成ることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のデジタル・アナロ
グ変換器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212384A JPS6190521A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | デジタル・アナログ変換器 |
EP85112619A EP0177909A3 (en) | 1984-10-09 | 1985-10-04 | Digital-to-analog converter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212384A JPS6190521A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | デジタル・アナログ変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190521A true JPS6190521A (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=16621683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59212384A Pending JPS6190521A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | デジタル・アナログ変換器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0177909A3 (ja) |
JP (1) | JPS6190521A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377430A (ja) * | 1989-08-19 | 1991-04-03 | Fujitsu Ltd | D/aコンバータ |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4843394A (en) * | 1988-01-21 | 1989-06-27 | Advanced Micro Devices, Inc. | Digital-to-analog converter with no offset-induced errors |
JP3551200B2 (ja) * | 1993-12-27 | 2004-08-04 | 株式会社ルネサステクノロジ | デジタル/アナログ変換回路 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4318085A (en) * | 1978-06-01 | 1982-03-02 | The Bendix Corporation | Method and apparatus for conversion of signal information between analog and digital forms |
JPS57125517A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-04 | Victor Co Of Japan Ltd | Da conversion circuit |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59212384A patent/JPS6190521A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-04 EP EP85112619A patent/EP0177909A3/en not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377430A (ja) * | 1989-08-19 | 1991-04-03 | Fujitsu Ltd | D/aコンバータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0177909A3 (en) | 1988-12-14 |
EP0177909A2 (en) | 1986-04-16 |
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