JPH0123786B2 - - Google Patents

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JPH0123786B2
JPH0123786B2 JP57187187A JP18718782A JPH0123786B2 JP H0123786 B2 JPH0123786 B2 JP H0123786B2 JP 57187187 A JP57187187 A JP 57187187A JP 18718782 A JP18718782 A JP 18718782A JP H0123786 B2 JPH0123786 B2 JP H0123786B2
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JP
Japan
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teaching material
track
cassette tape
tape
cassette
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JP57187187A
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JPS5977481A (ja
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Susumu Akamatsu
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HATSUTORI SEIKOO KK
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HATSUTORI SEIKOO KK
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  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明はカセツトテープを用いた教育機器に
関する。 近年、種々の教育機器が開発され、利用されて
いるが、これらの教育機器は大きく分けると学校
の教室等で使用されるものと、個人が使用するも
のとに分けられる。そして、この発明は主として
後者に属する教育機器に関する。 個人が使用する教育機器として最も一般的なも
のは、英語学習用のカセツトテープであり、また
最近、これに限らずカセツトテープを用いた種々
の学習装置が開発されている。しかしながら、こ
れらの学習装置はいずれもメーカ側が作成した教
材テープを用いるもので、ユーザ側で教材テープ
を作成することができる教育機器は未だ開発され
ていない。 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもの
であつて、その目的とするところは、ユーザ側に
おいても簡便に教材を作成することができる教育
機器を提供することにある。 すなわち、本発明が特徴とするところは、教材
データをカセツトテープの第1トラツクに記憶さ
せた後、この教材データ記憶領域の先頭までカセ
ツトテープを巻戻してから、音声信号を第2トラ
ツクに書込むとともに、各音声信号の境界に対応
する第1トラツクの位置にマーク信号を書込むよ
うにして、教育機器に教材データを読込ませてい
る期間中においても児童の興味を引き着けるため
の音楽等の音声信号を挿入可能ならしめるととも
に、音声信号とCPU制御用信号の記録帯を分離
して制御形態の簡素化と、音響品質の向上を図る
ようにした点にある。 以下、図面を参照しこの発明の一実施例につい
て説明する。第1図はこの発明による教育機器の
構成を示すブロツク図である。この図において、
符号1はテンキー、文字入力キー、フアンクシヨ
ンキー等を有するキーボード、2は図形を入力す
るためのデジタイザ、また、3は中央処理装置
(以下、CPUと称す)である。このCPU3はプロ
グラムに基づいて装置各部を制御するものでバス
ライン4を介して装置各部と接続されている。5
はカセツトテープの走行を制御するためのプログ
ラム、その他のユーリテイプログラムが記憶され
ているROM(リードオンリメモリ)、6はデータ
が一時記憶されるRAM(ランダムアクセスメモ
リ)、7はカセツトテープである。このカセツト
テープ7は2トラツクのカセツトテープであり、
その一方のトラツクには制御プログラムおよび教
材データが記憶され、また、他方のトラツクには
音声信号が記憶される。第2図は制御プログラ
ム、教材データ等が記憶されたカセツトテープ7
を示す図であり、この図においてトラツクAのエ
リアP1,P2…は各々制御プログラムおよび教材
データが記憶されているエリア、エリアE1,E2
…は各々音声信号が記憶されているエリアであ
る。また、符号M1,M2…はマーク信号、符号I
は無録音領域(IRG;インターレコードギヤツ
プ)である。そして、このカセツトテープ7はカ
セツトテープ制御装置8のテープ収納部にセツト
される。 カセツトテープ制御装置8は、カセツトテープ
を駆動するテープ駆動機構、このテープ駆動機構
を駆動する複数のソレノイド、書込みヘツドおよ
び読取りヘツド、「早送り」、「巻戻し」、「プレイ」
等の手動操作釦、「手動/自動」を切換える手
動/自動切換えスイツチ、および、現在のカセツ
トテープの状態、カセツトテープ制御装置8の状
態を検知し、ステータスデータSTDとして出力
する検知回路等から構成されている。なお、上述
したステータスデータSTDとしては、例えば
「プレイ走行中」、「早送り中」、「停止中」「IRG検
出」、「カセツト装着済」等を示すデータ(各々1
ビツト)がある。そして、トラツクBの読取りヘ
ツドによつて読取られた音声信号はスピーカ10
へ供給されて音声として発音され、また、トラツ
クAの読取りヘツドによつて読取られたデジタル
信号は波形整形された後カセツトデータインター
フエイス(以下、CDIと略称する)11へ供給さ
れ、また、ステータスデータSTDはカセツトコ
ントロールインターフエイス(以下CCIと略称す
る)12へ供給され、また、マイクロフオン9か
ら出力される音声信号がトラツクBの書込みヘツ
ドへ供給される。 CDI11はカセツトテープ装置8から供給され
たシリアルデータをパラレルデータに変換してバ
スライン4へ出力し、また、バスライン4を介し
て供給されるパラレルデータをシリアルデータに
変換してカセツトテープ装置8へ出力する。 CCI12は、いわゆるセントロニクス方式のイ
ンターフエイスであり、その端子T1へバスライ
ン4を介してCPU3からカセツトコントロール
データCCDが供給された時は、同データCCDを
デコードし、端子T3からカセツトテープ制御装
置8へ出力する。例えば、CPUから「プレイ」
を指示するカセツトコントロールデータCCDが
供給された場合は、CCI12が供給されたデータ
CCDをデコードし、カセツトテープ制御装置8
へ出力する。これにより、カセツトテープ制御装
置8内の「プレイ」動作に対応するソレノイドが
駆動され、カセツトテープ7がプレイ走行状態と
なる。また、上述した端子T1へCPU3からステ
ータスセンスデータSSDが供給された場合は端子
T4へ供給されているステータスデータSTDをチ
エツクし、このチエツク結果に応じて端子T2
らBUSY信号(1ビツト)をバスライン4へ出
力する。例えばCPU3から「カセツト装着済」
に対応するステータスセンスデータSSDが供給さ
れた場合は、ステータスデータSTDをチエツク
し、カセツトテープ制御装置8から「カセツト装
着済」を示す信号(1ビツト)が供給されていた
場合は、端子T2からBUSY信号として“1”信
号を出力し、また、「カセツト装着済」を示す信
号が供給されていない場合は、BUSY信号とし
て“0”信号を出力する。 ここで、カセツトコントロールデータCCDと
しては、端子T1へ供給される8ビツトの内の第
0ビツト(LSB)〜第3ビツトが割当てられて
おり、また、ステータスセンスデータSSDとして
は、端子T1へ供給される8ビツトの内の第4〜
第6ビツトが割当てられている。なお、第7ビツ
トはこれらのデータとしては使用されていない。
以下に、これらのデータ例を示す。
【表】
【表】 …

【表】 …

CRT(ブラウン管)表示装置14は、カセツト
テープ7のトラツクAに記録されている教材デー
タを表示する表示装置であり、バスライン4を介
して供給される教材データに対応する文字あるい
は図形を表示する。 次に、第1図に示す装置の動作について説明す
る。最初に、無録音状態のカセツトテープ7に制
御プログラム等を書込む過程について説明する。
この場合、操作者はキーボード1のテンキーおよ
び文字入力キーによつて制御プログラムを作成し
また、CRT表示装置14によつて表示させるべ
き教材データを入力する。ここで、図形を入力す
る場合はデジタイザ2が用いられる。キーボード
1あるいはデジタイザ2から入力された制御プロ
グラムおよび教材データは順次CPU3を介して
RAM6へ転送される。そして、1学習課程の制
御プログラムおよび教材データの入力が終了した
時点で、操作者はキーボード1のカセツト書込み
指令用のフアンクシヨンキーを押す。このフアン
クシヨンキーが押されると、CPU3がこれを検
知し、まず、「トラツクA録音」を指示するカセ
ツトコントロールデータCCDをCCI12へ出力す
る。これにより、カセツトテープ7が録音走行状
態となる。次いで、CPU3はRAM6内の制御プ
ログラムおよび教材データを順次CDI11を介し
てカセツトテープ制御装置8へ転送する。こうし
て、第2図に示すエリアP1に制御プログラムお
よび教材データが書込まれる。この書込みが終了
した時点で、CPU3は「巻戻し」を指示するカ
セツトコントロールデータCCDをCCI12へ出力
する。これにより、テープ7の第2図に示す位置
S1が書込みヘツド位置に達するまでテープ7が巻
戻される。 ここで、操作者はカセツトテープ制御装置8の
手動/自動切換えスイツチを手動側へ投入し、次
いで、同装置8の録音釦を投入し、マイクロフオ
ン9によつてトラツクB(第2図)のエリアE1
説明文等の録音を行う。そして、この録音が終了
した時点で、テープを停止させ、次いで、手動/
自動切換えスイツチを自動側へ投入し、フアンク
シヨンキーによつて「マーク信号書込み」を指示
する。CPU3はこのフアンクシヨンキーからの
信号を受け、カセツトテープ7をわずかに走行さ
せ、トラツクAにてマーク信号M1を書込む。次
いで、操作者は再びカセツトテープ制御装置8の
手動/自動切換えスイツチを手動側に投入し、ト
ラツクBのエリアE2内に音声の録音を行う。以
下、同様にして、エリアE3,E4にも録音を行な
う。なお、エリアE2〜E4に録音される音声につ
いては後に説明する。そして、エリアE4の録音、
マーク信号M4の書込みが終了した時点以降、再
び前述した場合と同様にして次の学習課程の制御
プログラムおよび教材データの作成、音声録音を
行い、以下、上記過程を繰返す。このようにし
て、第2図に示すような教材テープが作成され
る。 次に、学習者が学習を行う場合の第1図に示す
装置の動作を説明する。 学習者が、制御プログラム等が記録されたカセ
ツトテープ7をカセツトテープ制御装置8に装着
し、そして、キーボード1のスタート指令入力用
のフアンクシヨンキーを押すと、このフアンクシ
ヨンキーの出力がバスライン4を介してCPU3
へ供給される。以後、CPU3はROM5内のプロ
グラムに基づいて以下の動作を行う。すなわちま
ず、「プレイ」を指示するカセツトコントロール
データCCDをCCI12へ出力する。これにより、
カセツトテープ7のプレイ走行が開始される。そ
して、カセツトテープ7の位置S1(第2図)が読
取りヘツド位置に到達すると、以後、スピーカ1
0から、エリアE1内の音声信号が音声として発
音され、また、エリアP1内の制御プログラムお
よび教材データが、順次、CDI11を介してCPU
3へ供給される。CPU3は供給された制御プロ
グラムおよび教材データを順次RAM6に格納す
る。この制御プログラム、及び教材データの読込
み期間においては第2トラツクに記録されている
音声信号、例えば児童好みの音楽が再生されるた
め、児童を教育機器に引着けることが可能とな
る。そして、テープ7の位置S2が読取りヘツド位
置に達し、エリアP1内の全てのプログラムおよ
びデータがRAM6内に格納されると、以後CPU
3はRAM6内のプログラムに基づいて動作す
る。なお、第2図に示すテープ7の位置S1〜S2
が読取りヘツドを通過する時は、スピーカ10か
ら例えば「さあ、算数の勉強を始めましよう。」
等の導入部の音声が発生する。 カセツトテープ7の位置S2が読取りヘツド位置
を通過すると、以後、RAM6内に読込まれた教
材データがCRT表示装置14へ転送され、表示
される。一方、スピーカ10からは、表示された
教材内容を説明する音声が発生する。そして、説
明が終了した時点でCRT表示装置14の画面に
問題が表示され、スピーカ10から例えば「この
問題の答はいくつですか」なる音声が発生する。
この時点でテープ7の位置S3が読取りヘツド位置
に到達し、マーク信号M1がCPU3へ供給され
る。CPU3はこのマーク信号M1を検知し、「ス
トツプ」を指示するカセツトコントロールデータ
CCDをCCI12へ出力する。これにより、カセツ
トテープ7の走行が停止する。云うまでもなく、
このマーク信号M1は、トラツクA側から発生す
るため、音声信号として再生されることがなく、
ユーザに不快感を与えるようなことにはならな
い。ここで、学習者がキーボード1のテンキーに
よつて答を入力すると、CPU3が入力された答
が正解であるか否かを判断する。そして、正解の
場合は「プレイ」を指示するカセツトコントロー
ルデータCCDをCCI12へ出力する。これによ
り、テープ7がプレイ走行状態となり、エリア
E2の音声信号がスピーカ10から発信される。
この場合、例えば「はい、正解です。」なる音声
が発生する。次に、CPU3はマーク信号M2を検
知すると、テープ7を一旦停止させ、次いで、マ
ーク信号M4を検知するまでテープ7を早送りさ
せる。そして、マーク信号M4を検知した時点以
降テープ7をプレイ走行させる。これにより、次
の学習課程が開始される。また、学習者の答が間
違つていた場合は、CPU3がテープ7を早送り
させ、マーク信号M2を検出した時点以降テープ
7をプレイ走行させる。これによりエリアE3
の音声信号がスピーカ10から発音される。この
場合、例えば「間違つています。もう一度考えて
答えて下さい。」なる音声が発生する。そして、
学習者が次に入力した答が正解の場合はテープ7
を位置S3が読取りヘツド位置に戻るまで巻戻し、
次いで、プレイ走行させる。これによりスピーカ
10から「はい、正解です。」なる音声が発生す
る。次いで、前述した場合と同様にテープ7を早
送りさせ、マーク信号M4以後の学習課程へ進む。
また、学習者の第2回目の答も間違つていた場合
は、テープ7のエリアE4内の音声信号をスピー
カ10から発音させる。この場合、例えば「間違
つています。この問題のヒントは…です。もう一
度答えて下さい。」なる音声が発生する。そして、
学習者の次の答が正解の場合は、前述した場合と
同様にテープ7を巻戻し、エリアE2内の音声信
号を発音させ、次いでテープ7を早送りしてマー
ク信号M4以降の学習課程へ進む。このようにし
て、各学習課程が順次進められる。なお、ある学
習課程における学習者の解答によつては、次の学
習課程をスキツプし、次の次の学習課程へ進めて
もよく、あるいは、1つ前の学習課程を再び学習
させてもよい。 以上、第1図に示す装置の学習時の動作例につ
いて説明したが、この装置においてはCPU3が
カセツトテープ7の走行を任意に制御し得るよう
になつているので、エリアP1,P2…(第2図)
に記憶させる制御プログラムを適宜組むことによ
つて、学習者の理解度を計りつつ、最も学習者の
能力に合つた方法で学習課程を進行させることが
可能となる。 なお、上述した実施例においては、制御プログ
ラムおよび教材データをエリアP1,P2…内に記
憶させるものとしたが、制御プログラムをROM
5内に予め記憶させ、エリアP1,P2…には教材
データのみを記憶させてもよい。また、フロピイ
デイスクを設け、このフロツピイデイスク内にカ
セツトテープへ書込むべきプログラム等を一時記
憶させるようにしてもよい。 以上説明したように本発明によれば、記憶手段
に格納された教材データをカセツトテープの第1
トラツクに転送して記憶させた後、第1トラツク
の書込み終了を検知して教材データの先頭までカ
セツトテープを巻戻してから音声信号を第2トラ
ツクに書込むようにしたので、教育機器に教材デ
ータを読込ませている期間中においても児童の興
味を引き着けるための音楽等の音声信号を手軽に
挿入することができ、児童向けの品質の高い教材
を簡便に作成することができる。 また、各音声信号の境界に対応する第1トラツ
クの位置にマーク信号を書込むようにしたので、
音声信号とCPU制御用信号の記録帯を分離でき
て制御形態の簡素化と音響品質の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図はカセツトテープ7のトラツク
A,Bに各々制御プログラム、音声信号等が記録
されているところを示す図である。 1……キーボード、2……デジタイザ、3……
中央処理装置、6……RAM、7……カセツトテ
ープ、8……カセツトテープ制御装置、9……マ
イクロフオン、10……スピーカ、11……カセ
ツトデータインターフエイス、12……カセツト
コントロールインターフエイス、14……CRT
表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カセツトテープの第1トラツクに教材データ
    を、第2トラツクに音声信号を各々記憶させ、前
    記音声信号を読出して再生し、また前記教材デー
    タを読出して表示装置に表示するようにした教育
    機器において、前記教材データを入力する入力手
    段と、該入力手段から入力された教材データを一
    時記憶する記憶手段と、該記憶手段に格納された
    教材データを前記カセツトテープの第1トラツク
    に転送して記憶させる手段と、前記第1トラツク
    の書込み終了を検知して前記教材データ記録領域
    の先頭までカセツトテープの巻戻しを行なう制御
    手段と、音声を電気信号に変換して前記カセツト
    テープの第2トラツクに書込む手段と、各音声信
    号の境界に対応する第1トラツクの位置にマーク
    信号を書込む手段を備えてなる教育機器。
JP57187187A 1982-10-25 1982-10-25 教育機器 Granted JPS5977481A (ja)

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JP57187187A JPS5977481A (ja) 1982-10-25 1982-10-25 教育機器

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JPS5977481A JPS5977481A (ja) 1984-05-02
JPH0123786B2 true JPH0123786B2 (ja) 1989-05-08

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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