JPH01236054A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JPH01236054A
JPH01236054A JP6155188A JP6155188A JPH01236054A JP H01236054 A JPH01236054 A JP H01236054A JP 6155188 A JP6155188 A JP 6155188A JP 6155188 A JP6155188 A JP 6155188A JP H01236054 A JPH01236054 A JP H01236054A
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Kozo Kawai
幸三 河井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は施療子を上下左右に施療子を移動自在として施
療部位を可変としているマツサージ機に関するものであ
る。
【従来の技術】
背筋に沿った上下方向と幅方向である左右方向とに施療
子を移動自在として、使用者の好みの部位に施療子を位
置させることができるマツサージ機は、これまで多種の
ものが提供されているが、従来のこの種のマツサージ機
における操作部は、上記各方向についての操作子が夫々
個別に設けられていた。 一例を@13図に示す。この操作器60は、その表面に
各種のスイッチsw2.sw、〜SW、、SW 30 
”” S W 3Bや発光表示素子L++L2+L3o
−L:r6が設けられており、施療子5の上下左右方向
への移動指は、各移動方向について個別に設けられてい
るスイッチSW、〜S W 7で行なう。
【発明が解決しようとする課題】
この場合、使用者が要求する場所に施療子を移動させる
ために、操作器60を見て確認しながら対応するスイッ
チSW、〜SW7を操作しなくではならず、非常に煩わ
しい。 本発明はこのような魚に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは施療子の求める場所への移動指示を
容易に行なうことができるマツサージ機を提供するにあ
る。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、マンサージ用の施療子を少なくとも
上下左右に移動自在として施療部位を可変としているマ
ツサージ機において、上下左右の各移動方向指示用の操
作部が、皐−の操作子を有するものとしていることに特
徴を有している。 [作用] 本発明によれば、単一の操作子を操作するだけで求める
方向への施療子の移動を行なうことができる。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。 まず、マツサージ機の機構的な点について説明すると、
このマツサージ機は椅子の背もたれやベツド等の施療台
内に組み込まれて背もたれやベツドに沿った施療子の移
動を自在としているもので、ここでは第11図に示すよ
うに、椅子のリクライニング自在とされている背もたれ
内に組み込んだものを示している。 この椅子はパイプで枠組みした下部枠81に座部82と
ひし掛け83とを設けるとともに、背もたれ84のフレ
ーム85の下部を下部枠81に枢着し、7レーム85の
下端と下部枠81間にガススプリング86を取り付けて
、ひじ掛け83側面に設けたレバー87の操作によるガ
ススプリング86の伸縮で背もたれ84をリクライニン
グさせ得るようにしたもので、背もたれ84の両側7レ
ーム85には夫々断面3字型で開口面が対向する一対の
レール90.90が固着されている。また背もたれ84
の上端にはへ7ドレスト88が設けられ、背もたれ84
の前面にヘッドレスト88に至るまで設けられているカ
バーンートの背面両側には、支持帯89が上下方向に夫
々配設されている。前記一対のレール90.90の開口
縁には夫々ランク91.91が技手方向に沿って固着さ
れており、両レール90.90間にこのレール90内を
転勤するころ18と、ラック91に噛み合うビニオン1
7とを備えているマンサージ機が架設されている。 マツサージ機は、第12図に示すように、一端にモータ
ブロック20を、他端に減速機ブロック19を備えて、
これら両ブロック20.19から上記ころ18や回転駆
動されるビニオン17を突設したもので、両ブロック2
0.19間には主軸1とねじ軸14と補助軸13とが架
設されている。 そして両ブロック20.19によって両端が支持されて
いる補助軸13には、この補助軸13に対して回転自在
とされている一対の回転板15,15を介して、主軸1
やねじ軸14並びに補助軸13と平行な回転軸12が取
り付けられて、補助軸13のまわりを回転軸12が回転
自在となるようにされている。一対の回転板15.15
で両端が支持されているとともに回転板15に対して回
転自在とされている回転軸12は、偏心方向が互いに逆
とされている一対のクランク軸12a、12bを軸方向
につないだものとして形成されて偏心部材7として機能
するものであり、両端の非偏心部12d、12eが回転
板15で支持されている。 モータブロック20に納められたモータは、主軸1、ね
じ軸14、回転軸12、ピニオン17の各回転駆動を行
なう他、補助軸13のまわりの回転軸12の回転駆動を
行なう。すなわち、モータブロック20の下方に突出す
るモータの出力軸に装着されたプーリ28に、減速機ブ
ロック19外面に配設された被駆動軸31がベルト29
とプーリ30とを介して接続されており、また被駆動軸
31と減速機ブロック19内の減速機構部とが、クラッ
チ33と、プーリ34,36及びベルト35とで接続さ
れている。減速機ブロック19内の減速機構部(図示せ
ず)は、減速部と、複数のクラッチ部とで構成されてお
り、クラッチ33が接続されている際、主軸1、ねじ軸
14、あるいはピニオン17にモータ出力を選択的に伝
達する。また被駆動軸31にはクラッチ32とプーリ3
7、ベルト38、プーリ39、ウオーム40とを介して
、補助軸13に装着されたつオームホイール41が接続
されており、ウオームホイール41と一体のギア42が
回転軸12の非偏心部12dに固着されたギア43に噛
み合っている。クラッチ32が接続されると、モータ出
力は上記の各部材を介して回転軸12に伝えられ、回転
軸12はその軸まわりの回転を行なう。 更にモータブロンク20の外面には、′プーリ21.2
3とベルト22とクラッチ24とを介してモータに接続
された送りねじ25が配設されており、この送りねじ2
5に螺合する送すナ・ント26と、前記一対の回転板1
5.15のうちの一方とがリンク16にて連結されてい
る。送りねじ25がモータ8力で回転する時、送りねじ
25の軸方向に移動する送りナンド26は、リンク16
を介して回転板15を動かすものであり、この結果、回
転板15で支持されている回転軸12は、補助軸13の
まわりの回転を行なう。 前記主軸1には一対の内輪2,2が間隔をおり・で取り
付けられている。両内輪2,2は主軸1に対して同方向
に同量だけ偏心し且つ互り・に逆方向に傾斜しているも
ので、主軸1に形成された突条11との係合により、主
軸1と共に回転するように、そして主軸1の軸方向にス
ライド自在となるようにされており、外周面には夫々外
輪3,3が遊転自在に装着されている。また各内輪2,
2における非偏心部の外周面には、夫々連結アーム6゜
6の各一端が遊転自在に連結されている。内輪2と共に
主軸1の軸方向へのスライドを行なうようにされている
この連結アーム6は、前記ねじ軸14と螺合している。 また、各連結アーム6.6は、ねじ軸14におけるねじ
方向が逆とされている部分に夫々螺合していることから
、ねじ軸14の回転に伴なって、両連結アーム6.6は
一対の内輪2.2を互いに接近させたり遠ざけたりする
。 上記各外輪3,3には、夫々アーム4,4の中程が固着
されている。そして各アーム4先端の屈曲部には、アー
ム4に対して遊転自在とされたローラ状の施療子5が夫
々取り付けられており、一方のアーム4の他端は、連結
リンク8と球体70とを介して回転軸12のクランク軸
12aに、他方のアーム4の他端は連結リンク8と球体
70とを介して回転軸12のクランク軸12bに連結さ
れている。ここにおける球体70は、回転軸12に討し
て軸方向にスライド自在に取り付けられたもので、連結
リンク8とクランク軸12a、12bとの係合は連結リ
ンク8の一端で球体70をつつむことによりなされてい
る。このために、連結リンク8はクランク軸12a、1
2bに対して3次元的回動が自在となっており、更に連
結リンク8他端とアーム4との連結部もボールジヨイン
ト44として形成されていることがら、同じく3次元的
回動が自在となっている。また、回転軸12中央部の非
偏心部12cと補助軸13とが、これらに対して夫々遊
転自在となっている連結板9によって連結されている。 次に動作の概略について説明する。モータによって主軸
1を回転させた場合、主軸1と共に回転する内輪2が主
軸1に対して偏心且つ傾斜したものとなっているために
、この内輪2に遊転自在に装着されている外輪3にアー
ム4を介して取り付けられた施療子5は、連結リンク8
によってアーム4の動きに制限が加えられていることも
あって、主軸1の回転に伴ない、3次元的な軌跡を描く
運動、すなわち上下方向と主軸1の軸方向と主軸1から
の突出方向とに位置を変化させる運動を行なう。このよ
うな動きを対称に行なう一対の施療子5.5は、使用者
の背面にいわゆる「ねりもみ」のマツサージを与える。 尚、この「ねりもみ」のマツサージは、主軸1の回転方
向に応じて、後述の「もみ上げ」のマンサージと、「も
み下げ」のマツサージとの2種の形態を呈する。またア
ーム4にボールジヨイント44を介して連結された連結
リンク8は、内輪20回転に伴なって上下左右に振られ
ることになるが、連結リンク8と回転軸12とはボール
ジヨイントを構成する球体70で連結されているために
、上記施療子5の動作は円滑に行なわれる。 モータによって送りねじ25を回転させることで、リン
ク16と回転板15とを介して、補助軸13のまわりに
回転軸12を回転させると、これに伴なってアーム4及
び外輪3が内輪2のまわりを回転し、そして施療子5は
使用者の背面が位置することになる正面方向への突出量
を変化させることから、主軸1を回転させてマツサージ
“を得るにあたり、施療子5の突出量を大きくしている
時には、強い「ねりもみ」のマツサージを、突出量を小
さくしている時には、弱い「ねりもみ」のマンサージを
行なう。強弱の調節を行なえるようになっているわけで
あり、また突出量を大きくすることによって、肩に対す
るマンサージを背方からではなく、上方から行なえるも
のとなっている。 モータによってビニオン17を回転させた場合には、ラ
ック91とビニオン17との噛み合いにより、このマツ
サージ機は施療台である椅子の背もたれ84をレール9
0に沿って上下に移動する。 従って、施療子5の位置を上下に変えることができる。 また、この時にはローラ状の施療子5が人体背面に沿っ
て転がるために、人体背面を施療子5がさするローリン
グマンサージを得ることができる。 更にねじ軸14を回転させた時には、施療子5は主軸1
の軸方向に移動し、一対の施療子5,5間の間隔を変え
るために、施療すべき部位が肩であるか、首であるか等
によって、施療子5の軸方向の位置、つまり幅方向の位
置を変えることができる。 次に、このマツサージ機に対して動作指令を与える繰作
器60について説明する。この操作器60は第1図に示
すように、細長い矩形状とされた本体61の表面に「動
作/停止」スイッチSW2と、「収納」スイッチSW3
と、施療子5の動作モードを「ローリング」と「部分ロ
ーリング」と「もみ上げ」と1もみ下げ」とに切換指定
するためのスイッチSW 2、〜SW2.と、前記施療
子5の突出量を変化させることによる強弱調整のための
スイッチSW8゜SW、と、移動方向指示用のスイッチ
Sとが設けられたもので、ここにおけるスイッチSは、
その操作子61の抑圧部分をずらすだけで、上下左右の
各移動方向を指示できるものとなっている。 すなわちスイッチSは、第2図に示すように、略菱形を
なしている操作子61と、操作器60の内部に配された
プリント基板62の表面に設けた総計4組の導電パター
ン部65.65と、プリント基板62と操作子61との
開に配されて操作子61をプリント基板61から浮かし
ているゴムシート63と、ゴムシート63におけるプリ
ント基板62側の面に設けられた凹所内に夫々取り付け
られた導電ゴム64とからなり、導電ゴム64111:
びに各組の導電パターン部65.65は、操作子61の
各角部に位置するようにされている。 しかして、操作子61の任意の角部を押し込めば、ゴム
シート63の対応する箇所が押し込まれて導電ゴム64
が対応する導電パターン部65゜65を短絡させるもの
であり、これによって上下左右の四方向のうちの一方向
についての移動指示出力がマツサージ機側に送られる。 操作子61のいずれかの角部を押し込むだけで、求める
方向への施療子5の移動を行なわせることができるもの
ある。 この時、操作子61の中央に指をおき、そして求める方
向に指をずらしたり傾けたりするだけで求める方向への
移動指示の出力を出すことができ、操作器60を見なく
とも、容易に求める操作を行なうことができる。 操作子61としては、第3図に示すように、棒状の握り
部66を設けたいわゆるジョイスティッ夕としてもよい
。この場合、第4図に示すように、強弱調整のためのス
イッチSW a 、S W 9を握り部66に配置する
と、強弱調整のための操作を、握り部66から手を離す
ことなく行なうことができる。 また、この種の操作器60は、椅子型のマツサージ機で
あれば、通常第5図に示すように、ひじ掛け83の上面
に置き、ひじ掛け83に腕を置いた状態で操作できるよ
うにして、腕を不自然に曲げたりしなくともよいように
するが、椅子がリクライニングできるものである時は、
第6図に示すように、背もたれ84を後方に倒した時、
手が操作器60に届がなくなってしまう。このために、
第7図に示すように、背もたれ84がら延出した取付ア
ーム95に取り付けて、背もたれ84をリクライニング
させる時、繰作器6oも背もたれ84と共に移動するよ
うにしておくとよい。 また、第8図に示すように、操作子61の握り部66の
上端にスイッチ5W02を配置し、このスイッチSVi
’o2を押すごとに、マツサージ機における動作モード
がサイクリックに切り換えられようにしておけば、操作
子61から手を離すことなく、重立ったすべての操作を
行なうことができる。そして、第9図及び第10図に示
すように、別途表示器67を設けて、これを見やすい場
所に設けるとよい。第10図中のL 21””L27は
上記スイッチS W O2によって切り換えられる動作
モードが現在どれなのかを表示する発光表示素子である
【発明の効果】
以上のように本発明においては、単一の操作子を操作す
るだけで、上下左右の各移動方向の指示を行なえるもの
であり、このために操作器に目を向けていなくとも、求
める方向への移動指示を出せるものであって、操作が非
常に容易なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例に係る操作器の正面図、第2図
(a)(b)は同上のスイッチの正面図と断面図、第3
図は他の実施例の破断側面図、第4図は更に他の実施例
の部分側面図、第5図は操作器を備えた椅子の斜視図、
第6図(a)(b)は同上の側面図、第7図(a)(b
)は操作器を備えた他の椅子の側面図、第8図は操作子
の別の実施例の部分断面図、第9図は操作器と表示器と
を備えた椅子の斜視図、第10図は表示器の部分正面図
、第11図及び第12図はマツサージ機の機構部分を示
す斜視図、第13図は従来の操作器の正面図であって、
5は施療子、60は操作器、61は操作子を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 60操作器 61操作子 第1図 一3/ 第3図 第4図 第5図 第7図 (0)        (b) 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マッサージ用の施療子を少なくとも上下左右に移
    動自在として施療部位を可変としているマッサージ機に
    おいて、上下左右の各移動方向指示用の操作部が、単一
    の操作子を有するものとしていることを特徴とするマッ
    サージ機。
JP63061551A 1988-03-15 1988-03-15 マッサージ機 Expired - Lifetime JP2566275B2 (ja)

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