JPH01235678A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH01235678A JPH01235678A JP63064303A JP6430388A JPH01235678A JP H01235678 A JPH01235678 A JP H01235678A JP 63064303 A JP63064303 A JP 63064303A JP 6430388 A JP6430388 A JP 6430388A JP H01235678 A JPH01235678 A JP H01235678A
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- JP
- Japan
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- ink sheet
- roll
- motor
- tension
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/22—Supply arrangements for webs of impression-transfer material
- B41J17/24—Webs supplied from reels or spools attached to the machine
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、熱転写記録装置お;びその駆動方法に関する
。
。
(q 従来の技術
多色記録を行なう熱転写装置に、*開昭58−1402
66号公報等に見られる二うに、被数の色インク全有す
るインクシート?使用し、このシーl上の各色インクを
順次記録紙に重ね記録することに二り多色記録を行なう
ものである。
66号公報等に見られる二うに、被数の色インク全有す
るインクシート?使用し、このシーl上の各色インクを
順次記録紙に重ね記録することに二り多色記録を行なう
ものである。
この種熱転写記録装置に装填され、ロール状に巻回きれ
ているインクシートh印写の都度、引出して印写部へ搬
送される。その場合搬送されているインクシートに、た
るみ又はしわが発生するとその搬送系に支障を来たして
、色ずれ、印写不能等の不都合が生じるnそのため、装
填されているインクシートに適当なバックテンションを
与える友め摩擦シートからなる摩擦機構が設けられてい
る、この:つな摩擦機構については、%開昭62−41
070号公報に詳しいう マタ、上記のものにおいては、使用済のインクシートを
巻き取る巻取りロールも、インクシート供給側のロール
と同様な摩擦機構金倉して巻取りロールを駆動すること
にLつ、適正な巻き取り力を発生させ、インクシートを
巻き取っている。そして、摩擦機構で丁べつを発生させ
ることで、巻取ったインクシートの量に二つ変動する巻
取り径に無関係に、印写速蜜に合わせ穴巻取り速度を得
ていたり 一方、実公昭63−446号公報に見られる工うに、イ
ンクシートの両端全固定した一対の回転体の各々に直流
モータを連結し一方の四転坏:つ操り出し次インクシー
トを他方の回転体に巻き取るように双方の回転を制御す
る:うにした1リンタのインクシート送り装置がある。
ているインクシートh印写の都度、引出して印写部へ搬
送される。その場合搬送されているインクシートに、た
るみ又はしわが発生するとその搬送系に支障を来たして
、色ずれ、印写不能等の不都合が生じるnそのため、装
填されているインクシートに適当なバックテンションを
与える友め摩擦シートからなる摩擦機構が設けられてい
る、この:つな摩擦機構については、%開昭62−41
070号公報に詳しいう マタ、上記のものにおいては、使用済のインクシートを
巻き取る巻取りロールも、インクシート供給側のロール
と同様な摩擦機構金倉して巻取りロールを駆動すること
にLつ、適正な巻き取り力を発生させ、インクシートを
巻き取っている。そして、摩擦機構で丁べつを発生させ
ることで、巻取ったインクシートの量に二つ変動する巻
取り径に無関係に、印写速蜜に合わせ穴巻取り速度を得
ていたり 一方、実公昭63−446号公報に見られる工うに、イ
ンクシートの両端全固定した一対の回転体の各々に直流
モータを連結し一方の四転坏:つ操り出し次インクシー
トを他方の回転体に巻き取るように双方の回転を制御す
る:うにした1リンタのインクシート送り装置がある。
四 発明が解決し二つとする課題
前述したインクシートの引き出し及び巻1!!戦りに摩
擦機構を用いたものでは、引き出しテンション(バック
テンション]及び巻き取りテンションはjl!擦機構特
有の変動は否めず、また環境条件、摩耗劣化に二っても
インクシートのテンシコンに変動が生じるりこのインク
テンションの変動はしわの発生による印写不良、及びイ
ンクシートの搬送不良の原因となる。
擦機構を用いたものでは、引き出しテンション(バック
テンション]及び巻き取りテンションはjl!擦機構特
有の変動は否めず、また環境条件、摩耗劣化に二っても
インクシートのテンシコンに変動が生じるりこのインク
テンションの変動はしわの発生による印写不良、及びイ
ンクシートの搬送不良の原因となる。
また、一対の直流モータでインクシートを送る:うにし
た後者のものは、インクシートロール径の変動に伴いイ
ンクシートの送りに変動が生じると共に、インクシート
に付加されるテンションも変動するなどの問題があった
。
た後者のものは、インクシートロール径の変動に伴いイ
ンクシートの送りに変動が生じると共に、インクシート
に付加されるテンションも変動するなどの問題があった
。
悶 課9を解決するための手段
本発明は、回転駆動されるプラテンローラと、このプラ
テンローフに対して接離自在に対向配置されたサーマル
・\ワドとを備え、上記プラテンローラにサーマルヘッ
ドが圧接された状態でこの圧接間に、インクシートと記
録紙とを重畳して挿入し、上記プラテンローラを回転駆
動して、記録紙にインクシートのインク全転写記録する
熱転写記録装置において、上記1ラテンローフの上流側
に配置されたインクシートロールと、上記プラテンロー
フの下流側に配置されたインクシート巻取りロールと、
この巻取りロールに連結した直流モータと、前記インク
シートロールに設けられ“た前記インクシート供給時に
インクシートに張力を付与する張力付与機構とを備え、
印写時に前記直流モータに所定電圧を印加して駆動せし
め、インクシートに張力全付与しつつインクシート’2
前記巻積りロールに巻取ることを特徴とするり ソL、て、インクシートロールを支持する保持リールを
トルクリミッタを介して基体に取着けることにより、張
力付与機構を縮収することかできる、また、インクシー
トロールに直流モータを連結し、直流モータの電源遮断
状態に発生する静止トルクに二つインクシートに張力を
付加する二うにしても:いり さらに、印写時前記1フテンローラから送り出されるイ
ンクシートの速度お工び巻取りロールにインクシート全
巻取る際にインクシートに付与する張力を設定し、トル
ク・回転線図比おいて、巻取りロール径の最小径および
最大径の時の前記速度及び回転数から算出した各々の回
転数およびトルクにより、所望の傾きを決定し、この傾
きに応じて、直流モータの減速比全決定し、駆動電圧を
制御し、熱転写記録装置を駆動することが好ましい。
テンローフに対して接離自在に対向配置されたサーマル
・\ワドとを備え、上記プラテンローラにサーマルヘッ
ドが圧接された状態でこの圧接間に、インクシートと記
録紙とを重畳して挿入し、上記プラテンローラを回転駆
動して、記録紙にインクシートのインク全転写記録する
熱転写記録装置において、上記1ラテンローフの上流側
に配置されたインクシートロールと、上記プラテンロー
フの下流側に配置されたインクシート巻取りロールと、
この巻取りロールに連結した直流モータと、前記インク
シートロールに設けられ“た前記インクシート供給時に
インクシートに張力を付与する張力付与機構とを備え、
印写時に前記直流モータに所定電圧を印加して駆動せし
め、インクシートに張力全付与しつつインクシート’2
前記巻積りロールに巻取ることを特徴とするり ソL、て、インクシートロールを支持する保持リールを
トルクリミッタを介して基体に取着けることにより、張
力付与機構を縮収することかできる、また、インクシー
トロールに直流モータを連結し、直流モータの電源遮断
状態に発生する静止トルクに二つインクシートに張力を
付加する二うにしても:いり さらに、印写時前記1フテンローラから送り出されるイ
ンクシートの速度お工び巻取りロールにインクシート全
巻取る際にインクシートに付与する張力を設定し、トル
ク・回転線図比おいて、巻取りロール径の最小径および
最大径の時の前記速度及び回転数から算出した各々の回
転数およびトルクにより、所望の傾きを決定し、この傾
きに応じて、直流モータの減速比全決定し、駆動電圧を
制御し、熱転写記録装置を駆動することが好ましい。
(ホ)作 用
インクシート全巻取る巻取りローブを直流モータにこり
直接駆動することに二り、印写時に巻取りローブの巻取
り径の大小に対応した安定な巻取りテンションが得られ
る。
直接駆動することに二り、印写時に巻取りローブの巻取
り径の大小に対応した安定な巻取りテンションが得られ
る。
’jt、インクシートロールにトルクリミッタまたは直
流モータの静とトルクを用いることにエリ。
流モータの静とトルクを用いることにエリ。
使用環境条件にかかわらず、長朋にわたって安定したバ
ックテンシランが得られる□ 更に、直流モータを所定の減速比で減速し、且つ、駆動
電圧を制御することvc:つ、巻取り径に関係なく一定
した巻取リテンションおよび巻取り径に対応し九巻取り
ローフの回転数を得ることができる□ (へ)実施例 以下、本発明の実施例全図面を参照して説明する。
ックテンシランが得られる□ 更に、直流モータを所定の減速比で減速し、且つ、駆動
電圧を制御することvc:つ、巻取り径に関係なく一定
した巻取リテンションおよび巻取り径に対応し九巻取り
ローフの回転数を得ることができる□ (へ)実施例 以下、本発明の実施例全図面を参照して説明する。
第1図は一本発明が適用されるカラー熱転写記録装置2
示す側面図である。
示す側面図である。
インクシートロール11+から引き出されるインクシー
H11[その長手方向に、例えば、イエロー、マゼンタ
、シアン及びブラヮク色インクをこの順序で繰り返し有
するものであって、ガイドシャツ?(121’?経てヘ
ッドガイドシャフトσ9にて案内され、サーマルヘッド
艶と回動自在な1フテンローフ■との対接間を通り、ヘ
ッドガイドシャフトσ何9からガイドシャフト161i
経て巻取りロールaのに至る。
H11[その長手方向に、例えば、イエロー、マゼンタ
、シアン及びブラヮク色インクをこの順序で繰り返し有
するものであって、ガイドシャツ?(121’?経てヘ
ッドガイドシャフトσ9にて案内され、サーマルヘッド
艶と回動自在な1フテンローフ■との対接間を通り、ヘ
ッドガイドシャフトσ何9からガイドシャフト161i
経て巻取りロールaのに至る。
−万、一対の保持リールク間に装着された記録紙ロール
のから引き出される記録紙I231はガイドシャフトα
)からベーパガイドシャフト■を経てプラテンローラの
とサーマルヘッド田との対接間を通過シタ後−ベーバガ
イドシャフ1−(271’i経て一排紙シャフト(支)
と排紙ローフ器および一対の排出口−′y0Gf40と
の対接間を経て、排出口(41)に至る。11′yテン
ローフカの上下流側、サーマルヘッド■の直前直後には
、夫々圧接ロー’?C3fl151)が接離自在に設け
られ、記録紙C!ル搬搬送圧記録紙飢が1ヲテンロ−’
5の上ですべることなく、密着状態で保持する。
のから引き出される記録紙I231はガイドシャフトα
)からベーパガイドシャフト■を経てプラテンローラの
とサーマルヘッド田との対接間を通過シタ後−ベーバガ
イドシャフ1−(271’i経て一排紙シャフト(支)
と排紙ローフ器および一対の排出口−′y0Gf40と
の対接間を経て、排出口(41)に至る。11′yテン
ローフカの上下流側、サーマルヘッド■の直前直後には
、夫々圧接ロー’?C3fl151)が接離自在に設け
られ、記録紙C!ル搬搬送圧記録紙飢が1ヲテンロ−’
5の上ですべることなく、密着状態で保持する。
また、記録が終了し定記録紙<231はカッタ(4りに
二つ、切断され、排出口(・1υ工つ排紙される。サー
マルへウド田は一対の板状プラr−,トl311に配置
され、プラテン1251に対して接離自在である。板状
ブラケット’311は第1枝部C32及び第2枝部關か
らなる略V字状をしており、各枝部の結合部が軸134
にエリ回動自在に軸支されている−+ 第1枝部C32
にはサーマルヘッド艶、ヘッドガイドシャフトαシ及び
ヘッドガイドシャフトσ9が夫々平行に配設され、第2
枝部B511Cはカム圧接ローラ(ト)を有するカム子
指シャフト■が配設されているnまた、板状ブラケット
c>υは第2技部■の先端と@37)との間に張架され
たスプリング■に工って@(341’を中心に時計方向
に回動付勢されている。
二つ、切断され、排出口(・1υ工つ排紙される。サー
マルへウド田は一対の板状プラr−,トl311に配置
され、プラテン1251に対して接離自在である。板状
ブラケット’311は第1枝部C32及び第2枝部關か
らなる略V字状をしており、各枝部の結合部が軸134
にエリ回動自在に軸支されている−+ 第1枝部C32
にはサーマルヘッド艶、ヘッドガイドシャフトαシ及び
ヘッドガイドシャフトσ9が夫々平行に配設され、第2
枝部B511Cはカム圧接ローラ(ト)を有するカム子
指シャフト■が配設されているnまた、板状ブラケット
c>υは第2技部■の先端と@37)との間に張架され
たスプリング■に工って@(341’を中心に時計方向
に回動付勢されている。
扇状の偏心カム@全有するカム支持シャフト(4っは、
カム圧接シャフト□□□の下方にこのシャフトと平行に
配設され、カム圧接ローラ(ト)と偏心カム四とが対向
している。
カム圧接シャフト□□□の下方にこのシャフトと平行に
配設され、カム圧接ローラ(ト)と偏心カム四とが対向
している。
而して、第2図に示す工うに、カム支持シャフト(49
が□□□示しない駆動モータにて適宜に回動されること
に工り、サーマルヘッド■は1ラテンGに対して接離さ
れる。即ち、偏心カム03!11がカム支持シャフト(
49二9下方に位置せしめられる時、板状ブラケット1
31Jけスプリング■に:り軸C341を中心に時計方
向に回動付勢され、サーマル・\ラド30は1ラテンの
に圧接する□一方、偏心カムC39がカム支持シャフト
(45ニリ上方に位置せしめられる時、偏心カムC39
F−1カム圧接シヤフト(36)を押し上げ、従って、
板状ブラケット’311はスプリング(至)の付勢力に
抗して軸C341中心に反時計方向に回動し、サーマル
ヘッドωはプラテン外から離隔する□インクシート旧)
の搬送経路の途中には、インクシートαυを挟んで光源
叩及びカワー七ンサ1471が対向する工うに配役され
ており、インクシート旧)の色を検出している0 上記各部は、一対の固定側板(1003及びこれら固定
側板(100)の若干内側にこれらと平行であり、かつ
シャツ)(101)’i中心に回動自在に配された一対
の可vI側板(1021に取着されている0 一対の固定側板(100+間には、記録紙ロール■、シ
ート圧接ローラD、ガイドローラ(241、ベーパガイ
ドシャフト乃’a、1ラテンローヲ■、圧接ローラfs
l)6111、排紙シャフト慴、排紙ローラC2!Jl
、カッタ(47J及び排出ローラ(411+4(lが取
着されている。
が□□□示しない駆動モータにて適宜に回動されること
に工り、サーマルヘッド■は1ラテンGに対して接離さ
れる。即ち、偏心カム03!11がカム支持シャフト(
49二9下方に位置せしめられる時、板状ブラケット1
31Jけスプリング■に:り軸C341を中心に時計方
向に回動付勢され、サーマル・\ラド30は1ラテンの
に圧接する□一方、偏心カムC39がカム支持シャフト
(45ニリ上方に位置せしめられる時、偏心カムC39
F−1カム圧接シヤフト(36)を押し上げ、従って、
板状ブラケット’311はスプリング(至)の付勢力に
抗して軸C341中心に反時計方向に回動し、サーマル
ヘッドωはプラテン外から離隔する□インクシート旧)
の搬送経路の途中には、インクシートαυを挟んで光源
叩及びカワー七ンサ1471が対向する工うに配役され
ており、インクシート旧)の色を検出している0 上記各部は、一対の固定側板(1003及びこれら固定
側板(100)の若干内側にこれらと平行であり、かつ
シャツ)(101)’i中心に回動自在に配された一対
の可vI側板(1021に取着されている0 一対の固定側板(100+間には、記録紙ロール■、シ
ート圧接ローラD、ガイドローラ(241、ベーパガイ
ドシャフト乃’a、1ラテンローヲ■、圧接ローラfs
l)6111、排紙シャフト慴、排紙ローラC2!Jl
、カッタ(47J及び排出ローラ(411+4(lが取
着されている。
一対の可動側板(102)間には、インクシートロール
III、ガイドシャフトfls5、シート搬送ローラI
、へりトガイドシャフトσシ、サーマルヘッドω及びこ
の周辺部、及び巻取ロール(171等が取着されている
□第3(3)および7$14内は本発明の要部であるイ
ンクシートに巻取る巻取りロール部分を示すもので2@
3肉は正面1′符、第4図は斜視図であるり巻取りロー
ル(1Bの一方の保持リール(60) fl。
III、ガイドシャフトfls5、シート搬送ローラI
、へりトガイドシャフトσシ、サーマルヘッドω及びこ
の周辺部、及び巻取ロール(171等が取着されている
□第3(3)および7$14内は本発明の要部であるイ
ンクシートに巻取る巻取りロール部分を示すもので2@
3肉は正面1′符、第4図は斜視図であるり巻取りロー
ル(1Bの一方の保持リール(60) fl。
可動側板(102)に植設されたシャツ1−(62)に
取付けられたセ・フトリール(63)に遊嵌され、コイ
ルス1リング(64]に10(2)中へ万同に付%jれ
ている巻取りロールミ力の他方の保持リール(61)は
、可動側板(102)に軸受(65)を介して回転自在
に軸支されたシャyトc661にピン等に!!7固定さ
れているりこの保持リール(603(61)間に巻取り
ロール01のロール体(67)がコイルス1リング(6
4)の付勢力に二9支持される□そして、巻准りロール
α7I全回転駆動する直流モータ(68)は、1示しな
いネジに=9可動側板(10υに固定されるりこの直流
モータ(68)の回転軸(69)に設けられた減速ギヤ
(7o)がシャフトC66)に設けられ友ギヤ(71)
と連結する。こめギヤ(7o)とギヤ(71)との減速
比は後述する柴件に従い設定される。
取付けられたセ・フトリール(63)に遊嵌され、コイ
ルス1リング(64]に10(2)中へ万同に付%jれ
ている巻取りロールミ力の他方の保持リール(61)は
、可動側板(102)に軸受(65)を介して回転自在
に軸支されたシャyトc661にピン等に!!7固定さ
れているりこの保持リール(603(61)間に巻取り
ロール01のロール体(67)がコイルス1リング(6
4)の付勢力に二9支持される□そして、巻准りロール
α7I全回転駆動する直流モータ(68)は、1示しな
いネジに=9可動側板(10υに固定されるりこの直流
モータ(68)の回転軸(69)に設けられた減速ギヤ
(7o)がシャフトC66)に設けられ友ギヤ(71)
と連結する。こめギヤ(7o)とギヤ(71)との減速
比は後述する柴件に従い設定される。
またシャフト(663の端部は可動側板t102Jに取
付けられたギャボ、ンクス(72)に設けた1受(73
)に回転自在に支持されている□第5(3)おLび■6
因は本発明に用rられるインクシートロールの要部2示
し、第5図は正面図、7pJG図は斜ff1図である。
付けられたギャボ、ンクス(72)に設けた1受(73
)に回転自在に支持されている□第5(3)おLび■6
因は本発明に用rられるインクシートロールの要部2示
し、第5図は正面図、7pJG図は斜ff1図である。
第5図および第6図において汀、インクシートと引出し
の際にインクシートに張力を付与する機構としてトルク
リミッタ(80)t−用いている◎ここで、トルクリミ
ッタ(8o)はリミットトルクが1即・閏の小倉クラッ
チ@製オグラバウダリミウタOLp ]、を用いている
。
の際にインクシートに張力を付与する機構としてトルク
リミッタ(80)t−用いている◎ここで、トルクリミ
ッタ(8o)はリミットトルクが1即・閏の小倉クラッ
チ@製オグラバウダリミウタOLp ]、を用いている
。
トルクリミッタ(80)のカバー(81)J’j円筒体
部と一体となっており、可動側板(102)に内示しな
いネジで固定される。トルクリミッタ(80)のシャフ
ト部(82)は軸受(83)で可動側板(1023に回
動自在に支持され、このシャフト部(82)にインクシ
ートロール+11の一方の保持リール(83)が固定さ
れるり また、インクシートロールIIIの他方の保持り−ル(
84)は、可動側板(102)に植設されたシャツ)(
85)に取付けられたセクトリール(86]に遊嵌され
、コイルス1リング(87)に:り口中入方向に付勢さ
れているり 一対の保持リール(83)(84)間にインクシートロ
ール+11がコイルスプリング(87)の付勢力に;り
支持されろう ここで、インクシート中の引出しの際に付与するテン7
1ンをトルクリミッタ(80)だけで発生させて安定に
与えるため、セクトリール(86)と保持IJ−/L’
(−143との間の摩擦力をできるだけ小さくする必要
がある。そのため、両者間に摩擦を少’lk<−fるス
ベリシート、例えば商品名「ルーロンJJ等を貼り付け
るのが良いnこの二うにして、支持されたインクシート
ロール111の引出しテンシランを測定したところ、イ
ンクシートロールIllの最大径(166a)で約40
0 F、インクシート0− A/+1177)最小径(
1336)T約7009となり、インクシートロール…
が一回転する間のテンシラン変動は、はぼ0となったり 次にインシートの巻取部について説明する。巻取りロー
ル顛にギヤ(70)(71)i介して連結しt直流モー
タ(68)として本実施例では定格24Vの日本サーボ
■lllDME33G2を用い、モータ自体にl/61
の減速ギヤを付属している□第7図は直流モータのト
ルク−回転数(T−N)711図を示すり上述のそ一タ
(’)を新たに減速せずにそのまま使用すると第7図の
(イ)に示すT−N特性となろう ところで、印写時に必要なインクシートの巻取りテンシ
ランは用いるインクシートに二9異なるが、本実施例で
に、約1.5時であり、トルクに換算すると、巻取りロ
ール(171の直径が最大径(ダ66tm)の時4.9
5−− ff、最小径(gI33g)(7)とき2.4
8Kg・備となる。
部と一体となっており、可動側板(102)に内示しな
いネジで固定される。トルクリミッタ(80)のシャフ
ト部(82)は軸受(83)で可動側板(1023に回
動自在に支持され、このシャフト部(82)にインクシ
ートロール+11の一方の保持リール(83)が固定さ
れるり また、インクシートロールIIIの他方の保持り−ル(
84)は、可動側板(102)に植設されたシャツ)(
85)に取付けられたセクトリール(86]に遊嵌され
、コイルス1リング(87)に:り口中入方向に付勢さ
れているり 一対の保持リール(83)(84)間にインクシートロ
ール+11がコイルスプリング(87)の付勢力に;り
支持されろう ここで、インクシート中の引出しの際に付与するテン7
1ンをトルクリミッタ(80)だけで発生させて安定に
与えるため、セクトリール(86)と保持IJ−/L’
(−143との間の摩擦力をできるだけ小さくする必要
がある。そのため、両者間に摩擦を少’lk<−fるス
ベリシート、例えば商品名「ルーロンJJ等を貼り付け
るのが良いnこの二うにして、支持されたインクシート
ロール111の引出しテンシランを測定したところ、イ
ンクシートロールIllの最大径(166a)で約40
0 F、インクシート0− A/+1177)最小径(
1336)T約7009となり、インクシートロール…
が一回転する間のテンシラン変動は、はぼ0となったり 次にインシートの巻取部について説明する。巻取りロー
ル顛にギヤ(70)(71)i介して連結しt直流モー
タ(68)として本実施例では定格24Vの日本サーボ
■lllDME33G2を用い、モータ自体にl/61
の減速ギヤを付属している□第7図は直流モータのト
ルク−回転数(T−N)711図を示すり上述のそ一タ
(’)を新たに減速せずにそのまま使用すると第7図の
(イ)に示すT−N特性となろう ところで、印写時に必要なインクシートの巻取りテンシ
ランは用いるインクシートに二9異なるが、本実施例で
に、約1.5時であり、トルクに換算すると、巻取りロ
ール(171の直径が最大径(ダ66tm)の時4.9
5−− ff、最小径(gI33g)(7)とき2.4
8Kg・備となる。
今、印写速度は解像V]2dot/mで1ラインあたり
約5m秒と下ると、1.67qm/秒−100cm1分
となる。従って、巻取りロールCl71の回転数は、最
大径(g666ff)の時 t 00/6.6πコ4.
82(rpm)−最小径(gI33alN7)時100
/3.3ff−9,65(rpm)が必要である。
約5m秒と下ると、1.67qm/秒−100cm1分
となる。従って、巻取りロールCl71の回転数は、最
大径(g666ff)の時 t 00/6.6πコ4.
82(rpm)−最小径(gI33alN7)時100
/3.3ff−9,65(rpm)が必要である。
従って、印写時に必要な巻取りロール(17)側のイン
クシートのトルク(T)及び回転e(N )は、 T−4,95(Kf・:+n)(71#N=4.82(
rpm)T −2,48(N−hn ) ノ時 N−9
,65(rpm )となり、第7囚のA、Bに対応する
□ 而して、第7図において、A、 8点を結んだ直線に直
流モータ(68)のT−N%性を合わせれば、直流モー
タ(68)で直接インクシートを巻取ることが可能とな
る。直流モータ(68]出力を適当に減速すると、T−
N%性の傾きを変えることができる。丁なわち、第7図
において、定格電圧24Vのままで怪に減速すると、(
ロ)に示す二うなT−N%性となり、第7(2)(イ)
に示す傾きと同じ傾きのT−N特性が得られる。
クシートのトルク(T)及び回転e(N )は、 T−4,95(Kf・:+n)(71#N=4.82(
rpm)T −2,48(N−hn ) ノ時 N−9
,65(rpm )となり、第7囚のA、Bに対応する
□ 而して、第7図において、A、 8点を結んだ直線に直
流モータ(68)のT−N%性を合わせれば、直流モー
タ(68)で直接インクシートを巻取ることが可能とな
る。直流モータ(68]出力を適当に減速すると、T−
N%性の傾きを変えることができる。丁なわち、第7図
において、定格電圧24Vのままで怪に減速すると、(
ロ)に示す二うなT−N%性となり、第7(2)(イ)
に示す傾きと同じ傾きのT−N特性が得られる。
そして、電圧を8.5vに設定すると、第7図1に示す
:うなT−N特性となり、第7因(イ)に示す直線と一
致しyt−T−N特性が得られる□従って、直流モータ
(68)と巻取りロール0の間に介在するギヤ(70)
(71)の減速比がイになる二つに設定すれば良い。
:うなT−N特性となり、第7因(イ)に示す直線と一
致しyt−T−N特性が得られる□従って、直流モータ
(68)と巻取りロール0の間に介在するギヤ(70)
(71)の減速比がイになる二つに設定すれば良い。
而して、印写時は直流モータCbB )の印7111!
王を8.5vに設定することにLす、巻取りロール(1
1)の直径の大小に対応した必要なトルク及び回転数が
得るCとができ、インクシートに所定の巻取リテンシ田
ンを付加しつつ巻取ることができる。
王を8.5vに設定することにLす、巻取りロール(1
1)の直径の大小に対応した必要なトルク及び回転数が
得るCとができ、インクシートに所定の巻取リテンシ田
ンを付加しつつ巻取ることができる。
また、初期設定などのときにインクシートのみ搬送する
必要がある場合は1ラテンロ一ラ缶からサーマルへフド
艶を離間せしめ、直流モータ(68)の印加電圧を定格
電圧の24Vにすることに:り印写時:りはるかに速い
速度で巻汐ることができる。
必要がある場合は1ラテンロ一ラ缶からサーマルへフド
艶を離間せしめ、直流モータ(68)の印加電圧を定格
電圧の24Vにすることに:り印写時:りはるかに速い
速度で巻汐ることができる。
前述した実施例ではインクシートロール巾側r側の張力
付与機構として、トリクリミッタ(80)’i開いたが
、インクシートロール巾側も第3図および第4図に示し
た巻取りロールOn側と同じ構成にしても良い。そして
、インクシート山を引出丁際にに斯る直流モータ(68
)の電源を遮断する。直流モータ(68)の電源遮断状
顆に発生する静止トルクに二つインクシートに引出しテ
ンシリンが付加される□また、巻取りロールお工びイン
クシートロールに夫々直流モータ(68)2連結した場
合には、直流モータを逆回転することでインクシートラ
逆送できる。この時は、インクシートロール(+)に直
結し之直流モータに電圧を印加し、巻取りロール側の直
流モータは電源遮断にして、インクシートにテンシリン
を付加する二うにするn(ト) 発明の効果 本発明は、巻取りロール側に直流モータを連結し、直接
インクシート全巻取る機構とすることにより、印写時に
巻取りロール径の直径に対応したトルクおよび回転数が
得られ常に最適な巻取りテンションを得ることができ、
インクシートのしわ等の発生が防!とされ、良好な印写
が得られる。また、インクシートロール側に張力付与機
構として、トルクリミッタまたは直流モータの静止トル
クを用いることで便由環境条件にかかわらず、更に長期
にわたって安定した引出しテンションが得られる0 更に、直流モータを所定の減速比で減速し、且つ駆動電
圧を制御することにエリ、巻取りローラの巻取り径に関
係なく一定した巻取りテンシリン及び回転数を得ること
ができる。
付与機構として、トリクリミッタ(80)’i開いたが
、インクシートロール巾側も第3図および第4図に示し
た巻取りロールOn側と同じ構成にしても良い。そして
、インクシート山を引出丁際にに斯る直流モータ(68
)の電源を遮断する。直流モータ(68)の電源遮断状
顆に発生する静止トルクに二つインクシートに引出しテ
ンシリンが付加される□また、巻取りロールお工びイン
クシートロールに夫々直流モータ(68)2連結した場
合には、直流モータを逆回転することでインクシートラ
逆送できる。この時は、インクシートロール(+)に直
結し之直流モータに電圧を印加し、巻取りロール側の直
流モータは電源遮断にして、インクシートにテンシリン
を付加する二うにするn(ト) 発明の効果 本発明は、巻取りロール側に直流モータを連結し、直接
インクシート全巻取る機構とすることにより、印写時に
巻取りロール径の直径に対応したトルクおよび回転数が
得られ常に最適な巻取りテンションを得ることができ、
インクシートのしわ等の発生が防!とされ、良好な印写
が得られる。また、インクシートロール側に張力付与機
構として、トルクリミッタまたは直流モータの静止トル
クを用いることで便由環境条件にかかわらず、更に長期
にわたって安定した引出しテンションが得られる0 更に、直流モータを所定の減速比で減速し、且つ駆動電
圧を制御することにエリ、巻取りローラの巻取り径に関
係なく一定した巻取りテンシリン及び回転数を得ること
ができる。
!友、インクシートの搬送時は直流モータの印加電圧を
印写時エリ上げることにエリ、はるかに速い速度でイン
クシートを巻取ることが可能となる0
印写時エリ上げることにエリ、はるかに速い速度でイン
クシートを巻取ることが可能となる0
第1図および第2自は本発明が適用される熱転写記録装
置を示す側面肉、第3図および第4図は巻取りローフ部
分2示し、第3図は正面図、第4□□□は斜現図、第5
図および第6肉はインクシートローラ部分を示し、第5
図は正面図、第6図は斜絣崗である。、第7(2)は直
線そ一夕のT−N特性図であるり 1・・・インクシートロール、11・・・インクシート
、17・・・巻取りロール、22・・・記録紙ロール、
25・・・1ワテンローラ、30・・・サーマルヘッド
、60.61・・・保持リール、68・・・直流モータ
、70.71・・・ギヤ、80・・・トルクリミッタ、
83.84・・・保持り−/I/、、1
置を示す側面肉、第3図および第4図は巻取りローフ部
分2示し、第3図は正面図、第4□□□は斜現図、第5
図および第6肉はインクシートローラ部分を示し、第5
図は正面図、第6図は斜絣崗である。、第7(2)は直
線そ一夕のT−N特性図であるり 1・・・インクシートロール、11・・・インクシート
、17・・・巻取りロール、22・・・記録紙ロール、
25・・・1ワテンローラ、30・・・サーマルヘッド
、60.61・・・保持リール、68・・・直流モータ
、70.71・・・ギヤ、80・・・トルクリミッタ、
83.84・・・保持り−/I/、、1
Claims (4)
- (1)回転駆動されるプラテンローラと、このプラテン
ローラに対して接離自在に対向配置されたサーマルヘッ
ドとを備え、上記プラテンローラにサーマルヘッドが圧
接された状態でこの圧接間に、インクシートと記録紙と
を重畳して挿入し、上記プラテンローラを回転駆動して
、記録紙にインクシートのインクを転写記録する熱転写
記録装置において、上記プラテンローラの上流側に配置
されたインクシートロールと、上記プラテンローラの下
流側に配置されたインクシート巻取りロールと、この巻
取りロールに連結した直流モータと、前記インクシート
ロールに設けられた前記インクシート供給時にインクシ
ートに張力を付与する張力付与機構とを備え、印写時に
前記直流モータに所定電圧を印加して駆動せしめ、イン
クシートに張力を付与しつつインクシートを前記巻取り
ロールに巻取ることを特徴とする熱転写記録装置。 - (2)前記インクシートロールを支持する保持リールを
トルクリミッタを介して基体に取着けることにより、張
力付与機構を構成したことを特徴とする請求項1に記載
の熱転写記録装置。 - (3)前記インクシートロールに直流モータを連結し、
直流モータの電源遮断状態に発生する静止トルクにより
インクシートに張力を付加することを特徴とする請求項
1に記載の熱転写記録装置。 - (4)印写時前記プラテンローラから送り出されるイン
クシートの速度および巻取りロールにインクシートを巻
取る際にインクシートに付与する張力を設定し、トルク
・回転線図比おいて巻取りロール径の最小径および最大
径の時の前記速度及び回転数から算出した各々の回転数
およびトルクにより、所望の傾きを決定し、この傾きに
応じて直流モータの減速比を決定し、駆動電圧を制御す
る請求項1記載の熱転写記録装置の駆動方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064303A JP2547606B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 熱転写記録装置 |
US07/321,970 US4973985A (en) | 1988-03-17 | 1989-03-10 | Thermal recorder with ink sheet tension |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064303A JP2547606B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 熱転写記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01235678A true JPH01235678A (ja) | 1989-09-20 |
JP2547606B2 JP2547606B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=13254346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064303A Expired - Lifetime JP2547606B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 熱転写記録装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4973985A (ja) |
JP (1) | JP2547606B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179390A (en) * | 1989-07-10 | 1993-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Thermal transfer recording apparatus that securely transports the ink containing member |
US5027702A (en) * | 1989-10-10 | 1991-07-02 | Unisys Corp. | Print drum with alignment marks |
US5162815A (en) * | 1990-06-25 | 1992-11-10 | Eastman Kodak Company | Thermal printing apparatus with tensionless donor web during printing |
US5245354A (en) * | 1990-12-26 | 1993-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Thermal transfer recording apparatus and method with improved ink sheet transport |
US5220351A (en) * | 1991-08-05 | 1993-06-15 | Eastman Kodak Company | Method for minimizing curl of transparent media during printing of high density thermal dye transfer images |
US5318368A (en) * | 1992-09-24 | 1994-06-07 | Pitney Bowes Inc. | Thermal transfer ribbon having ribbon follower |
US5593238A (en) * | 1994-08-22 | 1997-01-14 | Intermec Corporation | Method and apparatus for controlling transport of thermal transfer ribbon |
US6015241A (en) * | 1995-06-06 | 2000-01-18 | Intermec Ip Corp. | Printer feedback control and event library to compensate for and predict variable payout forces |
JP3491790B2 (ja) * | 1996-01-18 | 2004-01-26 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置 |
US6151055A (en) * | 1996-10-01 | 2000-11-21 | Intermec Ip Corp. | Multi-media thermal printer |
US5711621A (en) * | 1996-10-16 | 1998-01-27 | Intermec Corporation | Method and apparatus for selecting printer parameters for different types of print media |
JP4419713B2 (ja) * | 2004-06-25 | 2010-02-24 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
US7270494B2 (en) * | 2005-12-05 | 2007-09-18 | Silverbrook Research Pty Ltd | Easy assembly printer media transport arrangement |
JP5467878B2 (ja) * | 2010-01-22 | 2014-04-09 | アルプス電気株式会社 | 中間転写媒体走行装置およびこれを用いた熱転写ラインプリンタ |
Citations (6)
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JPS49134416A (ja) * | 1973-04-25 | 1974-12-24 | ||
JPS5497110A (en) * | 1978-01-17 | 1979-08-01 | Seikosha Kk | Ribbon feed mechanism of printer*etc* |
JPS56152596U (ja) * | 1981-03-12 | 1981-11-14 | ||
JPS5751481A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | Ribbon feeding control mechanism of printer |
JPS6064878A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱転写型カラ−プリンタ− |
JPS6258654U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-11 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4755833A (en) * | 1985-11-20 | 1988-07-05 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Thermal transfer printer |
JPS6363446A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63064303A patent/JP2547606B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-10 US US07/321,970 patent/US4973985A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49134416A (ja) * | 1973-04-25 | 1974-12-24 | ||
JPS5497110A (en) * | 1978-01-17 | 1979-08-01 | Seikosha Kk | Ribbon feed mechanism of printer*etc* |
JPS5751481A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | Ribbon feeding control mechanism of printer |
JPS56152596U (ja) * | 1981-03-12 | 1981-11-14 | ||
JPS6064878A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱転写型カラ−プリンタ− |
JPS6258654U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2547606B2 (ja) | 1996-10-23 |
US4973985A (en) | 1990-11-27 |
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