JPH01235359A - 半導体装置用リードフレームのメッキ方法 - Google Patents
半導体装置用リードフレームのメッキ方法Info
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- JPH01235359A JPH01235359A JP6043788A JP6043788A JPH01235359A JP H01235359 A JPH01235359 A JP H01235359A JP 6043788 A JP6043788 A JP 6043788A JP 6043788 A JP6043788 A JP 6043788A JP H01235359 A JPH01235359 A JP H01235359A
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Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体装置用リードフレームに係り、特に、
そのリードフレームのメッキ方法に関するものである。
そのリードフレームのメッキ方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、例えば、特開昭
60−100695号、特公昭54−36065号、特
開昭60−183756号、特開昭60−183757
号に記載されるものがあった。
60−100695号、特公昭54−36065号、特
開昭60−183756号、特開昭60−183757
号に記載されるものがあった。
以下、その構成を図を用いて説明する。
第3図は係る従来の部分メッキを施した半導体装置用リ
ードフレームの平面図、第4図はその半導体装置の斜視
図、第5図はその半導体装置のリードフレームの部分拡
大斜視図、第6図はその部分メンキされたリードフレー
ムの断面図である。
ードフレームの平面図、第4図はその半導体装置の斜視
図、第5図はその半導体装置のリードフレームの部分拡
大斜視図、第6図はその部分メンキされたリードフレー
ムの断面図である。
これらの図において、lはアイランド、2はリード、3
は樹脂封止外殻、5は半導体素子、6は外界部、7はモ
ールドフラッシュ、8はSn−Ni合金メッキ、9は部
分貴金属メッキである。
は樹脂封止外殻、5は半導体素子、6は外界部、7はモ
ールドフラッシュ、8はSn−Ni合金メッキ、9は部
分貴金属メッキである。
第6図に示すように、リードフレーム素材上にSn含!
!60%の組成のSn−Ni合金メッキ8を略全面に行
い、通常の方法により、Agによる部分貴金属メッキ9
を行い、これをAgペーストを用いてlc&fl立を行
う。この場合、Agペーストによるグイボンディングに
際し、Agペーストの硬化は150℃×1時間の熱処理
、その後200°cx2時間のヘーキングを行った。そ
して、以下のようにワイヤボンディング及び樹脂封止を
行い、最後に該封止樹脂を完全に硬化させる目的で、1
50℃×4時間〜5時間エージングさせ、フレームを切
断して第4図のように加工を行いICを完成させた。
!60%の組成のSn−Ni合金メッキ8を略全面に行
い、通常の方法により、Agによる部分貴金属メッキ9
を行い、これをAgペーストを用いてlc&fl立を行
う。この場合、Agペーストによるグイボンディングに
際し、Agペーストの硬化は150℃×1時間の熱処理
、その後200°cx2時間のヘーキングを行った。そ
して、以下のようにワイヤボンディング及び樹脂封止を
行い、最後に該封止樹脂を完全に硬化させる目的で、1
50℃×4時間〜5時間エージングさせ、フレームを切
断して第4図のように加工を行いICを完成させた。
このように構成することにより、ハンダ付着性が向上し
、しかも良好な耐触性を示すことがも1認された。
、しかも良好な耐触性を示すことがも1認された。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記リードフレームはIc!IJI立上
必要最小限のメッキエリアしか備えていない。つまり、
リード内方端部(ワイヤ接続部)とアイランドと呼ばれ
る半導体素子固着部にAgから成る部分メッキが施され
ているのみである。また、部分メッキを行う場合は、部
分メッキ装置にセットしたり、取り外したりする作業が
煩雑であるため、リードが曲がったり、また、メッキ時
間が長く、経済的に不都合であるという問題点があった
。
必要最小限のメッキエリアしか備えていない。つまり、
リード内方端部(ワイヤ接続部)とアイランドと呼ばれ
る半導体素子固着部にAgから成る部分メッキが施され
ているのみである。また、部分メッキを行う場合は、部
分メッキ装置にセットしたり、取り外したりする作業が
煩雑であるため、リードが曲がったり、また、メッキ時
間が長く、経済的に不都合であるという問題点があった
。
本発明は、以上述べた部分メッキによるリードフレーム
の曲がり、部分メッキ装置の脱着作業の煩わしさ、更に
は、メッキ時間が長いという問題点を除去し、製造が容
易であり、しかも経済性の優れた半導体装置用リードフ
レームの製造方法を提供することを目的とする。
の曲がり、部分メッキ装置の脱着作業の煩わしさ、更に
は、メッキ時間が長いという問題点を除去し、製造が容
易であり、しかも経済性の優れた半導体装置用リードフ
レームの製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、半導体装置に用いられるリードフレームのメ
ッキ方法において、所定の形状に加工された長尺状のリ
ード素材上にSn−Ni合金メッキを行い、その1麦、
全面に極薄篩メッキを施ずようにしたものである。
ッキ方法において、所定の形状に加工された長尺状のリ
ード素材上にSn−Ni合金メッキを行い、その1麦、
全面に極薄篩メッキを施ずようにしたものである。
(作用)
本発明によれば、半導体装置に用いられるリードフレー
ムのメッキ方法において、全面又は一部分に形成された
Sn−Ni合金メッキを施したリードフレームに対して
従来実施されていた部分メッキに変えて、全面に極薄へ
〇メッキ、つまり、ストライク(strike)Auメ
ッキを施こすようにしたものである。
ムのメッキ方法において、全面又は一部分に形成された
Sn−Ni合金メッキを施したリードフレームに対して
従来実施されていた部分メッキに変えて、全面に極薄へ
〇メッキ、つまり、ストライク(strike)Auメ
ッキを施こすようにしたものである。
ここで、ストライク(strike)メッキとは、正常
の電流密度よりも高い電流密度で短時間メッキを施すこ
とであり、この方法によれば、密着が通常のメッキより
もはるかに強い。
の電流密度よりも高い電流密度で短時間メッキを施すこ
とであり、この方法によれば、密着が通常のメッキより
もはるかに強い。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の半導体gTl用リードフレームのメッ
キ方法によって得られるリードフレームの断面図、第2
図は本発明の半導体装置用リードフレームのメッキ工程
図である。
キ方法によって得られるリードフレームの断面図、第2
図は本発明の半導体装置用リードフレームのメッキ工程
図である。
第1図中、10はアイランド、11はリード部、12は
Sn−Ni合金メッキ、13はストライク(strik
e)Auメッキである。
Sn−Ni合金メッキ、13はストライク(strik
e)Auメッキである。
本発明の半導体装置用リードフレームのメッキ方法を第
2図を用いて説明する。
2図を用いて説明する。
■まず、所定の形状に加工された長尺状のリードフレー
ム素材を用意する。
ム素材を用意する。
■そのリードフレーム素材の一部或いは全面にSnNi
合金メッキ12を施こす。
合金メッキ12を施こす。
■全面にストライク篩メッキ13を施こす。このストラ
イクAuメッキはオーロポンド(田中貴金属株式会社製
)メッキ浴中で行い、メッキ時間は常温1分で、メッキ
厚0.04〜0.07 p mを得た。
イクAuメッキはオーロポンド(田中貴金属株式会社製
)メッキ浴中で行い、メッキ時間は常温1分で、メッキ
厚0.04〜0.07 p mを得た。
これらの作業は、従来では短冊形の1枚の個片に切断し
てリードフレームをプレス、又はエツチング加工によっ
て所定のパターンに加工したので1枚のリードフレーム
が曲がりやすく、変形し易いものであったが、本発明に
よれば、リボン状に連続して形成されているリードフレ
ーム素材にSn−Ni合金メッキ、続いて、ストライク
Auメッキを行う。つまり、連続作業によるメッキがで
きるので、作業中にリードフレームが曲がったりするこ
とがなく、歩留まりも良好である。また、従来の部分メ
ッキはその作業に2〜3分かかっていたが、本発明によ
れば、その作業に1公人度を要するのみであり、短時間
で作業を終えることができる。
てリードフレームをプレス、又はエツチング加工によっ
て所定のパターンに加工したので1枚のリードフレーム
が曲がりやすく、変形し易いものであったが、本発明に
よれば、リボン状に連続して形成されているリードフレ
ーム素材にSn−Ni合金メッキ、続いて、ストライク
Auメッキを行う。つまり、連続作業によるメッキがで
きるので、作業中にリードフレームが曲がったりするこ
とがなく、歩留まりも良好である。また、従来の部分メ
ッキはその作業に2〜3分かかっていたが、本発明によ
れば、その作業に1公人度を要するのみであり、短時間
で作業を終えることができる。
また、メッキ厚は、従来は1〜2μm程度であったが、
本発明によれば、I/100μm程凌であり、半導体素
子固着部後のワイヤボンド(金属細線による配線)を行
う場合にも実用上問題にならない程度の強度が得られた
。半導体素子搭載後、樹脂封止した後、リード部のハン
ダ付は性もSn−Ni合金メッキだけでも良好であるが
、更に、ストライクAuメッキによる極薄金メッキが施
されているので、ハンダ付は性はすこぶる良好で経時変
化等に対しても良好な結果を示すことができる。
本発明によれば、I/100μm程凌であり、半導体素
子固着部後のワイヤボンド(金属細線による配線)を行
う場合にも実用上問題にならない程度の強度が得られた
。半導体素子搭載後、樹脂封止した後、リード部のハン
ダ付は性もSn−Ni合金メッキだけでも良好であるが
、更に、ストライクAuメッキによる極薄金メッキが施
されているので、ハンダ付は性はすこぶる良好で経時変
化等に対しても良好な結果を示すことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以−ヒ、詳細に説明したように、本発明によれば、従来
の所定の形状に加工された長尺状のリードフレームへの
Agの部分メッキに代えて、全面にストライクAuメッ
キ(極薄金メッキ)を行うようにしたので、連続作業が
できると共に、メッキ時間も1/2〜1/3と短くなり
、リードフレームは1枚づつの個片でないので、メッキ
時の取扱も容易になる。またリードフレームが曲がるこ
とはなく、その歩留まりが向上する。更に、ストライク
Auメッキしたので、更なる耐触性の向上、経時変化に
対しても良好な結果をもたらすことができる。
の所定の形状に加工された長尺状のリードフレームへの
Agの部分メッキに代えて、全面にストライクAuメッ
キ(極薄金メッキ)を行うようにしたので、連続作業が
できると共に、メッキ時間も1/2〜1/3と短くなり
、リードフレームは1枚づつの個片でないので、メッキ
時の取扱も容易になる。またリードフレームが曲がるこ
とはなく、その歩留まりが向上する。更に、ストライク
Auメッキしたので、更なる耐触性の向上、経時変化に
対しても良好な結果をもたらすことができる。
第1図は本発明の半導体装置用リードフレームのメッキ
方法によって得られるリードフレームの断面図、第2図
は本発明の半導体装置用リードフレームのメッキ工程図
、第3図は従来の部分メッキを施した゛1′−導体′A
置用リードフレームの・L面図、第4図はその半導体装
置の斜視図、第5図はその半導体Vt’Wtのリードフ
レームの部分拡大斜視図、第6図はその部分メッキされ
たリードフレームの断面図である。 10・・・アイランド、11・・・リード部、12・・
・Sn−Ni合金メッキ、13・・・ストライク(st
rike)Auメッキ。 特許出願人 沖電気工業株代会社
方法によって得られるリードフレームの断面図、第2図
は本発明の半導体装置用リードフレームのメッキ工程図
、第3図は従来の部分メッキを施した゛1′−導体′A
置用リードフレームの・L面図、第4図はその半導体装
置の斜視図、第5図はその半導体Vt’Wtのリードフ
レームの部分拡大斜視図、第6図はその部分メッキされ
たリードフレームの断面図である。 10・・・アイランド、11・・・リード部、12・・
・Sn−Ni合金メッキ、13・・・ストライク(st
rike)Auメッキ。 特許出願人 沖電気工業株代会社
Claims (2)
- (1)半導体装置に用いられるリードフレームのメッキ
方法において、 (a)所定の形状に加工された長尺状のリードフレーム
素材上にSn−Ni合金メッキを行い、 (b)その後、全面に極薄Auメッキを施すようにした
ことを特徴とする半導体装置用リードフレームのメッキ
方法。 - (2)前記極薄金メッキは100Å乃至1000Åの厚
さに形成したことを特徴とする請求項1記載の半導体装
置用リードフレームのメッキ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6043788A JPH01235359A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 半導体装置用リードフレームのメッキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6043788A JPH01235359A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 半導体装置用リードフレームのメッキ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01235359A true JPH01235359A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13142242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6043788A Pending JPH01235359A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 半導体装置用リードフレームのメッキ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01235359A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04115558A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-16 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 半導体装置用リードフレーム |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP6043788A patent/JPH01235359A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04115558A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-16 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 半導体装置用リードフレーム |
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