JPH01234248A - 2色プリンタ - Google Patents
2色プリンタInfo
- Publication number
- JPH01234248A JPH01234248A JP63059511A JP5951188A JPH01234248A JP H01234248 A JPH01234248 A JP H01234248A JP 63059511 A JP63059511 A JP 63059511A JP 5951188 A JP5951188 A JP 5951188A JP H01234248 A JPH01234248 A JP H01234248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- timing
- data
- printing
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 61
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 2
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/129—Colour printing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/128—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers generating or processing printable items, e.g. characters
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0082—Architecture adapted for a particular function
- G06K2215/0094—Colour printing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、各色毎に印刷情報のメモリを備えて2色の印
刷が可能なプリンタに関する。
刷が可能なプリンタに関する。
[従来の技術]
従来、ホストコンピュータ等から送られてくるコードデ
ータ等の文章情報を内部のメモリ上にビットイメージと
して展開し、然る後、このビット情報を読み出して可視
出力する方式の2色レーザビームプリンタが知られてい
る。従来のこの種のプリンタにおいては、2色毎に出力
すべとビットイメージを記憶するメモリを有している。
ータ等の文章情報を内部のメモリ上にビットイメージと
して展開し、然る後、このビット情報を読み出して可視
出力する方式の2色レーザビームプリンタが知られてい
る。従来のこの種のプリンタにおいては、2色毎に出力
すべとビットイメージを記憶するメモリを有している。
例えば、1ラインにおいて2色ビットイメージ(文字情
報や画像情報)を印刷するときは、まず、第1色目のビ
ットイメージを第1メモリから読み出し、感光体ドラム
に対して帯電、露光、現像を行い、次に、第2色目のビ
ットイメージを第・2メモリから読み出し、感光体ドラ
ムに対して帯電、露光、現像を行っている。
報や画像情報)を印刷するときは、まず、第1色目のビ
ットイメージを第1メモリから読み出し、感光体ドラム
に対して帯電、露光、現像を行い、次に、第2色目のビ
ットイメージを第・2メモリから読み出し、感光体ドラ
ムに対して帯電、露光、現像を行っている。
このため、2色レーザプリンタにおいてメモリに対する
アクセスはビットイメージの読み出しが2回、ビットイ
メージの書き込みが2回の計4回となる。
アクセスはビットイメージの読み出しが2回、ビットイ
メージの書き込みが2回の計4回となる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、これらのビットイメージはメモリと接続する
共通バスにより入出力されるので、上記4回のメモリア
クセスを時系列的に行わなければならない。また、感光
体へのレーザ露光タイミングが各色毎に異なることも加
わって、上記メモリに対するアクセスのタイミング制御
が複雑になってしまう問題が従来の多色ブリ°ンタには
あった。
共通バスにより入出力されるので、上記4回のメモリア
クセスを時系列的に行わなければならない。また、感光
体へのレーザ露光タイミングが各色毎に異なることも加
わって、上記メモリに対するアクセスのタイミング制御
が複雑になってしまう問題が従来の多色ブリ°ンタには
あった。
この結果、感光体を露光するレーザ発光素子の取付誤差
の影響による露光タイミングずれを、メモリの読み出し
タイミングで調整しにくいという問題点もあった。
の影響による露光タイミングずれを、メモリの読み出し
タイミングで調整しにくいという問題点もあった。
そこで、本発明の目的は上述の問題点を解消し、メモリ
に対するアクセスタイミングの調整が容易なプリンタを
提供することにある。
に対するアクセスタイミングの調整が容易なプリンタを
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明は、第1色の
印刷情報を記憶する第1記憶手段と、第2色の印刷情報
を記憶し、第1記憶手段とアドレス構成が同一の第2記
憶手段と、第1記憶手段および第2記憶手段から第1色
の印刷情報および第2色の印刷情報を第1色の印刷情報
の印刷タイミングに同期して同時に読み出し手段と、読
み出された第2色の印刷情報の印刷タイミングを第1色
の印刷情報の印刷タイミングに対して所定時間遅延させ
るタイミング調整手段とを具えたことを特徴とする。
印刷情報を記憶する第1記憶手段と、第2色の印刷情報
を記憶し、第1記憶手段とアドレス構成が同一の第2記
憶手段と、第1記憶手段および第2記憶手段から第1色
の印刷情報および第2色の印刷情報を第1色の印刷情報
の印刷タイミングに同期して同時に読み出し手段と、読
み出された第2色の印刷情報の印刷タイミングを第1色
の印刷情報の印刷タイミングに対して所定時間遅延させ
るタイミング調整手段とを具えたことを特徴とする。
[作 用]
本発明は、第1および第2の記憶手段から第1色の印刷
情報の印刷タイミングに同期して第1および第2の印刷
情報を同時に読み出し、第1色目の印刷情報を印刷する
と共に、タイミング調整手段により印刷タイミングが遅
延調整されて第2色の印刷情報を印刷する。また、第1
記憶手段と第2記憶手段のアドレスが同一なので読み出
し手段は1回の読み出し支持を行なえばよく、従来より
読み出し回数が減少する。さらには、本発明においては
第1色と第2色の印刷タイミングの調整をタイミング調
整手段により1回行なえばよいのでメモリのアクセスタ
イミングの調整が非常に容易となる。
情報の印刷タイミングに同期して第1および第2の印刷
情報を同時に読み出し、第1色目の印刷情報を印刷する
と共に、タイミング調整手段により印刷タイミングが遅
延調整されて第2色の印刷情報を印刷する。また、第1
記憶手段と第2記憶手段のアドレスが同一なので読み出
し手段は1回の読み出し支持を行なえばよく、従来より
読み出し回数が減少する。さらには、本発明においては
第1色と第2色の印刷タイミングの調整をタイミング調
整手段により1回行なえばよいのでメモリのアクセスタ
イミングの調整が非常に容易となる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明実施例の機能構成を示す。
第1図において、100は2色し−ザビームプリンタ全
体の制御を行う中央演算処理装置(cpu)であり、リ
ードオンリメモリ(ROM) 103に記憶されている
制御プログラムを実行する。
体の制御を行う中央演算処理装置(cpu)であり、リ
ードオンリメモリ(ROM) 103に記憶されている
制御プログラムを実行する。
102aは第1色目のビットイメージを格納するランダ
ムアクセスメモリ(RAM)である。RAM102aに
は例えばページ単位の印刷ドツト位置と対応させてビッ
ト情報が格納されている。
ムアクセスメモリ(RAM)である。RAM102aに
は例えばページ単位の印刷ドツト位置と対応させてビッ
ト情報が格納されている。
102bは第2色目のビットイメージを格納するRAM
である。RAM102bもRAM102aと同様にペー
ジ単位の印刷ドツト位置と対応させてビット情報が格納
されている。本例においては2色の印刷を行うために、
第1色目のドツトを印字する箇所においては第2色目の
ドツトは印字しない。
である。RAM102bもRAM102aと同様にペー
ジ単位の印刷ドツト位置と対応させてビット情報が格納
されている。本例においては2色の印刷を行うために、
第1色目のドツトを印字する箇所においては第2色目の
ドツトは印字しない。
同一行に第1色目と第2色目のビットイメージが存在す
ることを考え、従来例においては1行の第1色目のビッ
トイメージを読み出した後に同一行における第2色目の
ビットイメージを読み出していたが、本例においてはR
AM102a 、 102bから2色のビットイメージ
を同時に読み出すようにしている。バッファメモリ10
6は印刷を行うデータ105に対して第2色目の印刷タ
イミングを調節するためのバッファメモリであり、第1
色目と同時に読み出された第2色目のビットイメージを
格納する。
ることを考え、従来例においては1行の第1色目のビッ
トイメージを読み出した後に同一行における第2色目の
ビットイメージを読み出していたが、本例においてはR
AM102a 、 102bから2色のビットイメージ
を同時に読み出すようにしている。バッファメモリ10
6は印刷を行うデータ105に対して第2色目の印刷タ
イミングを調節するためのバッファメモリであり、第1
色目と同時に読み出された第2色目のビットイメージを
格納する。
このような動作におけるRAM102aおよびRAM1
02bおよびバッファメモリに対する読み出し/書き込
みの指示をメモリリード/ライト回路101が行う。
02bおよびバッファメモリに対する読み出し/書き込
みの指示をメモリリード/ライト回路101が行う。
次に本実施例の動作説明を行う。
ホストコンピュータなどの外部機器からデータ入力部1
07、例えばインターフェースにおいて受信されたコー
ド形態の文字情報は、CPIIlooによりビットイメ
ージ形態のドツト情報に変換される。
07、例えばインターフェースにおいて受信されたコー
ド形態の文字情報は、CPIIlooによりビットイメ
ージ形態のドツト情報に変換される。
この手順は公知であり、詳細な説明を省略する。
ビットイメージに変換されたドツト情報は指定された色
および所定量毎、並列にメモリリード/ライト回路10
1を経由して、RAM102aおよび102bに記憶さ
れる。
および所定量毎、並列にメモリリード/ライト回路10
1を経由して、RAM102aおよび102bに記憶さ
れる。
一方、データ出力部105はある行の第1色目の印刷開
始に第1色用の水平同期信号を発生する。
始に第1色用の水平同期信号を発生する。
この水平同期信号に基いて、CPU100がメモリリー
ド/ライト回路101に対して起動を指示する。
ド/ライト回路101に対して起動を指示する。
また、CPU100はRAM102aおよび102bの
読み出し指示(リード信号)および読み出しアドレスの
指定を行う。
読み出し指示(リード信号)および読み出しアドレスの
指定を行う。
メモリリード/ライト回路101は、CPU100から
のリード信号を受信すると、RAM102aおよびRA
M102bに対してR/W信号を転送し、RAM102
aからは第1色目のドツト情報を出力させ、RAM10
2bからは第2色目のドツト情報を出力させる。
のリード信号を受信すると、RAM102aおよびRA
M102bに対してR/W信号を転送し、RAM102
aからは第1色目のドツト情報を出力させ、RAM10
2bからは第2色目のドツト情報を出力させる。
第1色目のドツト情報はデータ出力部105に送信され
て第1色目の印刷に用いられる。
て第1色目の印刷に用いられる。
一方、第2色目のドツト情報はRAM102bからバッ
ファメモリ106に転送され、−時記憶される。
ファメモリ106に転送され、−時記憶される。
このバッファメモリ106に対する書き込み指示もメモ
リリード/ライト回路101によりなされる。
リリード/ライト回路101によりなされる。
以下同様の手順を繰り返し、印刷の1行分の第1色目ド
ツト情報はデータ出力部105に送信され、第2色目の
ドツト情報がバッファメモリ105に格納される。
ツト情報はデータ出力部105に送信され、第2色目の
ドツト情報がバッファメモリ105に格納される。
次に、一定時間の経過後、第2色目ドツト情報の印刷タ
イミングになったときに、メモリリード/ライト回路1
01の指示によりバッファメモリ106から第2色目の
ドツト情報が順次にデータ出力部105に転送される。
イミングになったときに、メモリリード/ライト回路1
01の指示によりバッファメモリ106から第2色目の
ドツト情報が順次にデータ出力部105に転送される。
CPU100はデータ出力部105からの水平同期信号
を受信したときに、RAM102a、RAM102bの
読み出し指示および読み出しアドレスの同時指定を行う
だけなので、RAM102a、102bに対するアクセ
ス回数が書き込み2回、読み出し1回の計3回となり、
従来の4回と比べるとアクセス回数が減少する。
を受信したときに、RAM102a、RAM102bの
読み出し指示および読み出しアドレスの同時指定を行う
だけなので、RAM102a、102bに対するアクセ
ス回数が書き込み2回、読み出し1回の計3回となり、
従来の4回と比べるとアクセス回数が減少する。
さらに、本例においては、バッファメモリ106から第
2色目のドツト情報を出力するようにしているので、プ
リンタ内の各種機器の制御を行っているCPU100の
制御指示を阻害することなく、CPU100とは無関係
に、データ出力部105の印刷タイミングに合わせてバ
ッファメモリ10Bを出力制御できる。
2色目のドツト情報を出力するようにしているので、プ
リンタ内の各種機器の制御を行っているCPU100の
制御指示を阻害することなく、CPU100とは無関係
に、データ出力部105の印刷タイミングに合わせてバ
ッファメモリ10Bを出力制御できる。
第2図は第1図示のメモリリード/ライト回路lotの
詳細な回路構成を示す。
詳細な回路構成を示す。
第2図において、1はcpuiooよりの起動信号2、
リード/ライト(R/W)信号3によって起動されるタ
イミング発生回路であり、RAM102aおよび102
bの書き込み/読み出しくリード/ライト)のタイミン
グ制御を行う。
リード/ライト(R/W)信号3によって起動されるタ
イミング発生回路であり、RAM102aおよび102
bの書き込み/読み出しくリード/ライト)のタイミン
グ制御を行う。
タイミング発生回路1は第3図から第5図に示すタイミ
ングで後述の各信号を発生すればよく、フリップフロッ
プ等を用いて構成すればよい。簡単な構成とするときに
はROMを用いて、ROMに発生すべき信号タイミング
を書き込み、カウンタによりROMのアドレス指示を行
って順次に発生信号を読み出すとよい′。
ングで後述の各信号を発生すればよく、フリップフロッ
プ等を用いて構成すればよい。簡単な構成とするときに
はROMを用いて、ROMに発生すべき信号タイミング
を書き込み、カウンタによりROMのアドレス指示を行
って順次に発生信号を読み出すとよい′。
6はRAM102a、102bに記憶するドツト情報に
対して所定の演算処理を行うための論理演算ユニットで
あり、CPIIlooの負担を軽減するためにCPU1
00とは別個に設けている。ドツト情報に対する演算処
理をCPt1100において行う場合には特に設ける必
要はない。
対して所定の演算処理を行うための論理演算ユニットで
あり、CPIIlooの負担を軽減するためにCPU1
00とは別個に設けている。ドツト情報に対する演算処
理をCPt1100において行う場合には特に設ける必
要はない。
論理演算ユニットはRAM102a、102bから読み
出されたドツト情報に対して、コマンドレジスタ7゜8
により指示される混色防止の演算処理を行って再びRA
M 102a、102bに再記憶する。タイミングコン
トローラ1は論理演算ユニット6に対するRAM102
a、102bの動作指示をも行う。
出されたドツト情報に対して、コマンドレジスタ7゜8
により指示される混色防止の演算処理を行って再びRA
M 102a、102bに再記憶する。タイミングコン
トローラ1は論理演算ユニット6に対するRAM102
a、102bの動作指示をも行う。
RAM102aおよびRAM102bはCPU100と
アドレスバスが接続されており、アドレスバス10の1
2ビットとのうちの最下位ビット八〇を除<11ビツト
が用いられている。また、RAM102aとRAM10
2bは同一のアドレスを持っている。CPU100側で
はアドレスバス10の最下位ビットの値によりRAM1
02aおよび102bに対する切り換え指示を行う。
アドレスバスが接続されており、アドレスバス10の1
2ビットとのうちの最下位ビット八〇を除<11ビツト
が用いられている。また、RAM102aとRAM10
2bは同一のアドレスを持っている。CPU100側で
はアドレスバス10の最下位ビットの値によりRAM1
02aおよび102bに対する切り換え指示を行う。
第6図に示す2色の印刷情報“あいうえおか・・・”を
印刷する場合、第1色目の文字情報“あ”および“か”
に相当するビットイメージパターン(ドツト情報)がR
AM102aの各アドレスに印刷位置と対応して格納さ
れる。同様に、RAM102bには第2色目の文字情報
“いうえお・・・”が記憶される。
印刷する場合、第1色目の文字情報“あ”および“か”
に相当するビットイメージパターン(ドツト情報)がR
AM102aの各アドレスに印刷位置と対応して格納さ
れる。同様に、RAM102bには第2色目の文字情報
“いうえお・・・”が記憶される。
次に、メモリリード/ライト回路101で用いられる各
種のタイミング信号について説明する。
種のタイミング信号について説明する。
RAM102a、102bに対するリード/ライト信号
18は、レベル″H″で読み出し、レベル“L”で書き
込みが行われる。
18は、レベル″H″で読み出し、レベル“L”で書き
込みが行われる。
出力イネーブル信号は、データ選択回路9の出力を許可
する信号線であり、アドレスバスの最下位ビットAOが
“L”レベルのとき、すなわち、アドレスが偶数番地の
とき、RAM 102 bと接続するデータバス14が
選択され、その出力は出力イネーブル信号19が“L”
レベルのとき出力許可される。
する信号線であり、アドレスバスの最下位ビットAOが
“L”レベルのとき、すなわち、アドレスが偶数番地の
とき、RAM 102 bと接続するデータバス14が
選択され、その出力は出力イネーブル信号19が“L”
レベルのとき出力許可される。
この切り換え指示によりRAM102a、102bの出
力データがデータバス14.15を介して論理演算回路
6に人力される。
力データがデータバス14.15を介して論理演算回路
6に人力される。
ここで、論理演算回路6の出力データはデータバス14
.15を介してそれぞれRAM102a、102bの人
力データとなる。ラッチ信号33はレジスタ22に対し
てRAM102aの出力データ14をラッチするための
指示信号であり、ラッチ信号33によりレジスタ22は
データ14をラッチし、その出力29は第1色目のドツ
ト情報としてデータセレクタ24に人力される。
.15を介してそれぞれRAM102a、102bの人
力データとなる。ラッチ信号33はレジスタ22に対し
てRAM102aの出力データ14をラッチするための
指示信号であり、ラッチ信号33によりレジスタ22は
データ14をラッチし、その出力29は第1色目のドツ
ト情報としてデータセレクタ24に人力される。
26はファーストインファーストアウト(FIFOl型
のバッファメモリ108へのライト信号である。バッフ
ァメモリ106のリード信号28によりバッファメモリ
106の出力30は第2色目のドツト情報としてデータ
セレクタ24に人力される。27はデータセレクタ24
へ人力される、レジスタ22の出力データ29と、バッ
ファメモリ106の出力データ30を選択する選択信号
であり、選択されたデータは出力31となり、ビデオ信
号変換部25へ人力される。
のバッファメモリ108へのライト信号である。バッフ
ァメモリ106のリード信号28によりバッファメモリ
106の出力30は第2色目のドツト情報としてデータ
セレクタ24に人力される。27はデータセレクタ24
へ人力される、レジスタ22の出力データ29と、バッ
ファメモリ106の出力データ30を選択する選択信号
であり、選択されたデータは出力31となり、ビデオ信
号変換部25へ人力される。
ビデオ信号変換部25は並列のデジタル信号の人力デー
タ31を直列の印字ヘッドを駆動するためのビデオ信号
32とし5て出力するとともに、ビデオ信号の1ページ
におけるライン数を制御し、ライン数をカウントして選
択信号27およびバッファメモリリード信号28を制御
する。21はレジスタ22にデータ14を、またバッフ
ァメモリ23にデータ15を転送する際の転送信号であ
る。
タ31を直列の印字ヘッドを駆動するためのビデオ信号
32とし5て出力するとともに、ビデオ信号の1ページ
におけるライン数を制御し、ライン数をカウントして選
択信号27およびバッファメモリリード信号28を制御
する。21はレジスタ22にデータ14を、またバッフ
ァメモリ23にデータ15を転送する際の転送信号であ
る。
第3図は本実施例がRAM102a、l02b上にビッ
トイメージを展開するときの動作タイミングを示す。
トイメージを展開するときの動作タイミングを示す。
第3図において、CPLIlooは展開する前にコマン
ドレジスタ7.8に論理演算回路6に対しての命令(本
例においては混色防止命令)をセットしておく。例えば
コマンドレジスタ7には論理6算ユニツトのA端子人力
の反転レベルとB端子人力レベルのアンドを計算し、計
算結果をC端子に出力するという命令を、コマンドレジ
スタ8には上記A端子入力とD端子人力のオア計算を行
い、計算結果をE端子に出力する命令をセットする。
ドレジスタ7.8に論理演算回路6に対しての命令(本
例においては混色防止命令)をセットしておく。例えば
コマンドレジスタ7には論理6算ユニツトのA端子人力
の反転レベルとB端子人力レベルのアンドを計算し、計
算結果をC端子に出力するという命令を、コマンドレジ
スタ8には上記A端子入力とD端子人力のオア計算を行
い、計算結果をE端子に出力する命令をセットする。
CPIIlooはアドレス10にアドレスを、データバ
ス11にビットデータを出力する(タイミングTl)。
ス11にビットデータを出力する(タイミングTl)。
同時に、CPU100はR/W信号3をライト指示、す
なわち、レベル“L“にし起動信号2を真(”し”レベ
ル)にする(タイミングT2)。
なわち、レベル“L“にし起動信号2を真(”し”レベ
ル)にする(タイミングT2)。
これによりタイミング発生回路1はメモリリード/ライ
ト信号18をレベル“H“にしてRAM102a。
ト信号18をレベル“H“にしてRAM102a。
102bに対して演算処理のためのデータリート動作を
開始する(タイミングT3)。
開始する(タイミングT3)。
RAM102a、102bの出力データ14.15がメ
モリのリードアクセス時間後、確定する(タイミングT
4)と、論理演算回路6はあらかじめ設定しであるコマ
ンドレジスタの内容に従い、命令を実行し、データ16
.17を出力する(タイミングT5)。
モリのリードアクセス時間後、確定する(タイミングT
4)と、論理演算回路6はあらかじめ設定しであるコマ
ンドレジスタの内容に従い、命令を実行し、データ16
.17を出力する(タイミングT5)。
タイミング発生回路1はメモリリート/ライト信号18
をライト、すなわち、レベル“し”に設定し、RAM1
02a、102bに演算結果16.17を書ぎ込む(タ
イミングT6)。
をライト、すなわち、レベル“し”に設定し、RAM1
02a、102bに演算結果16.17を書ぎ込む(タ
イミングT6)。
その後タイミング発生回路1はメモリリード/ライト信
号18をレベル“H”として書き込み動作を完了すると
共に、アクセス終了信号20を真(レベル’L” )に
してCPIIlooに終了を伝える。
号18をレベル“H”として書き込み動作を完了すると
共に、アクセス終了信号20を真(レベル’L” )に
してCPIIlooに終了を伝える。
第4図は本実施例のRAM102a、102bから印刷
用のドツト情報を読み出す動作タイミングを示す。
用のドツト情報を読み出す動作タイミングを示す。
第4図において、CPIIlooはデータ出力部105
から水平同期信号(不図示)を受信するとアドレスバス
10に読み出しアドレスを出力する(タイミングTl1
)。同時にR/W信号3をリードすなわちレベル″H″
、起動信号2を真(レベル“L″)にし、転送信号21
を真(レベル“L”)にし、RAM102a、102b
のリード動作を開始する(タイミングT12)。
から水平同期信号(不図示)を受信するとアドレスバス
10に読み出しアドレスを出力する(タイミングTl1
)。同時にR/W信号3をリードすなわちレベル″H″
、起動信号2を真(レベル“L″)にし、転送信号21
を真(レベル“L”)にし、RAM102a、102b
のリード動作を開始する(タイミングT12)。
RAM102a、102bの出力データ14.15はメ
モリのリードアクセス時間後、確定する(タイミングT
13)と、タイミング発生回路1はラッチ信号33.バ
ッファメモリライト信号を真(レベル“L”)にし、デ
ータ14.15をそれぞれバッファメモリ106゜レジ
スタ22に格納する(タイミングT14)。
モリのリードアクセス時間後、確定する(タイミングT
13)と、タイミング発生回路1はラッチ信号33.バ
ッファメモリライト信号を真(レベル“L”)にし、デ
ータ14.15をそれぞれバッファメモリ106゜レジ
スタ22に格納する(タイミングT14)。
その後タイミング発生回路1はラッチ信号33゜バッフ
ァメモリライト信号をレベル“H”にして出力データ1
4.15の格納を終了するとともに、終了信号20を真
にしてCPU100にドツト情報の読み出しの終了を伝
える。
ァメモリライト信号をレベル“H”にして出力データ1
4.15の格納を終了するとともに、終了信号20を真
にしてCPU100にドツト情報の読み出しの終了を伝
える。
第5図は本実施例の水平1ライン分のビデオ信号を送出
する動作タイミングを示す。
する動作タイミングを示す。
第5図において、まず水平同期信号に第1色目のドツト
情報、ここではRAM102aのデータがレジスタ22
.セレクタ24を通してビデオ信号変換部25に人力さ
れ、ビデオ信号に変換されて出力されていく(タイミン
グ721 NT22)。
情報、ここではRAM102aのデータがレジスタ22
.セレクタ24を通してビデオ信号変換部25に人力さ
れ、ビデオ信号に変換されて出力されていく(タイミン
グ721 NT22)。
このとき、まだ第2色目のビデオ信号を出力する印字タ
イミングにないので、セレクタ24のセレクト信号27
はレベル“H”のままでレジスタ22側を選択するとと
もに、第2色目のビデオ信号を送出せず、セレクタ24
からはブランク信号が送出される(タイミングT23)
。
イミングにないので、セレクタ24のセレクト信号27
はレベル“H”のままでレジスタ22側を選択するとと
もに、第2色目のビデオ信号を送出せず、セレクタ24
からはブランク信号が送出される(タイミングT23)
。
その後、第2色目のビデオ信号出力可能な印字タイミン
グに達すると、ビデオ信号変換部25はセレクト信号2
7をレベル“L“にして第2色目のデータが格納されて
いるバッファメモリ106を選択し、第2色目のビデオ
信号を出力していく(タイミングT24)。
グに達すると、ビデオ信号変換部25はセレクト信号2
7をレベル“L“にして第2色目のデータが格納されて
いるバッファメモリ106を選択し、第2色目のビデオ
信号を出力していく(タイミングT24)。
このように、本実施例のRAM102a、102bから
の読み出しに関しては、CPU100は第1色目のドツ
ト情報のアドレス指示および読み出し指示のみで第2色
目のドツト情報をデータ出力部105からの指示で読み
出すことができる。このため、CPt1100の演算処
理ステップ数が減少し、CPt1100にとっては負荷
が低減する。また、データ出力部105側にとってはデ
ータ出力部105側からの指示で第2色目のドツト情報
を読み出せるので、印字ヘッド(レーザ発光素子)の取
付精度に応じて第2色目のドツト情報を読み出すことが
可能である。
の読み出しに関しては、CPU100は第1色目のドツ
ト情報のアドレス指示および読み出し指示のみで第2色
目のドツト情報をデータ出力部105からの指示で読み
出すことができる。このため、CPt1100の演算処
理ステップ数が減少し、CPt1100にとっては負荷
が低減する。また、データ出力部105側にとってはデ
ータ出力部105側からの指示で第2色目のドツト情報
を読み出せるので、印字ヘッド(レーザ発光素子)の取
付精度に応じて第2色目のドツト情報を読み出すことが
可能である。
また、RAM102a、102bから同時にドツト情報
が読み出されるので、CPU100側ではRAM102
a、102bに対するドツト情報の書き込みタイミング
に幅ができ、Rへ旧02a、102bに対するアクセス
のタイミング調整も容゛易となる。
が読み出されるので、CPU100側ではRAM102
a、102bに対するドツト情報の書き込みタイミング
に幅ができ、Rへ旧02a、102bに対するアクセス
のタイミング調整も容゛易となる。
なお、本実施例においてはデータバス10,14.18
は8ビツトとして説明しているが、16ビツトや32ビ
ツトでもよいことは言うまでもなく、バッファメモリ1
08はFIFOメモリとして説明したが、通常に使用さ
れるメモリでダブルバッファにて構成し、RAM102
a 、 102b側とデータ出力部側を切り列すように
してもよい。
は8ビツトとして説明しているが、16ビツトや32ビ
ツトでもよいことは言うまでもなく、バッファメモリ1
08はFIFOメモリとして説明したが、通常に使用さ
れるメモリでダブルバッファにて構成し、RAM102
a 、 102b側とデータ出力部側を切り列すように
してもよい。
さらに、本実施例においては1木のビデオ信号にて2色
の信号を時分割にて印字ヘッドへ出力しているが、2本
のビデオ信号で各色の印字ヘッドへ出力してもよいこと
は言うまでもない。
の信号を時分割にて印字ヘッドへ出力しているが、2本
のビデオ信号で各色の印字ヘッドへ出力してもよいこと
は言うまでもない。
[発明の効果]
以上、説明したように、本発明によれば、ドツトパター
ンに展開されたメモリからデータを読み出し、ビデオ信
号に変換する際、2色の各色に対応するメモリを同時に
読み出し、第1色番1実時間でビデオ変換し出力すると
共に、第2色のデータはタイミング調整手段としてのバ
ッファメモリに格納されていくことにより読み出し手段
としての中央演算処理装置のメモリに対するアクセス回
数が半減できる効果がある。
ンに展開されたメモリからデータを読み出し、ビデオ信
号に変換する際、2色の各色に対応するメモリを同時に
読み出し、第1色番1実時間でビデオ変換し出力すると
共に、第2色のデータはタイミング調整手段としてのバ
ッファメモリに格納されていくことにより読み出し手段
としての中央演算処理装置のメモリに対するアクセス回
数が半減できる効果がある。
また、第2色の印字タイミングの制御においても、第2
色のデータはバッファメモリに格納されているため、印
刷部側の指示により読み出しが可能となり、印刷データ
の読み出しタイミング制御が容易になる効果がある。
色のデータはバッファメモリに格納されているため、印
刷部側の指示により読み出しが可能となり、印刷データ
の読み出しタイミング制御が容易になる効果がある。
第1図は本発明実施例の機能構成を示すブロック図、
第2図は本発明実施例の具体的構成を示す回路図、
第3図〜第5図は本発明実施例の動作タイミングを示す
タイミングチャート、 第6図は本発明実施例の印刷側とRAM102a、10
2bの記憶内容の対応関係を示す説明図である。 1・・・タイミング発生回路、 2・・・起動信号、 6・・・論理演算回路、 7.8・・・コマンドレジスタ、 24・・・データセレクタ、 25・・・ビデオ信号変換部、 100・・・CPU、 101 ・・・メモリリード/ライト回路、102a、
102b ・−RAM 。 106・・・バッファメモリ。 不茫ロ月冥化イ列の漬尊邑フ゛口・りl第1図 アドレスバス i。 l RAMソくフJう゛コク14.15 杢屓50月デ宏邑イダ1Jf′)タイミンク−ヒイート
第3図
タイミングチャート、 第6図は本発明実施例の印刷側とRAM102a、10
2bの記憶内容の対応関係を示す説明図である。 1・・・タイミング発生回路、 2・・・起動信号、 6・・・論理演算回路、 7.8・・・コマンドレジスタ、 24・・・データセレクタ、 25・・・ビデオ信号変換部、 100・・・CPU、 101 ・・・メモリリード/ライト回路、102a、
102b ・−RAM 。 106・・・バッファメモリ。 不茫ロ月冥化イ列の漬尊邑フ゛口・りl第1図 アドレスバス i。 l RAMソくフJう゛コク14.15 杢屓50月デ宏邑イダ1Jf′)タイミンク−ヒイート
第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)第1色の印刷情報を記憶する第1記憶手段と、 第2色の印刷情報を記憶し、前記第1記憶手段とアドレ
ス構成が同一の第2記憶手段と、前記第1記憶手段およ
び第2記憶手段から前記第1色の印刷情報および前記第
2色の印刷情報を前記第1色の印刷情報の印刷タイミン
グに同期して同時に読み出し手段と、 当該読み出された前記第2色の印刷情報の印刷タイミン
グを前記第1色の印刷情報の印刷タイミングに対して所
定時間遅延させるタイミング調整手段と を具えたことを特徴とする2色プリンタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059511A JPH01234248A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 2色プリンタ |
US07/321,395 US4985850A (en) | 1988-03-15 | 1989-03-10 | Output apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059511A JPH01234248A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 2色プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01234248A true JPH01234248A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13115356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63059511A Pending JPH01234248A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 2色プリンタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4985850A (ja) |
JP (1) | JPH01234248A (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1327851C (en) * | 1988-06-22 | 1994-03-15 | Amy S. Christopher | Reconfigurable printer |
DE69034121T2 (de) * | 1989-04-28 | 2004-05-27 | Canon K.K. | Aufzeichnungsvorrichtung und -verfahren |
EP0577087B1 (en) * | 1992-06-30 | 2000-09-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Output method and apparatus |
JPH08183207A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Alps Electric Co Ltd | カラーイメージデータ制御方法 |
JP3478670B2 (ja) | 1996-06-18 | 2003-12-15 | キヤノン株式会社 | 印刷制御装置と印刷装置及びそれらの方法と印刷システム |
TW401564B (en) * | 1996-12-27 | 2000-08-11 | Canon Kk | Printing system |
US6092888A (en) * | 1997-06-04 | 2000-07-25 | Lexmark International, Inc. | Method of transmitting raster information from a host computer to an ink jet printer and corresponding method of printing |
US7349135B2 (en) * | 1998-12-18 | 2008-03-25 | Xerox Corporation | Time multiplexed image data decompression circuit |
WO2001052045A1 (fr) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Seiko Epson Corporation | Dispositif de commande de sortie de donnees et assistant numerique personnel |
AU2552101A (en) * | 2000-01-12 | 2001-07-24 | Seiko Epson Corporation | Data output control device and personal digital terminal |
DE60123342T2 (de) * | 2000-01-12 | 2007-04-12 | Seiko Epson Corp. | Persönliches digitales endgerät und ausgabesteuerungssystem |
ES2294234T3 (es) * | 2002-10-11 | 2008-04-01 | Seiko Epson Corporation | Metodo de control de un aparato de impresion en sistemas de punto de venta. |
US7965406B2 (en) | 2002-10-25 | 2011-06-21 | Xerox Corporation | Time multiplexed image data decompression circuit |
JP5347786B2 (ja) * | 2008-11-18 | 2013-11-20 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理コントローラー、及び、印刷装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522708A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Method and apparatus for recording of color image |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63059511A patent/JPH01234248A/ja active Pending
-
1989
- 1989-03-10 US US07/321,395 patent/US4985850A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4985850A (en) | 1991-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01234248A (ja) | 2色プリンタ | |
JPS59208586A (ja) | ビデオ画像表示装置 | |
US4896146A (en) | Color image processor | |
US5010513A (en) | Data processing apparatus | |
JPS60183628A (ja) | 文字信号発生装置 | |
JP3641922B2 (ja) | Asic制御装置及び方法 | |
JPH0284364A (ja) | 印字装置 | |
JPH02204061A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS62173526A (ja) | ペ−ジバツフア制御方式 | |
JP2782798B2 (ja) | 画像出力装置 | |
JPH09265367A (ja) | プリンタ制御装置およびプリンタ制御方法 | |
JPH09174952A (ja) | カラープリンタ | |
JPH0352067B2 (ja) | ||
JPH02112968A (ja) | ページイメージ発生装置 | |
JPH11355583A (ja) | 画像信号処理装置 | |
JPH05191578A (ja) | プリンタコントローラシステム | |
JP2637519B2 (ja) | データ転送制御装置 | |
JPS63118927A (ja) | イメ−ジメモリの書込み制御装置 | |
JPH06103506B2 (ja) | 表示制御装置 | |
JPS60136824A (ja) | プリンタ制御装置 | |
JPH09254440A (ja) | 電子写真プリンタ | |
JPH011368A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS5922278A (ja) | メモリ書込方式 | |
JPH02164541A (ja) | 多色印字制御装置 | |
JPH01234249A (ja) | 演算処理回路 |