JPH0123386Y2 - - Google Patents

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JPH0123386Y2
JPH0123386Y2 JP1799384U JP1799384U JPH0123386Y2 JP H0123386 Y2 JPH0123386 Y2 JP H0123386Y2 JP 1799384 U JP1799384 U JP 1799384U JP 1799384 U JP1799384 U JP 1799384U JP H0123386 Y2 JPH0123386 Y2 JP H0123386Y2
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JP
Japan
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vacuum cleaner
fitting surface
fitting
suction port
storage chamber
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、電気掃除機に係り、掃除機本体を収
納する収納ケースを備えたものに関する。
(従来の技術) 一般に掃除機本体にホースを介して接続される
延長管と吸込口体とは、掃除をする機能上、接続
した状態では、略L字状形をなしており、このよ
うな延長管と吸込口体とを接続したまま収納ケー
スに収納できるようにした電気掃除機は、例え
ば、実開昭49−111164号公報、および実開昭49−
135258号公報に記載された構造が知られている。
そしてこの従来の構造の電気掃除機は、収納ケー
スの側面に開口した開口部から掃除機本体を立掛
けて収納するとともにこの掃除機本体に隣接して
吸込口体を接続した延長管を立掛けて収納するよ
うにしている。
(考案が解決しようとす問題点) 上記従来の構造の電気掃除機では、延長管と吸
込口体とを接続した状態で掃除機本体とともに収
納ケース内に単に収納しているだけのものであ
り、収納ケースの上部または下部に無駄な空間が
形成され、収納ケース全体が大きくなつてしまつ
たり、また収納ケースの側面に開口部が形成され
ているため、側方より収納、取出し操作をしなけ
ればならず操作性が悪いという問題を有してい
る。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、電
気掃除機と、吸込口体を接続したままの状態で延
長管を収納できるようにした収納ケースを小形化
して、コンパクトに収納できるとともに、収納、
取り出しの操作性が良い電気掃除機を提供するも
のである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の電気掃除機は、略直方体をなし底面前
側の中心線上に前輪を設けるとともに後部両側に
それぞれ後輪を設けた掃除機本体と、この掃除機
本体の底面およびこの底面に隣接する後面をそれ
ぞれ着脱自在に嵌合保持する垂直方向の第1の嵌
合面および水平方向の第2の嵌合面を有する嵌合
部を設けることにより略L字形に形成された収納
ケースとを備え、上記両嵌合部に掃除機本体を嵌
合して収納した状態で全体として直方体状をなす
ものにおいて、前記収納ケースは、L字形におけ
る縦軸となる部分にホースおよび延長管を収納し
側壁を前記第1の嵌合面とする上方に開口した管
収納室を形成し、略L字形における横軸となる部
分に吸込口体を収納し上面を前記第2の嵌合面と
する上方に開口した吸込口体収納室を形成し、前
記第1嵌合面から第2の嵌合面に向う第1の嵌合
面の中心線に沿つて前記管収納室に開口するとと
もに前記吸込口体収納室の上面開口部に連通する
スリツトを形成しこのスリツトの内方の管収納室
内に前記スリツトから挿入される延長管を支える
延長管支持体を設け、この第1の嵌合面に前記掃
除機本体の後輪を収納する車輪収納凹部を形成
し、前記第2の嵌合面は前記吸込口体収納室の上
面開口部を開閉自在に閉塞する蓋体にて形成し、
前記第1の嵌合面に形成したスリツトと延長管支
持体との間の管収納室の少なくとも一側を切り欠
いた切欠部を形成し、前記収納ケースの嵌合部へ
の前記掃除機本体の収納時この掃除機本体の底面
に設けた前輪を第1の嵌合面のスリツト内にかつ
後輪を前記車輪収納凹部にそれぞれ収納したこと
を特徴とするものである。
(作用) 本考案の電気掃除機は、収納ケースに掃除機本
体および吸込口体、延長管などの付属品を収納す
るには、吸込口体を延長管に接続したままで、収
納ケースの吸込口体収納室の上面開口部を閉塞し
ている蓋体を開き、吸込口体をこの吸込口体収納
室に収納するとともに、延長管を吸込口体収納室
の開口部に連通している第1の嵌合面のスリツト
から管収納室に収納する。そして吸込口体収納室
の開口部を蓋体にて閉塞し、この蓋体にて第2の
嵌合面を形成し、第1の嵌合面のスリツトに掃除
機本体の前輪を入れるとともに、この第1の嵌合
面に形成された車輪収納凹部に後輪を収納し、第
1の嵌合面に掃除機本体の底面を嵌合するととも
に、第2の嵌合面に掃除機本体の後面を嵌合し、
全体して直方体状に収納できる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例の電気掃除機は、略直方体状をなす
掃除機本体1と、この掃除機本体1の一面として
の底面およびこの底面に隣接する他面としての後
面を着脱自在に嵌合する嵌合部2を設けることに
より上記掃除機本体1の底面から後面に沿つて略
L字形に形成された収納ケース3と、を備えてい
る。
上記掃除機本体1は、内部が仕切板11によつ
て後側の電動室12と、前側の集塵室13に仕切
られており、電動室12内に電動送風機14が設
けられているとともに集塵室13内に集塵袋15
が着脱自在に装着されている。
そして、上記電動室12の前側壁となる上記仕
切板11の下部に吸気口16が穿設されていると
ともに、電動室12の後側壁となる掃除機本体1
の後側壁17に排気口18が穿設されている。ま
た、掃除機本体1の後面となる上記後側壁17の
外面にボス19が突設されており、さらに電動室
12の下部両側に後輪20が回動自在に設けられ
ている。
また、上記集塵室13の前面から上面にかけた
部分は開閉自在の蓋体21として形成されてい
る。そして、この蓋体21における集塵室13の
前面となる部分に斜め上方に向かつて開口した吸
込口22が形成されておりこの吸込口22の内側
となる集塵室13内に基部を回動自在に軸支した
集塵袋装着板23が立設され、この集塵袋装着板
23に上記集塵袋15の口枠24が着脱自在に装
着されて、集塵袋15が集塵室13内にその対角
線に沿つて斜めに装着されている。
また、上記吸込口22の下方における掃除機本
体1の前面下部に掃除機本体1の底面側から手を
入れて把む把手25が取付けられているととも
に、集塵室13の下部となる掃除機本体1の底面
の中心線上に水平回動自在の前輪26が設けられ
ている。
さらに、上記掃除機本体1は付属品として上記
吸込口22に挿脱自在に挿入される可撓かつ伸縮
自在のホース31、このホース31に接続される
延長管32、および、この延長管32に接続され
る吸込口体33などを備えている。そして、上記
延長管32は大口径管とこの大口径管内に進退自
在の小口径管とにより伸縮自在に形成されてお
り、また、上記吸込口体33は一側に上記延長管
32に接続される略L字形の接続管34を有し、
この接続管34は上記吸込口体33に対し回動自
在となつている。
上記収納ケース3の嵌合部2は、上記掃除機本
体1の底面を嵌合する第1の嵌合面41と、上記
掃除機本体1の後面を嵌合する第2の嵌合面42
とを有しており、また、上記収納ケース3は、L
字形における縦軸となる部分を上記ホース31お
よび延長管32を収納する管収納室43としてい
るとともに、L字形における横軸となる部分を上
記吸込口体33を収納する吸込口体収納室44と
している。
上記第1の嵌合面41は上記管収納室43の一
側に位置しており、この第1の嵌合面41から第
2の嵌合面42へ向かう第1の嵌合面41の中心
線に沿つてスリツト45が形成されているととも
に、第1の嵌合面41の下部両側に上記掃除機本
体1の後輪20を収納する車輪収納凹部46が形
成されている。
また、上記第2の嵌合面42は上記吸込口体収
納室44の上面となつているとともに上記管収納
室43と反対側の基端を支点として回動自在に軸
支された蓋体47となつており、この蓋体47に
上記掃除機本体1の後面のボス19を嵌合する嵌
合凹部48が形成されて、第2の嵌合面42に掃
除機本体1の後面を嵌合保持したとき第2の嵌合
面42と掃除機本体1との間に間隙49が形成さ
れるようになつている。
そして、上記管収納室43の上面も開閉自在の
蓋体51となつており、この蓋体51は上記嵌合
部2と反対側の基端を支点として回動自在に軸支
されている。この蓋体51は管収納室43の上面
からさらに上記嵌合部2に嵌合された掃除機本体
1の前面までをも覆つているとともに、平面状に
形成されその上面にクツシヨン52が敷設されて
いる。また、この蓋体51の軸支部にはねじりコ
イルばね53が巻装されて蓋体51を開方向へ付
勢しており、これと反対側に上記掃除機本体1と
係脱する係止部54が設けられている。さらに、
掃除機本体1の把手25に対応する蓋体51の部
分は開閉自在の把手カバー55となつている。こ
の把手カバー55は蓋体51の下面側へ回動開閉
自在となるようねじりコイルばねの巻装されたヒ
ンジ56で蓋体51に取付けられその付勢力によ
り閉状態に保持されている。
そして、これら第2の嵌合面42の蓋体47お
よび管収納室43の上面の蓋体51によつて開か
れる各開口部の開口縁まで上記第1の嵌合面41
に形成されたスリツト45の両端がそれぞれ達し
て開放されている。
上記管収納室43内における上記スリツト45
の奥となる部分には、上記スリツト45に沿つて
延長管保持体61が設けられて延長管収納部62
を形成しており、この延長管保持体61は断面略
L字形に形成され上記スリツト45との間の一側
が切欠れて切欠部63となつている。
次に本考案の作用について説明する。
この実施例の電気掃除機を収納する場合次の手
順により行なう。
掃除が終了した後、掃除機本体1からホース3
1、延長管32、吸込口体33などの付属品を取
外して分解する。この場合、延長管32は縮める
だけで、吸込口体33に接続したままでよい。
そして、収納ケース3の吸込口体収納室41の
上部の蓋体43を開いて吸込口体33を収納する
とともに吸込口体33の接続管34に接続されて
いる延長管32を嵌合部2の第1の嵌合面41に
形成したスリツト45から管収納室43の延長管
収納部62内へ挿入して収納する。すると、延長
管32を接続してある吸込口体33の接続管35
が吸込口体33に対して回動自在に取付けられて
いるのでこれに接続された延長管32は延長管収
納部62内においてスリツト45と延長管保持体
61との間の切欠部63を介して横方向に倒れ
る。そして、収納ケース3がL字形に形成されて
いるので略L字形になつている吸込口体33と延
長管32をうまく収納することができる。 次
に、収納ケース3の管収納部43上部の蓋体51
を開いてホース31を巻取るように折畳んで収納
する。
最後に、掃除機本体1を収納ケース3の嵌合部
2に嵌合する。すなわち、第1の嵌合面41のス
リツト45内に掃除機本体1の底面の前輪26を
入れるとともに、第1の嵌合面41の下部両側に
形成した車輪収納凹部46内に後輪20を収納し
て第1の嵌合面41に掃除機本体1の底面を嵌合
し、第2の嵌合面42の嵌合凹部48内に掃除機
本体1後面のボス19を嵌合させて第2の嵌合面
42に掃除機本体1の後面を嵌合する。そして、
前輪26をスリツト45内に入れるとき、すでに
スリツト45内に収納された延長管32は横方向
に倒れているので前輪26を入れる際に障害とな
らない。
このように嵌合部2に掃除機本体1が嵌合され
た後に、蓋体51を閉じると、掃除機本体1は前
面を上方に向け収納ケース3と一体となつて全体
として直方体状をなす。従つて、蓋体51上に乗
り、椅子や踏台として利用できる。そして、この
ように一体となつた電気掃除機を持ち運ぶときは
把手カバー55を手で押下げて開き掃除機本体1
の把手25に手を入れて掃除機本体1と収納ケー
ス3とを一体に運ぶ。
以上のように、掃除機本体1およびその付属品
は収納ケース3に上方から収納できるので腰をあ
まりかがめずとも取扱ができる。
次に、再び掃除をするときは、逆の手順により
収納ケース3の嵌合部2から掃除機本体1を取外
すとともに、収納ケース3内から付属品を出して
掃除機本体1に取付けて行なうのが一般的である
が、収納ケース3の嵌合部2に掃除機本体1を嵌
合したままでも掃除をすることができる。すなわ
ち、掃除機本体1は吸込口22を有する蓋体21
を前部に有し、収納ケース3の嵌合部2に嵌合し
たとき吸込口22が上方へ向かつているので、蓋
体21を開き収納ケース3内からホース31を取
出して吸込口22に挿入して接続すればこのホー
ス31にて掃除をすることができ、とくに棚の上
とか家具の上など上方位置の掃除をしやすい。こ
の場合、排気口18からの排気風は、掃除機本体
1の後面と第2の嵌合面42との間の間隙49か
ら外部へ排出される。
なお、延長管保持体61は断面をL字形とする
必要はなく、スリツト45との間の両側を切欠い
て切欠部63としてもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、収納ケースは第1および第2
の嵌合面に沿つて電気掃除機本体を収納できるよ
うに、略L字状形に形成され、吸込口体、延長管
を収納するには、収納ケースの吸込口体収納室の
上面開口部を閉塞している蓋体を開き、吸込口体
をこの吸込口体収納室に収納するとともに、延長
管を吸込口体収納室の開口部に連通している第1
の嵌合面のスリツトから管収納室に収納でき、吸
込口体を延長管に接続したままで容易に収納で
き、管収納部に収納した延長管は延長管保持体に
保持されるため、収納ケース内に収納されるホー
スなどの他の付属品の収納に邪魔になることがな
く、また吸込口体収納室の開口部を蓋体にて閉塞
することにより第2の嵌合面を形成し、第1の嵌
合面のスリツトに掃除機本体の前輪を入れるとと
もに、この第1の嵌合面に形成された車輪収納凹
部に後輪を収納し、コンパクトに電気掃除機を嵌
合でき、さらに第1の嵌合面に掃除機本体の底面
を嵌合するとともに、第2の嵌合面に掃除本体の
後面を嵌合し、全体して直方体状に収納できるの
で、収納ケースを小形化でき、掃除機本体、付属
品の収納、取り出しが容易にできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の一実施例を示す
縦断面図、第2図は収納ケースの縦断面図、第3
図は第2図におけるA−A断面図、第4図は掃除
機本体の縦断面図、第5図は蓋体を開いた集塵室
の縦断面図、第6図は収納ケースの斜視図、第7
図は収納ケースの嵌合部に掃除機本体を嵌合した
状態の斜視図である。 1……掃除機本体、2……嵌合部、3……収納
ケース、20……後輪、26……前輪、33……
吸込口体、41……第1の嵌合面、42……第2
の嵌合面、43……管収納室、44……吸込口体
収納室、45……スリツト、46……車輪収納凹
部、47……蓋体、61……延長管支持体、68
……切欠部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 略直方体をなし底面前側の中心線上に前輪を設
    けるとともに後部両側にそれぞれ後輪を設けた掃
    除機本体と、この掃除機本体の底面およびこの底
    面に隣接する後面をそれぞれ着脱自在に嵌合保持
    する垂直方向の第1の嵌合面および水平方向の第
    2の嵌合面を有する嵌合部を設けることにより略
    L字形に形成された収納ケースとを備え、上記両
    嵌合部に掃除機本体を嵌合して収納した状態で全
    体として直方体状をなすものにおいて、 前記収納ケースは、略L字形における縦軸とな
    る部分にホースおよび延長管を収納し側壁を前記
    第1の嵌合面とする上方に開口した管収納室を形
    成し、略L字形における横軸となる部分に吸込口
    体を収納し上面を前記第2の嵌合面とする上方に
    開口した吸込口体収納室を形成し、 前記第1嵌合面から第2の嵌合面に向う第1の
    嵌合面の中心線に沿つて前記管収納室に開口する
    とともに前記吸込口体収納室の上面開口部に連通
    するスリツトを形成しこのスリツトの内方の管収
    納室内に前記スリツトから挿入される延長管を支
    える延長管支持体を設け、この第1の嵌合面に前
    記掃除機本体の後輪を収納する車輪収納凹部を形
    成し、 前記第2の嵌合面は前記吸込口体収納室の上面
    開口部を開閉自在に閉塞する蓋体にて形成し、 前記第1の嵌合面に形成したスリツトと延長管
    支持体との間の管収納室の少なくとも一側を切り
    欠いた切欠部を形成し、 前記収納ケースの嵌合部への前記掃除機本体の
    収納時この掃除機本体の底面に設けた前輪を第1
    の嵌合面のスリツト内にかつ後輪を前記車輪収納
    凹部にそれぞれ収納したことを特徴とする電気掃
    除機。
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