JPH0767807A - アップライト型電気掃除機 - Google Patents

アップライト型電気掃除機

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JPH0767807A
JPH0767807A JP5216449A JP21644993A JPH0767807A JP H0767807 A JPH0767807 A JP H0767807A JP 5216449 A JP5216449 A JP 5216449A JP 21644993 A JP21644993 A JP 21644993A JP H0767807 A JPH0767807 A JP H0767807A
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定男 福島
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秀俊 福岡
Koichi Nakai
康一 中井
Akihiro Morita
明宏 森田
Isao Yoneda
勲 米田
Hirobumi Mitsueda
寛文 光枝
Kokichi Otani
光吉 大谷
Shoji Uto
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    • A47L5/12Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 上部に把手となるリング状接続部15、16を形
成した掃除機本体1と、リング状接続部15、16に摺動自
在に取りつけられるリング状の回動管28と、該回動管28
に一体的に取りつけられるハンドル34とから構成し、掃
除機本体1に対してハンドル34を折曲自在に配設したア
ップライト型電気掃除機。 【効果】 高さ寸法を小さくし、収納性を向上できると
ともに、ハンドル折曲状態でリング上部を握持すること
により、把手の真下に重心が位置し、重量感を軽減でき
る。また、掃除機本体とハンドルとの回動部分をリング
状にすることにより、掃除機本体と回動管との接触面積
を大きくでき、回動部の強度を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所謂アップライト型電
気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アップライト型電気掃除機は、ハ
ンドルが長く背が高いために、押し入れなどに収納でき
ず、収納性が悪い欠点があった。
【0003】これらの欠点を解消するため、ハンドルを
屈曲自在に形成し、収納時にはハンドルを折りたたみ、
高さを低くして押し入れ等に収納でき、またハンドルを
折りたたんだ状態でも使用できるようにした電気掃除機
が特開昭57-9430号公報(A47L9/32)、実開昭57-23261号
公報(A47L 9/32)等にて提案された。
【0004】しかしながら、上記公報に記載の掃除機で
は、ハンドルの機械的強度が低下し、掃除操作に伴う押
引力及び掃除機本体の荷重等が作用してハンドルが破損
しやすい問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、掃除機の収納性を向上するととも
に、ハンドルの強度を向上できるアップライト型電気掃
除機を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、電動送風機を
内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体下部に配設される
床用吸込具と、前記掃除機本体に対して回動自在に取り
つけられるハンドル部とを備え、前記掃除機本体とハン
ドル部とは、各々に形成され、把手となるリング状部を
互いに摺動自在に嵌合することにより取りつけられるこ
とを特徴とする。
【0007】また、本発明は、電動送風機を内蔵する掃
除機本体と、該掃除機本体下部に配設される床用吸込具
と、前記掃除機本体に形成され把手となるリング状枢支
部と、前記掃除機本体に対して回動自在に取りつけられ
るリング状の回動管と、該回動管に一体的に取りつけら
れるハンドルとを備え、前記掃除機本体のリング状枢支
部と回動管とを互いに摺動自在に嵌合したことを特徴と
する。
【0008】
【作用】本発明の請求項1の構成によると、ハンドル部
を掃除機本体に対して折曲することにより、高さ寸法が
小さくなり収納性が向上する。また、掃除機本体とハン
ドル部との回動部分をリング状とし、ハンドル部折曲時
の把手とすることにより、掃除機本体の重心が把手の真
下に位置し、掃除機本体を垂直にした状態で持ち運ぶこ
とができ、重量感が軽減される。
【0009】さらに、掃除機本体とハンドル部のリング
状部を互いに摺動自在に嵌合することにより、回動軸や
補強部材等の部品を必要とせず簡単な構成でハンドル部
を回動自在に配設でき、また、掃除機本体とハンドル部
の回動部分の接触面積が大きくなるため、回動部の強度
が向上する。
【0010】また、本発明の請求項2の構成によると、
ハンドル部を掃除機本体に対して折曲することにより、
高さ寸法が小さくなり収納性が向上する。また、掃除機
本体のリング状枢支部とリング状の回動管とをハンドル
部折曲時の把手とすることにより、掃除機本体の重心が
把手の真下に位置し、掃除機本体を垂直にした状態で持
ち運ぶことができ、重量感が軽減される。
【0011】さらに、掃除機本体と回動管を互いに摺動
自在に嵌合することにより、回動軸や補強部材等の部品
を必要とせず簡単な構成でハンドルを回動自在に配設で
き、また、掃除機本体と回動管の接触面積が大きくなる
ため、回動部の強度が向上する。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき以下に詳述
する。
【0013】1は掃除機本体で、右ケース2及び左ケー
ス3から構成され、内部に集塵室及び電動送風機を収納
する送風機室(いずれも図示せず)を有している。4は前
記掃除機本体1下部に装着される吸込具で、接続管(図
示せず)を介して掃除機本体1の集塵室に連通してい
る。5は前記掃除機本体1背面に形成されたハンドル当
接部で、後述するハンドル34を折曲した際に、ハンドル
34を係止する係止爪6を形成している。
【0014】7は前記掃除機本体1の背面下方に形成さ
れたアタッチメント収納凹所で、前記掃除機本体1に吸
込具4と選択的に装着される隙間用アタッチメント8を
収納するようになっている。9は前記アタッチメント収
納凹所7下端に形成されたフック、10は前記アタッチメ
ント収納凹所7上方に形成された係止凸部で、前記フッ
ク7に隙間用アタッチメント8の先端開口部を係止する
とともに、係止凸部10に、隙間用アタッチメント8の係
止孔11を係合することにより、隙間用アタッチメント8
をアタッチメント収納凹所7に着脱自在に収納するよう
になっている。
【0015】12は前記掃除機本体1内に回転自在に配設
されたコードリール、13は前記コードリール12の回転を
規制するブレーキ体である。14は前記コードリール12
と、後述のハンドル34に配設される電源スイッチ36とを
電気的に接続するリード線である。
【0016】15、16は前記右ケース2、及び左ケース3
上部に各々形成されたリング状の枢支部で、該枢支部1
5、16を後述するハンドル34の折曲状態(運搬時、または
ハンドクリーナーとしての使用時)での把手としてい
る。
【0017】17、18は前記右ケース2、及び左ケース3
のリング状枢支部15、16内周側に形成されたロック体収
納部で、該ロック体収納部17、18に挟持する状態でロッ
ク体ケース19を配設するようになっている。20は前記ロ
ック体ケース19内に配設されるロック体で、一部に形成
された操作部21をリング状枢支部15、16内周側に露出さ
せるとともに、バネ22により前記リング状枢支部15、16
の外周方向に常時付勢されており、該ロック体20の係合
部23が、後述する回動管28を回動し、掃除機を使用状
態、即ちハンドル34を伸長した状態で、回動管28に形成
された凹部32に嵌合して回動管28の掃除機本体1に対す
る回動を規制し、ハンドル34の伸長状態を保持するよう
になっている。
【0018】24は前記ロック体ケース20に一体形成され
た延設部で、ロック体ケース20を前記左ケース3のロッ
ク体収納部18に配設した状態で、後述するリード線収納
ケース26に渡って位置するようになっている。25は前記
延設部24の後述する回動管28が位置する部分に形成され
た規制突起で、後述するハンドル34の伸長時に、後述す
る回動管28に形成された規制リブ33が当接し、ハンドル
23の回転規制となっている。
【0019】26はリード線収納ケースで、前記左ケース
3のリング状枢支部16側近に配設され、図5に示すごと
く、後述するハンドル34が伸長状態になった際のリード
線14の余剰分を収納するようになっている。即ち、リー
ド線14は、ハンドル34の折曲状態では、コードリール12
から後述の回動管28のリード線保持溝31を介してハンド
ル34手元部分の電源スイッチ36まで張設されているが、
ハンドル34を伸長状態にした場合には、図5に示すごと
く、回動管28の回動によりリード線保持溝31に保持され
るリード線14の長さが短くなるため、リード線14が余っ
た状態となる。このリード線14の余剰部分をリード線収
納ケース26に収納するようになっている。
【0020】27は前記リード線収納ケース26に一体形成
され、回動管28のリード線保持溝31に渡って形成された
保持爪で、該保持爪27が後述する回動管28のリード線保
持溝31上に位置し、自身の弾性によりリード線14を押圧
することにより、回動管28の回動に伴いリード線収納ケ
ース26から引き出されるリード線14が、リード線保持溝
31に確実に嵌合されるようになっている。
【0021】28は前記リング状枢支部15、16に挟持され
る回動管で、リング部29と該リング部29から延設された
補強部30とから構成されるとともに、該回動管28と後述
するハンドル34とからハンドル部を構成している。31は
前記リング状29及び補強部30に渡って形成S等得たリー
ド線保持溝で、前記コードリール12に接続されたリード
線14を後述のハンドル34の電源スイッチ36に案内するよ
うになっている。32は前記回動管28のリング部29内側に
形成された凹部で、該凹部32に前記ロック体20の係合部
23が係止することにより、ハンドル34が伸長状態で保持
される。
【0022】33は前記回動管28に形成された規制リブ
で、ハンドル34を伸長すると、前記ロック体20の係合部
23が回動管28の凹部32に係合するとともに、該規制リブ
33が前記ロック体収納部19の規制突起25に当接してハン
ドル34の所定位置以上の回動を規制するようになってい
る。前記補強部30は、後述するハンドル34の補強となっ
ている。
【0023】34は前記回動管28の補強部30に取りつけら
れるハンドルで、左右一対のケースからなり、端部に把
手部35を形成している。36は前記ハンドル34に形成され
た開口37に臨ませた状態で配設される電源スイッチで、
前記リード線14を接続している。
【0024】而して、掃除機本体1を組み立てる際は、
まず左ケース3及びハンドル34の左ケースを配置し、掃
除機本体1の左ケース3にコードリール12を配設する。
そして、ロック体収納部18にロック体20を取りつけたロ
ック体ケース19を配設するとともに、リード線収納ケー
ス26を配設する。
【0025】次に、回動管28のリング状部29を左ケース
3のリング状枢支部16に嵌合するとともに、回動管28の
補強部30をハンドル34左ケースに嵌合する。この状態
で、コードリール12に接続したリード線14を、リード線
保持爪27の下に位置させながら回動管28のリード線保持
溝31からハンドル34に渡って配設する。リード線14の端
部には電源スイッチ36を取付け、ハンドル34の開口37に
電源スイッチ36を配設し、ハンドル34の右ケースを取り
つける。
【0026】そして、右ケース2を取りつけ、ネジにて
固定する。この状態で、左右ケース3、2にて回動管28
及びロック体ケース19が挟持される。
【0027】次に、掃除を行う際には、図5に示すごと
く、ハンドル34を伸長状態としてハンドル34の把手35を
把持し、押引操作して掃除を行う。この際、ロック体20
がバネ22の付勢力により摺動し、係合部23が回動管28の
凹部32に嵌合してハンドル34を伸長状態に保持すると同
時に、ロック体収納部18の規制突起25に回動管28の規制
リブ33が当接し、ハンドル34の掃除機本体1に対する所
定以上の回動規制する。また、ハンドル34を折曲状態か
ら伸長状態にした際に生じるリード線14の余剰分は、リ
ード線収納ケース26に収納される。
【0028】掃除機を収納する際には、ロック体20の操
作部21を操作して、ロック体20をバネ22の付勢力に抗し
て摺動し、係合部23を回動管28の凹部32から外すことに
より、回動管28と掃除機本体1との回転規制を解除し、
ハンドル34を掃除機本体1背面側へ回動し、ハンドル当
接部5の係止爪6にハンドル34を係止固定する。
【0029】本構成によると、ハンドル34を折曲できる
ため掃除機本体1の高さ寸法を大幅に縮小でき、押し入
れ等の低いスペースにも収納できるとともに、ハンドル
34を折曲した状態でも使用できるため、座って仕事をし
ている場合にも、起立せずに使用でき、使い勝手を向上
できる。
【0030】また、掃除機本体1とハンドル34との回動
部分をリング状とし、ハンドル34折曲時の把手とするこ
とにより、掃除機本体1の重心を把手の真下に位置させ
ることができるため、掃除機本体1を垂直にした状態で
持ち運ぶことができるとともに、重量感を軽減すること
ができる。
【0031】さらに、リング状の回動管28を左右ケース
3、2により摺動自在に挟持することにより、回動軸や
補強部材等の部品を必要とせず簡単な構成でハンドル34
を回動自在に配設でき、また、掃除機本体1の枢支部1
5、16と回動管28との接触面積が大きくなるため、回動
部の強度を向上できるとともに、回動管28の補強部30に
より、掃除時にハンドル34にかかる荷重にも十分耐える
ことができる。
【0032】また、掃除機本体1内にリード線収納ケー
ス26を配設し、ハンドル34伸長時におけるリード線14の
余剰分を収納することにより、ハンドル34を折曲した際
にリード線14が緊張状態になることがなく、リード線14
の断線、電源スイッチ36とリード線14との断線等を防止
できる。
【0033】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によると、ハン
ドル部を折曲することにより掃除機本体の寸法を大幅に
縮小でき、押し入れ等の低いスペースにも収納できると
ともに、ハンドル部を折曲した状態で、回動中心部であ
るリング状部を把手として使用することにより、掃除機
本体の重心を真下に位置させることができ、重量感を軽
減することができる。
【0034】また、掃除機本体とハンドル部との回動部
分をリング状とすることにより、回動軸や補強部材等の
部品を必要とせず簡単な構成でハンドルを回動自在に配
設できるとともに、掃除機本体とハンドル部との接触面
積を大きくでき、回動部分の強度を向上できる。
【0035】また、本発明の請求項2の構成によると、
掃除機本体とハンドル部との回動部分をリング状とし、
回動管と掃除機本体のリング状枢支部とを摺動自在に嵌
合することにより、回動軸や補強部材等の部品を必要と
せず、掃除機本体の枢支部と回動管との接触面積が大き
くなるため、回動部の強度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すアップライト型電気掃除
機の正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同分解斜視図である。
【図4】同ハンドル折曲状態における掃除機本体とハン
ドルとの回動部分の拡大断面図である。
【図5】同ハンドル伸長状態で、右ケースを取り外した
回動部分の一部破断図である。
【図6】同図5におけるA−A断面図である。
【図7】同図5におけるB−B断面図である。
【図8】同図5におけるC−C断面図である。
【図9】同アップライト型電気掃除機の背面図である。
【図10】同隙間用アタッチメント収納状態の要部断面図
である。
【図11】同ハンドル折曲時のハンドル係止状態を示す要
部断面図である。
【図12】同リード線収納部及び回動管の斜視図である。
【図13】同要部断面図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 4 吸込具(床用吸込具) 15 リング状枢支部(リング状部) 16 リング状枢支部(リング状部) 28 回動管 34 ハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 明宏 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 米田 勲 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 光枝 寛文 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 大谷 光吉 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 宇都 祥二 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該
    掃除機本体下部に配設される床用吸込具と、前記掃除機
    本体に対して回動自在に取りつけられるハンドル部とを
    備え、前記掃除機本体とハンドル部とは、各々に形成さ
    れ、把手となるリング状部を互いに摺動自在に嵌合する
    ことにより取りつけられることを特徴とするアップライ
    ト型電気掃除機。
  2. 【請求項2】 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該
    掃除機本体下部に配設される床用吸込具と、前記掃除機
    本体に形成され把手となるリング状枢支部と、前記掃除
    機本体に対して回動自在に取りつけられるリング状の回
    動管と、該回動管に一体的に取りつけられるハンドルと
    を備え、前記掃除機本体のリング状枢支部と回動管とを
    互いに摺動自在に嵌合したことを特徴とするアップライ
    ト型電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6404509B1 (en) 1997-04-02 2002-06-11 Seiko Epson Corporation Color correction device
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GB2415891B (en) * 2003-04-26 2006-12-27 Panasonic Corp North America Rotating operating handle for vaccum cleaner

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