JPH04161125A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH04161125A JPH04161125A JP29010290A JP29010290A JPH04161125A JP H04161125 A JPH04161125 A JP H04161125A JP 29010290 A JP29010290 A JP 29010290A JP 29010290 A JP29010290 A JP 29010290A JP H04161125 A JPH04161125 A JP H04161125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- main body
- overturn
- pair
- front wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は掃除機本体の転倒防止機能を有する電気掃除機
に関する。
に関する。
(ロ)従来の技術
例えば実開昭56−58941号公報には、掃除機本体
を前ケースと後ケースに分離して前ケースを単独で床面
上に置いたときに前ケース下部と前車輪とにて床面と接
触し、前ケースの転倒を防止するようにした電気掃除機
が示されている。
を前ケースと後ケースに分離して前ケースを単独で床面
上に置いたときに前ケース下部と前車輪とにて床面と接
触し、前ケースの転倒を防止するようにした電気掃除機
が示されている。
しかしながら、この従来技術は、前ケースを単独で床面
に置いたときにその転倒を防止するだけで、掃除作業時
等において掃除機本体を引き回した時に掃除機本体の転
倒防止を計ったものではない。
に置いたときにその転倒を防止するだけで、掃除作業時
等において掃除機本体を引き回した時に掃除機本体の転
倒防止を計ったものではない。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、簡単な構成で、掃除作業時等において掃除機
本体を引き回しても掃除機本体が転倒することのないよ
うにし、以て使用性の良好な電気掃除機を得るようにし
たことを技術的課題としている。
本体を引き回しても掃除機本体が転倒することのないよ
うにし、以て使用性の良好な電気掃除機を得るようにし
たことを技術的課題としている。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の電気掃除機は、上記課題を解決するために、電
動送風機を内蔵する掃除機本体の底面前部中央に方向転
換自在な前車輪を軸着し、前記掃除機本体の左右両側面
後部に一対の後車輪を軸着してなるものにおいて、前記
底面に、前記前車輪の両側に位置して一対の転倒防止用
突出部を設iすたことを特徴としている。
動送風機を内蔵する掃除機本体の底面前部中央に方向転
換自在な前車輪を軸着し、前記掃除機本体の左右両側面
後部に一対の後車輪を軸着してなるものにおいて、前記
底面に、前記前車輪の両側に位置して一対の転倒防止用
突出部を設iすたことを特徴としている。
さらに、前記転倒防止用突出部に摩擦係数の小さな滑り
部材を取り付けた構成であってもよい。
部材を取り付けた構成であってもよい。
あるいは、前記転倒防止用突出部に簡易収納用係合部を
形成してなる構成であってもよい。
形成してなる構成であってもよい。
(ホ)作 用
上記構成により、掃除作業時等において、掃除機本体を
引き回し、方向転換等により掃除機本体が転倒しようと
して傾いたとき、転倒防止用突出部が掃除床面に当り、
これにより前車輪と前記突出部により掃除機本体を支持
し、転倒を防止する。
引き回し、方向転換等により掃除機本体が転倒しようと
して傾いたとき、転倒防止用突出部が掃除床面に当り、
これにより前車輪と前記突出部により掃除機本体を支持
し、転倒を防止する。
(へ)実施例
以下、第1、第2実施例を図面に基いて説明する。
先ず、第1図〜第4図に示す第1実施例について説明す
る。
る。
lは前方に上面開口の集塵室を、後方に電動送風機を、
夫々内蔵したキャニスタ−型の掃除機本体で、前記上面
開口を開閉する集塵蓋2を備え、この集塵蓋2の上面中
央部分には吸込口3を設けている。
夫々内蔵したキャニスタ−型の掃除機本体で、前記上面
開口を開閉する集塵蓋2を備え、この集塵蓋2の上面中
央部分には吸込口3を設けている。
4は前記掃除機本体1を構成する本体下ケース5の底面
6前部中央に軸着した方向転換自在なキャスター大薊車
輪で、前記吸込口3に接続した吸込ホースを介して掃除
機本体lを引き回すことにより掃除機本体1の進行方向
に自由に方向を転換するものである。
6前部中央に軸着した方向転換自在なキャスター大薊車
輪で、前記吸込口3に接続した吸込ホースを介して掃除
機本体lを引き回すことにより掃除機本体1の進行方向
に自由に方向を転換するものである。
7.7は前記本体下ケース5の左右両側面8.8後部に
回転自在に軸着した左右一対の後車輪である。
回転自在に軸着した左右一対の後車輪である。
9.9は前記本体下ケース5の底面6に、前記前車輪4
の左右両側に位置して設けられた左右−対の転倒防止用
突出部で、該転倒防止用突出部9.9は軟質弾性合成樹
脂材から形成され、その取付用軸部9aを前記底面6に
穿設した取付孔10.10に嵌合固定する。さらに、該
突出部9の表面にはテフロン樹脂シートや低密度ポリエ
チレン樹脂シートのような摩擦係数の小さな滑り部材1
1を貼り付けて取り付けである。
の左右両側に位置して設けられた左右−対の転倒防止用
突出部で、該転倒防止用突出部9.9は軟質弾性合成樹
脂材から形成され、その取付用軸部9aを前記底面6に
穿設した取付孔10.10に嵌合固定する。さらに、該
突出部9の表面にはテフロン樹脂シートや低密度ポリエ
チレン樹脂シートのような摩擦係数の小さな滑り部材1
1を貼り付けて取り付けである。
従って、掃除作業時等において、前記吸込口3に接続し
た吸込ホースを引っ張りながら移動することにより、吸
込ホースを介して掃除機本体1を引き回して掃除機本体
1を走行させる。掃除機本体1の走行時に、方向転換等
により掃除機本体lが転倒しようとして傾いたとき、傾
いた側の転倒防止用突出部9が掃除床面12に当り、こ
れにより前車輪4と前記突出部9により掃除機本体1を
支持し、さらに前記突出部9の摩擦係数の小さい滑9部
材11により、掃除床面12上を前記突出部9が滑るの
で、掃除機本体1はその後の走行により、傾きが回復し
、これらにより、掃除機本体1の転倒を防止する。さら
に、前記突出部9は軟質弾性合成樹脂材で形成されてい
るので、掃除床面12に当っても、掃除床面12が傷付
くこともない。
た吸込ホースを引っ張りながら移動することにより、吸
込ホースを介して掃除機本体1を引き回して掃除機本体
1を走行させる。掃除機本体1の走行時に、方向転換等
により掃除機本体lが転倒しようとして傾いたとき、傾
いた側の転倒防止用突出部9が掃除床面12に当り、こ
れにより前車輪4と前記突出部9により掃除機本体1を
支持し、さらに前記突出部9の摩擦係数の小さい滑9部
材11により、掃除床面12上を前記突出部9が滑るの
で、掃除機本体1はその後の走行により、傾きが回復し
、これらにより、掃除機本体1の転倒を防止する。さら
に、前記突出部9は軟質弾性合成樹脂材で形成されてい
るので、掃除床面12に当っても、掃除床面12が傷付
くこともない。
次に、第5図〜第8図に示す第2の実施例について説明
する。尚、第1の実施例と同一のものは、同一符号を付
与し、説明を省略する。
する。尚、第1の実施例と同一のものは、同一符号を付
与し、説明を省略する。
13.13は本体下ケース5の底面6に、前車輪4の左
右両側に位置して突出形成された左右一対の転倒防止用
突出部で、該転倒防止用突出部13.13は後述する簡
易収納用係合部としての係合孔14.14を各々設けて
いる。
右両側に位置して突出形成された左右一対の転倒防止用
突出部で、該転倒防止用突出部13.13は後述する簡
易収納用係合部としての係合孔14.14を各々設けて
いる。
15は前記掃除機本体1の吸込口3に着脱自在に接続さ
れる吸込ホースで、可撓性のあるホース管16の基端に
、前記吸込口3へ挿入接続する断面く字型に屈曲させた
吸込口接続筒17を、先端に曲がり管18を夫々備えて
いる。
れる吸込ホースで、可撓性のあるホース管16の基端に
、前記吸込口3へ挿入接続する断面く字型に屈曲させた
吸込口接続筒17を、先端に曲がり管18を夫々備えて
いる。
19は床用吸込具、20は前記吸込ホース15の曲がり
管18と前記床用吸込具19とを接続する連結パイプで
ある。
管18と前記床用吸込具19とを接続する連結パイプで
ある。
21は前記連結パイプ20に取り付けられるポリプロピ
レン等の弾性を有する合成樹脂製の保持体で該保持体2
1は、前記ホース管16の中間部に嵌込係合するC型保
持片22を有している。
レン等の弾性を有する合成樹脂製の保持体で該保持体2
1は、前記ホース管16の中間部に嵌込係合するC型保
持片22を有している。
23は前記連結パイプ20に取り付けられるポリプロピ
レン等の弾性を有する合成樹脂製の係合具で、該係合具
23は掃除機本体1の転倒防止用突出部13の係合孔1
4に掛止保持する掛止係合片24を有している。
レン等の弾性を有する合成樹脂製の係合具で、該係合具
23は掃除機本体1の転倒防止用突出部13の係合孔1
4に掛止保持する掛止係合片24を有している。
従って、掃除作業時等において、前記吸込口3に接続し
た吸込ホース15を引っ張りながら移動することにより
、吸込ホース15を介して掃除機本体1を引き回して掃
除機本体1を走行させる。掃除機本体1の走行時に、方
向転換等により掃除機本体1が転倒しようとして傾いた
とき、傾いた側の転倒防止用突出部13が掃除床面12
に当り、これにより前車輪4と前記突出部13により掃
除機本体1を支持し、掃除機本体lの転倒を防止する。
た吸込ホース15を引っ張りながら移動することにより
、吸込ホース15を介して掃除機本体1を引き回して掃
除機本体1を走行させる。掃除機本体1の走行時に、方
向転換等により掃除機本体1が転倒しようとして傾いた
とき、傾いた側の転倒防止用突出部13が掃除床面12
に当り、これにより前車輪4と前記突出部13により掃
除機本体1を支持し、掃除機本体lの転倒を防止する。
一方、電気掃除機の不使用時には、掃除機本体1の後面
部1aを床面に対向させて掃除機本体1を起立配置し、
係合具23の掛止係合片24を左右の係合孔14.14
の何れかに掛止保持し、且つ連結パイプ20に取付けら
れた保持体21のC型保持片22を吸込ホース15のホ
ース管16に嵌合係合することにより、吸込ホース15
を掃除機本体1に接続した状態のままで簡易収納を行な
う。このとき、前記係合具23は簡易収納の場所により
、左右の係合孔14.14の何れかに選択して掛止保持
できるので、簡易収納状態の選択範囲が広がり、簡単に
簡易収納ができる。
部1aを床面に対向させて掃除機本体1を起立配置し、
係合具23の掛止係合片24を左右の係合孔14.14
の何れかに掛止保持し、且つ連結パイプ20に取付けら
れた保持体21のC型保持片22を吸込ホース15のホ
ース管16に嵌合係合することにより、吸込ホース15
を掃除機本体1に接続した状態のままで簡易収納を行な
う。このとき、前記係合具23は簡易収納の場所により
、左右の係合孔14.14の何れかに選択して掛止保持
できるので、簡易収納状態の選択範囲が広がり、簡単に
簡易収納ができる。
(ト)発明の効果
本発明は以上の如く構成しているので、簡単な構成で、
方向転換等により掃除機本体が傾いても転倒することの
ない、使用しやすい電気掃除機を得ることができる。
方向転換等により掃除機本体が傾いても転倒することの
ない、使用しやすい電気掃除機を得ることができる。
また、請求項2によれば、掃除機本体が傾いても傾きが
容易に回復するので、より一層転倒することがなくなり
、より一層使用しやすい電気掃除機を得ることができる
。
容易に回復するので、より一層転倒することがなくなり
、より一層使用しやすい電気掃除機を得ることができる
。
さらに、請求項3によれば、簡易収納状態の選択範囲が
広がり、簡単に簡易収納ができる効果を有している。
広がり、簡単に簡易収納ができる効果を有している。
図面は何れも本発明電気掃除機の実施例に関し、第1図
〜第4図は第1実施例の図で、第1図は側面図、第2図
は正面図、第3図は傾斜状態の正面図、第4図は要部の
断面図、第5図〜第8図は第2実施例の図で、第5図は
側面図、第6図は傾斜状態の正面図、第7図は簡易収納
状態の側面図、第8図は同要部の拡大側面図である。 1・・・掃除機本体、4・・・前車輪、7・・・後車輪
、9.14・・・転倒防止用突出部、11・・・滑り部
材、14・・・係合孔(簡易収納用係合部)。
〜第4図は第1実施例の図で、第1図は側面図、第2図
は正面図、第3図は傾斜状態の正面図、第4図は要部の
断面図、第5図〜第8図は第2実施例の図で、第5図は
側面図、第6図は傾斜状態の正面図、第7図は簡易収納
状態の側面図、第8図は同要部の拡大側面図である。 1・・・掃除機本体、4・・・前車輪、7・・・後車輪
、9.14・・・転倒防止用突出部、11・・・滑り部
材、14・・・係合孔(簡易収納用係合部)。
Claims (3)
- (1)電動送風機を内蔵する掃除機本体の底面前部中央
に方向転換自在な前車輪を軸着し、前記掃除機本体の左
右両側面後部に一対の後車輪を軸着してなるものにおい
て、前記底面に、前記前車輪の両側に位置して一対の転
倒防止用突出部を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - (2)前記転倒防止用突出部に摩擦係数の小さな滑り部
材を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の電気掃
除機。 - (3)前記転倒防止用突出部に簡易収納用係合部を形成
してなることを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29010290A JPH04161125A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29010290A JPH04161125A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04161125A true JPH04161125A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17751823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29010290A Pending JPH04161125A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04161125A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2773455A1 (fr) * | 1998-01-14 | 1999-07-16 | Seb Sa | Patins de glissement pour appareil electromenager |
JP2009005798A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2020039511A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP29010290A patent/JPH04161125A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2773455A1 (fr) * | 1998-01-14 | 1999-07-16 | Seb Sa | Patins de glissement pour appareil electromenager |
WO1999035953A1 (fr) * | 1998-01-14 | 1999-07-22 | Seb S.A. | Patins de glissement pour appareil electromenager |
JP2009005798A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2020039511A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
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