JPH01232571A - デジタル信号記録再生装置 - Google Patents

デジタル信号記録再生装置

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JPH01232571A
JPH01232571A JP9731988A JP9731988A JPH01232571A JP H01232571 A JPH01232571 A JP H01232571A JP 9731988 A JP9731988 A JP 9731988A JP 9731988 A JP9731988 A JP 9731988A JP H01232571 A JPH01232571 A JP H01232571A
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JP
Japan
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signal
digital signal
data
sampling frequency
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP9731988A
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English (en)
Inventor
Nobutoshi Oki
信利 沖
Masato Fuma
正人 夫馬
Yutaka Tamura
豊 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はデジタル信号記録再生装置に関するものである
(ロ)従来の技術 従来、第1のサンプリング周波数を有するデジタル信号
を所望信号形式に変換する信号処理部と、この信号処理
部からの出力信号を記録媒体上に記録及び記録媒体上に
記録された信号を再生する記り再生部とよりなるデジタ
ル信号記録再生装置は、例えば電子技術1982年6月
号第46頁〜第50真において公知である。
此種従来装置について簡単に説明すると、信号処理部に
入力されたデジタル信号は、誤り訂正符号等を付加され
た後、アナログ信号に変換され、記録再生部となるビデ
オテープレコーダにより、ビデオテープ上に記録される
。一方、ビデオテープより再生されたアナログ信号は、
信号処理部においてデジタル信号に変換された後、出力
される。
(/→ 発明が解決しようとする問題点上記従来の装置
tへは、主にコンパクトディスクのデジタルオーディオ
信号を記録するために使用されている関係」二、信号処
理部の処理周波数はコンパクトディスクのサンプリング
周波数44.1KH2に関連した周波数に設定されてい
る。
ところで、近年前述したサンプリング周波数(44,1
KHz)とは異なるサンプリング周波数をイ1するデジ
タルオーディオ信号が規格として定められようとしてい
る。
斯るデジタルオーディオ信号を、ビデオテープ等の記録
媒体上に記録するには、サンプリング周波数の相違等に
より、前記装置を用いることが出来ず、格別に専用の信
号処理部を設ける必要があった。
に)問題点を解決するための手段 上記問題点に鑑み、本発明は第1のサンプリング周波数
を有するデジタル信号を所望信号形式に変換する信号処
理部と、この信号処理部からの出力信号を記録媒体」−
に記録及び記録媒体」−に記録された信号を再生する記
録再生部とよりなるデジタル信号記録再生装置において
、前記信号処理部と入出力端子間に、記録時には入力さ
れた第2のサンプリング周波数をイイするデジタル信号
の所定サンプルデータ毎に特定データを挿入付加するこ
とにより第1のサンプリング周波数を有するデジタル信
号に変換し、再生時には前記特定データを前記信号処理
部からの出力信号より分離することにより第2のサンプ
リング周波数をイfするデジタル信号に変換する変換部
を設けたことを特徴とする。
(ホ)作 用 本発明に依れば、入力端子より印加された第2のサンプ
リング周波数を有するデジタル(8号は、変換部におい
て所定サンプルデータ毎に特定データを挿入付加するこ
とにより第1のサンプリング周波数を有するデジタル信
号に変換された後、信号処理部で所望信号形式に変換さ
れる。斯る信号が記録再生部により記録媒体上(こ記録
される。
一方、記録媒体より再生された信号は、信号処理部で第
1のサンプリング周波数を有するデジタル信号に変換さ
れた後、変換部において前記特定データを前記デジタル
信号より分離することにより第2のサンプリング周波数
を有するデジタル信号に変換される。
(へ)実施例 第1図は本発明の一実施例を示す概略ブロック図である
。第1図において、(1)はデジタル信号入力端子、(
2)はデジタル信号入力端子(1)より印加される第2
のサンプリング周波数、例えば37.8KHzを有する
デジタル信号を第1のサンプリング周波数、例えば44
.1KHzを有するデジタル信号に変換する第1変換部
、(3)は44.1KHzのサンプリング周波数を有す
るデジタル48号を誤り訂正符号等を付加した後、アナ
ログ信号に変換すると共に記録再生部となるビデオテー
プレコーダ(4)からのアナログ信号を44.1KHz
のサンプリング周波数を有するデジタル信号に変換する
信号処理a(所MPCMプロセッサ) 、(5)は信号
処理部(3)からの44.1 KHzのサンプリング周
波数を有するデジタル47’s号を37,3KHzのサ
ンプリング周波数を有するデジタル信号に変換する第2
変換部である。
第2図は第1変換部(2)の具体例を示す図で、(6)
は37.8KHzのクロック信号が印加される第1クロ
ツク(M号入力端子、(7)は441KHzのクロック
信号が印加される第2クロツク信号入力端子、(8)は
6.3KH2周期で反転する切換信号が印加される切換
信号入力端子、(91は37.8KHzのクロック信号
及び切Th(i号を二人力とする第1 AND回路、α
0)は37,8KH7のクロック信号及びインバータa
1)&ごて反転された切換信号を二人力とする第2AN
D回路、(121は第1AND回路(9)の出力が書き
込みクロックとして供給される第1バツフアメモリ、0
3)は第2AND回路α0の出力が書き込みクロックと
して供給される第2バツフ7メそり、圓は44.1KH
2のクロック信号とインバータ(15)にて反転された
切換信号を二人力とする第3AND回路、(16)は4
4、IKHzのクロック信号と切換信号を二人力とする
第4AND回路、(17)はバッファメモリ(12)(
13)からのデータ出力を二人力とするOR回路、0&
は信号出力端子である。尚、第3AND回路圓及び第4
AND回路06)の出力は、夫々バッファメモリ(12
1Q3;へ読み出しクロックとして供給される。また、
各AND回路の出力はバッファメモリのアドレスを指定
するためのアドレスレジスタ(図示せず)へも供給され
るものとする。
第6図は第2変換部(5)の具体例を示す図で、(19
)は37.8KHzのクロック信号が印加される第6ク
ロツク信号入力端子、母は44.1KHzのクロック信
号が印加される第4クロツク信号入力端子、(21)は
信号処理部(3)からの出力(3号より第1番目の特定
データを検出する特定データ検出部、には特定データ検
出部(21)からの検出信号に基づき6.6KHz周期
で反転する切換信号を発生する切換信号発生部、■は4
4.1KHzのクロック信号及び切換信号発生部にから
の切換信号を二人力とする第5AND回路、Uは44.
1 KHzO)’) 0 ッ’)信号及びインバータ(
25jにて反転された切換信号発生部のからの切換信号
を二人力とする第6AND回路、訪)は第5AND回路
(23)の出力が書き込みクロックとして供給される第
6パツフ7メモリ、のは第6AND回路(支)の出力が
書き込みクロックとして供給される第4バツフ7メモリ
、(支))は37.8KHzのクロック信号とインバー
タ伽:にて反転された切換信号発生部■からの切換信号
を二人力とする第7AND回路、(30iは37.8K
Hzのりoツク信号と切換信号発生部■からの切換信号
を二人力とする第8A N D 凹路、(31)はバッ
ファメモリ伽)ノからのデータ出力を二人力とするOR
回路、には信号出力端子である。尚、第7AND[!!
回路玉及び第8AND回路(イ))の出力は、夫々バッ
ファメモ’)(213)I;!nへ読み出しクロックと
して供給される。また、各AND回路の出力はバッフ7
メモリのアドレスを指定するためのアドレスレジスタへ
も供給されるものとする。
次に、第4図を参照して動作について説明する。
尚、本実施例で用いられているサンプリング周波数44
.1KHzと6713KHzは、7:6という整数比の
関係にあり別言すれば1/6300秒の間に44.1K
Hzの場合7サンプルの信号゛、また67.8KHzの
場合6サンプルの信号が存在する。
而して、第2図のデジタル信号入力端子(1)に印加さ
れた第4図(a)に示す如き37.8KHzのサンプリ
ング周波数を有するデジタル信号は第1バツフ7メモリ
囮に供給される。このとき、第1AND回路(9)には
第4図(ト)に示す如き37.8KHzのクロック信号
及び第4図(ψに示す如き切換信号が入力されるため、
第1AND回路(9)は期間(TI)の間、第1バツフ
7メモJ(12)へ書き込みクロックを供給する。
第1バツフアメモリしは、該書き込みクロックに基づき
アドレスレジスタにてアドレスが指定されると共に前記
クロックの立下りにおいて指定されたアドレスに1サン
プルづつ並列的に格納する。
尚、第1バツフアメモリO2はアドレスとして1〜7番
地を有しており、第1番地には特定データが格納されて
いる。また、アドレスレジスタは11’Jat4アドレ
スの内、2〜7番地を指定するようになされている。
然る後、第4図(C)に示す切換信号がLレベルにある
期間(T2)には、第2AND回路10)の出力が、第
2バツフ7メモリ(137へ書き込みクロックとして供
給され、前述と同様に各サンプルを指定されたアドレス
に格納する。第2バツフアメモリα3)は第1バツフア
メモリ(12)と同様に第1番地に特定データが格納さ
れており、またアドレスレジスタにて2〜7番地3指定
するようになされている。
斯る期間(T20こおいて、第3AND回バ旬Jは第4
図(2)に示す如<44.1KHzの読み出しクロック
を第1バツフ7メモリロに供給する。第1バツフアメモ
リ0zは該クロックに基づいてアドレスレジスタにて指
定されたアドレスより格納されたサンプルをクロックの
立下りに応答して並列的に順次読み出す。尚、このとき
アドレスレジスタは1〜7番地を順次指定するようにな
されている。
斯様にして読み出されたデータは、OR回路αり及び出
力端子08)を介して信号処理部(3)に供給され、ア
ナログ信号に変換された後、ビデオテープレコーダ(4
)にてビデオテープに記録される。
尚、第2バツフアメモリに格納されたデータは、切換信
号がHレベルにある期間に読み出され、OR回回路力及
び出力端子08)を介して信号処理部(3)に供給され
る。
一方、ビデオテープレコーダ(4)にて読み出されたア
ナログ信号は、信号処理部(3)において44.1KH
zのサンプリング周波数を有するデジタル信号に変換さ
れた後、第2変換部(5)の信号入力端子−)に供給さ
れる。
第2変換部(5)において、信号入力端子(33)より
印加されたデジタル信号は第6バツフアメモリ■に供給
されると共に特定データ検出部(21)に供給される。
特定データ検出部(21)は、入力信号中の第1番目の
特定パターンを検出するもので、例えば入力信号が供給
される多ビツトシフトレジスタの各ビット出力を入力と
し、各ビット出力が所定の関係となったときパルス信号
を出力する論理回路にて構成されており、−星検出した
後は特定データに対して不感になされている。斯る特定
データ検出部(21)からの検出信号は、切換信号発生
部にへ供給される。
切換信号発生部(22)は前記検出信号がHレベルにあ
る間、その出力は6゜3KHz周期で反転する。
而して、切換信号発生部のからの切換信号がHレベルに
ある期間(T3)(第5図参照)、第5AND回路(2
))から44.1KHzの書き込みクロックが第6バツ
フ7メモリ(3))に供給され、第6バツフアメモリ□
□□)は前記クロックに基づいてアドレスレジスタにて
指定されたアドレスに1サンプルづつ並列的に格納する
一方、切換信号がLレベルにある期間(T4)、第6A
ND回路はから44.1KHzの書き込みクロックが第
4バツフ7メモリσに供給され、第4バツフアメモリの
は前記クロックに基づいてアドレスレジスタにて指定さ
れたアドレスに1サンプルづつ並列的1こ格納する。
また、このとき第3バツフアメモリ怪)は第7AND回
路ムから37.8KHzの読み出しクロックが供給され
るため、アドレスレジスタにて指定されたアドレスから
1サンプルづつ並列的にデータを出力する。斯るデータ
はOR回路c31)を介して信号出力端子■より出力さ
れる。
尚、第4バツフ7メモリに格納されたデータは切換信号
がHレベルにある期間に読み出され、OR回路C3])
を介して信号出力端子■より出力される。
ところで、上述した実施例では、各バッフ1メモリへの
書き込み及び読み出しを並列的(パラレル)に行う場合
について説明したが、シリアル処理を行うようにしても
良い。また、データ取り込みタイミングとしてクロじり
の立下りの場合について説明したが、クロックの立上り
でも良い。
次に第2実施例について説明する。第2実施例は音声ア
ナログ信号をADPCM(適応差分PCM)方式と称さ
れるパルスコード変調方式にテテジタル化した場合の例
である。この場合、サンプルデータの他にレンジデータ
及びフィルタデータを必要とするので、このレンジデー
タ及びフィルタデータを特定データとして記録する。第
6図に於いて、1サンプルデータは8ビツトにて構成さ
れており、第7番目のサンプルデータが記録される個所
にサンプルデータに替えて夫々4ビツトにて構成される
レンジデータ及びフィルタデータが記録される。斯かる
レンジデータ及びフィルタデータは6サンプル毎に付加
する必要はなく、もっと多くのサンプル数毎に付加すれ
ば十分なので、第7番目のサンプルデータの個所には常
にレンジデータ及びフィルタデータを記録しなくても良
い。
さて、通常のPCMプロセッサ(3)に於いては、1サ
ンプルデータは14ビツトとして処理が可能である。従
って、上述した如く1サンプルデータを8ビツトとした
場合には、6ビツトの余裕がある。そこで、残りの6ビ
ツトのうち、1ビツトを利用してレンジ・フィルタ部識
別信号を記録する。
即ち、第6図に示す如く、サンプルデータ部の第9番目
の1ビツトを“0”とし、レンジ・フィルタデータ部の
第9番目の1ビツトを“1”とすることにより、サンプ
ルデータ部とレンジ・フィルタ部の識別を可能とする。
更に、所定数のサンプルデータの集合(ブロック)毎に
、このブロックを識別する同期信号を付加することが好
ましい。そこで、第6図に示す如く、ブロックの先頭に
位置するサンプルデータの第10番目の1ビツトを“1
”として、これをブロック用同期信号として利用する。
第7図は第2実施例のブロックダイヤグラムである。サ
ンプルデータはサンプリング周波数67゜8KHzでサ
ンプリングされたデータであり、1サンプル・8ビツト
でバッフ7メモリ(財)に入力される。信号処理部(P
CMプロセッサ)(3)のサンプリング周波数を44.
1KH2とすると、44.1:37.8=7:6となる
ので、6サンプルデータに対して1サンプル(8ビツト
)の冗長データを付加することができる。この冗長デー
タとしてレンジ・フィルタデータ(8ビツト)を記録す
る。
バッファメモリ[有]には37.8KH2毎に1サンプ
ルデータが入力されるが、読出し時は44.1KH2毎
に1サンプルデータが出力される。バッファメモリ頃は
二つのメモリを有しており、片方のメモリに対してろ入
8KHzでサンプルデータが入力されているとき、他方
のメモリより44.1KH2でサンプルデータが出力さ
れている。バッファメモリ(財)より出力される第7番
目のサンプルデータ(冗長データ)は使用しない(後述
するレンジ・フィルタデータがこれに替わる)ので、こ
の冗長データは任意のデータで良い。即ち、バッファメ
モリは・の出力はゲート(351に入力され、レンジ・
フィルタデータはゲート(36)に入力されており、こ
れ等ゲー)缶■はレンジ・フィルタ部識別信号(第6図
(■参照)にて切換えられ、第7番目のサンプルデータ
の替わりにレンジ・フィルタデータがオアゲートzを経
てデータ処理回路■に入力される。レンジ・フィルタ部
識別信号はもちろん直接データ処理回路■にも入力され
る。データ処理回路■には更にブロック用同期信号(第
6図(b)参照)も入力され、このデータ処理回路■に
より、8ビツトのサンプルデータ、1ビツトのレンジ・
フィルタ部識別信号及び1ビツトのブロック用同期信号
より構成されるデータ(第6図参照)が形成されること
になる。
斯かるデータは信号処理部(3)にて所定のフォーマッ
ト処理が為され、ビデオテープレコーダ(8)により記
録される。信号処理部(3)を構成する通常のPCMプ
ロセッサはステレオチャンネル対応であり、且つ1サン
プルデータは14ビツトであるので、本実施例の場合、
1サンプルデータ(2ビツトの冗長データを含む)は1
0ビツトであり、片チャンネル分に記録することが可能
である。
再生時に於いては、ブロック用同期信号検出回′路田に
て先づブロック用同期信号が検出され、更にレンジ・フ
ィルタデータ/サンプルデータ分離回路(40)により
レンジ・フィルタ部識別信号に基いてレンジ・フィルタ
データとサンプルデータが分離される。サンプルデータ
は44.1KHzでバッファメモリ(41)に書込まれ
るが、第7番目のデータは冗長データであり使用しない
ので、任意のデータを書込めば良い。読出し時は37.
8KHz毎に1サンプルのデータがバッファメモリ(4
1)より読出される。即ち、書込み時には6.3KHz
 (44,1Kz÷7)毎に7サンプル(6サンプルデ
ータプラス1冗長データ)が書込まれ、読出し時には6
゜3KHz (37,8KHz÷6 )毎に6サンプル
デKHz : 18.9KHz=7 + 3の場合にも
適用可能である。この場合には未使用の冗長データが多
くなる。
(ト)発明の効果 本発明に依れば、記録時には入力された第2のサンプリ
ング周波数の有するデジタル(4号の所定サンプル毎に
特定データを挿入付加すること番こより第1のサンプリ
ング周波数を有するデジタル信号に変換し、再生時には
13n記特定データを信号処理部からの出力信号より分
離することにより第2のサンプリング周波数を有するデ
ジタル信号に変換する変換部を設けたので、固定処理周
波数を有するイ;3号処理部及び記録再生部にて異なる
周波数を有するデジタル信号を記録再生することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略ブロック図、第2
図は第1変換部を示す図、第6図は第2笈換部を示す図
、第4図は記録時のタイミングチャート、第5図は再生
時のタイミングチャート、第6図は本発明の第2実施例
の記録フォーマットを示す図、第7図は第二実施例のブ
ロックタ゛イヤグラムである。 (2)・・・第1変換部、(3)・・・信号処理部、(
4)・・・ビデオテープレコーダ、(5)・・・第2友
換部、(9)・・・第1AND回路、QOI・・・第2
AND回路、(2)・・・第1バツフアメモリ、03)
・・・第2バツフ7メモリ、04J・・・第3 A N
D回路、06)・・・第4AND回路、(21)・・・
特定データ検出部、■・・・切換信号発生部、り)・・
・第5AND回路、@・・・第6AND回路、母・・・
第6バツフアメモリ、囚・・・第4バツフ7メそり、■
・・・第7AND回路、□□□)・・・第3AND回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のサンプリング周波数を有するデジタル信号
    を所望信号形式に変換する信号処理部と、この信号処理
    部からの出力信号を記録媒体上に記録及び記録媒体上に
    記録された信号を再生する記録再生部とよりなるデジタ
    ル信号記録再生装置において、前記信号処理部と入出力
    端子間に、記録時には入力された第2のサンプリング周
    波数を有するデジタル信号の所定サンプルデータ毎に特
    定データを挿入付加することにより第1のサンプリング
    周波数を有するデジタル信号に変換し、再生時には前記
    特定データを前記信号処理部からの出力信号より分離す
    ることにより第2のサンプリング周波数を有するデジタ
    ル信号に変換する変換部を設けたことを特徴とするデジ
    タル信号記録再生装置。
  2. (2)特定データが第2のサンプリング周波数を有する
    デジタル信号を再生する際の同期信号であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のデジタル信号記録再
    生装置。
  3. (3)第2のサンプリング周波数を有するデジタル信号
    がアナログ信号を適応差分PCM方式にてデジタル化し
    たデジタル信号であり、特定データが前記デジタル信号
    のレンジデータ及び若しくはフィルタデータであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデジタル信号
    記録再生装置。
JP9731988A 1987-10-23 1988-04-20 デジタル信号記録再生装置 Pending JPH01232571A (ja)

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JP9731988A JPH01232571A (ja) 1987-10-23 1988-04-20 デジタル信号記録再生装置

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JP26854887 1987-10-23
JP62-268548 1987-10-23
JP9731988A JPH01232571A (ja) 1987-10-23 1988-04-20 デジタル信号記録再生装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5837808A (ja) * 1981-08-28 1983-03-05 Sony Corp デイジタル信号の処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5837808A (ja) * 1981-08-28 1983-03-05 Sony Corp デイジタル信号の処理装置

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