JPS6021449A - 超音波探傷信号記録再生装置 - Google Patents
超音波探傷信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6021449A JPS6021449A JP58129416A JP12941683A JPS6021449A JP S6021449 A JPS6021449 A JP S6021449A JP 58129416 A JP58129416 A JP 58129416A JP 12941683 A JP12941683 A JP 12941683A JP S6021449 A JPS6021449 A JP S6021449A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television
- signal
- recording
- synchronization signal
- ultrasonic
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/06—Visualisation of the interior, e.g. acoustic microscopy
- G01N29/0609—Display arrangements, e.g. colour displays
- G01N29/0618—Display arrangements, e.g. colour displays synchronised with scanning, e.g. in real-time
- G01N29/0627—Cathode-ray tube displays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、超音波探傷信号を全て記録、再生できる超音
波採湯信号記録再生装置に関する。
波採湯信号記録再生装置に関する。
従来の超音波探ｗＪ１を号の記録は、写真撮映によるも
のが主流であるが、電気的に記録、再生するには、波形
をディジタル化し、時間、波高値として、記録、再生す
る方式がある。第１図に、従来例の説明図を示す。超音
波探触子１からの信号を超音波探傷器２で増幅、検波し
、超音波信号を出力する。処理装置１０では、超音波信
号のピークを数点選び出し、その波高値Ｐｉ、Ｐ２．Ｐ
３・・・時間’１＋’２＋ １３・・・をディジタル化
し、ディジタル外部記憶装置１１に記録する。本方式で
は、データ量が、選び出すピークの数によね膨大となシ
、データの切捨て等の必要が出てくる欠点があった。又
、前記処理装置、外部記憶装置は、大がかシな装置とな
り、現場での使用に向かないものとなる欠点があったっ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、超音波探傷器のＡクコ−１表示に表わ
れる全ての波形を記録、再生する超音波探傷信号記録再
生装置を提供することにある。
のが主流であるが、電気的に記録、再生するには、波形
をディジタル化し、時間、波高値として、記録、再生す
る方式がある。第１図に、従来例の説明図を示す。超音
波探触子１からの信号を超音波探傷器２で増幅、検波し
、超音波信号を出力する。処理装置１０では、超音波信
号のピークを数点選び出し、その波高値Ｐｉ、Ｐ２．Ｐ
３・・・時間’１＋’２＋ １３・・・をディジタル化
し、ディジタル外部記憶装置１１に記録する。本方式で
は、データ量が、選び出すピークの数によね膨大となシ
、データの切捨て等の必要が出てくる欠点があった。又
、前記処理装置、外部記憶装置は、大がかシな装置とな
り、現場での使用に向かないものとなる欠点があったっ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、超音波探傷器のＡクコ−１表示に表わ
れる全ての波形を記録、再生する超音波探傷信号記録再
生装置を提供することにある。
本発明は、テレビジョン信号記録再生装置が、高密度の
記録媒体であシ、アナログ波形をそのまま配縁再生でき
ること、及び、テレビジョン信号は、テレビジョン同期
信号を除けば、時間的には短かく、分断されるが、その
点を除けば、超音波信号となんら変わシはない点に注目
し、バッファメモリにより、入力と出力のタイミング変
更で、超音波信号とテレビジョン信号を交互に変換でき
るようにしたものである。
記録媒体であシ、アナログ波形をそのまま配縁再生でき
ること、及び、テレビジョン信号は、テレビジョン同期
信号を除けば、時間的には短かく、分断されるが、その
点を除けば、超音波信号となんら変わシはない点に注目
し、バッファメモリにより、入力と出力のタイミング変
更で、超音波信号とテレビジョン信号を交互に変換でき
るようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。第２
図に、本発明による超音波探傷信号記録再生装置の記録
時のブロック図を示す。テレビジョン同期信号発生回路
３から出力されるテレビジョン同期信号すにより制御回
路４は、超音波探傷器２に同期をかける。超音波探傷器
２は、超音波探触子１を駆動し、超音波ビデオ信号ｄを
出力する。バッファメモリ５は、制御回路４０制御信号
ｅの出力によシ超音波ビデオ信号ｄを一旦、全て記憶す
る。次に、この記憶されたものを制御回路４の制御信号
ｅによシテレビジョン同期信号すと同期させながら、複
数回に分はテレビジョンビデオ信号ｆとして出力する。
図に、本発明による超音波探傷信号記録再生装置の記録
時のブロック図を示す。テレビジョン同期信号発生回路
３から出力されるテレビジョン同期信号すにより制御回
路４は、超音波探傷器２に同期をかける。超音波探傷器
２は、超音波探触子１を駆動し、超音波ビデオ信号ｄを
出力する。バッファメモリ５は、制御回路４０制御信号
ｅの出力によシ超音波ビデオ信号ｄを一旦、全て記憶す
る。次に、この記憶されたものを制御回路４の制御信号
ｅによシテレビジョン同期信号すと同期させながら、複
数回に分はテレビジョンビデオ信号ｆとして出力する。
テレビジョン信号記録再生装置６は、バッファメモリ５
からのテレビジョンビデオ信号ｆを、テレビジョン同期
信号発生回路３からのテレビジョン同期信号すに従い記
録する。第２図は、テレビジョン信号記録再生装置が、
複合テレビジョン信号ｇにより動作する場合のブロック
図であり、テレビジョン同期信号すと、テレビジョンビ
デオ信号ｆを混合し、複合テレビジョン信号ｇを作り出
す混合回路７により、テレビジョン信号記録再生装置に
波形を記録する。
からのテレビジョンビデオ信号ｆを、テレビジョン同期
信号発生回路３からのテレビジョン同期信号すに従い記
録する。第２図は、テレビジョン信号記録再生装置が、
複合テレビジョン信号ｇにより動作する場合のブロック
図であり、テレビジョン同期信号すと、テレビジョンビ
デオ信号ｆを混合し、複合テレビジョン信号ｇを作り出
す混合回路７により、テレビジョン信号記録再生装置に
波形を記録する。
第４図は、第２図のブロックの各信号の関係を示すタイ
ムチャートで、（イ）はテレビジョン同期信号すのタイ
ミングであり、（ロ）は超音波探す器２を駆動するタイ
ミングである。（ハ）は超音波ビデオ信号ｄであり連続
的に発生する。（ロ）はバラノアメモリ５の一時記憶の
書込み状態を示したもので、観測範囲全体をカバーする
。（ホ）はバッファメモリ５の読出し状態を示したもの
で、テレビジョン同期信号すのタイミングに合わせ、仮
数口に分は読出している。読み出された結果のテレビジ
ョン信号（ｆ）が（へ）で４）る。さらに混合回路７に
より複合テレビジョン信号ｇが（ｆ）のように出力され
テレビジョン信号記録再生装置に記録される。
ムチャートで、（イ）はテレビジョン同期信号すのタイ
ミングであり、（ロ）は超音波探す器２を駆動するタイ
ミングである。（ハ）は超音波ビデオ信号ｄであり連続
的に発生する。（ロ）はバラノアメモリ５の一時記憶の
書込み状態を示したもので、観測範囲全体をカバーする
。（ホ）はバッファメモリ５の読出し状態を示したもの
で、テレビジョン同期信号すのタイミングに合わせ、仮
数口に分は読出している。読み出された結果のテレビジ
ョン信号（ｆ）が（へ）で４）る。さらに混合回路７に
より複合テレビジョン信号ｇが（ｆ）のように出力され
テレビジョン信号記録再生装置に記録される。
第５図は、第２図で記録され／こものを再生する時のブ
ロック図である。テレビジョン信号記録再生装置６から
の再生出力でろるテレビジョン同期信号すは制御回路４
に入力され、波形観測装置同期信号りとなる。テレビジ
ョンビデオ信号ｆは、制御回路４の制御信号ｅによシ、
テレビジョン同期信号すとタイミングを取りながらバッ
ファメモリ５に複数回に分は一旦記憶し、次に、制御回
路４の制御信号ｅによシバラフアメモリ５に一旦記憶さ
れた内容を連続的に超音波ビデオ信号ｄとして出力する
。波形観測装置８は、制御回路４からの波形観測装置同
期信号りによシ、超音波ビデオ信号ｄを第２図の超音波
探偵器２のＡスコープ表示と同じように表示する。
ロック図である。テレビジョン信号記録再生装置６から
の再生出力でろるテレビジョン同期信号すは制御回路４
に入力され、波形観測装置同期信号りとなる。テレビジ
ョンビデオ信号ｆは、制御回路４の制御信号ｅによシ、
テレビジョン同期信号すとタイミングを取りながらバッ
ファメモリ５に複数回に分は一旦記憶し、次に、制御回
路４の制御信号ｅによシバラフアメモリ５に一旦記憶さ
れた内容を連続的に超音波ビデオ信号ｄとして出力する
。波形観測装置８は、制御回路４からの波形観測装置同
期信号りによシ、超音波ビデオ信号ｄを第２図の超音波
探偵器２のＡスコープ表示と同じように表示する。
第６図は、第３図のブロックで記録した場合の再生時の
ブロック図である。テレビジョン信号記録再生袋ｆｔ６
の複合テレビジョン信号ｇを同期分離回路９によりテレ
ビジョンビデオ信号とテレビジョン同期信号に分離して
いる。他の動作は、第５図と同一である。
ブロック図である。テレビジョン信号記録再生袋ｆｔ６
の複合テレビジョン信号ｇを同期分離回路９によりテレ
ビジョンビデオ信号とテレビジョン同期信号に分離して
いる。他の動作は、第５図と同一である。
第７図は、第６図のブロックの各信号の関係を示すタイ
ムチャートである。（イ）は、テレビジョン信号記録再
生装置６から出力される複合テレビジョン信号であシ、
同期分離回路９によりテレビジョン同期信号すとテレビ
ジョンビデオ信号ｆに（す）０のように分離される。制
御回路４はＱ→のように波形観測装置同期信号りを作り
出す。（力はバッファメモリ５のテレビジョンビデオ信
号ｆの一旦記憶する時の書込み状態を示したもので、複
数回に分は誓込みを行なっている。（ロ）はバッファメ
モリ５から超音波ビデオ信号ｄとして記憶内容を読み出
す時の状態を示したもので、複数回に分は記憶されたそ
のものを連続的に読み出している。に）は最終的に再生
された超音波ビデオ信号ｄであり、第４図のｅ）に相当
する信号が、元通シ再生される。
ムチャートである。（イ）は、テレビジョン信号記録再
生装置６から出力される複合テレビジョン信号であシ、
同期分離回路９によりテレビジョン同期信号すとテレビ
ジョンビデオ信号ｆに（す）０のように分離される。制
御回路４はＱ→のように波形観測装置同期信号りを作り
出す。（力はバッファメモリ５のテレビジョンビデオ信
号ｆの一旦記憶する時の書込み状態を示したもので、複
数回に分は誓込みを行なっている。（ロ）はバッファメ
モリ５から超音波ビデオ信号ｄとして記憶内容を読み出
す時の状態を示したもので、複数回に分は記憶されたそ
のものを連続的に読み出している。に）は最終的に再生
された超音波ビデオ信号ｄであり、第４図のｅ）に相当
する信号が、元通シ再生される。
本実施例によれば、簡単な構成で、超音波探傷器２に表
示されるＡノコ−１表示波形のピーク数に関係なく全部
の波形が記録、再生される。
示されるＡノコ−１表示波形のピーク数に関係なく全部
の波形が記録、再生される。
本発明によれば、超音波探傷信号をそのままの波形とし
て記録、再生されるので、ピーク点の数によらず、波形
の特質そのものも記録再生できる効果がある。
て記録、再生されるので、ピーク点の数によらず、波形
の特質そのものも記録再生できる効果がある。
第１図は、従来例の説明図、第２図は、超音波探傷１ａ
号記録再生装置の記録時のブロック図、第３図は、第２
図の変形例を示す図、第４図は第３図のタイムチャート
、第５図は、第２図の再生時のブロック図、第６図は第
３図の再生時のブロック図、第７図は、第６図のタイム
チャートである。 １・・・超音波探触子、２・・・超音波探傷器、３・・
・テレビジョン同Ｍ信号発生回路、４・・・制御回路、
５・・・バッファメモリ、６・・・テレビジョン信号記
録再生一つ 冶１１２１（り 活？霞
号記録再生装置の記録時のブロック図、第３図は、第２
図の変形例を示す図、第４図は第３図のタイムチャート
、第５図は、第２図の再生時のブロック図、第６図は第
３図の再生時のブロック図、第７図は、第６図のタイム
チャートである。 １・・・超音波探触子、２・・・超音波探傷器、３・・
・テレビジョン同Ｍ信号発生回路、４・・・制御回路、
５・・・バッファメモリ、６・・・テレビジョン信号記
録再生一つ 冶１１２１（り 活？霞
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １゜超音波を送受信する超音波接触子および超音波信号
を増幅検波し、Ａスコープ表示を行なう超音波探傷器か
らなる超音波探傷装置において、テレビジョン同期１ざ
号を作り出すテレビジョン同期信号発生回路、及び前記
テレビジョン同期信号から前記超音波探傷器への同期信
号を作シ出す制御回路、前記制御回路からの制御信号に
よシ、前記超音波探傷器からの超音波信号を一旦、記憶
し、テレビジョン同期信号に合わせ、複数回に分け、そ
の記憶内容を順次、テレビジョンビデオ信号表して読み
出すバッファメモリ、前記テレビジョン同期信号発生回
路からのテレビジョン同期信号により前記バッファメモ
リからのテレビジョンビデオ信号を記録するテレビジョ
ン信号記録再生装置を付加したことを特徴とした超音波
探傷信号記録再生装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の装置において、前記バ
ッファメモリからのテレビジョンビデオ信号と前記テレ
ビジョン同期信号発生回路からのテレビジョン同期ＩＧ
号を混合し、複合テレビジョン信号を作シ出し、前記、
テレビジョン信号記録再生装置に出力する混合回路を付
加したことを特徴とする超音波探傷信号記録再生装置。 ３、特許請求の範囲第１項記載の装置において、前記テ
レビジョン信号記録再生装置の再生テレビジョン同期信
号から、波形観測装置同期信号を作り出す制御回路、前
記テレビジョン信号記録再生装置から順次、読み出され
るテレビジョンビデオ信号を前記、制御装置からの制御
信号にょシテレビジョン同期信号に従い、複数回分、一
旦記憶し、前記波形観測装置同期信号に同期し、連続的
に超音波ビデオ信号として読み出すバッファメモ１ハ及
び、前記バッファメモリの超音波ビデオ信号出力と、前
記制御回路の波形観測装置同期信号出力により前記超音
波探傷器のＡスフ−１表示波形を全て、表示する波形観
測装置を付加したことを特徴とする超音波探傷信号記録
再生装置。 ４゜特許請求の範囲第３項記載の装置において、前記テ
レビジョン信号記録再生装置の複合テレビジョン信号出
力からテレビジョンビデオ信号色、テレビジョン同期信
号を分離出力する同期分離回路を付加したことを特徴と
する超音波探傷信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58129416A JPS6021449A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 超音波探傷信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58129416A JPS6021449A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 超音波探傷信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021449A true JPS6021449A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=15008982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58129416A Pending JPS6021449A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 超音波探傷信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021449A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008308215A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Shinko Chemical Co Ltd | 薬液容器 |
| US8206351B2 (en) | 2004-03-05 | 2012-06-26 | Panasonic Corporation | Administration apparatus for medical use |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58129416A patent/JPS6021449A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8206351B2 (en) | 2004-03-05 | 2012-06-26 | Panasonic Corporation | Administration apparatus for medical use |
| US9149582B2 (en) | 2004-03-05 | 2015-10-06 | Panasonic Healthcare Holdings Co., Ltd. | Administration apparatus for medical use |
| US10155086B2 (en) | 2004-03-05 | 2018-12-18 | Phc Holdings Corporation | Administration apparatus for medical use |
| US11058817B2 (en) | 2004-03-05 | 2021-07-13 | Phc Holdings Corporation | Administration apparatus for medical use |
| JP2008308215A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Shinko Chemical Co Ltd | 薬液容器 |
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