JPH0814931B2 - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPH0814931B2
JPH0814931B2 JP60111467A JP11146785A JPH0814931B2 JP H0814931 B2 JPH0814931 B2 JP H0814931B2 JP 60111467 A JP60111467 A JP 60111467A JP 11146785 A JP11146785 A JP 11146785A JP H0814931 B2 JPH0814931 B2 JP H0814931B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報記録装置、特に、情報を圧縮処理するこ
とにより形成される可変長情報信号と共に、該可変長情
報信号の開始を示すスタート信号、前記可変長情報信号
の終了を示すエンド信号、及び前記可変長情報信号の形
成処理を制御するための制御データ信号を記録媒体に記
録する様に為した情報信号記録装置に関する。
〔従来の技術〕
近年提唱されているビデオフロツピーシステムに於て
は記録媒体である磁気シートに、映像信号の外に音声信
号をも記録することが提案されている。
第4図は磁気シート上で両者が共存している様子を簡
略化して示したものである。例えばビデオフロツピー規
格にのっとればフイールド映像信号(V)と音声信号
(A1,A2)は、合わせて50トラツク分まで記録できる。
音声信号は、時間軸圧縮を行い、ビデオ帯域まで上げ、
FM変調された形で記録される。1トラツク当たりの記録
時間は音声帯域を5KHz、時間圧縮率を640倍にすると、
約10秒間の記録が可能となり、又、音声帯域を2.5KHz、
時間圧縮率を1280倍にすると、約20秒間の記録が可能に
なる。この場合、音声信号は1トラツク以内で完結させ
ても良いし、或いは、次トラツクにまたがっても良い。
音声トラツクは、第5図の様に、全周が4つのセクタ
に分けられており、例えば10秒間記録可能なモードでは
1セクタ夫々2.5秒分の情報量を分担することになる。
第6図は1セクタに記録される音声信号及び付加信号
の形態を表わすものである。
T0の時点からt1経過後音声信号情報を読み出すタイミ
ングを得るためのスタートID信号がレベルL1でt2の間続
き、t3のブランクの後、音声信号が始まる。ここで、最
初のt4の間は、前セクタとの共通部分で、これは、その
音声信号の先頭部分に対応するセクタには、存在しな
い。残りのt5の間が新しい音声信号で、この時間は可変
長であり、前述した様に1トラツク10秒のモードであれ
ば最大2.5秒分である。続いてt6のブランクの後、音声
信号の終わりを検出するため、及び後に続くデータ信号
を読み取るタイミングを得るためのエンドID信号がt7
間続く。そしてt8の間のブランクの後、データ期間がt9
の間続き、更に先の音声信号のt5の期間に応じて可変長
となるt10の間のブランキング期間が来て1セクタが終
了する。この形態の音声信号が存在するセクタでは基本
的には同一で、t5の間の音声信号は可変でt5+t10の期
間が常に一定になる様にされる。従って、音声信号の長
短により、エンドID信号及び、データ信号の位置が変化
することになる。
第7図は第6図の形態の音声信号を記録するための記
録装置の一例を示すものである。
端子1から入力された音声信号はノイズリダクシヨン
回路2を介して、A/D変換器3にてサンプルされ、デイ
ジタル化される。このときサンプリング周波数はf
ACで、サンプリングパルスはタイミング発生器11から供
給される。デイジタル化された音声信号はタイミング発
生器11からのパルスでメモリ4に書き込まれる。このと
き、記録すべき音声信号のデイジタルデータの全てをそ
れに応じて容量のメモリを一度にとり込んで、その後、
1セクタ分ずつの音声信号を順次読み出す様にしても良
いし、約1セクタ分の容量のメモリを2組用意してこれ
らに対する書込みと読み出しと交互に行う様にしても良
い。
メモリ4に格納されたデイジタル音声信号は、例えば
640倍に時間軸圧縮するのであれば、読出しは読み出し
周波数VC=640×fAC×n(但し、nは変換ビツト数)
のレートで行なわれ、この周波数fVCに合わせてD/A変換
器5にてアナログ圧縮音声信号aが形成される。この信
号形態は第8図(a)の様になる。次に、加算器6にて
タインミグ発生器11からの付加信号b(スタートID信
号、エンドID信号及びデータ信号−第8図(b))が加
算される。付加信号bはマイクロコンピユータ等により
成るコントローラ12からの指令により、タイミング発生
器11で形成され、前述したタイミングt1〜t10が成り立
つ様に、内部カウンタ等により正確に夫々の位置が決め
られる。コントローラ12は記録コマンドに応答して動作
し、又、上記データ信号は、データ入力回路17からの入
力データをもとにコントローラ12で形成されるもので、
例えば、音声信号が書かれるトラツク番号、時間圧縮
率、1トラツク以上の音声を記録する場合の後続するト
ラツク番号、対応する映像トラツクの番号等がデイジタ
ルデータ化されたものである。合成された信号はエンフ
アシス回路7を通った後FM変調器8でFM変調され、タイ
ミング発生器11からの信号によりゲート・オンされる記
録アンプ9を介して、モータ14にもり回転させられてい
る磁気シート16上にヘツド10にて記録される。
タイミング発生器11はコントローラ12により制御さ
れ、又、磁気シート16の1回転毎にPGヘツド13及びPG検
出回路15によってシート16上の不図示のPGマークを検出
することにより得られるPGパルスによりリセツトがかけ
られる。
〔本発明の解決しようとする問題点〕
しかし、この様な構成をとる記録装置によるとタイミ
ング発生器11の構成の複雑化すると共に、D/A変換器5
より出力される音声信号aと付加信号bとの加算器6が
必要になり、また、これら両者のタイミング合わせが困
難である等の不都合を生ずる様になる。
以上は情報信号として圧縮音声信号を、又、付加信号
としてスタート及びエンドID信号並びにデータ信号を記
録する場合を示したものであるが、斯かる例に限らず、
一般に情報信号に他の信号を付加して記録しようとする
場合に既に発生する不都合である。
従って、本発明は情報を圧縮処理することにより形成
される可変長情報信号に、該可変長情報信号の開始を示
すスタート信号、前記可変長情報信号の終了を示すエン
ド信号、及び前記可変長情報信号の形成処理を制御する
ための制御データ信号を付加して記録媒体に記録する際
に、前記可変長情報信号、スタート信号、エンド信号、
及び制御データ信号により構成される合成信号を得るた
めの煩雑なタイミング制御信号を発生することを不要に
することが出来、簡単且つ安価な構成にて、前記合成信
号を得るためのタイミング制御を容易に且つ良好に行い
得る情報信号記録装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明の情報信号記録装置
は、情報を圧縮処理することにより形成される可変長情
報信号を記録媒体に記録する装置であって、可変長情報
信号の開始を示すスタート信号と、前記可変長情報信号
の終了を示すエンド信号とを発生するスタート/エンド
信号発生手段と、前記可変長情報信号の形成処理を制御
するための制御データ信号を発生する制御データ信号発
生手段と、前記スタート/エンド信号発生手段より発生
されるスタート信号及びエンド信号、前記制御データ信
号発生手段より発生される制御データ信号、及び前記可
変長情報信号を記憶し、記憶されたスタート信号、制御
データ信号、可変長情報信号、エンド信号をこの順序に
て出力するメモリ手段と、前記メモリ手段より出力され
る信号を記録媒体に記録する記録手段とを備えたもので
ある。
〔作 用〕
以上の構成に於て、スタート信号、エンド信号、制御
データ信号、可変長情報信号、エンド信号をこの順序に
て読み出すことにより、所要の配列にて並んだ可変長情
報信号、スタート信号、エンド信号、制御データ信号を
有する合成信号が得られ、記録媒体に記録することが出
来る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図に本発明の一実施例に於ける要部の構成を夫々
示す。尚、第1図中、第7図に於けるものと同一符号の
ものは既述と同じ要素を示す。
第1図において、端子1より入力された音声信号は、
ノイズリダクシヨン回路2を通してA/D変換器3に送ら
れ、ここでマイクロコンピユータ等より成るコントロー
ラ12′よりの周波数fASのサンプリング信号をもとにサ
ンプルされた後、デイジタル信号に変換される。この1
サンプル分のデイジタル音声信号はコントローラ12′に
送られ、同コントローラ12′は該信号を内部メモリに取
り込んだ後、これをメモリ4′に転送し、書き込む。
ここでメモリ4′の容量は、説明を簡単にするため1
トラツク分あるとすると、デイジタル音声信号は第2図
に示す様にメモリ4′に書き込まれる。即ち、第2図
で、100はメモリ4のスタートアドレスで、PG検出回路1
5の出力信号にてコントローラ12′内部のタイミング発
生部(不図示)をリセツトすることにより、磁気シート
16上のPG2−9(不図示)と一定の位相関係を有してい
る。117はメモリ4のエンドアドレスであり、タイミン
グ的には上記リセツトがかかる寸前のメモリアドレスで
ある。101〜116で示す領域が1トラツク分に相当するメ
モリ領域を与える。第2図においてデイジタル化された
音声信号はコントローラ12′により第2図に示すメモリ
領域中、所定の領域すなわち、101,103〜105,107〜109,
111〜113,115,116で与えられる領域を除いて、102,106,
110,114で示される領域に書き込まれる。
上記音声信号の書き込みが終了するとコントローラ1
2′は第6図の信号フオーマツトに従って、スタートID
信号、エンドID信号、データ信号をメモリ4′の上記所
定の領域、即ち101,103〜105,107〜109,111〜113,115,1
16で示す領域を利用して書き込む。即ち、スタートID信
号は領域101,105,109,113を用いて、また、エンドID信
号は領域103,107,111,115を用いて、そしてデータ信号
は領域104,108,112,116を用いて書き込まれる。
以上の様なコントローラ12′による書き込み処理によ
り、第6図のフオーマツトに従った配列で各信号がメモ
リ4′内にそのアドレス順に書き込まれると、コントロ
ーラ12′はPG検出回路15よりのPG信号に基づいてシート
16の1周分に対応した記録データ信号を発生して記録ア
ンプ9をゲート・オンさせる。これにより1周分の記録
電流がヘツド10に流れ1トラツクに記録が為される。こ
こで、メモリ4′の内容はPG信号に同期して読み出しレ
ートfVCで絶えず読み出されており、従ってD/A変換器5
には常時第6図のフオーマツトを1セクタ分とする4セ
クタ分の信号が送られており、同D/A変換器5の出力に
は、その入力デイジタル信号に対応したアナログ信号波
形が現れている。D/A変換器5の出力はプリエンフアシ
ス回路7を通してFM変調器8に送られ、ここでFM変調
器、記録アンプ9に与えられる。該FM信号はPG信号に同
期して絶えず存在しており、これを同PG信号に同期して
1周分の期間のみ記録アンプ9のゲートを開いて、1ト
ラツク分の記録を行なうものである。
尚、シート回転モータ14はコントローラ12′の制御に
より、たとえばNTSC方式の場合は3,600rpmでシート16を
回転駆動している。又、磁気シート16上でのヘツド10の
位置制御はコントローラ12′よりヘツド駆動回路18を通
じて行われる。
以上の様に本実施例にあっては、音声信号を圧縮し、
更にこれにID信号、データ信号を付加して記録するに当
り、先ず、サンプルし、A/D変換した音声信号をメモリ
4′上で、第6図の信号フオーマツトに従ってID信号、
データ信号を挿入する位置に対応したアドレスを除く他
のアドレスに順次格納して行き、音声信号の格納が終了
した後、今度は音声信号の格納時に余白としたアドレス
にID信号、データ信号を格納することで、メモリ4′上
でそのアドレス順に格納信号を追うと丁度第6図のフオ
ーマツトに則している様にするものであるから、その
後、メモリ4′の格納情報をそのアドレス順に順次読み
出せば第6図のフオーマツトに則した配列の信号が得ら
れるものである。これは特に、情報を圧縮して記録する
場合の様にメモリの内容を極めて高速で読み出すことが
必要な場合に有益である。即ち、メモリの内容を単純に
そのアドレス順に読み出すだけで済むものであるからハ
ードが何ら複雑化せず、信号の極めて高速な読み出しが
可能となって圧縮率を大幅に上げることが出来る様にな
る訳である。一方、メモリへの書き込み時には比較的時
間余裕があるものであるから、書き込み時に上述の様な
操作を行うことは非常に合理的であり、ハード上の負荷
も軽減されるものである。
尚、上記の変形として、書き込み時に比較的時間余裕
があることを考慮して、メモリ4′への信号の書き込み
を第6図のフオーマツトに則した信号の配列順に行う様
にしても良いものであり、或いは上記とは全く逆に、先
にID信号、データ信号を夫々与えられたアドレスに格納
し、その後、残るアドレスに音声信号を格納する様にし
ても良いものである。
ここで上記記録装置に対応した再生装置の一例を第3
図により説明する。尚、第3図中、第1,7図に於けると
同一符号のものは既述と同じ要素を示す。
磁気シート16からヘツド10によりピツクアツプされた
信号は再生アンプ25を通った後、FM復調器26で復調が行
なわれ、その後デイエンフアシス回路27にて、デイエン
フアシスが行なわれる。このときの再生信号の形態は第
6図の様になっている。この信号は更に、A/D変換器28
で、レートfVCでサンプルされ、デイジタル化された
後、メモリ4′に格納され、その後に、コントローラ1
2″にてエンドID信号を検出し、これに後続するデータ
信号のうちの時間圧縮率等を識別する。これに従ってメ
モリ4′に格納された音声信号のみをコントローラ12″
に取り込み、fVCの圧縮率分の1のレート、即ち、fAC
D/A変換器29にてサンプルされ、アナログ音声信号に変
換される。その後、第1図のノイズリダクシヨン回路2
と逆特性を持つノイズリダクシヨン回路30にてもとの音
声信号が再生され、端子31より出力される。
ここで、コントローラ12″はPG検出回路15からのPG信
号をもとに1トラツク、即ち、シート16の1周分の信号
のA/D変換器28によるA/D変換及びメモリ4′への書き込
みを制御し、その後、これをレートfACに応じて読み出
してD/A変換器29によりA/D変換させて記録時の音声を再
現するものである。
〔発明の効果〕
以上詳述した様に本発明によれば、可変長情報信号
に、該可変長情報信号の開始を示すスタート信号、前記
可変長情報信号の終了を示すエンド信号、及び前記可変
長情報信号の形成処理を制御するための制御データ信号
を付加して記録媒体に記録する際に、非常に簡単且つ安
価な構成にて、前記可変長情報信号、スタート信号、エ
ンド信号、及び制御データ信号により構成される合成信
号を得るための煩雑なタイミング制御を行うことを不要
にすることが出来、前記合成信号を得るためのタイミン
グ制御を容易に且つ良好に行い得る様になると共にハー
ド上の負荷も軽減されて安価に為し得る様になるもの
で、冒頭に述べた様な情報記録装置に於て極めて有益な
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部の構成を示すブロツク
図、 第2図は第1図中のメモリの信号の格納領域の割り当て
を説明するための図、 第3図は第1図の記録装置に対する再生装置の一例の要
部の構成を示すブロツク図、 第4図は磁気シート上の記録トラツクを示す図、 第5図は音声トラツクのセクタによる分割の様子を示す
図、 第6図は音声信号、ID信号及びデータ信号の配列を示す
図、 第7図は第6図の信号を記録することが可能な記録装置
の一例を示すブロツク図、 第8図は第7図中の加算器の2入力を示す図である。 3……A/D変換器、 4′……メモリ、 5……D/A変換器、 9……記録アンプ、 10……ヘッド、 12′……コントローラ、 14……シート回転モータ、 16……磁気シート、 17……データ入力回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−121115(JP,A) 特開 昭60−69976(JP,A) 実開 昭59−164923(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を圧縮処理することにより形成される
    可変長情報信号を記録媒体に記録する装置であって、 可変長情報信号の開始を示すスタート信号と、前記可変
    長情報信号の終了を示すエンド信号とを発生するスター
    ト/エンド信号発生手段と、 前記可変長情報信号の形成処理を制御するための制御デ
    ータ信号を発生する制御データ信号発生手段と、 前記スタート/エンド信号発生手段より発生されるスタ
    ート信号及びエンド信号、前記制御データ信号発生手段
    より発生される制御データ信号、及び前記可変長情報信
    号を記憶し、記憶されたスタート信号、制御データ信
    号、可変長情報信号、エンド信号をこの順序にて出力す
    るメモリ手段と、 前記メモリ手段より出力される信号を記録媒体に記録す
    る記録手段とを備えたことを特徴とする情報記録装置。
JP60111467A 1985-05-22 1985-05-24 情報記録装置 Expired - Fee Related JPH0814931B2 (ja)

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