JPH01231424A - パルス発生回路 - Google Patents
パルス発生回路Info
- Publication number
- JPH01231424A JPH01231424A JP63057484A JP5748488A JPH01231424A JP H01231424 A JPH01231424 A JP H01231424A JP 63057484 A JP63057484 A JP 63057484A JP 5748488 A JP5748488 A JP 5748488A JP H01231424 A JPH01231424 A JP H01231424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- frequency division
- frequency
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- Prior art date
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- Granted
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2つの入力信号の内の一方を分周し、また他
方と同一の周波数をもち、さらに遅延時間可変の遅延回
路により、位相差を可変できるパルス発生回路に関し、
特にビデオ・テープ・レコーダ(以下、VTRと略称す
る)やディジタル・オーディオ・テープレフーダ(以下
、DATと略称する)に適するパルス発生回路に関する
。
方と同一の周波数をもち、さらに遅延時間可変の遅延回
路により、位相差を可変できるパルス発生回路に関し、
特にビデオ・テープ・レコーダ(以下、VTRと略称す
る)やディジタル・オーディオ・テープレフーダ(以下
、DATと略称する)に適するパルス発生回路に関する
。
従来、この種のパルス発生回路は、n分周回路と遅延回
路と2分周回路とで構成されている。第3図に示す従来
例は、n分周回路1と遅延回路2と2分周回路3とで構
成されている。n分周回路1は、被分周入力信号21と
セラI・入力信号22とを入力し、セット入力信号22
より分周値nがセットされ、被分周入力信号21をn分
周し、n分周信号25を出力する。遅延回路2は、その
n分周信号25を入力とし、設定遅延時間だけ遅延し、
遅延信号23を出力する。2分周回路3は、その遅延信
号23とセット入力信号22とを入力とし、セット入力
信号22により初期値がセットされ、遅延信号23を2
分周し、分局出力信号24を出力する。第4図は、第3
図に示す従来例の動作を説明するためのタイミング・チ
ャートである。第4図では、被分局入力信号21がセッ
ト入力信号22の10倍の周波数を・もち、セ、ト入力
信号22と分周出力信号24との位相差がtDであり、
また分局値nが5であり、さらに設定遅延時間がtDl
の場合の例を示している。
路と2分周回路とで構成されている。第3図に示す従来
例は、n分周回路1と遅延回路2と2分周回路3とで構
成されている。n分周回路1は、被分周入力信号21と
セラI・入力信号22とを入力し、セット入力信号22
より分周値nがセットされ、被分周入力信号21をn分
周し、n分周信号25を出力する。遅延回路2は、その
n分周信号25を入力とし、設定遅延時間だけ遅延し、
遅延信号23を出力する。2分周回路3は、その遅延信
号23とセット入力信号22とを入力とし、セット入力
信号22により初期値がセットされ、遅延信号23を2
分周し、分局出力信号24を出力する。第4図は、第3
図に示す従来例の動作を説明するためのタイミング・チ
ャートである。第4図では、被分局入力信号21がセッ
ト入力信号22の10倍の周波数を・もち、セ、ト入力
信号22と分周出力信号24との位相差がtDであり、
また分局値nが5であり、さらに設定遅延時間がtDl
の場合の例を示している。
まず、セット入力信号22のパルスにより、n分周回路
1及び2分周回路3に5及びOがセットされる。n分周
回路lは、被分局入力信号21を分局データに示すよう
に5分周し、分局データが3及び5で“ハイ”レベル及
び“ロー”レベルになるn分周信号25を出力する。次
に、遅延回路2は、そのn分周信号25の立上がりエッ
ヂを設定遅延時間tDlだけ遅延し、遅延信号23を出
力する。最後に、2分周回路3は、その遅延信号23の
立上がりエッヂで変化する分周出力信号24を出力する
。
1及び2分周回路3に5及びOがセットされる。n分周
回路lは、被分局入力信号21を分局データに示すよう
に5分周し、分局データが3及び5で“ハイ”レベル及
び“ロー”レベルになるn分周信号25を出力する。次
に、遅延回路2は、そのn分周信号25の立上がりエッ
ヂを設定遅延時間tDlだけ遅延し、遅延信号23を出
力する。最後に、2分周回路3は、その遅延信号23の
立上がりエッヂで変化する分周出力信号24を出力する
。
上述した従来のパルス発生回路は、分局出力信号24の
極性が2分周回路のもつ初期値で決まるので、ひととお
りとなってしまい、応用回路によっては反転回路を付加
しなければならないという欠点がある。
極性が2分周回路のもつ初期値で決まるので、ひととお
りとなってしまい、応用回路によっては反転回路を付加
しなければならないという欠点がある。
特に、本従来例を集積回路に内蔵し、VTRまたはDA
Tセットのプリント基板に実装する場合、反転回路を付
加することは、実装面積の増加と実装工数の増加を導き
、コスト・アップ及び信頼度ダウンを招くおそれがある
という欠点がある。
Tセットのプリント基板に実装する場合、反転回路を付
加することは、実装面積の増加と実装工数の増加を導き
、コスト・アップ及び信頼度ダウンを招くおそれがある
という欠点がある。
本発明のパルス発生回路は、入力信号を分周する第1の
分周回路と、その分周信号を遅延する遅延回路と、その
遅延信号を分周する第2の分周回路と、これら第1およ
び第2の分周回路の少なくとも一方に初期値を与える初
期値発生回路とを有している。
分周回路と、その分周信号を遅延する遅延回路と、その
遅延信号を分周する第2の分周回路と、これら第1およ
び第2の分周回路の少なくとも一方に初期値を与える初
期値発生回路とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図に示すパルス発生回路の実施例は、初期値発生回路
4とn分周回路1と遅延回路2と2分周回路3とを具備
して構成されている。初期値発生回路4の、第一の・入
力は初期値指定信号26の端子に、第一の出力は初期値
データ信号27の出方端に、それぞれ接続されている。
1図に示すパルス発生回路の実施例は、初期値発生回路
4とn分周回路1と遅延回路2と2分周回路3とを具備
して構成されている。初期値発生回路4の、第一の・入
力は初期値指定信号26の端子に、第一の出力は初期値
データ信号27の出方端に、それぞれ接続されている。
n分周回路1の第−及び第二の入力は被分周入力信号2
1の端子及びセット入力信号22の端子に、第一の出力
はn分周信号25の出力端に、それぞれ接続されている
。
1の端子及びセット入力信号22の端子に、第一の出力
はn分周信号25の出力端に、それぞれ接続されている
。
遅延回路2の第一の入力はそのn分周信号25の出力端
に、第一の出力は遅延信号23の出力端に、それぞれ接
続されている。2分周回路3の第一・第二及び第三の入
力はその遅延信号23の出力端、セット入力信号22の
端子及び初期値データ信号27の出力端に、それぞれ接
続されている。
に、第一の出力は遅延信号23の出力端に、それぞれ接
続されている。2分周回路3の第一・第二及び第三の入
力はその遅延信号23の出力端、セット入力信号22の
端子及び初期値データ信号27の出力端に、それぞれ接
続されている。
つぎに、その動作について説明する。
第2図は、第1図に示す実施例の動作を説明するための
タイミング・チャートである。第2図では、被分周入力
信号21がセット入力信号22の10倍の周波数をもち
、セット入力信号22と分周出力信号24との位相差が
tDであり、また分°周値nで5であり、設定遅延時間
がtlllであり、さらに初期値データ信号27の値が
Oまたは1の場合の例を示している。
タイミング・チャートである。第2図では、被分周入力
信号21がセット入力信号22の10倍の周波数をもち
、セット入力信号22と分周出力信号24との位相差が
tDであり、また分°周値nで5であり、設定遅延時間
がtlllであり、さらに初期値データ信号27の値が
Oまたは1の場合の例を示している。
まず、セット入力信号22のパルスにより、n分周回路
1及び2分周回路3に5及び0または1がセットされる
。n分周回路1は、被分周入力信号21を分局データに
示すように5分周し、分局データが3及び5で“ハイ”
レベル及び“ロー”レベルになるn分周信号25を出力
する。次に、遅延回路2は、そのn分周信号25の立上
がりエッヂを設定時間tDlだけ遅延し、遅延信号23
を出力する。最後に、2分周回路3は、その遅延信号2
3の立上がりエッヂで変化する分周出力信号24を出力
する。
1及び2分周回路3に5及び0または1がセットされる
。n分周回路1は、被分周入力信号21を分局データに
示すように5分周し、分局データが3及び5で“ハイ”
レベル及び“ロー”レベルになるn分周信号25を出力
する。次に、遅延回路2は、そのn分周信号25の立上
がりエッヂを設定時間tDlだけ遅延し、遅延信号23
を出力する。最後に、2分周回路3は、その遅延信号2
3の立上がりエッヂで変化する分周出力信号24を出力
する。
第5図に本発明の他の実施例を示す6本実施例では、初
期値発生回路4の、第一の入力は初期値指定信号26の
端子に、第一の出力は初期値データ信号27の出力端に
、それぞれ接続されている。n分周回路lの第一、第二
及び第三の入力は被分周入力信号21の端子・セット入
力信号22の端子及び初期値データ信号27の出力端に
、第−の出力はn分周信号25の出力端に、それぞれ接
続されている。遅延回路2の、第一の入力はそのn分周
信号25の出力端に、第一の出力は遅延信号23の出力
端に、それぞれ接続されている。
期値発生回路4の、第一の入力は初期値指定信号26の
端子に、第一の出力は初期値データ信号27の出力端に
、それぞれ接続されている。n分周回路lの第一、第二
及び第三の入力は被分周入力信号21の端子・セット入
力信号22の端子及び初期値データ信号27の出力端に
、第−の出力はn分周信号25の出力端に、それぞれ接
続されている。遅延回路2の、第一の入力はそのn分周
信号25の出力端に、第一の出力は遅延信号23の出力
端に、それぞれ接続されている。
2分周回路3の、第−及び第二の入力はその遅延信号2
3の出力端及びセット入力信号22の端子に、第一の出
力は分周出力信号24の端子に、それぞれ接続されてい
る。
3の出力端及びセット入力信号22の端子に、第一の出
力は分周出力信号24の端子に、それぞれ接続されてい
る。
つぎに、その動作について説明する。
第6図は、第5図に示す実施例の動作を説明するための
タイミング・チャートである。第6図では、被分周入力
信号21がセット入力信号22010倍の周波数をもち
、セット入力信号22と分周出力信号24との位相差が
t。であり、また分周値nが5であり、さらに初期値デ
ータ信号27の値が2であり、設定遅延時間tつ□の場
合の例を示している。
タイミング・チャートである。第6図では、被分周入力
信号21がセット入力信号22010倍の周波数をもち
、セット入力信号22と分周出力信号24との位相差が
t。であり、また分周値nが5であり、さらに初期値デ
ータ信号27の値が2であり、設定遅延時間tつ□の場
合の例を示している。
まず、セット入力信号22のパルスにより、n分周回路
1には初期値データ信号27の値2がセットさ九、2分
周回路3には0がセットされる。n分周回路1は、被分
周入力信号21を分周データに示すように5分周し、分
周データが3及び5で“ハイ”レベル及び“ロー”レベ
ルにナルn分周信号25を出力する。次に、遅延回路2
は、そのn分周信号25の立上がりエッヂを設定遅延時
間tD2だけ遅延し、遅延信号23を出力する。
1には初期値データ信号27の値2がセットさ九、2分
周回路3には0がセットされる。n分周回路1は、被分
周入力信号21を分周データに示すように5分周し、分
周データが3及び5で“ハイ”レベル及び“ロー”レベ
ルにナルn分周信号25を出力する。次に、遅延回路2
は、そのn分周信号25の立上がりエッヂを設定遅延時
間tD2だけ遅延し、遅延信号23を出力する。
最後に、2分周回路3は、その遅延信号23の立上がり
エッヂで変化する分局出力信号24を出力する。
エッヂで変化する分局出力信号24を出力する。
初期値を分周回路1,3の両方に入力することもできる
。
。
以上説明したように本発明は、初期値発生回路を設け、
初期値指定信号により、2分周回路の初期値を設定する
ことによって、反転回路を付加することなしに、応用回
路の差異に対応できる効果がある。
初期値指定信号により、2分周回路の初期値を設定する
ことによって、反転回路を付加することなしに、応用回
路の差異に対応できる効果がある。
特に、本発明を集積回路に内蔵し、VTRまたはDAT
セットのプリント基板に実装する場合、応用回路に差異
があっても反転回路を付加する必要がないので、実装面
積・実装工数の増加を導かず、コスト・アップ及び信頼
度ダウンを招くおそれをなくせる効果がある。
セットのプリント基板に実装する場合、応用回路に差異
があっても反転回路を付加する必要がないので、実装面
積・実装工数の増加を導かず、コスト・アップ及び信頼
度ダウンを招くおそれをなくせる効果がある。
第1図は本発明のパルス発生回路の一実施例を示すブロ
ック図、第2図はその動作を示すタイミングチャート、
第3図は従来例のブロック図、第4図はその動作を説明
するためのタイミング・チャート、第5図は本発明の他
の実施例を示すブロック図、第6図はそのタイミング・
チャートである。 1・・・・・・n分周回路、2・・・・・・遅延回路、
3・・・・・・2分周回路、4・・・・・・初期値発生
回路、21・・・・・・被分周入力信号、22・・・・
・・セット入力信号、23・・・・・・遅延信号、24
・・・・・・分周出力信号、25・・・・・・n分周信
号、26・・・・・・初期値指定信号、27・・・・・
・初期値データ信号、1.・・・・・・全体の遅延時間
、tDl・・・・・・設定遅延時間。 代理人 弁理士 内 原 1 目 $ 2 酊
ック図、第2図はその動作を示すタイミングチャート、
第3図は従来例のブロック図、第4図はその動作を説明
するためのタイミング・チャート、第5図は本発明の他
の実施例を示すブロック図、第6図はそのタイミング・
チャートである。 1・・・・・・n分周回路、2・・・・・・遅延回路、
3・・・・・・2分周回路、4・・・・・・初期値発生
回路、21・・・・・・被分周入力信号、22・・・・
・・セット入力信号、23・・・・・・遅延信号、24
・・・・・・分周出力信号、25・・・・・・n分周信
号、26・・・・・・初期値指定信号、27・・・・・
・初期値データ信号、1.・・・・・・全体の遅延時間
、tDl・・・・・・設定遅延時間。 代理人 弁理士 内 原 1 目 $ 2 酊
Claims (1)
- 入力信号を分周する第1の分周回路と、その出力信号を
遅延する遅延回路と、その遅延信号を分周する第2の分
周回路と、前記第1および第2の分周回路の少なくとも
一方に初期値を与える初期値発生回路とを有することを
特徴とするパルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63057484A JP2606262B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | パルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63057484A JP2606262B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | パルス発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01231424A true JPH01231424A (ja) | 1989-09-14 |
JP2606262B2 JP2606262B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=13056985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63057484A Expired - Lifetime JP2606262B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | パルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606262B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220414A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Fujitsu Ltd | 遅延回路 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63057484A patent/JP2606262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220414A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Fujitsu Ltd | 遅延回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2606262B2 (ja) | 1997-04-30 |
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