JP2594580B2 - 信号合成回路 - Google Patents

信号合成回路

Info

Publication number
JP2594580B2
JP2594580B2 JP62272214A JP27221487A JP2594580B2 JP 2594580 B2 JP2594580 B2 JP 2594580B2 JP 62272214 A JP62272214 A JP 62272214A JP 27221487 A JP27221487 A JP 27221487A JP 2594580 B2 JP2594580 B2 JP 2594580B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
output signal
output
schmitt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62272214A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01114120A (ja
Inventor
かおり 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62272214A priority Critical patent/JP2594580B2/ja
Publication of JPH01114120A publication Critical patent/JPH01114120A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2594580B2 publication Critical patent/JP2594580B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は信号合成回路に関し、特にクロック信号に同
期した同期分周回路により出力された複数の分周出力信
号を論理演算処理して同期出力信号を得る際に、ハザー
ドのない同期出力信号を得ることのできる信号合成回路
に関する。
〔従来の技術〕
一般に、この種の第1の従来の信号合成回路の構成を
示めす第5図を参照すると、この第1の従来の信号合成
回路は、クロックCLKを入力とし同期した出力信号A,Bお
よびCを出力する同期分周回路1と、出力信号A,Bおよ
びCのそれぞれの論理和をとり出力信号Xを出力するOR
回路2とを含んで構成されている。
さらに、同期分周回路1の一構成例を示めす第12図を
参照すると、この同期分周回路1は、クロックCLKを反
転するインバータ50の出力を入力として同相出力Q1を出
力信号Aとするトグル型フリィプフロップ(以下TFFと
記す)51と、TFF51の反転出力Q1を入力とし同相出力Q2
を出力信号BとするTFF52と、TFF52の反転出力Q2を入力
とし同相出力Q3を出力信号CとするTFF53とを有する。
次に、この第1の従来の信号合成回路の出力信号Xに
発生するハザード(パルス信号の立上りまたは立下りの
タイミング時における論理動作の不安定現象)について
説明する。
第6図は第1の従来の信号合成回路の動作を説明する
ための波形図である。
第6図を参照すると、時刻t1において出力信号Aおよ
びBの立上りが遅れるかまたは出力信号Cの立下りが早
いと、出力信号A,BおよびCのそれぞれが低レベルの状
態になりOR回路2の合成出力信号Xが低レベルに変化す
る。
同様に、時刻t2において出力信号Aの立上りが遅れる
かまたは出力信号Bと立下りが早いと、出力信号A,Bお
よびCのそれぞれが低レベルの状態になりOR回路2の合
成出力信号Xが低レベルに変化する. すなわち、時刻t1および時刻t2において、この第1の
従来の信号合成回路はハザード現象を引起す。
OR回路2に入力する出力信号A,BおよびCに遅れがな
い理想的な場合の合成出力信号Xに対し、ノイズが発生
しこの合成出力信号Xを入力とする後段の回路の誤動作
の原因となる。
そこで、上述の不具合を防止するために、第1の従来
の信号合成回路の出力信号Bに対し同期分周回路1とOR
回路2の間にDフリィプフロップ(以下DFFと記す)6
を挿入し、第1の従来の信号合成回路の出力信号Cに対
し同期分周回路1とOR回路2の間にDFF7を挿入し、DFF6
の出力信号B2およびDFF7の出力信号C2をOR回路2の入力
とし、このDFF6およびDFF7のそれぞれを別のクロックCL
K2で動作させて波形整形をする第2の従来の信号合成回
路が知られている。
このDFF6および7のそれぞれは、第11図に示めすよう
に、通常よく知られる2入力NAND回路(111〜116)の6
個で構成できる。
次に、この第2の従来の信号合成回路の出力信号Xに
上述のハザード現象が発生しない理由について説明す
る。
第8図は第2の従来の信号合成回路の動作を説明する
ための波形図である。
第8図を参照すると、時刻t1において、出力信号Bは
クロックCLK2により動作するDFF6で所定の遅延時間だけ
遅れた出力信号B2になり、出力信号CはクロックCLK2に
より動作するDFF7で所定の遅延時間だけ遅れた出力信号
C2になる。
したがって、出力信号C2の高レベルである時間と出力
信号AおよびB2の高レベルになっている時間が重なり合
い、上述のハザード現象の発生を防ぐことができる。
同様に、時刻t2においても所定の遅延時間だけ遅れた
出力信号B2により出力信号AおよびB2のそれぞれが高レ
ベルになっている時間が重なり合い、上述のハザード現
象の発生を防ぐことができる。
すなわち、時刻t1および時刻t2おいて、この第1の従
来の信号合成回路で引起したハザード現象を防止でき
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した第2の従来の信号合成回路
は、ハザード現象の防止ための整形回路にDフリップフ
ロップを用いているのでその構成素子数が多く、この信
号合成回路を半導体装置に集積化する場合、半導体装置
のチップ面積の増大をもたらす問題があった。
したがって、本発明の目的は、上記問題を除去し、構
成素子数が少く、信号合成回路を半導体装置に集積化す
る場合に半導体装置のチップ面積の増大を抑制し半導体
装置の集積度を高めることのできる信号合成回路を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第1の信号合成回路は、クロック信号に同期
して前記クロック信号を分周した第1および第2の出力
信号であって前記クロック信号がローレベルからハイレ
ベルに変化する第1のタイミングに応じて前記ローレベ
ルから前記ハイレベルへ変化する第1の出力信号および
前記第1の出力信号が前記ローレベルから前記ハイレベ
ルへ変化する第2のタイミングで前記ハイレベルから前
記ローレベルへ変化する第2の出力信号とを出力する分
周回路と、前記第2の出力信号を受けて前記第2の出力
信号から所定の時間遅延して出力信号を出力するシュミ
ット回路と、前記第1の出力信号および前記シュミット
回路の出力信号とが入力される論理和回路とを有するこ
とを特徴とし、本願発明の第2の信号合成回路は、クロ
ック信号に同期して前記クロック信号を分周した第1お
よび第2の出力信号であって前記クロック信号ローレベ
ルからハイレベルに変化する第1のタイミングに応じて
前記ローレベルから前記ハイレベルへ変化する第1の出
力信号および前記第1の出力信号が前記ローレベルから
前記ハイレベルへ変化する第2のタイミングで前記ハイ
レベルから前記ローレベルへ変化する第2の出力信号と
を出力する分周回路と、前記第1の出力信号を受けて前
記第1の出力信号から所定の時間遅延して出力信号を出
力するシュミット回路と、前記第2の出力信号および前
記シュミット回路の出力信号とが入力される論理積回路
とを有することを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明をする。
第1図は本発明の第1の実施例の信号合成回路の構成
を示すブロック図である。
第1図を参照すると、本発明の第1の実施例の信号合
成回路は、第2の従来の信号合成回路のDFF6の代りに出
力信号B1を出力するシュミット回路3に置き替え、DFF7
の代りに出力信号C1を出力するシュミット回路4に置き
替え、クロックCLK2を削除する構成以外は第2の従来の
信号合成回路の構成と同じで、その同一構成要素には同
一の参照符号を付してある。
さらに、第9図を参照すると、本発明の第1の実施例
の信号合成回路のシュミット回路3および4のそれぞれ
は、実願昭51−66429号(実開昭52−157744号)のマイ
クロフィルムに記載された考案の第1図に開示される様
に、帰還抵抗RsおよびRfを持つリニアアンプ91および92
を有し、この帰還抵抗RsおよびRfによりしきい値電圧を
変更できる構成である。
次に、本発明の第1の実施例の信号合成回路の動作を
説明するための波形図である第2図を参照して、この実
施例の信号合成回路の動作を説明する。
まず、同期分周回路1の出力信号A,BおよびCはクロ
ックCLKに同期して動作し、出力信号Bは出力信号Aの
(1/2)に分周されてシュミット回路3に入力され、出
力信号Cはさらに(1/2)分周され出力信号Aの(1/4)
分周波となりシュミット回路4に入力される。
シュミット回路3は出力信号Bを受けて信号B1を出
力、シュミット回路4は出力信号Cを受けて信号C1を出
力し.これらの出力信号B1および出力信号C1ならびに出
力信号Aを受けてOR回路2は合成出力信号Xを出力す
る。
出力信号B1はその立上り時に、シュミット回路3の出
力信号Bの立上り時におけるしきい値電圧VHにより遅れ
時間tPHを持ち、その立下り時に、シュミット回路3の
出力信号Bの立下り時におけるしきい値電圧VLにより遅
れ時間tPL持つ。
出力信号C1についても出力信号B1と同様である。
次に、出力信号AおよびBのそれぞれの立上り時なら
びに出力信号Cの立下り時のハザード現象発生の可能性
のある時刻t1においては、出力信号Aの波形の立上りに
対し、本発明の第1の実施例の信号合成回路のシュミッ
ト回路4により出力信号C1の波形の立下りが遅れるの
で、ハザード現象は発生しない。また、出力信号Aの立
上り時および出力信号Bの立下り時のハザード現象発生
の可能性のある時刻t2においては、出力信号Aの波形の
立上りに対し、本発明の第1の実施例の信号合成回路の
シュミット回路3により出力信号B1の波形の立下りが遅
れるので、ハザード現象は発生しない。
次に、本発明の第2の実施例の信号合成回路について
説明する。
本発明の第2の実施例の信号合成回路のシュミット回
路の構成のブロック図である第10図を併せて参照する
と、この第2の実施例の信号合成回路のシュミット回路
は、集積回路応用ハンドブック(1981年6月30日発行、
朝倉書店、p239、図1.3)記載のシュミットトリガゲー
トの静特性を有する様に、入力信号INを受ける端子105
とバイアス電圧VXを受ける端子104とを有する2入力NAN
D回路101と、NAND回路101の出力を一端に受ける2入力N
AND回路102と、入力信号INを一端に受けNAND回路102の
出力を他端に受ける2入力NAND回路103とから成り、NAN
D回路103の出力を2入力NAND回路102の他端に入力し、N
AND回路103の出力を端子106へ接続してヒステレリス特
性の出力信号OUTを得る周知のラッチ回路の構成であ
る。
それ以外の本発明の第2の実施例の信号合成回路の構
成要素は、第1の実施例の信号合成回路の構成要素と同
じで同一構成要素には同一参照符号を付してある。
また、本発明の第2の実施例の信号合成回路の動作
は、第1の実施例の信号合成回路の動作と同一なので、
その詳細な説明は省略する。
したがって、第2の従来の信号合成回路のDFFの代り
にシュミット回路を用いた信号合成回路を構成すること
ができる。このとき、本発明の第1および第2の実施例
の信号合成回路のシュミット回路の構成を示めす第9図
および第10図と第2の従来の信号合成回路のDFFの構成
を示めす第11図とを比較すると、本発明の第1および第
2の実施例の信号合成回路のシュミット回路の構成素子
数を第2の従来の信号合成回路のDFFの構成素子の半分
以下にすることができる。
次に、本発明の第3の実施例の信号合成回路について
説明する。
本発明の第3の実施例の信号合成回路の構成を示めす
ブロック図である第3図を参照すると、この第3の実施
例の信号合成回路は、上述した第1の実施例の信号合成
回路の構成のOR回路2を合成出力信号X1を出力するAND
回路8に置き換え、シュミット回路3および4を削除し
て出力信号BおよびCのそれそれを直接AND回路8に入
力し、出力信号Aに対して同期分周回路1とAND回路8
の間に出力信号A1を出力するシュミット回路5を挿入す
る構成で、それ以外の第3の実施例の信号合成回路の構
成要素は、第1または第2の実施例の信号合成回路の構
成要素と同じで同一構成要素には同一参照符号を付して
ある。
また、シュミット回路5の構成は、第1または第2の
実施例の信号合成回路のシュミット回路の構成と同じで
ある。
次に、本発明の第3の実施例の信号合成回路の動作に
ついて説明する。
第4図を参照すると、出力信号Aの立上り時および出
力信号Bの立下り時のハザード現象発生の可能性のある
時刻t3においては、出力信号Aの波形の立上りに対し、
本発明の第3の実施例の信号合成回路のシュミット回路
5により出力信号A1の波形の立上りが遅れるので、ハザ
ード現象は発生しない。
また、出力信号AおよびBのそれぞれのの立上り時な
らびに出力信号Cの立下り時のハザード現象発生の可能
性のある時刻t4においても、出力信号Aの波形の立上り
に対し、本発明の第3の実施例の信号合成回路のシュミ
ット回路5により出力信号A1の波形の立上りが遅れるの
で、ハザード現象は発生しない。
すなわち、本発明の第3の実施例の信号合成回路は、
本発明の第1または第2の実施例の信号合成回路と同一
の動作する。
したがって、本発明の第3の実施例の信号合成回路の
構成素子数を本発明の第1または第2の実施例の信号合
成回路の構成素子数より更に減少させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の信号合成回路は、従来
のDFFを用いた信号合成回路に比較してその構成要素減
らすことができので、半導体装置の集積度を高めること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の信号合成回路の構成を
示すブロック図、第2図は本発明の第1の実施例の信号
合成回路の動作を説明するための波形図、第3図は本発
明の第3の実施例の信号合成回路の構成を示すブロック
図、第4図は本発明の第3の実施例の信号合成回路の動
作を説明するための波形図、第5図は第1の従来例の信
号合成回路の構成を示すブロック図、第6図は第1の従
来例の信号合成回路の動作を説明するための波形図、第
7図は第2の従来例の信号合成回路の構成を示すブロッ
ク図、第8図は第2の従来例の信号合成回路の動作を説
明するための波形図、第9図は本発明の第1の実施例の
信号合成回路のシュミット回路の構成を示すブロック
図、第10図は本発明の第2の実施例の信号合成回路のシ
ュミット回路の構成を示すブロック図、第11図は第2の
従来例の信号合成回路のDFFの構成を示すブロック図、
第12図は同期分周回路の一構成例を示す図である。 1……同期分周回路、2……OR回路、3,4,5……シュミ
ット回路、6,7……DFF、8……AND回路、50……インバ
ータ、51,52,53……TFF、91,92……リニアアンプ、93,9
4,104105,106……端子、101,102,103,111〜116……NAND
回路、A……同期分周回路の最高周波数分周出力信号、
B,C……同期分周回路の出力信号、CLK,CLK2……クロッ
ク、A1,B1,B2,C1,C2……遅延された出力信号、X,X1……
合成出力信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−58763(JP,A) 特開 昭59−153332(JP,A) 実開 昭52−157744(JP,U) 実開 昭58−23432(JP,U) 特公 昭52−9341(JP,B2) 実公 昭49−20507(JP,Y1)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロック信号に同期して前記クロック信号
    を分周した第1および第2の出力信号であって前記クロ
    ック信号がローレベルからハイレベルに変化する第1の
    タイミングに応じて前記ローレベルから前記ハイレベル
    へ変化する第1の出力信号および前記第1の出力信号が
    前記ローレベルから前記ハイレベルへ変化する第2のタ
    イミングで前記ハイレベルから前記ローレベルへ変化す
    る第2の出力信号とを出力する分周回路と、前記第2の
    出力信号を受けて前記第2の出力信号から所定の時間遅
    延して出力信号を出力するシュミット回路と、前記第1
    の出力信号および前記シュミット回路の出力信号とが入
    力される論理和回路とを有することを特徴とする信号合
    成回路。
  2. 【請求項2】クロック信号に同期して前記クロック信号
    を分周した第1および第2の出力信号であって前記クロ
    ック信号がローレベルからハイレベルに変化する第1の
    タイミングに応じて前記ローレベルから前記ハイレベル
    へ変化する第1の出力信号および前記第1の出力信号が
    前記ローレベルから前記ハイレベルへ変化する第2のタ
    イミングで前記ハイレベルから前記ローレベルへ変化す
    る第2の出力信号とを出力する分周回路と、前記第1の
    出力信号を受けて前記第1の出力信号から所定の時間遅
    延して出力信号を出力するシュミット回路と、前記第2
    の出力信号および前記シュミット回路の出力信号とが入
    力される論理積回路とを有することを特徴とする信号合
    成回路。
JP62272214A 1987-10-27 1987-10-27 信号合成回路 Expired - Lifetime JP2594580B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62272214A JP2594580B2 (ja) 1987-10-27 1987-10-27 信号合成回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62272214A JP2594580B2 (ja) 1987-10-27 1987-10-27 信号合成回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01114120A JPH01114120A (ja) 1989-05-02
JP2594580B2 true JP2594580B2 (ja) 1997-03-26

Family

ID=17510700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62272214A Expired - Lifetime JP2594580B2 (ja) 1987-10-27 1987-10-27 信号合成回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2594580B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131168A (ja) 2012-12-28 2014-07-10 Fujitsu Semiconductor Ltd 電気回路および半導体装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4858763A (ja) * 1971-11-24 1973-08-17
JPS538325Y2 (ja) * 1972-05-23 1978-03-04
JPS5642178B2 (ja) * 1973-07-31 1981-10-02
JPS52157744U (ja) * 1976-05-26 1977-11-30
JPS57204740U (ja) * 1981-06-23 1982-12-27
JPS60223227A (ja) * 1984-04-18 1985-11-07 Rohm Co Ltd デジタルパルス幅変調回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01114120A (ja) 1989-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100200892B1 (ko) 클록발생회로, 피엘엘회로와 도체장치 및 블록발생회로의 설계방법
US7148731B2 (en) Duty cycle correction
JP3426608B2 (ja) クロック・デスキュー回路
JP3732556B2 (ja) クロック供給回路
JP2594580B2 (ja) 信号合成回路
US5952863A (en) Circuit and method for generating non-overlapping clock signals for an integrated circuit
EP0276157A2 (en) Trigger re-synchronization circuit
US7328229B2 (en) Clock divider with glitch free dynamic divide-by change
JPH09181593A (ja) ディジタル出力段回路
JPH08125644A (ja) クロックの同期化回路
JP3369746B2 (ja) 分周回路
JP2543108B2 (ja) 同期パルス発生装置
JPH0846498A (ja) 周波数位相比較器
JP2606262B2 (ja) パルス発生回路
JP3130592B2 (ja) 二相クロック発生回路
KR940003771Y1 (ko) 글리치 방지용 동기회로
JP3006794B2 (ja) 同期パルス発生回路
JPH0738398A (ja) クロック切替回路
JPH05327435A (ja) 半導体集積回路装置
JP3427939B2 (ja) 遅延回路
JPH1084277A (ja) クロック生成回路
JPH0466406B2 (ja)
JPH0481123A (ja) パルス発生回路
JPH04174013A (ja) クロックジェネレータ
JPH0336812A (ja) 同期回路