JPH01226631A - カード自動販売機のカード送出装置 - Google Patents
カード自動販売機のカード送出装置Info
- Publication number
- JPH01226631A JPH01226631A JP4592288A JP4592288A JPH01226631A JP H01226631 A JPH01226631 A JP H01226631A JP 4592288 A JP4592288 A JP 4592288A JP 4592288 A JP4592288 A JP 4592288A JP H01226631 A JPH01226631 A JP H01226631A
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- JP
- Japan
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- card
- roller
- clutch
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- feeding
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- 238000005336 cracking Methods 0.000 claims description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 abstract 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 206010027783 Moaning Diseases 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、テレホンカード等の自動販売機用カード送出
装置に関するものである。
装置に関するものである。
（従来の技術）
近来、電話、交通その他の料金支払にカードが使用され
ることが多くなり、これらのカードを自動販売するため
の自動販売機においてはカード積層体からカードを１枚
宛送出するよう構成されたカード送出装置が設けられて
いる。
ることが多くなり、これらのカードを自動販売するため
の自動販売機においてはカード積層体からカードを１枚
宛送出するよう構成されたカード送出装置が設けられて
いる。
（発明が解決しようとする課題）
この種のカード送出装置においては、カード積層体の下
端から薄いカードをローラによって送り出す場合に、２
枚のカードが同時に送出される問題があり、本発明はこ
のような問題をなくし、１度に１枚のカードを確実に送
出するカード送出装置を提供することを目的とする。
端から薄いカードをローラによって送り出す場合に、２
枚のカードが同時に送出される問題があり、本発明はこ
のような問題をなくし、１度に１枚のカードを確実に送
出するカード送出装置を提供することを目的とする。
（課題点を解決するための手段）
本発明によれば、図面に示すように、２個の平行に離間
した側板１，２間の上部にカード積層体３が支持され、
その下側に設けられた繰り出しローラ５および前方の送
り出しローラ７によってカードを送り出すよう構成され
たカード送出装置において、カード下面と接触する送り
出しローラ７がそのローラ軸１１に回転自在に支承され
、送り出しローラ７の上側に重なりカード送出防止用逆
転ローラ８がカード送り出し方向とは逆方向に逆転駆動
されるよう設けられていることを特徴とする。
した側板１，２間の上部にカード積層体３が支持され、
その下側に設けられた繰り出しローラ５および前方の送
り出しローラ７によってカードを送り出すよう構成され
たカード送出装置において、カード下面と接触する送り
出しローラ７がそのローラ軸１１に回転自在に支承され
、送り出しローラ７の上側に重なりカード送出防止用逆
転ローラ８がカード送り出し方向とは逆方向に逆転駆動
されるよう設けられていることを特徴とする。
また、本発明によれば、第１および６図に示すように、
２個の平行に離間した側板１，２間の上部にカード積層
体３が支持され、その下側に設けられた繰り出しローラ
５によってカードを繰り出すよう構成されたカード送出
装置において、繰り出しローラ５が駆動軸６上にクラッ
チローラ２６を介して回転自在に支承され、クラッチロ
ーラ２６の側面に複数個のクラッチピン２７が円周方向
に離間した位置で弾性的に突出して設けられ駆動軸６と
一体に回転するよう駆動軸上に摺動自在に設けられた駆
動カム３０がソレノイド３４によりクラック入方向に引
き寄せられる際に、駆動カム３０の爪２８または２９が
前記クラッチピンの１個と掛合して繰り出しローラ５が
駆動軸６に駆動連結されるよう構成したことを特徴とす
る。
２個の平行に離間した側板１，２間の上部にカード積層
体３が支持され、その下側に設けられた繰り出しローラ
５によってカードを繰り出すよう構成されたカード送出
装置において、繰り出しローラ５が駆動軸６上にクラッ
チローラ２６を介して回転自在に支承され、クラッチロ
ーラ２６の側面に複数個のクラッチピン２７が円周方向
に離間した位置で弾性的に突出して設けられ駆動軸６と
一体に回転するよう駆動軸上に摺動自在に設けられた駆
動カム３０がソレノイド３４によりクラック入方向に引
き寄せられる際に、駆動カム３０の爪２８または２９が
前記クラッチピンの１個と掛合して繰り出しローラ５が
駆動軸６に駆動連結されるよう構成したことを特徴とす
る。
さらにまた前記繰り出しローラ５の外周にほぼ半周に突
起３７を設けるのがよい。
起３７を設けるのがよい。
（作 用）
カード積重体３の下端からカード繰り出しローラ５によ
って繰り出されたカードの先端を受けて送り出す送り出
しローラ７をローラ軸１１に固定すると、カードを送り
出す際に、カード積重体３の下端から繰り出される１枚
目のカードよりもその上側に位置する２枚目のカードが
先に送り出しローラ部に移動する場合に２枚のカードが
重なり、噛合まれる可能性が大きく、２枚のカードが重
なった状態で送出される欠点がある。
って繰り出されたカードの先端を受けて送り出す送り出
しローラ７をローラ軸１１に固定すると、カードを送り
出す際に、カード積重体３の下端から繰り出される１枚
目のカードよりもその上側に位置する２枚目のカードが
先に送り出しローラ部に移動する場合に２枚のカードが
重なり、噛合まれる可能性が大きく、２枚のカードが重
なった状態で送出される欠点がある。
本発明によれば、繰り出しローラ５の作動時間のバラツ
キによって２枚目のカードが送り出しローラに移動して
も上側のカードが送り出しローラにより積極的に送り出
されることがなく、繰り出しローラ５によって繰り出さ
れる下側カードだけが確実に下側の回転自在の送り出し
ローラ７と上側の逆転ローラ８との間を通過でき、２枚
のカードが重なった状態で送出されるのを防止すること
ができる。
キによって２枚目のカードが送り出しローラに移動して
も上側のカードが送り出しローラにより積極的に送り出
されることがなく、繰り出しローラ５によって繰り出さ
れる下側カードだけが確実に下側の回転自在の送り出し
ローラ７と上側の逆転ローラ８との間を通過でき、２枚
のカードが重なった状態で送出されるのを防止すること
ができる。
また、本発明によれば、繰り出しローラのカード繰り出
し作動をソレノイドにより瞬時に制御することによって
カード送出枚数が正確に制御される。
し作動をソレノイドにより瞬時に制御することによって
カード送出枚数が正確に制御される。
（実施例）
図面は本発明によるカード送出装置の１実施例を示して
おり、第１図はその全体斜視図を示す。
おり、第１図はその全体斜視図を示す。
図面に示すように、２個の側板１，２間の上部にカード
積重体３を支持する支持板４が設けられ、その下側で両
側板１，２により軸受された駆動軸６上に繰り出しロー
ラ５が回転自在に支承され、その前方に送り出しローラ
７．２枚送り防止用逆転ローラ８、排出ローラ９および
排出補助ローラ１０が配置され、これらのローラ７〜１
０のローラ軸１１〜１４が両側板１． ２に回転自在に
軸受けされている。
積重体３を支持する支持板４が設けられ、その下側で両
側板１，２により軸受された駆動軸６上に繰り出しロー
ラ５が回転自在に支承され、その前方に送り出しローラ
７．２枚送り防止用逆転ローラ８、排出ローラ９および
排出補助ローラ１０が配置され、これらのローラ７〜１
０のローラ軸１１〜１４が両側板１． ２に回転自在に
軸受けされている。
１５は上述したローラを駆動するための駆動用モータで
、そのモータ軸１６に取付けられたプーリ１７により駆
動されるベルト１８によりローラ軸１１．１２および１
３に取付けられたブー！Ｊ１９．２０．２１を介してこ
れらの出力軸１１．１２および１３を駆動し、さらに、
ローラ軸１１に固着された他のプーリ２２によりベルト
２３および駆動軸６に固着されたプーリ２４を介して駆
動軸６を駆動するよう駆動連結されている。なお、下側
の送り出しローラ７は、後述すくように２枚目のカード
の重なり噛込みを防止する目的でローラ軸１１に回転自
在に支承され、上側の逆転ローラ８はローラ軸１２に固
着されて２枚のカードが重なって送り出されるのを防止
するためにカード送り出し方向とは逆方向に回転され、
下側の排出ローラ９はローラ軸１３に固着されてカード
送り出し方向に回転されるようそれぞれのローラ軸に取
付けられている。
、そのモータ軸１６に取付けられたプーリ１７により駆
動されるベルト１８によりローラ軸１１．１２および１
３に取付けられたブー！Ｊ１９．２０．２１を介してこ
れらの出力軸１１．１２および１３を駆動し、さらに、
ローラ軸１１に固着された他のプーリ２２によりベルト
２３および駆動軸６に固着されたプーリ２４を介して駆
動軸６を駆動するよう駆動連結されている。なお、下側
の送り出しローラ７は、後述すくように２枚目のカード
の重なり噛込みを防止する目的でローラ軸１１に回転自
在に支承され、上側の逆転ローラ８はローラ軸１２に固
着されて２枚のカードが重なって送り出されるのを防止
するためにカード送り出し方向とは逆方向に回転され、
下側の排出ローラ９はローラ軸１３に固着されてカード
送り出し方向に回転されるようそれぞれのローラ軸に取
付けられている。
第６図に示すように、繰り出しローラ５はこれと一体の
クラッチローラ２６を介して前述したように駆動軸６上
に回転自在に支承され、このクラッチローラ２６の側面
には円周方向に等間隔で離間した、３個のクラッチピン
２７がスプリング（図示せず）によりそれぞれの支持孔
から突出して設けられている。これらのクラッチピン２
７０１個と掛合して駆動軸６に繰り出しローラ５を駆動
連結する２個の爪２８．２９が円周方向に離間して設け
られた駆動カム３０がスライドリング３１に一体に取付
けられ、このスライドリング３１は駆動軸６と一体に回
転するよう駆動軸６上に摺動自在に取付けられ、スライ
ドリング３１に掛合するクラックレバーピン３２（第３
図参照）がクラッチレバ−３３（第２図参照）に取付け
られ、このタラツクレバー３３はその一端がソレノイド
３４の可動片３５に作動されるよう連結され、他端が枢
支ピン３６により枢着されている。
クラッチローラ２６を介して前述したように駆動軸６上
に回転自在に支承され、このクラッチローラ２６の側面
には円周方向に等間隔で離間した、３個のクラッチピン
２７がスプリング（図示せず）によりそれぞれの支持孔
から突出して設けられている。これらのクラッチピン２
７０１個と掛合して駆動軸６に繰り出しローラ５を駆動
連結する２個の爪２８．２９が円周方向に離間して設け
られた駆動カム３０がスライドリング３１に一体に取付
けられ、このスライドリング３１は駆動軸６と一体に回
転するよう駆動軸６上に摺動自在に取付けられ、スライ
ドリング３１に掛合するクラックレバーピン３２（第３
図参照）がクラッチレバ−３３（第２図参照）に取付け
られ、このタラツクレバー３３はその一端がソレノイド
３４の可動片３５に作動されるよう連結され、他端が枢
支ピン３６により枢着されている。
これにより、駆動モータ１５の通電状態において、ソレ
ノイド３４が作動されて可動片３５が矢で示す方向に引
き入れられてクラックが入る際、駆動カム３０が繰り出
しローラ５側に引き寄せられる。これにより３本のクラ
ッチピン２７の中、２本または１本が繰り出しローラ５
のクラッチローラ２６の支持孔内にスプリングに抗して
押し込まれ、駆動カムにより押し込まれなかった残りの
クラッチピン２７が駆動カム３０の爪２Ｂに掛合してク
ラッチが入り、繰り出しローラ５は駆動軸６により回転
され、カード積重体３の下端のカードを繰り出す。
ノイド３４が作動されて可動片３５が矢で示す方向に引
き入れられてクラックが入る際、駆動カム３０が繰り出
しローラ５側に引き寄せられる。これにより３本のクラ
ッチピン２７の中、２本または１本が繰り出しローラ５
のクラッチローラ２６の支持孔内にスプリングに抗して
押し込まれ、駆動カムにより押し込まれなかった残りの
クラッチピン２７が駆動カム３０の爪２Ｂに掛合してク
ラッチが入り、繰り出しローラ５は駆動軸６により回転
され、カード積重体３の下端のカードを繰り出す。
ソレノイド３４が威勢されてクラッチが切れると、駆動
カム３０がクラッチピン２７から後退されて爪２８とク
ラックピン２７との結合が外れ、繰り出しローラ５によ
るカード繰り出し作動が停止される。
カム３０がクラッチピン２７から後退されて爪２８とク
ラックピン２７との結合が外れ、繰り出しローラ５によ
るカード繰り出し作動が停止される。
繰り出しローラ５にはその外周のほぼ半周にわたってウ
レタンゴムの突起３７が設けられ、これにより繰り出し
ローラ５が回転される場合に突起３７が支持板４の窓３
８を経て支持体４より上方に突出することにより突起３
７が支持板４上のカード積重体３の下端のカードの下面
に掛合してウェイト３９により押し下げられているカー
ドを１枚宛間歇送りするよう構成されている。
レタンゴムの突起３７が設けられ、これにより繰り出し
ローラ５が回転される場合に突起３７が支持板４の窓３
８を経て支持体４より上方に突出することにより突起３
７が支持板４上のカード積重体３の下端のカードの下面
に掛合してウェイト３９により押し下げられているカー
ドを１枚宛間歇送りするよう構成されている。
図示の例では、カード送出口４０に排出確認センサーと
してフォトセル４１が設けられ、このフォトセルに隣接
してシャッター４２が揺動自在に枢着して設けられ、フ
ォトセルの発信部４１ａと受信部４１ｂとの間にカード
によりシャッター４２が押入されることにより排出を確
認するよう構成されている。これにより透明カードの排
出確認を可能とするとともに、カード送出口４０からの
いたづらを防止することもできる。
してフォトセル４１が設けられ、このフォトセルに隣接
してシャッター４２が揺動自在に枢着して設けられ、フ
ォトセルの発信部４１ａと受信部４１ｂとの間にカード
によりシャッター４２が押入されることにより排出を確
認するよう構成されている。これにより透明カードの排
出確認を可能とするとともに、カード送出口４０からの
いたづらを防止することもできる。
なお、４３はエンプティ検出用マイクロスイッチで、４
４はそのスイッチ腕、４５はストッパープレートを示す
。
４はそのスイッチ腕、４５はストッパープレートを示す
。
（発明の効果）
本発明によれば、所定の枚数のカードを正確に送出する
ことができる。
ことができる。
第１図は本発明によるカード送出装置の斜視図、第２図
は第１図に示す装置の側面図、 第３図は第２図の■−■線上から矢の方向に見た背面図
、 第４図は第２図に示す装置の平面図、 第５図は第４図の■−■線上の断面図、第６図は繰り出
しローラの部分の概略斜視図である。 １．２・・・側板 ３・・・カード積重体５・
・・繰り出しローラ ６・・・駆動軸７・・・送り出
しローラ ８・・・逆転ローラ１１・・・ローラ軸２
６・・・クラッチローラ２７・・・クラッチピン
２８．２９・・・爪３０・・・駆動カム ３４
・・・ソレノイド３７・・・突起 ＠１図 第２図 −ｕ 呻 ト ″ 味
は第１図に示す装置の側面図、 第３図は第２図の■−■線上から矢の方向に見た背面図
、 第４図は第２図に示す装置の平面図、 第５図は第４図の■−■線上の断面図、第６図は繰り出
しローラの部分の概略斜視図である。 １．２・・・側板 ３・・・カード積重体５・
・・繰り出しローラ ６・・・駆動軸７・・・送り出
しローラ ８・・・逆転ローラ１１・・・ローラ軸２
６・・・クラッチローラ２７・・・クラッチピン
２８．２９・・・爪３０・・・駆動カム ３４
・・・ソレノイド３７・・・突起 ＠１図 第２図 −ｕ 呻 ト ″ 味
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、２個の平行に離間した側板間の上部にカード積層体
が支持され、その下側に設けられた繰り出しローラおよ
び前方の送り出しローラによってカードを送り出すよう
構成されたカード送出装置において、カード下面と接触
する送り出しローラがそのローラ軸に回転自在に支承さ
れ、送り出しローラの上側に重なりカード送出防止用逆
転ローラがカード送り出し方向とは逆方向に逆転駆動さ
れるよう設けられていることを特徴とするカード自動販
売機のカード送出装置。 ２、２個の平行に離間した側板間の上部にカード積層体
が支持され、その下側に設けられた繰り出しローラによ
ってカードを繰り出すよう構成されたカード送出装置に
おいて、繰り出しローラが駆動軸上にクラッチローラを
介して回転自在に支承され、クラッチローラの側面に複
数個のクラッチピンが円周方向に離間した位置で弾性的
に突出して設けられ駆動軸と一体に回転するよう駆動軸
上に摺動自在に設けられた駆動カムがソレノイドにより
クラック入方向に引き寄せられる際に、駆動カムの爪が
前記クラッチピンの１個と掛合して繰り出しローラが駆
動軸に駆動連結されるよう構成したことを特徴とするカ
ード自動販売機のカード送出装置。 ３、前記繰り出しローラがその外周のほぼ半周に突起を
有することを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045922A JPH0720780B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | カード自動販売機のカード送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045922A JPH0720780B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | カード自動販売機のカード送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226631A true JPH01226631A (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0720780B2 JPH0720780B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=12732744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63045922A Expired - Lifetime JPH0720780B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | カード自動販売機のカード送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720780B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024009598A1 (ja) * | 2022-07-08 | 2024-01-11 | 株式会社バンダイ | 物品供給装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5006003B2 (ja) * | 2006-10-12 | 2012-08-22 | 株式会社バンダイ | カード販売装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145197A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-21 | ||
| JPS6225578A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | Sony Corp | 垂直同期回路 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63045922A patent/JPH0720780B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145197A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-21 | ||
| JPS6225578A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | Sony Corp | 垂直同期回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024009598A1 (ja) * | 2022-07-08 | 2024-01-11 | 株式会社バンダイ | 物品供給装置 |
| JP2024008737A (ja) * | 2022-07-08 | 2024-01-19 | 株式会社バンダイ | 物品供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720780B2 (ja) | 1995-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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|
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