JPH01223820A - パワーオン信号発生回路 - Google Patents

パワーオン信号発生回路

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JPH01223820A
JPH01223820A JP5006488A JP5006488A JPH01223820A JP H01223820 A JPH01223820 A JP H01223820A JP 5006488 A JP5006488 A JP 5006488A JP 5006488 A JP5006488 A JP 5006488A JP H01223820 A JPH01223820 A JP H01223820A
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JP
Japan
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inverter
output
transistor
power
potential
Prior art date
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JP5006488A
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English (en)
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Katsumasa Kurata
倉田 勝正
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパワーオン信号発生回路に関し、特に電源電圧
の大変動に対しても極めて誤動作しにくいパワーオン信
号発生回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、パワーオン信号発生回路としては、第5図に示す
回路が用いられていた。第5図の回路は、電源端子1,
2の間に直列に接続された抵抗RとコンデンサCとこれ
ら抵抗RとコンデンサCとの接続点の電位を入力とした
インバーター(PチャンネルMO8FET  T2.N
チャンネルMO8FETTs)より構成されている。
この回路の動作について説明する。電源端子1.20間
に電圧が印加されたとき抵抗RとコンデンサCとの時定
数回路により、コンデンサCの電位はO■からC−Rと
いう時定数で除々に増えていく。このときインバーター
の出力は、高位側電源端子1と同じ電位(Vcc)であ
る。さらに、コンデンサCの電位が増え、インバーター
の閾値電圧を越えると、インバーターの出力は、低位側
電源端子2と同じ電位になり、以後、コンデンサCの電
位がVccまで上昇し、Vccのままで保たれ、インバ
ーターの出力は変化しない。したがって電源投入時のみ
、1回だけパルスを出力することになる。
ところが、本回路では、電源端子1,2の電圧変動が大
きい場合、誤って、パルスを出力する危険がある。例え
ば、電源(高位側電源1)が1■から6■へ急激に変化
した場合を考える。コンデンサCの両端は1■のままで
、電源が(高位側電源1)が6■になればインバーター
の閾値電圧をVcc/2とすれば3■となるのでインバ
ーターは入力1■に対しIV<3Vで低レベルと見なし
、インバーターの出力が高レベルとなり、再度、コンデ
ンサCが充電され、3■以上になると、インバーターの
出力は低レベルとなる。従ってパルスが出力されること
になる。この様子を第9図に示す。
そこで、これを改善するために、第6図に示す回路が考
えられた。この回路は第5図の回路にPチャネルエンハ
ンスメント型MO8FET  T+を追加したものであ
る。つまり、抵抗Rの両端にトランジスタT1のソース
、ドレインを接続し、ゲートをインバーターの出力端子
3に接続している。従って、パルスを出力して出力端子
3が低レベルとなったときにトランジスタT1が導通状
態となりこのときのオン抵抗なRoNTIとすると、抵
抗RとコンデンサCによる時定数回路の時定数はC・(
R/ RONTI)となり、初期の時定数C−Rより小
さくすることが出来る。従って、電源変動に対して強く
なる。トランジスタT1のオン抵抗を小さくすればする
ほど、効果的であるが、逆に電源投入時にパルスを出力
しない危険が生じる。
つまり電源投入時は、C・(R/ RONTI)とC8
・RoNT2の時定数の競争となり、もしC・(R/ 
R0NTI ) <C8・RONT□となれば、出力端
子3は、高レベルになれない。さらに、比較的ゆるやか
な電源の立ち上がりに対しても十分働くように考えると
、C・(RiRONTI) > C3−RONT2の条
件を満足する必要がある。従って、急激な電源変動に対
しては、不充分のままである。
次に、これらをさらに改善するために、第6図に於ける
、トランジスタT2.T3によるインバーターの代わり
に、第7図に示すようにトランジスタT2〜T iイン
バーター4より構成されるヒステリシスインバーターを
用いた回路が提案されている。これは、ヒステリシス特
性を持たせることによりノイズマージンを大きくしてい
る。例えば、電源(高位側電源1)が1■から6vに変
化したときのことを考えると入力1vに対し、インバー
ターの閾値電圧(V□L)が1v以下であれば誤パルス
を送出しないが、このように低い(IV以下)閾値電圧
(■工L)をもったインバータを形成することは、トラ
ンジスタの閾値電圧のバラツキを考えると容易ではない
。さらにトランジスタT2(又はT5)に対しトランジ
スタT4(又はT7)の電流駆動能力を非常に大きくす
る必要があり、トランジスタTa、T7の面積が非常に
大きくなる欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のパワーオン信号発生回路では、電源電圧
が大幅に変化したときにも誤パルスを送出しないだけの
充分な特性が得られないという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のパワーオン信号発生回路は電源端子間に直列に
接続された抵抗とコンデンサと、さらにこれら抵抗とコ
ンデンサとの接続点の電位を入力としたインバータ回路
とインバータの出力をゲートに受け、ソース及びドレイ
ンを前述の抵抗の両端に接続した電界効果トランジスタ
とインバーターの入力側電位と出力側電位を比較してイ
ンバーターの出力インピーダンスを制御する手段と=6
− を有している。
〔実施例〕
本発明の詳細な説明する前に、理想的なパワーオン信号
発生回路について説明する。従来のパワーオン信号発生
回路を等測的に表わすと、第8図の様に表わせる。この
等価回路を第9図のタイミングチャートと比較して考え
ると、第9図における領域■つまり電源投入直後、第8
図の等価回路に於いて、抵抗Rが大で、IA>IP (
IA、IBは定電流源の電流値)が理想的であり、領域
■。
■の動作電源電圧範囲内では抵抗Rが零に近く、IB>
Iえが理想的であることがパワーオン信号発生回路の目
的から容易に解かる。この理想に近づけるのに容易でな
い点は、領域I  (OV→6■へ変化)と領域I[[
(IV→6■へ変化)を比較した場合初期値が1■異な
るだけであるにもかかわらずこれだけの大きな電圧変化
に対し上述の様に異なった動作をさせなければならない
点にある。
そこで本発明ではこの1■程度の差を検出し定電流IA
(及びIB)を大きく変化させ、トランジスタの閾値電
圧のバラツキに対しても設計性の良い回路を提案するも
のである。
次に実施例に従って説明する。第1図は第1の実施例で
ある。抵抗R,コンデンサC,)ランジスタ’rl、T
2.T5は第6図の従来例と同様である。これに加え、
ゲートがトランジスタT2のゲートと接続され、トラン
ジスタT2と直列に接続されたトランジスタT3と、ソ
ースがトランジスタT3と共通接続され、ゲートがトラ
ンジスタT2.T3.Tsより構成されたインバータの
出力に接続され、ドレインが低位側電源2に接続された
トランジスタT4とを含んで構成されている。
インバータ4,5はくくツファーのために入っている。
この実施例では、第8図の等価回路に於いて定電流値工
。が制御されている。
第1θ図のタイミングチャートに於いて、領域■の電源
投入直後では、接続点6と7の電位はOV従ッテ、まず
トランジスタT1.T2.T3.T4が導通状態であり
このときの電流■。とコンデンサCの時定数τ1とトラ
ンジスタT3に流れる工。8と寄生容量CSの時定数τ
2の競争となる。このとき接続点6の電位は電源の立上
り時間に比べてゆっくりと上昇させる必要があるので、
トランジスタT1は早急にオフさせる必要があり、その
ため工。
は極力小さく、■osは極力大きく、コンデンサCは極
力大きく、寄生容量Csは極力小さい方が望ましい。従
って、トランジスタT1の電流駆動能力はあまりに大き
く出来ない、又トランジスタT2゜T3のトランジスタ
の電流駆動能力はあまり小さく出来ない。結局、τ2(
τ、なるようにする。
従って、・接続点7の電位は電源印加とともに急速に電
位が上昇する。さらに■。8の電流で寄生容量Csを充
電し、接続点7の電位が上昇し始めると、トランジスタ
T4のゲート−ソース間電圧がトランジスタT3のそれ
に比べて小さくなり始め、電流■3が減少するため、■
。=IE+I。8の関係より■。8が増加しだす。■。
8が増えるとさらに接続点7の電位上昇が速まりさらに
■。Sが増え、最後には■。s ” I。となる正帰還
がかかる。
このため、接続点7は電源印加ととも高レベルとなり、
出力端子3も高レベルとなる。接続点6の電位が上昇し
トランジスタT2.T3.T5より構成されるインバー
ターの閾値電圧を越えると接続点7の電位が低下し始め
、トランジスタT1゜T4が導通し始めると、■□が増
え、逆に1゜8が減少しだすので、同様に正帰還がかか
って急速に接続点7の電位が急降下するとともにトラン
ジスタT1の導通により接続点6の電位も急上昇しだし
、正帰還に拍車をかけることになる。領域■では、トラ
ンジスタTl、T4.Tsが導通状態で、トランジスタ
T2.T3が非導通状態であり、接続点7の低レベルを
維持している領域■ではそのスタート時点に於いては接
続点6の電位は1■接続点7の電位は0■である。急激
に6vまで上昇した場合、やはりτ1とτ2の競争とな
りこのとき領域Iとは逆にて1〈τ2としなげればなら
ない。したがってτ2を大きくするために、ISOの電
流を制御している。つまり、トランジスタT3とT4は
共通ソース接続のため、各々のゲート入力電圧(接続点
6と7の電位)により工8と工。8の電流分配比を制御
出来る。このとき1■の電位差で電流Iceがほとんど
流れないようにトランジスタT3とT4のチャンネル部
の大きさを決定する必要がある。
よって領域■では、第10図に示すように誤パルスを出
力することがない。第4図は、第1図の実施例に対しト
ランジスタの導電極性を逆の組み合せとしたものであり
動作は全く同様である。
第2図は本発明の第2の実施例である。本実施例では、
上述の第1の実施例の回路に、トランジスタT5と直列
に接続され、ゲートがトランジスタT5のゲートに接続
されたトランジスタT6とトランジスタT3と並列に接
続され、ゲートがインバータ4の出力に接続されたトラ
ンジスタT7が追加されたものである。トランジスタT
6とT7が追加された理由は、領域Iと■(又は■)で
、第8図の等価回路に於ける■3を制御するためである
。つまり領域Iでは、接続点7の電位が高レベルとなる
のでトランジスタT7のゲートレベルは低レベルとなり
非導通となっているのに対し領域■及び■では、逆にト
ランジスタT7のゲートレベルが高レベルとなっている
ので導通である。
従って、領域■に対し領域■、■では■ヨをより大きく
し、理想の形に近づけているものである。
第3図は本発明の第3の実施例である。第2図の第2の
実施例とほぼ同様であるがトランジスタT7の接続が異
なる。つまりソースがトランジスタT6のソースに接続
されドレインは電源端子lに接続され、ゲートはインバ
ーター5の出力に接続されている。目的は、第2の実施
例と同様に1゜の値を制御するためである。すなわち、
領域■に於いては、インバーター5の出力は高レベルで
あるので、トランジスタT7は導通でトランジスタT6
の電流つまり等価回路でのエヨがしぼられている。領域
■及び■では、逆にトランジスタT7が非導通であるの
で、トランジスタT6の電流(IB)がしぼられない。
トランジスタT7のゲートが接続点7ではなくインバー
タ5の出力に接続されている理由は、領域■に於いて電
源が立ち上がったときに、接続点7の電位が持ち上がろ
うとしたとき、インバーターの閾値電圧を越えないかぎ
りトランジスタT7に正帰還がかからないので接続点7
に接続した場合よりもノイズマージンが大キくなるから
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は抵抗とコンデンサの時定
数回路と、これら抵抗とコンデンサとの接続点の電位を
入力としたインバーターとを主要素として構成されるパ
ワーオン信号発生回路に於いて、インバーターの入力側
と出力側の電位を比較しインバーターの出力インピーダ
ンスを制御する手段を加えることにより、電源変動によ
る誤動作について極めて強く、トランジスタの閾値電圧
のバラツキに対しても設計性の良いパワーオン信号発生
回路を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す回路図、第3図は本発明の
第3の実施例を示す回路図、第4図は本発明の第4の実
施例を示す回路図、第5図は第1の従来例を示す回路図
、第6図は第2の従来例を示す回路図、第7図は第3の
従来例を示す回路図、第8図はパワーオン信号発生回路
を説明するための等価回路図、第9図は第5図に示した
第1の従来例の動作を説明するための波形図、第10図
は本発明の第1の実施例の動作を説明するための波形図
である。 1・・・・・・高位側電源端子、2・・・・・・低位側
電源端子、3・・・・・・出力端子、4,5・・・・・
・インバーター、TI。 T2.T3.T、・・・・・・Pチャンネルエンハンス
メント型MO3FET、T5.T6.T7・・・・・・
Nチャンネルエンハンスメント型MO8FET、T、’
 。 T2’ 、 T3’ 、 T4’・・・・・・Nチャン
ネルエンハンスメント型M OS F E T 、 T
 s ’・・・・・・Pチャンネルエンハンスメント型
MO8FET。 代理人 弁理士  内 原   晋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)抵抗とコンデンサとによる時定数回路と、前記抵
    抗とコンデンサとの接続点に入力が接続されたインバー
    ターと、前記インバーターの出力をゲート電極に受け、
    前記抵抗に並列に接続された電界効果トランジスタと前
    記インバーターの入力側電位と出力側電位とを比較して
    前記インバーターの出力インピーダンスを制御する手段
    とを有することを特徴とするパワーオン信号発生回路。
  2. (2)前記インバーターの入力側電位と出力側電位とを
    比較し、インバーターの出力インピーダンスを制御する
    手段として、共通ソース接続の一対の電界効果トランジ
    スタによる差動増幅回路を用い、前記一対の電界効果ト
    ランジスタの一方のトランジスタの出力を前記インバー
    ターの出力へ接続して前記インバーターの出力へ流れる
    電流を制御するようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のパワーオン信号発生回路。
JP5006488A 1988-03-02 1988-03-02 パワーオン信号発生回路 Pending JPH01223820A (ja)

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